開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート、ゴール地点の「かんぽの宿 別館」からの眺め。天気が良くてよかった
社長を囲む、キャノンデールオーナー
完走した者だけがこのフィニッシャーパネルに書き込むことができる
筆者も完走後に書き込む。達成感に満ちた瞬間
大会スタッフ「安野さん」と。最悪なコースをありがとう!
社長池田も見事に完走
社長と二人。完走を喜び合う
SUPERSIX EVO Hi-MODで見事に完走!
部屋の前もバイクを置けるので安心
スタート前の写真。準備は整った
今回のハンドル周り。左からライト、ガーミン EDGE1000J、suunto、ベル
バックライト。ファブリック「30 Lumens」
600ml ケージレスボトル、ロードロングミニポンプ、TOOL KEG BOTTLE
6時のスタートを待つライダー
キャノンデール仲良し3人組
コース中の最高到達点「大観山」 ここから15kmのダウンヒルを楽しむ
このコースマップを見ながらペース配分
エイドステーションでは地元の饅頭が。。。今回は完全に食べ過ぎた(笑)
全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう
全部で9か所あるエイドステーション。どこも選びたい放題でついつい手が出てしまう
景色が綺麗で足を止めてしまった。下を見るとライダーが続く
景色の変化が楽しかった。写真の中央部は湯河原
この画面を見ながらコースをトレース。大きな画面が見やすい「EDGE1000J」
ハンドルまわり
コースの脇道が気になる。ここ走れるのだろうか?
ランチタイム。前半を終え一安心
「通過チップ」峠を登るたびに受けとる
4,800m上るということは、4,800m下る
「オレは止まらない派なんだ。」何度も抜いて抜かされを繰り返した
2回目の「亀石峠」を越えたところ。ゴールが近づいてきた
適度な「しなり」があって終始快適だった
650B x 38Cの「COMPASS」 この規格は走りの楽しみを倍増させてくれる
指定されたコンビニのレシートを集めてゴールを目指す
これをゲットすれば、残りは1つ
最後の1つを受け取る
会社のデスクに飾る。フィニッシャーコインを眺めながらこれから仕事をしていく
The PEAKSラウンド3 マップ
元プロ現サラリーマンのカズさん 距離163km、獲得標高4,841mの先で得た達成感とは
モデル名が記されたトップチューブ
スコット SPARK 710 PLUS
2.8インチのチューブレスタイヤをアッセンブル。ハブはBOOST規格となる
短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される
フロントはダブル仕様で、サイドスイング型のディレイラーがアッセンブルされる
トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分
チェーンステーサイドからリアディレイラーへ向かってケーブルが伸びる
シートステーは剛性を高めるためブリッジが設けられる
120-85-0と3段階でストローク量を調整できるリアのサスユニット
トップキャップはステムに合わせた専用形状のものが付属
前後ディレイラーとブレーキ、サスペンション、シートポストと計7本ものケーブルが各所にアクセスする
ドライブトレイン含めコンポーネントはシマノXTで統一
「リアの剛性強化によってハードテイルのようなリジット感。29erの軽量ホイールで長い登りにも」鈴木祐一(RiseRide)
「フルサス×プラス規格により幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに」鈴木祐一(RiseRide)
Twinlocシステムは操作も容易で便利な機構。バイクの性能を最大限引き出せるだろう、と鈴木さんは語る
標準でドロッパーシートポストを装備し、シーンに応じてサドル高を変更できる
バーレーンやチームスカイなどがジロ出場メンバーを発表
The PEAKSラウンド3 マップ
The PEAKSラウンド3 プロフィール
ツアー・オブ・クロアチアでチーム総合優勝に輝いたCCCスプランディ・ポルコウィチェ
ツアー・オブ・アルプスでワンツーフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ツアー・オブ・アルプスで総合優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
8名体制で臨むアスタナ
2万人のファンが集結 ボーネンの故郷モルで開催された「Tom Says Thanks」
2万人ものファンが会場に集結した
ファンの声援に答えるペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー)らが並んだ元選手によるレース
最後のレースをスタートしていくトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
TOM SAYS THANKS 02954 JPG
ラップのリズムに合わせて踊るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)家族と壇上に上がる
途中逃げに乗るなど積極的に動いたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
大きなガッツポーズでフィニッシュしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がボーネンを祝福
新たに内装化されたリアのブレーキケーブル。ステアリングを考慮しトップチューブの逆サイドより通される
左右非対称設計のチェーンステーによりパワー伝達を高める
エリック・ツァベル(ドイツ)を抑えたヨハン・ムセーウ(ベルギー)が元プロレースで勝利
最後の出走サインを済ませるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
春の暖かい陽気に包まれ100kmライドを楽しんだ うつのみやサイクルピクニック
ユニークなデザインのジャージやバーバパパ・コラボモデルが揃う ナリフリ スポーツコレクション
ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS、BARBA "N"
ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ
ナリフリ×バーバパパ ヘビーコットンTシャツ
ナリフリ×バーバパパ ドライTシャツ
ナリフリ×バーバパパ サイクルジャージ BARBA BIKE PARTS
サコッシュのように持ち運ぶことができる
ナリフリ ビブショーツ CAMO PIPING
ナリフリ サイクルデュアルショーツ
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" PARTS ALPHABET
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" NFT
ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット COLOR CHART
ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C
ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CAN's
ナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット CITY
カモ柄のアクセントがさり気なく主張する
ゴージャスなナリフリタグがあしらわれている
サイテック社のELASTIC INTERFACEパッドを装備
2つのサイドポケット、再帰反射テープを使用したファスナーポケットなど装備する
ドローコードも装備しているため、フィッティングには問題がないはずだ
ナリフリ ポケッタブルプルブレーカー
先頭でフィニッシュするアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
表彰台でマイクを握るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
雨のフランクフルト周回コースを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら
メイン集団をコントロールするトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
エッシュボルン・フランクフルト2017
エッシュボルン・フランクフルト2017
冷雨のドイツレースでカチューシャがワンツー クリストフが大会3連覇
ジロが下りタイムを争う「ベストダウンヒラー賞」を新設 選手から批判の声
MASI 現行の完成車またはフレームセット購入でオリジナルバックをプレゼント
マジィオリジナルバックをプレゼント
山梨にて2区間の合計タイムで争うヒルクライム大会「JAPANヒルクライムin乙女湖」5月28日開催
2ステージ制のヒルクライムレースだ
険しい山岳地帯を登っていく
ゴールは標高約1,500mにある乙女湖だ
アンカーが佐渡ロングライド210kmコース参加者限定でRL9のモニターを募集中
まるいち 南信州の山岳コースで最新バイク試乗会&しらびそ高原ツーリング 5月20、21日開催
アンカー RL9 Equipe
アンカーRL9のモニターを募集中だ
小熊山からは木崎湖を眼下に大町の市街や起伏に富んだ山々を望める
ジロ・デ・イタリア100回記念を祝うキャンペーン「Bianchi祭」ビアンキストア全店で開催
ジロ・デ・イタリアの期間中「Bianchi祭」開催
モビスター、ロットNLユンボ、Dデータ、ガスプロムがジロ出場メンバーを発表
宇都宮ブリッツェンの選手達と記念撮影
ラックにかけられた自転車がズラリと並ぶ
ネスカフェブースにはバリスタ君もやってきた
ネスカフェのバリスタマシーンで入れたドリンクが振る舞われる
サイピクをサポートしてくれるプロライダー達が紹介された
綺麗に並ぶプロバイクは出撃を待つ戦闘機のようだ
ステージでは緊急時の心肺蘇生法のレクチャーも
スタートラインに並んだ宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼンの選手達
宇都宮ブリッツェンの選手を先頭にスタートしていく
9回目を迎えた宇都宮サイクルピクニック
古き良き日本を感じさせる里山の風景
田舎道には信号もない
チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間
日光連山をバックに記念撮影だ
ちょうど田植えの時期ということだ
フレッシュな冷やしトマトが最高だ
しおやまちのユリピーちゃんだそうだ
こいのぼりをバックに走る
こいのぼりをバックに走る
芝桜が綺麗だ
所狭しと並べられたとちおとめ
全農チームで参加しているとのこと
サイピク名物コスプレ立哨員の今年の衣装はとんかつソース
宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる
宇都宮で一番美味い水餃子は多分ここで食べられる
アイスあんぱんが地味に美味い
ちょっとした登り区間もある
ダイナミックな岩の地形が特徴的な大谷に到着
資料館もあるぞ
巨大な大谷平和観音が見下ろす第4エイド
お姉さんがバリスタマシーンでアイスコーヒーを入れてくれる
勢揃いしたネスカフェアンバサダー隊
はちみつレモンでビタミンを補給だ
ブリッツェン米を使ったおにぎりが食べられる
切り立つ岩の間を行く
古賀志林道最速を目指せ
追いかけてくるランナーから逃げるミッションが発生
頂上もといKOMでは悪魔おじさんが待っていてくれる
どんちゃん騒ぎなKOM
ワンちゃんも一緒にサイクリングしているそうで
ワンちゃんが収まるカバンの中は以外に快適そうだった
ジャパンカップのポイントの一つ"牧場"
最後のエイドではラストまで走り切るための堅実なメニューがラインアップ
無事100kmを走破した参加者の皆さん
ステージではファッションショーも開催されていた
焼き鳥が美味しそう
渡邉歩がフランスのGPコロミエで逃げ切り優勝 チームメイトとワンツーフィニッシュを飾る
当日受付で8ユーロを払った際の写真。フランスではライセンスとゼッケンが交換になり、ゼッケンを返さないとライセンスが戻ってこないシステムもいいですね(渡邉歩)
優勝後の車中にて、フランスでお世話になっているドゥニ・ゴンザレス監督と勝利の喜びを分かち合う渡邉歩。監督の口癖は「勝たない者は食うべからず(pas gagner, pas manger パ・ガニェ、パ・マンジェ)」
チームメイトのレオ・マンヴィルと手を繋ぎながら、ワンツーフィニッシュを決めた渡邉歩(La Bande/EQADS準所属、写真右)
ルディプロジェクト ヴィンツェンツォ・ニーバリ 特別モデル スピンホーク
メッシーナの鮫が描かれたマイクロファイバーケースが付属する
ポディウムで立つ際などで着用するルディプロジェクトのスピンホーク
ニーバリやキンタナ、ピノ、トーマスに注目 マリアローザ候補をピックアップ
スペシャライズド Fatboy
スペシャライズド Fatboy
スペシャライズド Fatboy
鈴木祐一(RiseRide)
鈴木祐一(RiseRide)
スマートウェルド技術によって溶接されるフレームに輝くFatboyのネームペイント
フォークはカーボン製リジット仕様とすることで、重量増をおさえつつ振動吸収性を確保している
標準装備の4.6インチタイヤをいとも簡単に飲み込むタイヤクリアランス
トレイルライドには十分なフロントシングル、リア10速というドライブトレイン構成だ
オリジナルのリムは軽量化のため大胆な肉抜き加工が施されている
扁平形状のダウンチューブの上下面にスペシャライズドロゴが輝く
ブレーキはテクトロ Geminiという油圧ディスクを採用する
タイヤはスペシャライズドがラインアップし続けるGround Controlのファットモデル
ディレイラーなど変速機はスラムX7が採用される
チェーンキーパー用のマウントが用意されている
PF30を採用するボトムブラケット
採用されるディスクブレーキはテクトロGeminiだ
雪や砂浜、トレイルでの遊びの幅を広げてくれるスペシャライズドのファットバイク FATBOY
批判が集中したベストダウンヒラー賞はキャンセル 下り計測タイムは公開へ
チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補
ボントレガー XXX Carbon Road Saddle 僅か68gの超軽量フルカーボンサドル