開催日程 レース/イベント名 WEB
主催は地元群馬を中心に活動するサイクリングコミュニティ「CycleClub.jp」
群馬CSCで開催される「CycleClub.jp Race&Ride」。昨年大会のトップグループではハイレベルなレースが行われた
ステージ9位 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨジョーヌを着るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を支えるDURA-ACE
TTではPRO 3-Spoke WheelかWH-R9100-C60-TUを使い分ける
R9150系Di2コンポーネントとWH-R9100-C60-TUが装着されたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイク
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクにはPROのステム一体型ハンドルSTEALTH EVOがアッセンブルされている
TeXtreamカーボンによって軽量性と強度を両立したPRO 3-Spoke Wheel
PROの上部が扁平したVIBEエアロ カーボンハンドルと空力に配慮した設計のVIBEステム
選手のニーズに合わせた細かいサイズ展開がされるスペシャル仕様のPROステム
空力性能と制動力が高いダイレクトマウントブレーキは今やスタンダードな規格となった
この日エフデジはほぼ全員が高速平坦ステージに向け、非常に高い空力性能を持つWH-R9100-C60-TUをセレクト
プロ選手供給専用品のPROステムは1mm単位でラインアップされる
山田裕司『Find Your Own View』展 現実とサイクリストの心象風景をつなぐ新作群
「でもサガンは来年戻ってくる」世界王者の失格処分への現地ファンの反応は?
フィニッシュ直後のアルノー・デマールとぺテル・サガン
「これ、ゲットしたよ~」とヴォクレールファンの仏人ファミリー
スプリント前のフィニッシュ地点の様子
意外なほどガランとしていたヴィッテルの駅の中
ベルギー・ヴェルヴィエからフィリップ・ジルベールを追いかけてやってきた
さわやかな青空が広がるヴィッテルのスタート地点
ヴィッテルでヴィッテルのキャラバンから水のプレゼント~
サガンは来年勝つ!と話してくれた地元ファン
カップが付いている帽子で一石二鳥?!
@keitsujiのTwitter投票は、16%が除外は妥当で84%が妥当ではないという結果
@mickrogersのTwitter投票は、14%が帰宅させるで86%がレースに残すという結果
ケーブルポートをダウンチューブ上部に備え、Di2のコントロールユニットなどを内蔵できる
新たなシステムハンドルを加え全方位的にSAVEマイクロサスペンションを取り入れた新型シナプスの全貌
新型シナプスを駆れば、すべての道へと走り出すことができる
よりパーソナルなライディングの追求を
「ニューロード」へいざなってくれるツール。それが新型シナプス
シートチューブが双胴となるパワーピラミッドも搭載される
新型シナプスのSAVEマイクロサスペンション リアビュー
新開発のSAVEシステムバー 快適性を大きく向上させる
SAVEシステムバーにはガーミンやfabric製ライトなどをスマートに搭載できる
フルフェンダーをスマートに、そして確実に装着できる
「すべてのデザインを見直し、リ・エンジニアリングした」とイアン・スッラ氏
新型シナプスのコンセプトは「 TRUE ENDURANCE MACHINERY 」だと言うジェームス・ラロンデ氏
イタリアでお披露目された新型シナプス。説明にあたる開発者のアンディ・シュミット氏
ベールを脱いだキャノンデール 新型SYNAPSE
フロントフォークはシンプルかつストレートな形状となった
スリムなヘッドチューブ。ディスクブレーキのホースはフォーク肩からブレード内部を通る
フラットマウントを備えたフォーク。12mmスルーアクスルを採用している
Di2のコントロールユニットなどを収められるケーブルポート
シートステーもよりシンプルな形状となり、ブリッヂも省略されている
ブリッヂが省略されシンプルなフォルムとなったシートステー 32mmまでのタイヤに対応
チェーンステイは縦方向のしなりを生み出す形状だ
ヘッド周辺もスマートな仕上がり。SAVEシステムバーのベースステムはアルミ製だ
シナプスのアイコンとも言える双胴に分かれるシートチューブのパワーピラミッド
新開発されたSAVEシステムバー 薄いハンドル上部がマイクロサスペンションとなる
BB30Aと専用Siクランクを採用。より高効率なパワー伝達を目指す
リアのディスクブレーキ取付部にもフラットマウントを採用
サイドから見るとシートチューブの薄さがよく判る
左右非対称形状になっているシートステーのリアビュー
ディスクブレーキにあわせてアシンメトリック設計となったフロントフォーク
専用設計のSAVEシートポストは縦方向のしなりを生み出す形状だ
SAVEマイクロサスペンション概念図 グリーン部において快適性を生み出す設計だ
イタリア、コモ湖の王宮ホテルで開催された新型シナプスのローンチ
『Delta Speed』2017 / acrylic on canvas
山田さんの最新作が並んだギャラリー
サイクルスポーツの世界を描く画家、山田裕司さん
『Find Your Own View』2017 / acrylic on canvas
訪れた人達の求めに応じ、丁寧に解説していた山田さん
『Gentleman's Race(上勝)』2016 / acrylic on canvas
佼成学園自転車部の重盛克彦くんも山田さんの話に聞き入っていた
様々な年齢層の人達が会場に足を運び、作品に見入っていた
吉祥寺にあるギャラリー イロで開催された山田裕司『Find Your Own View』展
吉祥寺にあるギャラリー イロで開催された『Find Your Own View』展
前回の個展で披露された2作品も展示されていた
連なる青い山脈が清新な風を心に運んでくれる作品『Mountains of Tokusima』2016 / acrylic on canvas
そこで一緒に走っているかのような視点で描かれているRapha Prestige 上勝をテーマにした連作が並ぶ
ライド先で自転車を降りて筆を走らせる『ライドローイング』にて描かれた作品たち
美しい緑のグラデーションの壁の前に細かな筆致でサイクリストが置かれる
「当日見たこの岩の感じを再現したくて」と存在感を与えられた巨岩は、右の壁との対比が鮮やかだ
『Downtown Criterium』2017 / acrylic on canvas
ポートフォリオには、すでに新しいオーナーの手に渡った作品も
山田裕司(画家)
2017年6月30日〜7月2日に開催された山田裕司『Find Your Own View』展
サガンとカヴのいないツールが挑んだヴォージュ山脈での最初の山岳決戦
『Green Road(上勝)』2016 / acrylic on canvas
ライドローイング作品の裏には日付と場所、本人の署名が入る
3分割式となり継ぎ目の設計が変更された
ミノウラ BIKETOWER 20D
3分割式となり設置時の取り回しが改善 ミノウラ 突っ張り式バイクストレージ BIKETOWER 20D
ロットNLユンボが使用するビアンキのバイクに付けられたFC-R9100
前作に比べ小ぶりになり持ちやすくなったST-R9150
ベースバー部分でも変速出来るのはDi2コンポーネントの大きな強み。R9150になりシンクロシフトに対応したボタン配置となる
シンクロシフト対応になりボタン形状が変更されたTTスイッチ
ボリュームアップされ剛性が増したと同時にパワーメーターも搭載したFC-R9100-Pクランク
シマノと長年の協力体制にあるチームスカイのバイクにはDURA-ACEとPRO製品が組まれる
空力性能と制動力が高いダイレクトマウントブレーキは今やスタンダードな規格となった
空力性能と制動力が高いダイレクトマウントブレーキは今やスタンダードな規格となった
クランク内蔵型パワーメーター対応デュラエースクランクセット
R9100シリーズではディスクブレーキも電動、機械式両方でフルラインアップ
七月の輪祭 〜ツール・ド・フランス〜展フライヤー
『七月の輪祭 〜ツール・ド・フランス〜展』自転車文化センターにて7月30日(日)まで開催中
選手の好みに合わせた位置に組み込めるサテライトスイッチ
ジャンクションAをバーエンドに収めることで、よりバイクのインテグレーテッド化を進める事が出来る
過酷な状況でも正確無比な変速を実現するRD-R9150リアディレイラー
エアロデザインに更新されたPROのVIBEエアロ カーボンハンドルとVIBEステムがアッセンブルされたエフデジのバイク
第3ステージ優勝のペテル・サガンが駆った、スペシャライズドの新型Tarmac
DURA-ACEのディスクブレーキシステムを搭載したチームサンウェブのバイク
リムブレーキタイプと同等の大きさを実現した油圧ディスクブレーキ対応STIレバーST-R9170
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド Tarmac
ロヴァール CLX50ホイールにスペシャライズド S-Works Turboという組合せ
ボーラ・ハンスグローエはPRO製ステムを使用しているが、ステムはサポート外ブランドを使用しているようだ
発表されたばかりの新型Tarmacの象徴であるリアチューブの集合部
スペシャライズド ROMIN EVOサドルを使用する
リアブレーキにはカーボン製のブレーキブースターが挟まれる
スペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLYハンドルバーにスパカズのバーテープを巻く
秋のサーキットで仲間とレースを楽しもう もてぎ7時間エンデューロ 11月26日開催
オリカ・スコットの選手達の足元を支えるWH-R9100 チューブラーホイール
出走サインを済ませたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートラインに並んだ4賞ジャージ
逃げるペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名
麦畑の広がる暑い平野を走る
幹線道路で縦に長く伸びるメイン集団
ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)やラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)がメイン集団を長時間牽引
メイン集団の先頭を走るラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)
横風を警戒してチームスカイも集団先頭に上がる
先行したアルノー・デマール(フランス、エフデジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)を抜くマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
片手を突き上げるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
チームバス前でスタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のバイク
連日100台以上のバイクがUCIによってチェックされている
スプリントに向けた展望を語る新城幸也(バーレーン・メリダ)
EUとフランス、そしてオート=ソーヌ県の旗
出走サインにやってきたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ディスクブレーキ搭載バイクに乗るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が出走サインに向かう
マイヨアポワのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場
ローヌ川を経て地中海に注ぐソーヌ川をまたぐ
ソーヌ川に浮かぶ船に乗って観戦
逃げるヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)ら3名
チームスカイが常にメイン集団の前方に位置
4級山岳ラングルを通過するメイン集団
4級山岳ラングルを登るメイン集団
ジルベールと抱き合って喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュ後すぐにローラー台でダウンするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに袖を通すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールをキープしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ステージ敢闘賞を獲得したヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
酷暑の平坦ステージを締めくくる大集団スプリントでキッテルが2勝目
ヴィラージュでは携帯電話の充電が可能
スタートの街には観客がたくさん詰めかけてカラフルだ
グランツール連続18回目の完走を目指すアダム・ハンセン(ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)が駆るリドレーNOAH
アダム・ハンセンのクランクは長さオーダーのハンドメイド品だ
今日もUCI検査官のメカニカルドーピングチェックが厳しい
マルセル・キッテルにインタビューするのはジャパンカップにも来日した元選手ファビアン・ウェグマンだ
今日も髪型がバッチリ決まったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
スタート前の新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)とランプレから一緒に移籍したスタッフたち
マイヨジョーヌを着てインタビューをこなすクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)が駆るピナレロDOGMA X-light
クリス・フルーム(チームスカイ)がイエローのカスク製新型ヘルメットを被る
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)
クリス・フルーム(チームスカイ)はファンサービスに余念がない
TDF6e
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
難なくステージを終えて安堵の表情を見せるクリス・フルーム(チームスカイ)
集団でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
アルノー・デマール(エフデジュ)が両親と親戚と喜びを分かち合う
チームメイトの祝福を受けるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
リエージュに次ぎステージ2勝目を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(チームスカイ)
マイヨヴェールを着るアルノー・デマール(エフデジュ)
マイヨヴェールを着るアルノー・デマール(エフデジュ)
マイヨブランはサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)が守った
敢闘賞は長身のヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)に
ジャイアント サンウェブのチームレプリカモデルほかTCRの18年先行モデル登場
マイヨジョーヌを着てスタートに向かうクリス・フルーム(チームスカイ)
ツールを見送るダースベイダーとストームトゥルーパー
逃げるフレデリック・バカールト(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら3人
メイン集団先頭でチームスカイのチームメイトたちと走るクリス・フルーム
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ツールのプロトンを見送る観客たち
逃げるペリグ・ケムヌール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3人
集団内で走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
ジャイアント TCR ADVANCED PRO TEAM
ジャイアント独自のOVERDRIVE2ヘッドも引き続き採用。チューブレスレディタイヤも標準装備
TCRに特有のVariantシートポストは空力性と快適性に貢献
ジャイアント TCR SLR 1
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック)
ジャイアント TCR SLR 2(ブルー)
山岳コースで12名が逃げ切り、スペイン王者が勝利 総合成績は動かず
2日目からマリアローザを堅守しているアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)