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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第2ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第3ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第4ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第5ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第6ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第7ステージ |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017第8ステージ |
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別府と新城、フルーム、コンタドール出場 ツール前哨戦ドーフィネ開幕迫る |
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キャノンデールのCAAD10 TRACKを駆る佐々木恒輔さん |
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52x15というギアで5位に入った尾関将樹さん |
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「無理なコーナーでのオーバーテイクはなく、ベストラインを全員が通過していく」 |
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メッセンジャースタイルのナベタク |
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ジャイアントから限定販売されたOMNIUMを駆る蜂須賀智也さんは4位に |
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腰山雅大(ALL-CITYJAPAN/662CCC) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2017 |
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「ゆったりと包み込むようなフィット感です」 |
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「ツーリングやサイクリングに最適なシューズ」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ滋賀本店) |
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硬さのあるホールド感でレーシングシューズたる性能を感じる |
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独自のエンドフィットタンは足を包むようにソールまで繋がる |
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クッション性、速乾性に優れるオーソライト素材を使用したエルゴフィット3Dインソール |
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マヴィック CROSSMAX PRO |
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サイドのデザイン含めトップグレードと同様のデザインだ |
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エルゴダイヤルを2個配し、ケーブルとバンドでフィッティングを行う |
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アッパーには随所にパンチング加工が施される |
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つま先は傷や擦れから保護するデザイン |
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ソールのグリッパーはペダリングで違和感もなく歩行性も高い |
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ジャイアント 入門用アルミロードCONTENDとスポーティーな走りのクロスバイクESCAPE RX |
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ジャイアント CONTEND1(ブラック) |
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ジャイアント CONTEND1(グリーン) |
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ジャイアント CONTEND2(ブラック) |
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ジャイアント CONTEND2(ブルー) |
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ジャイアント CONTEND2(ブルー) |
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ジャイアント CONTEND2(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(マットブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(マットオレンジ) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(グリーン) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(グリーン) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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宿泊・観光リゾート施設の熊野倶楽部に4賞ジャージが並ぶ |
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15km地点、序盤に決まった10人の逃げ |
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22km地点、メイン集団はシマノレーシングらが引く |
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田植えを終えて1週間後の丸山千枚田を上るメイン集団 |
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丸山千枚田を上るメイン集団 |
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33km地点、メイン集団を引くチーム右京勢 |
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34km地点、単独アタックして先頭を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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47km地点、札立峠入り口でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)、ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズシャハルダリ)ら |
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80km地点、先頭集団6人をけん引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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87km地点、2回目の千枚田上りをトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がペースを上げる |
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91km地点、2回目の千枚田KOM前でホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)らのハイペースに西薗良太(ブリヂストンアンカー)が離れていく |
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97km地点、前2人を追うオスカル・プジョル(チーム右京)ら総合優勝候補3人 |
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ラスト7km、先頭の2人に後続が迫る |
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先頭のラスト6km、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)に後続が15秒差にまで迫る |
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ラスト4km、先頭のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が協力して逃げ続ける |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が2人の勝負を制して優勝 |
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後続の3位争いはマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が制する |
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第2ステージ表彰 |
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新人賞リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ) |
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山岳賞リーダーはハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズシャハルダリ) |
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個人総合リーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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地元キナンのトマ・ルバが熊野山岳で勝利 総合リーダーはホセ・ビセンテに |
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ハンマーシリーズ2日目にトレック・セガフレード勝利 サンウェブ総合首位で最終日へ |
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ハンマースプリントで優勝したトレック・セガフレードの面々 |
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総合首位で翌日のハンマーチェイスを迎えるサンウェブ |
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NIPPOヴィーニファンティーニを総合4位に押し上げたマルコ・カノラ(イタリア) |
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最終スプリントポイントを制したのはセップ・ヴァンマルク(ベルギー、キャノンデール・ドラパック) |
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チームスカイにポイントをもたらしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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豪快なシャンパンファイトで勝利を祝うトレック・セガフレード |
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初回を先頭通過したセップ・ヴァンマルク(ベルギー、キャノンデール・ドラパック) |
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終始アタック合戦が続くスピーディーな展開になった |
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コフィディスのペレスがキャリア大金星 2位GVAが総合首位に浮上 |
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ニュース用(リザルト、ステージリスト等)追加文(見出しや表組み)使用方法解説 |
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総合リーダー、ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク)を守りながら走るBMCレーシング |
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BMCレーシングを先頭に登坂を進むプロトン |
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山岳賞、ブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)を含む逃げ集団 |
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3名の登りスプリントを制したアンソニー・ペレス(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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早めに仕掛けたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を振り切るアンソニー・ペレス(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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キューブ AGREE C:62 SL 鮮やかなワンティカラーに彩られたエンデュランスレーシングバイク |
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ダミアン・モニエが95kmを逃げて圧巻の優勝 ホセ・ビセンテが総合を守り切る |
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黒潮ロードレース太地ステージ |
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JBCF Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ完全優勝 |
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JBCF エリート |
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これから最終ステージに臨む4賞ジャージ着用者 |
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1周目山岳賞へ向けて活性化する集団 |
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早くも1周目から逃げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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3周目のメイン集団、トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の攻撃に新人賞ジャージの田窪賢次(マトリックスパワータグ) が反応する |
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4日連続晴天のツール・ド・熊野も最終ステージ |
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5周目、第1ステージ優勝の入部正太朗(シマノレーシング)ら追走の8人 |
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6周目へ、スプリントポイントで先着する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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Cw Kumano 3 11梶取崎灯台も見えるコース |
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8周目へ、追走する8人 |
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8周目、スタート5km地点から逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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8周目、独走を続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)。梶取崎を眼下にするコース |
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捕鯨船のある太地くじら浜公園がメイン会場 |
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9周目、吉田隼人(マトリックスパワータグ)もアシストで動く |
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最終周回へ逃げ続けるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)。水谷壮宏監督は「お前ならできる」と励ます |
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最終周回、メイン集団は前に追いつかない |
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95kmを逃げ続けたダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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追走集団ではジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が先着し2位に |
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独走優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)を祝福するチームメイト |
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なんと95kmを逃げ続けて優勝したダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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個人総合優勝を決めたホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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熊野で2度目の総合優勝を決めたマトリックスパワータグ |
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第3ステージ表彰 |
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個人総合U23賞 |
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個人総合ポイント賞表彰 |
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個人総合山岳賞表彰 |
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個人総合時間賞表彰 |
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チーム総合表彰 |
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Rapha 広島県尾道市にある複合施設「ONOMICHI U2」に期間限定ストアを6月25日までオープン |
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毎週末にはしまなみの豊かな自然を舞台にしたライドイベントを開催 |
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海運倉庫を使用しサイクリストのための施設としてオープンしたU2 |
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モダンな店内に仕上がったラファ尾道 |
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逃げグループを形成するロメン・シカール(フランス、ディレクトエネルジー)ら |
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集団先頭に立つダビ・ロペス(スペイン、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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逃げにタイム差を与えてしまったメイン集団の様子を伺う牛 |
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レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるオリカ・スコット |
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独走でフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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残り8kmを独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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イエロージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ドーフィネ初日で逃げ切り決まる 独走勝利したデヘントが首位スタート |
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スプリントでサンウェブを下したチームスカイ |
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7番手スタートのオリカ・スコットが順位を上げる |
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ハンマーシリーズ初代王者になったチームスカイ |
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TTバイクでチームスカイとサンウェブがスプリント |
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チームスカイとの32秒差を詰めたサンウェブ |
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入り乱れる3位以下のロット・ソウダルやオリカ・スコット |
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サンウェブとの壮絶なスピードバトルを制したチームスカイが初代ハンマー王者に |
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あなたの自転車見せてください |
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プロバイクレポート |
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TTの大学選手権 チームTTは中央大 個人TT男子は山本大喜 女子は梶原悠未が優勝 |
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2日間とも好転に恵まれた利根川河川敷。遠方には筑波山が見える |
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昨年チームTT優勝の鹿屋体育大学から優勝カップの返還 |
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中央大学の原井博斗が選手宣誓 |
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チームTT優勝の中央大学 |
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昨年優勝の鹿屋体育大学は3位に沈む |
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最後まで4人揃って走った京都産業大学が2位 |
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5年ぶりにチームTTで優勝した中央大学 |
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広々とした利根川河川敷のコース |
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チームTT 表彰式 |
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優勝した中央大学のメンバーとOBで記念撮影 |
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個人TT女子 2位以下に2分以上の大差で圧勝した梶原悠未(筑波大学) |
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個人TT女子 3位 橋本優弥(鹿屋体育大学) |
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個人TT女子 2位 古山稀絵(日本体育大学) |
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個人TT男子 3位 今村駿介(中央大学) |
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個人TT男子 2位 石原悠希(順天堂大学) |
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個人TT男子 低い姿勢でスタートする山本大喜(鹿屋体育大学)後ろに見えるのは筑波山 |
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個人TT男子 2年ぶりに優勝した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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個人TT男子 表彰式 |
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個人TT男子 表彰式 |
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個人TT女子 表彰式 |
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個人TT女子 表彰式 |
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個人TT女子優勝 梶原悠未(筑波大学) |
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個人TT男子優勝の山本大喜と鹿屋体育大学メンバー |
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普及の部優勝 岡野竜希(順天堂大学) |
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普及大会 表彰式 |
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パラリンピックメダリストの藤田征樹さん(チーム・チェブロ)も走り、44分33秒で19位の記録 |
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表彰式で入賞者を称える藤田征樹さん(チーム・チェブロ) |
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自由が丘ビアンキカフェにズイフトの無料体験ステーションが6月25日まで期間限定設置 |
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チェレステスムージー |
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モダンな佇まいの自由が丘ビアンキカフェ |
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ヴァンアーベルマートが2度目の勝利 総合とのダブルウィンを果たす |
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総合優勝を果たしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ステージ2勝目のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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カウンターアタックを決めた5名に入った小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ラストの登坂で力を見せつけたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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古城の前を行く逃げ集団 |
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ルクセンブルグの美しい街並みを行く |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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自動負荷調整機能が備えられた負荷装置 |
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フレームは固定モードと自重モードの2つに対応する |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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負荷ユニットや専用クイック、ACアダプターなど |
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専用クイックが設けられている |
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フレームには固定モードと自重モードを分けるストッパーが用意されている |
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ミノウラ SMART TURBO KAGURA 神楽 LST 9200 |
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自動負荷調整機能を備えるスマートトレーナー ミノウラ SMART TURBO KAGURA |
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ライトウェイ 2018年モデルからブランドロゴを一新 |
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ライトウェイブランド新ロゴデザイン |
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バイクに落とし込めばスタイリッシュに決まるデザインだ |
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レース後半にかけてディメンションデータがメイン集団を牽引 |
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逃げグループを形成するクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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ドーフィネ地方の丘陵地帯を進む |
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スペシャライズドの新型プロトと思われるバイクに乗るダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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登りスプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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マイヨヴェールはソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の手に |
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煙から逃げる |
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独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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メイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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大会最初の本格集団スプリントでエフデジのデマールが圧勝を飾る |
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「グリップの良さに加え耐久性も上手くバランスした性能」 |
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「高いグリップはコーナーでのアドバンテージとなり、安全面にも貢献する」 |
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「カッチリとした乗り心地が印象的。剛性感のあるタイヤで、推進力が高く路面からのインフォメーションも把握しやすい」と落合友樹さん(Rueda Nagoya) |
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西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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落合友樹さん(Rueda Nagoya) |
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