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スプリント 男子35-49歳 1位 武田秀明(イナーメ信濃山形)、2位 亀山尊仁(湘南愛輪会) |
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表彰 3km個人パーシュート 男子40-49歳 |
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表彰 3km個人パーシュート 男子35-39歳 |
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表彰 2km個人パーシュート 女子 |
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表彰 2km個人パーシュート 男子60歳以上 |
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表彰 2km個人パーシュート 男子50-59歳 |
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表彰 スプリント 男子50歳以上 |
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表彰 スプリント 女子 |
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表彰 スプリント 男子35-49歳 |
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B-オムニアム スクラッチ 1位は高橋優斗(中央大) |
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女子オムニアム スクラッチ 追走は鈴木奈央(JPCU静岡)先頭でラスト1周へ |
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女子オムニアム スクラッチ 梶原悠未(筑波大学)が1位 |
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男子オムニアム スクラッチ 山下祥平(日本体育大学)先頭でラスト1周へ |
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男子オムニアム スクラッチ 安田京介(京都産業大学)が1位 |
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女子500mタイムトライアル 3位 島袋陽子(エキップリオン)43秒082 |
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女子500mタイムトライアル 1位 和地恵美(スーパーKアスリートラボ)39秒347 |
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500mタイムトライアル 女子 2位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN) |
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500mタイムトライアル 男子60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会)39秒723 |
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500mタイムトライアル 男子50-59歳 3位 羽田野隆彦 36秒551 |
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500mタイムトライアル 男子50-59歳 2位 丸山繁一(キャットアイ)36秒196 |
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500mタイムトライアル 男子50-59歳 1位 古本清文(北陸ドロタボウ)34秒871 |
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B-オムニアム テンポ 1位は原田裕成(愛三工業レーシングチーム) |
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女子オムニアム テンポ 梶原悠未(筑波大学)と鈴木奈央(JPCU静岡)が競り合う |
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女子オムニアム テンポ 梶原悠未(筑波大学)が上野みなみ(シエルブルー鹿屋)を抑えて1位 |
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男子オムニアム テンポ 今村駿介(中央大学)は逃げで3位に |
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男子オムニアム テンポ 松本憲斗(鹿屋体育大学)1位、小林泰正(日本体育大学)2位 |
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1kmタイムトライアル 男子40-49歳 2位 小原洋未(クラブシルベスト)1分10秒526 |
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1kmタイムトライアル 男子40-49歳 3位 佐野陽三(北陸ドロタボウ)1分10秒828 |
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1kmタイムトライアル 男子40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)1分09秒600 |
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1kmタイムトライアル 男子35-39歳 3位 山田高嗣(ミソノイレーシングチーム)1分15秒049 |
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1kmタイムトライアル 男子35-39歳 2位 嶌田吉成 1分12秒433 |
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1kmタイムトライアル 男子35-39歳 1位 杉江茂樹(CWASP Ravitaillment)1分10秒698 |
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B-オムニアム エリミネイション 1位は原田裕成(愛三工業レーシングチーム) |
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女子オムニアム エリミネイション 1位は梶原悠未(筑波大学) |
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女子オムニアム エリミネイション 上野みなみ(シエルブルー鹿屋)は4番目にエリミネイトされる |
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男子オムニアム エリミネイション 新村穣(CS Slinger)が1位 |
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男子オムニアム エリミネイション 1位 新村穣(CS Slinger)、2位曽我部厚誠(京都産業大学) |
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男子マスターズ チームスプリント 2位 英雄3タボウ 51秒644 |
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男子マスターズ チームスプリント 1位 チームTKG 50秒118 |
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男子マスターズ チームスプリント 3位 湘南愛輪会 52秒091 |
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女子マスターズ チームスプリント 2位 TEAM ZERO FRONTIER 43秒488 |
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女子マスターズ チームスプリント 1位 Schlapp 埼京 41秒434 |
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B-オムニアム ポイントレース 徳田匠(鹿屋体育大学)が総合1位 |
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女子オムニアム ポイントレース 鈴木奈央(JPCU静岡)はスプリントで加点し総合2位に |
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女子オムニアム ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が得点を重ね総合優勝 |
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女子オムニアム ポイントレース 上野みなみ(シエルブルー鹿屋)は総合3位に |
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男子オムニアム ポイントレース 松本憲斗(鹿屋体育大学)は総合2位に |
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男子オムニアム ポイントレース 小林泰正(日本体育大学)が総合優勝 |
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男子オムニアム ポイントレース 1位小林泰正(日本体育大学)と2位松本憲斗(鹿屋体育大学) |
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男子オムニアム ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)は総合3位に浮上 |
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男子オムニアム ポイントレース 大会2連覇を果たした小林泰正(日本体育大学) |
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マスターズ 500mタイムトライアル 女子 表彰 |
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マスターズ 500mタイムトライアル 男子60歳以上 表彰 |
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マスターズ 500mタイムトライアル 男子50-59歳 表彰 |
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マスターズ 1kmタイムトライアル 男子40-49歳 表彰 |
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マスターズ 1kmタイムトライアル 男子35-39歳 表彰 |
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男子マスターズチームスプリント 表彰 |
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女子マスターズチームスプリント 表彰 |
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女子オムニアム 表彰 梶原悠未(筑波大学)が2連覇達成 |
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男子オムニアム 表彰 小林泰正(日本体育大学)が2連覇達成 |
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新レギュレーションのオムニアムを戦い抜いた上位陣 |
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小林泰正と梶原悠未がオムニアム連覇達成 |
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デダチャイストラーダ VERTIGINE リーズナブルな新作エンデュランスロード |
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デダチャイストラーダ VERTIGINE |
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デダチャイストラーダ VERTIGINE(レッド) |
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デダチャイストラーダ VERTIGINE(ブラック) |
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振動吸収性能の要を担うシートステー |
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緩やかに曲線を描くダウンチューブ |
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フロントフォークはストレート形状。エアロ断面で高速時の抵抗削減にも配慮している |
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ヘッド規格は上1-1/8、下1-1/2と現在のスタンダード |
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2016 deda vertigine 08 |
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フロントディレイラー取り付けは35mm径のバンドにて行う |
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汚れやすいBB下にはカバーが設けられることでケーブルの露出を防ぐ |
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UCIマキノで沢田時と坂口聖香がそれぞれライバルに1分差をつける快勝 |
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CL1 霧雨の中、スタート |
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CL1 スタートともに飛び出した福本千佳(東洋フレーム) |
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CL1 キャンバー区間で先頭に出る與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 追走する福本千佳(東洋フレーム)と今井美穂(CycleClub.jp) |
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CL1 フライオーバーを先頭で下る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 昨年落車したハイスピードダウンヒルをこなす坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 2番手で粘る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 表彰台に上る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、坂口聖香(パナソニックレディース)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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C1 スタート3分前 |
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C1 登り舗装路で先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 先頭で第1コーナーに突っ込む沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 スタート直後からレースをリードする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 泥のキャンバー区間をクリアする先頭パック |
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C1 渋滞が発生する泥のキャンバー区間 |
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C1 積極的に先頭でペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 後方から追い上げる小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 階段を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)や小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 乗車と下車でタイム差がつく泥のキャンバー |
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C1 先頭は沢田時(ブリヂストンアンカー)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の2人に |
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C1 好スタートを切った武井亨介(TEAM FORZA)は徐々に後退 |
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C1 コーナーで小坂を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 キャンバー区間で落車した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 沢田に先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 乗車でキャンバーをクリアする3番手の前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 泥のキャンバーをクリアする丸山厚(BOMA/ROND) |
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C1 単独でピット横を通過する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)が淡々とハイペースを維持 |
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C1 下りに向かって加速する沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 単独で追い込む沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 安定した走りで先頭をキープする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の後ろに前田公平(弱虫ペダルサイクリング)が迫る |
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C1 4番手に上がった織田聖(弱虫ペダルサイクリング)だったがこの後リタイア |
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C1 小坂を抜いて一時的に2番手に浮上した前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 色づいた山々を背にフライオーバーに向かって下る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 曇り空のマキノ高原を駆ける沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 後続を引き離した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 前田を再び抜いて2番手に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 5番手までポジションを上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と宮津旭(PAXPROJECT) |
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C1 1分13秒差をつけて勝利した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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CM1スタート |
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C1表彰台、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、沢田時(ブリヂストンアンカー)、前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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CM1 マスターズ世界選手権を控えた筧五郎(56CYCLE)が独走 |
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CM1 後続に2分半差をつけた筧五郎(56CYCLE) |
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C2 独走勝利した呉山友崇(G.S.バンビーノ) |
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「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」 |
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「ケイデンス重視で走る方に向いている。全体的な性能バランスが良い」 |
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剛性としなりのバランスが良く、走らせていて安定感が強く扱いやすい |
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マトリックスパワータグに所属する全日本王者経験者の二人、佐野淳哉(左)と土井雪広(右)がインプレッション |
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「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」 |
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「峠を越えながらも高速で走る場面が多いレースには最適。逃げから独走に持ち込む展開にも」 |
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「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」 |
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「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」(写真のモデルは試乗用テストホイールの特別グラフィック) |
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「長い距離をマイペースで、でも時々ペースを上げて走ったりするには最適」 |
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「総合的な性能はどちらも高く、味付けでキャラクター分けされている。マヴィック製品に共通する安心感も高い」 |
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「攻撃力のあるCosmic Pro Carbon SL C、万遍なく使えるKsyrium Pro Carbon SL」 |
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「ブレーキは制動力・コントロール性共に群を抜いて秀逸です」 |
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キナンサイクリングチームの感謝祭 歓談や抽選会などでファンと交流 |
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石田哲也監督(左)自ら参加者に鍋を振る舞う |
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スピーチする野中竜馬 |
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スピーチするマルコス・ガルシア |
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現役引退する伊丹健治にファンから花束が贈られる |
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ファン手作りの横断幕を手に記念撮影 |
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抽選会での当選品を手に笑顔の参加者 |
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選手・スタッフ・参加者一同で記念撮影 |
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「フルカーボンクリンチャー2.0」への進化 MAVICが放つ2つのレーシングホイール |
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マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE |
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マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE チューブレスレディのシクロクロス用タイヤ |
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NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでミーティングキャンプを実施 |
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デローザ本社で発表されたチーム仕様のPROTOS |
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NIPPOヴィーニファンティーニのメンバーと新型のPROTOS |
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身体検査を受けるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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イタリアでミーティングキャンプを行ったNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ランニングを行う選手やスタッフ |
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バイクフィッティングを受ける内間康平(チームブリヂストン・アンカー) |
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新加入となるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)とスペイン語で会話をする小林海 |
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諦めなかったから掴めた60kmの追走の果ての「落車のち2位」 |
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rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーイエロー/マットブラック) |
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rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーホワイト/マットブラック) |
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流線型のシェルデザインが与えられた |
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後頭部にはリフレクターをあしらうことで安全性を向上させた |
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取り込んだ空気のエアフローが考えられたシェル内部 |
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アジャスターはハイエンドモデルと同様のPOWER FIT EVOだ |
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アジャスターにはグリッパーを設け、ホールド力を高めた |
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rh+ Z-Zero(マットレッド) |
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前頭部には大胆な通気口が設けられている |
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エッジがたったシェルデザインが採用された |
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額部分にもエアフロー用の溝が設けられている |
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フィッティングシステム「COMFORT FIT2」は、軽量性とホールド力を兼ね備えている |
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rh+ Z-Epsilon、Z-Zero |
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息子と一緒に沖縄入り。試走に行ってきます! |
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レース前日に最終調整したバイク、LOOK595と今年もお借りしたGOKISOホイール |
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レース後に残った補給食。パワージェルとスポーツようかん(食べやすいように上端をカットしている) |
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表彰式には息子と一緒に壇上に上がるが、泣き叫ばれてしまった |
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井上 亮(Magellan Systems Japan)サポートしてくれた家族と一緒に |
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表彰式後元気を取り戻し、走りる息子氏。この相手をするのがこの日一番疲れたとかいう説も… |
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そしてその日の夕方には名護の公園で息子相手にツール・ド・おきなわ第2部が開催された… |
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2位の賞状を受け取るが、息子が泣き止んでくれなくて冷や汗.... |
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市民210km2位の井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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序盤で落車して負傷した森本誠(GOKISO) |
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トライアスリートの知人、篠崎友と与那の坂を登る井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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先頭集団で普久川ダム山頂を通過する井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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先頭集団を引く井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のアタックに反応する井上 亮(Magellan Systems Japan)。しかしそのすぐ後に井上の前輪が高岡の脚に当たり、落車してしまう |
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rh+ 流線型デザインのミドルグレードZ-Epsilon、リーズナブルな初心者モデルZ-Zero |
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まったりライドでスイーツ三昧 初心者やファミリーにぴったりのプチ・南アルプスステージを堪能 |
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あったかーいコーヒーと「ひねりがし」 |
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兜をかぶりスタート列を盛り上げる青木理事長 |
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出発前にエイエイオー! |
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日向さんを含む第一グループがしゅっぱーつ |
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秋らしく、柿のなる横を走っていきます |
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美しく色づく並木道 |
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カップルで助け合いながら走れば登りもへっちゃら |
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盛りだくさんのスイーツをいただきます! |
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イタリアンロールやマドレーヌ、どら焼きとこれでもか!と言わんばかりのラインアップ |
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東京から来られたというこちらの2人もスイーツにメロメロ |
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お腹を満たして、再度スタート |
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果樹園の横を走っていきます |
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南アルプスを左に望みながら走っていく |
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ループ橋を横目に見る。あそこまで登ることに驚き |
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少し雨が降ってきたが、幻想的な雰囲気 |
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子供も頑張る、サポートライダーも頑張る |
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