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女子ポイントレースで積極的な走りを見せた上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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合計で31ポイントを稼ぎだした上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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オランダ・アペルドールンで開催されたトラックワールドカップ第2戦 |
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2戦連続で表彰台へと立った上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA) |
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ローラー台に直接ドライブトレインを装着するダイレクトトランスミッション方式の固定ローラー台だ |
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フルード式負荷装置により優れた静粛性を獲得している |
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ANT+やBluetoothで計測データを各種デバイスに送信する |
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様々なホイール径に対応するKURAのフット |
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エリート KURA |
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足を折りたたむことができ、収納性にも優れている |
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24点で計測する高精度パワーメーターの誤差は±1%だ |
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Kaskkoo - 1 |
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休憩のセブンイレブンで栗どら焼きを頬張るNY出身のニック。日本人には 当たり前すぎるコンビニの存在だが、海外ロングライダーにとって最強の  生命線だった |
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信州の幹線道路をエアロポジションで走る上海のショップ”Factry5”のボ ス、190cmと長身のタイラー。道のりははるか長く、ライドには集中を要 する |
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自身のブランド“Factry5”プロデュースのCXモデルを駆るタイラー。DHバ ーは海外ロングライダー、現代のオダックスにとってすでに必需品の感が ある |
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難関だった乗鞍岳CPを下り、狭い木曽谷の底をはしる幹線国道19号線の  アップダウンを御岳山に向け巡航していく。画一したロードサイドの景観 も、外国人ライダーには新鮮だった |
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ひたすら雨に祟られたジャパニーズオデッセイ、数多くあるトンネルは、 ほんのつかの間ながら雨宿りポイント。抜ければ再び雨が打ち付ける |
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台風に続く長雨で増水した木曽川の支流を渡ってゆく。9月も後半だとい うのに、例年のような紅葉の気配は微塵もなく、むしろ雨で新緑のような 山の木々だった |
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木曽御嶽山の周辺地域は、いにしえからの聖域でもあり、そのことを偲ば せる苔むした石塔群が散見される |
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台風と雨と、険しい信州の峠を乗り越え、ようやく第一週が過ぎようとし ている。東海中京地区のつかの間の平坦路ののち、西日本の旅が始まる |
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代表的な木曽名物百草丸の看板を通り過ぎるオーガナイザー。山深く植生 の豊かなこの土地で、天然由来の植物成分から抽出される常備胃腸薬とし て江戸期から全国に知られてきた |
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Kaskkoo - 11 |
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御嶽山山道の石塔群の間から、行き過ぎる異国のサイクリストを見つめる キツネがいた |
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自ら立ち上げたガレージブランド『FARACI』のプロトタイプバイクを駆る ジプシーことダニエル・リカストロ。 最年少の26歳。キャラも、ライド スタイルもファンキーでイキがいい |
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日本の秋の風物詩、ススキの穂が雨で重くなってこうべをたれている。長 い登坂でも、皆途中で降車はせず、遅いスピードでも登ってゆく。補給は やはりバナナが多かった |
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冬はスキー場の滑走バーンとなるエリアの九十九折。濃霧で時折20メート ルほどの視界となる。今回ほとんどすべてのCP攻略が、視界不良だった |
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まだ日は浅いが日本在住のフランス人グラフィックデザイナー、パスカル が御嶽の登坂に挑む。愛機は、北米RITTE製のステンレスバイクだ |
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篠突く雨を、水しぶきをあげ切り裂くフィンランドのメッセンジャー、サ ミー。レインジャケットを着込んでも、隙間から滲み出てくる雨水で濡れ 鼠だ。それでも走らなければ道頓堀には辿り着けない |
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協賛のペラーゴバイシクル提供"ジャパニー ズオデッセイ"公式サイクル キャップ。跳ね上げたつばには、公式キャッチフレーズ”Be prepared"の 文字。 |
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ファブリック 600ml INSULATED INTERNAL BOTTLE |
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ファブリック 600ml INSULATED INTERNAL BOTTLE、TOOL KEG BOTTLE |
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「バイクにスッキリ感を出したい人向けのオシャレなボトル」スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ 鈴木卓史 |
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デローザオフィシャルサイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応 |
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デローザ2017 オフィシャルサイト(PC版) |
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デローザ2017 オフィシャルサイト(スマートフォン版) |
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パンダーニ サイクルポロシャツ(Death Beach/ブラック) |
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パンダーニ サイクルポロシャツ(Death Beach/ピンク) |
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パンダーニ サイクルポロシャツ(Death Beach/ピンク、背面) |
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パンダーニ サイクルポロシャツ(Death Beach/ホワイト) |
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Venga!ちゃんワッペンは、サイクルポロシャツのために新しく作ったという |
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ボタンはオリジナル品、襟にはアイレットを設けるなどこだわりが詰まっている |
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ガゼットにはロードレーサーの姿が描かれる |
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パンダーニ ウールチェックLivingstoneジャケット(グレー、ネイビー、ネイビー背面) |
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スマートフォンサイズの隠しポケットが備えられている |
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裏地にはマイヨジョーヌなどを着たキャラクターたちが走るプロトンがあしらわれている |
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首を冷たい風から守ることができるカバーを装着できる仕様だ |
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ジッパーとボタンの二重構造が採用されている |
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パンダーニ サイクルポロシャツ(Road Race) |
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マイヨジョーヌなどを着たキャラクターたちが描かれる |
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独創的なデザインでコアなファンから人気を集めるパンダーニ |
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ラピエール創設70周年を祝うフレームセット XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(PINOT) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition(完成車イメージ) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(FDJ) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(ブラック/グレー) |
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ダウンチューブ上部に記された、ラピエール創設70周年を記念したロゴ |
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特徴的な造形を持つシートポスト下のチューブ集合部。ここにも記念ロゴが入る |
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オリジナルデザインが目を惹くサイクルウェア パンダーニ サイクルポロシャツ&ウールチェックジャケット |
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クリスマスムードのリゾートホテルで繰り広げられた熱い戦い ヒルトン小田原スプリントヒル |
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ウォークライドの新型バイクの展示も |
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ブリーフィングタイム |
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谷にかかる橋の上からスタート |
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スタート地点には、サンタクロースが用意されていた |
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短いレースであるため、スタートはとても重要 |
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スタートダッシュが重要だ |
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ライバルたちの様子を窺いながら登っていく |
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ユニークなデザインのジャージで登る人も |
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短いレースながらも展開が重要だ |
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予選のリザルトを確認する |
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小学生もローラーでアップ中 |
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スタート地点へ向けて下っていく |
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スタート地点へ向けて下っていく |
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スタートは号砲と共に |
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1人逃げを決める人も |
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1人逃げを決める人も |
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コーナーの処理も大切だ |
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女性ライダーも参加していた |
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安全ピンは回収される |
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しっかりとバイクラック用意される |
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スタート地点へと下っていく |
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準決勝、切れ味鋭いアタックを見せたウォークライドの石川俊太郎 |
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あっという間に差を広げた |
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ラストの激坂に苦しむ参加者たち |
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ロビーにはクリスマスを祝うチャリティートレインが |
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沿道には応援の人達が |
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決勝で逃げ切りを決めた山本勝太(VIVA☆ZAPPEI) |
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小学生の部 表彰式 |
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女子の部 表彰式 |
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女子の部 表彰式 |
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男子の部 表彰式 |
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2位に入った石川俊太郎(ウォークライド) |
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山本勝太(VIVA☆ZAPPEI) |
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男子の部 表彰式 |
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優勝した山本勝太(VIVA☆ZAPPEI) |
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ヒルトン小田原の古田営業部長 |
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リザルトを確認する皆さん |
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ヒルトンホテルがそびえるフィニッシュ地点 |
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ヒルトンホテルがそびえるフィニッシュ地点 |
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ヒルトンホテルがそびえるフィニッシュ地点 |
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男子の部 表彰式 |
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スペシャライズド サガンとマイカのサイン入りS-Works Evadeを抽選でプレゼント |
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ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのために来日した2選手のサイン入りヘルメットがプレゼントされる |
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プレミアムSTRAVA60日間無料体験サービス |
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キャノンデール C.O.GメンバーにプレミアムSTRAVAの60日間体験サービスをプレゼント |
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チームビルディングキャンプ中のAG2Rラモンディアール 新機材を発表 |
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カーリングを楽しむロメン・バルデ(フランス)ら |
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雪山ハイキング中のマティアス・フランク(スイス) |
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フライパンを振るうロメン・バルデ(フランス) |
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来季から使用するファクターのバイク。チーム仕様が初公開された |
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チームキャンプ2日目は雪山ハイキングを開催 |
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調理するサミュエル・ドゥムラン(フランス) |
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ヴィットリア タイヤプレゼントキャンペーン実施 |
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ヴィットリア 対象ホイール購入で最新レーシングタイヤが付属するキャンペーンを実施 |
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キャンペーン対象ホイールと付属タイヤの一覧 |
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rh+ レンズ跳ね上げ式アイウェアOlympo Air-X、定番モデルLEGEND、ZERO |
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チャレンジ TEAM EDITION SOFTシリーズ 扱いやすさを増したレース用CXチューブラータイヤ |
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rh+ Olympo Air-X(マットブラック/ライトブルー) |
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テンプルは6mmの調整幅を持っている |
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テンプルは6mmの調整幅を持っている |
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上下に2段階、左右へは自由に調整できるノーズパッドが採用されている |
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レンズをフリップアップできることが特徴だ |
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汗でも滑りにくいグリップ力が備えられている |
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独特な形状のレンズにはAir-xの文字があしらわれている |
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カーブを描くテンプルが特徴だ |
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レンズはシャープなデザインとされており、ルックスを引き立てる |
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rh+ Olympo Air-X着用イメージ |
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片手で左右のレンズを同時に持ち上げることが可能だ |
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rh+ LEGENDの付属品 |
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rh+ LEGEND(マットアンスラサイト/ブラック) |
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テンプルにはベンチレーションホールが設けられているため、レンズ内に湿気がこもりにくくなっている |
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上下に幅広いレンズデザインが採用されている |
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グリップ力に優れるテンプルを採用し、走行中のズレを最小限に留めている |
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フレキシブルに調整できるノーズパッドによりフィット感を向上させた |
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rh+ ZERO(シャイニーレッド/ブラック) |
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シャープなレンズの2眼式アイウェアとされている |
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スマートなフォルムが特徴だ |
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路面からの振動で外れにくいグリッパーがあしらわれている |
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上級モデルにも使用されているマルチフィット・ブリッジ・ノーズが搭載されている |
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テンプルにはベンチレーションホールを設けることで、通気性を向上させた |
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アイウェアケースや替えのクリアレンズが付属する |
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チャレンジ CRITERIUM SETA |
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チャレンジ DUNE TEAM EDITION SOFT |
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チャレンジ GRIFO TEAM EDITION SOFT |
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チャレンジ BABY LIMES TEAM EDITION SOFT |
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チャレンジ LIMES TEAM EDITION SOFT |
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チャレンジ CHICANE TEAM EDITION SOFT |
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「従来のチームエディションと比べて少しだけ高圧(約0.1気圧)にした方が良い」(三船雅彦) |
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「スフトコンパウンドによってグリップ向上、クッション性の高さ、トラクション向上を果たした」(三船雅彦) |
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ルイガノ専門ストア JR静岡駅前のショッピングモール・モディに本日オープン |
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オープニングイベントのゲストとして登場する平野由香里さん |
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広々とした店内には数多くのバイクが展示される |
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ルイガノショップ 静岡モディ店 |
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静岡モディ3階のフロア全面を使用した店内 |
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腓骨骨折のファンアフェルマートが手術成功 「シーズンインには問題ない」 |
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Live Ride シリーズのフレームを溶接後、ハンマーで叩き溶接具合を確認する |
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ボトルケージの製作工程 アルミ棒を機械で折り曲げ後にTIG溶接する |
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大型の車載用キャリアVERGOの梱包は男性社員が行う |
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車載用キャリアVERGOをチェックしたうえで梱包する |
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ベアリング圧入後のローラーをチェックする。ミリ単位での修正を重ねていくことで高品質の製品が送り出されていく |
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スマートフォンのホルダーを梱包。細かい作業はすべて女性社員担当 |
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トレーナーの加圧ユニットをチェックのうえ梱包する |
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サイテック社製の最高級ロングライド用パッドにより、快適性が高められている |
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裏起毛生地を採用することで、幅広いシーズンで着用できるビブショーツとしている |
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グライド ウォームビブショーツ |
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肩ひも部分は面積が広いため、保温性に貢献してくれる |
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肩ひも部分も裏起毛生地とすることで保温性を高めた |
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グライド ウォームジャージ(ブラック/カモ) |
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グライド ウォームジャージ(ネイビー/カモ) |
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グライド ウォームジャージ(ネイビー/カモ) |
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グライド ウォームジャージ(ネイビー) |
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グライド ウォームジャージ(ネイビー) |
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グライド ウォームジャージ(ボルドーレッド) |
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大小様々な図形があしらわれたファッショナブルなデザイン |
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袖にはグライドロゴがあしらわれている |
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ファッショナブルなデザインが人気のグライド 2016-17秋冬コレクションが登場 |
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土井雪広と佐野淳哉がインプレッション コスミック&キシリウム Pro Carbon SL Cの実力に迫る |
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スプリント予選 女子 1位タイム 濱田真子(湘南愛輪会)13秒941 |
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スプリント予選 男子50歳以上 1位タイム 古本清文(北陸ドロタボウ)11秒705 |
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スプリント予選 男子35-49歳 1位タイム 武田秀明(イナーメ信濃山形)12秒021 |
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3km個人パーシュート 男子40-49歳 3位 西村均(GainsR)3分55秒481 |
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3km個人パーシュート 男子40-49歳 2位 上澤剛(郡山サイクルフレンズ)3分48秒548 |
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3km個人パーシュート 男子40-49歳 1位 小原洋未(クラブシルベスト)3分42秒229 |
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3km個人パーシュート 男子35-39歳 1位 嶌田吉成 4分02秒405 |
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2km個人パーシュート 女子 2位 島袋陽子(エキップリオン)2分54秒878 |
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2km個人パーシュート 女子 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分45秒526 |
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2km個人パーシュート 男子60歳以上 1位 高橋秀樹(FIETS GROEN)2分44秒256 |
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2km個人パーシュート 男子50-59歳 3位 安藤秀倫(チーム岡山)2分32秒239 |
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2km個人パーシュート 男子50-59歳 1位 矢野賢児(マリンゴールドT.T.SOYOタイヤ福ちゃん新聞)2分26秒510 |
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2km個人パーシュート 男子50-59歳 2位 羽田野隆彦 2分28秒592 |
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スプリント 男子50歳以上 1位 古本清文(北陸ドロタボウ)、2位 山本哲也 |
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スプリント 男子50歳以上 3位 安藤秀倫(チーム岡山) |
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スプリント 男子35-49歳 3位 武井秀周(イナーメ信濃山形) |
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スプリント 女子 1位 奥平厚子(TEAM ZERO)、2位 濱田真子(湘南愛輪会) |
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