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1級山岳モス峠を通過するプロトン |
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ステージ優勝を飾ったラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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イエロージャージを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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ポッツォヴィーヴォの吸収後にカウンターアタックするマティアス・フランク(スイス、アージェードゥーゼール) |
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先頭グループを形成するラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート)ら |
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独走でフィニッシュするラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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2位争いのスプリントを繰り広げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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超級山岳ヴィラール=シュル=オロンを独走で駆け上がるラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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メイン集団から抜け出すシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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MTBライドに最適化されたカットとパッドが採用される |
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レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん |
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レース仕様にカスタムしたAllez DSW SL Compを普段から駆る安藤さん |
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足周りとフロント周りの軽さが相まって想像以上に軽快に走るバイクに進化した、と安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) |
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「最初から11-32Tとワイドレシオなスプロケが装着され、エントリーユーザーに優しいアッセンブル」 |
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「フォークコラムがカーボンになったおかげなのかバイクの振りが軽い!」と安藤さん |
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自分に歩み寄ってくれるかのような安心できる性能で乗りこなす楽しさのあるバイク、と竹谷賢二さん(エンデュアライフ) |
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「踏んだ時にたわみのないアルミらしさがありつつも乗り心地は抜群」と竹谷さん |
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「Allezのトータルパッケージの良さを感じてもらいたい」と安藤さん |
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「グレードの高いパーツがアッセンブルされているのかと錯覚するほどよく走るバイク」 |
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スペシャライズド Allez Elite |
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左:安藤光平さん(Bicicletta SHIDO) 右:竹谷賢二さん(エンデュアライフ) |
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スペシャライズド Allez Elite |
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新型Allezのために新規開発された専用のフロントフォーク |
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シートポストは汎用品と交換可能な円形タイプ |
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コンパクトなデザインに姿を変えたリア三角 |
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コンポーネントはシマノ105、パーツ類はスペシャライズドオリジナル製品がアッセンブル |
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フレームの各所にフェンダー等が取り付け可能なダボ穴が設けられる |
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ |
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チューブ接合部は滑らかな処理が施される |
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前作と同様に大口径の丸型ダウンチューブを採用 |
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プラクシスワークスのクランクが合わせられる |
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ヘッドチューブはエントリーモデルらしくやや長めの設計 |
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台湾一周サイクリング FORMOSA 900 ジャイアントオフィシャルツアー参加者募集 |
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ジロ前日に2名のドーピング陽性を出したバルディアーニCSFに30日間の出場停止処分 |
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ストレッチ講座なども設けられる |
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日本チームで台湾を走ろう |
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美しい台湾を1周する「FORMOSA 900」 |
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車両が同行しサポート体制は万全だ |
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宮城県牡鹿半島の自然と復興の現在を知る宿泊サイクリングツアー ポタリング牡鹿 7月29~30日開催 |
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牡鹿半島の中央にある山の中を進む |
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参加人数70名程度のアットホームなサイクリングイベントだ |
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復興のために自由に使える公共的な施設「石巻工房」にも立ち寄る |
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「復興バー」として家具などを作りだしている |
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復興に携わる方々の話を聞くことが出来る |
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海苔の養殖も盛んな地域だ |
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たとえ曇りであったとしても山水画のような日本らしい風景が広がる |
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復興の現場をしっかりと見ることが出来るだろう |
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「浜」には人々の営みが戻り始めている |
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昨年はRaphaショップも展開 |
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おしか番屋は復興を後押しするため建築家の萬代基介さんがデザインした |
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今年はこの「おしか番屋」で地元婦人会による朝食が用意される予定だ |
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浜に上げられた船があの日の悲劇を思い出させる |
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半島中央部の山道は静まり返った静寂の中ペダルを回す |
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最高のライドフィールドが待っている |
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リドレー 日本オリジナルデザインのボトルを数量限定で発売 |
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リドレーウォーターボトル |
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木魂館の前にあるフォトジェニックなループ。旧国鉄宮原線のアーチ橋が残っていた |
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走る場所を選ばないのがSLATEの優れどころ。大自然のキャンバスに思い思いのラインを描いていく |
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Mt.富士ヒルクライム2017 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ! |
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5日間の女子ワールドツアーレースでポーランド王者が圧勝 ジロと全日本を見据える與那嶺は好感触 |
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1位 兼松大和さん (TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL |
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ホイールはのむラボホイール5号、タイヤはヴィットリア CORSA SPEED |
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アーレンキーで締まるタイプのクイックアクスルを使用 |
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バーテープは省略されている |
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今年はサイクルコンピューターを装着した |
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シューズはレイクの軽量モデルCX301を着用 |
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ブレーキはKCNCの超軽量モデルだ |
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2位 森本誠さん (GOKISO) ヨネックス CARBONEX |
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コンポはスラムRED22 |
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コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブを組み合わせている |
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ゴキソの軽量モデル、クライマーハブを使用 |
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サドルはPROのTURNIXを使用 |
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3位 大久保知史さん (チーム亀風) ヨネックス CARBONEX |
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ブラケットフードまで外している |
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ホイールはライトウェイト |
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クランクはコンパクトを使用していた |
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サドルはセライタリアSLR、シートピラーはウッドマンだ |
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4位 田中裕士さん (グランペール) トレック EMONDA SLR |
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バーテープは省略されている |
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AX LIGHTNESSのコンプリートホイール |
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ハブはエクストラライト |
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パイオニアのパワーメーターを装着したデュラエースクランクを使用 |
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落車の痕が生々しい |
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普段はのむラボホイールを愛用しているのだとか。トップチューブに蟹光線(イブセマスジー)ステッカーが |
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5位 星野貴也さん (COWGUMMA) トレック DOMANE 4.3 |
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ぎりぎりのクリアランスを確保しているステムとダストキャップ |
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ブレーキフードにはシェイクスを採用 |
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ブレーキキャリパーはFSAのK-Force |
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シマノPROのショートノーズサドルを使用 |
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6位 嘉瀬峻介さん (山形大学トライアスロン部) トンプソン SIRIUS SL |
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ステムには勝負所のメモが |
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ヴィットリアのCRONO CS |
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フロントハブはアメリカンクラシック |
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リアハブはチューン、反ドライブ側は結線している |
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7位 宿谷英男さん (べアーベル) ニールプライド BURA SL |
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入賞者の中で唯一電動コンポーネントを使用する |
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AX LIGHTNESSのSRT 24mmリム |
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シューホルダーに夢屋を使用 |
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主要なポイントの距離メモをトップチューブに張り付けていた |
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THM Clavicula SEを採用する |
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TNIの軽量サドルFETHERを採用する |
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8位 大島浩明さん キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod NANO |
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ガーミンのEDGE510Jを使用する |
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ホログラムSISL2のパイオニアモデル |
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ドイツ製の9gのボトルケージ |
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チェーンはサクラのSLFチェーンを使用 |
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サンマルコのフルカーボンサドルに富士浅間神社のお守りが下げられた |
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ビッグプーリーにセラミックプーリーが組み合わせられる |
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第2ステージのスタートラインに並ぶ與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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第4ステージ サラ・ロイ(オーストラリア、オリカ・スコット)が逃げ切り勝利 |
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サインボードに書き込む與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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第1ステージ カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)が1分半以上をつける逃げ切り |
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第2ステージ 登りスプリントで勝利したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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第3ステージ クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ)が集団スプリントを制す |
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第5ステージ ロンドン市街地で行われたクリテリウム |
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第5ステージ ジョーリン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がスプリントで先着 |
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総合優勝に輝いたカタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー) |
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帰国し、全日本選手権とジロ・ローザを見据える與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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レース前、サポート用のホイールにタイヤを貼り付ける |
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膨大な量のCORSAが用意された |
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グラフェンで強化されたホイールQURANOが準備されている |
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ディスクブレーキについて解説も行う |
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集団スプリントでステージ通算14勝目を飾ったサガンがフラダンスフィニッシュ |
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メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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右手親指の骨折によりリタイアしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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逃げグループを形成するイエール・ワライス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら6名 |
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スイスとイタリアの国境にまたがるアルプスの山々 |
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ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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後ろを振り返るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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新しいフラダンススタイルでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳でアタックし、雨の下りで抜け出したポッツォヴィーヴォが首位奪う |
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4年目のDOWNIHLL SERIESが開幕 泉野龍雅が圧倒的なタイムで初優勝 |
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DOWNHILL SERIESの新しくなった表彰用バックボードと、十種ヶ峰名物ミニSL晋太郎号に乗る子供達 |
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雨のイメージの強い十種ヶ峰。スタートゲートはもちろん雨対策バッチリ |
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広島の星・田丸裕選手とちゅう吉福山DH部のメンバー。DOWNHILL SERIESスタート以降、広島のライダーは年々増え続けている |
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小学生ライダーの伊藤然選手(萩・大島を愛する会) |
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シングルトラックを走る渡辺耕平選手と島田勇作選手(輪心wheelsoulbikeworks) |
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十種ヶ峰の搬送はハイエース。一度に5人5台を運び、ライダーからの評判も良い |
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今回、怪我で出走できなかった井手川直樹選手(AKI FACTORY/STRIDER)はMCアケと共に解説者として活躍してくれた |
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昨年から「サイクル県やまぐちproject」を推進する山口県ブースも出展 |
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今年もオフィシャルメカニックはMAVIC |
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今年も参加者に配られるREDBULL。本戦前に気合い入れてます! |
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フィニッシュへと駆け下りる河本章選手(ちゅう吉福山DH部) |
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小学生ライダーの伊藤然選手、新選手(萩・大島を愛する会)。今大会へは山口県に住むおじいちゃんおばあちゃんも応援に駆けつけた |
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泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)の本戦フィニッシュ |
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タイムが読み上げられ、ガッツポーズをする泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道) |
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土曜日恒例のPROライダーによるコース解説。 |
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ファーストタイマークラス表彰式 |
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スポーツクラス表彰式 |
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エリート女子クラス表彰式 |
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エキスパートクラス表彰式 |
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エリートクラス表彰式 |
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PROクラス表彰の登場はミニSLがお決まり! |
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PROクラス表彰式 |
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集合写真 |
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ワフー ELEMNT BOLT エアロダイナミクスも考慮したGPSサイクルコンピューター |
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Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ |
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Rapha Flyweightコレクション 超軽量かつ最高の通気性を持つウェアラインアップ |
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エアロダイナミクスを追求したデザインを採用 |
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従来モデルのELEMNT(左)とのサイズ比較。小型化、軽量化が図られている |
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スマホアプリと連携してナビゲーションも簡単に行える |
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専用アプリとのペアリングはQRコード読み込みで可能に |
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画面表示は2~6列まで選択でき、好みの項目をカスタマイズ可能 |
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バイクに装着したルックスは一般的なサイコンと同じといったところ |
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wahoo ELEMNT BOLT |
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マウントパーツと一体化するように装着される |
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田渕明子さん(ジャイアントジャパン)Liv ENVIE |
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ジャイアントのサイクルコンピューターやバーテープで固められている |
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エアロを重視したブレーキがアイコンだ |
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FD台座もブルーアルマイトされる |
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チューブレスタイヤを使用する |
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近藤民子さん(晴嵐サイクリングクラブ)コルナゴ V1-r |
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コンポーネントは9000系デュラエース |
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ガーミンのEDGE500 |
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トーケンのC-28を愛用する |
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タイヤはコンチネンタル PODIUM |
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髙田陽子さん(超軽レーシング) コルナゴ Extreme-C |
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メインコンポーネントは7800系デュラエース |
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ホイールはカンパニョーロのEURUS |
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ワイヤーも赤色でカラーコーディネート |
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パイオニアのペダリングモニターを使用する |
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渡部梓さん(チームたまニュ)スペシャライズド S-WORKS Amira |
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レックマウントでガーミンとライトをマウントする |
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ヒルクライマーに人気のC24-CLを使用する |
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フレームカラーとコーディネートするアスチュートのサドル |
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カーボンドライジャパンのロングケージに換装 |
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高橋絵美さん(ポタポタサイクルチーム)TOYO HYBRID ROAD |
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カーボンTiのトップキャップが渋い |
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FFWDのF2RにSOYOを組み合わせる |
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クランクはスギノ。48-32Tの160mmという仕様だ |
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サドルはワンバイエスのナロウ30 |
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スプロケットはジュニアギアを使用していた |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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自らライバルたちのアタックに反応するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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登りで加速するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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降りしきる雨の中、独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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イエロージャージを手にしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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単独で先頭ウッズを追走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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先頭で超級山岳アルブラパスをクリアしたマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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飛び出したポッツォヴィーヴォらを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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