開催日程 レース/イベント名 WEB
新技術「インテグレーテッドMIPS」はMIPSとフィッティングシステムを統合したもの
ベル Zephyr MIPS前部 彫りの深い造型で見せるデザインだ
ノーズにかけて伸ばされたスウェットパッド。この先端に汗が集まり、滴る仕組みだ
インテグレーテッドMIPSを組み込むこと前提で設計された帽体内部
フロートフィットレースの後部ダイアル
フィッティングシステム「フロートフィットレース」は自然な感じで後頭部をサポートする
後部ホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ
後部ホールもヘルメットホルダーとして機能する設計だ
前部エアインテークホールはヘルメットホルダーとして機能する設計だ
エアインテークからはプログレッシブレイヤリングとインテグレーテッドMIPS構造が伺える
プレゼンテーションを行うBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏
スイスのリゾートホテルで行われたZephyr MIPSのプレゼンテーション
スイスの山中で行われたZephyr MIPSテストライド
ベル Zephyr MIPSを被る。筆者は普段はMサイズを愛用するがSサイズが違和感なく被れた
ライドするBELLヘルメット開発責任者ショーン・コフィ氏。自身のクロモリバイクブランドをもつほどのバイクジャンキーだ
ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている
ベル Zephyr MIPSを被る欧州メディアのジャーナリスト。構造そのものがデザインにもなっている
ベル Zephyr MIPSを被りスイスの山岳地帯を走る2日間。走ることで見えてくる性能がある
Zephyr MIPS Ghost(ゴースト)はシェルに再帰反射性をもたせたモデルだ
山梨南部の歴史とグルメを自転車で味わったツール・ド・富士川ステージ 前篇
更なる峠に挑んだ先にあるのは地元グルメに雲海の絶景、そして雄大な霊峰富士 ツール・ド・富士川ステージ後編
高速レースのためのリーサルウェポン S-Works Evade GC Skinsuitを試す
参加者も一緒にエイエイオー
出走前にゲストライダーたちと記念撮影!
サポートライダーの先導のもと、スタートしていきます
久那土の集落を抜けて登っていきます
駅前で作られ続ける身延饅頭
身延線を渡っていきます
饅頭を蒸す蒸気の中を登っていく
苔むした急坂を境内へ向けて登っていく
南アルプスロングライド、スタート!
青木理事長と今中さんがスタートまえに鬨の声を上げます
建設中の中部横断道の下を走っていきます
お父さんが沿道で応援中
富士川大橋を渡っていく
割石峠へと登っていく
様々な種類のパンがならんだ
身延山への激坂を登る
スタート地点、ずらりと並んだ参加者たち
久那土の集落を走っていく
集落から登りへとアプローチ
集落から登りへとアプローチ
常葉トンネルへの登りへとアプローチ
後少しでピークが見えるはず
ヘアピンを登っていく
第1エイドへと駆け込む今中さんたち
美しく色づいた楓
サポートライダーがパンク修理中
富士川を遠くに望みつつ走っていく
身延山の総門を越えるエース栗原さん
山門のまえでポーズ!
身延茶のフィナンシェが用意されていました
境内を自転車を押しながら通過できる、この日だけの特別なシチュエーションだ
さまざまな建物が並ぶ身延山境内
さまざまな建物が並ぶ身延山境内
身延山の山門の前を走り抜ける
身延山のピークはもう少し
落ち葉の積もった道を行く
早川沿いの道を走る
富士川橋を渡る
ゲストはそれぞれ異なるこしべんとをチョイス
本格的な峠へ突入
行く先の登りが見える
雄大な登り区間も登場する南アルプスロングライド
どんどん標高を上げていく
途中には富士山が見えるスポットも
雲海が美しい
幻想的な雲海に思わず立ち止り記念撮影
みたまの湯へのアップダウンをこなす
高級キウイのレインボーレッド。
道の駅富士川を通り過ぎ、最後の山岳ポイントへ向かう
高級キウイのレインボーレッド
大塚人参のようかんなども振る舞われた
のっぷい農場の横を登っていく
ヒルクライムチャレンジのスタート地点
サイクルコンピューターをセットしてスタート!
富士山をバックに登っていく
ラストスパート、スタッフの声に背中を押されながら登る
みさき耕舎への登りはダイナミックな景観が魅力的
日向さんもラフランスにご満悦
青木理事長が声をからしながらゴールを祝う
家族でチャレンジ
家族で登り切ったみなさん
富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます
富士山の姿を眺めながら登れば苦しさもやわらぎます
ダイナミックなヒルクライムチャレンジ区間
頂上ではラフランスが用意されていました
チームみんなで記念撮影!
108kmの旅、おつかれさまでした!
みんなが暖かく迎えてくれます
身延山からのダウンヒル
富士川の景色を遠くに眺めながら下っていく
早川大橋を渡ります
久那土中エイドへ駆け込む
サツキマスのフライが入った五十バーガー
無農薬野菜をたっぷり使ったヘルシーなこしべんと、
安納芋の炊き込みご飯に地鶏をメインにしたこしべんと
ヒルクライムチャレンジの表彰式
また来年、走りましょう!
最後の集団をスタッフ総出でお出迎え
ティフォージ・オプティクス Crit(クリスタルブラック/ライトナイトフォトテック)
ティフォージ・オプティクス Crit(メタリックレッド/スモーク)
ティフォージ・オプティクス Crit(スカイクラウド/クラリオンブルー)
ティフォージ・オプティクス PODIUM XC(マットクリスタル/クラリオンレッド)
ティフォージ・オプティクス Tyrant2.0(アイロン/ブラウンフォトテック)
ティフォージ・オプティクス Veloce(マットブラック/ブラウンフォトテック)
ティフォージ・オプティクス 定番のPODIUM XCやCritの新色と新調光レンズモデルが登場
エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭に第1コーナーに向かう
エリート女子 1周目から先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 坂口を追走する與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)と今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 序盤から独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 雪に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭にフライオーバーに向かう3位パック
エリート女子 「3周目まで呼吸が苦しかった」という坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 5番手にポジションを上げた武田和佳(Liv)
エリート女子 3位争いを繰り広げる與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
エリート女子 後続とのタイム差を1分台に乗せた坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 単独2番手を走り続ける今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 独走のまま最終周回に入る坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 坂口を追走し続ける今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 観客が詰めかけたシケインエリア
エリート女子 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート男子 ホールショットを取ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)
エリート男子 第1コーナーになだれ込む選手たち
エリート男子 八ヶ岳に向かって舗装路を駆け上がる
エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)
エリート男子 2番手で1周目を走る竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 ミルバーンや竹之内に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 後方から追い上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
エリート男子 エリートレースに挑む窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
エリート男子 沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭パックを率いる
エリート男子 先頭パックで走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)
エリート男子 レースをリードする沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
エリート男子 中盤まで先頭パックをリードした沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 沢田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 泥を巻き上げて走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 3番手を走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)ら
エリート男子 先頭を奪った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 沢田と横山を引き離す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 小坂を追走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 独走で最終周回に入る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 フィニッシュに向かって独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 ガッツポーズでフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 チームスタッフと抱き合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 健闘を称える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート女子表彰台 2位今井美穂(CycleClub.jp)、1位坂口聖香(パナソニックレディース)、3位與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
エリート男子表彰台 2位沢田時(ブリヂストンアンカー)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、3位横山航太(シマノレーシング)
新人編集部員ムラタが編集長から譲ってもらったリドレー X-FIREととも初シクロワイアード撮り
寒いのか緊張しているのか表情がこわばっている
先輩としての意地を見せなければ!とE2ライダーに喧嘩をふっかける
試走では先輩面して前を走るヘタレ・フジワラ
CWが誇るC1ライダーイソベ先輩についていけないムラタ
緊張しているムラタだが、その後ろには脳天気なフジワラが…
スタートをミスしたムラタを追い抜くフジワラ
シケインを超える動作も様になってきた?
舗装された長い長いストレートが上山田コースの特徴だ
キャンバーからのコーナーも慣れたようにこなすムラタ
フジワラはどこを走ってんだよ!
ムラタは実業団レーサーらしくラストスプリントもしっかりとかける
レースはそんなに辛くはなかったのかな?チームメイトとの記念撮影も笑顔
遅れること数分。戻ってきたフジワラをすでに見下しているムラタ
ボコボコにされたフジワラ渾身の謝罪
長野県千曲市上山田で開催されたシクロクロスミーティング
先輩としての意地を見せつけろ!ヘタレフジワラがシクロクロスミーティングで新入編集部員とバトル
接戦を制した小坂光が野辺山初日に勝利 女子は坂口聖香が圧勝
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 雪と泥の高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
C4 ダウンヒルのプロライダーである永田隼也(アキコーポレーション)が勝利
C3 ホールショットで高田篤(SKRK CX)が前に出る
C3 C1並みのペースで圧勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C3 表彰台
CL 和やかなスタート前
CL 優勝した寺田有希
CM 伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が先頭でレースを進める
ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN MAAP)を伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)が追う
ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN MAAP)を抜きゴールに飛び込む伊澤一嘉(Tonic CX Team Japan)
C2 スタート
C2 日野泰静(松山城南高校)が積田連(Team GARNEAU CHAINRING)を引き離して勝利
C2 日野泰静(松山城南高校)が独走態勢を築きあげる
C2 3番手に浮上した宮澤崇史
C2 最後尾スタートからごぼう抜きを見せた宮澤崇史
凍土と溶け出した緩い泥が選手たちを襲う
C2 表彰台
C2 表彰台
C2 表彰台
Ayano2016nobeyama-1057
エリート女子スタート
エリート女子 スタート後すぐに先頭に立った坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 ピットエリアでバイク交換した武田和佳(Liv)が2番手パックの先頭へ
エリート女子 泥に覆われたテクニカルなコースに苦しんだ與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
エリート女子 ハイスピードで泥セクションを駆け抜ける坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 泥セクションで競り合う武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)、宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
エリート女子 単独2番手となった武田和佳(Liv)
エリート女子 勢いの止まらない坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 4番手に下がった今井美穂(CycleClub.jp)が再びポジションを上げる
エリート女子 シケインを飛び越える坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 2分近いリードで独走フィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 2位の武田和佳(Liv)がガッツポーズでフィニッシュ
エリート男子 スタート最前列に並ぶギャリー・ミルバーン(Speedvagen MAAP)