開催日程 レース/イベント名 WEB
グライド 2017年SSラインアップ
コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ ワイド化した前後異幅のレーシングタイヤ
コンチネンタル GP FORCE(リア)
コンチネンタル GP ATTACK(フロント)
この日だけでスペアバイクを含めて200台以上チェックしたUCIスタッフ
出走サインを待つジョナサン・ディッベン(イギリス、チームスカイ)ら
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで街を進む
コノール・デューン(アイルランド、アクアブルースポート)ら7名が逃げ続ける
ロットNLユンボやコフィディスを先頭に進むメイン集団
KOMゴースランドに差し掛かる逃げグループ
KOMゴースランドを登るメイン集団
オリカ・スコット、コフィディス、ロットNLユンボがメイン集団を牽引する
後方で大落車が発生する中、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭に立つ
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)に並ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
接戦を制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
集団復帰に力を尽くしたチームメイトに感謝するディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
落車でバイクが壊れた選手は歩いてフィニッシュする
鎖骨骨折でリタイアしたマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)のバイクを押してフィニッシュするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
チョコレートでできたYトロフィーを受け取るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ブルージャージに袖を通したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ユアンとの接戦を制したフルーネウェーヘンが2年連続ヨークシャー開幕戦勝利
連日の集団牽引を担った別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)を抑えて突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
最終盤にバーレーン・メリダ(2番手が新城幸也)とボーラ・ハンスグローエが集団を牽引
総合首位を守ったファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ポイント賞ジャージを着用する前日覇者、シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) 
Carreracamp2017 6
終日にわたって集団牽引を行ったバーレーン・メリダ
アタック合戦の末のスプリント ヴィヴィアーニが1年以上ぶりの勝利を飾る
ジップ 454 NSW 波状リムで空力性能を高めた話題のクリンチャーホイールをテスト
ジップ 454 NSW クリンチャー
滑らかに波を打ったノコギリ状の「SawTooth」リムデザイン
6角形状に変更された新型ディンプルは、フィン状に配されリム表面の空気の流れを最適化する
太さを持たせたマッシブな造形のフロントハブ。スポークはストレートプル仕様
空力を考慮しロゴはデカールではなくリム表面に直接プリントされる
バルブ部にモデル名である「454 NSW」の文字。ブレーキ面には波状の溝が切られている
スポークベッド付近まで幅を持たせたワイドリム設計。ニップルホールも左右に振って空けられる
独自のラチェット機構を搭載し、ドライブ側に向かって幅を広げるリアハブボディ
タイヤベッドには美しいカーボンの柄が伺える
ジップ 454 NSW クリンチャー
今回は24cタイヤでテスト。一般的な25cタイヤとの相性も良いだろう
付属の延長バルブはホールにピッタリと嵌り、走行時の音鳴りを防ぐ
クイックリリースレバーは裏側が切削肉抜きしてあり、細部まで手を抜かないクオリティの高さが見て取れる
「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「短時間でトップスピードに乗せられる高い空力性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「短時間でトップスピードに乗せられる高い空力性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
女子決勝 ラスト1周へ、岡本二菜(日本体育大)と中村愛花(日本体育大)が逃げる
女子決勝 岡本二菜(日本体育大)と中村愛花(日本体育大)がワン・ツーフィニッシュ
男子クラス3決勝1組 この後に悪天候のため1時間半順延に
男子クラス3決勝1組 鶴健志(法政大)が優勝
男子クラス3決勝2組 スタート
男子クラス3決勝2組 嵐が過ぎ去り晴天に
男子クラス3決勝2組 中村圭佑(鹿屋体育大)が優勝
女子決勝 スタート
女子決勝 序盤は伊藤真生(日本体育大)が逃げる
女子決勝 ラスト2周、カウンターで岡本二菜(日本体育大)がアタック
優勝した草場啓吾(日本大)はエヴァディオを使う
男子決勝 日本大学勢は最後尾からスタート
男子決勝 予選を勝ち抜いた50名による決勝
男子決勝 1回目、徳田匠(鹿屋体育大)が1着
男子決勝 2回目、中井唯晶(京都産業大)が1着
男子決勝 3回目 阿部将大(鹿屋体育大)が1着
男子決勝 3回目、メイン集団は牽制
男子決勝 4回目、曽我部厚誠(京都産業大)が1着
男子決勝 5回目、黒枝咲哉(鹿屋体育大)が1着
男子決勝 6回目、沢田桂太郎(日本大)が1着
男子決勝 7回目、風間翔真(東北学院大)が1着
男子決勝 8回目、曾我部厚誠(京都産業大)が1着
男子決勝 9回目、草場啓吾(日本大)が1着
男子決勝 10回目、草場啓吾(日本大)が1着
男子決勝 優勝した草場啓吾とアシストが際立った沢田桂太郎
男子クラス3 1組 表彰
男子クラス3 2組 表彰
女子 表彰
女子 個人とチームの力がかみ合った日本体育大学
男子 表彰
学生クリテチャンピオンは日本大の草場啓吾と日体大の岡本二菜に
出走サインに向かう與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル)
QOMコート・ド・ロフトハウスでペースを上げるエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールスドルマンス)
チームメイトをケアしながらQOMコート・ド・ロフトハウスを登る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル)
後続を1分近く引き離したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールスドルマンス)が勝利
43位でフィニッシュする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル)
この日も序盤から地元イギリスのUCIコンチネンタルチーム勢が動く
鈴なりの観客が沿道を埋める
曇り空のヨークシャー地方を行く
逃げグループの先頭は2014年にマトリックスに所属していたセバスティアン・モラ(スペイン、ラレーGAC)
ロットNLユンボが率いるメイン集団
振り返って後続の様子を確認するナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ユアンらを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
笑顔でチームメイトを迎えるナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
2日連続ステージ2位のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が総合首位に
登りスプリントでブアニ勝利 地元ダイグナンが女子レースを制し、與那嶺が43位
X-RIDE サイカム B-1
ヘルメットにスピーカーを取り付ける自転車用ヘッドセットだ
顔に干渉することが少ないB-1
グループライドの会話に役立つヘッドセット「B-1」
サイクリング中のコミュニケーションをとりやすくする自転車用インカム X-RIDE サイカム B-1
ポートとの一騎打ちを制したイェーツがロマンディの総合首位浮上
雪が残るカテゴリー山岳を通過するツール・ド・ロマンディのプロトン
アレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)らが先行する
コル・デュ・ピヨンで逃げにジョインする追走集団
アタック合戦の末、プロトンから逃げ出すことができた8名の選手
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)との一騎打ちを制したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
トップから5分40秒後に山頂にたどり着いた新城幸也(バーレーン・メリダ)
マイヨジョーヌに袖を通すサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
トップから52秒遅れのメイン集団でフィニッシュしたファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード
ブラッドフォードの市庁舎前をスタート
青いリーダージャージを着るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
前日に亡くなった元チームメイトのチャド・ヤングを悼み、右腕に喪章をつけるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
コース沿道から観客が途切れることはなかった
リーダージャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)を先頭にハワースの石畳坂を登る
急勾配の石畳坂を登るプロトン
ガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユ)
ディメンションデータとチームスカイが牽引するメイン集団
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)が長時間にわたって集団を牽引
残り25km地点まで逃げ続けたガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユ)ら
UCIワールドチームを先頭にメイン集団が進む
追走を振り切って最終ストレートにやってきたセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
両手を挙げてフィニッシュするセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
6秒差でフィニッシュするブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)ジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー)
フライレと勝利を喜ぶセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
プロ初勝利を飾ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
ヨークシャー総合優勝を果たしたセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
金色のY字トロフィーを受け取ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
セルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)ら総合トップ3と各賞の受賞者が表彰台に上がる
ツール・ド・ヨークシャー2017第3ステージ
Dデータが最終日ワンツー勝利 パウエルスがヨークシャー総合優勝
最終個人TTでログリッチェ勝利 2位ポートが逆転総合優勝
好走するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
フィニッシュに飛び込むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
起伏に富むローザンヌ市街地を駆け抜ける個人タイムトライアル
ステージ2位となったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
総合表彰台 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が中央に立つ
ノーマルバイクで走った新城幸也(バーレーン・メリダ)はステージ82位
トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ2位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ12位に甘んじたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) 
ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
スタートを待つこだわりのバイク
スタート、ゴール地点の「かんぽの宿 別館」からの眺め。天気が良くてよかった
社長を囲む、キャノンデールオーナー
完走した者だけがこのフィニッシャーパネルに書き込むことができる
筆者も完走後に書き込む。達成感に満ちた瞬間
大会スタッフ「安野さん」と。最悪なコースをありがとう!
社長池田も見事に完走
社長と二人。完走を喜び合う
SUPERSIX EVO Hi-MODで見事に完走!
部屋の前もバイクを置けるので安心
スタート前の写真。準備は整った
今回のハンドル周り。左からライト、ガーミン EDGE1000J、suunto、ベル
バックライト。ファブリック「30 Lumens」
600ml ケージレスボトル、ロードロングミニポンプ、TOOL KEG BOTTLE
6時のスタートを待つライダー
キャノンデール仲良し3人組
コース中の最高到達点「大観山」 ここから15kmのダウンヒルを楽しむ
このコースマップを見ながらペース配分
エイドステーションでは地元の饅頭が。。。今回は完全に食べ過ぎた(笑)
全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう
全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう
景色が綺麗で足を止めてしまった。下を見るとライダーが続く
景色の変化が楽しかった。写真の中央部は湯河原
この画面を見ながらコースをトレース。大きな画面が見やすい「EDGE1000J」
ハンドルまわり
コースの脇道が気になる。ここ走れるのだろうか?
ランチタイム。前半を終え一安心
「通過チップ」峠を登るたびに受けとる
4,800m上るということは、4,800m下る
「オレは止まらない派なんだ。」何度も抜いて抜かされを繰り返した
2回目の「亀石峠」を越えたところ。ゴールが近づいてきた
適度な「しなり」があって終始快適だった
650B x 38Cの「COMPASS」 この規格は走りの楽しみを倍増させてくれる
指定されたコンビニのレシートを集めてゴールを目指す
これをゲットすれば、残りは1つ
最後の1つを受け取る
会社のデスクに飾る。フィニッシャーコインを眺めながらこれから仕事をしていく
The PEAKSラウンド3 マップ
元プロ現サラリーマンのカズさん 距離163km、獲得標高4,841mの先で得た達成感とは
モデル名が記されたトップチューブ
スコット SPARK 710 PLUS
2.8インチのチューブレスタイヤをアッセンブル。ハブはBOOST規格となる
短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される
フロントはダブル仕様で、サイドスイング型のディレイラーがアッセンブルされる
トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分
チェーンステーサイドからリアディレイラーへ向かってケーブルが伸びる
シートステーは剛性を高めるためブリッジが設けられる
120-85-0と3段階でストローク量を調整できるリアのサスユニット
トップキャップはステムに合わせた専用形状のものが付属
前後ディレイラーとブレーキ、サスペンション、シートポストと計7本ものケーブルが各所にアクセスする
ドライブトレイン含めコンポーネントはシマノXTで統一
「リアの剛性強化によってハードテイルのようなリジット感。29erの軽量ホイールで長い登りにも」鈴木祐一(RiseRide)
「フルサス×プラス規格により幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに」鈴木祐一(RiseRide)
Twinlocシステムは操作も容易で便利な機構。バイクの性能を最大限引き出せるだろう、と鈴木さんは語る
標準でドロッパーシートポストを装備し、シーンに応じてサドル高を変更できる
バーレーンやチームスカイなどがジロ出場メンバーを発表
The PEAKSラウンド3 マップ