開催日程 レース/イベント名 WEB
今大会ステージ3勝目をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルノー・デーマールからマイヨヴェールを奪ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
アルノー・デーマールからマイヨヴェールを奪ったマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
新人賞ジャージ、マイヨブランを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
逃げに乗り敢闘賞を獲得したディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
中世の騎士がEurope1のTV中継モトに跨る
ディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)を先頭にした4人の逃げグループ
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
コルブレッリをアシストしメイン集団内でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)
集団内でフィニッシュするマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
今大会ステージ3勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
スタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にした新城幸也(バーレーン・メリダ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にする新城幸也とバーレン・メリダの選手たち
スタートサインを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
第6ステージのチーム敢闘賞はカチューシャ・アルペシンの手に
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にするアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ・アルペシン)
マイヨアポアを着て走るファビオ・アル(アスタナ)
スプリントに向けアレクサンドル・クリストフをサポートするカチューシャ・アルペシン
逃げ切れなかった悔しさを滲ませるマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトと喜びを分かち合うマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
アルベルト・コンタドールの応援旗を持つスペインのファン
スタート地点のトロワではシャンパンが振る舞われた
サンフェルミン祭の赤いバンダナを首に巻くモビスターのエウセビオ・ウンスエGM
スタイリッシュなテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
スタートポディウムで観客に手を振る新城幸也(バーレーン・メリダ)
トロワ市街を出発していくプロトン
わずか5.8mm差 ワインの街で生まれた「ツール史上最小の差による勝利」
ビアンキ パンターニのダブルツール20周年記念を祝う、Specialissimaの限定カラー
ヘッドバッジも当時のデザインを再現したものをあしらう
シートステーにはコアテクノロジーであるCountervail(カウンターヴェイル)の文字が
チェレステブルーからイエローへのグラデーションが美しいカラーリング
当時のデザインの中にUCIロゴやSpecialissimaのモデルロゴも刻まれる
レーシングバイクらしくヘッド周りは空力を意識した設計
リアシフトのワイヤーはBB下から外装となる
ビアンキ Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション
今回のモデルは当時パンターニが駆ったMegaPro XLを再現した1台
フォークサイドには「PIRATA」や「1998」などパンターニに関連のあるワードが記される
キッテル「人生で最も際どい勝利」新城幸也「明日から逃げを狙いたい」
元オランダ王者ブラントがクイーンステージで独走勝利 與那嶺恵理は総合23位に
JSPORTS×HUB×ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスイベント開催中
ジャイアント シクロクロスバイク「TCX」の18年モデルを先行発売
HUBではツール記念カクテルが登場
ツイッターキャンペーンでは1名様にマイヨジョーヌプレゼント
HUBの店舗にある顔だしパネルで撮った写真をSNSにアップすればツールオリジナルグッズをプレゼント
le coq sportif avantでルコックスポルティフ製品2点以上お買い上げでスイーツプレゼント
le coq sportifavant HARAJUKUではパリブレストサンデーが発売
吉祥寺店、なんば戎橋店では4賞ジャージが展示される
バロニッシの街並みをスタートしていく
スタートサインを行うアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
独走でフィニッシュに飛び込むルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
1分半遅れの総合グループではメーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)が先着
ステージ優勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
ワイン街道のスプリント A.S.O.に聞いたさいたまクリテリウム
ジャイアント TCX SLR 2
コンポーネントはスラムへ変更されフロントシングル仕様に
Liv BRAVA SLR
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2
新婚旅行でツールを見に来たという新城選手のファン。おめでとうございます!
新城幸也選手の応援に来ていた潤子さんとシルバンさんと美和さん、大前さん
一面どころか二面三面にも道路脇に広がる麦畑
プレスセンター地下にはカーヴが!この場所でブッフェが振る舞われました
ゴール地点となったニュイ・サン・ジョルジュの街は赤ワインの産地としてAOC認定も受けています。ビュッフェでもご当地ワインを頂きました
レース後、クールダウンするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレックセガフレード)
プレスセンター前に飾られたニットの自転車
NIPPOのチームキャンプに愛三工業が参加 互いに連携体制を深める
マルセル・キッテルのスプリントを支える、スペシャライズド Venge ViAS Disc
より連携を深め日本人選手の強化に努めたい考えだ
視察を兼ねたスタッフ研修の一環として今回参加しているという
NIPPOのチームキャンプに参加している渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と走る渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)
高地トレーニングの聖地イタリア・リヴィーニョにてキャンプを行っている
コースマップを貼りやすそうなヴィジョンの一体式ハンドル、Metron 5D
マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)が駆るS-Works Venge ViAS Disc
ディスクローター径は前後共に140mm
12mmスルーアクスルとフラットマウント、142mm幅エンド
カスタムペイントが施されたS-Works Romin Evoサドル
トップチューブにもデザインが入る
バーテープはスパカズだ
派手なグラフィックはCERNのLHC実験のシミュレーション図
前世代に比べて一回りコンパクトになったST-R9170レバー
フルーム、トーマス、ランダが駆る軽量山岳マシン ピナレロ DOGMA F10 X-LIGHT
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)もピナレロ DOGMA F10 X-LIGHTを駆ける
フルームのハンドルには自作のサテライトスイッチを装備
15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージ
フルームはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを愛用
フルームはサドルにフィジークANTARES R1をチョイス
いびつな楕円形状をしたオーシンメトリックチェーンリング
フルームは僅か15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージを使用する
ゼッケンホルダーまでカーボンだ
「X-LIGHT」のデカールが貼られたF10
ハンドルクランプのボルトが後ろから入り、コラム部もエアロシェイプしたPROのVIBEステム
コンチネンタルのコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPETITION PROLTD」25mm幅を使用
OCLVカーボン開発の重鎮にインタビュー 進化したOCLV700、その開発アプローチ
OCLVカーボンの生みの親であるジム・コールグローブ氏
ウィスコンシン州、ウォータールーにあるトレック本社。ここはエントランスの一部分
プレゼンテーションを進めていくベン・コーツ氏
トレックの展示スペースには小さな博物館コーナーもあった
Émonda開発の陣頭指揮を取ったベン・コーツ氏
1級山岳で飛び出したカルメジャーヌが独走勝利 フルームがマイヨジョーヌ堅守
出走サインエリアでタイヤについた砂を拭き取る
スタートラインの最前列に並ぶ4賞ジャージ
ドルの街をスタートし、ジュラ山脈に向かう
序盤から積極的に動いたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
逃げグループを牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
独走でフィニッシュに飛び込むリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
3位でフィニッシュするギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
メイン集団を徹底的にコントロールしたチームスカイ
ステージ優勝を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
山岳ポイントを狙って動くワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュに向かって独走するリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
フィニッシュ後に地面に倒れこむリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
ベルノドーGMと抱き合うリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
ポートのサドル高に素早く変更可能な細工が施されたダニーロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング)のバイク
これぐらい
安全ピンではなく両面テープでゼッケンが貼り付けられている
全身マイヨヴェールで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
暑さ対策としてスタート前にアイスジャケットを着るソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
もうすぐキッテルにサインがもらえる
ソックスとフレーム、ホイールを緑で揃えたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
笑顔で出走サインを終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
特殊な表面加工が施されたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)のジャージ
スタートラインの最前列に並ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ドルの街をスタートしていく選手たち
観客が詰めかけたドルのコース沿道
脚の痙攣に苦しみながらも逃げ続けるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
単独でカルメジャーヌを追走するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
最後までメイン集団のコントロールを続けたチームスカイ
チームスカイを先頭にフィニッシュに向かうメイン集団
グルペット先頭のベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)がボトルを投げる
前半から苦しんだアルノー・デマール(フランス、エフデジ)がタイムリミット内でフィニッシュに向かう
サラミのコシュノーのPRカーは手押しのシトロエン2CV
ツールTシャツに選手のサインをいっぱいもらった女の子
UCIの検査官がタブレット端末でメカニカルドーピングチェック
ツール除外が覆らないサガンのバイクはアルカンシェルホイールをセットして今日も主を待った
スタート前に念入りにウォームアップするロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ドルの街をスタートしていくプロトン
ドルの街をスタートしていくプロトン
ドルの街をスタートしていくプロトン
ドルの街をスタートしていくプロトン
MADE IN JURAのフラッグが沿道にはためく
カンパニョーロならぬChampagnoleは街の名前
おおきなバイオリンのオブジェ
ジュラ名物の牧畜のシンボル、カウベルを鳴らしてプロトンを待つ
4賞ジャージを着た牛
トラクターが旋回してプロトンの到着を待つ
マルセル・キッテルファンクラブの応援
抜け出しを図るセルジュ・パウェルス(ベルギー、ディメンションデータ)とワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が逃げを試みる
アタックが頻発し50人におよぶ逃げが形成された
逃げに出た大グループをロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が引く
後方のメイン集団はチームスカイがコントロールする
時計をかたどった大きな地上絵を横目に通過していくプロトン
ナセル・ブアニ(コフィディス)らの集団で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ナセル・ブアニ(コフィディス)らの集団で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
今年もさいたまクリテに来るつもりか、SAITAMAをアピールする悪魔おじさん
ピカチュウのあだ名を持つアレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援
ピカチュウのあだ名を持つアレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援
今日もまた遅れを取ったティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
レース開始すぐに不調で遅れたアルノー・デマール(エフデジ)も無事フィニッシュにたどり着いた
カルメジャーヌ「自分はパナッシュに攻めていく選手。イノーのような総合狙いではない」
全身マイヨヴェールで現れたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
積極的な走りを見せたギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)
逃げグループで展開するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
集団前方で序盤のアタック合戦に対応するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
元世界王者が集団スプリントで勝利 総合は動かず翌日の最終日へ
序盤から逃げた3名
集団前方で走るアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ)
マリアローザに王手を掛けたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
スプマンテを開けるマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・チッポリーニ)
バスティアネッリの勝利を喜ぶアレ・チッポリーニのメンバー
スプリントに向けてアスタナやウィグル・ハイファイブが集団を牽引
ベルノドーGMの誕生日を祝うカルメジャーヌの勝利 翌日のジュラ決戦は雨予報
キャットアイ LOOP2
バーエンドに仕込むタイプはCR2032型ボタン電池が電源となる
一般的なエンドキャップのように押し込むタイプだが、入れやすいように柔軟性のあるゴムスペーサー仕様になっている
後方からでも車幅を確認しやすい
キャットアイ LOOP2
キャットアイ LOOP2
エンドに押し込んで装着する
キャットアイ LOOP2
昨年の5割増しの約900人が参加
闘い終わって反省会
140kmクラス 7km地点、朝7時の羊蹄山は穏やか。これから暑さとの戦いが始まる
140kmクラス 25km地点、約50人の先頭集団
140kmクラス 45km地点、ニセコパノラマラインは森本誠(GOKISO)がハイペースで引き続ける
140kmクラス KOMは岩島啓太(MIVRO)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を下して取る
140kmクラス 52km地点、ニセコチセヌプリからの下りはハイスピード
140kmクラス 72km地点、暑い日差しの中では給水が命綱。先頭集団の新井康文(BIKE SHOP FORZA)ら
70kmクラス 25km地点、スタートアタックを敢行した西谷雅史(サイクルポイントオーベスト)
70kmクラス 30km地点のメイン集団