開催日程 レース/イベント名 WEB
J SPORTSのトリ、ビクトリ(大きいほう)とピクトリ(小さいほう)
Saitamacrit ayano-50
Saitamacrit ayano-58
埼玉トヨペット提供のVWビートル
体験コーナー
お母さんがとっても楽しそうです
コルナゴConceptを紹介してくれた、元プロロードレーサーの岡崎和也さん
トレックブース前にはファビアン・カンチェラーラのオリジナルマドンが
試乗に長蛇の列が出来たジャイアントブース
コーダーブルームの最上級モデルFARNA ULTIMATEも。完成車重量、なんと6.4kg
「RUN! FROOMY!!」のカードを手に観戦へやってきた悪魔おじさんコスプレのファン
ベルナール・イノー氏の引退セレモニー 清水市長、ASO代表のジャン=エティエンヌ・アモリ氏、鈴木大地氏らが並ぶ
ラストランの挨拶をする伊丹健治(キナンサイクリング)
引退を表明した小橋勇利(シマノレーシング)
マイヨ・ヴェールに敢闘賞ゼッケンを付けて登場したペーター・サガン
マイヨ・ヴェールとマイヨアポアの2つを揃えて登場したティンコフ。サガンはアルカンシェルではなくマイヨ・ヴェールを着る
キッテルとサガンを応援する自作プレートを掲げる沿道のファン
最後には大会サポーターが登壇し、記念撮影。最前列には悪魔おじさんが寝そべる
大会主催者から贈られた記念の写真パネルを掲げるベルナール・イノー氏
RUN FROOMY(走れフルーミー)のプラカードを掲げるファン
会場のアチコチに悪魔スタイルのファンたちが出没
サガンの世界選手権2連覇を祝うファン
さいたまクリテリウムに初めてツール・ド・フランス4賞ジャージが揃った
選手たちが登場するとこの喰いつきようで写真を撮る熱心なファンたち
自作の応援パネルは走っている選手から見えるかな?
シンプルなパネルですが国内選手への応援も忘れていません!
会場のあちこちに出没しては騒ぎ立てる悪魔おじさん
引退レースで逃げのアタックを試みた小橋勇利(シマノレーシング)
引退を表明した36歳のベテラン綾部勇成(愛三工業レーシング)
フルームの顔写真と、アルカンシェルのベビー服が沿道に
フルームの飼っている猫のお面とサガンのお面が並ぶ。日本のファンはよく知っている
幸也と史之の応援ボードも
チームスカイのうちわとフルームの写真扇子には愛息子ケランちゃんの写真も
ベルナール・イノーのA.S.O大使退役セレモニー、ラストランを披露した引退選手、悪魔おじさんの初来日 〜さいたまクリテのシーンより
「もう登れないよ...」11時間50分の、弱気との戦い
E2クラスタ 宮成國仁(津末レーシング)が優勝
E1クラスタ 齋藤駿輔(voyAge cycling team)が優勝
Fクラスタ 中里友香(VICTOIREしまなみ)が優勝
Fクラスタ 2位以下フィニッシュ
P1クラスタは101名が出走
序盤から攻撃を仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
5周目にできた強力な4人の逃げ
7周目のメイン集団
12周目、メイン集団を引くJプロツアー個人総合優勝のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
14周目、逃げ続ける先頭4人
22周目、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)ら
24周目へ、追走集団は7人に
25周目へ、メイン集団から抜け出すジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックすると誰もついていけない
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が完走者20名のサバイバルレースを制する
優勝した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を称える2位のベンジャミ・プラデス(チーム右京)
Fクラスタ 表彰
P1クラスタ 表彰
Jプロツアー 個人総合優勝 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、個人総合U23優勝 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー チーム総合優勝 チーム右京が2年連続受賞
秋晴れの下、スタートする男子ジュニア
男子ジュニア レース序盤は集団が崩れないまま進行
男子ジュニア アタックが散発するが決定的な動きは生まれない
男子ジュニア レース中盤、30人ほどに絞られた先頭集団
男子ジュニア 9周目、依田翔大(甲府工高)のアタックで集団がばらける
男子ジュニア 最終周回、3人が先行
男子ジュニア 最終周回、単独で追いかける松田祥位(岐阜第一高)
男子ジュニア 最終周回、逃げる3人の後ろに追走が迫る
男子ジュニア 最終周回、追走集団を引く依田翔大(甲府工高)
男子ジュニア スプリント勝負を制した亀谷昌慈(岐阜第一高)が優勝
男子ジュニア 優勝した亀谷昌慈(岐阜第一高)
男子ジュニア 2位に入った松田祥位(岐阜第一高)
男子ジュニア 表彰式
男子ジュニア 優勝した亀谷昌慈と2位の松田祥位(共に岐阜第一高)
スタートする男子アンダー17 
男子アンダー17 1周目から飛び出した小野寺慶(真岡工高)と日野泰静(松山城南高)
男子アンダー17 逃げ続ける日野泰静(松山城南高)と小野寺慶(真岡工高)
男子アンダー17 逃げる2人を追うメイン集団だが、差は広がる一方
男子アンダー17 日野泰静(松山城南高)が小野寺慶(真岡工高)を下して優勝
スタートする女子
女子 7人になった先頭集団 
女子 長石悠里(倉吉西高)が石上夢乃(横浜横浜創学館高)を下して優勝
高校生男子  河野史瑛呂(衣台高)が優勝
高校生男子 表彰式
高校生女子 筒井二千夏(春日井商高)が優勝
高校生女子 表彰式
中学生男子 寺田吉騎(周南中)が優勝
中学生男子 表彰式
中学生女子 スタート直後から単独で逃げ切った渡部春雅(はるひ野中)
中学生女子 渡部春雅(はるひ野中)が優勝
中学生女子 表彰式
小学生以下のクラスは学年別、自転車の種類別に分けられる
「弱虫ペダル」の総北高校のジャージで走る小学生クラス参加者
小学生クラスはカゴ付きの自転車でもOK
スプリント勝負をする小学生
鈴鹿山脈を背に走る男子ジュニアの集団
秋晴れの下、開催された「四日市ジュニア」
「弱虫ペダル」とのコラボレーションも2年目
ジュニアの全国大会「四日市ジュニア」 岐阜第一高の亀谷と松田がワン・ツーフィニッシュ
増田成幸が圧勝の最終戦 年間総合優勝はホセ・ビセンテとチーム右京
グエルチョッティ EUREKA DX50 空力を意識した新作オールラウンドバイク
グエルチョッティ EUREKA DX50(ブルー、DX03)
グエルチョッティ EUREKA DX50(レッド、DX02)
與那嶺恵理が所属チームとの契約更新 「アップダウンの厳しいワールドツアーで表彰台を」
全日本王者の與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
マドリードチャレンジ・ラ・ブエルタで逃げる與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
與那嶺恵理(POITOU-CHARENTES.FUTUROSCOPE.86)
ノースウェーブ ゴアテックス仕様のウィンターシューズラインアップ2016-17
スペシャライズド S-Works Venge ViAS Disc サガンの世界選2連覇を祝う限定フレームセット
ラメ入りブラックにアルカンシエルの迷彩パターンが入る
サガンの出身国、スロバキアの国旗のモチーフ
ゴールドで縁取りされたダウンチューブのS-Worksロゴ
ホイールの固定は前後ともスルーアクスル方式
スペシャライズドのゴールドロゴが輝くヘッドチューブ
光を当てると輝くラメ
スペシャライズド S-Works Venge ViAS Disc サガンエディション フレームセット
スペシャライズド S-Works Venge ViAS Disc サガンエディション フレームセット
フィジーク M3B UOMO(ブラック)
つま先の耐久性を高めるアンチスクラッチ加工
アッパーの随所に施されたパンチング加工により通気性を高める
BOAダイヤル1つのみのシンプルなデザイン。故障のトラブルも少なく済むだろう
アウターソールはフルカーボン製。グリップパターンもスパイク状にデザイン変更された
フィジーク M4B UOMO(ブラックレッド)
M3Bとはグレードの異なるBOAダイヤル。操作に変わりはない
全体にラバーコーティングされたアッパー。サイドには通気性を高めるパンチング加工も
M4Bと同等のグリップパターン。ソールはカーボン強化されたナイロン製だ
被視認性を高める反射ライン
フィジーク M3B & M4B シンプルなニューデザイン採用でモデルチェンジを果たしたMTBシューズ
カルロス・フェルナンデス(ドイツ)
ダニエル「ジプシー」リカストロ(オーストラリア)
ダヴィッド・ボニッチャ
ダンカン「ジェダイ」ロイド(チェコ)
エマヌエル・バスティアン(フランス)
ギヨーム・シェーファー(フランス)
ニコラス・ペデン(アメリカ)
パスカル・ヴィォ(フランス)
サミ・マーティスカイネン(フィンランド)
スチュワート・エドワーズ(オーストラリア)
トム・ウィラード(イングランド)
タイラー・ボワ(カナダ)
ノースウェーブ Celsius Arctic 2GTX
ノースウェーブ Celsius 2GTX(リフレクティブカモ/ブラック)
ノースウェーブ Extreme Winter GTX R
ノースウェーブ Fahrenheit Arctic 2GTX
ノースウェーブ Fahrenheit 2GTX
ノースウェーブ Gran Canion2S GTX
ノースウェーブ Extreme Winter GTX R
フルクラム SPEED40C 場所・状況問わず楽しめる万能カーボンクリンチャー 
真っ赤なロゴが速さを連想させる
フルクラム SPEED40C
カーボンシェルにアルミ製フランジが組み合わせられるフロントハブ
25Cタイヤに最適化されたC17リムプロファイルを持つ
バルブホールも丁寧に成形されている
シマノ仕様のフリーボディーはPEO処理をされた軽量なアルミ製
ハイローフランジを採用することでスポークテンションを均等化している
専用シューを始めとした付属品
「大きな負荷がかかる下りのコーナーでもスムーズな回転をキープしてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「脚への負担が少なく、何度でも踏んでいけるような剛性感です」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「オールラウンドに活躍する扱いやすい優等生」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
CXヨーロッパ選手権でベルギーのトーン・アールツが勝利
ステムに付属するカーボン柄のジップケース
デダ・エレメンティ Supereggero RS (ハンドルバー)
デダ・エレメンティ Supereggero RS (ステム)
セラミックコーティング処理が施された限定モデル デダ Supereggero RS
「力を一瞬溜めてから解放するような伸びやかさのある加速感が楽しめる」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「大きな負荷がかかる下りのコーナーでもスムーズな回転をキープしてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
C1スタート
C1 スタートから先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
未就学児を対象にしたカンクロークラスはこの日も盛況
C1 先頭でステップをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 追走する村田憲治(tacurino.net)や伊澤優大(岩井商会RACING)、松木健治(有 村上建具工房ハイランダー)
山間に位置する「スチールの森京都(旧府民の森ひよし)」
C1 シケインをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 快調に後続を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 2番手に浮上した木村吉秀(大阪工業大学)
C1 ペースを落とさず周回を重ねる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 木村らを引き離して2番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING)
C1 3番手に浮上した松木健治(有 村上建具工房ハイランダー)
C1 新車を投入した沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 圧勝した沢田時(ブリヂストンアンカー)がフィニッシュ
C1 2週連続勝利を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー)
CL1 1周目から独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 1周目からトップに立つ筧五郎(56CYCLE)
CL1 後続を大きく引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 舗装路の登りで追い込む坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 ベルギー遠征を控えた筧五郎(56CYCLE)
CL1 2番手を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 3番手を走る上田順子(ダム部)
CM1 先頭を走り続ける筧五郎(56CYCLE)
CM1 独走でフィニッシュを目指す筧五郎(56CYCLE)
フィニッシュに至る舗装路の登り
C2 中盤に先頭に立った水谷拓也(BUCYOCOFFEECLT)
全日本エリートを狙う沢田時と坂口聖香が関西CX第2戦でそれぞれ圧勝
ヨーロッパチャンピオンジャージを着用したトーン・アールツ(ベルギー)
2位争いのスプリントはマテュー・ファンデルポール(オランダ)が先着
独走でゴールに飛び込むトーン・アールツ(ベルギー)
積極的に動いたクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス)
現世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー)
世界王者が名物コッペンベルグクロス制覇 竹之内悠は同一周回の27位フィニッシュ
独走でコッペンベルグクロスを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
2位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)、優勝ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、3位ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
落ち葉のコッペンベルグクロス。トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)がスタートで抜け出す
コッペンベルグを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)