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二子玉川に立つ高層ビルを眺める |
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堤防を下る階段とクロスするサイクリングロード |
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多摩川サイクリングロードを離れる前に一度ルートの確認を行う。ブリーフィングもグループライドならでは |
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堤防上を走り続けるイメージの多摩川サイクリングロードだが、実は小径もあったりバラエティーに富む |
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多摩地区のサイクリストお馴染みの矢野口交差点 |
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連光寺坂は安全を考え、歩道をゆっくり走ることに |
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連光寺坂の謎アーチ |
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ジブリ映画耳をすませばにも登場した聖蹟桜ヶ丘のいろは坂 |
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いろは坂を登った先には「ノア」という洋菓子店がある。リドレー NOAHシリーズのオーナーなら記念撮影は必須だろう |
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環状交差点を走る一行 |
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南多摩尾根幹線は交通量が多いため、安全第一に少人数グループに別れて進む |
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うどん屋でお昼休憩! |
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ダイナミックな二ヶ領上河原堰で記念撮影 |
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終始笑顔で包まれたリドレーライド |
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多摩川サイクリングロードを下る帰路は時折向かい風に悩まされた |
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ガス橋を渡ればゴールは間近 |
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最後の最後おかわりで小路に入る |
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今回のライドをアテンドしてくれたSNEL店長の諏訪さん |
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「自転車仲間とつながりたい」そんな声に応えるためにライドを企画したジェイピースポーツグループの川滝社長 |
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今回ライドに参加した女性ライダーはふたりともFENIX系バイクでした |
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登りが苦手であることを暗にアピールするために、カンパニョーロ BORAの50mmハイトホイールを使用しているのだとか |
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FENIXのレディースモデルLizも仲間!前のバイクから載せ替えたという水色のパーツがピンク色とマッチしている |
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ヘタレが見つけたグループサイクリングの楽しさ リドレーオーナーが集ったライドレポート |
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故ワウテル・ウェイラントらに捧げる1分間の黙祷 |
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逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら4名 |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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クイックステップフロアーズの隊列のすぐ後ろにつけるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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前々日に落車したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が途中リタイア |
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独走に持ち込んだヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ |
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シチリア出身のパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)がアタック |
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1級山岳エトナ山を駆け上がるメイン集団 |
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1級山岳エトナ山を駆け上がるメイン集団 |
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1級山岳エトナ山を登るうちにメイン集団は絞り込まれていく |
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チェファルーの街にピンクの風船がかかる |
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チェファルーの旧市街を抜けてスタートサインに向かう |
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チェファルーの旧市街を抜けてスタートサインに向かう |
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この日の優勝候補の一角ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マリアローザを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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レース前半は60kmに渡って平坦なオーシャンロード |
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レース前半は60kmに渡って平坦なオーシャンロード |
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エトナ山の山頂に100の文字が |
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エトナ山のフィニッシュ地点上空をセスナが飛ぶ |
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アタックがかかって縦に伸びるメイン集団 |
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独走のままフィニッシュにやってきたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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後ろを振り返るイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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約20名のメイン集団がフィニッシュに向かう |
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先頭でフィニッシュに飛び込むヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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コースになだれ込んだ観客をかき分けてフィニッシュに向かう |
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アシストたちがマイペース(もちろんかなりのハイペース)でエトナ山を登る |
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エトナ山の空に舞う花束 |
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クイックステップフロアーズを先頭に海沿いのワインディングを進む |
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登坂距離32.8kmの2級山岳ポルテッラ・フェンミーナモルタを登る |
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メイン集団のペースを作るベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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カンスタンティン・シウツォウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)がメイン集団を牽引 |
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1級山岳エトナ山でアタックしたジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ) |
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残り2kmを切ってアタックを仕掛けるイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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独走でフィニッシュするヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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19秒差のザカリンに続いて29秒差の集団はゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)先頭 |
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2年連続マリアローザに袖を通したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ優勝したヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がマリアアッズーラを手にする |
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UAEのポランツェがエトナ山頂フィニッシュ制覇 マリアローザはユンゲルスの手に |
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ヒルクライムなど短時間勝負の決戦用サドルにはぴったり、と河井さん |
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アソス BMCレーシングのチームキットコレクション登場 |
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アソス SUMMERSOCK BMC |
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アソス SUMMERCAP BMC OS & MUSETTE BMC |
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アソス SS JERSEY BMC |
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アソス T.EQUIPE SHORTS S7 BMC |
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ユンゲルス「クライマー向きのブロックハウスが勝負」キンタナ「総合勢の力はイーブン」 |
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メイン集団を10秒引き離してフィニッシュするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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精鋭グループに食らいついたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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マリアローザを着用したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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無難にまとめたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マリアビアンカもボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)の手に |
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ボレー 新モデル「AEROMAX」試着即売会をY's Road上野ウエア館にて5月13、14日開催 |
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ボレー新モデルAEROMAX試着即売会開催 |
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コリマ 32mm"S1" コストパフォーマンスに優れた軽量カーボンチューブラー |
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シチリア島に上陸したジロチェンテナリオ エトナ火山でマリアローザ争いは噴火せず |
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世界限定200台のツーリングバイク スペシャライズド Sequoia MERZ |
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スペシャライズド SEQUOIA MERZ |
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Body Geometry Phenom Compはこのモデルに合わせたカラーリングとなっている |
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世界限定200台のシリアルナンバー入りバッジがあしらわれる |
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スマートなヘッド周り |
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ビルダーであるメルツ氏のブランドであるMERZ BIBYCLEロゴもあしらわれる |
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特別なカラーリングが施されたハブでホイールが組まれている |
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フレームビルダーのメルツ氏とデザイナーのノーラン氏 |
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スペシャライズド SEQUOIA MERZ |
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ガーミン ForeAthlete 935 |
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Connect IQでウォッチフェイスなどをダウンロードすることができる |
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トレーニング種類は簡単に切り替えられる |
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Garmin Face Itを使用すれば、携帯端末に保存されている写真を壁紙に設定できる |
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サイクリングにも対応するガーミン ForeAthlete 935 |
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トレーニングから日常生活までカバーする光学式心拍計内蔵ウォッチ ガーミン ForeAthlete 935 |
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兵庫県淡路市にてオルベア、ライトウェイト、タイムの「ポディウムキャンプ」を開催 |
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フレンチブランドのタイム限定ライドイベントだ |
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スパニッシュブランドのオルベアをより深く知ることが出来る |
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逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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オリカ・スコットとクイックステップフロアーズ、ロット・ソウダルがメイン集団をコントロール |
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シチリアの田舎町がジロを温かく迎える |
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シチリア島東部の丘陵地帯を走る |
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シチリア島東部の丘陵地帯を走る |
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レース後半はメッシーナまで海岸線を走る |
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ベネットを追い抜いて先頭でフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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両手を広げてフィニッシュするフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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地元シチリアのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)の応援が目立つ |
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微妙にずれたピンクのシール |
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イタリアの20州の州旗が描かれたアージェードゥーゼールのファクター |
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ジロ100 |
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セルフィーの人気が高いフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
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声援を受けてやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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出走サインに向かうボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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スタート直後から逃げるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とエフゲニー・シャルノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ) |
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逃げを見送ったメイン集団が町を通過する |
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ロシア、カチューシャ・アルペシン |
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シチリア島東部の海岸線を進む |
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映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう |
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映画「グランブルー」の舞台となったタオルミーナに向かう |
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クイックステップフロアーズを先頭に登りを進む |
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タオルミーナに向かう登りを進むプロトン |
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クイックステップフロアーズが集団の前方を固める |
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1周勘違いしてガッツポーズしたルカ・ピベルニク(スロベニア、バーレーン・メリダ)を吸収 |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に握手を求めるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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リケーゼと抱き合うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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表彰式を待つ間にローラー台でダウンするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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地元メッシーナ出身のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が登壇 |
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアローザを守ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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息子の晴れ姿を撮影するフェルナンド・ガビリアの母親 |
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メッシーナの大集団スプリントでガビリアが2勝目&チクラミーノ獲得 |
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青い海と青い空、青いガビリア ジロは賑やかなシチリアに別れを告げる |
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ガビリア「難しいことは考えずスプリントに全力を傾ける」ニーバリ「多くの人に迎えられて興奮している」 |
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スタート前、サインをするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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9位のジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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スタート前リラックスするフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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コルナゴ C60 エトナ山を制したポランツェの駆るUAEエミレーツカラー |
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コルナゴ C60 UAEエミレーツ |
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注目が集めるエトナ山で独走勝利を決めたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージの序盤から逃げ続けたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ピナレロ DOGMA F100 ジロ・デ・イタリア100回大会を記念したマリアローザカラーモデル |
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ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia |
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ジロ・デ・イタリア100回大会を記念しF100ロゴがピンクで配される |
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シートポストにはジロ・デ・イタリア100回大会を表すデカールが貼られる |
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フレーム各所に描かれたドット模様にもピンクのドットが紛れ込む |
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ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia |
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ストラーダバイシクルズ彦根店 店舗外観 完成予想図 |
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ストラーダバイシクルズ彦根店 オープニングパーティ |
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ストラーダバイシクルズ彦根店 滋賀県 彦根城前に5月27日オープン 記念イベント&セール開催 |
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「何も考えずにずっと乗っていられる安心感とスムーズさ」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 |
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長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを可能にした |
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フロントフォークはすらっと伸びたストレート形状 |
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シンプルな造形のトップチューブ |
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ディスクブレーキ化によりブレーキブリッジが廃されたためより柔軟性を確保したリア三角 |
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シートステーは非常に細く作られており、快適性の向上に貢献する |
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エンド部分にかけて細くなるチェーンステー |
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フラットマウント化したディスクブレーキ部分 |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 |
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スルーアクスル化を果たしハブ軸の剛性アップを実現 |
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ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用 |
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「加速もブレーキングもコーナリングもバランス良くこなす」渡辺勇大(GROVE港北) |
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ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用 |
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通常の丸形シートポストに比べ軽量かつ快適性に優れるD-Fuseシートポスト |
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ジャイアントのカーボンホイールSLR1 DISCを標準装備 |
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下側1-1/2インチ上側1-1/4インチのOVERDRIVE2を採用 |
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100本限定展開のトレック・セガフレード仕様アイウェア ルディプロジェクト TRALYX |
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ルディプロジェクト TRALYX トレック・セガフレードモデル |
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アイウェアに加えてロゴ入りソフトケースが付属する |
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スタート直後に飛び出したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら |
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メイン集団はクイックステップフロアーズのコントロール下に置かれる |
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カラブリア州の海沿いの町を通過 |
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美しい海岸線が続いたステージ前半はあいにくの曇り空 |
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カラブリア州の田舎町を進むマリアローザ |
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ステージ前半の2級山岳をこなすメイン集団 |
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逃げグループを率いるマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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マリアローザを着るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マリアチクラミーノを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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残り6km地点の登りでアタックを仕掛けるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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登りスプリントを繰り広げるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
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ストゥイヴェンとのスプリントを制したシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
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26歳のシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)がグランツール初勝利 |
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アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)らを先頭にフィニッシュする39秒遅れのメイン集団 |
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ステージ優勝を飾ったシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
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シャンパンを開けるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
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マリアローザはボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)がキープ |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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出走サインにやってきたマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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メッシーナ海峡を背にしたレッジョ・カラブリアのスタート地点 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とセルフィー |
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この日が誕生日のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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曇り空のメッシーナ海峡 |
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3km離れたチームバスから出走サインに向かう |
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ステージ前半の2級山岳に向かう逃げグループ |
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バニャーラカラブラにあるカラヴィッラ橋を渡るマリアローザ |
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石造りのカラヴィッラ橋を通過する |
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残り4km地点の連続スイッチバック |
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リードを保ったまま残り8kmから始まるアップダウンに向かう逃げグループ |
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アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団 |
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アップダウン区間に向けてポジション取りを繰り広げるメイン集団 |
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