開催日程 レース/イベント名 WEB
WJ+WU17 表彰
MU17+MU15 表彰
ジュニアチャンピオンになった松田祥位(岐阜第一高)。高校2年で3km3分27秒のスピードで優勝した
島根県益田市での全日本ロード 松田祥位と菅原朱音がジュニアチャンピオンに
「ロングにクリテにエンデューロに。平地寄りのオールラウンドな性格」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル)
雨のスーパープレスティージュでファンデルポールが開幕3連勝 竹之内は27位
ヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は6位に
追走を試みるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
後続を引き離しに掛かるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、優勝マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)。スーパープレスティージュ開幕3連勝を達成
3位に入ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)は4位でフィニッシュ
脚に違和感を感じたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)はDNF
独走を続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
メリダ・ミヤタカップ当日に運行される京急のサイクルトレイン
メリダ・ミヤタカップ参加用の京急サイクルトレイン運行 11月10日より募集開始
湾曲した踏み面がシューズにフィットする
足の裏全体で踏み込めるサイズのボディだ
サイクルモードを彩る様々な企画エリアを紹介 シックスホイールスタイルと自転車×旅フェア
高級キャンピングカー同様のゴージャスな内装。お値段は800万円ほどだそう
2台の「MRT」デモカーを持ち込んだトヨタモデリスタ
5台積みのサイクルホルダーはまだ製品化されていないプロトタイプ
シングルベッドキットをセットし、自転車を積みつつ車中泊を可能に
エアロパーツなどを得意とするトヨタモデリスタ
この部分がイエローとなっているのはトヨタモデリスタのオリジナル
趣向を凝らしたカスタムハイエースを販売するALFLEX
マキシス PADRONE TR 25C採用で性能を高めたMAXXIS最高峰のチューブレスレディタイヤ
マキシス PADRONE TR販売パッケージ タイヤレバーが2本付属する
260gのデータに対し、テスト個体の実測重量は256g
マキシス PADRONE TRのインナーシール側
チューブレスタイヤの取り付け方法を説明したマニュアルが付属する。この手順に沿って作業を行いたい
マキシス PADRONE TR
マキシス PADRONE TR
マキシス PADRONE TR
クセのない丸断面のマキシス PADRONE TRのトレッド。ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
耐パンク材「シルクシールド」はサイドのみならずトレッド全周をカバーする
ダブルコンパウンドの境目は判別しづらい
ウェット路面を走行したマキシス PADRONE TR
ジャイアントSLR-0にセットした状態で実測幅はカタログ値通りの25.0mmだった
マキシス PADRONE TRでテストライド「空気圧の設定幅が広く、高グリップで扱いやすいレーシングタイヤ」
パターンの全く無いスリックトレッドだがドライ・ウェットともに安心できるグリップ力を発揮する
「足残り良く、巡行性能が高い。乗りやすいエアロロード」藤岡徹也(シルベストサイクル)
Rapha Cross Long Sleeve Jersey
トラックワールドカップ第1戦グラスゴー大会 女子スクラッチで上野が銀 オムニアムで梶原が4位
準備にいそしむ選手たち
サー・クリス・ホイヴェロドロームにて開催されたUCIトラックワールドカップ第1戦
サー・クリス・ホイヴェロドロームにて開催されたUCIトラックワールドカップ第1戦
オムニアムで好成績を残した梶原悠未(筑波大学)
4日間に渡って様々な種目が開催された
スクラッチで銀メダルを獲得した上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)
スクラッチを走る上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)      
昨年の世界選手権女子ポイントレースで獲得した銀メダルに続く好成績を収めた
フタバ商店 新車購入でBMCチームジャージのプレゼントキャンペーン開催
BMCチームジャージプレゼントキャンペーン
トーケン MTXステム(TK9320)装着時
10°のステム装着時
トーケン MTXステム(TK9320)
スリムなボディとされているため、装着するバイクを選ばないだろう
ハンドルクランプ径は31.8mm
トーケン アルミディレイラープーリーセット(TK1731-13)
トーケン 角度20°のアルミステムMTX、スラム11速用13Tプーリーセット
ジャイアントストア 広島市安佐南区に県内4店舗目となる新店舗オープン
ジャイアントストア広島安佐南
約35台のスポーツサイクルを常時展示
山岳サイクリングルートの拠点にも使えそうだ
海外サイクリングツアーについて今中さんが語るトークショーも
「行くたび、あたらしい青森」青森サイクルツーリズム
サイクリングアイランドOKINAWA
愛媛の温泉×サイクリングコースを紹介
西表島がスポーツ合宿を呼びかけ
しまなみ海道でサイクリング先進県となった愛媛県
広島・尾道の自転車メーカー、アンデックスがプロデュースする広島東洋カープ優勝記念モデルは100台限定生産
しまなみ海道のサイクリングサポートカーに仕立てたクリーンディーゼルのスポーツカー、マツダCX-3と自身サイクリストでもある広報担当の植月真一郎さん
タイ郊外のチェンライにある公園「シンハーパーク」がブースを出展
目がマジになっているブリッツェンフェアリーの杏寿沙さん
自転車の最適な積載方法としてクルマ後部に積載・牽引するヒッチキャリアの開発にも着手
田中苑子さんの写真展「世界を翔ける自転車ロードレース」が開催される
BMC2017オフィシャルサイト
フォトグラファー田中苑子さんの写真展 11月16日より東京の自転車文化センターにて開催
BMC公式サイトがリニューアル 2017年モデルや試乗会情報が掲載
キューブ AGREE C:62 SL R9100系デュラエース仕様43.8万円のエンデュランスモデル
キューブ AGREE C:62 SL
ミドルハイトのフルクラムレーシング44エアロがアッセンブルされる
メインコンポーネントは新型シマノDuraAce
ワンティ・グループグベルトのレプリカカラーはオレンジの差し色が特徴的だ
カムテール断面のダウンチューブ
コンパクトなリア三角。ブレーキはダイレクトマウントだ
BBに向かって広がりを見せるシートチューブ
空力を高めたストレートフォーク
リアエンドまでフルカーボン製。近々フロントフォークもオリジナルで生産する予定があるという
アーティスティックなグラフィックを纏うデ・アニマ
ハンドメイドと思わせないほどの美しい仕上がり。小規模ブランドながら金型も自社保有しているのだそう
サイクルモードを彩る様々な企画エリア ハンドメイドバイクコレクションにアウトドアBIKEデモなどを紹介
インテグレーテッド設計のシートクランプ
超長距離ライドの極意について語る三船さん
ピークスコーチンググループの中田さんがパワートレーニングについて講義
さまざまな時代のオールドバイクが集まった
蝶ネジのホイールナット
イタリアからはハンドメイドカーボンブランド、デ・アニマが参戦。バイクを持つのはジャンニ・ペゴレッティ氏
真田幸村モデル
マッキサイクルもハンドメイドバイクシクルブースに
六文銭の家紋が描かれるヘッドチューブ
マイケル・ライス氏の駆るCXバイク
ラディカルバイクのCXモデルはスターライトクロスのマスターズで3位に入った
スターライトクロスのコースを利用した試乗エリア
キャンバーももちろん試乗可能
こちらにも多くのブランドが集まった
弱虫ペダルの作者渡辺先生のトークショーには溢れんばかりの人だかりが
名古屋の老舗カトーサイクルも出展
エルザちゃんとじゃんけんバトル
静岡ブースではローラーチャレンジも
信越自然郷エリアをPR
竹谷さんによる講義
スペシャライズドのスペシャルスタッフSBCUが講師陣となる
ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ
ブルーとオフホワイトの爽やかな色合い
シートポストクランプはシートチューブ内に内装されている
ダウンチューブ下側にはキューブオリジナルのC:62カーボンを使用しているロゴ
ボリュームあるテーパードヘッドチューブ。長めに設定することでロングライドへと対応させている
ホイールはフルクラムのセミディープ、Racing44
新型のR9100系デュラエースをフル搭載している
シングルテンション化され、振動を受けても確実に変速するリアディレイラー
ストレート形状のCSL EVOフロントフォーク
ボトルケージは1本の棒を機械が自動的に折り曲げて作られる
ローラー用パイプの検査。納入されたアルミパイプを回転させて3か所のマイクロメーターで真円度を測定
左端は0.1gまでバランスを追い込んだもの。何もしないとグラム単位でばらつきがある
ローラーに高精度のベアリングを圧入する
3Dプリンターでアクリル系UV硬化樹脂を加工する
3Dプリンターで作られたサンプル製品
2次元レーザー加工機では鉄や木材までも加工できる
2次元レーザー加工機は金型やプレスに比べ微修正の繰り返しがしやすい
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
Live Ride シリーズ LR961の使用例
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220のセッティング
プロも愛用する3本ローラー台の最高峰 R800
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR541 
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR961 ツインマグ仕様
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズのフレームのみ単体販売
UCIワールドチームの上限は18チームのまま ディメンションデータの残留は確実に
オルベア ORCA OMR ツールでデビューした新たなるフラッグシップロード
コフィディスの選手たちによってプロトタイプがテストされ、実戦投入されたORCA OMR
ツール・ド・フランスで投入された新型ORCA OMR
シンプルになったチェーンステーやトップチューブで快適性を演出する
TTバイクのORDU同様、フリーフロー設計をフロントフォークに投入。大股にすることで高い整流効果を生む仕組みだ
シンプルなデザインに生まれ変わったトップチューブ前端部分
直線的なチェーンステーは短く設定され、反応性向上に貢献している
シートポストクランプは内蔵式に
ボトムブラケットの規格はBB386
ヘッドチューブは剛性を強化。長さを短縮し、よりアグレッシブなポジションを可能に
12mmスルーアクスル、フラットマウント、リアエンド幅142mm
UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
「Be prepared」信州を超え、ジャパニーズオデッセイは一路西へ
スターライトクロス幕張2016ムービー 華麗でスリリングなナイタークロス
先日夜のレセプションパーティーで各人に手渡されたGPSトラッカー。これを用いることで、webサイト内の地図上で居場所を把握できた
日本橋北詰交差点。ほとんどのライダーがCPの配置通り群馬方面を目指す中、いきなり一路西を目指し東海道を爆走する猛者も
PCやタブレットと連携し負荷を自動調整 サイクルオプスの固定ローラー台 Magnus
サイクルオプス Magnus
シンプルな造形が採用されている
サイクルオプス Magnus
高速電磁コイル式の負荷装置は、連携するアプリに応じて負荷を自動調整してくれる
北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという
スギノ CXC901D パワーを最大化する、ユニークな楕円シクロクロス専用クランクセット
自身が立ち上げたガレージブランド「FARACI」のバイクに乗るジプシーことダニエル・リカストロ。若いだけあって序盤ではまだまだ余裕を見せていた
めくるめく雨に祟られたジャパニーズオデッセイ。信州の冷たい雨がそれぞれに降り注いだ
コンビニでバナナを流し込む上海のショップ&ブランド「Factry5」のボス、タイラー。お気に入りの日本で開催されるオデッセイを知り即参戦を決めたという
タイラーがプロデュースするFactry5のツアラーバイク。アピデュラ製バッグ類でまとめ、コンポはカンパニョーロとスラムのミックス
バス待合所の軒下でジャケットをサドルバッグに仕舞うオーガナイザーのエマヌエル
SDA王滝の開催時にはMTBerで賑わう王滝食堂前をエマヌエルとギヨームのオーガナイザーコンビが行く
静謐で、そして厳かな雰囲気漂う信州の深い山あいに分け入る
信州の山々を越えたジャパニーズオデッセイのバイクパッカー達。ゴール地の道頓堀を目指し、舞台は西日本、そして四国へと移っていく
御岳百草丸の看板とともに
社の中からキツネがこちらを覗いていた
シンガポールの超切れ者ビジネスマン(たぶん)、スティーブン。工事現場の脇を歩いて頂上へと近づいていく
文化系も走り屋系も、オルガナイザーも合わせた総勢7名でまだ見ぬ頂上へと上り詰めていく
柔らかい雨と、神秘的な濃霧に包まれた木曽御嶽山へのアタック
長い登りをこなしていく日本で活躍するフランス人デザイナーのパスカル
インナーリングに新開発のオートフォーカス機構を搭載
クランクアームの形状も最適化され、マッドコンディションでの快適性に貢献
泥はけ性を向上した歯底デザイン
20年前に発売されていた楕円チェーンリング「CYCLOID」
スギノ CXC901D
歯先の長いインナーはチェーン落ち防止に貢献
エアロ性と高剛性を兼ね備えたアウターリング
アクスルは24mm幅でクロモリ製。多くのフレームに適合するだろう
最大39T相当で、高い楕円率を見せるインナーリング「CYCLOID II」
もてぎ7時間エンデューロで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
村田仁さん(サンクスサイクルラボ) ミヤタ エレベーション MC
ウッドマンのシートピラー
ホイールもウッドマンだ
美しい溶接痕に一目惚れしたのだとか
右だけシャフトを延長している
こちらはノーマルシャフト
クロモリバイクに似合うような細身のボトルケージ
山崎翔一さん(スズパワー)スコット Foil
サドルはファブリックのSCOOP SHALOW