開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート OMBRA GIRO D'ITALIA
エリート OMBRA GIRO D'ITALIA(左)、ALU VINTGE GIRO D'ITALIA 2017(右)
ジロ・デ・イタリア特別デザインボトル エリート Ombra、ALU VINTAGE
テクニカルな下りをこなすと後は下り基調の巡航パート
コース上にはこどもの日が近いという事もあり鯉のぼりが立つ
ジャパンカップの実況で集団の位置を伝える時に使用される牧場ポイント
古賀志林道に並ぶ難所として好評を博した鶴カントリーの登り
左側に緑色のガードレールが現れると古賀志林道の登りが始まる
顔を歪めながら登っていくサイピク参加者達
頂上付近では悪魔おじさんみたいな人が応援している
県道入り口交差点に到達するまでの直線が短いようで長い
鶴カントリーはかなりの急勾配だ
コース上の各チェックポイントには標識が立っている
赤川ダム沿いの道は穏やかな情景とは裏腹にハイスピードでレースが展開される区間
ジャパンカップ当日は人気の観戦スポットの一つとなる
たった1kmの登坂にも関わらず美しいつづら折りを見せる古賀志林道
ただ黙々と登りしかない
古賀志林道を全体で迫力いっぱいに観戦できるポイントがこの高台からのアングル
しっかり前の選手に付いて行きここで遅れることのないよう
下りは非常にテクニカルだ
コーナー手前でブレーキングを終えよう
後はタイヤをグリップさせ下って行くだけ
100回記念のジロ開幕を祝うフィジークの限定シューズ R1B 100°GIRO LIMITED EDITION
フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION
ピンクで記されるのはジロ第20ステージのコースプロフィール
ちらりと見え隠れするマリアローザカラーが憎らしい
森林公園の外側を走る多気射撃場ポイント
R1B 100°GIRO LIMITED EDITIONを手に持つローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
フィジーク R1B 100°GIRO LIMITED EDITION
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" HAND SIGN
アカデミックな印象のモンドリアン柄を取り入れたナリフリ サイクルジャージレギュラーフィット ANTIAD 3C
ナリフリ サイクルジャージ "スプリット" SCALE STRIPE
化粧箱にスペアレンズなど交換パーツと共に同封される
インプレッションに使用したKOO Open(ライム)
レンズサイドの留め具を操作することでレンズ交換が可能
テンプル部分を回転させて折りたたむ構造がユニークだ
幅広レンズでフレームが視界に入ってくることも少ない
KOO Open(ライム)
フレームはテンプル部分まで含めて薄く、フィット感は非常に軽い
ノーズパッドは交換式。高さの異なる2タイプが付属する
比較的明るめの「スーパーブルー」レンズ。かけた瞬間にも色味に違和感はない
テンプルの角度を調整することでレンズ上側と額の間隔を調整できるAirflow Active System
片手でレンズ上側と額の間隔を調整できるので、曇りやすい場面でも外す手間が省ける
フレームを顔にフィットさせた状態。高速時の風の巻き込み量も少ない
宮澤崇史さんにヒルクライムの走り方を学んだ奥武蔵の峠ライド
宮澤崇史さんとY’s Roadのスタッフ、安全管理にあたってくれたスマートコーチングの安藤隼人さん
まずは実走前に念入りなストレッチと準備運動を行う
Y’s Roadのスタッフがバイクのメカニックチェックを行う
イベントに集まった参加者&スタッフの皆さん
脚力別に班ごとに分かれて走ることに。速い人による1班
2班の皆さん
3班の皆さん
適宜ハンドサインを出しながらのグループライド
奥武蔵の山に向かうグループ。オートバイツーリングの人も多かった
松郷峠へと上るグループ
行く手に定峰峠の待つ奥武蔵の山々が見えてきた
和紙の里東秩父の桜の巨木は満開だった
定峰峠へ向けて徐々に高度を上げていく
「最近強度の高いライドをしていないからキツかった〜」と宮澤さん
ジャイアントストア板橋のチームラフリバーの皆さん
奥武蔵の定番峠、定峰峠で記念撮影
チームコムリンの皆さん
定峰峠の茶屋はサイクリストの休憩スポット
定峰峠小屋名物の水出しコーヒー
定峰峠でヒルクライムのレクチャーをする宮澤崇史さん
FORTUNA ACRの皆さん
小学5年生もお父さんと一緒に登ってきた!
奥武蔵グリーンラインを定峰峠から白石峠へ向かう
奥武蔵グリーンラインを定峰峠から白石峠へ向かう
走りながら宮澤崇史さんがフォームチェックをしてくれる
白石峠は展望が効かない。ここからは越生へのダウンヒルだ
下り区間は様々な花が咲き乱れて春爛漫だった
サイクリストサポート施設TOKIGAWA BASEに立ち寄る
体幹の使い方を説明する宮澤崇史さん
宮澤崇史さんと走る奥武蔵
腕など上半身もフルに動員してダンシングする宮澤崇史さん。シッティングとは違う筋肉を使うことを意識することも
シッティング走法は上りでの基本だが、リラックスして筋肉を休めるペダリングもある
宮澤崇史さん
宮澤崇史さん
ニューサンピア越生での昼食
宮澤崇史さんの書籍にサインを貰った人も
ルコックスポルティフの企画チーム。中央が井上大平さん
ピンク色のデコレーションが施されたアルゲーロの町
猫もピンクのリボンをつける
ジロ・デ・イタリアを迎えるジェラテリア
アスタナを先頭に1分間の黙祷が捧げられた
アルゲーロの町をスタートしていく選手たち
アルゲーロの町をスタートしていく選手たち
ジロ・デ・イタリアの通過を大勢の観客が迎える
逃げるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)ら
サルデーニャ島北部の幹線道路を走る
下りを走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
海に近いアップダウンをこなしていく
ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズ、オリカ・スコットがメイン集団を牽引
終盤のアップダウン区間を進む逃げグループ
独走で最終ストレートにやってきたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
スプリンターたちを振り切ったルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
驚きの表情でフィニッシュするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザを獲得したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
シャンパンを開けるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
民族衣装を着た女性の列が進む
質問攻めにあうバルディアーニCSFのブルーノ・レヴェルベーリGM
膝の故障でジロを欠場したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場
スピードやパワー、心拍などを発信するヴェロンの新たなデバイス
ボブ・ユンゲルスとイーリョ・ケイセ(エティックス・クイックステップ)がディスクブレーキを使用
日本のファンからミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)に捧げるメッセージ
海沿いのアップダウンを進む逃げグループ
海沿いのアップダウンを進む逃げグループ
カステルサルドの町に向かう逃げグループ
オリカ・スコット、クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダルがメイン集団を牽引
コースを見下ろすカステルサルドの町
青い海のサルデーニャ島北部を走る
ジロ・デ・イタリアを迎える
チームメイトと喜ぶルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトと喜ぶルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰台に登ったルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
シャンパンを開けるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザに袖を通すルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアローザを獲得したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアチクラミーノを獲得したルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアアッズーラを手にしたチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアビアンカも手にしたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラのペストルベルガーがジロ初日にスプリンターを振り切る独走勝利
サルデーニャで賑やかに開幕したジロ 隣国オーストリアが手にした初勝利
ペストルベルガー「勝利を実感するのにしばらくかかりそうだ」グライペル「今日はペストルベルガーが最も強かった」
ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)のために走るトレック・セガフレード
落車によってタイムを失うこととなったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
フェルマルク ロットやクイックステップが使用するハイパフォーマンスアパレル
初夏の陽気に包まれたサーキットを疾走 もてぎ7時間エンデューロGW
フェルマルク CURVEコットンキャップ(ネイビー)
フェルマルク CURVEビブショーツ(ブラック&ネイビー)
フェルマルク CURVE半袖ジャージ(ブラック)
フェルマルク CURVE半袖ジャージ(ブルー)
フェルマルク CURVE半袖ジャージ(ネイビー)
フェルマルク TRIANGOLO 半袖ジャージ&DISCESA 半袖ジャージ
フェルマルク TRIANGOLO&DISCESAビブショーツ
フェルマルク CURVEコットンキャップ(ブラック)
ファッショナブルなデザインのTRIANGOLO半袖ジャージ
CURVEビブショーツはコンプレッション効果により乳酸の蓄積を抑える効果も
身体にフィットしフィジカルパフォーマンスとエアロダイナミクスを最大化してくれるCURVE半袖ジャージ
マキシス HIGHROLLERⅡ+ 27.5+規格に対応したオールラウンドマウンテンタイヤ
マキシス HIGHROLLERⅡ+
宇都宮ブリッツェンを始め多くのサポートライダーが参加
コース幅いっぱいにならんだ大勢のエンデューロ参加者
ピットはチーム員を待つ人で溢れる
ロードコースの奥には国内でも珍しいオーバルサーキットが姿を見せる
もはやもてぎ名物?マリオのコスプレライダー
幅広のコースを名一杯使ってダイナミックな走行が可能なもてぎのコース
先を行く人が小さく見えるほど見通しの良いレイアウト
お揃いのジャージに身を包む。親子でも楽しめるエンデューロになっている
下り坂手前には注意喚起の看板も
ロードバイクに混ざってミニベロライダーも快調に走る
こちらのサラリーマンライダーはママチャリクラス。前カゴの中まで芸が細かい
コース上に1ヶ所設けられた直登が参加者を苦しめる
ツインリンクもてぎエンジェルも一緒に走る
今か今かとチーム員を待ちわびるピット内
ズラリとスタンドが並べられ参加者のバイクがかけられた景色は圧巻である
コース脇から応援の声を飛ばしてくれた子どもたち
先頭集団はガチンコのレース状態。フィニッシュは全力のゴールスプリントに
フードエリアではホットドッグやかき氷などの軽食も
7時間エンデューロ ソロ表彰式。優勝は高岡亮寛選手(Roppongi Express)
ひよこレース参加の子どもたちもやる気満々
大人顔負けのスタートダッシュを決めていく
宇都宮ブリッツェン清水監督による初心者向け自転車クリニックも実施された
3000人を越える参加者たちが集まり賑わいを見せたもてぎ7時間エンデューロ
後ろまで見えないほど多く参加者がスタートラインに並んだ
もちろん子どもたちもしっかり表彰される
鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎ
スタート直後の下り基調S字コーナーは走るラインに注意
フィニッシュはもてぎエンジェルが迎えてくれた
肩を組んで仲良くゴール!
トークで会場を盛り上げてくれたMCシンジさんと宇都宮ブリッツェン廣瀬GM
大人数のチームも満足のもてぎ7時間エンデューロ
マリアアッズーラのチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)が集団を牽引
デコレーションが施された町を通過する
マリアローザを着て走るルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
サルデーニャ島東部の山岳地帯を走る
サルデーニャ島東部の山岳地帯を走る
2級山岳ジェンナ・シラーナを登るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、ディメンションデータ)ら
2級山岳通過後にアタックしたネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)とダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプリントを繰り広げるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
娘の名前が刻まれた左腕をあげてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアローザを獲得したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ヴィットリアがニュートラルサポートを行う
現役を引退した元ジロ覇者のライダー・ヘシェダルが登場
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のために用意された金箔が貼られたスペシャルバイク
ルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)のマリアローザ獲得にオーストリアファンが盛り上がる
スタート前にインタビューを受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ソックスとシューズをピンクで揃えたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ上でチームメイトを紹介するルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
観客と積極的にコミュニケーションするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
オルビアの町をスタートしていく
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)らを先頭にレースはスタート
ボーラ・ハンスグローエを先頭に山岳コースを走る集団
獲得標高差2,800mのタフなステージを走る
獲得標高差2,800mのタフなステージを走る
忍耐強くジロの到着を待つ
両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ペダルを外してチャンスを失ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
チームメイトと喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)