開催日程 レース/イベント名 WEB
「ヨーロッパへの新たな架け橋作りを目指して」インタープロのフランス遠征レポート
SAVEシステムバーの開発を担ったデザイナーのイアン・スッラ氏
リアのスルーアクスル周辺はスリークなデザインだ
ボトムブラケットはBB30A。キャノンデールのSiクランクを組み合わせる
ディスクキャリパーのフラットマウント
電動メカの高負荷に耐えるFD台座。1✕11システムを使用する際は取り外せる
ヘッドチューブやダウンチューブ径がフレームサイズごとに異なる
30Cタイヤを使用してもクリアランスは十分にある
フェンダーマウントは確実な固定ができ、着脱も可能だ
グラベル向きにセッティングされた開発責任者アンディ・シュミット氏の乗るシナプス
コンピュータ&ライトマウントを取り付けることができる
ハンドルの固定と角度調整はステム裏に隠れたボルトで行う
SLATEなども担当してきたシナプス開発責任者のアンディ・シュミット氏
BB裏のカバーを取り外せばケーブルの交換が容易に行える
スマートなディスクブレーキのフラットマウント
新型シナプス開発チーム 右が総指揮を取ったアンディ・シュミット氏だ
フェンダーマウントはステー裏に目立たずに備わる
fabric製のLumarayライトを取り付けられる専用ブラケット
SLATEカラーのシナプスに乗る開発責任者のアンディ・シュミット氏
ライドを率いたテッド・キング(キャノンデール・ドラパック)はSLATEカラーのシナプスを駆る
48サイズでのダウンヒルでも路面の荒れに対してスムーズさは損なわれていなかった
地元グルメを堪能できる自由気ままなエリア周遊ライドイベント いなべヴェロフェスティバル2017 9月23日開催
マイケル・マシューズが駆るジャイアントの新型エアロロード Propel Disc
スイーツも目白押し
キナンの選手も御用達だ
Pâtisserie Cafe こんま亭で大きなシュークリーム「いなべのキャベツ」をいただく
女性や子供も楽しめる
ボリュームたっぷりのお饅頭
自然豊かないなべ市
エリアフィッシングが楽しめるサンクチュアリもエイドステーションに
しっかりとしたランチも用意されている
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
いなべの自然を満喫する「いなべヴェロフェスティバル」
多くのサイクリストたちが行き交う
新鮮な野菜を使ったお漬物も用意される
えぼし名物の草餅
こんま亭の茶ップリン
GHIBLIのふんわりチーズ
ホイールは60mmハイトのWH-R9170-C60-TU。タイヤは25cのヴィットリアCorsa
クランクにはシマノ製パワーメーターFC-R9100-Pが搭載される
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が駆る新型Propel Disc
明らかにボリュームを増したヘッドチューブ周辺
専用リムブレーキを廃したことでよりすっきりとしたフォルムに
シートポストはジャイアントのハイエンドモデルに継続採用されているISP
ケーブルやブレーキホースをフル内装した分割構造のステム。極限までハンドル位置を下げるためにスペーサーを一枚も使用していない
マシューズが山岳ステージで使用するTCR ADVANCED SL
ハンドルを下げるため下向きにベンドしたCONTACTステム。ラインアップには存在しないプロ供給専用品だ
コンピュータはジャイアントのneostrack。こちらも未発表品で、ディスプレイが大きくなっている
007のロケ地を駆け上がったツール まだ間に合う!選手宛てファンレターの出し方ハウツー
人気の絵本「ウォーリーを探せ」とコラボしたサイクルウェアが新登場
ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュ新発売
「アルチポート007」のランウェイを登るグルペット集団
IMG 2217
スタート前インタビューに答えるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
雨具を着てサイン台へ向かうペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)
プレスセンター脇に停められていたデュカポストのクーリエトラック
チームごとに分けられたメールボックス。ここを介して郵便物が届けられる
なんと新城幸也選手あてのファンレターがありました!
ツール・ド・フランス仕様のポストカード
コピー用紙や文房具が入れられた棚。まるでオフィスのよう
プレスなどに配られるコミュニュケやリザルトが印刷されてきます
トラックの中はまるで旅する移動式オフィス
コピー機は日本製のRISO「日本製品は性能が良いですよ」
フィニッシュは1997年の映画「007・トゥモローネバーダイ」のロケ地としても使われた滑走路。007ロゴの2CVがいました
中間スプリントを取ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイヨジョーヌから着替えてバスから降りてきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
取材陣に囲まれるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とフルーム専用ボディガード
「応援しているのは誰?」「フランス人ライダー全員!」
IMG 2360
マイヨジョーヌかかしを持ったマイヨジョーヌ
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)を応援するバスクからの大応援団
Ayano2017TDF12e 10
大勢の観客がグルペットに声援を送る
滑走路上に用意されたヴィラージュ
リッケル Badi(ブラック)
リッケル Badi(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/ブルー)
リッケル OTTAWA(グレー/ブラウン)
リッケル OTTAWA(ブラック、ホワイト、モカ)
ドイツのグローブ専門メーカー「リックル」の自転車用プロダクト Badi、OTTAWA
ウランとベネット、パウェルスへのペナルティが撤回される
フランス革命記念日のピレネー山岳短距離ステージでバルギルが勝利
1級山岳ラトラップ峠を登るプロトン
1級山岳アニェス峠で人数を減らすプロトン
4名でのスプリントを制したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
フランス革命記念日に勝利を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
1分39秒遅れでフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
メイン集団はミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭に1分48秒遅れでフィニッシュ
マイヨジョーヌを守ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)がマイヨアポワを着る
職場に向かうUCIコミッセールの皆様
黄色いファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のペダル
バイクを押さずに担いで運ぶメカニック
本を片手にクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を待つ
人垣ができるチームパドックエリア
前日に続いて曇り空のピレネー地方
初日にリタイアしたヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)のゼッケンが常に貼られている
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)のタトゥー
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
久々にチームジャージで登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着るイタリアチャンピオン
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
旧道のトンネルを通過する
観客のいない1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るメイングループ
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
観客のいない1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登る
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)ら
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールで先頭コンタドールを追うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を先頭に1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るメイングループ
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
補給はチームの垣根を越える
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
下りに備えて沿道から新聞を受け取るルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
グルペットで下りに突入するマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
最後尾で1級山岳ミュール・ド・ペゲールをクリアしたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)にレンズが向く
レース序盤にアタックしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
追走グループを形成する新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が追走グループを率いる
メイングループのペースを作るディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
孤立しながらもライバルをマークするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
常にフルームを引き連れて走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールを先頭で登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
1級山岳ミュール・ド・ペゲールでメイングループのペースを上げるダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
フランス革命記念日にエフデジはジャージを配る大盤振る舞い
観客にサインをねだられる新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)はリアスプロケットに32Tを使用。激坂に備える
新城幸也(バーレーン・メリダ)の応援に駆けつけた日本人ファン
フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)もウォームアップに余念がない
スタート前に全員揃ってウォームアップするロットNLユンボ
ワンティ・グループゴベールがスタート前に全員揃ってウォームアップ
白いスカイジャージに着替えたクリス・フルームがサインにやってきた
マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)がスタートサインへ向かう
マイヨジョーヌを着たファビオ・アル(アスタナ)
ラトラップ峠で選手の通過を待つ子どもたちの仮装グループ
中世の騎士に扮した観客が応援
ディレクトエネルジーの応援団が選手たちの到着を待つ
革命記念日に峠の頂上にはフランス三色旗が翻った
アタックしたアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)をミケル・ランダ(チームスカイ)がマークしてアニェス峠を行く
アタックしたアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)をミケル・ランダ(チームスカイ)がマークしてアニェス峠を行く
コンタドールとランダを追うナイロ・キンタナ、ミカル・クウィアトコウスキー、ワレン・バルギルの3人
キンタナグループを追うロメン・シカール(フランス、ディレクトエネルジー)ら)
アシストが居ないまま1級山岳アニェス峠を行くマイヨジョーヌのファビオ・アル(アスタナ)
マイヨジョーヌグループでファビオ・アルをマークして走るクリス・フルーム(チームスカイ)
1級山岳アニェス峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
1級山岳アニェス峠を登るマイヨ・ヴェールのマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
バルギル「絶対に諦めないと言い聞かせた」 アル「もうこれ以上ランダを逃すわけにはいかない」
マイヨジョーヌグループから抜け出したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)が遅れる
バルギルと前を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
合宿を行う水野恭兵とフロリアン・ウドリ
アルプス北部のヴァル・トランスで行った山岳合宿
19987345 1839426889417351 2133630485 N
19987367 1839423489417691 498797683 N
ブークル・ド・ラ・マイエンヌ(UCI2.1)でエフデジのエースナンバーを付けるアルノー・クールテイユ(フランス)と走るフロリアン・ウドリ
4日間開催されたロンド・ド・ロワーズ(UCI2.2)
フジ SL ELITE
フジ SL ELITE
大口径のダウンチューブが高い剛性を担う
富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る
スマートなフロントフォーク 内側には都市迷彩柄が
シートステーは2本出し
内部にリブが設けられたマッシブなフォークブレード
C15ハイモジュラスカーボンを使用していることを示すアイコン
トップチューブにはモデル名が誇らしげに入る
PF30のBBによって軽量化を図った
コンパクトにまとめられたリアエンド
極細シートステーによって快適性を確保する
シートクランプやピラーはオーソドックスなタイプを使用する
シートチューブもボリュームたっぷりだ
フジ SL ELITE
平坦ステージではエアロダイナミスクに優れたWH-R9100-C60-TUが使用される
PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード
PROのディスクホイール「TeXtream Carbon Disc」はシマノサポートチームのスタンダード
軽量、高強度かつ高い空力性能を持つPROの3-Spoke Wheel
軽量、高強度かつ高い空力性能を持つPROの3-Spoke Wheel
山岳ステージでは一貫して軽量なWH-R9100-C40-TUをチョイス
シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」
シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」
平坦ステージに向け空力性能が優れたWH-R9100-C60-TUをセットするエフデジのバイク
新人賞ジャージを着るサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)のバイクはDURA-ACEとWH-R9100-C40-TUをアッセンブル
平坦ステージではエアロダイナミスクに優れたWH-R9100-C60-TUが使用される
レッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のバイクにはWH-R9100-C60-TUがセットされる
残念ながら既にレースを去っているが、第1ステージで勝利したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)は前輪にWH-R9100-C60-TUを使用していた
WH-R9100-C40-TUがセットされスタートを待つBMCのバイク
フジ SL ELITE
大口径のダウンチューブが高い剛性を担う
富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る
スマートなフロントフォーク 内側には都市迷彩柄が
シートステーは2本出し
内部にリブが設けられたマッシブなフォークブレード
C15ハイモジュラスカーボンを使用していることを示すアイコン
トップチューブにはモデル名が誇らしげに入る
PF30のBBによって軽量化を図った
コンパクトにまとめられたリアエンド
極細シートステーによって快適性を確保する
シートクランプやピラーはオーソドックスなタイプを使用する