「集団走行やダウンヒルでは、SLRよりもラクをすることができる」
ジャイアント SLR AERO
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「両グレード感には確かな性能差があるが、価格差ほど大きくはない」
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「『回り始めたら止まらない』と感じさせるほどの優れた巡航性 高い速度域で本領を発揮するホイール」細沼達男(細沼自転車店)
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SLR1 AEROリア実測重量 958g
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SLR1 AEROフロント実測重量 769g
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SLR0 AEROリア実測重量 883g
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SLR0 AEROフロント実測重量 708g
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SLR1 AEROのリムは、SLR0と共通だがグラフィックが異なる
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リアに3爪式のラチェットを採用するSLR1 AEROのハブ
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ジャイアント SLR1 AERO
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フランジ幅を最大限に拡幅したフロントハブ
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DTスイスのスターラチェットを組み込んだリアハブ(SLR0 AERO)
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バルブナット用の面を出す専用スペーサーが付属
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前後共にエアロスポークを採用する
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クリンチャーに加え、チューブレスにも対応する
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U字に近いリム断面の形状。ニップルは内蔵とされている
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リム幅は23mm。23Cタイヤのサイドウォールとブレーキ面がほぼ面一となる
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DBLでは対向するスポークの長さとテンションを変えている
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左右でフランジ径が異なるハイローフランジ
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2:1スポーキングを改良したDynamic Balanced Lacingを採用
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ジャイアント SLR0 AERO