|
雲が空を多い太陽を隠してしまう。走り続けていないと寒い。 |
|
|
森の中に響く小鳥のさえずりに癒される |
|
|
宅地を抜ける際は、駐車のクルマに注意だ |
|
|
沿道のカフェで雨宿りするライダーも多くいた。 |
|
|
可愛い小さな応援団 |
|
|
平坦路が延々と続く |
|
|
気づくと軽微な登りに列が伸びる |
|
|
一人雨の中のパンク修理は寂しいところ。 |
|
|
少し登るだけで見渡せる平野 |
|
|
フロムブルグは距離的に長く、苦しく楽しい登りだ |
|
|
下りは軽快。スピードに注意。 |
|
|
全てのコースが最後に合流するカウベルグ前は大渋滞。 |
|
|
AGRといえばここカウベルグ!たまらず下りてしまう人も。 |
|
|
いよいよフィニッシュ |
|
|
メダルをゲット! |
|
|
ゴール後はこの賑わい |
|
|
暖かい食事が振る舞われた |
|
|
ビッグパーティ会場さながら |
|
|
手が休まらないスタッフ |
|
|
何リットルのビールを用意してあるのか!? |
|
|
飲んでも飲んでも誰か持ってくる |
|
|
終わった頃に雨が止んできた |
|
|
ゴール後、アレンさんトムさんと合流。 |
|
|
天気は残念でしたが堪能したAGR。 |
|
|
スポーツツアーズのスタッフとパチリ |
|
|
宇賀神善之さん |
|
|
会場に詰めかけた観客たち |
|
|
ステージ上にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場 |
|
|
サルデーニャ州旗が会場に翻る |
|
|
ハイタッチでステージに向かうルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
|
|
チームジャージを着たお姉さんがエスコートする |
|
|
イタリアチャンピオンのジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
ランダとダブルエースを組むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージに向かうチームスカイの選手たち |
|
|
ステージ前にサルデーニャ州旗が翻る |
|
|
ピンクがかった金色になったトロフェオセンツァフィーネ |
|
|
ピンクがかった金色になったトロフェオセンツァフィーネ |
|
|
アスタナプロチーム |
|
|
ボーラ・ハンスグローエ |
|
|
ガスプロム・ルスヴェロ |
|
|
CCCスプランディ・ポルコウィチェ |
|
|
ウィリエール・トリエスティーナ |
|
|
アージェードゥーゼール |
|
|
キャノンデール・ドラパック |
|
|
ロット・ソウダル |
|
|
UAEチームエミレーツ |
|
|
カチューシャ・アルペシン |
|
|
トレック・セガフレード |
|
|
サンウェブ |
|
|
オリカ・スコット |
|
|
BMCレーシング |
|
|
ロットNLユンボ |
|
|
エフデジ |
|
|
モビスター |
|
|
チームスカイ |
|
|
バルディアーニCSF |
|
|
ディメンションデータ |
|
|
バーレーン・メリダ |
|
|
クイックステップフロアーズ |
|
|
ジロのチームプレゼン開催 開幕地アルゲーロに197名の選手たちが登場 |
|
|
ジロ開幕前日に衝撃 バルディアーニのピラッツィとルッフォニがドーピング陽性 |
|
|
バイクラックにはダートジャンプバイクが並べられる |
|
|
新緑の中を走っていく |
|
|
クロスカントリーコースは初心者でも楽しめる |
|
|
子供でも初心者コースは楽しめる |
|
|
子供でも初心者コースは楽しめる |
|
|
都心に近いながらも緑に溢れたフィールドが広がる |
|
|
XCバイクでもスラロームは楽しめる |
|
|
仲間がジャンプするのを見守る |
|
|
スラックラインで遊ぶ人も |
|
|
ロックセクションはなかなかテクニカル |
|
|
XCコースにはロックセクションが用意される |
|
|
スラロームコースの脇を下っていくXCコース |
|
|
華麗にジャンプ! |
|
|
スラロームコースのスタートへは押していく |
|
|
綺麗なコーナーリングに思わず目が奪われる |
|
|
トレインを組んで走るのもまたかっこいい |
|
|
撮影用の機材を満載したライダーも |
|
|
隣はサバイバルゲームフィールドなのだ |
|
|
レンタルバイクなども用意され、 |
|
|
受付の様子 |
|
|
コースを作り上げたみなさん。CJのエリートカテゴリーで走る猛者たちだ。 |
|
|
仲間のジャンプを撮影中 |
|
|
料金を支払い済みだということを示すゼッケン |
|
|
エントリー〜ミドルグレードが充実した春夏アソス BMCのチームレプリカも登場 |
|
|
エイドの定番、バナナとワッフル |
|
|
登り入り口には坂の名前と距離、勾配の表示 |
|
|
やけにキツイなと感じるとこの標識 |
|
|
牧草地の中を登る |
|
|
登っては下り、下っては登る |
|
|
スタート前にオランダ美人と記念撮影 |
|
|
とにかく朝方は寒かった |
|
|
FROMBERG頂上をクリアする |
|
|
FROMBERGを下る。カーブと目の粗い舗装に注意が必要だ |
|
|
最後の登りは人数が増え、早い人遅い人が混在するので接触に気をつける |
|
|
最も有名なCAUBERG。最後の登りを楽しむ |
|
|
ゴール直前。いろんな方にお世話になりました。ありがとうございました |
|
|
ニーバリ「ものすごく調子は良い」 キンタナ「エトナ山が終わる頃にはレースの主役に」 |
|
|
ニーバリの最大のライバルとなるであろうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ジロ・デ・イタリア連覇が期待されるヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ニーバリために特別に用意されたスペシャルペイントのバイク |
|
|
堅実にステージ勝利を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
|
|
昨年は6日間に渡ってマリア・ローザを着用したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
自身の専用バイクでプレゼンテーションに登壇するニーバリ |
|
|
エリート OMBRA GIRO D'ITALIA |
|
|
エリート OMBRA GIRO D'ITALIA(左)、ALU VINTGE GIRO D'ITALIA 2017(右) |
|
|
ジロ・デ・イタリア特別デザインボトル エリート Ombra、ALU VINTAGE |
|
|
テクニカルな下りをこなすと後は下り基調の巡航パート |
|
|
コース上にはこどもの日が近いという事もあり鯉のぼりが立つ |
|
|
ジャパンカップの実況で集団の位置を伝える時に使用される牧場ポイント |
|
|
古賀志林道に並ぶ難所として好評を博した鶴カントリーの登り |
|
|
左側に緑色のガードレールが現れると古賀志林道の登りが始まる |
|
|
顔を歪めながら登っていくサイピク参加者達 |
|
|
頂上付近では悪魔おじさんみたいな人が応援している |
|
|
県道入り口交差点に到達するまでの直線が短いようで長い |
|
|
鶴カントリーはかなりの急勾配だ |
|
|
コース上の各チェックポイントには標識が立っている |
|
|
赤川ダム沿いの道は穏やかな情景とは裏腹にハイスピードでレースが展開される区間 |
|
|
ジャパンカップ当日は人気の観戦スポットの一つとなる |
|
|
たった1kmの登坂にも関わらず美しいつづら折りを見せる古賀志林道 |
|
|
ただ黙々と登りしかない |
|
|
古賀志林道を全体で迫力いっぱいに観戦できるポイントがこの高台からのアングル |
|
|
しっかり前の選手に付いて行きここで遅れることのないよう |
|
|
下りは非常にテクニカルだ |
|
|
コーナー手前でブレーキングを終えよう |
|
|
後はタイヤをグリップさせ下って行くだけ |
|
|
100回記念のジロ開幕を祝うフィジークの限定シューズ R1B 100°GIRO LIMITED EDITION |
|
|
フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION |
|
|
ピンクで記されるのはジロ第20ステージのコースプロフィール |
|
|
ちらりと見え隠れするマリアローザカラーが憎らしい |
|
|
森林公園の外側を走る多気射撃場ポイント |
|
|
R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONを手に持つローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION |
|
|
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN |
|
|
アカデミックな印象のモンドリアン柄を取り入れたナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C |
|
|
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE |
|
|
化粧箱にスペアレンズなど交換パーツと共に同封される |
|
|
インプレッションに使用したKOO Open(ライム) |
|
|
レンズサイドの留め具を操作することでレンズ交換が可能 |
|
|
テンプル部分を回転させて折りたたむ構造がユニークだ |
|
|
幅広レンズでフレームが視界に入ってくることも少ない |
|
|
KOO Open(ライム) |
|
|
フレームはテンプル部分まで含めて薄く、フィット感は非常に軽い |
|
|
ノーズパッドは交換式。高さの異なる2タイプが付属する |
|
|
比較的明るめの「スーパーブルー」レンズ。かけた瞬間にも色味に違和感はない |
|
|
テンプルの角度を調整することでレンズ上側と額の間隔を調整できるAirflow Active System |
|
|
片手でレンズ上側と額の間隔を調整できるので、曇りやすい場面でも外す手間が省ける |
|
|
フレームを顔にフィットさせた状態。高速時の風の巻き込み量も少ない |
|
|
宮澤崇史さんにヒルクライムの走り方を学んだ奥武蔵の峠ライド |
|
|
宮澤崇史さんとY’s Roadのスタッフ、安全管理にあたってくれたスマートコーチングの安藤隼人さん |
|
|
まずは実走前に念入りなストレッチと準備運動を行う |
|
|
Y’s Roadのスタッフがバイクのメカニックチェックを行う |
|
|
イベントに集まった参加者&スタッフの皆さん |
|
|
脚力別に班ごとに分かれて走ることに。速い人による1班 |
|
|
2班の皆さん |
|
|
3班の皆さん |
|
|
適宜ハンドサインを出しながらのグループライド |
|
|
奥武蔵の山に向かうグループ。オートバイツーリングの人も多かった |
|
|
松郷峠へと上るグループ |
|
|
行く手に定峰峠の待つ奥武蔵の山々が見えてきた |
|
|
和紙の里東秩父の桜の巨木は満開だった |
|
|
定峰峠へ向けて徐々に高度を上げていく |
|
|
「最近強度の高いライドをしていないからキツかった〜」と宮澤さん |
|
|
ジャイアントストア板橋のチームラフリバーの皆さん |
|
|
奥武蔵の定番峠、定峰峠で記念撮影 |
|
|
チームコムリンの皆さん |
|
|
定峰峠の茶屋はサイクリストの休憩スポット |
|
|
定峰峠小屋名物の水出しコーヒー |
|
|
定峰峠でヒルクライムのレクチャーをする宮澤崇史さん |
|
|
FORTUNA ACRの皆さん |
|
|
小学5年生もお父さんと一緒に登ってきた! |
|
|
奥武蔵グリーンラインを定峰峠から白石峠へ向かう |
|
|
奥武蔵グリーンラインを定峰峠から白石峠へ向かう |
|
|
走りながら宮澤崇史さんがフォームチェックをしてくれる |
|
|
白石峠は展望が効かない。ここからは越生へのダウンヒルだ |
|
|
下り区間は様々な花が咲き乱れて春爛漫だった |
|
|
サイクリストサポート施設TOKIGAWA BASEに立ち寄る |
|
|
体幹の使い方を説明する宮澤崇史さん |
|
|
宮澤崇史さんと走る奥武蔵 |
|
|
腕など上半身もフルに動員してダンシングする宮澤崇史さん。シッティングとは違う筋肉を使うことを意識することも |
|
|
シッティング走法は上りでの基本だが、リラックスして筋肉を休めるペダリングもある |
|
|
宮澤崇史さん |
|
|
宮澤崇史さん |
|
|
ニューサンピア越生での昼食 |
|
|
宮澤崇史さんの書籍にサインを貰った人も |
|
|
ルコックスポルティフの企画チーム。中央が井上大平さん |
|
|
ピンク色のデコレーションが施されたアルゲーロの町 |
|
|
猫もピンクのリボンをつける |
|
|
ジロ・デ・イタリアを迎えるジェラテリア |
|
|
アスタナを先頭に1分間の黙祷が捧げられた |
|
|
アルゲーロの町をスタートしていく選手たち |
|
|
アルゲーロの町をスタートしていく選手たち |
|
|
ジロ・デ・イタリアの通過を大勢の観客が迎える |
|
|
逃げるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)ら |
|
|
サルデーニャ島北部の幹線道路を走る |
|
|
下りを走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
海に近いアップダウンをこなしていく |
|
|
ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズ、オリカ・スコットがメイン集団を牽引 |
|
|
終盤のアップダウン区間を進む逃げグループ |
|
|
独走で最終ストレートにやってきたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|