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「この洞穴が一番のお気に入りポイントなんだよ」 |
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浮世絵のような風情を後にして、サイクリングは続きます |
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奥多摩温泉もえぎの湯がありました |
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足湯を楽しむお姉さんたち。一緒に浸かりたい! |
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映画にも使われた”もえぎ橋”。紅葉シーズンには素晴らしい景色が楽しまます |
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JR青梅線の終着点”奥多摩駅”にやってきました。登山者には有名な駅舎です |
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駅前の奥氷川神社に生きる”氷川の三本杉” |
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奥多摩むかし道の案内板がありました |
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トンネル通過に備えクルマが切れるのを待ちます |
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登り勾配のトンネルを慎重かつ迅速に通過します |
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ここから奥多摩むかし道にお邪魔しました |
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「むかし道はハイカー優先で頼むぞ!」 |
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まるでタイムスリップしたかのような錯覚すら覚える旧道を進みます |
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惣岳の不動尊。石塔には成田山の文字が記されています |
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馬の水のみ場。白看板には名所の説明があります |
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紅葉シーズンには撮影待ちの行列ができるという”道所橋”にやってきました |
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昭和51年に架け直されたみたいです |
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吊り橋から見下ろす渓谷は必見です |
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写真では伝わらない高さと奥行きがあるんです |
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諸々うんちくを語るオヤジ。もはや観光ガイド? |
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「このフェンスの300m先に小河内ダムがあるんだぜ!」 |
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この先のむかし道は自転車不可ですね |
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「じゃ右折してこのまま一気に青梅街道下って帰るぞ!」 ここまで来てそりゃないよ |
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勝手に帰路につくオヤジを呆然と見送る |
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帰路は下りなのでトンネルを通ります |
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細身のヘッドチューブは美しくフォークへと流れるラインを取る |
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ヘッドチューブの溶接部分は流麗に仕上げられる |
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そのモデルのカラーリングにあったバーテープが巻かれる |
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山岳バトルを乗り切った小集団スプリントでクリストフが2勝目をマーク |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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オマーンの首都マスカット近郊の幹線道路を走る |
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メイン集団から飛び出すヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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最後のKOMブシェールアラムラットでアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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レース序盤から逃げたタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)ら |
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小集団スプリントで先頭に立ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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登りを乗り切ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がスプリント2勝目 |
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カストロビエホがトップタイムを叩き出したTT マーティンは失速しログリッチェが総合首位に |
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ツアー・オブ・オマーン2017第4ステージ |
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1秒差のステージ2位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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14分55秒のトップタイムで優勝したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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総合首位に返り咲いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ベルギーチャンピオンのヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)が勝利 |
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7秒差のステージ3位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)は9秒差のステージ4位 |
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11.9km個人TTでバルベルデが1秒差でコンタドールから首位奪う |
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伝統ある港町、サグレシュで行われたヴォルタ・アン・アルガルヴェ第3ステージ |
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グランツールに比べると慎ましやかなスタート台から走り出す |
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サグレシュをスタートしていく |
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総合、ステージ優勝、ポイント&山岳賞の3名が揃った |
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のバイクにはTT世界王者であることを示すレターが |
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シャンパンファイトを行うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ヨーロッパTTチャンピオンのホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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TT世界王者、トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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3位に入る好走を見せたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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1分40秒遅れとなったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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ラインナップに追加されたエクステンザ RR2Xタイヤの28Cバージョン |
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いずれもカラーオーダーが可能。塗り分けパターンによる「EDGEスタイル」も好評だ |
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RL9、RL6ともに28Cタイヤが装着できる十分なクリアランスをもつ |
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ファクターのアイデンティティ、双胴ダウンチューブを備えるエアロロード ONE/ONE-S |
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アージェードゥーゼルが選んだ軽量オールマイティバイク O2 |
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「軽量バイク特有の不安感がなく、安定した走りを楽しめる」若生正剛(なるしまフレンド) |
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「伸びのある加速はレースで活きる」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「オールラウンドにこなすならO2、独自性が光るONE」 |
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インプレッションを行ったO2。ブラックインクのThirty Clincherホイールをアッセンブル |
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中心部が細くくびれるO2独自のSvelteフロントフォーク。エアロにも配慮されている |
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シートポストはスタンダードな27.2mm径だが、クランプは臼を用いた内蔵型 |
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専用のステム一体式ハンドルバー。非常に軽量で、ドロップ部分の握りやすさも特徴だ |
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ダウンチューブ下側にさり気なく記されるユニオンジャック |
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チェーンステーは左右非対称。動力性能を狙った作りだ |
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フレーム740gのオールラウンダー、O2 |
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ヘッドは上1-1/8、下1-3/8径のベアリングを採用する |
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一見シンプルながら、複雑に曲線と直線を組み合わせたダウンチューブ |
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細身のリアトライアングル。扁平なシートステーが快適性を生み出す |
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ロードバイクとして美しく引き締まったフォルムを随所に見せるO2 |
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シクロクロス東京でお見掛けした、こだわりCXバイクを紹介 |
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西形舞さん(TRCパナマレッズ)のメリダ CYCLO CROSS 6000 |
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サドルはフィジークのTUNDRA |
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クランクはスギノで、チェーンリングは44-32T |
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スルーアクスル仕様のリアエンドを採用する |
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コックピット周りもフィジークで固められる |
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今井良一さん(チームCuore)のグエルチョッティ Libra Cross |
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名作、アボセットのO2を使用する 自転車歴の長さがうかがえる |
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カンパニョーロのシルバークランクにスギノのアウターチェーンリングを組み合わせる |
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ロードから流用したBORA ULTRAを使用 |
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美しいデザインのカンパニョーロのカンチブレーキ |
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兼岡邦旭さん(チームFOCUS-WTB)のフォーカスMARES |
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WTBのハイテールというショートサドルを使用する |
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リアタイヤはサンド向けのWTB CROSSBOSS |
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フロントタイヤはグリップ重視のCROSSWOLFだ |
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トップチューブにWTBのステッカーが |
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落合友樹さん(チームRueda)のエディメルクス eeklo70 |
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サテライトスイッチを採用、砂区間+A17では上ハンを持つことも多いのだそう |
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前タイヤはIRCのSERACCX |
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クランクはスギノのCX専用モデルの「CXC」 |
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後ろにはIRCのSERAC CX SANDを使用する |
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オマーン内陸部の山岳地帯を進む |
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アルを振り切ってフィニッシュするベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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ヘルマンスを突き放すメルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) |
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先行するクドゥスを捕まえ、アタックするベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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川が溢れた区間で発生した集団落車 |
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BMCレーシングを先頭にグリーンマウンテンに向かう |
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BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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逃げるプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン)ら5名 |
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ツアー・オブ・オマーン2017第5ステージ |
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難所グリーンマウンテンでライバルを蹴散らしたヘルマンスが総合王手 |
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混沌の登りスプリントを制したグライペル 総合争いは最終ステージへ |
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丘陵地帯を行くヴォルタ・アン・アルガルヴェ2017第4ステージ |
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ライアン・ミューレン(アイルランド、キャノンデール・ドラパック)、ら4名が逃げを決めた |
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長閑な風景の中を走っていく |
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ステージ優勝を果たしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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登りスプリントに向けて突き進む |
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協調しながら逃げるタコ・ファンデルホルン(オランダ、ルームポット・ネダランセロテリ)、ディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループグベルト) |
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逃げを追うメイン集団 |
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4名の逃げが形成された |
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フィニッシュ地点はかなり登っている |
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横一列のスプリント勝負に持ち込まれた |
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リーダージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)擁する、ロットNLユンボが集団をコントロール |
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リーダージャージを着るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) が接戦のスプリントを演じた |
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ノースウェーブ EXTREME RR |
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ワイヤールーティングを変更し、フィット感を向上させたクロージングシステム |
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薄手のアッパーに0.5mm厚の補強を配すことで、フィット感や剛性を確保した |
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アキレス腱部分にはグリップ力の高い素材を配置することで、踵のホールド力を強化した |
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ブランド史上最高剛性指数15をマークしたソール |
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カーボンにミッドソールを加えることで、高剛性化を実現した |
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アッパーにはパンチング加工を施し、通気性と柔軟性を向上させた |
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しっかりとカカトをホールドしてくれるカップを採用 |
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爪先部分の厚みが異なる2種類のインソールを用意した |
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好みに合わせてフィットを調整することができる |
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ノースウェーブ EXTREME RR オーバーラップ型アッパーで圧迫感ゼロを目指した超軽量シューズ |
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大集団によるスプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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リーダージャージを着て第4ステージを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アンダルシア地方は春の暖かさ |
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チームスカイがメイン集団の先頭に陣取る |
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逃げるイェンス・ワライス(ベルギー、スポートフラーンデレン)ら6名 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らジャージ着用者がステージに上がる |
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ルタ・デル・ソルでコカールがスプリント勝利 新城幸也は13位フィニッシュ |
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「Twin Vaneデザインのおかげでフレーム全体でしなる動きがあり踏みやすい」若生正剛(なるしまフレンド) |
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「スピードを乗せるとバイク自体がスッと前に進んでくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「嫌な硬さは全く感じない、乗りやすいバイク」若生正剛(なるしまフレンド) |
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ファクター ONE |
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OTIS(ONE Total Integration System)と呼ばれる専用設計を採用する |
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シートクランプはトップチューブに一体化するデザイン |
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ステムからトップチューブにかけたの流れるようなデザインが美しい |
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フォークブレードはストレート形状 |
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ONEシリーズのアイデンティティであるTwin Vaneデザイン |
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専用ハンドルが用意されており、ワイヤー類はフロントブレーキ以外フル内装される |
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Di2ジャンクションはシートチューブに装着される |
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シートステイは極細形状かつ、砂時計のようなカーブを描く |
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専用のエアロシートポスト |
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ステムクランプ部はカバーされている |
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リアブレーキはBB下のダイレクトマウント仕様。BB周辺まで双胴チューブが続いているような造形 |
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ファクター ONE-S |
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ONE-Sはノーマルな機構のフォークを採用する |
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フレーム自体の造りはONEと共通している |
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「ONE-Sはオーソドックスな作りでハンドリングもニュートラル」若生正剛(なるしまフレンド) |
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「ONEは一体構造のために、ヘッド部分が硬く、コーナーは鋭く切り込んでいける」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「ONEは一体構造のために、ヘッド部分が硬く、コーナーは鋭く切り込んでいける」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「Twin Vaneデザインのおかげでフレーム全体でしなる動きがあり踏みやすい」若生正剛(なるしまフレンド) |
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注目の集まるファクターとあって、インプレッションにも熱が入る |
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NIPPOヴィーニファンティーニが駆る、三代目となったデローザPROTOS |
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デローザ PROTOS(グリーン) |
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デローザ PROTOS(ブラック) |
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デローザ PROTOS(グレイ) |
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高い運動性能と美しさを兼ね備えている |
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デローザ PROTOS(マッド) |
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デローザ PROTOS(Revo) |
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デローザ PROTOS(ホワイト) |
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梅丹本舗 梅肉エキス不使用の新エナジージェル「クリアプロ」シリーズを発売 |
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メイタン クリアプロサイクルチャージ(手前よりCC、CCC+200、CCC+) |
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メイタン クリアプロサイクルチャージ カフェインプラス |
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メイタン クリアプロサイクルチャージ カフェインプラス200 |
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メイタン クリアプロサイクルチャージ |
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透明の液体に仕上げられているため、ウェアにこぼしても汚れが気にならない |
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今大会3勝目を飾ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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総合敢闘賞ジャージを着るマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)がデヘントを追う |
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BMCレーシングを先頭にして首都マスカットに向かう |
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総合優勝に輝いたベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とアイメ・デヘント(ベルギー、スポートフラーンデレン) |
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マスカットの海岸通を進むプロトン |
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スプリントで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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オマーン国旗がなびく周回コースを走る |
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コンチネンタルチームのアンタネスが大金星 リードを守り切ったログリッチェが総合優勝 |
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声援を受けてフィニッシュを目指すアマロ・アンタネス(ポルトガル、W52-FC ポルトポルトカナル) |
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最終日を迎えたヴォルタ・アン・アルガルヴェ |
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70km地点で21名の逃げが形成された |
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いくつもの登りが現れる難関ステージだ |
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ラストのアルト・ド・マルハオはチームスカイがコントロール |
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各賞ジャージとステージ勝者たち |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が逃げを率いる |
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大金星を挙げたアマロ・アンタネス(ポルトガル、W52-FC ポルトポルトカナル) |
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総合優勝を果たしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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アムステルのコースレイアウト変更 フィニッシュ直前の「カウベルグ」が消滅 |
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名勝負が繰り広げられてきたカウベルグの登り |
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独特なグラフィックが普段着とのコーディネートのアクセントとなる |
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チネリらしいアグレッシブなデザインが採用されているCHITA CAP |
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