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超級山岳サレンヌ峠でアタックを仕掛けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ラルプデュエズに単独でフィニッシュするピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ) |
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ピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ)と抱き合うベン・スウィフト(イギリス、UAEチームエミレーツ) |
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ポートから23秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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2級山岳ラルプデュエズでアタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メイン集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アルプスの難関山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アルプス山脈の山岳コースを走る |
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E2優勝は松井建太(エルドラード・エスペランサ) |
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E1 那須連山が見通せる好天に |
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E1優勝は嶌田義明(チームYOU CAN) |
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那須連山を望める那須町役場周辺がメイン会場だ |
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那須連山が初のJプロツアーレースを迎える |
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3周目にできた14人の逃げ |
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那須の青い空、きれいな水と緑がまぶしい |
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6周目後半、メイン集団から初山翔(ブリヂストンアンカー)がアタック |
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7周目、メイン集団から抜け出した追走5人 |
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8周目、先頭14人に追走5人が追いつき19人に |
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Jプロツアーで初めてレース中のチームカー随行が導入された |
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9周目、攻撃とけん制を繰り返す先頭集団 |
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11周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタックに阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が反応 |
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11周目後半に集団では牽制が始まった |
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ラスト2.5kmの坂をハイペースで牽引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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”第二の故郷”那須で鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がプロ初優勝を挙げる |
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鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が初開催のレースを制する |
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鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が強者だけ残ったレースを制する |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走する |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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Fクラスタ 表彰 |
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アンカー鈴木龍が「第二の地元」那須でプロ初優勝を飾る |
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ボーナスタイム10秒が勝敗を分ける 最終山岳を制したフルサングが逆転総合優勝 |
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1級山岳コロンビエール峠でアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ポートらと1級山岳コロンビエール峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース序盤に形成されたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)らを含む逃げ |
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マヴィックのニュートラルサポートカーに乗るフランク・シュレク |
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アルプスを駆け抜ける115kmのショートステージ |
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先頭を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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独走でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ポートとのタイム差をキープしながら独走するヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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先頭とのタイム差をチェックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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自らライバルたちを追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最終表彰台 2位ポート、1位フルサング、3位マーティン |
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小集団スプリントでジルベールが勝利 デニス落車により総合首位の座はキュングに |
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ベルギーチャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がステージ優勝 |
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デニスからリーダージャージを引き継いだシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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57名の集団スプリントでフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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逃げグループを形成するニコラス・ドゥーガル(南アフリカ、ディメンションデータ)ら |
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逃げを追うメイン集団が縦に長く伸びる |
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大学選手権ロードレース 男子は武山晃輔、女子は谷伊央里が初優勝 |
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法政大学の荒井佑太が選手宣誓 |
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男子 スタート |
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レース序盤に形成された6人の逃げ集団 |
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冨尾大地(鹿屋体育大学)を先頭に行く6人の逃げ集団 |
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レース中盤 5人になった逃げ集団 |
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9周目 樋口峻明(京都産業大学)と冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が先行 |
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9周目 先行する2人を追うメイン集団 |
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12周目 単独で飛び出した齊藤瞭汰(日本体育大学) |
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12周目 先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を追うメイン集団 |
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14周目 武山晃輔(日本大学)らが先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を捕らえる。後方には集団 |
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登りのホームスストレートに先頭で現れた武山晃輔(日本大学) |
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中井唯晶(京都産業大学)を振り切ってゴールした武山晃輔(日本大学) |
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ハンドルを叩いて悔しがる中井唯晶(京都産業大学) |
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メイン集団の先頭は岡本隼ら日本大学勢が占める |
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男子 表彰 |
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田植えが終わった水田を横目に行く集団 |
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蛙の鳴き声が響く水田の中を行く集団 |
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ゆるやかな丘陵地にはぶどう畑などの果樹園が広がる |
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女子 選手宣誓する福田咲絵(慶應義塾大学) |
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女子 スタート |
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オープン参加の西加南子と樫木祥子を先頭に行く女子の集団 |
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序盤に8人に絞られた女子の集団 |
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2列の先頭交代を回しながら進む先頭集団 |
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登り区間では西加南子(LUMINARIA)や福田咲絵(慶應義塾大学)らがペースをあげる |
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レース終盤に6人になった先頭集団 |
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残り100m 谷伊央里(日本体育大学)が先頭。コースサイドから日体大の声援が飛ぶ |
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僅差ながら谷伊央里(日本体育大学)が先着 |
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ゴールしてくる日本体育大学のメンバーが次々と谷伊央里を祝福する |
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女子 大学生上位3人表彰 |
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女子オープン 表彰 |
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吉川美穂がスペインカップでスプリント勝利 「自信を取り戻せた」 |
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スペインカップのチーム総合成績で首位に立ったビスカヤ・ドゥランゴ |
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圧倒的なスプリントで勝利した吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ) |
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スペインカップ第7戦表彰台。吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)が中央に立つ |
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ベルンの登りスプリントでサガンやデゲンコルブを下したマシューズが首位浮上 |
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人気のスコットバイクが試せるチャンスだ |
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スコット試乗会はテントが目印だ |
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ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM S/S TEE |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM LIGHT JKT |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM TRAINING JERSEY(9月発売) |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM ZIP UP HOODIE JKT(9月発売) |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM BIB PANTS |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM JERSEY |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO TEAM SNAP BACK CAP |
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カットオフ仕様の裾が採用される |
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パッドはデサント製とされる |
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ルコックスポルティフ×CHARI&CO コラボコレクション |
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「ミレショーツの肌触りは上位モデルと何ら変わらない」 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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スイス北部に広がる緑の丘を越えていく |
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サガンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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イエロージャージを手にしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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残り1.5kmからの登りでペースを作るクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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逃げるラーセ・ノーマンハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)とエルマー・レインダース(オランダ、ルームポット) |
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BMCレーシングを先頭にベルン旧市街の大通りを通過 |
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「エアロフォルムだが登りも軽快で通常のロードバイクとして乗ることできる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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角ばった形状のヘッドチューブによりフロント部分の剛性を強化 |
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すらっと伸びたトップチューブにはフレーム形状に関する英文がデザインされる |
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シートチューブとシートステーは翼断面のチューブ形状 |
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シートステーの接合部分は独特の形状を見せる |
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後輪に追従するようにくり抜かれたシートチューブ |
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パワーゾーンとなるチェーンステーはマッシブな様相 |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォークだ |
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ダイレクトマウントブレーキを採用することにより制動力を向上させた |
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BB付近は非常にボリュームのある作りで入力した力を余すことなく推進力に変える |
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ワイヤー類はヘッドチューブ付近から内装される |
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ボッテキア T1 TOURMALET |
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リア三角はコンパクトな形状にすることによって、剛性を強化 |
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エアロ形状のシートポストを採用している |
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「まさしくレースに勝利するためのピュアレーシングバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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地元チームの那須ブラーゼンは吉岡直哉と下島将輝の両エースが逃げに入る |
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富士山頂を目指した1万人のサイクリスト 兼松大和が58分2秒のコースレコードで頂点に |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリート DRIVO ROSA 100°GIRO LIMITED EDITION |
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エリートのサポートチームがジロ・デ・イタリアの個人総合表彰台を占めた |
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24点で計測する高精度パワーメーターの誤差は±1%だ |
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マリアローザカラーで彩られた限定ダイレクトトランスミッショントレーナー エリート DRIVO |
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90分切りを目指す「FR90チャレンジ」の攻略講座 |
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受付は大会前日に行われる |
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多くの自転車関係のブランドが集まった |
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駐車場と会場を結ぶシャトルバスが定期的に巡回する |
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地元の名物料理の屋台もたくさん出展 |
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明日に向けて意気込みをSNSに投稿できる |
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うっすらと富士山が見える中、サイクルエキスポが行われた |
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歴代優勝者のタイムが刻まれたカップ |
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選抜クラスの優勝者たち |
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コースレコードを打ち立てた兼松大和 |
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男女の優勝者でシャンパンファイト! |
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男女優勝者 |
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吉田うどんがゴール後に待っていた |
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ファットバイクで五合目を目指す猛者も |
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朝、会場を目指す参加者達 |
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地元のテレビ局の取材も入る |
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スタートゲートに並ぶ参加者たち |
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先導車のベンツとともに、選抜クラスがスタート |
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日向涼子さんも出走、個人ベストとなる記録を達成した |
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料金所を通過していく |
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チアリーダーたちが応援してくれる |
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地元の方々の応援も熱がこもっていた |
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鬱蒼とした樹海の中を登っていく |
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スバルラインがサイクリストで埋め尽くされる |
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5kmごとには見やすい距離看板が設置されている。 |
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もっともきつい区間となるのが一合目まで |
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どんどん標高を上げていく参加者たち |
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もくもくと距離を消化していく |
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給水所で富士の名水をいただく |
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だんだんと空が晴れてきた! |
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4合目手前まで来ると、視界も開ける箇所が増えてくる |
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大沢駐車場からは雲海を望むことができる |
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太鼓の音が疲れてきた身体を鼓舞してくれる |
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かなり終盤に近付いてきた |
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四合目までくればもう少しの我慢だ |
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最も勾配が厳しい1kmが山岳スプリット賞として設定される |
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この奥庭の登りを越えれば平坦区間が待っている |
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クライマックスも近づくにつれ応援も増えてくる |
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くっきりとは見えないが、富士山の姿が |
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ラストスパートをかける参加者たち |
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フィニッシュ手前の登りには多くの応援が集まった |
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25kmを走り切った参加者たち、満足げな表情だ |
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フィニッシュ地点となる富士山五合目 |
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名物の富士山メロンパンを求める行列 |
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フィニッシュ後の五合目は自転車で埋め尽くされる |
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仲間と登頂記念を一枚! |
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登ってくる人と下山する人が行き交う |
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下山はグループごとにまとまって |
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有志から選出された下山パトロール隊。今年はウエアがカッコよくリニューアル |
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シマノTIAGRA完成車がラインアップに追加 キャノンデール CAAD12 |
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キャノンデール CAAD12 TIAGRA |
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アルミフレームのニュースタンダードへ 新型Allezがデビュー |
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「レーシングバイク然とした反応性の良さと挙動の軽さ」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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コンフォートなポジションを取りやすい長めのヘッドチューブ |
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真っ直ぐに伸びたトップチューブにはAGREE SLの文字が |
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独特な形状を持つトップチューブからシートステーへのライン |
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リア三角はコンパクトな形状になり、振動吸収性を向上させている |
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シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク |
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R9100系デュラエースがアッセンブルされる |
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ボリューミーなBB周りによってライダーのパワーを余すことなく推進力に変換する |
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シートクランプはフレームにインテグレーテッドされたデザイン |
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ダウンチューブにはカーボングレードや使用されたフレーム成型技術が記される |
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ブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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キューブ AGREE C:62 SL |
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「1日中走りに行きたいなという気分にさせてくれるバイク」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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