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タイトルを防衛した坂口聖香(パナソニックレディース) |
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ジュニア 日野泰静(松山城南高校)をサポートする家族と小橋勇利氏 |
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ジュニア スタートは梶鉄輝(伊丹高校)先頭。日野泰静(松山城南高校)は最後尾に(右端) |
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ジュニア 2つめのターンののちに梶鉄輝(伊丹高校)がスリップしてしまう |
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ジュニア 1周目後半で早くも先頭に立った日野泰静(松山城南高校) |
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ジュニア 熾烈な2番手争い。江越海玖也(横浜高校)と村上功太郎(松山工業高校) |
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ジュニア 江越海玖也(横浜高校)と村上功太郎(松山工業高校)が続く |
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ジュニア 日野泰静(松山城南高校)が優勝 |
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ジュニア レース後の上位陣 |
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ジュニア 表彰 |
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U23 スタートは竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が先頭 |
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U23 スタート後は藤田拓海(SNEL CYCLO CROSS TEAM)が先頭に |
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U23 1周目半ばで先頭に立った横山航太(シマノレーシング) |
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U23 序盤出遅れた竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が追い上げる |
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U23 4周目後半、横山航太(シマノレーシング)とフライオーバーでジャンプを決める織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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U23 ラスト2周後半の砂場でインを突く織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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U23 最終周回、前後して走る先頭2人 |
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U23 最終周回、横山航太(シマノレーシング)が前へ出る |
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U23 横山航太(シマノレーシング)がU23で2度目の優勝 |
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U23 フィニッシュ直後の横山航太(シマノレーシング)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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U23 表彰 |
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U23最終年度に自身2度目の全日本タイトルを獲得した横山航太(シマノレーシング) |
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プレッシャーをはねのけて果たした大会連覇 坂口聖香が武田和佳を下す |
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横山航太が2度目のU23タイトル獲得 ジュニアは日野泰静が圧勝 |
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前田公平と小坂光を下したエリート初年度の沢田時がCX日本一に輝く |
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クランクブラザーズ Mallet E 11 |
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クランクブラザーズ Double Shot3(ブラック) |
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クランクブラザーズ Double Shot3(レッド) |
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Double Shot3からピンの取り外しが行える仕様となった |
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片面はクランクブラザーズのビンディング機構が備えられている |
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ボディには突起や特別なパターンを用いてグリップ力を向上させている |
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クランクブラザーズ MTBエンデューロ用の最高峰Mallet E11と片面フラットのDouble Shot |
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倉庫にずらりと並べられたチームキット |
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1人当たり800点以上を供給していたという。写真は一部にすぎないとのことだ。 |
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フォーカス MARES 105 全米王者も使用するフラッグシップCXバイク |
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デローザ CORUM(Blue Yellow Glossy) |
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デローザ CORUM(Silver Revo Glossy) |
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デローザロゴの文字がランダムに散りばめられた前衛的なグラフィック |
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TIG溶接されたチューブ溶接部は美しい仕上げを見せる |
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デローザ CORUM(White Blue Glossy) |
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デローザ SCANDIUM。見る角度によって色を変えるニューカラーReflex Glossy |
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デローザ SCANDIUM(Grey White Black Glossy) |
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デローザ SCANDIUM(Red Glossy) |
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デローザ SCANDIUM(Reflex Glossy) |
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デローザ SCANDIUM(Silver) |
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デローザ TITANIO 3/2.5(Titanium Black) |
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未塗装によりチタン特有のシルバーな質感が際立つ仕様 |
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リアブレーキ台座にはデローザのロゴマークでもお馴染みのハートマークが入る遊び心も |
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チェーンステーにはBB付近でブリッジが掛かることで剛性を高めている |
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リアエンド部は肉抜きがされるこだわりの造形を見せる |
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デローザ TITANIO 3/2.5(Treduecinque) |
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デローザ TITANIO Solo(Titanium Black) |
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シクロクロス全日本選手権2016ムービー 宇都宮で繰り広げられた激戦で新王者誕生 |
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トーカバーもクリート周り以外は風雨の侵入を防ぐ |
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ベロトーゼ ヘルメットカバー(レッド) |
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ベロトーゼ ヘルメットカバー(ブラック) |
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ベロトーゼ トーカバー |
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ベロトーゼ ヘルメットカバー |
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ベロトーゼ シューズカバー |
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ベロトーゼ シューズカバー |
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シューズのベンチレーションなどを覆うほどのサイズ感だ |
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シューズの爪先部分をカバーすることができるトーカバー |
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ベロトーゼ シューズカバー(ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、レッド、ブラック、ホワイト) |
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カンパニョーロ ZONDA DB ブランド初のディスクブレーキ用ホイール |
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カンパニョーロ初のディスクブレーキ用ホイール、ZONDA DB |
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カンパニョーロ ZONDA DB(フロント) |
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切削加工を施したアルミリム |
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リムのタイヤ面にスポ-クがなく、軽量化を図りながら高い剛性を確保するMoMagシステム |
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フリーボディには噛み込み防止のプラズマ電解酸化処理を行っている |
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フロントハブ。6ボルトとASFTM(センターロック)のどちらにも対応する |
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カンパニョーロ ZONDA DB(リア) |
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ベロトーゼ 防風防水性と高い空力効果を両立したシリコンラテックスカバー |
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POTENZAの発表と共に披露された、油圧ディスクブレーキコンポーネントのプロトタイプ |
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プロ選手との協力体制によって開発されているディスクブレーキコンポーネント |
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白緑黒を基調としたディメンションデータの17年チームキット。来年も引き続きMETを使用する |
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オリカ・スコットとBMCレーシングが新ジャージデザインを発表 |
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新ジャージでトレーニングライドを行うBMCレーシングのメンバー |
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フィッティングを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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フィッティングを受けるサミュエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー) |
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オリカ・スコットの新ジャージを着用するアダム・イェーツ(イギリス) |
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ダークブルーをベースに蛍光イエローが入る。ウェアサプライヤーはジョルダーナ |
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バッテリーを交換できるので長く使う事ができる |
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メテオXオート |
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アークトゥルスオート |
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自動点灯とデイライトフラッシュを搭載したオートシリーズ ムーン METEOR-X、ARCTURUS |
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バッテリーを交換できるので長く使う事ができる |
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メテオXオート |
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ARCTURUS AUTO |
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アークトゥルスオート照射例 |
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メテオXオート照射例 |
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アンカー RL6(フレームセット) |
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ARCTURUS AUTO lightpattern |
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ARCTURUS AUTO照射例 |
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なんだかよくわからないけど、楽しい! そんな秋ヶ瀬の森・バイクロアを目いっぱい楽しんだ |
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フジ2017オフィシャルサイト |
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フジの2017年版公式サイトがオープン 2017年モデルやディーラーリストを掲載 |
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フォーカス MARES CX DISC(105完成車) |
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フォーカス MARES CX DISC(105完成車) |
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フォーカス MARES CX AL DISC(105完成車) |
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ホイール固定システムがR.A.T. EVOへと進化。フロントの12mmスルーアクスル化に伴い40g以上の軽量化を果たした |
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メリダ SCULTURA DISC TEAM ディスクブレーキを投入したフラッグシップレーサー |
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当日エントリーも可能なのだ |
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ツリーハウスも組み上げられていました |
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今大会の目玉、フライオーバー |
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ツリーハウスから応援中 |
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泥区間もしっかり用意されています |
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トライアルバイクに乗る子供も |
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走り終わって健闘をたたえる |
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表彰式にはたくさんの人が集まりました |
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絹代さんもバイクロア初参加 |
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フライオーバーへ走っていきます |
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メイン会場から離れた森の中でも応援する人が |
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子供たちも真剣勝負 |
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こちらは未就学児対象のキッズロア |
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ツリーハウスから応援中 |
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フライオーバーの下りを降りる女の子に応援の声が集まる |
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所沢のカレー専門店「ネゴンボ」のラムキーマカレー |
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荒挽きのソーセージが美味しい |
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ずらりとならぶキッズ達 |
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大人たちが見守る中、スタート |
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TUBAGURAのメンバーによるジャンプ講座も |
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フライオーバーではボルダリングもできる、一石二鳥な設計 |
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デニムの部はみんなのスタイルが出ていて最高です |
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左腕にはリーバイス |
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右腕にはエドウィン!! |
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革製品を扱うお店の出展も |
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ファストクラスおつかれさま |
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異様な空気漂うオウルクラスの招集エリア |
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スタートする様子はまさに現代の百鬼夜行 |
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6年目を迎えたバイクロア |
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6年目を迎えたバイクロア |
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ハンモックにゆられて過ごす。贅沢な休日 |
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めっちゃ重そう。 |
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仮装はバイクロアの華 |
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松岡修造ものまね芸人“こにわ”さんが子供をものまねではげましつつ走る |
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ハイタッチ!(頭で) |
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ゆろっぴがウィリーを披露 |
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しかしなんといっても再注目はコバトン一家でしょう!周回数が少なくて、シャッターチャンスが少ないのが悩みの種! |
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「お風呂どう?気持ちいいよ?」「いらない」素直である |
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キッズロアにはたくさんの応援が |
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デニムクラススタート前に |
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デスラー総統も |
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白鳥さんとメイドさん |
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このお風呂、秋ヶ瀬の湯というそうです |
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オウルクラス表彰式 |
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ジャイアント中心にバイクが揃うサイパン・バイクプロ |
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観光客の自転車整備も対応してくれるという |
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チネリ SUPERSTAR DISC レーシングジオメトリーをもつ同社初のディスクロード |
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チネリSUPERSTAR |
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チネリ SUPERSTAR DISC |
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チネリ SUPERSTAR DISC |
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シートステーは下オフセットとなりコンパクトなリア三角を形成する |
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SUPERSTARの車名が上面のグラフィックにあしらわれる |
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フラットマウントのディスクブレーキ台座。チェーンステイは下部にオフセットする |
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チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏とSUPERSTAR DISC |
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GCDのキモとなるベンドされたトップチューブ |
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シフトケーブルとリアの油圧ホースなどに作業のためのアクセスを容易にするOCR |
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チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏 |
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太さ28mmのタイヤを使用可能なクリアランスも備える |
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チネリ イクスピリエンス |
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チネリのアルミレーシングモデル イクスピリエンス |
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美しいペイントが施されたチネリVIGORELLI |
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チネリのトップモデルであるストラートFASTER |
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チネリのモダンスチールモデル NEMO TIG |
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チネリ伝統のエンブレムがあしらわれるNEMO TIGのヘッドチューブ |
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チネリMASH WORK |
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チネリのアイウェア類も洗練されたデザインだ |
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チネリのアイウェアのテンプル裏にデザインが入る |
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懐かしのサドル類もラインナップ |
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チネリの伝統的サドル、ユニカの復刻版 |
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前衛的なグラフィックがチネリの特徴だ |
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クラシックスチールフレームの完成形とも言えるチネリ・スーパーコルサ |
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チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏 |
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チネリのバーテープに隠されたデザイン・ギミック |
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チネリはフレーム素材メーカーのコロンブス社とグルッポと呼ぶ共同企業体をなす |
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メリダ SCULTURA DISC TEAM |
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部より内装される |
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振動吸収に貢献するスクルトゥーラ特有の扁平化されたトップチューブ |
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リアエンドまでカーボンの一体成型となり剛性を高めている |
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スルーアクスルにはフォーカスの特許技術「R.A.T」システムを採用 |
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メリダ SCULTURA DISC TEAM |
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ローター製のBBおよびクランクがアッセンブルされる |
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リアブレーキ台座にはアルミ製の放熱フィンを装備 |
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「レースからグランフォンドまで広く使えるオールラウンダーバイク」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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空力を意識して油圧ホースはフォークの肩からブレード中ほどにかけて内蔵される |
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フロントディレイラーはフレーム直付けタイプ |
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前方投影面積を少なくして空気抵抗を削減するヘッドチューブ |
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タイヤクリアランスを広げ28Cタイヤも装備可能となった |
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シートステーブリッジを廃すことで柔軟性を高め快適性に貢献 |
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ダウンチューブのBB付近にはフレームに採用されたメリダのテクノロジーが記載される |
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「オーソドックスな性能でどんな走り方も出来るバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ |
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ボーラ・ハンスグローエが記者会見実施 新ジャージを発表 |
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記者会見に出席したチーム首脳陣やペーター・サガン(スロバキア)ら |
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スペイン、ヴァレンシア地方で開催された記者会見 |
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リラックスした表情で語るラファル・マイカ(ポーランド) |
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チームマネージャーのラルフ・デンク氏とペーター・サガン(スロバキア) |
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コメントするペーター・サガン(スロバキア) |
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シディ SHOT フルームの足元を支えたフラッグシップに限定カラー登場 |
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