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ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている |
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錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという |
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チネリ MASH WORK |
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ピストカルチャーの牽引役とのコラボフレーム チネリ MASH WORK |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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シマノブースでは、カタログとともに広報誌のサイクリングッドも配布中 |
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試履きブースではS-PHYREが人気だった |
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SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい |
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XT Di2を実際に試せる什器 |
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R9100系DURA-ACEのブレーキローター |
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シティ用コンポーネントMETREAの展示も |
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自転車生活を豊かにする様々な冊子も配布中 |
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間近に新型DURA-ACEを見ることができる絶好の機会だ |
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オートバイヘルメットで培った「ウェイクスタビライザー」(白い部分)を投入し、乱流を抑えている |
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ゼナード同様ヘルメット内部のエアルートを広くとり、熱気を排出する構造に |
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試作品のバイザーも2種類を展示。ユーザーの声を聞いて製品化に繋げるという |
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バイザーの脱着を可能にした普及モデル「REZZA(レッツァ)」 |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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シャープなデザインを採用したBinatoの後継モデル |
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アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」 |
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毎回屈指の人気を誇るイタリアンブランド、デローザ。今年もシックなブースを構えている |
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ピニンファリーナデザインのSKも新色を展示。美しい仕上がりだ |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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コンポーネントはPOTENZA、ホイールは同SCIROCCOとカンパニョーロ製品で統一 |
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このモデル専用にデザインされたカラーとグラフィック |
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人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場 |
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見る角度で色が変わるマジョーラカラーを施したSCANDIUM |
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スペシャライズドのシューズ試着が大規模に展開されている |
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Eバイクに当たるMTB、TURBO |
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7年ぶりに出展を復活させたスペシャライズドは注目の的 |
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ペーター・サガン(スロバキア)の世界選手権2連覇を祝って先日発表されたばかりのS-Works Venge ViAS Disc サガンエディション |
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普及価格帯のロードバイクを中心に試乗車を用意している |
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革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者 |
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スカイプ生中継によりウーゴ・デローザ氏とのリアルタイム会話が実現 |
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おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトス |
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デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏 |
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より輝きを増すデローザの金属フレームたち |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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ピナレロ社の代表であるファウスト・ピナレロ氏が来日。「乗り味が軽くて一番好き」と言うDOGMA X-lightと共に |
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ラ・ピナ サイクリングマラソンの特設ブースも。「ご参加お待ちしております!」 |
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クリス・フルームのマイヨジョーヌ獲得を前面に押し出したブース |
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マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です |
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ボトルやサコッシュ、キャップなどピナレログッズは人気。売り切れる前にピナレロブースへ |
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エリア・ヴィヴィアーニが実際に使ったBOLIDE HR |
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ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR |
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DOGMAシリーズの展示量は圧倒されてしまうほど。ほぼ全てのカラーを見ることができる |
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DOGMA F8のラ・ピナ サイクリングマラソン20周年を記念した限定完成車 |
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Above Bike Storeの須崎真也さんと、新規スタートしたオーダーメイドMUDMANを製作する高橋ビルダー |
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オリジナルスチールCXバイク「MUDMAN」を中心にディスプレイしたAbove Bike Store |
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こちらはジロ社が主催するグラベルイベント「GRINDURO」への参戦をイメージしてセットされたバイク |
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「バイクパッキング」は、特に北米で爆発的な人気を得ているツーリングの最新スタイル |
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織田聖選手が昨年のCX世界選手権で駆ったMUDMAN |
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フレームの製作順序やカラーオーダーサンプルが展示され、工作好きにはたまらない雰囲気に |
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サーヴェロのP5Xのストレージを外すと広大な空間が |
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ずらりとライトが並べられたキャットアイ |
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実際に操作することが可能な展示方法だ |
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限定カラーのラインアップも |
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キャットアイイチオシのキネティック |
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新型のVOLT400XC |
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バーエンドに装着できる新作も |
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メダリストブースでは試飲もできる |
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ラピエールの新作ディスクロード Xelius SL Disc |
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マジィのポップなカーボンシクロクロスバイク |
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多くの人が集まった東商会ブース |
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サーヴェロ・ラピエール・マジィのオーナー限定ラウンジが用意された |
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トライアスロンに最適化されたモンスターマシン サーヴェロP5X |
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イーストンの超軽量クランク |
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ラウンジに置かれたお菓子入れにはサーヴェロマークが |
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世界最速での展示となったサーヴェロS5 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3 |
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6色のカラーバリエーションで数量限定復活したエントリーカーボンロードのFENIX |
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モデルチェンジした軽量オールラウンドバイク、HELIUM SLX |
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マイヨブラン・アポワルージュカラーのHELIUM SL |
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リドレーを中心とした見渡しやすいブースを展開しているジェイピースポーツグループ |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のドイツ&ゴリラカラーをペイントしたエアロロードバイク、NOAH SL |
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新型ミドルグレードのHELIUM X |
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Cyclemode 2016 - 1 (43) |
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本邦初公開されたカスクのアイウェア KOO |
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ショーケース内にはチームスカイの選手サイン入りヘルメットを展示 |
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カスクのフルラインナップが揃い、各サイズごとに試着もできる |
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3ヶ月前に発売して以来人気だというデローザブランドのバッグ |
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シディやスポートフルなど、憧れのヨーロッパブランドが並ぶ。シディは各サイズ試しばきが可能だ |
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Cyclemode 2016 - 1 (49) |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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クォータのバイクがずらりと並ぶ |
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カラフルなロゴのジップ |
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スラムのRED eTapを実際に体験できる |
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体感型の展示が充実したインターマックスブース |
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新作のエアロヘルメット ストラーレ |
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新型ディスクロードに興味津々 |
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プロロゴのサドルラインアップがずらりと並ぶ |
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サドルフィッティングを体験できる |
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ヘルメットのフィッティングを鏡ですぐに確認できる |
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ステージスとタックスを一度に体験できる試乗ブースも |
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カラフルな展示で目を引いたジップ |
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90周年を迎えたIRC(井上ゴム工業)のブース。BMX全日本チャンピオンの瀬古遥加選手 |
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小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)の実車を展示 |
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27.5インチと29インチ用モデルが登場したSERAC XC |
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チューブレスシクロクロス用タイヤ「SERAC CX」の耐パンク強化バージョン「X-Guard」 |
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開発が進められているロード用チューブラータイヤも参考出品 |
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販売マネージャーのジョヴァンニ・サントーロ氏と、本邦初公開となったサングラス「Open」 |
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リドレーブースでファンサービス中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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エリートローラーを使ったイベントも随時開催中。勝ち抜きトーナメントでは優勝者にローラー台が贈られる |
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パワーを測定できるハイエンドローラー台各種を体感できる |
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フィジークのハイエンドロードシューズ「R1B」には2つの新色が登場。シックな紅色が美しい |
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フィジークシューズを試し履きできるコーナーも用意している |
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プロファイルデザインのリーズナブルなカーボンクリンチャーホイール、THIRTY。アンダー15万円で人気が出そう |
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ヴィットリアとrh+製品を中心に据えたヴィットリア・ジャパンのブース |
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「RUBINO PRO」チューブラーが新規登場。チューブラーの選択肢を増やす存在だ |
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フルラインナップで展示されたタイヤとホイール |
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フリップアップ式のレンズを採用したORYMPO AIR X |
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フリップアップ式のレンズを採用したORYMPO AIR X |
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ミドルグレードとして登場した、セミエアロデザインのヘルメットEpsilon |
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ヴィットリアのボトルやTシャツも発売中です! |
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黒山の人だかりとなった新城幸也(ランプレ・メリダ)トークショー。明日6日にも開催が予定されている |
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ノースウェーブのウィンターシューズコレクションが国内で初展開される。そのバリエーションは幅広い |
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紅白カラーで日本をデザインしたオリジナルモデルを持つ新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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ノースウェーブらしい、ビビッドな製品が目立つブース |
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防風素材を使用したGran Canion2S GTX。スノーシーズンの普段履きとしても使えそうなデザイン |
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「ダイヤルや強化繊維の配置に工夫を凝らし、シューズ全体でシームレスな締め付け感となるよう徹底的にこだわった」 |
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「ノースウェーブ史上最高にハイパフォーマンスな製品だよ」とEXTREME RRを紹介 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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ファクターのクライミングバイクO2 |
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ファクターからはプロダクトマネージャーのウォルター氏が来日 |
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THMカーボネスの新作ブレーキ |
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80gを切ったカーボンステムも登場 |
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TNIオリジナルのカーボンクリンチャーホイールが登場 |
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速乾性の塗料、スプレーバイクが登場 |
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様々なカラーが揃うスプレーバイク |
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このように、カラフルなバイクを自分で作り出すことができる |
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デモンストレーションが随時行われた |
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AXライトネスは超軽量バイクを展示 |
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プレミアのバンブーバイクの展示も |
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軽量パーツがひしめくAXライトネス |
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TNIオリジナルのカーボンクリンチャーホイールが登場 |
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エアロヒンジ仕様のONE |
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双胴式ダウンチューブ、TwinVaneがONEのコアテクノロジー |
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パイオニアペダリングモニターセミナーには黒山の人だかりが |
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講師を務めるウォークライドの須田コーチ |
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パイオニアは新型DURA-ACEやカンパニョーロにも対応する |
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ミズタニ自転車が取り扱いを開始したリデア |
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リデアはビッグプーリーもラインアップ |
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バックパックメーカーのファウデ |
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カーボンリーフスプリングを採用するラウフ |
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通好みのパーツがそろうミズタニ自転車 |
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グラベルロードやシクロクロスにぴったりな30㎜ストロークのラウフ GRID |
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今年より取り扱いが始まったグエルチョッティ |
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豊富なカラーリングがそろうデフィートの靴下 |
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セラSMPのフルラインアップが展示されていた |
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フィードバックのポータブルなローラー台の試乗もできる |
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トムソンのステムがインゴットから削りだされる過程がわかる |
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パイオニアのペダリングモニターを体験できる |
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カーボンフレーム&片持ち&ディスクブレーキという仕様で7.8kgという折り畳みバイク |
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セラミックスピードの展示も |
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エドコの3AXペダルもイチオシ商品 |
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左右にフロートする3AXペダル 近日中にシクロワイアードでもインプレ掲載予定です。 |
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ワンティ・グループグベルトが使用したLITENING C:68 SLの実車。フロントギアは54-42Tだった |
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R9100系デュラエースを装備し、438,000円(税抜)というローコストを実現したAGREE C:62 SL |
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最新のR9100系デュラエースを搭載している |
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特徴あるフレームデザインが特徴。振動吸収を高めるためのデザインだ |
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快適性を高めたカーボンモデル「ATTAN GTC」は105完成車で210,000円 |
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アルミフレームのATTANは105完成車で159,000円 |
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ドイツの巨大ブランド、キューブが日本初上陸を果たした |
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スオーミーからはセミエアロタイプの新型ヘルメット「TIMELESS」がデビュー。低価格、超軽量と話題の製品だ |
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迷彩柄などバリエーションに富む製品を展示しているスオーミーコーナー |
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ファクターからはプロダクトマネージャーのウォルター氏が来日 |
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ミノウラの新型ローラー台 LRシリーズの試乗もできる |
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往年の名選手であるアドリ・ファンデルプールの実車 |
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レーシングバイクであるサンレモ76 |
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セレーブのヘルメット |
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シディのニューハイエンドモデルSHOT |
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ナルーマスクのフルラインアップが展示されていた |
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ランプレと弱虫ペダルCXチームのジャージが迎えてくれるチャンピオンシステムブース |
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2017年にはオーダーウエアのシステムがリニューアル |
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アンケートに答えるとサコッシュがもらえます |
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スターライト幕張の紹介パネルも |
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CX会場に欠かせないカウベル |
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ナルーマスクは激しい運動に対応する高機能スポーツマスクだ |
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2つのエリアでブースを展開する深谷産業 |
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3本ローラーにチャレンジできる |
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プロ選手に大きな信頼が寄せられるヴェロトーゼ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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チーム右京のチームバイクである GENNIX R1 |
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新作のエアロロードGENNIX A1 |
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チーム右京のチームカーの展示も行われていた |
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3T初となるバイク EXPLORO |
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エアロ形状のチュービングが特徴的だ |
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最大で40cまで対応するタイヤクリアランス |
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井出川選手おすすめ一台は「HEI HEI RACE DL 29」 |
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ロードからMTBまで、幅広く展示するアキコーポレーション |
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コナのエリアではファットバイクの展示も |
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井出川選手おすすめ一台は「HEI HEI RACE DL 29」 |
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美しいアルマイト処理が施されたバルブキャップ |
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ユニークな形状の携帯工具SUSX |
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パラコードで巻かれたグリップがミリタリーな雰囲気を醸し出す |
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鎚起銅器の技法で作られたヘッドキャップ |
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こちらはダマスカス鋼で作られている |
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美しく磨き上げられたレンチ |
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個性的な工具を展開するRUNWELL |
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