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シマノ CM-2000、CM-1100 |
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従来型のアクションカメラをアップデートさせた シマノ CM-1100 |
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CM-1100は従来モデルとほぼ変わりないデザインが採用される |
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2ボタンで操作を行うCM-1100 |
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ボディ後端部から充電、MicroSDの抜き差しを行う(CM-1100) |
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シマノ CM-1100セット 脱落防止ストラップやヘルメットマウントなどが付属する |
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シマノ CM-1100 |
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従来モデルよりレンズプロテクターのデザインが変更されたCM-1100 |
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通常のレンズプロテクターに加えて、ワイド用プロテクターも用意されている |
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シマノ CM-2000 |
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シマノ CM-2000 |
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4ボタンで操作を行うCM-2000。ディスプレイも用意され作業性が向上した |
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厚みなどはCM-1100と変わらない |
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CM-2000の付属品 |
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バッテリーが脱着可能となったため、予備バッテリーでいざという時の対応を可能とした |
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ハンドルにマウントしたときの様子 |
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シマノ CM-2000 |
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画角90°、120°、130°という3種類に対応するレンズ |
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4ボタン+ディスプレイ仕様とされたため、作業性は向上している |
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マウントもシンプルで、スライドさせるだけで脱着が行える |
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PROのマウントを使用すれば後ろの様子も記録することができる |
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シマノ CM-1100 |
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録画開始ボタンはわかりやすい |
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CM-1100とCM-2000の比較 |
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シマノ CM-2000、CM-1100 |
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CM-1100は小ぶりサイズのため、混み合いやすいハンドル周りにも装着しやすいはずだ |
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2ボタン式とされているCM-1100 |
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スマートフォンアプリを使用することで、画角調整を行える |
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シマノのアクションカメラが進化 自動的に録画を開始するCM-1100とCM-2000 |
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もてぎエンデューロで見つけた自慢のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~ |
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J SPORTS 新たなロードレース「ハンマーシリーズ」を生中継 6月2日より |
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俳優のパトリック・デンプシーとティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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先頭でスタートしていく俳優のパトリック・デンプシーやマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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逃げを見送ったメイン集団がダウンヒル |
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ボトル運びに勤しむフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ゆったりとしたメイン集団が海沿いの城を通過する |
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逃げるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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オリカ・スコットとロット・ソウダル、クイックステップフロアーズが集団を牽引する |
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レース終盤は総合系チームも集団前方に上がって位置取り |
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先頭で最終コーナーを抜けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を振り切るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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横並びでフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ初優勝を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ジロのステージ初優勝を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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スタート地点の空にツバメが舞う |
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ツバメと一緒にキャラバングッズが空を舞う |
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トロフェオ・センツァフィーネとカラビニエーリ |
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レースを先導する警察車両 |
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会場を盛り上げながら選手紹介を行う |
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ゼッケン番号が大きいチームは出走サインのために屈まなければならない |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の登場に興奮する |
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前夜の雨によって汚れたオフィシャルカー |
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逃げるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら3名 |
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下りを攻めるジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
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マリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ダウンヒルでメイン集団が縦に伸びる |
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黄砂によって向かいの山々が霞む |
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撮影場所で待っていると手作りのビスケットを持ってきてくれる |
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トゥルッロを通過するジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)とドミトリ・コゾンチュク(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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トゥルッロを通過するマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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伝統家屋トゥルッロを通過する |
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巨大なミケーレ・スカルポーニ |
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レースの数時間前から屋上で盛り上がる観客たち |
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アルベロベッロのトゥルッリ(単数系はトゥルッロ) |
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俳優パトリック・デンプシーの登場に盛り上がる |
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フィニッシュ後、アルベロベッロの町中を通ってチームバスに戻る |
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先頭でアルベロベッロにフィニッシュするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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後続を大きく引き離したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)ら3名 |
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マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ピンクのデコレーションが施されたアルベロベッロ |
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ガビリアとベネットとの接戦スプリントを制したユアンがジロ区間初勝利 |
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プーリア州の伝統住居トゥルッリが並ぶアルベロベッロにジロが初めてフィニッシュ |
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ユアン「ようやくプレッシャーから解放された」 ガビリア「スプリント開始が後ろすぎた」 |
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スタートに向かうジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら |
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危なげなくマリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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MTBアジア選開幕 初日チームリレーで日本は銀メダル獲得 |
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銀メダルを獲得した日本チーム |
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テント内でウォーミングアップを行う中原義貴(DECOJA CYCLING TEAM) |
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表彰台に上がる日本チーム |
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コリマ 32mm"S1" |
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3Kカーボンが美しいコリマホイールのリム面 |
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Jベンドスポークを外側から引っ掛ける |
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ミドルグレードながら上位と遜色のない性能を持つハブ |
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リム幅は22.6mmと程よいワイド幅となっている |
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インナーニップル仕様が採用される |
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ミドルグレードながら上位と遜色のない性能を持つハブ |
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工具無しでフリーを脱着できる。フリーの爪は3本仕様だ |
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コリマ 32mm"S1"の付属品。インナーニップル回しや、純正シューなどが同梱される |
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「上位グレードに匹敵するほど高性能なオールラウンドホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「上位グレードに匹敵するほど高性能なオールラウンドホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「ブレーキのかかりが良いですね」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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サガン、キッテルら豪華スプリンターが集う「北米最大級のステージレース」まもなく開幕 |
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遊び場を広げてくれる650×47Cセミブロックタイヤ WTB ByWay |
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7日間にかけて行われるツアー・オブ・カリフォルニア2017 |
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広大なカリフォルニアを駆け巡る。写真は開催中の女子レース |
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ボーラ・ハンスグローエのエースを担うラファル・マイカ(ポーランド) |
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強力なリードアウトトレインを武器に勝利量産を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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アメリカチームの威信を背負うジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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開幕前に開催された有力選手たちが出席した記者会見 |
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カリフォルニアとめっぽう相性が良いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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オムニアム金メダリストエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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山場となる第5ステージ。後半の40km以上が登りっぱなしだ |
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WTB ByWay |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スペシャルペイントのバイクを用意したラリーサイクリング |
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ガノー GENNIX A1 チーム右京と京都産業大の限定レプリカカラー |
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ガノー GENNIX A1(京都産業大学カラー) |
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ガノー GENNIX A1(チーム右京カラー) |
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ガノー GENNIX A1(京都産業大学カラー) |
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Cw Nctr 1 7パラサイクリング1kmタイムトライアル 1位 藤田征樹(日立建機)1分17秒076 係数タイム 同 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 坂本紘規(日本大学)1分05秒617 |
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男子1kmタイムトライアル 3位 野上竜太(Dream Seeker)1分07秒170 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 堀航輝(鹿屋体育大学)1分06秒835 |
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女子パラサイクリング500mタイムトライアル 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)52秒430 |
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女子500mタイムトライアル 1位 岡本二菜(日本体育大学)37秒173 |
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女子500mタイムトライアル 2位 小泉夢菜(早稲田大学)38秒429 |
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女子500mタイムトライアル 3位 石井寛子(JPCU東京)38秒483 |
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パラサイクリング1kmタイムトライアル 2位 相園健太郎(全日本空輸)1分23秒619 係数タイム 1分20秒726 |
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パラサイクリング1kmタイムトライアル 3位 川本翔大(大和産業)1分24秒227 係数タイム 1分21秒313 |
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女子3km個人パーシュート 2位 橋本優弥(鹿屋体育大学)4分00秒131(予選時) |
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女子パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰 1位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス) |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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パラサイクリング1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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パラサイクリング3km個人パーシュート 4位 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)5分24秒943 係数タイム 4分36秒234 |
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パラサイクリング3km個人パーシュート 2位 川本翔大(大和産業)4分14秒057 係数タイム 4分05秒267 |
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パラサイクリング3km個人パーシュート 3位 相園健太郎(全日本空輸)4分26秒984 係数タイム 4分17秒746 |
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パラサイクリング3km個人パーシュート 1位 藤田征樹(日立建機)3分53秒885 係数タイム 同 |
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女子3km個人パーシュート 3位 古山稀絵(日本体育大学)4分04秒527(予選時) |
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男子チームスプリント 優勝した明治大学(板倉、隈園、荒川)のスタート |
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女子3km個人パーシュート 1位 梶原悠未(筑波大学)3分49秒722(予選時) |
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女子3km個人パーシュート 1位 梶原悠未(筑波大学)3分49秒722(予選時) |
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男子4km個人パーシュート 3位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)4分44秒658 |
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男子4km個人パーシュート 1位 近谷涼(ブリヂストンアンカー)4分41秒342(予選時) |
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男子4km個人パーシュート 2位 原田裕成(愛三工業レーシングチーム)4分43秒560(予選時) |
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男子4km個人パーシュート 優勝の近谷涼(ブリヂストンアンカー) |
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男子チームスプリント 3位 Dream Seeker(和田、深谷、野上)1分03秒550 |
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女子チームスプリント 1位 日本体育大学(松本、岡本)50秒003 |
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女子チームスプリント 2位 鹿屋体育大学(橋本、西島)50秒088 |
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男子4km個人パーシュート 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子チームスプリント 2位 日本大学(坂井、中島、治田)1分03秒902 |
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男子チームスプリント 1位 明治大学(板倉、隈園、荒川)1分03秒693 |
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女子ケイリン決勝 最終周回へ、小林優香(Dream Seeker)が先行する |
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女子ケイリン決勝 小林優香(Dream Seeker)が優勝 |
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男子ケイリン決勝 最終周回へ、深谷知広(Dream Seeker)が先行する |
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男子ケイリン決勝 深谷知広(Dream Seeker)が優勝 |
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男子ケイリン決勝 Dream Seekerがワン・ツー |
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女子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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女子3km個人パーシュート 表彰 |
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ケイリン全日本チャンピオンは深谷知広と小林優香 チームスプリントは明治大学が頂点に |
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モルフェッタの港に置かれたスタート地点 |
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ハイスピードなアタック合戦の末に形成された16名の逃げグループ |
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逃げグループを牽引するイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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2級山岳モンテ・サンタンジェロを登るメイン集団 |
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2級山岳モンテ・サンタンジェロを登るメイン集団 |
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2級山岳モンテ・サンタンジェロを先頭で登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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カウンターアタックで飛び出したクレメン・シェヴリエ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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クイックステップフロアーズがメイン集団をコントロールする |
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クイックステップフロアーズの集団コントロールによってタイム差は広がらない |
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先頭グループを形成するゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター)ら3名 |
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アタックを仕掛けて飛び出すヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)とゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター) |
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残り1kmで仕掛けたゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター)が勝利 |
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12秒遅れの集団前方でフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら |
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ステージ優勝を飾ったゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター) |
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マリアローザを着てブロックハウスに挑むことになったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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スタート地点のスポンサーテントではセガフレードのコーヒーがサーブされる |
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モルフェッタは「美女の町」 |
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モルフェッタの青空とピンク色の傘 |
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マリアローザ着用日数に合わせてルーポ・ウルフィーが増えていく |
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エフデジのスイス人ライダーには特別ペイントのバイクが用意される |
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ディメンションデータのチームバス前で待つエリトリア応援団 |
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スポルザがジロのために用意した特別なボルボ |
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歓声に応えながらやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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観客とタッチしながら出走サインに向かう |
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総合争いの好位置をキープしているトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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出走サイン台までに道のりはサインやセルフィーのリクエストの場 |
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ジロ100会記念の特別ジャージを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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スタート後1時間にわたってアタックが続く |
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アタックに反応するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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高速で展開する集団の後方で走るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ZAK=ザカリン |
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先頭でやってきたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら4名 |
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残り1kmのコーナーに差し掛かるヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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残り1kmの鋭角コーナーで落車したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)の落車とともに先頭に立つゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター) |
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エフデジが牽引するメイン集団がペスキチの登りを進む |
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白壁が美しいペスキチの町並みを進むメイン集団 |
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アドリア海を見下ろすペスキチの町 |
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メイン集団のペースを上げるエフデジ |
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ペスキチのフィニッシュ地点に向かって登っていく |
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アドリア海を見下ろすペスキチの町 |
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アドリア海を見下ろすペスキチの町 |
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起伏に富んだ中級山岳でモビスターのイサギレ逃げ切り勝利 総合は動かず |
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アドリア海を見下ろす白壁の町ペスキチ イタリア不振のままジロは前半最大の山場へ |
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イサギレ「キャリア最大の勝利を成し遂げた」ランダ「チャンスを感じたから仕掛けた」 |
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女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCU静岡)が優勝 |
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男子スクラッチ ラスト2周で徳田匠(鹿屋体育大学)が逃げる |
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