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キナンサイクリングチームの感謝祭 歓談や抽選会などでファンと交流 |
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石田哲也監督(左)自ら参加者に鍋を振る舞う |
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スピーチする野中竜馬 |
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スピーチするマルコス・ガルシア |
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現役引退する伊丹健治にファンから花束が贈られる |
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ファン手作りの横断幕を手に記念撮影 |
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抽選会での当選品を手に笑顔の参加者 |
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選手・スタッフ・参加者一同で記念撮影 |
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「フルカーボンクリンチャー2.0」への進化 MAVICが放つ2つのレーシングホイール |
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マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE |
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マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE チューブレスレディのシクロクロス用タイヤ |
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NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでミーティングキャンプを実施 |
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デローザ本社で発表されたチーム仕様のPROTOS |
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NIPPOヴィーニファンティーニのメンバーと新型のPROTOS |
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身体検査を受けるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード) |
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イタリアでミーティングキャンプを行ったNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ランニングを行う選手やスタッフ |
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バイクフィッティングを受ける内間康平(チームブリヂストン・アンカー) |
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新加入となるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)とスペイン語で会話をする小林海 |
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諦めなかったから掴めた60kmの追走の果ての「落車のち2位」 |
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rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーイエロー/マットブラック) |
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rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーホワイト/マットブラック) |
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流線型のシェルデザインが与えられた |
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後頭部にはリフレクターをあしらうことで安全性を向上させた |
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取り込んだ空気のエアフローが考えられたシェル内部 |
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アジャスターはハイエンドモデルと同様のPOWER FIT EVOだ |
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アジャスターにはグリッパーを設け、ホールド力を高めた |
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rh+ Z-Zero(マットレッド) |
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前頭部には大胆な通気口が設けられている |
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エッジがたったシェルデザインが採用された |
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額部分にもエアフロー用の溝が設けられている |
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フィッティングシステム「COMFORT FIT2」は、軽量性とホールド力を兼ね備えている |
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rh+ Z-Epsilon、Z-Zero |
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息子と一緒に沖縄入り。試走に行ってきます! |
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レース前日に最終調整したバイク、LOOK595と今年もお借りしたGOKISOホイール |
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レース後に残った補給食。パワージェルとスポーツようかん(食べやすいように上端をカットしている) |
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表彰式には息子と一緒に壇上に上がるが、泣き叫ばれてしまった |
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井上 亮(Magellan Systems Japan)サポートしてくれた家族と一緒に |
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表彰式後元気を取り戻し、走りる息子氏。この相手をするのがこの日一番疲れたとかいう説も… |
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そしてその日の夕方には名護の公園で息子相手にツール・ド・おきなわ第2部が開催された… |
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2位の賞状を受け取るが、息子が泣き止んでくれなくて冷や汗.... |
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市民210km2位の井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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序盤で落車して負傷した森本誠(GOKISO) |
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トライアスリートの知人、篠崎友と与那の坂を登る井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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先頭集団で普久川ダム山頂を通過する井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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先頭集団を引く井上 亮(Magellan Systems Japan) |
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高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のアタックに反応する井上 亮(Magellan Systems Japan)。しかしそのすぐ後に井上の前輪が高岡の脚に当たり、落車してしまう |
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rh+ 流線型デザインのミドルグレードZ-Epsilon、リーズナブルな初心者モデルZ-Zero |
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まったりライドでスイーツ三昧 初心者やファミリーにぴったりのプチ・南アルプスステージを堪能 |
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あったかーいコーヒーと「ひねりがし」 |
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兜をかぶりスタート列を盛り上げる青木理事長 |
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出発前にエイエイオー! |
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日向さんを含む第一グループがしゅっぱーつ |
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秋らしく、柿のなる横を走っていきます |
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美しく色づく並木道 |
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カップルで助け合いながら走れば登りもへっちゃら |
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盛りだくさんのスイーツをいただきます! |
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イタリアンロールやマドレーヌ、どら焼きとこれでもか!と言わんばかりのラインアップ |
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東京から来られたというこちらの2人もスイーツにメロメロ |
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お腹を満たして、再度スタート |
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果樹園の横を走っていきます |
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南アルプスを左に望みながら走っていく |
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ループ橋を横目に見る。あそこまで登ることに驚き |
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少し雨が降ってきたが、幻想的な雰囲気 |
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子供も頑張る、サポートライダーも頑張る |
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下りは慎重に走ります |
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ダイナミックなループ橋、夜景スポットだそう |
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ほたるみ館では、手作りの味噌おでんが振る舞われた |
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このジャムも手づくりです |
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小麦饅頭もボリューミーでおいしい |
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そしてフィニッシュ! |
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雨で冷えた体に「みみ」が用意されます |
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日向さんもみみに舌鼓 |
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そして午後からはトークショーが開かれる。沢山の聴衆が集まった |
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新刊がプレゼントされるじゃんけん大会も |
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ウィリエール Cento10 AIR 創業110周年記念のハイエンドエアロロード |
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック) |
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック) |
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ボリュームある造形を見せるヘッドチューブ周辺 |
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ダウンチューブ上側には「ケーブルプレート」が用意され、機械式FDのアジャスターが内側に入る |
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コラムスペーサーはエアロ形状の専用品だ |
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ALABARDA(アラバルダ)と名付けられたステム一体型ハンドル。一般的なステム&ハンドルも装着可能 |
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ストレート形状のフロントフォーク。上下で断面形状を変え、空力を最適化している |
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フロントフォークやシートステーはあえて大股の形状にすることで空気の抜けを向上させている |
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トップチューブを扁平形状にすることで振動吸収性能を高めた |
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シートポストはエアロ形状の専用品を投入。セットバックは22mmだ |
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空力を踏まえてダウンチューブのボトルケージ用ネジは3ヶ所に配置 |
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カムテール形状を用いたヘッドチューブ |
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ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック) |
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コンパクトなリアバック。空気抵抗を削減するためにシートステーとシートチューブの交点をUCIルールいっぱいまで下げている |
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なめらかな曲線を持つチェーンステーは左右非対称設計で駆動効率を追求している |
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「高い巡航性と快適性。優雅なクルージングをしているよう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「扱いやすいオールラウンドな性格のエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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東商会 EBS-1 ミノウラ製の簡易メンテナンススタンド |
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ハンドルバーを支える支柱は自由に調節が行えるため、様々なバイクにフィットするはずだ |
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工具無しで組み立てられることがEBS-1の特徴だ |
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サドルとハンドルでバイクを支える |
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クランクを回すだけのクリアランスがあるため、変速の調整などにピッタリだ |
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東商会 EBS-1 使用イメージ |
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エアロ形状のハンドルでも問題なく支えることができる |
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サドルは引っ掛けるだけ |
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チェーンステーやシートステーが当たる部分には緩衝材が設けられているため、安心して作業を行える |
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バラバラの状態でもコンパクトであるため持ち運びやすい |
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カヴとタッグを組んだウィギンズが現役最終戦「ヘント6日間レース」で総合優勝 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)と握手するエディ・メルクス氏 |
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マディソンを走るマーク・カヴェンディッシュとブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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マディソンを走るイーリョ・ケイセ(ベルギー)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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観客が詰めかけたヘントのキュイプケ・ヴェロドローム |
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現役引退を表明しているブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がヘント6日間レースを走る |
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ペアを組むカルム・スコットソンとキャメロン・マイヤー(オーストラリア) |
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デルニーレースを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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レースの盛り上がりに合わせてビール消費量もアップ |
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ブラドレー・ウィギンズの応援に駆けつける |
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最終日に挑むブラドレー・ウィギンズとマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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総合優勝に輝いたブラドレー・ウィギンズとマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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歓声に応えて周回するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
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簡易メンテナンスにもディスプレイにも便利なバイクスタンド 東商会×ミノウラ EBS-1 |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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実走感と静粛性に富む負荷装置が採用されている |
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堅牢なスチールフレームにはマット塗装とクリアロゴがあしらわれている |
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自由にエンド幅を変更できるクイックリリース受けの金具 |
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ハンドル1つでバイクの着脱が行える |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST |
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実走感と静粛性に優れる固定ローラーがZWIFT対応に ジャイアント CYCLOTRON FLUID ST |
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準備万端で臨み達成した4勝目 おきなわは1年間の集大成 |
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普久川ダム補給所を通過する市民210kmの先頭集団 |
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後続を誘うようにペースアップを試みる武井享介(チームFORZA) |
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じわじわとスピードを上げてふるい落としをかける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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高江を越えて絞られた先頭集団は約10人ほど |
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ペースを上げて抜け出しを試みる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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高江あたりで心配されたデモは交通規制のため何もなく、集団は無事通過した |
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武井享介(チームFORZA)とともに抜け出した高岡亮寛(イナーメ信濃山形)。武井は後ろでハイペースに苦しみだす |
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ひとり高岡を追う清宮洋幸(竹芝レーシング)だが、追いつくことはなかった |
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エアロポジションを意識して逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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羽地ダムへの登りをハイペースで逃げる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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頭を下げエアロポジションで逃げる高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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がらぱさんのインタビューに好調を隠さなかった高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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与那の坂を行く市民210kmのメイン集団 |
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集団内を走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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昨年2位の青木峻二(ウォークライド)が積極的に集団を引く |
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おきなわ本番までの体重の推移グラフ |
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SOYOのラテックスチューブは単体重量95g 推奨外のためリスク承知の自己責任で使用した |
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ヘルメットは今年Kabutoゼナードを使用した |
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スタート時のボトルはロングボトル✕2。リラックマボトルを使用した |
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バイクはタイムZXR-SにGOKISO GD2 38mmホイールをセット |
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補給食はマグオンジェル10個をメインに使用。固形食として餅・饅頭系の小さいモノを6個持った |
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ウェアはSUNVOLT製のセパレートワンピースを使用した。おきなわのロードレースに理想的なつくりだ |
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友人が開発した、チェーンリンクまでワックスを浸透させた「ザイコーチェーン」を使用 |
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ニーウォーマーやレッグウォーマーと組み合わせれば、幅広いシーズンに対応可能だ |
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ベル Zephyr MIPS 安全機能ミップスを一体設計したBELLの最高峰ロードヘルメット |
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開発に携わったBLBがチョイスした計24色のロンドンコレクション |
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最もバイクカラーに使用されている色が集められたヒストリックコレクション、伝統的な色合いのヴィンテージコレクション |
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80年代のバイクメーカーに人気だった色を集めたポップコレクション、近年人気を集めている蛍光系のフルレーセントコレクション |
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バイクのお色直しにピッタリな速乾性塗料「スプレーバイク」がデビュー |
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スコット CADENCE PLUS & CENTRIC PLUS ブランド史上最高の空力と通気性を追求したエアロヘルメット |
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新宿タカシマヤにオープンするポップアップストアの注目アイテム |
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レリック 新宿タカシマヤに2週間限定のポップアップストアをオープン |
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大会初のスノークロスになる?26日と27日、シクロクロスの祭典が野辺山で開催 |
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Raphaスーパークロス野辺山2016コースマップ |
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ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー |
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ポディウムフィニッシャー(トップスリー)の選手に与えられる優勝トロフィー |
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Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『カウベル』価格:1,200円(税込) |
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ビアグラス&オリジナルラベルビールのセット 価格:2,500円(税込) |
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Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『泥Tシャツ』 価格:4,000円(税込) |
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11月24日(木)のコース設営時の様子 |
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11月24日(木)のコース設営時の様子 |
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人気を博したティム・ジョンソンのシクロクロススクール |
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ビール片手にレース観戦もおすすめ |
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会場には多くのメーカーブースが並ぶ |
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エア抜けを重視したCENTRIC PLUSの後部 |
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細やかな調整が可能な大きめのダイヤル |
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頭部への衝撃を軽減するMIPSプロテクションシステム |
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ヘルメット内部のエアフローを考えられて空けられたベンチレーション |
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クレードルの高さは着用したまま上下に調節できる |
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空力を考え最適化されたCADENCE PLUSの流線型デザイン |
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スコット CENTRIC PLUS(BLACK) |
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スコット CENTRIC PLUS(WHITE/RED) |
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スコット CENTRIC PLUS |
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スコット CENTRIC PLUS(GREEN FLASH/BLACK) |
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スコット CENTRIC PLUS(BLACK/YELLOW RC) |
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スコット CADENCE PLUS(BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS(WHITE/BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS |
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スコット CADENCE PLUS(GREEN FLASH/BLACK) |
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スコット CADENCE PLUS(DARK GREY/RED) |
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アルのジロ・デ・イタリア制覇を目指すアスタナ 新機材とジャージを発表 |
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バイクはスペシャライズドからアルゴン18にスイッチ。ホイールはヴィジョン、コンポーネントはFSAとシマノDi2 |
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ディミトリ・フォフォノフ(左)とアレクサンドル・ヴィノクロフGM(右) |
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記者会見に臨むファビオ・アル(イタリア)やヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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ツール・ド・フランスでのエースを担うヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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新しいチームキットを披露するファビオ・アル(イタリア) |
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チーム仕様のサッカーゲームで遊ぶ選手たち |
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取材に応じるミケーレ・スカルポーニ(イタリア) |
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異なる2層のシェルで構成された「プログレッシブレイヤリング」構造を採用 |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル(左)とインテグレーテッドMIPS(右) |
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プログレッシブレイヤリングによる2重構造シェル。内側は低密度フォームにより頭への衝撃を和らげる |
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ベル Zephyr MIPS |
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ベル Zephyr MIPS |
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後部は突起が少ないシンプルな構造だ |
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