開催日程 レース/イベント名 WEB
空力を高めたストレートフォーク
リアエンドまでフルカーボン製。近々フロントフォークもオリジナルで生産する予定があるという
アーティスティックなグラフィックを纏うデ・アニマ
ハンドメイドと思わせないほどの美しい仕上がり。小規模ブランドながら金型も自社保有しているのだそう
サイクルモードを彩る様々な企画エリア ハンドメイドバイクコレクションにアウトドアBIKEデモなどを紹介
インテグレーテッド設計のシートクランプ
超長距離ライドの極意について語る三船さん
ピークスコーチンググループの中田さんがパワートレーニングについて講義
さまざまな時代のオールドバイクが集まった
蝶ネジのホイールナット
イタリアからはハンドメイドカーボンブランド、デ・アニマが参戦。バイクを持つのはジャンニ・ペゴレッティ氏
真田幸村モデル
マッキサイクルもハンドメイドバイクシクルブースに
六文銭の家紋が描かれるヘッドチューブ
マイケル・ライス氏の駆るCXバイク
ラディカルバイクのCXモデルはスターライトクロスのマスターズで3位に入った
スターライトクロスのコースを利用した試乗エリア
キャンバーももちろん試乗可能
こちらにも多くのブランドが集まった
弱虫ペダルの作者渡辺先生のトークショーには溢れんばかりの人だかりが
名古屋の老舗カトーサイクルも出展
エルザちゃんとじゃんけんバトル
静岡ブースではローラーチャレンジも
信越自然郷エリアをPR
竹谷さんによる講義
スペシャライズドのスペシャルスタッフSBCUが講師陣となる
ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ
ブルーとオフホワイトの爽やかな色合い
シートポストクランプはシートチューブ内に内装されている
ダウンチューブ下側にはキューブオリジナルのC:62カーボンを使用しているロゴ
ボリュームあるテーパードヘッドチューブ。長めに設定することでロングライドへと対応させている
ホイールはフルクラムのセミディープ、Racing44
新型のR9100系デュラエースをフル搭載している
シングルテンション化され、振動を受けても確実に変速するリアディレイラー
ストレート形状のCSL EVOフロントフォーク
ボトルケージは1本の棒を機械が自動的に折り曲げて作られる
ローラー用パイプの検査。納入されたアルミパイプを回転させて3か所のマイクロメーターで真円度を測定
左端は0.1gまでバランスを追い込んだもの。何もしないとグラム単位でばらつきがある
ローラーに高精度のベアリングを圧入する
3Dプリンターでアクリル系UV硬化樹脂を加工する
3Dプリンターで作られたサンプル製品
2次元レーザー加工機では鉄や木材までも加工できる
2次元レーザー加工機は金型やプレスに比べ微修正の繰り返しがしやすい
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
Live Ride シリーズ LR961の使用例
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220のセッティング
プロも愛用する3本ローラー台の最高峰 R800
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR541 
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR961 ツインマグ仕様
ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズのフレームのみ単体販売
UCIワールドチームの上限は18チームのまま ディメンションデータの残留は確実に
オルベア ORCA OMR ツールでデビューした新たなるフラッグシップロード
コフィディスの選手たちによってプロトタイプがテストされ、実戦投入されたORCA OMR
ツール・ド・フランスで投入された新型ORCA OMR
シンプルになったチェーンステーやトップチューブで快適性を演出する
TTバイクのORDU同様、フリーフロー設計をフロントフォークに投入。大股にすることで高い整流効果を生む仕組みだ
シンプルなデザインに生まれ変わったトップチューブ前端部分
直線的なチェーンステーは短く設定され、反応性向上に貢献している
シートポストクランプは内蔵式に
ボトムブラケットの規格はBB386
ヘッドチューブは剛性を強化。長さを短縮し、よりアグレッシブなポジションを可能に
12mmスルーアクスル、フラットマウント、リアエンド幅142mm
UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
「Be prepared」信州を超え、ジャパニーズオデッセイは一路西へ
スターライトクロス幕張2016ムービー 華麗でスリリングなナイタークロス
先日夜のレセプションパーティーで各人に手渡されたGPSトラッカー。これを用いることで、webサイト内の地図上で居場所を把握できた
日本橋北詰交差点。ほとんどのライダーがCPの配置通り群馬方面を目指す中、いきなり一路西を目指し東海道を爆走する猛者も
PCやタブレットと連携し負荷を自動調整 サイクルオプスの固定ローラー台 Magnus
サイクルオプス Magnus
シンプルな造形が採用されている
サイクルオプス Magnus
高速電磁コイル式の負荷装置は、連携するアプリに応じて負荷を自動調整してくれる
北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという
スギノ CXC901D パワーを最大化する、ユニークな楕円シクロクロス専用クランクセット
自身が立ち上げたガレージブランド「FARACI」のバイクに乗るジプシーことダニエル・リカストロ。若いだけあって序盤ではまだまだ余裕を見せていた
めくるめく雨に祟られたジャパニーズオデッセイ。信州の冷たい雨がそれぞれに降り注いだ
コンビニでバナナを流し込む上海のショップ&ブランド「Factry5」のボス、タイラー。お気に入りの日本で開催されるオデッセイを知り即参戦を決めたという
タイラーがプロデュースするFactry5のツアラーバイク。アピデュラ製バッグ類でまとめ、コンポはカンパニョーロとスラムのミックス
バス待合所の軒下でジャケットをサドルバッグに仕舞うオーガナイザーのエマヌエル
SDA王滝の開催時にはMTBerで賑わう王滝食堂前をエマヌエルとギヨームのオーガナイザーコンビが行く
静謐で、そして厳かな雰囲気漂う信州の深い山あいに分け入る
信州の山々を越えたジャパニーズオデッセイのバイクパッカー達。ゴール地の道頓堀を目指し、舞台は西日本、そして四国へと移っていく
御岳百草丸の看板とともに
社の中からキツネがこちらを覗いていた
シンガポールの超切れ者ビジネスマン(たぶん)、スティーブン。工事現場の脇を歩いて頂上へと近づいていく
文化系も走り屋系も、オルガナイザーも合わせた総勢7名でまだ見ぬ頂上へと上り詰めていく
柔らかい雨と、神秘的な濃霧に包まれた木曽御嶽山へのアタック
長い登りをこなしていく日本で活躍するフランス人デザイナーのパスカル
インナーリングに新開発のオートフォーカス機構を搭載
クランクアームの形状も最適化され、マッドコンディションでの快適性に貢献
泥はけ性を向上した歯底デザイン
20年前に発売されていた楕円チェーンリング「CYCLOID」
スギノ CXC901D
歯先の長いインナーはチェーン落ち防止に貢献
エアロ性と高剛性を兼ね備えたアウターリング
アクスルは24mm幅でクロモリ製。多くのフレームに適合するだろう
最大39T相当で、高い楕円率を見せるインナーリング「CYCLOID II」
もてぎ7時間エンデューロで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
村田仁さん(サンクスサイクルラボ) ミヤタ エレベーション MC
ウッドマンのシートピラー
ホイールもウッドマンだ
美しい溶接痕に一目惚れしたのだとか
右だけシャフトを延長している
こちらはノーマルシャフト
クロモリバイクに似合うような細身のボトルケージ
山崎翔一さん(スズパワー)スコット Foil
サドルはファブリックのSCOOP SHALOW
ホイールはFFWDのF4R
シフトケーブルもグリーン仕様
クランクとチェーンリングはローター、チェーンピンはワンポイントでグリーン
ボトルケージをあえてチネリ
ステム一体型の専用ハンドル
佐野千尋さん(サイクルフリーダム) コルナゴ C59
サドルはアスチュート
新型CORSAを愛用する
BBはTNIのセラミック仕様
ステムはカラーを変えたいとのことだった
喜多忠俊さん (サンクスサイクルラボ)スタイナー チタンオーダーバイク
ケイデンスノバーテープ
ブレーキワイヤーのみのヘッド周りはとてもクリーンだ
コンポーネントはスラムRed eTap
クランクもeTapモデルだ
ボトルもケイデンス、ケージはエンヴィだ
美しい溶接痕
河野裕二さん (精密審美会) ビアンキ OLTRE XR2
ハンドルまわりはデダで固める
トップキャップがチェレステカラーのカーボンTi
ホイールは安心のBORA ONE
青山のビアンキストアでお世話になっているとのこと
ボトルケージもエリートの軽量モデルだ
シートはフィジーク アリオネ
渡辺祐樹さん(Forzi:k山梨) タイム VXRS Ulteam WS
ドロップが深めのハンドルバー
前輪はアルテグラ
後輪はパワータップの手組ホイールだ
サドルはプロロゴのトライアスロン用モデルNAGO EVO TRI40
ミノウラ 自重・固定モード切替式LR961・541とハイブリッド万能型FG220を発売
Live Ride シリーズ LR961とLR541
Live Lideシリーズ LR341
ミノウラ工場探訪 日本製トレーナーが高精度なワケを探る
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220はコンパクトに収納できて軽い
負荷はON/OFFの2段階調節が採用されている
ハイブリッドローラー FG シリーズ FG220の使用例
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(レッド)
フィジーク R4B UOMO(ブラックxブラック)
フィジーク R4B UOMO(ホワイトxブラック)
フィジーク R1B UOMO(ブラックxレッド)
市民レース王者の栄冠は誰に? 亜熱帯のホビーレース甲子園 "ツール・ド・おきなわ” プレビュー
2007年にTモバイルでプロ入り
2010年のHTCコロンビア所属時、ポジションは今よりずっと後ろ乗り
2013年ジロ・デ・イタリアで逃げ切りによるステージ優勝を飾る
サドルとハンドルの落差の大きさが際立つ
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャで集団から抜け出してステージ優勝
2014年ブエルタ・ア・エスパーニャでメイン集団から飛び出したアダム・ハンセン(オーストラリア)
2017年もオーストラリア選手権とツアー・ダウンアンダーでシーズンをスタートさせる予定
ツアー・ダウンアンダーで観客からビールを奪って逃げる
大好きというジロ・デ・イタリアの開幕を迎える
アンドレ・グライペルの勝利を共に喜ぶ
真っ平らなステージを除いてリドレーのヘリウムSLに乗る
ジロの個人タイムトライアル前にコーヒーを飲んでリラックス
2016年ジロ・デ・イタリアの最終日前日、観客からピンクのアフロを奪う
土踏まずに近い位置にクリートが取り付けられた特製カーボンシューズ
選手からのフィードバックを得て、ヘッド周辺の剛性を強化したリドレー・ヘリウムSLX
選手からのフィードバックを得て、ヘッド周辺の剛性を強化したリドレー・ヘリウムSLX
サイクルモードのサイン会で観客が作ったうちわを見せる
サイクルモードのリドレーブースで行われたサイン会
サイクルモードのリドレーブースで行われたサイン会
そのスピードを生かし、レース終盤に独走する
落差の大きなポジションで独走するアダム・ハンセン(オーストラリア)
2015年ツール・ド・フランスの開幕を迎えたアダム・ハンセン(オーストラリア)
超人的な動体視力で撮影者を見つけてはピースする
スリッパに形容される特製カーボンシューズ
来日したハンセンに直撃 機材や独自のポジション理論について語るインタビュー前編
サイクルオプス Magnus
スムースに動くレバーでリアエンドを固定する
バイクに合わせた位置を3段階の幅から選ぶ
ウィスコンシンの自社工場にて作られる負荷装置
黄色のダイヤルを回しタイヤ外径にフィットさせる
高速電磁コイル式負荷装置を採用することで、PCなどと連動し自動的に負荷調整を行ってくれる
折りたたむことができるため収納には困りにくいはずだ
サイクルオプス Magnus
遠藤健太(サイクルワークス Fins)
フレームはコンパクトに折り畳めるため、収納場所にも困りにくい
シングルマグネットの負荷装置が採用されたLR541
LR961の負荷装置はツインマグネット仕様とされている
ハンセンに聞く連続出場や年間プログラムについて、そして若手へのアドバイス
ウエイブワン グランフロント大阪店にてカペルミュールライド開催