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ライディングフォームをとった際に最もフィットするようデザインされている |
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レース当日の受付は日の出前に始まるため、ヘッドライトを装着し計測チップの取り付けを行う |
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プロカテゴリーに参戦する森本選手、福本選手、中村選手 |
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日の出前にヘルオブマリアナのレースはスタートする。参加人数は170名とこじんまりしていることが特徴だ |
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MTBの方はマイペースでサイクリングを楽しんでいる |
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道路の一部が陥没している部分も通過する |
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先頭集団はあっという間に7名に絞られたようだ |
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朝日に照らされながらマッピ山を登っていく |
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レース序盤は1車線利用することができる |
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ラストコマンドポストに佇む朽ちた戦車の脇を駆け抜けていく |
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スーサイドクリフと呼ばれる崖を見上げながら走っていく。これから崖の頂上まで登る予定だ |
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幹線道路は1車線丸々交通規制が敷かれているため、広々と使うことができる。一人旅では持て余しそうですが… |
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ライトブルーに彩られた珍しい教会の脇を駆け上がっていく |
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直線が長いのはアメリカの道路らしい。脇には南国らしい植栽が植えられている |
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強い日差しの中急斜面を駆け上がる |
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リーズナブルで上位モデル譲りの防寒性能 アソス milleJacket_evo7 |
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サイモン・モットラムCEO |
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サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏 |
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サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏 |
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サイクルクラブ東京に飾られていたサイン入りジャージを見て話す |
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来日したサイモン・モットラムCEO |
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RCC(ラファ・サイクルクラブ)が主宰するソーシャルライド。人と人のつながりを作り出す |
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ユーロバイクで行ったraphaライドを走るラファCEOサイモン・モットラム氏 |
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キングフィッシャー付近でペットボトルの水を配っていたボランティアたち。非常に気さくでノリがいい18歳でした |
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ニュートラルサポートはいないものの、参加チームのスタッフに声をかけたらパンク修理を手伝ってくれた |
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引き締まった未舗装路も走らなければならないヘルオブマリアナ。中々タフである |
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未舗装の下りと登りが用意されており、参加者の精神力を削ってくる |
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ラストコマンドポストの高射砲を横目に駆け抜ける |
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ヘルオブマリアナは海を眺めながらのダウンヒルと、その折り返した上りが待っている |
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「Welcome to Koconut Ville」ココナッツを堪能できるのだろう |
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あまりの急坂に押し歩きが入る参加者も |
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中国からのサポーターたちが応援してくれる |
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12月18日、神奈川県南足柄市でSLATEを気軽に体感できるグラベルライド、NLSエクスペリエンス開催 |
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フィリピンの選手と2人で抜け出した森本選手が、最後の登坂に差し掛かる |
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優勝はフィリピンの選手でした |
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優勝しなくても上位入賞者は人気者だ |
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レース最終盤に向けて先頭を牽く森本選手 |
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レース後の火照った体にはあっさりとした和食が染み渡る |
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日本の皆さんでレース終了乾杯! |
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石松さんは8年連続参加という猛者。今年も表彰台に乗っていました! |
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テンションが上りすぎてプールにダイブ! |
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地元歌手によるコンサートもたっぷりと堪能 |
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南国に来たらこれ!?チャモロダンスのパフォーマンスも披露された |
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賞金を手にしたままプールへダイブ。歓喜の声をあげる |
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プロカテゴリー男子の表彰式には中村選手(5位、左端)、森本選手(2位、左から5番目)が登壇 |
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仲間たちの晴れ姿を収めようと表彰台前には人が殺到する |
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あらゆるアイテムをカテゴライズし、レイヤリングの目安を提案するALS |
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アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW) |
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アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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カペルミュールのピンバッジプレゼントキャンペーン 12月10日からスタート |
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クリスマス感溢れるデザインのピンバッチ |
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高級感漂う白とゴールドのラッピング |
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パラチノース®を採用した新世代エナジードリンク Challenger チャレンジャー |
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グループライドで楽しみながらSLATE、グラベルライドの楽しさを共有できる |
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SLATEの魅力を体感できるグラベルライドイベント「NLSエクスペリエンス」 |
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ヘルオブマリアナを走る中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形) |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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暑い日はボトルからの補給がメインになるため、エネルギーを同時に摂取できるのは助かる |
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飲み味はさっぱりしているので飽きない |
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ヘルオブマリアナを走る中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形/3番手) |
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中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形) |
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ジョーテン・ハファ・アデイ ショッピングセンター(ガラパン店) |
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日本人スタッフの伊藤さん。気軽に対応してくれるという |
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プロジェクトワンで作成した画像をFB投稿で、カンチェラーラモデル購入で製品プレゼント |
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プロジェクトワン購入者限定キャンペーン |
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TRYプロジェクトワンキャンペーン |
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ファビアン・カンチェラーラ選手のペイントスキーム |
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プレゼントのFlare R |
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プレゼントのIon 800 R |
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トレックセガフード レプリカジャージ |
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若者大活躍! 笑顔が弾けた熊本復興レースのDOWNIHLL SERIES第6戦 |
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土曜日の朝、会場は真っ白な霧に包まれた |
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Yoshimuta02霧が晴れたら、次は大雨。フィニッシュゲートの下は大きな水たまりに |
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雨の中試走を繰り返す吉無田キッズ・山本一晴選手(takebow-tune Gravity republic/よしむたMTBクラブ)の顔は泥だらけ、でも楽しそう! |
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今年の全日本チャンピオン九島勇気選手(玄武/MONDRAKER)をはじめ、若手ライダーも全国各地から集まった |
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九州の女子ライダー荒木晶子選手(タケボウチューン)もランチタイムでニッコリ |
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くまモンのエプロンがお揃いの「上田代ばぁば会」が販売した巻き寿司やおこわは大好評 |
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飲食ブースでは、4月の震災復興Tシャツとトートバックの販売も |
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地元のお店など3つの飲食ブースが出展し、ライダーや観客のお腹を満たした |
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吉無田高原のコースは「丸見え」なのが特徴。コース脇からは応援の声が飛ぶ |
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AKI FACTORY TEAMが今シーズンを通してレース会場で行った熊本地震緊急支援募金。井手川直樹選手からよしむたMTBクラブの高野氏に手渡された |
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XC BIKEクラス表彰式 |
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ファーストタイマークラス表彰式 |
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スポーツクラス表彰式 |
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エキスパートクラス表彰式 |
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エリート女子表彰式 |
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エリートクラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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PROライダーと吉無田キッズをはじめとする西日本の若手ライダーたち |
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集合写真。また来年、ここで会いましょう! |
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キャノンデール カスタムラボ 9000系デュラエースが40%プライスダウン |
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デュラエースが40%プライスダウン |
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タイヤのロゴ部。推奨空気圧は8~9Bar。新素材G+のマークも |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR |
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折りたたまれ箱に入った販売パッケージ。中央の窓から質感などが確認できる |
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推奨シーラント剤「PIT STOP TNT EVO」 |
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箱から取り出した状態は平たくコンパクトだ |
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円周方向に溝が切られたトレッドパターン。地面との接地面ほど溝が少ない |
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TLRモデルはグレーサイドケーシングカラーとなる |
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内側にはグレーのインナーシールが施される |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR |
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「普段のバイクがワンランク上の優しい乗り心地に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「低い転がり抵抗はレースにおいて大きな武器に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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小豆島の玄関口 土庄港にサイクルステーションがオープン |
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カーペット敷きのスペースでは、シューズを脱いでくつろげる。ストレッチをしたり横になったりすることもできる |
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サイクルステーション館内にあるメンテナンススペース。無料でフロアポンプや工具が利用できる。館内ではチューブなどのパーツの販売も行われている |
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サイクルステーション外観。オーキドホテル1階にあり、入り口の近くにはサイクルラックも設けられている |
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スポンサー外にも関わらず、高機能レインジャケットRS.STURMPRINZ EVOを使う選手。こうした事例は数多い |
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リオオリンピックで金メダルを獲得したニノ・シューター(スイス) |
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ロゴやデザインを取り払ったオールブラックデザイン |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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テストチームによって研究開発とテストを繰り返し、製品化に繋げていく |
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アソスと長年協力関係にあるスイスナショナルチーム |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ALSを用いることでその時期に最適な着こなしが可能だ |
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ポケットはやや深めのポケットが3つあり、ウインドシェルなどもスマートに収納できる。右肺面のポケットにはジッパーが用意される |
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肩まわりから背中にかけては、大きめのパターンを立体的に組み合わせることで、ライディング時のウェアの突っ張りによるストレスを感じさせない |
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フロントパネルに採用されている新開発の防風素材・プルートクラックライト。この生地を2層構造とすることで、薄手ながら高い保温性を実現 |
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フロントの首回りは、襟とフロントパネルを一体化することで縫い目を減らし、着心地の良さを追求 |
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背中側の素材は、向こうが透き通って見えるようなメッシュ生地を採用。ウェア内の熱気を放出することで、ウェア内の快適さを保つ |
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ややゆったり目のコンフォートフィットを採用しており、これまでのアソスのジャケットよりワンサイズ小さめを選んだほうがよさそう |
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ミレインターミディエイトジャケットの春/秋の着こなし方の一例。気温によってはニーウォーマーをレッグウォーマーにしたり、上にウインドブレイクシェルを羽織ってもよい。着こなし方では3シーズン使える便利なアイテムだ |
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袖の前側(赤い生地)の部分には、最新の防風素材・プルートクラットウルトラを採用 |
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袖の後ろ側や背中部分は、保温性と通気性を兼ね備えたプルートクラットライトを採用することで、優れた防風性能と保温性、通気性を兼ね備える |
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背面のポケットは深めに設計されており、アウターシェルのようなかさばるアイテムも余裕で収納できるキャパシティがある |
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襟と前身頃の部分は1枚のパネルで構成されている。大きめのパネルを最小限の縫い目で縫製し、縫い目によるストレスを低減する考え方は上位モデルと共通する |
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フロントジッパーの裏側には比翼部が設けられており、ジッパーの歯の間から冷気がウェア内に侵入するのを防ぐ |
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ウェア全体がアウターレイヤーと伸縮性の高いフリース素材からなるインナーレイヤーの2層構造になっているのもミレジャケットの特徴。2つのレイヤーの間には空気の層ができるため、保温効果を高めることにつながっている |
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上位モデルとの遜色はなく、ロングライドやベーストレーニングの際に最適 |
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アソス唯一の弱点とも言えるハイプライスを克服した製品。試してみない理由はない |
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スパインコンセプトEVOアプリ |
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自分に合ったサドルをオススメしてくれる。 |
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バックポケットは3つ。貴重品の収納に便利なジッパー付きポケットも装備する |
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左腕は色を変え、アソスらしいデザインを落とし込んでいる |
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milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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体重と持続可能なスピードを入力する |
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インナーレイヤーには、運動性能を妨げない薄手で高い伸縮性と保温性に優れたフリース素材を採用 |
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アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW) |
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イエローのほか、レッド、ホワイト、ブラックの4カラーが揃う |
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極力縫い目を減らし肌ストレスを低減する新たなカッティング |
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2レイヤー構造で、温度差の激しい、春・秋シーズンに重宝する |
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QRコード |
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日本語対応のアプリがリリースされたフィジーク スパインコンセプトEVO |
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滋賀県守山市が琵琶湖の絶景を楽しめるサイクリングコース「ビワイチ」紹介動画を公開 |
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デローザのバッグシリーズ第2弾が発表された |
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いずれのバッグにも高級感あふれるデローザのワッペンがあしらわれる |
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幅広の肩紐とクッション性に優れるバックパネルによって、ユーザーへの負担を軽減している |
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ノートPC用のポケットが備えられているため、通勤通学用鞄としても活躍する |
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デローザバッグシリーズ第2段の特徴は、横に開く開口部だ |
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がま口財布のようにバッグを開けるため、大きな荷物など入れやすくなている |
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クオーレマークの刺繍やイタリアントリコロールカラーのラインなど細部までデザインに拘っている |
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内部のスペースにアクセスすることができる開口部も設けられている |
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メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ |
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財布や携帯電話、カギなど身の回りのものを収納するのに便利な大きさだ |
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パスケースやパスポートなどを収納するのに便利なポケットも設けられている |
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ブランドロゴ入りのワッペンが高級感を演出している |
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物をさっと出し入れしやすいポケットも設けられている |
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クッション性に優れるバックパネルが、身体への負担を軽減する |
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肩と接触する部分にもクッションが設けられている |
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左右どちらにもベルトを取り付けることができる |
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デローザ One-shoulder bag |
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がま口財布のように開くメインスペースは大容量だ |
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サイドポケットからメインスペースにアクセスすることも可能 |
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肩に掛けたままメインの荷室にアクセスできる |
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サイドからメインの荷室にアクセスすれば、さっと収納物を取り出しやすい |
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デローザ Back Pack |
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デローザ One-shoulder bag |
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デローザ Shoulder bag |
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デローザ Shoulder bag |
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スパインコンセプトに基づく3種のサドル(左からアリオネ・アリアンテ・アンタレス) |
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デローザ ファッション大国イタリアらしい洗練されたデザインのバッグシリーズ第2弾 |
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スカイと作り上げたプロダクトの舞台裏 そして次なる目標へ進むRapha |
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フルモデルチェンジで通気性とダイレクトな握りを獲得 リザードスキンズのグローブラインアップ |
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浜谷豊美町長(左)と松倉信裕常務理事・競技運営委員会委員長(右) |
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2017年ロード全日本選手権は青森県階上町で開催 |
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1着からオーダー可能な「WAVE ONE,Lab」キッズサイズの半袖ジャージ追加 |
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80サイズと100サイズは、 首元にファスナーガードが付属 |
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今回追加された3サイズ |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ(アルペンホワイト、ジェットブラック、クリムソン(レッド)/ブラック、エレクトリックブルー) |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ |
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ナックルガードが装備されているため、落車や障害物にヒットした時のダメージが軽減される |
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ナックルガード以外の部分にはメッシュ生地があしらわれているため、優れた通気性を実現した |
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手のひらは小指球のGELパッド以外はシンプルなつくりとされている |
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ベルクロタイプのクロージャーとされているため、しっかりとホールドさせることが可能だ |
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人差し指と中指はシフト操作を確実にするグリッパーと、スマホ操作を可能にするパネルがあしらわれている |
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スマートフォン対応となっていることがMonitorシリーズの特徴だ |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ(ジェットブラック、ジェットブラック/クリムソン(レッド)、ジェットブラック/ネオン、ジェットブラック/エレクトリックブルー) |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ |
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通気性に優れるメッシュ生地をあしらうことで通気性を向上させている |
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薬指と小指側にはパンチング加工が施されている |
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親指は全体が汗拭き用パッドとされている |
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グリッパーとスマホ対応パネルがあしらわれた人差し指と薬指 |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ |
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リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ(ホワイトカモ、ブルーストライプ、ネオンストライプ、ブラックカモ) |
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リザードスキンズ Monitor ロングフィンガーグローブ |
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通気性に優れた薄手の生地は、伸縮性にも優れておりシワが生まれにくい |
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スリップオンタイプの手首部分が採用されている |
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親指全体が汗拭き用パッドとされている |
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