開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループをリードするディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
マリアアッズーラのミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が2級山岳ガルデーナ峠を登る
2級山岳ガルデーナ峠でライバルたちの動きに目を光らすトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ライバルたちから遅れたマリアビアンカのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
2級山岳ガルデーナ峠を登るグルペットの選手たち
残り1kmからの登りをこなすミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
残り1kmからの登りをこなすミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
3番手でフィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
デュムランらを引き離すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
最後までキンタナとニーバリに先行を許さなかったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
イェーツから2分43秒遅れたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
観客とタッチしてフィニッシュを目指すグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
オルティセイの町に到着したグルペット
ドロミテの5つ星ステージでヴァンガーデレンが初勝利 デュムランが首位堅持
美しきドロミテの峠道と、あまり美しくないトップスリーの舌戦
ヴァンガーデレン「ブレーキを握らないと決めて突っ込んだ」キンタナ「デュムランは強かった」
サーヴェロ S2、R2、P2に台数限定クランクセット付きフレームセット登場
サーヴェロ 2シリーズのフレームセットにBBとクランクが付いた数量限定モデルだ
Rapha 視覚効果を利用した魅惑のラインデザイン The Lines Collection
Rapha Lines Pro Team Lightweight Gilet
Rapha Lines Pro Team Arm Screens(ブラック/ピンク)
Rapha Lines Pro Team Arm Screens(ブラック/ホワイト)
Rapha Lines Pro Team Base Layer-Sleeveless
Rapha Lines Pro Team Flyweight Jersey
Rapha Lines Flyweight Jersey(ダークパープル、レッド)
Rapha Lines Flyweight Jersey(ダークグリーン)
Rapha Lines Souplesse Base Layer-Short Sleeve&Lines Medium Support Bra
Lines Souplesse Lightweight Giletの背面はオープンメッシュ生地を採用
ブリジット・ライリーのアートにヒントを得たラインデザイン
Rapha Lines Souplesse Lightweight Jersey II&Lines Souplesse Lightweight Gilet
この日のガゼッタ・デッロ・スポルト紙はジロ・デ・イタリア特集で、フェリーチェ・ジモンディ氏の記事が載っていた
グランフォンド・フェリーチェ・ジモンディ参加ツアーの日本人グループ一同
レジストレーションにやってきた日本人一同。ここで写真を撮られ、大会公式サイトで大きく使われた
大会ゲストが乗るビアンキのバイクがずらりと勢揃いしていた
ビアンキユーザーならビアンキブースで受付&ケアを受けることができる
ビアンキブースにはこの場でしか手に入らないグッズがたくさん販売されていた
ビアンキブースのオリジナルグッズ販売コーナー
発表されたばかりのオルトレXR3がさっそく展示されていた
ビアンキロゴのセーターやシャツはレトロでいい感じ
アルペシンのブースではお姉さんたちからボトルがもらえた
広報のクラウディオ・マスナタさん(超イケメン)が迎えてくれた
ラルプデュエズの覇者ジュゼッペ・グエリーニ氏は今ビアンキで働いているという
ベルガモ中心部にあるビアンキストアを訪問
ビアンキストアの店内。3フロアあり、奥行きがある
チームベルキンのステフ・クレメント選手が駆った実車。整備され一般に販売されるという
2階のくつろぎスペース。店内でゆっくりできる仕掛けがあちこちに
ステフェン・クライスヴァイク選手のために用意されていたマリアローザカラーのオルトレXR4。使われること無くディスプレイされていた
「チェレステ」をイメージさせるディスプレイがなんともニクイ演出だ
イタリアとくればジェラートです。ベルガモ散歩でお気に入りのお店を見つけてトライ
ベルガモの高級ブティックエリアを散策
チッタアルタへと登るフニクラ(ケーブルカー)からベルガモ市街を見下ろす
あいにくの雨のなかチッタアルタを散策
古いカフェをみつけてエスプレッソタイム
あいにくの雨のなかチッタアルタを散策
グランフォンドとはいえこれだけの関係車両が随行する
ビアンキのレース部門「レパルト・コルセ」のサポートカー
パスタパーティで振る舞ってくれるのは地元のマンマたち
スペゲッティやペンネをたんと召し上がれ!
シンプルな味を楽しみながらカーボローディングに専念する
ビアンキ・グランフォンドチームのウェアを着て走ります
J SPORTSオンデマンド限定 5月のサイクルロードレースを振り返るトークバラエティ緊急LIVE配信決定
「#jspocycle TV ドーなった?アリタイ・デ・ロジ」LIVE配信決定
プロが評価するASPITE インプレッションbyキナンサイクリングチーム
発汗量の多い所にはレーザーカットによる通気口が設けられるLines Medium Support Bra
Lines Souplesse Base Layer-Short Sleeveはメッシュ生地にラインデザインをプリント
傘をさしてスタートサインに現れたミルサマ・ポルセイエディコラホール(タブリーズ・シャハルダリ)
ツアー・オブ・ジャパンにディアブロが登場?
大一番前、リラックスした表情のオスカル・プジョル(チーム右京)
スタートサインに現れたリーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
小さな応援団とNIPPOヴィーニファンティーニのメンバーで記念撮影
パレードランがキャンセルの代わりにチームカーでパレード
「富士は日本一の山」
濃霧の中、ゴールに単独で現れたオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカルプジョル(チーム右京)が富士山ステージ2連覇
ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位
ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位
ネイサン・アール(チーム右京)が3位
 チームメイトのダミアン・モニエと共にゴールする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の15位が日本人選手最高位
リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は6分以上遅れてゴール
個人総合首位に立ったオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞はドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)に移った
4賞ジャージでシャンパンファイト
富士山ステージ終了後の4賞ジャージ
早い段階で独走状態に入ったオスカル・プジョル(チーム右京)
濃霧の富士あざみライン
富士山5合目へ向けてスタート
38分50秒で優勝したオスカル・プジョル(チーム右京)
濃霧の激坂ヒルクライム 圧勝したオスカル・プジョルが総合首位に浮上
改善点はないほどに完成されているタイヤと語る石田哲也監督(キナンサイクリングチーム)
キナンサイクリングチームの足元を支えるIRCのASPITE PRO
山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)はNIPPOヴィーニファンティーニ所属時代からASPITEを愛用
実際にレースでもASPITE PRO WET×クリンチャーホイールの組み合わせを使うことがあるという椿大志選手(キナンサイクリングチーム)
ウェットコンディションを考慮してASPITE PRO WETをチョイスしたマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ASPITE PRO WETを履いてツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージを制したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
国内レースでも積極的な走りを見せる山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)
国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチーム
国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチーム
ライトウェイ SHEPHERD
ボトルケージ台座用のボトルまでフレームカラーにあわせられている
オリジナルのアルミバルブキャップが付属する
クロスバイクとしては太めのタイヤがアッセンブルされているため、初心者でも安心して乗ることができる
フェンダーやキャリア用のアイレットは美観性のために内側に設けられた
新ロゴがペイントされたヘッドチューブ
フレームに描かれるのはトップチューブとヘッドチューブのロゴのみ
小さくて可愛らしいベルが付属する
シマノALTUSがコンポーネントに採用された
キックスタンドが用意されているため街中でも駐輪しやすい
ヘッドチューブからフォークにかけてのラインがスマート
ペダルのキャップもSHEFERDのための特別カラーだという
ライトウェイオリジナルのマシュマロサドル
グリップもオリジナル品だ
フレームサイズごとに異なるホイール径を採用する
ブランドマネージャーの左木さんとデザインを担当した渥美さん
SHEPHERDの説明をする左木さん
フレームサイズごとに異なるホイール径が採用されたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD
宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発!
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
カチューシャ・アルペシンやモビスターがメイン集団を分断する
レース中盤にデュムランらを引き離しにかかるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
第1集団を牽引するバーレーン・メリダ
遅れを挽回するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
山岳地帯を抜け、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の平野を目指す
ニーバリらの先行を封じ込めたメイン集団はサンウェブのコントロール下に
新たに逃げグループを形成するルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
1級山岳ピアンカヴァッロで真っ先にアタックするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
1級山岳ピアンカヴァッロでコスタを抜いて先頭に立つミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ピアンカヴァッロでライバルたちから遅れるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1級山岳ピアンカヴァッロでメイン集団のペースを作るフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックを成功させたティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
1級山岳ピアンカヴァッロを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がフィニッシュを目指す
フィニッシュ後、記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ドロミテの山々が見下ろすサンカンディドのスタート地点
レースに帯同しているイヴァン・バッソ(イタリア)
コンプレッションソックスの跡が残る脚
マリアビアンカのアダム・イェーツ(イギリス)擁するオリカ・スコット
今日は何やら家の外が騒がしい
スタート地点へのアプローチを間違ったマチュー・ラダニュ(フランス、エフデジ)
出走サインに向かうマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にトイレットペーパーを差し出す
隣国オーストリアから多くの観客が駆けつけた
先頭でアタックを仕掛けるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)
落ち着いてアタック合戦を見守るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
下りをこなすエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)
レース前半はドロミテの山々に見守られながら進む
空を見上げ、独走でフィニッシュするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
キンタナから12秒、デュムランから1分21秒先行してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
ピノに続いてフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
デュムランより1分09秒先にフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)やアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ライバルたちから遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ロハスを抱き寄せるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ通算3勝目を飾ったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ランダの勝利を喜ぶダリオ・チオーニ監督ら
満面の笑みでスプマンテを開けるマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
表彰台に登場するミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
逃げのきっかけを作るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)ら
山岳王ランダが念願の勝利 デュムラン失速によりマリアローザはキンタナの手に
湖一周、見どころ山盛り! 知られざる宮ケ瀬ダムの魅力に迫るまったりライド
ステージ優勝に一歩届かなかったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
ランダ「苦しんだ分喜びは大きい」キンタナ「ここまで積み重ねてきた努力が報われた」
総合トップ4が53秒以内にひしめく接戦 マリアローザ争いはいよいよ佳境
早朝の立川駅で輪行開始(私の最寄り駅はもっと東の方です)
先頭車両のスペースにお邪魔させていただきます。始発なのでガラガラですが、もはや習性のようなもの
上溝駅で輪行解除空が明るくなってきました
相模川を渡ります。死亡事故多発というほど水量があるよう
相模川と中津川を隔てる丘を越えていく
平山橋はアメリカ軍の機銃掃射を受けた時の弾痕が残っているのだそう
今回持参した釣り具たち。リールはダイワの13イージス 少年心をくすぐるネーミングがダイワの魅力
この日のファーストフィッシュ 25cmほどのレインボートラウト
繊細なアタリを捉えるために集中するが足元はSPDシューズだ
フィッシングフィールド中津川へ到着
まずは受付を済ませよう
中津川の流水を引き込んだ管理釣り場がフィッシングフィールド中津川だ
塩川滝はアクセスが良いのにかなりの迫力
雰囲気のある渓谷
自転車をとめて一分ほど歩く必要がある
豊かな流れを見せる中津川
豊かな流れを見せる中津川
川の近くまで降りることが簡単に出来るポイントもいくつかある。夏だったら思わず飛び込んでいただろう
焼き立てパンが並んでいた
半原パンという気になる看板を見つける
石小屋ダムの上には遠足と思しき小学生たちが
宮ケ瀬ダムに到着!
ド迫力の観光放流
近づくとどんどんと迫力が増していく
放流中の宮ケ瀬ダム
静謐な雰囲気の石小屋ダム
店主がロードバイク乗りのオギノパン 自転車イベントにも出店していたり
平日なのに店内は大混雑
あげぱんが一番人気商品だ
宮ケ瀬湖へ登る前に腹ごしらえ。一番左は半原パンのメロンクリームパンだ
トンネルの手前ではライトを点灯しよう。断続的にトンネルが現れ、暗く長い箇所もある
宮ケ瀬湖の景色を眺めながら2度目のランチをいただく
遠くに見えるのが「神奈川のレインボーブリッジ」こと虹の大橋
広大な敷地を誇る宮ケ瀬湖畔園地 中には周遊バスも通っているほど
バイクスタンドのあるカフェもあった