開催日程 レース/イベント名 WEB
カラーオーダーシステム「タボロッツァ」で塗られたカラー
製品版はややビビッドな色味のチェレステとなる
マットカラーが美しいスペシャリッシマ
チェレステと呼ばれるカラーの美しさがビアンキの大きな特徴だ
熟練メカニックがひとり1台づつを丁寧に組み上げていた
ISO規格の求めるよりもずっと厳しい振動試験を行っているという
ディテールまで忠実に再現された巨大なスチールフレームを発見!
お買い得なアウトレット品がたくさん
買って帰りたいけれど、と贅沢な悩みが
工場には公式アウトレットストアが併設されている
チェレステがあしらわれたゲートと、奥に見えるのは隣の教会
柔らかい履き心地とクッション性に優れるソックス スイフトウィックをインプレッション
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ(メルカトーネウノ)
マイヨジョーヌを着て1998年ツールのシャンゼリゼを走るマルコ・パンターニ
イタリアのレジェンド、フェリーチェ・ジモンディ氏にツール優勝を祝福されるマルコ・パンターニ
マルコ・パンターニが1998年に駆ったビアンキ
1998年ツール・ド・フランスで鮮烈な走りを披露したマルコ・パンターニ
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ。2位ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)、3位ボビー・ジュリック(アメリカ)
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ
マルコ・パンターニとメルカトーネウノ(イタリア)
マルコ・パンターニは絶世のヒルクライマーとして神がかり的な人気を誇った
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ
アームカバーのように気軽に装着できる
レッグサポーターも気軽に装着できる事が特徴だ
POi DESIAGNS コンフォートレッグサポーター
POi DESIAGNS コンフォートアームサポーター
腕の動きを妨げない柔軟性を備えている
POi DESIAGNS コンフォートレッグサポーター
POi DESIAGNS コンフォートサポーター
POi DESIAGNS コンフォートレッグサポーター
POi DESIAGNS コンフォートサポーター
POi DESIAGNS コンフォートアームサポーター
POi DESIAGNS コンフォートアームサポーター
アームカバーのようなシンプルデザインのプロテクター POiデザインズ コンフォートサポーター
逃げるラーセ・ノーマンハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)やニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット)
イエロージャージを着て走るシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)
緑豊かな田園風景の中を走る
モードロを下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
残り2周でアタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
最終周回の3級山岳でアタックを仕掛けるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
スロバキア応援団の声援を受けてペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が登場
危険な周回は総合ニュートラル扱いに 小集団スプリントでサガンが2勝目
一度は見ておきたい!喜多方のしだれ桜と奥羽本線スイッチバック駅を巡る旅~山形編~
2日目も快晴!米沢は春真っ盛りで、最上川沿いの桜並木も満開でした!
左右で線路の幅が違うのが分かります?向かって右が標準軌[1435mm]の奥羽本線(山形新幹線)、左が狭軌[1067mm]の米坂線。
国道13号線、またの名を"万世大路(ばんせいたいろ)"は福島と米沢を結ぶ幹線道路として、明治の一大土木事業として切り拓かれた
当時ノミを使って岩を削って掘り抜いた、旧道の栗子隧道を記念したモニュメント
この日も長大トンネルを前に緊張の一瞬!じつはここでテールライトの故障が判明してさらに心細い気分に(泣)
上り勾配の途中に駅を設けるため、平地の引き込み線を設けたスイッチバック駅の図、看板後ろが旧ホーム
路盤には木が伸びて時の流れを感じさせますが、架線柱も駅名標もそのまま残っている旧ホーム
信号機もそのまま残っていて、まことにノスタルジックな雰囲気なのです
スイッチバック式の旧ホーム側から線路に沿って、本線上のスノーシェッド内にある現ホームに向かう道
薄暗いスノーシェッド内にポツンと存在する現ホームは何か寂しげで哀愁が漂っています
板谷駅からとなりの峠駅までは本格的な山道が続きます、標高が上がってくると残雪も目立ちます
激坂を上って(半分は押して)やっとたどり着いた、山間の一軒宿"滑川温泉・福島屋"さん
建物内もレトロで良い雰囲気。通路を進んで行った先にはどんな露天風呂が待っているのでしょう?
沢すじに設けられた源泉かけ流しの露天風呂
山の景色を眺めながら青空の下でひとり温泉につかる、これ以上の贅沢はありませんね(笑)
峠駅近くの"峠の茶屋"ではつきたてのお餅がいただけます。4月中旬から11月中旬までの限定営業です!
山の澄んだ空気の中、愛車と共にいただくお雑煮が美味しくないわけがありません(笑)
お土産と非常食?を兼ねて"峠の力餅"を購入!サドルバッグに縛り付けて出発!
板張りの巨大なスノーシェッドが独特の雰囲気を醸し出す峠駅
スノーシェッドから離れた引き込み線の奥に、使われなくなった廃ホームは静かに佇んでました…
引き込み線をさらに奥まで進んで行った先にもスノーシェッドが!当時は相当な規模の駅だったことが伺えます
巨大なスノーシェッド内は今や無料の駐車場に!この日も山奥の宿から送迎用車両が出てきており、何気に賑わっていました
駐車場?で自転車を畳んでホームへ。屋内の踏切を渡って薄暗いホームに向かうという、ちょっと奇妙な作りの駅
今や本当に貴重なホームでの立ち売りスタイル。年季の入ったケースが歴史を感じさせてくれます
入線してくる列車に恭しく一礼する姿にこちらも頭が下がる思いでした。いつまでも頑張ってください!
車内の路線図に載る"赤岩"の駅名も近々に消えて無くなるってことか…寂しいな(泣)
目的の駅をいったんは通り過ぎて次の"庭坂"で下車、ここから再度自転車を組み立てて今来た方向へ向けて出発します!
狭い林道をひたすら山に向かって上ってゆくと、ついに道は未舗装に!こんなところに本当に駅があるの?といささか不安になります
未舗装の急坂を下ってようやくお目当ての駅に到着!。スイッチバックの引き込み線跡に残るホームでホッと一息
電車に乗ろうとここまでやって来て、これを見たらさぞかしショックを受けることでしょう…
規制線が張られ、もはやホームには入れなくなっていましたが、それにしてもシュールな景色です
異様な景色に呆然としていると、山形新幹線"つばさ"が猛スピードで駆け抜けてゆきました(汗)
過酷で濃すぎた駅巡りサイクリングはやっぱり温泉でシメたい!福島駅から電車で直結の"飯坂温泉"は輪行者向けの温泉かも?
福島と飯坂温泉を結ぶ地方ローカル私鉄の"福島交通・飯坂線"も一度乗ってみたかった路線
一日中走り回ってすっかり日も暮れてきましたが、新幹線利用ならあっという間に戻れてしまうのでやっぱり便利ですね!
乗車した"やまびこ"に使用されていたE2系車両のデッキには、自転車を置いておくのにちょうど良いスペースがあります
ワールドカップ決勝戦の舞台を走る ブリヂストン×日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 9月23日開催
BMCが最終TTでトップスリー独占 デニスが2勝目を飾り、スピラクが総合優勝
アンカーのロードバイクで行く初心者向けサイクリングツアー 埼玉県ときがわ町にて7月16日開催
36分30秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
36分30秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
29秒差のステージ3位に入ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)はステージ8位
ステージ5位に入ったイエロージャージのシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ6位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
スピラクから4秒奪ったステージ3位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
安定した走りで総合リードを守りきったシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)
最終総合表彰台 2位カルーゾ、1位スピラク、3位クライスヴァイク
4日間のツアー・オブ・スロベニアでマイカが総合優勝 ツールに向けて弾み
アンカーのロードバイクで埼玉の自然の中をサイクリングするイベントが開催される
シクロパビリオン チーフインストラクターの相川将がツアーをアテンド
第1ステージ サム・ベネット(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
第2ステージ 雨中のスプリントでルカ・メズゲッツ(スロベニア、オリカ・スコット)が勝利
第2ステージ 集団内で走る内間康平(左奥、NIPPOヴィーニファンティーニ)
第2ステージ スリッピーな市街地サーキットでは落車が相次いだ
第3ステージ 美しい渓谷沿いの峠道を進む集団
第3ステージ 1級山岳で先頭を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら
第4ステージ リーダージャージでスタートラインに現れたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第4ステージ サム・ベネット(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がステージ2勝目
ツアー・オブ・スロベニア2017総合表彰台
第3ステージ 頂上ゴールのスプリント勝負を制したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
袖口はレザーカット仕上げとなっており、腕にぴったりフィットする
襟裏にはスコットのブランドスピリッツ「NO SHORTCUTS」ロゴをプリント
電子機器を汗や雨から守る撥水機能素材ファスナーポケットを搭載
トレーニングなど日頃のライドから使用できるサイクルジャージだ
RC PRO S/SL(BLACK/SULPHUR YELLOW)
スコット RC PRO S/SL(BLACK/JASMINE GREEN、WHITE/FIERY RED)
スコット BIBSHORTS RC PRO
4層構造からなるボリューミーなSCOTT PRO PADDINGを使用
裾部分にはズレを防ぐシリコングリップが配される
伸縮性に優れるメッシュ素材を使用したビブ部分
京都美山を旅するブラックバーンの「OUT THERE NIPPON」特設サイトがオープン
ブラックバーンのバッグを装備し京都美山をキャンプツーリングしたレポートが掲載されている
都会っ子サイクリストのナタによるレポートが掲載されている
5日間のツール・ド・コリアでアベラストゥリがステージ2勝 初山翔が総合10位に入る
NIPPO、ブリヂストン、キナン、UKYOを含む20チームが出場したツール・ド・コリア
第2ステージ 逃げる5名
山間の中に韓国らしさ溢れる建物も
第1ステージで勝利しリーダージャージを着用するジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
第1ステージ リーダージャージ擁するチーム右京が集団を牽引
のどかな農村地帯を進むプロトン
第1ステージに続き第4ステージも制したジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
第5ステージ 首都ソウルの街中をプロトンが行く
第5ステージ 6名の逃げを牽引する小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)
個人総合優勝は地元韓国のミン・キョンホ(ソウルサイクリングチーム)
山岳賞は2位にサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位にトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が入る
チーム総合2位に入ったキナンサイクリングチーム
第1ステージ ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)を含む逃げ集団
第1ステージはジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が勝利
出走サインを行うトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
第2ステージ 総合成績を決定づける逃げにダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)やトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)、サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が乗る
ビアンキ ARIA トライアスロンにも転用できるバーサタイルエアロロード
ボーナスタイムが明暗分けたルート・ドゥ・スッド 積極策に出たディリエがキャリア初の総合優勝
第1ステージ 単独逃げを成功させたジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)
第1ステージ ジュリアン・ルベ(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)が総合首位に躍進
第2ステージ エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が勝利
第2ステージ 単独で逃げたスコットソン・マイルス(オーストラリア、BMCレーシング)
第3ステージ ステージ5位に食い込んだシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
第3ステージ 独走勝利を収めたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
第3ステージ 逃げるジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)とピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)と
第4ステージ トーマス・スクーリー(ニュージーランド、キャノンデール・ドラパック)が最終ステージで勝利
第4ステージ 集団内で走るシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ルート・ドゥ・スッド総合表彰台
ポイント賞と山岳賞も手に入れたシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド 9月24日初開催
東北のご当地麺を食べつくす ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド
奇岩が有名な材木岩公園、美しい湖面の七ケ宿湖など雄大な自然が迎えてくれる
荘厳な雰囲気の熊野大社や、安久津八幡神社の三重塔など歴史を感じる建造物も
4つの地域のご当地麺がお出迎え
東京吉祥寺にてサイクルスポーツを描く山田裕司の個展が開催 6月30日から7月2日まで
MAKE THE BEST BIKE EVEN BETTER スペシャライズドのTarmacがモデルチェンジ
ビアンキ ARIA
トップチューブにインテグレートされたシートクランプ
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ
ホリゾンタルトップチューブと薄いダウンチューブ
ダウンチューブはAqulia譲りの薄い翼断面形状だ
ヘッドチューブからフォーククラウンにかけても一体化されたデザインだ
ビアンキ ARIA
ダウンチューブはフロントホイールに沿ってカットオフされている
シートチューブも同様にカットオフされ、乱流の発生を抑えている
ドロップしたシートチューブのデザインもタイムトライアルバイクからのトリクルダウン
リアエンドは非常にコンパクト 完成車はリンク式のケーブルで組まれており、自然なアールを描く
シートステーは非常に薄く空気抵抗の発生を最低限に抑えるデザイン
BBはプレスフィット86を採用する
ブルホーンバーをアセンブルするトライアスロンモデルも用意された
ヴィジョンのコックピットが用意される
ヴィジョンでまとめられたコックピット周り
ヘッド周りの設計について語るアンジェロ氏
ビアンキ ARIAとプロダクトマネージャーのアンジェロ氏
マヴィックがロード用チューブレスシステムを発表 テーマはEasy,Safe,Fast
携帯用ポンプでも簡単にビードが上がった。チューブレスは運用が難しいというイメージを覆す存在に成りうる
緻密に設計されたリム。マヴィックが誇るハイレベルな製造技術が製品化に結びつけた
比較のために用意された各社のチューブレス対応ホイールとタイヤ
満を持して登場したUSTを用いたロード用チューブレスシステム。幅広い製品レンジが出揃っている
東京都内で開催されたメディア向け展示説明会
フランス本社の開発責任者、マキシム・ブリュナール氏とSkypeを繋いで質疑応答が行われた
ずらりと揃ったUSTホイール。カーボンからアルミまで様々なニーズに応えるラインアップが揃う
「従来のチューブレスとは全く違う、非常に使いやすく優秀なシステムになっています」
小笠原崇裕さんの注目はKsyrium Pro Disc UST。「MTBライダーならチューブレスのメリットは良く分かっているはず。ネックは使いづらさのみだったので、そこを解消したマヴィックのロードUSTシステムは大きな可能性を秘めていると思います」
カーボンモデルにはリムテープが使われる
キャノンデール・ドラパックの一部選手が個人TTで実戦投入したComete Pro Carbon SL UST
マヴィックロゴのプチケーキも用意された
スペイン発祥で東京にも店舗を構えるキャンディーショップ「papabubble」の特注品
ツール・ド・フランスの総合敢闘賞がTwitterでの投票を導入 
スポーツサイクリングの世界を描く画家、山田裕司さんの個展「Find Your Own View」が開催される
ソーマのデザイナー・エヴァン氏と共に巡る東京のバイクカルチャートリップ
御徒町の東京サンエスビル
いそいそとバイクを準備中
ゴキゲンの4人でライドに出発だ
秋葉原の電気街を通り抜けて神田明神を目指す
朱塗りの隋神門にバイクを停める
お茶目なエヴァン
”日本橋”の道路元標の前で
エヴァンと辻浦のバイクテクニック選手権が勃発
皇居を出発!
代々木公園方面へ向かう
今回4人が乗ったSOMA BIKE 左からSAN MARCOS(サンマルコス)/Wolverine(ウルヴァリン)/Fogcutter(フォグカッター)テストバイク/DoubleCross(ダブルクロス)