開催日程 レース/イベント名 WEB
あらゆるトラブルに対応するために工具もひと通り揃えられている
ヴィットリアニュートラルサポートの広報を務めるヴェロニカ・パッソーニさん(左)
ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ
ロット・ソウダルはヴィットリアサポートチームの1つ
タイムトライアルにはヴィットリア CORSA SPEEDが使用される
ロット・ソウダルのトランスポーターには、CORSAタイヤが装着されたホイールがズラッと並べられる
コミッセールカーの後ろにはニュートラルサポートのヴィットリアカーが控える
ホンダ新型シビックタイプRがヴィットリアのサポートカー
残雪のステルヴィオ峠を駆け上るヴィットリアのサポートカー
スプリンターチームが計算ミス 山岳賞ジャージのボウマンが逃げ切り勝利を飾る
逃げ切りを果たしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
後続集団の先頭はアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第3ステージ
新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームメイトのアレクセイ・ヴァーミューレン(アメリカ、ロットNLユンボ)とともにクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げる
ステージ優勝を果たしたクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
スタート地点に並ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
序盤に形成された6名の逃げ集団
マイヨヴェールのソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
リーダーを擁するロット・ソウダルが集団をコントロールする
ボッテキア T1 TOURMALET 空力と登坂性能の両立を目指したレーシングフレーム
フレームにダメージを与えない洗浄剤とガラスコーティング剤 グリーンドライブ
ウエイブワン Mt.富士ヒルクライムで「ウエイブニャン富士風呂ジャージ」発売
イベント限定販売特典として「ウエイブニャン ニャろしきバンダナ」をプレゼント
ウエイブニャンとその仲間たちがジャージの随所に現れる
ウエイブニャン 富士風呂ジャージ
ウエイブニャンが牛乳を飲んだり体重を量ったりしている
ライトウェイ 各種セミナーや試乗会が行われる「ユーザーデイ2017」東京夢の島マリーナにて7月8日開催
自転車を楽しむためのセミナーや2018年モデルの試乗が行える「ユーザーデイ2017」
KCNCのコラムスペーサーが先着でもらえる
SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる
定番のクロスバイクがモデルチェンジ トレック FXシリーズ
モデルチェンジを果たしたトレック定番のクロスバイク「FX」
トレック FX1(Trek Black)
トレック FX1(Waterloo Blue)
トレック FX2(Matte Trek Black)
トレック FX2(Trek White)
トレック FX2(Roarange)
トレック FX2(California Sky Blue)
トレック FX2(California Sky Blue)
トレック FX2 WOMENS(Solid Charcoal)
トレック FX2 WOMENS(Trek White)
トレック FX3(Matte Trek Black)
トレック FX3(Trek White)
トレック FX3(Viper Red)
トレック FX3(Viper Red)
トレック FX3(Green Light)
トレック FX3 WOMENS(Matte Trek Black)
トレック FX3 WOMENS(California Sky Blue)
エヴァディオ BACCHUS SL
ヘッドはノーマルなオーバーサイズ
溶接跡はキレイに研磨され、チューブ集合部も滑らかな仕上がりに
パワー伝達を高める太めのチェーンステーには、フレーム素材を表すAL6066の文字が
各所エヴァディオのオリジナルパーツをアッセンブルする
ケーブル類は全て外装となり、アウター受けが設けられる
BBはメンテナンスもしやすいJISタイプ
「アルミロードバイクとしては想像していた乗り味よりも非常にマイルド」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「これぞロードバイクといった気持ち良い加速が感じられる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
剛性を高めるためのリブが設けられた、細身のRPSウルトラライトフォークを採用
FD直付け用のバンドが始めから装備される
エヴァディオ BACCHUS SL
細身のヘッドチューブには女神を模したブランドのエンブレムが佇む
ダウンチューブ裏に大きくブランドロゴが入るグラフィック
細身のシートステーはやや外側にベンドした形状
完成車を購入時にはエヴァディオホイールの各グレードが選択できる
風の流れを可視化したグラフィックをあしらう bici ウィンドフォーカス
秋めく日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月10日開催
プロファイルデザイン TT・トライアスロンに最適なエアロバー各種
腹部から肩にかけて広がるようなグラフィックが描かれる
背中は背筋とその周りで矢印の方向が交錯するデザインが採用されている
体に風が当たったときの流れがイメージされたデザイン
bici ウィンドフォーカス(パープル)
bici ウィンドフォーカス(スカイブルー)
ビブショーツは全体に矢印が描かれる
腰部分にbiciのロゴがあしらわれる
bici ウィンドフォーカス(ブラウン)
bici ウィンドフォーカス(ブラウン)
脇にはモデル名があしらわれる
bici ウィンドフォーカス(ネイビー)
プロファイルデザイン AERIA ULTIMATE エアロバーシステム
ポジション調整の幅が広く、細やかなフィッティングを可能にした
プロファイルデザイン V2+カーボンエアロバー
スキーベンドとSベンドがライアンアップされるV+シリーズ
プロファイルデザイン V4+カーボンエアロバー
Pd Aerobar V4+ C Straight Side
プロファイルデザイン T1+カーボンエアロバー
プロファイルデザイン T2+カーボンエアロバー
プロファイルデザイン T3+カーボンエアロバー
プロファイルデザイン T4+カーボンエアロバー
プロファイルデザイン T5+カーボンエアロバー
ボトルケージをアームレストの間に装着できる
プロファイルデザイン J5 BTA ブリッジ
世界王者を下したポートがステージ優勝 総合首位のデヘントまで27秒差に詰め寄る
ステージ2位 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ優勝を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ7位 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ステージ8位 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝と共に総合成績もジャンプアップしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
イエロージャージを守り切ったトマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ4位 スタフ・クレメント(オランダ、ロットNLユンボ)
新人賞のサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)
シマノ R8000系ULTEGRA登場 DURA-ACEのDNAを受け継ぐドライブトレインとブレーキシステム
シマノ R8000 アルテグラ
FC-R8000
BR-R8000
BR-R8010
BR-R8070
CN-HG701
CS-R8000
FD-R8000
FD-R8050
PD-R8000
RD-R8050 GS
RD-R8050 SS
SM-RT800
ST-R8000
ST-R8020
ST-R8050
ST-R8060
ST-R8070
SW-R671
シマノ R8000 アルテグラ
シマノ アルテグラ R8000
CS‐R8000
BR‐R8000
BR-R8010
BR-R8070
CN-HG701
FD-R8000
FD-R8050
PD-R8000
RD-R8050
RD-R8050
SM-RT800
ST-R8000
ST-R8020
ST-R8050
ST-R8060
ST-R8070
SW-R671
RD-R8000
製品の説明を行ってくれたブリヂストンサイクルの境野さん
WH‐RS700‐C30‐TL
WH‐RS500‐TL
WH-RS770‐C30-TL
コンフォートフィットで初めてのアソスショーツに最適、T.ミレショーツ
「体型にかかわらず、アソスの高性能をより身近に体感できるショーツ」
「ミレショーツの肌触りは上位モデルと何ら変わらない」
レースからトレーニングまで幅広い用途に対応する新たな定番
T.ミレショーツ_S7
T.ミレショーツ_S7
最新のS7世代のネオプロパッド(表)
最新のS7世代のネオプロパッド(裏)
アソス 長年の開発期間を経て誕生したMTBウェアコレクション「OFFROAD RALLY」シリーズ
スコットMTB試乗会 富士見パノラマとふじてんで6月17・18日開催 ダートクリテリウムも同時開催
アットホームなイベントでレースデビューにぴったりだ
子供でも参加できるレースイベントとなっている
恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)NINETY-SIX.9 TEAM
IRC MYTHOS XCを恩田はチョイスした
スラム XX1 EAGLEクランクに、XX1チェーンリングを組み合わせる
ロックショックスの倒立サスペンションRS-1が装備される
ボントレガー MONTROSE ELITEサドルは恩田自らチョイスするパーツだ
門田基志(チーム・ジャイアント)ジャイアント XTC ADVANCED SL
世界中のライダーが愛用するESIのシリコングリップを使用する
ホイールは完成車にもスペックインされるジャイアントのXCR0だ
タイヤはシュワルベ ROCKET RONを使用する
パワーの計測はパイオニアのメーターによって行っている
沢田時(ブリヂストンアンカー) アンカー XR9
カーボンクラウンとコラムを採用したプロモデルのSRサンツアーのAXON WERX
コンポーネントはシマノXTR Di2だ
沢田はフィジークTUNDRAサドルを愛用する
タイヤはシュワルベ ROCKET RONを選択
ダウンチューブ下より外装となるブレーキホースはプロテクターによって保護を行う
小野寺健(ドゥロワーザレーシング)タイタノス SEDNA
ミシュラン Wild RACERタイヤをチョイス
コンポーネントはシマノXTR Di2のフロントシングル仕様だ
カーボンコラム、クラウンを採用したハイスペックサスペンションフォーク「OPM RACE」
小野寺のバイクにはヘッドキャップが装備されていなかった
平林有里(スペシャライズドレーシング・ジャパン) スペシャライズド S-Works Epic FSR WC
Roval Control SL 29を装備する
タイヤはアップグレードが図られたRENEGADEを選択する
リアショックユニットにもスペシャライズドが開発したBrainテクノロジーが採用されている
ドロッパーシートポストにはRACEと書かれる
松本駿(チーム・スコット) スコット SPARK RC 700 WORLD CUP
ハンドルバーはマシュンステッカーでチューンされている
今回の富士見パノラマでは前IRC MIBRO for Marathon、後IRC MYTHOS XCという組合せでレースに臨んだ
シマノ XTR Di2をメインコンポーネントに据える。小型のチェーンキャッチャーも備えられている
サドルはシンクロス FL1.0
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) BH Ultimate 29"
長年愛用しているというローターの楕円チェーリング
ダウンチューブにはチームやサポートブランドのステッカーが並べられる
ブレーキシステムはマグラ MT8 Carbon Raceline
IRCのプロトタイプタイヤを投入していた
朝7時、木魂館からスタートを切る。まだ太陽は低い
旧国鉄宮原線の廃線跡に残されている隧道を通過。ここはかつてのJシリーズのコースでもある
抜け感の良い草原を見つけ、思わず駆け上がっていく岩崎さん
スタート地点からどのくらい登ってきただろう。ブレーカーを脱いで身軽に
丹野さん以外誰も知らないであろう、山中を縫うように据え付けられた道
この後頂上でごろ寝。意外と草が固くてすぐに飛び起きることに