開催日程 レース/イベント名 WEB
トレック SESSION9.9
フルフローター方式を見送り、フレームにマウントされるようになったリアショック
ヘッドアングルは63度から±1度の範囲で可変する
リアアクスルと同軸のピボットにより、ブレーキングがサスペンションに与える影響を排除するABPシステム
別府、内間、小林出場のベルギーツアー 最終日のボーナスタイムでクールレールが逆転総合優勝
第2ステージ フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
第2ステージ フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が総合首位に浮上
第1ステージ 大落車が発生したスプリントでブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が勝利
第1ステージ コースを塞いだ落車。ジルベールらも被害に遭う
第4ステージ コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンで仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
第4ステージ ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、トレック・セガフレード)を下したマウリス・ラメルティンク(オランダ、カチューシャ・アルペシン)
第4ステージ 5秒差のステージ4位に入ったレミ・カヴァニャ(フランス、クイックステップフロアーズ)が総合首位に
第2ステージ 石畳の急坂をこなすラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
第3ステージ 14秒差のステージ3位に食い込んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
第3ステージ ステージ優勝を挙げたマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)
第3ステージ リーダージャージに袖を通したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
第5ステージ 徹底的に逃げを潰し集団コントロールを行うベルギーナショナルチーム
第5ステージ 接戦スプリントはイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)に軍配
第5ステージ 終盤にクラッシュしながらも復帰したイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム)がガッツポーズでフィニッシュ
第5ステージ スタッフを総合優勝を喜ぶイェンス・クールレール(ベルギー、ベルギーナショナルチーム)
バロワーズ・ベルギーツアー総合表彰台
ビアンキ OLTRE XR4 空力性能と快適性を両立するフラッグシップエアロロード
ウエイブワン 日向涼子デザイン監修の「太魯閣国際ヒルクライム」参加記念ジャージ発売
女性用も妥協無し! 最新作インプレッション&ASSOSウィメンズモデルの優れドコロ
日向涼子 半袖サイクルジャージ 太魯閣ヒルクライムモデル
モデルにしてヒルクライマーの日向涼子さん
ビアンキが主催するグランフォンド・フェリーチェジモンディを走る vol.1 古都ベルガモでの前日編
2019年ツール・ド・フランスのグランデパールがベルギー、ブリュッセルに決定
1958年にグランデパールを努めたブリュッセル
ベルギー、ブリュッセルで開幕する2019年ツール・ド・フランス
スコット 富士ヒルクライムの出展ブースにてバイクオーナー対象イベント開催
富士ヒルクライムにスコットブースが出展される
映画「疾風スプリンター」DVD発売記念 購入者限定の土井雪広トークショー&抽選特典会が7月3日に開催
映画「疾風スプリンター」
トークショーに登壇する土井雪広
自転車で楽しむ奈良の奥座敷 ツアー・オブ・奈良・まほろば 8月20日開催
世界遺産の紀伊山地が舞台 4日間のツール・ド・熊野が明日開幕
ずらりとスタート地点に人が並ぶ
自然豊かな奈良の街並みを走っていく
自然豊かな奈良の街並みを走っていく
様々なグルメが味わえるエイドステーション
仲間と共に楽しめる
芝でのレースでオフロードレースデビューにもぴったりのグラスサイクルレース
宇陀市心の森総合福祉公園の芝生を利用したグラスサイクルレース
宇陀市心の森総合福祉公園の芝生を利用したグラスサイクルレース
MTBでも参加可能だ
トップ選手もゲストとして参加する
最後はスプリントで決着
Honeyview Mahoroba20170012
段々畑が広がる中を行く
レンタルバイクの用意もある
奈良の自然豊かなエリアを満喫する
奈良の自然豊かなエリアを満喫する
牧場の横を通るシーンも
青々とした草原が広がる
吉野の山々を望む
ロンバルディア地方を周遊するグランフォンド・フェリーチェジモンディ・ビアンキを走る
廃チューブを活かしたブランドロゴディティールがあしらわれる
ジッパーにはプラーが設けられているため、操作が行いやすい
クエスチョンマーク型のジッパーデザインとされており、バッグ下部まで開くことができる
内側には書類用のポケットが用意する
ナリフリ プルブレーカー(ブラック、ブラック/レッド)
ナリフリ プルブレーカー(ライトグレー、トリコロール)
ジッパーは下からも開けられる仕様となっているため、ベンチレーションとしても活用可能だ
フーディーとなっている
ナリフリ プルブレーカー(ブラック/レッド)
ハの字型にジッパーが配置されるユニークなデザインだ
ナリフリ CORDURA 5ポケットクロップドパンツ(ブラック)
ナリフリ CORDURA 5ポケットクロップドパンツ(グレー)
ナリフリ CORDURA 5ポケットクロップドパンツ
生地が伸縮性に優れ、かつマチが設けられているため、膝の可動域は広くなっている
ナリフリ CORDURA ポンチプルオーバー(ブラック)
ナリフリ CORDURA ポンチプルオーバー(グレー)
ナリフリ CORDURA ポンチプルオーバー(グレー)
ナリフリ×H-フュージョン フォーダブルサングラス
ナリフリ×H-フュージョン フォーダブルサングラス
手作業で容易に折りたたむことができる
シャツの胸ポケットに収まる大きさまでコンパクトにすることができる
ナリフリ×H-フュージョン フォーダブルサングラス
ナリフリ×ベルーフバッゲージ メッシュハテナバックパック
ナリフリ×ベルーフバッゲージ メッシュハテナバックパック
ナリフリ×ベルーフバッゲージ メッシュハテナバックパック
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ(ブラック)
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ(ホワイト)
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ(ピンク)
蓄光ディティールは襟、胸ロゴ、袖口に配される
背面の蓄光ディティールは襟下のナリフリペダル、バックポケットの開口部にあしらわれる
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ
腰部分の裾が長くなっているサイクルウェア仕様だ
ナリフリ×フレッドペリー 蓄光ポロシャツ
ナリフリ×フレッドペリー ボンバーポロシャツ(ブラック)
ナリフリ×フレッドペリー ボンバーポロシャツ(ホワイト)
ナリフリ×フレッドペリー ボンバーポロシャツ(ミックス)
ナリフリ×フレッドペリー ボンバーポロシャツ(ブラック)
ナリフリ×フレッドペリー ボンバーポロシャツ
「細かい振動が抑えられているため、ついついスピードを出したくなってしまう」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
ビアンキ OLTRE XR4
トップチューブに沿ったエアロ形状のトップカバー
上位グレードコンポーネントの完成車には、Vision製の専用ステム一体型カーボンハンドルがアッセンブルされる
ブレーキは新たに前後ともダイレクトマウントタイプとなった
チェーンステーとともにボリュームを増したリアエンド部分
クランプは上から締め込む臼式タイプを採用
緩くカーブを描くトップチューブ形状
「平坦路での巡航性能や加速性能も良い上に登りも軽快なオールラウンダー」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
シートチューブは前作同様、後輪に沿ったエアロ形状となる
ビアンキ OLTRE XR4
ロゴバッジが光るヘッドチューブは前方投影面積を減らすデザイン
外側に膨らんだカーブを描くエアロ形状のフロントフォークへ変更
専用のエアロシートポストを使用
大きく形状を変えたシートステーにはカウンターヴェイルの文字が
翼断面形状の大口径ダウンチューブ
フレッドペリーなど有名ブランドとのコラボアパレル&グッズ ナリフリ TECH CASUAL
出場にあたってお借りしたビアンキ・スペシャリッシマ+フルクラムRACING ZEROホイールのバイク
グランフォンド・フェリーチェジモンディのレースナンバー
朝5時過ぎ、ホテルの前で完走を誓い合う
風邪で丸2日間寝込んだ梅林さんは走ることができるのか?
スタートラインに並んだチーム・ビアンキジャパン。梅林さんは不死鳥のポーズのようです
イタリアのサイクリングレジェンド、フェリーチェ・ジモンディ氏と
スタートライン最前列に並んだ、世界各国からやってきたチームビアンキの皆さん
まだ薄暗いスタートに並んだのは4,100人ものサイクリストたち。最後尾までは見渡せない
スタートと同時にレースの勢いで飛び出していく選手たち
パスタ「チャオ!」パーティで会ったイタリア人サイクリストが声をかけてくれた
まだ濡れた路面をハイスピードで快調に飛ばしていく集団
集団は徐々に高度を上げColle di Pasta峠(413m)へと向かう
沿道では地元のおじさまたちが観戦している
つづら折れを繰り返しながら山里の道を進んでいく
高度を上げColle del Gallo峠(763km)へと向かう
Colle del Gallo峠(763km)の頂上にあるサイクリストのモニュメント
この日ふたつめのピーク、Colle del Gallo峠(763km)を越える
一定勾配のつづら折れを繰り返してSelvino峠(946m)を登る
とにかく陽気に声をかけてくれるイタリア人サイクリストたち
Selvino峠(946m)の頂上付近の沿道にあるモニュメント
ミドルクラスに挑戦するイタリア人サイクリストもセルヴィーノ峠に苦しむ
Selvino峠(946m)の頂上が迫ってきた
「Qui Passa IL GIRO(ジロがここを通る)」という横断幕があちこちに
この一帯でもっとも有名なSelvino(セルビーノ)峠(946m)に到着
大休止ポイントでもあるSelvino峠のエイドステーションはすごい数のサイクリストが
ジロ・デ・イタリアが通過することを記念するパネルが用意してあった
ほぼ30年前のレトロなビアンキに乗るイタリア人サイクリスト
韓国のチームBianchiの仲間と国際交流だ
峠のエイドではバナナやスポーツドリンクが振る舞われる
セルヴィーノ峠のメカニックサービス
レース中は随所に随行でメディカルスタッフの姿をみた
エイドでフルーツを補給する水野さん
ビアンキのボブ社長(中央)を囲んで記念撮影。ビアンキは社長も走る会社なのだ
セルヴィーノ峠からは3人で走ることにした
沿道では地元の人達の愉快な応援を受けることができる
グランフォンドを走るビアンキのボブ・イッポリト社長
コースはところどころ深い渓谷沿いを走る
セルヴィーノ峠を下ったところが3コースの分岐点。時間制限もあるようだ
有名な温泉地サンペレグリーノ・テルメの街を横目にひた走る3人
ロンバルディアの美しい新緑の道を走る
Forcella di Bura峠(884m)の最後のエイドでは家族連れのスタッフが補給してくれた
最後の峠、Forcella di Bura峠(884m)のエイド
コースの主要なポイントを記したプロフィールステッカーはとても助かる
Forcella di Bura峠(884m)の最後のエイドでは地元スタッフが補給してくれた
ベルガモまで残り12kmは深い渓谷沿いを行く
フィニッシュラインを越えた先のゲートは3コースに別れていた
受け取った完走メダルはドロミテをかたどった金属製のメダルだった。嬉しい!
完走を讃えながらメダルを首にかけてくれるイタリア人女性スタッフたち
走り終えたらパスタで補給を! ビールを飲むにはちょっと寒かった
フィニッシュ後のテントはパスタを食べる参加者たちで賑わっていた
温かいパスタを振る舞ってくれるマンマたち
パスタはシンプルな美味しさで、実はこの味こそが忘れられないイタリア料理になる
生ビールもサーブしてくれるのは嬉しい(ただし有料です)
復興の街を自転車で「走って」「見て」「肌で体感」そして、応援する ツール・ド・三陸2017 10月1日開催
「剛脚もののけコース」(約64.5km)
「健脚Mountainコース」(約52km)
「健脚A/Bコース」(約50km)
「ファミリーコース」(約25km)
スタート前には多くの参加者が集まった
復興に向けて進んでいく三陸を走っていく
沿道の応援が嬉しい
左:岩切玲さん(スペースゼロポイント)、右:三代幸子さん
laalaLaiシリーズで上下をコーディネイト。「シルエットが美しく見えるのでオススメ。どこをとっても高品質」
「ビブなしショーツでもお腹の締め付けが苦しくなくて快適です」
「生地のカッティングが良く、肩周りや背中の動きがスムーズ」
「機能性はもちろん、カッコ良さを求める女性にぴったりのコーディネイトができる」
「アソスのレディースモデルはシルエットが美しく見える。とても自然で、適度な着圧感がお気に入りです」
バックポケットはたっぷりと容量が確保されているので、脱いだジャケットを収納できる
つまみやすく高級感のあるファスナー
ASSOSアンバサダーを務める三代幸子さん
ASSOS製品を良く知るお二人にその魅力を聞いた
「日焼けを防ぐarmFoil_evo8はオススメの一品です」
「着圧感が適度で、生地や縫い方にも工夫のあるソックスはすごく使い勝手が良いんです」
TOJ堺ステージ優勝のサマーヒルが乗車中の拳銃発砲で解雇
ツアー・オブ・ジャパンの堺ステージで優勝したダニエル・サマーヒル(アメリカ)
128.8kmミドルのコースプロフィール
グランフォンド・フェリーチェジモンディ コース図
窪木、小石出場のルクセンブルク開幕 短距離プロローグでダミアン・ゴダンがトップタイム
プロローグ名物の石畳登坂を駆け上がるダミアン・ゴダン(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)
ステージ3位 ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング)
総合首位に立ったダミアン・ゴダン(フランス、エキップシクリズム・アルメ・ド・テール)
ステージ2位 グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
エヴァディオ BACCHUS SL 細身のルックスへモデルチェンジしたアルミレーシングバイク
スペシャライズド史上最軽量フレームとなるXCレーシング S-WORKS EPIC HT
スペシャライズド史上最軽量となるS-WORKS EPIC HT
スペシャライズド S-WORKS EPIC HT MEN CARBON SRAM 29
激しくなるXCレースで勝利を掴むために生み出されたスペシャライズド S-WORKS EPIC HT
極限までダイエットしたフレームはロードバイク然としたたたずまいを見せる