開催日程 レース/イベント名 WEB
レース前半は60kmに渡って平坦なオーシャンロード
エトナ山の山頂に100の文字が
エトナ山のフィニッシュ地点上空をセスナが飛ぶ
アタックがかかって縦に伸びるメイン集団
独走のままフィニッシュにやってきたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
後ろを振り返るイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
約20名のメイン集団がフィニッシュに向かう
先頭でフィニッシュに飛び込むヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コースになだれ込んだ観客をかき分けてフィニッシュに向かう
アシストたちがマイペース(もちろんかなりのハイペース)でエトナ山を登る
エトナ山の空に舞う花束
クイックステップフロアーズを先頭に海沿いのワインディングを進む
登坂距離32.8kmの2級山岳ポルテッラ・フェンミーナモルタを登る
メイン集団のペースを作るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
カンスタンティン・シウツォウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)がメイン集団を牽引
1級山岳エトナ山でアタックしたジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ)
残り2kmを切ってアタックを仕掛けるイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
独走でフィニッシュするヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
19秒差のザカリンに続いて29秒差の集団はゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)先頭
2年連続マリアローザに袖を通したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ステージ優勝したヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がマリアアッズーラを手にする
UAEのポランツェがエトナ山頂フィニッシュ制覇 マリアローザはユンゲルスの手に
ヒルクライムなど短時間勝負の決戦用サドルにはぴったり、と河井さん
アソス  BMCレーシングのチームキットコレクション登場
アソス SUMMERSOCK BMC
アソス SUMMERCAP BMC OS & MUSETTE BMC
アソス SS JERSEY BMC
アソス T.EQUIPE SHORTS S7 BMC
ユンゲルス「クライマー向きのブロックハウスが勝負」キンタナ「総合勢の力はイーブン」
メイン集団を10秒引き離してフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
精鋭グループに食らいついたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) 
マリアローザを着用したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
無難にまとめたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアビアンカもボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)の手に
ボレー 新モデル「AEROMAX」試着即売会をY's Road上野ウエア館にて5月13、14日開催
ボレー新モデルAEROMAX試着即売会開催
コリマ 32mm"S1" コストパフォーマンスに優れた軽量カーボンチューブラー
シチリア島に上陸したジロチェンテナリオ エトナ火山でマリアローザ争いは噴火せず
世界限定200台のツーリングバイク スペシャライズド Sequoia MERZ
スペシャライズド SEQUOIA MERZ
Body Geometry Phenom Compはこのモデルに合わせたカラーリングとなっている
世界限定200台のシリアルナンバー入りバッジがあしらわれる
スマートなヘッド周り
ビルダーであるメルツ氏のブランドであるMERZ BIBYCLEロゴもあしらわれる
特別なカラーリングが施されたハブでホイールが組まれている
フレームビルダーのメルツ氏とデザイナーのノーラン氏
スペシャライズド SEQUOIA MERZ
ガーミン ForeAthlete 935
Connect IQでウォッチフェイスなどをダウンロードすることができる
トレーニング種類は簡単に切り替えられる
Garmin Face Itを使用すれば、携帯端末に保存されている写真を壁紙に設定できる
サイクリングにも対応するガーミン ForeAthlete 935
トレーニングから日常生活までカバーする光学式心拍計内蔵ウォッチ ガーミン ForeAthlete 935
兵庫県淡路市にてオルベア、ライトウェイト、タイムの「ポディウムキャンプ」を開催
フレンチブランドのタイム限定ライドイベントだ
スパニッシュブランドのオルベアをより深く知ることが出来る
逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
オリカ・スコットとクイックステップフロアーズ、ロット・ソウダルがメイン集団をコントロール
シチリアの田舎町がジロを温かく迎える
シチリア島東部の丘陵地帯を走る
シチリア島東部の丘陵地帯を走る
レース後半はメッシーナまで海岸線を走る
ベネットを追い抜いて先頭でフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
両手を広げてフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
地元シチリアのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の応援が目立つ
微妙にずれたピンクのシール
イタリアの20州の州旗が描かれたアージェードゥーゼールのファクター
ジロ100
セルフィーの人気が高いフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
声援を受けてやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
出走サインに向かうボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スタート直後から逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
逃げを見送ったメイン集団が町を通過する
ロシア、カチューシャ・アルペシン
シチリア島東部の海岸線を進む
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう
クイックステップフロアーズを先頭に登りを進む
タオルミーナに向かう登りを進むプロトン
クイックステップフロアーズが集団の前方を固める
1周勘違いしてガッツポーズしたルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)を吸収
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に握手を求めるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リケーゼと抱き合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
表彰式を待つ間にローラー台でダウンするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
地元メッシーナ出身のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が登壇
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
息子の晴れ姿を撮影するフェルナンド・ガビリアの母親
メッシーナの大集団スプリントでガビリアが2勝目&チクラミーノ獲得
青い海と青い空、青いガビリア ジロは賑やかなシチリアに別れを告げる
ガビリア「難しいことは考えずスプリントに全力を傾ける」ニーバリ「多くの人に迎えられて興奮している」
スタート前、サインをするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
9位のジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
スタート前リラックスするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)
コルナゴ C60 エトナ山を制したポランツェの駆るUAEエミレーツカラー
コルナゴ C60 UAEエミレーツ
注目が集めるエトナ山で独走勝利を決めたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージの序盤から逃げ続けたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ピナレロ DOGMA F100 ジロ・デ・イタリア100回大会を記念したマリアローザカラーモデル
ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia
ジロ・デ・イタリア100回大会を記念しF100ロゴがピンクで配される
シートポストにはジロ・デ・イタリア100回大会を表すデカールが貼られる
フレーム各所に描かれたドット模様にもピンクのドットが紛れ込む
ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia
ストラーダバイシクルズ彦根店 店舗外観 完成予想図
ストラーダバイシクルズ彦根店 オープニングパーティ
ストラーダバイシクルズ彦根店 滋賀県 彦根城前に5月27日オープン 記念イベント&セール開催
「何も考えずにずっと乗っていられる安心感とスムーズさ」恒次智(サイクルショップフリーダム)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを可能にした
フロントフォークはすらっと伸びたストレート形状
シンプルな造形のトップチューブ
ディスクブレーキ化によりブレーキブリッジが廃されたためより柔軟性を確保したリア三角
シートステーは非常に細く作られており、快適性の向上に貢献する
エンド部分にかけて細くなるチェーンステー
フラットマウント化したディスクブレーキ部分
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
スルーアクスル化を果たしハブ軸の剛性アップを実現
ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用
「加速もブレーキングもコーナリングもバランス良くこなす」渡辺勇大(GROVE港北)
ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用
通常の丸形シートポストに比べ軽量かつ快適性に優れるD-Fuseシートポスト
ジャイアントのカーボンホイールSLR1 DISCを標準装備
下側1-1/2インチ上側1-1/4インチのOVERDRIVE2を採用
100本限定展開のトレック・セガフレード仕様アイウェア ルディプロジェクト TRALYX
ルディプロジェクト TRALYX トレック・セガフレードモデル
アイウェアに加えてロゴ入りソフトケースが付属する
スタート直後に飛び出したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら
メイン集団はクイックステップフロアーズのコントロール下に置かれる
カラブリア州の海沿いの町を通過
美しい海岸線が続いたステージ前半はあいにくの曇り空
カラブリア州の田舎町を進むマリアローザ
ステージ前半の2級山岳をこなすメイン集団
逃げグループを率いるマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)
マリアローザを着るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マリアチクラミーノを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
残り6km地点の登りでアタックを仕掛けるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
登りスプリントを繰り広げるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ストゥイヴェンとのスプリントを制したシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
26歳のシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)がグランツール初勝利
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)らを先頭にフィニッシュする39秒遅れのメイン集団
ステージ優勝を飾ったシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
シャンパンを開けるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
マリアローザはボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がキープ
トロフェオ・センツァフィーネ
出走サインにやってきたマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
メッシーナ海峡を背にしたレッジョ・カラブリアのスタート地点
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とセルフィー
この日が誕生日のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
曇り空のメッシーナ海峡
3km離れたチームバスから出走サインに向かう
ステージ前半の2級山岳に向かう逃げグループ
バニャーラカラブラにあるカラヴィッラ橋を渡るマリアローザ
石造りのカラヴィッラ橋を通過する
残り4km地点の連続スイッチバック
リードを保ったまま残り8kmから始まるアップダウンに向かう逃げグループ
アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団
アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団
ダウンヒルをこなすジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら3名
ダウンヒルをこなすジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら3名
ダウンヒルをこなすマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
残り2kmから始まる登りに向かうボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
下で縦に長く伸びたメイン集団
ダウンヒルをこなすマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スイッチバックの下りを進むメイン集団
スイッチバックの下りを進むメイン集団
フィニッシュを目指すグルペット
グルペット内でフィニッシュを目指すカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)ら
イタリア本土初日に4名が逃げ切り 登りスプリントでBMCのディリエが勝利
キナンの選手とともにTOJ いなべステージのコースを走ったサイクリング
Inabe Kinan Rep 0001
Inabe Kinan Rep 0002
Inabe Kinan Rep 0003
Inabe Kinan Rep 0004
Inabe Kinan Rep 0005
Inabe Kinan Rep 0006
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Inabe Kinan Rep 0009
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Inabe Kinan Rep 0013
Inabe Kinan Rep 0014
Inabe Kinan Rep 0015
Inabe Kinan Rep 0016
Inabe Kinan Rep 0017
Inabe Kinan Rep 0018
Inabe Kinan Rep 0019
Inabe Kinan Rep 0020
Inabe Kinan Rep 0021
Inabe Kinan Rep 0022
Inabe Kinan Rep 0023
Inabe Kinan Rep 0024
Inabe Kinan Rep 0025
Inabe Kinan Rep 0026
Inabe Kinan Rep 0027