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独走でフィニッシュに飛び込むルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ) |
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1分半遅れの総合グループではメーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が先着 |
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ステージ優勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ) |
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ワイン街道のスプリント A.S.O.に聞いたさいたまクリテリウム |
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ジャイアント TCX SLR 2 |
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コンポーネントはスラムへ変更されフロントシングル仕様に |
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Liv BRAVA SLR |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2 |
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新婚旅行でツールを見に来たという新城選手のファン。おめでとうございます! |
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新城幸也選手の応援に来ていた潤子さんとシルバンさんと美和さん、大前さん |
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一面どころか二面三面にも道路脇に広がる麦畑 |
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プレスセンター地下にはカーヴが!この場所でブッフェが振る舞われました |
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ゴール地点となったニュイ・サン・ジョルジュの街は赤ワインの産地としてAOC認定も受けています。ビュッフェでもご当地ワインを頂きました |
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レース後、クールダウンするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレックセガフレード) |
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プレスセンター前に飾られたニットの自転車 |
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NIPPOのチームキャンプに愛三工業が参加 互いに連携体制を深める |
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マルセル・キッテルのスプリントを支える、スペシャライズド Venge ViAS Disc |
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より連携を深め日本人選手の強化に努めたい考えだ |
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視察を兼ねたスタッフ研修の一環として今回参加しているという |
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NIPPOのチームキャンプに参加している渡邊翔太郎(愛三工業レーシング) |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と走る渡邊翔太郎(愛三工業レーシング) |
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高地トレーニングの聖地イタリア・リヴィーニョにてキャンプを行っている |
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コースマップを貼りやすそうなヴィジョンの一体式ハンドル、Metron 5D |
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マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が駆るS-Works Venge ViAS Disc |
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ディスクローター径は前後共に140mm |
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12mmスルーアクスルとフラットマウント、142mm幅エンド |
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カスタムペイントが施されたS-Works Romin Evoサドル |
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トップチューブにもデザインが入る |
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バーテープはスパカズだ |
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派手なグラフィックはCERNのLHC実験のシミュレーション図 |
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前世代に比べて一回りコンパクトになったST-R9170レバー |
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フルーム、トーマス、ランダが駆る軽量山岳マシン ピナレロ DOGMA F10 X-LIGHT |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)もピナレロ DOGMA F10 X-LIGHTを駆ける |
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フルームのハンドルには自作のサテライトスイッチを装備 |
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15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージ |
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フルームはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを愛用 |
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フルームはサドルにフィジークANTARES R1をチョイス |
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いびつな楕円形状をしたオーシンメトリックチェーンリング |
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フルームは僅か15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージを使用する |
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ゼッケンホルダーまでカーボンだ |
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「X-LIGHT」のデカールが貼られたF10 |
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ハンドルクランプのボルトが後ろから入り、コラム部もエアロシェイプしたPROのVIBEステム |
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コンチネンタルのコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPETITION PROLTD」25mm幅を使用 |
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OCLVカーボン開発の重鎮にインタビュー 進化したOCLV700、その開発アプローチ |
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OCLVカーボンの生みの親であるジム・コールグローブ氏 |
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ウィスコンシン州、ウォータールーにあるトレック本社。ここはエントランスの一部分 |
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プレゼンテーションを進めていくベン・コーツ氏 |
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トレックの展示スペースには小さな博物館コーナーもあった |
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Émonda開発の陣頭指揮を取ったベン・コーツ氏 |
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1級山岳で飛び出したカルメジャーヌが独走勝利 フルームがマイヨジョーヌ堅守 |
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出走サインエリアでタイヤについた砂を拭き取る |
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スタートラインの最前列に並ぶ4賞ジャージ |
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ドルの街をスタートし、ジュラ山脈に向かう |
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序盤から積極的に動いたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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逃げグループを牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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独走でフィニッシュに飛び込むリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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3位でフィニッシュするギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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メイン集団を徹底的にコントロールしたチームスカイ |
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ステージ優勝を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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山岳ポイントを狙って動くワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フィニッシュに向かって独走するリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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フィニッシュ後に地面に倒れこむリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ベルノドーGMと抱き合うリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ポートのサドル高に素早く変更可能な細工が施されたダニーロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング)のバイク |
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これぐらい |
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安全ピンではなく両面テープでゼッケンが貼り付けられている |
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全身マイヨヴェールで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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暑さ対策としてスタート前にアイスジャケットを着るソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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もうすぐキッテルにサインがもらえる |
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ソックスとフレーム、ホイールを緑で揃えたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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笑顔で出走サインを終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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特殊な表面加工が施されたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のジャージ |
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スタートラインの最前列に並ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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ドルの街をスタートしていく選手たち |
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観客が詰めかけたドルのコース沿道 |
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脚の痙攣に苦しみながらも逃げ続けるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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単独でカルメジャーヌを追走するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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最後までメイン集団のコントロールを続けたチームスカイ |
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チームスカイを先頭にフィニッシュに向かうメイン集団 |
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グルペット先頭のベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)がボトルを投げる |
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前半から苦しんだアルノー・デマール(フランス、エフデジ)がタイムリミット内でフィニッシュに向かう |
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サラミのコシュノーのPRカーは手押しのシトロエン2CV |
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ツールTシャツに選手のサインをいっぱいもらった女の子 |
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UCIの検査官がタブレット端末でメカニカルドーピングチェック |
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ツール除外が覆らないサガンのバイクはアルカンシェルホイールをセットして今日も主を待った |
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スタート前に念入りにウォームアップするロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ドルの街をスタートしていくプロトン |
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ドルの街をスタートしていくプロトン |
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ドルの街をスタートしていくプロトン |
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ドルの街をスタートしていくプロトン |
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MADE IN JURAのフラッグが沿道にはためく |
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カンパニョーロならぬChampagnoleは街の名前 |
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おおきなバイオリンのオブジェ |
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ジュラ名物の牧畜のシンボル、カウベルを鳴らしてプロトンを待つ |
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4賞ジャージを着た牛 |
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トラクターが旋回してプロトンの到着を待つ |
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マルセル・キッテルファンクラブの応援 |
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抜け出しを図るセルジュ・パウェルス(ベルギー、ディメンションデータ)とワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が逃げを試みる |
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アタックが頻発し50人におよぶ逃げが形成された |
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逃げに出た大グループをロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が引く |
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後方のメイン集団はチームスカイがコントロールする |
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時計をかたどった大きな地上絵を横目に通過していくプロトン |
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ナセル・ブアニ(コフィディス)らの集団で走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ナセル・ブアニ(コフィディス)らの集団で走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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今年もさいたまクリテに来るつもりか、SAITAMAをアピールする悪魔おじさん |
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ピカチュウのあだ名を持つアレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援 |
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ピカチュウのあだ名を持つアレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援 |
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今日もまた遅れを取ったティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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レース開始すぐに不調で遅れたアルノー・デマール(エフデジ)も無事フィニッシュにたどり着いた |
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カルメジャーヌ「自分はパナッシュに攻めていく選手。イノーのような総合狙いではない」 |
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全身マイヨヴェールで現れたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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積極的な走りを見せたギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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逃げグループで展開するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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集団前方で序盤のアタック合戦に対応するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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元世界王者が集団スプリントで勝利 総合は動かず翌日の最終日へ |
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序盤から逃げた3名 |
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集団前方で走るアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ) |
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マリアローザに王手を掛けたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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スプマンテを開けるマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ) |
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バスティアネッリの勝利を喜ぶアレ・チッポリーニのメンバー |
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スプリントに向けてアスタナやウィグル・ハイファイブが集団を牽引 |
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ベルノドーGMの誕生日を祝うカルメジャーヌの勝利 翌日のジュラ決戦は雨予報 |
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キャットアイ LOOP2 |
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バーエンドに仕込むタイプはCR2032型ボタン電池が電源となる |
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一般的なエンドキャップのように押し込むタイプだが、入れやすいように柔軟性のあるゴムスペーサー仕様になっている |
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後方からでも車幅を確認しやすい |
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キャットアイ LOOP2 |
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キャットアイ LOOP2 |
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エンドに押し込んで装着する |
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キャットアイ LOOP2 |
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昨年の5割増しの約900人が参加 |
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闘い終わって反省会 |
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140kmクラス 7km地点、朝7時の羊蹄山は穏やか。これから暑さとの戦いが始まる |
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140kmクラス 25km地点、約50人の先頭集団 |
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140kmクラス 45km地点、ニセコパノラマラインは森本誠(GOKISO)がハイペースで引き続ける |
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140kmクラス KOMは岩島啓太(MIVRO)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を下して取る |
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140kmクラス 52km地点、ニセコチセヌプリからの下りはハイスピード |
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140kmクラス 72km地点、暑い日差しの中では給水が命綱。先頭集団の新井康文(BIKE SHOP FORZA)ら |
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70kmクラス 25km地点、スタートアタックを敢行した西谷雅史(サイクルポイントオーベスト) |
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70kmクラス 30km地点のメイン集団 |
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70kmクラス 35km地点、上りに入るメイン集団 |
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70kmクラス 43km地点、3分差をつけ独走を続ける西谷雅史(サイクルポイントオーベスト) |
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70kmクラス 44km地点のメイン集団 |
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70kmクラス 44km地点、男子メイン集団で走る70km女子総合優勝の藤村祥子(Brassica) |
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140kmクラス 114km地点、先頭の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
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140kmクラス 115km地点の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と高岡亮寛(Roppongi Express) |
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70kmクラス 57km地点、ジャガイモ畑が広がるコース沿い。今年のニセコクラシックは好天に恵まれた |
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70kmクラス 59km地点、ダウンヒルが気持ちいい |
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140kmクラス 135km地点、先頭を行く田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)に追いつく高岡亮寛(Roppongi Express) |
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140kmクラス 田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)が総合優勝 |
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70km女子50-54歳 表彰 |
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70km男子55-59歳 表彰 |
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70km女子55-59歳 表彰 |
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70km男子60-64歳 表彰 |
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70km男子65歳以上 表彰 |
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特別賞のベン・カー(TEAM NISEKO)を祝福する丸ヨ池内の池内社長と岩田地崎建設の山本副社長 |
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ニセコクラシックを誘致した中心人物のベン・カー氏とUCIグランフォンドマネージャーのエルウィン・フェルヴェッケン氏 |
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テンション高い東京からのグループ |
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140km男子19-34歳 表彰 |
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140km男子35-39歳 優勝の田崎友康(F(t)麒麟山レーシング) |
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140km男子35-39歳 表彰 |
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140km男子40-44歳 表彰 |
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140km男子45-49歳 表彰 |
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70km女子19-34歳 表彰 |
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70km女子35-39歳 表彰 |
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70km女子40-44歳 表彰 |
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70km女子45-49歳 表彰 |
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70km男子50-54歳 表彰 |
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世界のトップが集った、3日間のジャパントラックカップ |
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「まだまだカーボンには多くの可能性が秘められている。だから私はカーボンを愛しているのです」 |
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ジャーナリスト用に仕立てられたÉmonda SLR Disc |
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「カーボンに関しては全ての項目をリファインしている」 |
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グラフ中のドット一つ一つがシミュレーション上のプロトタイプを表している。赤ドットが実現可能なもので、その中から最適解を探していった |
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左図はFEM解析によってどの部分にどのカーボンを使うかを表している。右図は高速ダウンヒル中の負荷を表した図 |
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「グラベルロードに突っ込んでも余裕を持って楽しむことができる超軽量バイクを」 |
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軽量かつしなやかで、フレーム設計の自由度を高めるRide Tuned seatmast |
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フロントフォークのブレーキホースは重量増加を嫌って外装式だ |
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「最高の剛性を担保できるBB90」 |
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「軽量バイクの本質を崩すことがないように開発を進めた」 |
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ニセコUCIグランフォンド 田崎友康が高岡亮寛を下す 西谷雅史が70km逃げ切り |
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下りでクラッシュしたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)が痛々しい姿で走る |
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逃げグループを牽引するティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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超級山岳ビシュ峠で先行するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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超級山岳グランコロンビエールでメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール |
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マイヨジョーヌを着てクイーンステージを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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先頭でレースを展開するトニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)とヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳モン=デュ=シャで積極的に動くファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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超級山岳モン=デュ=シャでメイン集団のペースを上げるチームスカイ |
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超級山岳モン=デュ=シャを登るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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超級山岳モン=デュ=シャでバルギルを追走するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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超級山岳モン=デュ=シャでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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超級山岳モン=デュ=シャでついに動いたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳モン=デュ=シャの下りをこなすワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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バルデを追走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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平坦区間を独走するロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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スプリントで先頭に立つワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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