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BBはメンテナンスもしやすいJISタイプ |
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「アルミロードバイクとしては想像していた乗り味よりも非常にマイルド」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「これぞロードバイクといった気持ち良い加速が感じられる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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剛性を高めるためのリブが設けられた、細身のRPSウルトラライトフォークを採用 |
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FD直付け用のバンドが始めから装備される |
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エヴァディオ BACCHUS SL |
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細身のヘッドチューブには女神を模したブランドのエンブレムが佇む |
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ダウンチューブ裏に大きくブランドロゴが入るグラフィック |
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細身のシートステーはやや外側にベンドした形状 |
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完成車を購入時にはエヴァディオホイールの各グレードが選択できる |
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風の流れを可視化したグラフィックをあしらう bici ウィンドフォーカス |
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秋めく日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月10日開催 |
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プロファイルデザイン TT・トライアスロンに最適なエアロバー各種 |
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腹部から肩にかけて広がるようなグラフィックが描かれる |
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背中は背筋とその周りで矢印の方向が交錯するデザインが採用されている |
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体に風が当たったときの流れがイメージされたデザイン |
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bici ウィンドフォーカス(パープル) |
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bici ウィンドフォーカス(スカイブルー) |
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ビブショーツは全体に矢印が描かれる |
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腰部分にbiciのロゴがあしらわれる |
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bici ウィンドフォーカス(ブラウン) |
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bici ウィンドフォーカス(ブラウン) |
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脇にはモデル名があしらわれる |
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bici ウィンドフォーカス(ネイビー) |
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プロファイルデザイン AERIA ULTIMATE エアロバーシステム |
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ポジション調整の幅が広く、細やかなフィッティングを可能にした |
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プロファイルデザイン V2+カーボンエアロバー |
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スキーベンドとSベンドがライアンアップされるV+シリーズ |
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プロファイルデザイン V4+カーボンエアロバー |
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Pd Aerobar V4+ C Straight Side |
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プロファイルデザイン T1+カーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T2+カーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T3+カーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T4+カーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T5+カーボンエアロバー |
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ボトルケージをアームレストの間に装着できる |
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プロファイルデザイン J5 BTA ブリッジ |
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世界王者を下したポートがステージ優勝 総合首位のデヘントまで27秒差に詰め寄る |
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ステージ2位 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ優勝を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ7位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ8位 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝と共に総合成績もジャンプアップしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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イエロージャージを守り切ったトマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ4位 スタフ・クレメント(オランダ、ロットNLユンボ) |
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新人賞のサム・オーメン(オランダ、サンウェブ) |
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シマノ R8000系ULTEGRA登場 DURA-ACEのDNAを受け継ぐドライブトレインとブレーキシステム |
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シマノ R8000 アルテグラ |
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FC-R8000 |
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BR-R8000 |
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BR-R8010 |
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BR-R8070 |
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CN-HG701 |
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CS-R8000 |
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FD-R8000 |
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FD-R8050 |
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PD-R8000 |
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RD-R8050 GS |
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RD-R8050 SS |
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SM-RT800 |
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ST-R8000 |
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ST-R8020 |
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ST-R8050 |
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ST-R8060 |
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ST-R8070 |
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SW-R671 |
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シマノ R8000 アルテグラ |
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シマノ アルテグラ R8000 |
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CS‐R8000 |
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BR‐R8000 |
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BR-R8010 |
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BR-R8070 |
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CN-HG701 |
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FD-R8000 |
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FD-R8050 |
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PD-R8000 |
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RD-R8050 |
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RD-R8050 |
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SM-RT800 |
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ST-R8000 |
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ST-R8020 |
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ST-R8050 |
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ST-R8060 |
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ST-R8070 |
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SW-R671 |
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RD-R8000 |
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製品の説明を行ってくれたブリヂストンサイクルの境野さん |
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WH‐RS700‐C30‐TL |
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WH‐RS500‐TL |
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WH-RS770‐C30-TL |
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コンフォートフィットで初めてのアソスショーツに最適、T.ミレショーツ |
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「体型にかかわらず、アソスの高性能をより身近に体感できるショーツ」 |
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「ミレショーツの肌触りは上位モデルと何ら変わらない」 |
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レースからトレーニングまで幅広い用途に対応する新たな定番 |
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T.ミレショーツ_S7 |
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T.ミレショーツ_S7 |
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最新のS7世代のネオプロパッド(表) |
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最新のS7世代のネオプロパッド(裏) |
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アソス 長年の開発期間を経て誕生したMTBウェアコレクション「OFFROAD RALLY」シリーズ |
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スコットMTB試乗会 富士見パノラマとふじてんで6月17・18日開催 ダートクリテリウムも同時開催 |
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アットホームなイベントでレースデビューにぴったりだ |
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子供でも参加できるレースイベントとなっている |
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恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)NINETY-SIX.9 TEAM |
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IRC MYTHOS XCを恩田はチョイスした |
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スラム XX1 EAGLEクランクに、XX1チェーンリングを組み合わせる |
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ロックショックスの倒立サスペンションRS-1が装備される |
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ボントレガー MONTROSE ELITEサドルは恩田自らチョイスするパーツだ |
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門田基志(チーム・ジャイアント)ジャイアント XTC ADVANCED SL |
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世界中のライダーが愛用するESIのシリコングリップを使用する |
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ホイールは完成車にもスペックインされるジャイアントのXCR0だ |
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タイヤはシュワルベ ROCKET RONを使用する |
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パワーの計測はパイオニアのメーターによって行っている |
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沢田時(ブリヂストンアンカー) アンカー XR9 |
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カーボンクラウンとコラムを採用したプロモデルのSRサンツアーのAXON WERX |
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コンポーネントはシマノXTR Di2だ |
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沢田はフィジークTUNDRAサドルを愛用する |
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タイヤはシュワルベ ROCKET RONを選択 |
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ダウンチューブ下より外装となるブレーキホースはプロテクターによって保護を行う |
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小野寺健(ドゥロワーザレーシング)タイタノス SEDNA |
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ミシュラン Wild RACERタイヤをチョイス |
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コンポーネントはシマノXTR Di2のフロントシングル仕様だ |
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カーボンコラム、クラウンを採用したハイスペックサスペンションフォーク「OPM RACE」 |
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小野寺のバイクにはヘッドキャップが装備されていなかった |
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平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) スペシャライズド S-Works Epic FSR WC |
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Roval Control SL 29を装備する |
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タイヤはアップグレードが図られたRENEGADEを選択する |
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リアショックユニットにもスペシャライズドが開発したBrainテクノロジーが採用されている |
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ドロッパーシートポストにはRACEと書かれる |
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松本駿(チーム・スコット) スコット SPARK RC 700 WORLD CUP |
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ハンドルバーはマシュンステッカーでチューンされている |
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今回の富士見パノラマでは前IRC MIBRO for Marathon、後IRC MYTHOS XCという組合せでレースに臨んだ |
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シマノ XTR Di2をメインコンポーネントに据える。小型のチェーンキャッチャーも備えられている |
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サドルはシンクロス FL1.0 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) BH Ultimate 29" |
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長年愛用しているというローターの楕円チェーリング |
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ダウンチューブにはチームやサポートブランドのステッカーが並べられる |
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ブレーキシステムはマグラ MT8 Carbon Raceline |
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IRCのプロトタイプタイヤを投入していた |
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朝7時、木魂館からスタートを切る。まだ太陽は低い |
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旧国鉄宮原線の廃線跡に残されている隧道を通過。ここはかつてのJシリーズのコースでもある |
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抜け感の良い草原を見つけ、思わず駆け上がっていく岩崎さん |
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スタート地点からどのくらい登ってきただろう。ブレーカーを脱いで身軽に |
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丹野さん以外誰も知らないであろう、山中を縫うように据え付けられた道 |
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この後頂上でごろ寝。意外と草が固くてすぐに飛び起きることに |
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丹野さんが「こっちこっち」と案内してくれた先に広がった景色。思わず言葉を失いかけた |
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あまりの絶景にこみ上げてくる笑いを抑えきれないカズさんと私 |
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SLATEの機動性を生かさないわけにはいかない!と斜面を駆けおりる。奥に見えるのは久住連山 |
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走りやすい廃線跡を行く。斜めに差してくる光が美しい |
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カズさんを先頭に小高い丘を駆け上がる |
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畑いっぱいに茅干ししている光景に出くわす。思わず足を止めた |
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作業を取り仕切っていたお婆さん。良い茅のためには野焼きが欠かせないと言う |
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いよいよランチへ。阿蘇市街に向かって標高を下げていく |
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野焼きで紙のようになった空き缶。後ろの立木も炭になっていて、その威力を思い知らされた |
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丹野さんオススメの自然派レストラン「イロナキカゼ」 |
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カズさんのオーダーは地物野菜をふんだんに使ったランチプレート |
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私は青菜のトマトパスタ。爽やかな味わいで美味しかった |
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バウハウスがワールドツアーで初白星 総合はデヘントが堅守 |
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au損保 家族タイプ自転車保険に加入するとダイソン掃除機が当たるキャンペーン実施中 |
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家族タイプは保険料がお得に |
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家族タイプ自転車保険に加入すると吸引力の変わらないダイソン掃除機が当たる |
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山岳リーダーとなったクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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チームメイトに守られて走るトマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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山岳ポイントを総なめにしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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山岳ポイント狙って逃げるクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ワイン畑の中の道を行く クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第5ステージ |
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ディラン・ファンバーレ(オランダ、キャノンデール・ドラパック)ら4人の逃げが決まった |
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サーヴェロ Rシリーズがフレームボリュームを増した新型へモデルチェンジ |
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サーヴェロ 新型R5 |
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サーヴェロ 新型R5(ディスクブレーキモデル) |
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サーヴェロ 新型R3 |
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ロケでは実際に落車してしまうハプニングがあったが、生地が破れることは無かった |
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鎖帷子のような独特の生地感を持つTYPE.188 |
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袖口はバンド形状で腕にピッタリとフィット |
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付属のインナーウェア着用が必須だ |
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脇から肩部分は特殊なパターンを採用し上半身を起こした姿勢でもストレスが少ない |
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背中は大きく3Dメッシュを配置し特に蒸れやすい背中の通気性を確保 |
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腰には衝撃吸収のためのインパクトパッドを挿入可能 |
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アソス T.rallyShorts_s7 |
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ショーツ部分には筋肉疲労を低減するパワーコントロールコンプレッション機能を搭載 |
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アソス SS.rallytrekking Jersey_evo7 |
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アソス SS.capeepicXC Jersey_evo7 |
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自転車を降りた時でも胸の突っ張りを軽減する特殊なパターンを採用 |
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世界最高峰のMTBレース「ABSA Cape Epic」のリーダージャージを模したデザインだ |
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バックポケットに沿って反射素材を配置し安全性を高める |
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背中から肩にかけての独特なカットは激しく上半身が動くMTBライド向けの仕様だ |
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アソス「SS.rallytrekking Jersey_evo7」「SS.capeepic XC Jersey_evo7」「T.rallyShorts_s7」 |
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富士五湖を巡る魅力たっぷりサイクリング 富士山ロングライド 9月3日開催 |
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栄養バランスに優れるビルドアップ用MRPや脂肪燃焼サポートサプリ チョイスニュートリション |
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チョイスニュートリション ケトバーン |
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チョイスニュートリション L-カルニチン |
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カプセルタイプとされているため、遠征や旅行先にも持ち込みやすい |
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L-カルニチンは純度の高い液体がカプセルに入る |
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メッシュとなっているが透ける心配は少ない |
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襟の内側もメッシュとなっており、熱がこもりにくい |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(ホワイト) |
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ナリフリ タイプライターベンチレーションシャツ(イエロー) |
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