2009年10月25日に開催されたジャパンカップ・サイクルロードレースは、終盤の上りで攻撃を仕掛けたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)がゴールまで独走。後続を振り切る劇的な勝利を飾った。