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サーヴェロのフィル・ホワイト氏(左)と、シニア製品ディレクターのフィル・スピアマン氏(右) |
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「ぐっと全体のバランスが上がった。フラッグシップにふさわしい走り」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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サーヴェロ R5(デュラエースDi2完成車) |
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新開発のAB06カーボンハンドルとCS26カーボンステム |
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二重のクランプを内蔵し、シートポストの下がりを防ぐ |
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ストレート形状のリアバック。前作よりもボリュームが増している |
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ストレート形状のフロントフォーク。トレール量を調整することでハンドリングを高めた |
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Sシリーズとも思えるほどボリュームを増したダウンチューブ |
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新開発のCS26カーボンステム。Di2ケーブルを空力に影響しない部分から出す形だ |
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BBハイトを低くしたことでチェーンステーも縦長に。不要なねじれを抑える |
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ダンシングの振りに影響するヘッドチューブ。プロからのフィードバックを得て剛性を強化した |
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サーヴェロ独自のBBrightを引き続き採用。最高レベルの剛性を誇る |
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大会初の集団スプリントでバーンズ勝利 総合成績は動かず |
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DOGMAに秘められた美しさへの熱い想い イタリアンデザインの競演となったピナレロ2018モデル展示会 |
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2級山岳ポッジオで総合勢による逃げグループが形成さえる |
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2級山岳ポッジオでペースを上げるアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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集団スプリントを制したハンナ・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム) |
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マリアローザを守ったアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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ジロ・ローザ第3ステージ表彰 |
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マリアビアンカのマッカイ・フロールチェ(オランダ、サンウェブ) |
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繰り下がりでマリアアッズーラを着るエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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キッテル「今大会ドイツ人初勝利をファンに捧げたい」フィニー「ステージ勝利は考えず登り続けた」 |
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フレームの仕上げにはバフを丁寧にかけ、艶を出していく |
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プレゼンテーションではピナレロブランドの存在価値が語られた |
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ピナレロ本社のセールスマネージャーであるルチアーノ・フサポーリ氏も来日 |
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DOGMA F10を説明するのあたって、今までのこれまでのDOGMAの歴史をおさらい |
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玄関口ではチームウィギンスカラーのDOGMA F10がお出迎え |
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F100のロゴが高らかに入る |
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MOSTブランドのバーテープなどアクセサリーも展示 |
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ニューカラーとなったGANシリーズが勢揃い |
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2つの色を使用したバーコード柄を随所に使用したデザイン |
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多くの関係者が来場したピナレロ2018モデル展示会 |
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DOGMA F10と相性の良い一体型ハンドルTALON Aero |
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ワイヤーが内蔵出来るようになっている |
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MOSTブランドのケミカルが新登場 |
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バイクと同じカラーを纏ったサイクルジャージ |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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イタリア空軍の国籍マークが入るITALIAはフレームセット限定カラー |
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煌びやかに光るドットデザインが美しい |
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RAZHAにはエリオ・ヴィヴィアーニがリア五輪で駆けたBOLIDE HRと同じブルーメタリックが登場 |
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ギラギラと輝くブルーが所有欲を湧かせてくれる |
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DOGMA F10の改良箇所を事細かに示した展示も |
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先日イタリアから届いたばかりというジロ・デ・イタリア100回記念DOGMA F100 |
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GANがバーコードデザインを採用したニューカラーになり登場 |
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フレームの各所にバーコードデザインを配置 |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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会場内には螺旋階段もある |
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チームスカイカラーのDOGMA F10 |
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「再びツールが戻ってきた」 土砂降りの雨に負けない熱気を感じたドイツでの2日間 |
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第2ステージからいよいよライントレースがはじまる。デュッセルドルフ市長のガイゼル氏とツール総合ディレクターのプリュドム氏がコミッセールカーに同乗しパレードする |
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最前列は前日マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をはじめ各賞ジャージが並ぶ |
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新城含むバーレーン・メリダは集団後方に陣取る |
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途切れない観客の中を走るプロトン |
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配られる応援グッズを持ち集団の通過を待つ |
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所構わずビール片手に応援する様子はドイツならでは? |
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斜面一面に観客が押し寄せる |
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ロンドン、パリに続き日本人が多い街デュッセルドルフ。心なしか日の丸の数も多い気が |
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第2ステージの優勝で感極まりガールフレンドと抱き合うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ケルン大学に留学中の佐藤裕太さん(左)、野尻萌恵さん(中央)、ニクラス・クルグ(右) |
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雨模様でもビールとおつまみを楽しみながらツールを見守る |
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ツールのプロトンが来るまではビールを飲みながらのんびりと待つスタイルでしょうか |
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コースを外れたところではライブビューイングでツールを楽しむ人達も多かったです |
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雨の中元気よくツールを応援していた少年も |
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フランス語でBonjourと書きツールを歓迎する |
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キッテルの髪型は毎回決まっている |
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各国のメディアがドイツのスターであるキッテルを取材する |
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キッテルの周りには常にカメラが |
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日本からはJ SPORTSで解説を務めているサッシャさん(ドイツ生まれ)がキッテルにインタビュー |
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日本人のファンを見かけると立ち止まる新城幸也 |
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写真撮影にも気軽に受けてくれる。新城選手はリラックスしてツールに臨めているようだ |
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新城選手から貰った戦利品とともに1枚! |
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ベイビーもツールに帯同する |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る |
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フランス国旗とともにツールを見送る |
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観客がズラッと並ぶ |
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Meguro Tour2017 Vol2 019 |
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ドイツだけではなくウェールズやイギリス国旗がたなびく沿道 |
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ドイツ一色のグループのテーブルにはビールを確認することができる |
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沿道の観客は皆笑顔でツールを迎える |
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大勢の観客が詰めかけている |
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Meguro Tour2017 Vol2 024 |
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雨のドイツから雨のベルギーへ グランツール初勝利を果たしたディスクブレーキ |
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大観衆の中ドイツのスターであるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)がITTを走る |
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スウィフトウィック サイズチャート |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)もリラックスした表情だ |
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マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)にはサインを求めるファンが殺到 |
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アキコーポレーションとルイガノがサイクルベースあさひと日本総販売代理契約を締結 |
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目の前をプロトンを駆けていき、応援にも熱が入る |
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デュッセルドルフ市街をパレードするプロトン |
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女性にも人気のルイガノクロスバイク |
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競技にも対応する本格的な作りのガノーロードバイク |
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フジ SINARI |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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フジ SINARI |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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フジ SINARI |
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フジ SINARI |
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ラインアップに復活したハイグレードクロモリロード フジ SINARI |
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ベルギー・ヴェルヴィエのスタート地点 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン |
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起伏に富んだシルキュイ・ド・スパ・フランコルシャン |
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マイヨジョーヌ2日目を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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クイックステップフロアーズやチームスカイ、ボーラ・ハンスグローエ、サンウェブが集団牽引 |
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序盤から逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら6名 |
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ルクセンブルク国内を逃げるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)ら |
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コルブレッリのために位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ルクセンブルクの丘陵地帯を走る |
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ルクセンブルクの街を駆け抜ける |
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一人だけポジションが低いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逃げグループに追いついたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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好天に恵まれた第3ステージ |
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集団先頭を走るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)や新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームメイトに守られて最後の登りに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走で残り10kmまで逃げ続けたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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登りスプリントで先頭を走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を追撃 |
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登りスプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ありがとう、ヴェルヴィエの街 |
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チームバスにも勝てそうなごつい警察車両がスタート地点に並ぶ |
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スタート地点ヴェルヴィエが地元のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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スポンサー対策として驚くほど精巧に作られたシューズカバー |
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出走サインを済ませた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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第3ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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沿道に並ぶのはフランス国旗とベルギー・ワロンの旗 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンのオールージュを通過 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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残り800mで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が振り返る |
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コンタドールを引き離す勢いでリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が先頭を走る |
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登りで全開スプリントしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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勾配6%ほどの登りをハイスピードで進む |
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仕事を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)がフィニッシュを目指す |
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仲良く話しながらフィニッシュを目指すテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)とルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワはネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)の手に |
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マイヨブランを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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単独で大きく遅れてフィニッシュするオリヴィエ・ルガック(フランス、エフデジ) |
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ライオンをチームバスに持ち帰るチームスカイのマルコ |
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ペダルを外しながらも勝利 登りスプリントでサガンが通算8勝目をマーク |
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スタートの街ヴェルヴィエの警備はテロ対策のため厳重だった |
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警察と軍によるテロ対策のための警備は厳重だ |
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スタート地点には日本人扮する舞妓さんが2人 |
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ベルギーのホームチーム、クイックステップフロアーズの応援旗 |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のバイクはゴールドがあしらわれる |
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スタート前にリラックスした表情で取材に対応してくれる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アスタナのチームバスにはミケーレ・スカルポーニを悼むバナーがかかる |
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地元出身の期待のフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した |
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マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した |
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ゴール前のプロフィールを何度も確認するジョン・デゲンコルブとチームスタッフ |
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昨日の落車で傷だらけのミカエル・ドゥラージュ(FDJ)のバイクを容赦なくメカニカルドーピングチェックするUCI検査官 |
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マルセル・キッテルも今日は軽量バイクのターマックに乗り変えた |
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ヴェルビエの美しい街をスタートしていくプロトン |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)を先頭に逃げ続ける6人 |
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メイン集団はマイヨ・ジョーヌ擁するチームスカイが牽引する |
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ベルギーの町並みを走り抜けていくメイン集団 |
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通り過ぎるツールの集団をカフェからお客さんが観戦する |
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ヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)を応援するルクセンブルグのファン |
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ルクセンブルグ国旗で応援する子どもたち |
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ほっぺたに自転車マークを描いたルクセンブルグの女性ファンたち |
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市庁舎にはツールのTシャツが掲げられた |
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ルクセンブルグのファンがツールの通過を心待ちにする |
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スロバキアのファンがルクセンブルグでサガンを応援する |
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プロトンが通過するルクセンブルグの街の沿道のカフェで観戦 |
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逃げる6人が4級山岳コート・ド・ウィッツを登る |
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メイン集団先頭にたつチームスカイ |
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4級山岳コート・ド・ウィッツを登るナセル・ブアニ(コフィディス)メイン集団 |
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4級山岳コート・ド・ウィッツを登るメイン集団 |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズで観戦するファン |
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手書きのディレクトエネルジーの旗で応援 |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmを登る集団 |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmでリッチー・ポート(BMCレーシング)が前に出る |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るメイン集団 |
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ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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接戦スプリントでドールが勝利 横風分断で與那嶺や総合2位ヴァンヴルーテンが遅れる |
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ロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)とジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がハンドルを投げ込む |
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リーダージャージやナショナルチャンピオンが揃うブールス・ドルマンス・プロサイクリング |
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ウィグル・ハイファイブやWM3エネルジーが集団スプリントに向けて突進する |
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世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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写真判定の末にステージ優勝が決まったジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ) |
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横風分断を成功させたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がマリアローザをキープ |
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Livの新型オールラウンドバイク「LANGMA(ランマ)」を投入しているサンウェブ |
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流行のバイクパッキングにも最適なRLT9 STEEL |
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ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている |
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グラベルロードRLT9 STEELの発売記念したサマーキャンペーンが実施される |
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サガン「なんとか先頭を守り抜いてゴールできた」キッテル「明日のステージ勝利を狙う」 |
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シューターが怒涛のワールドカップ3連勝 山本幸平は61位 |
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女子エリート 圧勝したヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル) |
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ワールドカップ3連勝を飾ったニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング) |
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高地でペースを落としたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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61位となった山本幸平(BHサンツアーKMC) |
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男子エリートレースがスタート。芝生の斜面を駆け上がる |
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ゼッケン1を掲げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング) |
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