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レース後にはじゃんけん大会が行われるなどアットホームな雰囲気のFujimiDC |
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モビスターやアスタナ、キャノンデール、エフデジ、UAE、Dデータがツールメンバー発表 |
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井岡佑介の3年連続下克上を阻止し、泉野龍雅が2連勝 |
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ウエイブワンが、期間限定のパンツ裾無料アップグレードキャンペーンを実施中 |
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有料オプションのステッチフリーを無料で試すことが出来る |
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コース中盤にあるS字の「スラムコーナー」辺りに立つと、スタート、フィニッシュを含めたコースの全てが見える |
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この会場での搬送は軽トラスタイル |
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ショートコースのため、レースはコンマ差の闘い。ライバルの走りを観察したり、反復練習を重ねるライダーの姿も多く見られた |
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北海道から1人で遠征してきた大学生、北村匠世選手(北海道科学大学自転車部)。レース後、「こんなたくさんの観客のなかを走ったのは初めてで、気持ちよかったです!」と話してくれた |
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「FOXシングル」の根っこセクションを走る山本ブルノ選手(Brotherhood)はスポーツ男子クラスで優勝 |
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木漏れ日が差し込むシングル区間を走る山本恵子選手 |
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小学生ライダーの伊藤新太選手も難しいシングルトラックを走り抜ける |
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小学生ライダーとエリートライダーが一緒に走っているのはDOWNHILL SERIESならではの光景 |
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スラムコーナーではいかにスピードを落とさず走り抜けるかがポイントだが、勢い余っての転倒も多発 |
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最年少ライダー、小学1年生の吉村慶之介選手 |
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キッズライダーと保護者を対象に行われた小学生ミーティング |
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Specialized |
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スペシャライズド 話題のニューモデルを7月2日に東京と大阪の2会場でアジア初披露 |
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グラフィックを全身に入れた大胆ながらスタイリッシュな Rapha Rideコレクション |
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Rapha Rides Cap |
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TシャツにはRapha Rideが各都市が記載されている |
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Rapha Rides T-Shirt |
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ランダムな形をしたラインアートが敷き詰められる |
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Rapha Rides Pro Team Base Layer - Sleeveless |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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Rapha Rides Pro Team Lightweight Jersey |
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フレームやホイールも当たる? トレックのツール連動プレゼントキャンペーン |
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ツール・ド・フランスでトレック・セガフードの選手を応援して豪華賞品を手に入れよう |
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毎ステージ1名様にボントレガー Ion350Rが当たる |
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トレック・セガフードの選手が総合優勝した場合、プロジェクトワン・フレームが1名様に当たる |
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プロファイルデザイン COBRA Sブラックステムをリコール 無償交換を実施中 |
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プロファイルデザイン COBRA S(ブラック)ステム |
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11月開催のさいたまクリテリウム大会コース決定 白熱のゴールスプリントが期待できるレイアウトに |
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自転車文化センター特別展示「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」ポスター |
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特典の「バックヤード見学ツアー」は選手ピットを間近で見れる貴重なチャンス |
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出場選手とハイタッチできる特典も |
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大会ロゴがあしらわれた様々なオフィシャルグッズが販売される |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2017大会コース |
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DMT RS1 新設計のスケルトンシステムを搭載したロードシューズをテスト |
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ズイフトで別府史之と一緒に走れるオンライングループライド 6月28日開催 |
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アンドレ・カルドソがEPO陽性 トレック・セガフレードはツールメンバーを急遽変更 |
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EPO使用の疑いが発覚したアンドレ・カルドソ(ポルトガル、トレック・セガフレード) |
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別府史之選手Zwiftグループライド開催 |
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入門用に最適な新モデルと定番グレードの新色がデビュー キャノンデール QUICK4&7 |
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キャノンデール Quick 4(Anthracite/Volt) |
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キャノンデール Quick 4(Cashmere/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 4(Charcoal Gray/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 7(Jet Black/Primer) |
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キャノンデール Quick 7(Neon Spring/Jet Black) |
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キャノンデール Quick 7(Cashmere/Hazard Orange) |
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キャノンデール Quick 7 Women's(Cashmere/Charcoal Gray) |
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キャノンデール Quick 7 Women's(Midnight/Acid Strawberry) |
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クイックステップフロアーズがチームメンバーを発表 あらゆるステージで勝利を狙える布陣へ |
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ツアーZLM第5ステージで勝利するマルセル・キッテル(ドイツ) |
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1型糖尿病患者によるチーム ノボ ノルディスクを描いた漫画が少年マガジンに掲載 |
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チームノボノルディスクが漫画になり登場 |
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フレーム重量が軽くなったおかげでより軽くスムーズな乗り味になった、と新井康文さん(BIKE SHOP FORZA) |
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形状は大きく変更されたがTarmacらしい乗り味を残しつつ全ての性能が上がっている、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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「純粋に重量の軽量化によってヒルクライム性能が格段に上がった」 |
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新型Tarmacで普段の練習コースを走った新井さんは、この日峠の区間で自己ベストタイムを叩き出した |
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「刷新されたフロントフォークはより安定したハンドリング、コーナリングを実現してくれる」 |
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「形状から想像できる乗り味以上の性能を有し、カーボンテクノロジーの進化を感じる」と新井さん |
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「ジオメトリーが上手く調整されていて、今作は特に小柄なライダーにも乗りやすい設計になった」と安藤さん |
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「今まで以上に全方位に対応したオールラウンダーに仕上がっている」とお二人 |
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「専用シートポストのしなりが快適性に繋がっている」 |
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左:新井康文さん(BIKE SHOP FORZA) 右:安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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スペシャライズド 新型S-WORKS Tarmac |
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CORSAに使用されるグラフェン配合コンパウンドを採用 ヴィットリア 新型アーバンタイヤラインアップ |
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ヴィットリア Adventure Tech(左)、Trail Tech(右) どちらもSolid Shieldingテクノロジーを採用する |
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ヴィットリアのアーバンタイヤラインアップのチャート |
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ヴィットリア Randonneur Tech(左)、Revolution Tech(右) Randonneur TechはDouble Shieldingテクノロジー、Revolution TechはSolid Shieldingテクノロジーを採用する |
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Solid Shieldingテクノロジー解説 |
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Double Shieldingテクノロジー解説 |
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J SPORTSオンデマンド ツール第2ステージ無料視聴で賞品プレゼントキャンペーン実施 |
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J SPORTSオンデマンドでツール・ド・フランス第2ステージ見て豪華賞品が当てよう |
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スペシャライズド VENGE VIAS完成車など豪華賞品が用意される |
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新会場で装い新たにリニューアル 白馬岩岳でMTBを遊び尽くす2日間 アキグリーンカップフェスティバル |
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数字で見るツール・ド・フランス 全選手の平均は29.3歳、181cm、68.8kg |
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夏の北海道を盛り上げるラファ 函館と帯広でソーシャルライドを、札幌でポップアップストアを展開 |
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マイヨジョーヌ候補をピックアップ 「例年よりもフレッシュ」なフルームの牙城を崩すのは? |
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ジロ・ローザ出場を控える與那嶺恵理 「総合15位以内を目指したい」 |
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ジロ・ローザでの総合15位以内を目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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開幕前の記者会見に臨むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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国立生育医療研究センターから感謝状を受け取った与那嶺恵理 |
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女性のためのオープンセミナー「プレコンセプションケア」でスポーツを楽しむ女性に向けに講演を行った |
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バイクトリップに連れ出してくれるアドベンチャーバイクのラインアップが拡充 フジ JARI |
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フジ JARI 1.1 |
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フジ JARI 1.5 |
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フジ JARI 1.7 |
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フジのアドベンチャーバイク「JARI」はラインアップが拡充する |
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サガンの6年連続マイヨヴェール獲得なるか?トップスプリンターがツールに集結 |
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オルベア ORCA AERO 新UCIルールで最大のエアロ効果を追求するニュージェネレーション |
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デローザ PROTOS より軽く高剛性に生まれ変わったフラッグシップロード |
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メリダ REACTO UCI新ルールに適合し大幅な軽量化を果たした第3世代エアロロード |
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メリダ REACTO |
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メリダ REACTO |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO TEAM |
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300g から 206g へと大幅に軽量化された S-FLEX シートポスト |
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よりスリムになったシートステイ |
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よりスリムになったシートステイ |
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ダウンチューブからフレームに内蔵されるケーブルルーティングとなりメンテナンス性が向上 |
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MERIDA 独自の DISC COOLER を前後に採用 |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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メリダ REACTO DISC TEAM |
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新型REACTO TEAM-Eに装備されるヴィジョン Metron 5Dに合わせて設計されるヘッド周辺部 |
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MERIDA 独自の DISC COOLER を前後に採用 |
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赤い水玉ジャージをかけたクライミングバトル ジロ総合4位ピノが山岳狙いを宣言 |
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先代との重量、剛性値比較表。全ての項目でより高い数値を叩き出していることが分かる |
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装い新たに登場したトレック・セガフレード |
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応援フラッグに覆われたステージを去るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ブルクプラッツ(城広場)に詰め掛けた観客たち |
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ブルクプラッツ(城広場)に詰め掛けた観客たち |
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ステージに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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観客に手を振りながらステージに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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真っ白なジャージで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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大声援を受けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージに上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ツール・ド・フランスに出場する新城幸也も新型REACTOを駆る |
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ツール・ド・フランスに出場する新城幸也も新型REACTOを駆る |
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メリダ 新型REACTO(バーレーン・メリダのチーム仕様) |
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ツールにて新型REACTOをメインバイクとするバーレーン・メリダの選手ら |
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盛り上がるステージに応える観客たち |
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プレゼンの司会はイェンス・フォイクトと2000年前後にスプリンターとして活躍したマルセル・ヴスト |
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「グーテンターク!」とドイツ語で挨拶するクリスティアン・プリュドム氏 |
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マルセル・ヴスト、デュッセルドルフ市長、プリュドム氏、イェンス・フォイクト、 |
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チームサンウェブが一番登壇でデュッセルドルフに手を振る |
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ヨン・イサギレの隣で笑顔を振りまく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージで手を振るバーレーン・メリダと新城幸也 |
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初出場のワンティ・グループゴベールがステージで手を振る |
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ロットNLユンボはマイヨ・ジョーヌと区別するようにツール特別カラーのジャージを用意した |
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ロットNLユンボはマイヨ・ジョーヌと区別するようにツール特別カラーのジャージを用意した |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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アルカンシェルを着て登場したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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マークス・ブルグハート(ボーラ・ハンスグローエ)がドイツチャンピオンジャージを着て声援に応える |
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ペーター・サガンとボーラ・ハンスグローエが声援に応える |
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オリカ・スコットはエステバン・チャベスで総合優勝を狙う |
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イタリアチャンピオンジャージを披露したファビオ・アル(アスタナ) |
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キャノンデール・ドラパックのエースのひとり、リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック) |
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アンドレ・グライペル率いるロット・スーダルが声援に応える |
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グランツール連続参加18回記録を更新するアダム・ハンセン |
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ホワイトのジャージで登場したアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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スマホで観客を撮影するアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール率いるトレック・セガフレード |
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復帰したマーク・カヴェンディッシュとディメンションデータ |
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ナセル・ブアニ率いるコフィディス |
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引き締まった顔で登場したリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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ドイツの期待を集めるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マルセル・キッテルが直々にチームメイトたちを紹介した |
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マルセル・キッテルとクイックステップフロアーズ |
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トニー・マルティンは端の方で声援に応える控えめさだ |
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白い袖のツール限定ウェアを着るカチューシャ・アルペシン |
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フランス期待のティボ・ピノーだがここドイツでは無関心 |
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総合を狙うエフデジ |
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フランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール |
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声援に応えるナイロ・キンタナ(モビスター) |
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静かに意欲を語るナイロ・キンタナ(モビスター) |
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大ベテランのアレハンドロ・バルベルデへの熱い声援が飛ぶ |
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ナイロ・キンタナの総合優勝を狙うモビスター |
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髪型がさっぱりしたロメン・バルデ(アージェードゥーゼル) |
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ベルギーチャンピオンジャージを着たオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル) |
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アージェードゥーゼルはバルデのポディウムを狙う |
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チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた |
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チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた |
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ドイツが30年ぶりにホストするグランデパール デュッセルドルフを彩ったチームプレゼンテーション |
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プレゼンの準備に余念がないイェンス・フォイクト(左)とマルセル・ヴスト氏 |
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デュッセルドルフがドイツでの30年ぶりのグランデパールをホストする |
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フロントタイヤとダウンチューブとの距離を詰め、コンパクトなリア三角とすることでドラッグの発生を抑えている |
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FEA解析(有限要素解析)により剛性の調整を行っている |
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軽量パーツでアッセンブルすると5.74kgという重量に収まる |
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使用するカーボンプライ形状や枚数など洗練することで、軽く優れた剛性を実現する |
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サポートするクイックステップフロアーズの選手たちにも開発に参加した |
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自社の風洞事件施設Win-Tunnelでの実験を繰り返すことでエアロダイナミクスを煮詰めていった |
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スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO チューブレスのリーディングブランドが放つロード用カーボンホイール |
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対象は25歳以下 イェーツやマインティーズら次世代選手がマイヨブランを争う |
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スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO |
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アメリカ国内女子チームのVelo Classic p/b Stan's NoTubesが同ホイールを使用する |
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シンプルなルックスのハブ。メンテナンスも容易なJベンドタイプのスポークを使用する |
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独自のSpeedsyncラチェットにより素早い掛かりを実現するリアハブ |
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専用ブレーキシューが付属する |
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AVION R PROのリムプロファイル |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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TDF正式スタートリスト発表 フルームNo.1、新城幸也No.192 |
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オルベア Orca Aero |
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インテグレートデザインのシートクランプ |
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Di2や機械式変速、eTapに対応するICR Plus |
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ヴィジョン Metron 5Dに最適化されたヘッドチューブ |
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ヘッドチューブにインテグレートされたデザインのフォーククラウン |
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ドロップしたシートステイ |
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チェーンステーはボリュームが与えられている |
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僅かだが、ダウンチューブもタイヤに沿うように窪みが設けられている |
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エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる |
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ボリューム溢れるBBはBB386を採用する |
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