|
男子ジュニア 集団スプリントで篠田幸希(前橋工業高校)が9位に |
|
|
男子ジュニア 佐藤健(九州学院高校) |
|
|
男子ジュニア 集団内で走る篠田幸希(前橋工業高校) |
|
|
男子ジュニア 塩島嵩一朗(南大隅高校) |
|
|
女子エリート 集団内で走る梶原悠未(筑波大学) |
|
|
女子エリート 梶原悠未(筑波大学)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
女子エリート ヤン・チェンユ(香港)が勝利、吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が3位に |
|
|
女子エリートレースがスタート |
|
|
女子エリート 逃げグループを牽く吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
女子エリート 銅メダルを獲得した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
女子エリート 表彰台に上がる吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
6度目の集団スプリントでマレツコが2勝目 ゴール前の山岳で総合は動かず |
|
|
アジアンライダー首位を守った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
集団前方でまとまって走るNIPPOヴィーニファンティーニ |
|
|
アジアンリーダーの中根英登を守って走るNIPPOヴィーニファンティーニ。その後ろに愛三工業レーシングがつける |
|
|
歴史を感じさせる街並みを駆け抜けていく |
|
|
序盤はアタック合戦が長く続いた。一時はジャコモ・ベルラート(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らが飛び出す場面も |
|
|
ボトルを運んで集団に戻る住吉宏太(愛三工業レーシング) |
|
|
「明日の最終ステージを中根さんが無事に乗り切れるようにサポートします」小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
パラソルの下でスタートを待つ愛三工業レーシング |
|
|
総合首位ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら、各賞ジャージを着用する選手たち |
|
|
レース後半には強く雨が降りつけた |
|
|
スプリントに加わった住吉宏太(愛三工業レーシング) |
|
|
ステージ2勝目を挙げたヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
|
|
ステージ表彰台 |
|
|
雨中のスプリントフィニッシュ。ヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)が伸びる |
|
|
9年目を迎えたReady Go JAPAN チーム活動の軸をシクロクロスへと転換 |
|
|
2016-2017シーズンは所属選手がシクロクロスに参戦した |
|
|
2018年ツール・ド・フランス序盤ステージの詳細発表 初日に「干潟の道」が登場 |
|
|
グランデパールを迎えるヴァンデ県で開催された記者会見 |
|
|
クリスティアン・プリュドム氏やブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が参加した |
|
|
記者に囲まれるクリスティアン・プリュドム氏 |
|
|
ノワールムティエ島からパッサージュ・デュ・ゴアを通過する第1ステージ |
|
|
ショレを発着する35kmで争われる第3ステージの個人タイムトライアル |
|
|
ペイ・ド・ラ・ロワール地域で第4ステージ途中までが行われる |
|
|
ワンティやコフィディス、ディレクトエネルジーなどがフランドルのワイルドカードを獲得 |
|
|
エディメルクス BLOCKHAUS67(アンスラサイト/シルバー/レッド) |
|
|
エディメルクス BLOCKHAUS67(ブラック/シルバー/グリーン) |
|
|
上1-1/8インチ、下1-1/2インチのテーパードヘッドを採用することで、ビギナーでも安心して扱えるハンドリング性能を実現している |
|
|
シートステーはシートチューブ近くを薄く設計することで、衝撃吸収性能を狙った |
|
|
アッセンブルされるコンポーネントはシマノTiagra |
|
|
フルカーボンフォークを採用し、ブレーキング性能や振動吸収性を確保した |
|
|
アルミ軽量ロードバイクのエントリーグレード エディ・メルクス BLOCKHAUS67 |
|
|
集団内を走る雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
集団を牽引する石上優大(EQADS) |
|
|
岡本隼(日本大学)、小野寺玲、雨澤毅明(共に宇都宮ブリッツェン)、石上優大(EQADS)が男子アンダー23ロードに臨む |
|
|
イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン)との熾烈なスプリントを制した岡本隼(日本大学) |
|
|
大会5日目、午前中は男子アンダー23が開催された |
|
|
集団内で落ち着いた表情を見せる岡本隼(日本大学) |
|
|
アタックする場面も見せた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
岡本隼(日本大学)がアジアチャンピオンジャージに袖を通す |
|
|
カザフスタンのスプリンター・イェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン)を下した岡本隼(日本大学)がポディウムの頂点に立つ |
|
|
アタックする場面も見せた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
アジア選ロードU23男子 岡本隼が写真判定のスプリントを制し金メダル |
|
|
高倉剛さん(12So)スティーブンス SUPER PRESTIGE DISC |
|
|
マテュー・ファンデルポールの迷彩カラー |
|
|
カンパニョーロとシマノをミックスした「シマニョーロ」。使い慣れたカンパのブラケットを使いたかったからだそう |
|
|
オートバイレースのファンでもある高倉さん。ヴァレンティーノ・ロッシのステッカーは所有する全ての自転車に貼っているんだとか |
|
|
「このバイクは特に、斜め後ろから見た時のセクシーさが好きなんです」 |
|
|
佐藤拳人さん(Team Blue Lug) geekhouse Mudville、SSベルトドライブ仕様 |
|
|
ゲイツのベルトドライブシステムを投入し、シングルスピード仕様にしている。そのためエンドは分割式 |
|
|
カラーモチーフは「2台目のgeekhouse=弐号機」。しかしアメリカ方面からは「マクドナルド」という反応が多いそう |
|
|
ブレーキはTRPのシングルスピード用でスッキリとしたハンドル周りに仕上げている |
|
|
「MADE IN BOSTON」 |
|
|
フレームカラーに合わせてハブはクリスキングのマンゴーに |
|
|
トレイル遊びにも対応できるように、40Cまで対応するようオーダーしたという |
|
|
加藤健悟さん(臼杵レーシング) アンカースポーツのクロスバイク(改) |
|
|
チェーン落ちのリスクを減らすため、そして大きなスプロケットに対応するべくディレイラーを魔改造 |
|
|
竹之内悠選手(とーよー)の直筆サインはクリアテープで保護 |
|
|
「自分が生まれるよりも古いらしいZIPPのホイールが重たいんです」 |
|
|
「ガルパンおじさんなんで」 |
|
|
シフトやブレーキワイヤーは全てライナーを用いて保護している |
|
|
すごく重たそうなフルスチールのフロントフォーク |
|
|
佐藤拳人さん(Team Blue Lug) geekhouse Mudville、SSベルトドライブ仕様 |
|
|
逃げにブリッジを試みる細谷夢菜(浦和工業高校) |
|
|
石上夢乃(横浜創学館高校) |
|
|
成海綾香(南大隅高校) |
|
|
逃げグループに乗った下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
|
下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)、細谷夢菜(浦和工業高校)、石上夢乃(横浜創学館高校)、成海綾香(南大隅高校) |
|
|
1周12.8kmのコースを5周回する64kmで争われた女子ジュニア |
|
|
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマーチェイス周回コース |
|
|
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマークライム周回コース |
|
|
第1回ハンマーシリーズ「スポートゾーン・リンブルフ」のハンマースプリント周回コース |
|
|
ハンマーシリーズロゴ |
|
|
トップチームが出場する非UCIレースの「ハンマーシリーズ」が6月に初開催 |
|
|
悔しい表情を見せる下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
|
|
アジア選女子ジュニアで逃げに乗った下山美寿々が銀メダル |
|
|
キャノンデールがヘルメットの価格を改定 全6モデルがよりリーズナブルに |
|
|
月末に迫る初開催のツール・ド・とちぎ ブリッツェン、グスト、トレンガヌら15チームが出場 |
|
|
マケイブのスプリントで締めくくったランカウイ 中根英登が総合でアジア選手最高位 |
|
|
集団内に位置取る黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
|
|
ゴール後にコーラを飲み干す中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
記者会見に臨んだ中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
アジアリーダーを確定させた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)が笑顔を見せる |
|
|
最終日を迎えた伊藤雅和と小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
アジアリーダーの表彰を受ける中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)を中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが囲む |
|
|
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と福島晋一監督 |
|
|
ボトルを受け取る伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
これまで7日間を走り通したツール・ド・ランカウイにとって最後のスタート |
|
|
スタート前に打ち合わせるNIPPOヴィーニファンティーニ |
|
|
5名でランカウイ最終日に臨む愛三工業レーシング |
|
|
優勝トロフィーを受け取ったライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
|
|
最終スプリントを制したトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
|
|
CW編集部が行く南房総 海あり山ありグルメありの140km内房ライド 前編 |
|
|
CW編集部が行く南房総 海あり山ありグルメありの140km内房ライド 後編 |
|
|
サーヴェロ イーストンとコラボレーションした台数限定モデル登場 |
|
|
サーヴェロ スペシャルエディション2シリーズ |
|
|
サーヴェロ スペシャルエディションR3Disc |
|
|
ご家族・ご友人紹介キャンペーン |
|
|
紹介者には最大5000円、新規ユーザーにも最大3000円キャッシュバック |
|
|
ラピエール 家族・友人に紹介でお買い物券プレゼントキャンペーン開催 |
|
|
スポーティーな印象を与えるライトウェイト WOLLFREQUENZ |
|
|
折りたたみ式のフードとなっている |
|
|
胸にはライトウェイトらしくカーボンバッジがあしらわれている |
|
|
親指を通すループが設けられている |
|
|
腰回りにライトウェイトオリジナルシリコンコードが配されている |
|
|
伸縮性のある腰バンドに加えコードが備えられているため、適切なフィット感に調節することが可能だ |
|
|
ハンドポケットとジッパー付きヒップポケットが設けられている |
|
|
ライトウェイト WOLLLAUF |
|
|
ライトウェイト WOLLFREQUENZ |
|
|
スタイリッシュなデザインのポケットだ |
|
|
折りたたみ式のフードが採用される |
|
|
「究極の回転体」を生み出したライトウェイトのスポーツ用アパレル |
|
|
デローザとコラボレートした日本限定ヘルメット カスク Mojito DE ROSA REVO |
|
|
MASI インスタグラムにマジィバイクとの素敵な写真を投稿して豪華製品をプレゼント |
|
|
「マジィとの素敵な自転車生活」応募方法 |
|
|
グランプリ賞にはマジィCXがプレゼントされる |
|
|
特別賞のマジィ オリジナルキーホルダー(非売品) |
|
|
カスク Mojito REVO |
|
|
裏側はREVOデザインが大きくあしらわれる |
|
|
シェルの下側にもREVOデザインが回り込む |
|
|
フィッティングシステムはカスク独自のUP&DOWN SYSTEMを採用 |
|
|
メイドインイタリーのタグが入る |
|
|
カスクとデローザがコラボレートした逸品だ |
|
|
ヴァンケイルスブルクが悪コンディションのル・サミンで勝利 女子レースで萩原と與那嶺完走、牧瀬DNF |
|
|
表彰台、優勝したギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)が中央に立つ |
|
|
女子レース シェイラ・グティエレス(スペイン、サイレンス・プロサイクリング)がスプリントで勝利 |
|
|
勝ち逃げしたグループを率いるティファニー・クロムウェル(オーストラリア、キャニオン・スラム) |
|
|
ギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)がスプリントで先着し勝利 |
|
|
逃げ切りへの布石を敷いたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)らの逃げグループ |
|
|
パヴェで積極的に走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
|
|
メイン集団の先頭に立って前を追うクイックステップフロアーズ |
|
|
過酷なサバイバルレースを走り終えたマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
|
|
カレニョンの市街地で行われたスタートセレモニー |
|
|
クワレモントビールで乾杯するギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
|
|
難易度三ツ星の石畳を走るギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループグベルト) |
|
|
序盤にメイン集団を率いるロット・ソウダルのメンバー |
|
|
スタートセレモニーに臨むウィグル・ハイファイブ |
|
|
ファンサービスをする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
|
|
冷たい雨のなかル・サミンの石畳を進む萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
|
|
先頭を追う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
先頭を追う新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
8名の逃げグループを率いる別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
8名の逃げグループを率いる別府史之(トレック・セガフレード) |
|
|
集団内で走る窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
集団内で走る窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
集団内で走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)、別府史之(トレック・セガフレード)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
ゴール勝負を制したパク・ソンホン(韓国) |
|
|
アジア選男子エリートで韓国のパク・ソンホン勝利 日本勢はメダルを逃す |
|
|
プロカメラマンによるシクロワイアード撮り作例。背景まで計算に入れれば良いカットになる。友情出演:小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
コラッジョ川西がチームプレゼンを開催 高校1年の新開隆人がトップチームへ |
|
|
挨拶する代表の栂尾大知。チーム設立3年目を迎える |
|
|
川西市議会議長の久保義孝議員に祝辞をいただく |
|
|
多くの支援者に囲まれチームは3年目へ |
|
|
新たにトップチームへ昇格する新開隆人 |
|
|
チーム卒業生の豊田勝徳氏。現在は和光ケミカルの社員として各会場でも活躍している |
|
|
2月の大阪・堺浜クリテリウムエリートクラスでアタックする新開隆人 |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Black) |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Blue) |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Pink) |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Purple) |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Red White and Blue) |
|
|
ヘイロ プルオーバー グラフィック(Tie Dye、Blue) |
|
|
陽気な雰囲気を演出するタイダイ柄の汗止めバンド ヘイロ プルオーバー |
|
|
”日本のコクサイデ砂丘”の最終戦 2年で急成長した東海シクロクロスの人気のワケを探る |
|
|
オフィシャルショップ限定で販売されるセイコー×ジュージアーロデザイン ナリフリ別注のライダースクロノグラフ |
|
|
4月1日にナリフリの旗艦店が原宿へと移転する |
|
|
ジウジアーロデザインのライダースウォッチ(製品はアナログ) |
|
|
ナリフリはファッションとバイシクルを組合せたプロダクトを展開する |
|
|
fashion + bicycleを体現するウェアや自転車を用意するナリフリ |
|
|
ナリフリの旗艦店が恵比寿から原宿へ移転 新店舗は4月1日オープン |
|
|
原宿と千駄ヶ谷の中間地点"千駄ヶ谷交差点"にナリフリの新旗艦店がオープンする |
|
|
フラットバーのクロスバイクに乗りC4Aで優勝した三好 黎(SimWorks Racing) |
|
|
上位入賞者には東海CXのタンブラーグラストロフィーが贈呈される |
|
|
コーヒーにパスタ、サンドウィッチが好評のBUCYO coffeeブース |
|
|
砂丘の最上部へ駆け上がる選手たちは息も絶え絶えだ |
|
|
BUCYO coffeeではプロテインドリンクの提供も。レース後に嬉しい |
|
|
砂場を力強いランでこなすCL2優勝の西 麻依子 |
|
|
東海クロスのスタッフジャンパーはユニーク |
|
|
東海クロスのスタッフとして大会を支える大原満さん |
|
|
CL2優勝はトライアスリートの西 麻依子 |
|
|
名古屋の自転車店サークルズ&SimWorksのブース。スタッフ2人が優勝した |
|
|
SimWorksがプロデュースするパナレーサーHOMAGE(オマージュ)タイヤはサンド&グラベルに最高 |
|
|
砂丘を駆け上がる選手たち。上手い人は中腹まで乗車できる |
|
|
砂丘の下りを乗車でチャレンジ! |
|
|
深い砂にタイヤをとられて思わずスタック |
|
|
怪我からの復活で優勝した選手を仲間たちが讃える |
|