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余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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危なげなく一日を終えたクリス・フルーム(チームスカイ) |
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チームメイトに感謝のハグをするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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今大会ステージ4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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危なげなくマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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今大会ステージ4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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今大会ステージ4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨブラン・アポアルージュはワレン・バルギル(サンウェブ)で変わらず |
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マイヨブランはサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)が守る |
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フランス西部で再始動したツール 圧倒的スピードでキッテルが4勝目 |
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キッテル「今まで無いほど好調」 デゲンコルブ「一対一では誰も勝てないが、ここはツール」 |
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スペシャライズドのヘルメットPREVAILとEVADEにプロチームカラーが登場 |
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スペシャライズド S-Works Prevail II(2017 WORLD CHAMPION) |
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スペシャライズド S-Works Prevail II(2017 BORA) |
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スペシャライズド S-Works Prevail II(2017 BOELS DOLMANS) |
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スペシャライズド S-Works Prevail II(2017 QUICK STEP) |
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スペシャライズド S-Works Evade(2017 QUICK STEP) |
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スペシャライズド S-Works Evade(2017 WORLD CHAMPION) |
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スペシャライズド S-Works Evade(2017 BORA) |
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ライトウェイ 新型クロスバイクに試乗できるポップアップショップを神奈川にオープン |
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ベロスポルティフは横浜市港北区ある自転車ショップ |
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横須賀に75年の歴史を持つ影山輪業 |
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49サイズの女性用Tarmac。幅の狭いハンドルや女性用サドルがアッセンブルされる |
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ツールを迎えるドルドーニュの公式ロゴは4賞ジャージ色の壁画 |
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美しい村が点在するドルドーニュ渓谷 キッテルの快進撃が継続中 |
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アップダウンに富んだコモ湖畔の村々を抜けていく。ダンシングも軽く、反応性の良さを感じることができる |
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コモ湖畔から高度を上げ、ソルマーノへと登っていく |
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ターンの連続するコモ湖へのダウンヒル。シナプスの路面追従性の良さについついスピードが上がる |
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コモ湖の対岸からベラッジョへとフェリーで渡れば、マドンナ・デル・ギザッロ教会とイル・ロンバルディアの舞台だ |
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キャノンデール・ドラパックのプロライダー、テッド・キング(右)の引くグループがギザッロ教会へと登る |
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ワインディングの連続するダウンヒルでシナプスを操るのは快感そのものだ |
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登りを攻める。左はキャノンデール・ドラパックのテッド・キングだ |
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ギザッロ教会への厳しい登りをこなす筆者。クライミング性能は現行シナプスよりかなり向上している |
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ダウンヒルではマイクロサスペンションの効果とディスクブレーキの性能がいかんなく発揮される |
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標準装備だった30mmトップキャップ。2日目のライドは5mm厚のものに差し替えて乗った |
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新型シナプスのプロトタイプでパリ〜ルーベを走ったウィリアム・クラーク(キャノンデール・ドラパック)はルーベの泥がそのままの実車で参加してくれた |
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パリ〜ルーベ2017を新型シナプスで走ったウィリアム・クラーク(キャノンデール・ドラパック) |
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30Cのタイヤで走る開発者のジェームズ・ラロンデ氏。「良いタイヤが出てきたからそれほど大きなデメリットは無いし、グラベルが楽しい」と話す |
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残り250mでボドナルの独走終了 キッテルが圧巻のスプリント5勝目 |
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曇り空のヒマワリ畑を走る |
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残り200mでエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)に並ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)を抜くマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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5本指を立ててフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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悔しがるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と勝利したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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第11ステージはドルドーニュ県のエイメをスタート |
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ヴィラージュにあるDNP(大日本印刷)の記念写真プリントは人気 |
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出走サイン台でインタビューを受ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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出走サインに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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観客が集まった曇り空のエイメの街 |
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ツール・ド・フランス |
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逃げるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら3名 |
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ヒマワリとマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フィニッシュ後、しばらく立ちすくむマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ジルベールらと勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ポーのマキ・デュ・ベアン通りに集まった観客たち |
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ステージ5勝目のマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が登場 |
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5本指を見せるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを着てピレネーに挑むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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青空が広がるポーとマイヨヴェールのマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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1998年に同じフィニッシュラインでステージ優勝を飾っているレオン・ファンボン(オランダ) |
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スタート直後から逃げたマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら3名 |
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この日もジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)が長時間集団を牽引 |
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スタートで声援に応えるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヒマワリ畑の広がる平野を走る |
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この日もディスクブレーキを使用したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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メイン集団を牽引するティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン) |
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かなりきわどい応援 |
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落車したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に駆けつける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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独走で逃げ続けるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車したミヒャエル・ゴグル(オーストリア、トレック・セガフレード)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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コンタドールを連れて集団復帰を目指すヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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ヤネス・ブライコビッチ(バーレーン・メリダ) |
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マルマンド出身のピエリック・フェドリゴの親戚による応援 |
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ピエリック・フェドリゴの親戚の女性は鼻がそっくり! |
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マルマンドの街に飾られた歴代のプロチームジャージコレクション |
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コース序盤のカステルジョーの街を通過するプロトン |
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コース序盤のカステルジョーの街を通過するプロトン |
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コース序盤のカステルジョーの街を通過するプロトン |
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メイン集団内のマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ) |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)が舌を出しながら走る |
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かつてステージ優勝を飾った街ポーでカメラを構える元ラボバンクの選手レオン・ファンボン |
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チームメイトたちと5勝目を喜びあうマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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チームメイトたちと5勝目を喜びあうマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ステージ5勝目を指5本で示すマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ステージ5勝目でマイヨ・ヴェールも守ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ステージ5勝目でマイヨ・ヴェールも守ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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表彰式後もローラーでのクールダウンに余念のないクリス・フルーム(チームスカイ) |
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ツール・ド・フランスの通過を喜ぶフランスの人々 |
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フランスの心、シトロエン2CVで応援するフランス人ファン |
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コース序盤のカステルジョーの街を通過していくプロトン |
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マチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) がリードする3人の逃げ |
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マチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) がリードする3人の逃げ |
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マチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) がリードする3人の逃げ |
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ポーで今大会ステージ5勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ポーで今大会ステージ5勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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敢闘賞はマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)の手に |
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マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)は今日もディスクブレーキロードで勝利した |
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キッテル「今年のツールは最高だ」フルーネウェーヘン「隙を見せるのを待つしかない」 |
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ヒマワリ畑を走る1日 キッテルを先頭にピレネーの玄関口に到着したプロトン |
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ヴァンアーヴェルマートのためのゴールドカラー BMC Teammachine SLR01 |
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ダイレクトマウントタイプのエンド金具 |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのBMC Teammachine SLR01 |
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ホイールはシマノのWH-R9100-C60-TUにヴィットリアCORSAタイヤをアッセンブル |
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Di2ケーブルをフル内装するBMCの専用品ICSステム |
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スプリンタースイッチを使用する |
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トップチューブ上にはグレッグ・ヴァンアーヴェルマートの名前をデザインしたGVAのロゴマークが入る |
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ゴールドカラーのフィジーク Antares R1 |
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パンダーニ Cream Crackerd Runner半袖ジャージ |
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パンダーニ Cream Crackerd Runner半袖ジャージ |
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パンダーニ Cream Crackerd Runner半袖ジャージ |
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パンダーニ Cream Crackerd Runner半袖ジャージ |
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パンダーニ 水玉Venga! Pandani半袖ジャージ |
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パンダーニ 水玉Venga! Pandani半袖ジャージ |
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デローザ PROTOS |
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ダウンチューブはエアロ性能を高めるカムテール形状 |
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シートクランプは新たにフレーム内臓の臼式へ変更 |
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デローザ PROTOS |
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ブレーキはダイレクトマウントとなり制動力が向上 |
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BBはイタリアン規格のスレッドタイプでメンテナンス性も高い |
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機械式シフトワイヤーはダウンチューブの両サイドよりフレーム内へ |
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フォークとヘッドは空力を考慮したインテグレーテッドデザイン |
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「他のデローザバイクとも違うスパルタンな風格」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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シートピラーはエアロ形状の専用品 |
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やや細身となったフロントフォークは引き続きストレート形状を採用 |
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後ろを切り落としたかのようなカムテール形状はシートチューブにも投入される |
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後輪はオフセットされシートチューブはタイヤに沿った形状に |
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デローザ PROTOS |
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後ろへ流れる空気を整流するヘッド部のデザイン |
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シートステーはシートチューブサイドを通るデザインでねじれ剛性を高める |
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「トータルバランスが良く、身体に馴染みやすく乗りやすいバイク」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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ポップでカラフルな半袖ジャージとサイクルスカート パンダーニ 水玉Venga!、CCR |
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フジ SL ELITE クラスを超えたピュアクライマー |
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フレームバッグ左側にはボトル用のポケットが設けられる |
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フレームにはベルクロで固定する |
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シートポストとシートレールでバッグを支持する |
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カラビナなど取り付けるループが備えられており、バッグ外側にも様々なものを載せることが可能だ |
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リフレクターが設けられているため、被視認性にも優れる |
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ロールトップとしているため、荷物の量に合わせて柔軟にバッグの容量も変化させることが可能だ |
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第2週目がスタート とっておきの美しい田舎風景と、ランドの森を駆け抜けたツール |
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ひまわり畑の中を走るプロトン |
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ひまわり畑の中を走るプロトン |
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ドルドーニュはボルド―が近い。新城選手が「ワインの自販機があるんですよ」と見せてくれた |
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バーレーン・メリダがツールに持ち込んでいる体重計と管理表 |
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バーレーン・メリダがツールに持ち込んでいる体重計と管理表 |
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バーレーンメリダのチームホテルにいた猫とチームバス |
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休息日の練習コースとなったリムイユの村 |
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ペリグーのスタート地点の様子 |
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新城選手の元チームメイト、ペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ボルドーから応援にかけつけたというリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)のかわいいサポーター |
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現在総合3位につけるロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)。彼への声援は大きい |
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スタート会場に現れたオールグリーンのマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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これも正しい観戦方法!選手が来るまではお昼寝… |
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「ツール・ド・フランスバンザイ!」 |
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サルラ・ラ・カネダの古い街並みを走るプロトン |
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サルラ・ラ・カネダの古い街並みを走るプロトン |
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第10ステージ後の新城幸也選手(バーレーン・メリダ) |
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カスク クイズに答えて豪華賞品が当たるキャンペーン開催 落選でももらえるダブルチャンス |
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クイズに正解された方の中から抽選で1名様にカスク PROTONE WHITEをプレゼント |
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クイズキャンペーンに外れてもカスクヘルメット購入で、オリジナルアイテムをもれなくプレゼント |
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2名様にはカスク MOJITO DE ROSA REVOをプレゼント |
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メッセンジャーバッグだけじゃない! 幅広いラインアップを誇るアメリカ生まれのバッグブランド TIMBUK2 |
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ずらりとアーバン系の製品が並ぶ |
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パニアバッグとしては固定フックが用意されている |
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人気の高いRobin Pack |
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トラベル系の大容量のバッグも充実していた |
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カラフルなラインアップ |
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手袋をしていてもつまみやすいタブ |
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フック式でワンタッチで開け閉めできる |
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生地のサンプルが並べられていた |
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ティンバック2 |
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バックルにもロゴが入る |
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多くの人が集まったティンバック2展示会 |
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アウトドアで活躍するイメージだ |
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ブランドのアイコンともいえるクラシックメッセンジャー達 |
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流行りの大型シートバッグも用意された |
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売れセンのRobin Pack |
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細やかな箇所まで考えられているのが魅力なんですと、輸入代理店のゼットの清水さん |
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このSSモデルで中核を担うモデルたち |
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一面が再帰反射素材になっているバックパックも |
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安全性も重視されている |
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原宿の一角にあるビルにて行われた |
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ピレネーの激坂滑走路でバルデ勝利 アルがフルームからマイヨジョーヌを奪う |
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踏切で足止めを食らうアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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逃げグループに入ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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スプリントポイントでマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)を下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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序盤からメイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら |
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霧に包まれたピレネー山脈を走るメイン集団 |
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チームスカイとアージェードゥーゼールがメイン集団の前方を固める |
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超級山岳バレ峠を独走で駆け上がるスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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霧の超級山岳バレ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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晴れ渡った1級山岳ペイルスルド峠を先頭で登るスティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から脱落したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳ペイルスルド峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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1級山岳ペイルスルド峠でメイン集団から遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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下りで激しくクラッシュしたシリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼール)が無事にフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨジョーヌに初めて袖を通したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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マイヨアポワを守ったワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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