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ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)のファクター O2 |
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ハンドル類はデンマークのパーツメーカー、ブラックインクで統一 |
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ハンドルを大きくしゃくった独特なポジション |
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臼式シートクランプでスッキリした印象のシートチューブ集合部 |
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スタート前にコースに出て入念にウォームアップをするロットNLユンボの選手たち |
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ツール・ド・フランス2017第9ステージ |
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第8ステージではジュラが満載 |
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石灰岩質の崖がせまるもかわいく飾り付けられたナンテュアの街 |
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傘をさして選手を待つ観客 |
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ナンテュア湖ほとりのスタート地点。ポディウム側とサインに来る選手を見る観客 |
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雨除けの下ウォーミングアップするチームスカイ |
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バーレーンメリダの先行車 |
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沿道で日の丸と焼きそばで応援! |
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埼玉からの山野井さんご家族と、フランス在住の川田さん、飯島美和さん |
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愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー! |
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キャンピングカーで応援 |
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愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー! |
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親子で観戦中 |
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グランコロンビエールを登るクリス・フルーム |
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熱い応援が行き交います |
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グランコロビエールを登る新城幸也 |
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ここは高度1330m |
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混沌とした超難関ジュラ決戦 落車やタイムアウトでポートを含む12名が姿を消す |
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プロローグ シュロスベルクの丘を駆け上るオスカル・ガット(イタリア、アスタナ) |
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第4ステージ 2位に入ったステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)が総合リーダーに |
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第1ステージ スプリント勝負を制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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第2ステージ 集団から抜け出した3人から勝利したのはトムイェルト・スラフトール(オランダ、キャノンデール・ドラパック) |
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第3ステージ またも強さを見せたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が勝利 |
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第5ステージ 集団内で登りをこなすステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート) |
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総合優勝に輝いたステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート) |
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プロローグは800mを一気に駆け上がるレイアウト |
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最終ステージにて山岳ポイントを重ね山岳賞を勝ち取ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネダランセロテリ) |
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第1、第3ステージを獲ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)はポイント賞ジャージを着るも最終日にて逆転されてしまう |
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オーストリアで人口第2位の都市グラーツをスタート地点とした |
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盆地からアルプス山脈までアップダウンに富んだコースが引かれたツアーオブオーストリア |
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穀倉地帯を駆けるプロトン |
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さいたまクリテリウム ツール・ド・フランスの現地にて大会PR活動を実施 |
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刻々と変わるコンディションをプロトンへと伝える斥候役 |
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A.S.O.大会ディレクターへ千羽鶴を贈呈 |
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鶴 de Franceとともに新城幸也始めバーレーン・メリダの選手と記念撮影 |
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ロマン・バルデも千羽鶴を手に取った |
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フルームへもさいたまの想いを届ける |
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ツール・ド・フランスの現地にてさいたまクリテリウムをPR |
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メディアセンターの一人一人にPRして回った |
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メディアセンターを訪れ大会チラシを配る |
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世界各国のメディアからも取材を受けるPR隊 |
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照射モードをカスタマイズできる最大450ルーメンのフロントライト ノグ pwr Commuter |
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フレームサイズに最適化した3種類のオフセットのフォークを用意する |
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サイズごとにチューブ径やヘッドの上下ベアリング径が違う設計だ |
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サイドデザイン。GIROのロゴもパープルカラーだ |
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GRINDUROのイメージカラーであるパープルのシューレースを採用 |
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アッパーは光を当てた時に反射するリフレクティブ素材 |
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グラベルライドでも足元が映えるデザインだ |
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EASTON EC90カーボンアウトソールにハイグリップのビブラムラバーを配置 |
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ジロ EMPIRE VR90 GRINDURO SHOES |
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アルプスに向けて過熱するマイヨジョーヌ争い 選手の走りを支えるDURA-ACEホイール |
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au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈 |
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au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈 |
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シューターが自国スイスでW杯4連勝 2位クルハヴィー、山本幸平は62位 |
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ノグ PWR Commuter |
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レンズは丸型だが、配光は楕円形となる |
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側方に光が出る仕様とされた |
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自由にライトの向きを変更できる |
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ボディ上部の赤色LEDがバッテリーインジケーターだ |
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シリコンバンドでバイクに装着する |
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ボディ下部に操作ボタンが配置される |
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ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている |
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モバイルバッテリーとしても機能するため、スマホの充電なども可能となっている |
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PWR Brake Boss Extension Mount |
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PWR Helmet Extension Mount |
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PWR Helmet Mounts |
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PWR Large Mount |
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パソコンで必要な光量と発光パターンのモードを取捨選択することができる |
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PWR Bank(L) |
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PWR Bank(M) |
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PWR Bank(S) |
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PWR Bar-to-Frame Extension Mount |
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PWR Commuter |
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PWR Lighthead(M) |
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PWR Lighthead(L) |
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PWR Lighthead(S) |
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PWR Rider |
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PWR Side Mount |
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トレックのオーダーシステムProject Oneに新カラーやオプションが登場 |
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チームホテルの近くにあるフランスの最も美しい村の一つ「リムーユ」。練習で通りすごくきれいだった、とのこと |
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チームが泊まるホテルにはお洒落なテラスがある |
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バーレーンメリダの宿泊先ホテル |
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すっきりした表情でメディアに対応する新城幸也 |
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フレンドリーな雰囲気で行われた新城幸也の単独記者会見 |
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自身7回目のツール・ド・フランスの第1週目を振り返ってもらった |
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雨が降り室内に場を移した記者会見 |
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アットホームな雰囲気のインタビュー |
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ドルドーニュはボルド―が近い。「ワインの自販機があるんですよ~」と見せてくれた。 |
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体重計と管理表 |
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新しいペイントスキームのLusine(ルシーン)を使ったMadone |
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Emondaにはディスクブレーキ仕様が登場 |
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Madoneは通常ハンドルが選択可能となった |
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新カラーRadioactive Orange(蛍光オレンジ)を用いたDomane |
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四国一周サイクリング訪問団「追風騎士」 PRツアーが松山市をスタート |
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四国一周0kmスタート地点の松山中心部にある城山公園 |
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ジャイアント門田選手による準備体操 |
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ご当地はやはりの柑橘ゼリーは外せない! |
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松山城をバックにいよいよ四国一周のスタート |
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渋滞の松山市内 |
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郊外は快走、ブルーライン上を走る |
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自転車の不調には即対応、心強い! |
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松山ー今治間の道の駅ふわり |
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ツアーの楽しみは何より美味しい時間! |
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松山城ゆるきゃら「あきよしくん」と松山市のおもてなしに感謝 |
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瀬戸内海を思い切り満喫できるルート |
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今治に近づくと目立つ沖に浮かぶ新造船 |
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しまなみ海道の玄関口サンライズ糸山が近づく |
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サンライズ糸山で今治市の歓迎 |
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ツール第2週に向かう新城幸也「第13ステージで逃げに乗れれば区間優勝の可能性はある」 |
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観客を沸かせるニノ・シューター(スイス、スコット・スラム) |
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シューターを追い上げたヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング) |
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UCI MTBワールドカップ2017第4戦 男子エリート表彰台 |
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「ファンに後押しされて走りきれた」と振り返るニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)が優勝 |
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序盤、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がニノ・シューター(スイス、スコット・スラム)をリード |
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中盤から徐々にポジションを上げていくヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング) |
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ワールドカップ初優勝を飾ったアニー・ラスト(イギリス、OMXプロチーム) |
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濡れたコースに突進する男子エリートの選手たち |
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女子エリート スタート |
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独走を続けるアニー・ラスト(イギリス、OMXプロチーム) |
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シューターに3秒届かなかったヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ、スペシャライズド・レーシング) |
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中盤まで先頭グループで展開したマキシム・マロット(フランス、キャノンデールファクトリーレーシングXC) |
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ボレー Aeromax ホールド感を高めた新作フラッグシップモデルをテスト |
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「広い視野が特長的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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ボレー Aeromax |
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「高いフィット感を感じます」 |
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こちらはブラック/レッドとホワイト/ミントのカラー。全5色展開だ |
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前方からのエア抜けを考慮したホールがそれぞれサイドに配する |
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アジャスタブルなテンプル部にはb-SHAPEと呼ばれるクッション機構が設けられる |
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ノーズパッドは鼻の幅に合わせて調整が可能 |
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ボレーのアイコン的なデザインのサイドシールドは引き続き採用 |
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サイドシールドはレンズと繋がったデザインで空力性能にも考慮 |
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ボレー Aeromax |
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スペシャライズド フルサスXC Epicがフルモデルチェンジ、ハイコスパのアルミモデルChiselが新規登場 |
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ティンバック2 Core Frame Bag(Surplus) |
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ティンバック2 Core Frame Bag(Jet Black) |
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ティンバック2 Core Frame Bag |
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バッグにボトルを収納するユニークな設計が採用される |
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ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Surplus) |
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ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Flame) |
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ティンバック2 Sonoma Seat Pack(Jet Black) |
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ティンバック2 Sonoma Seat Pack |
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日常生活やサイクリングに必要なものから、1泊ツーリング用の荷物を入れることができる容量5リットル |
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メッセンジャーバッグブランド「TIMBUK2」のバイクパッキングアイテム Sonoma、Core |
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S-Works Epic |
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S-WORKS EPIC MEN CARBON SRAM 29 |
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S-WORKS EPIC MEN CARBON 29 FRAMESET グロスサテンチャコールティントカーボン/ブラック |
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S-WORKS EPIC MEN CARBON 29 FRAMESET サテングロスロケットレッド/ブラック |
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S-Works Epic |
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Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された |
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Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された |
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S-Works Epic |
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S-Works Epic |
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S-Works Epic |
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S-Works Epic |
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S-Works Epic |
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ひまわり畑を進むプロトン |
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ひまわり畑とマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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仲良く並んで走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)と並んで走るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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曇り空のドルドーニュ県を走る |
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すれ違うガチョウとプロトン |
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メイン集団をコントロールするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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スプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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フィニッシュラインまで距離を残して勝利を確信したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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両手を広げてフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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今大会4勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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コルブレッリをアシストした新城幸也(バーレーン・メリダ)が24位でフィニッシュ |
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マイヨヴェールの副賞ぬいぐるみがならぶクイックステップフロアーズのバス |
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バーレーン・メリダのバスから出てきた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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出走サインに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新鋭クライマーとして注目されるギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ペリグーの街をスタートするプロトン |
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ペリグーの街をスタートするプロトン |
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歓声を受けて逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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歓声を受けて逃げるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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観客の中で一人だけ時代が違う |
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集団後方でゆったりと走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ドルドーニュ県らしいレンガ造りの村を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームメイトひとりひとりを見つけ出して感謝するマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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喜びで目を塞ぐマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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フィニッシュ後にローラー台でダウンするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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表彰台で勝利の味をかみしめるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が頷く |
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マイヨジョーヌに透けて見えるフルームの文字 |
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マイヨヴェールのリードを大きく広げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ敢闘賞を獲得したエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ) |
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スタート前に子どもたちにサインする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ダン・マーティンは今年もスペシャルなマヴィックのシューズを履く |
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スプリントに期待がかかるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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スプリントに期待がかかるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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勝ちから遠ざかっているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ヤルリンソン・パンタノ(トレック・セガフレード)のコロンビアの彼女とゲストのレオナルド・ドゥケ |
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