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「力を一瞬溜めてから解放するような伸びやかさのある加速感が楽しめる」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「大きな負荷がかかる下りのコーナーでもスムーズな回転をキープしてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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C1スタート |
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C1 スタートから先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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未就学児を対象にしたカンクロークラスはこの日も盛況 |
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C1 先頭でステップをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 追走する村田憲治(tacurino.net)や伊澤優大(岩井商会RACING)、松木健治(有 村上建具工房ハイランダー) |
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山間に位置する「スチールの森京都(旧府民の森ひよし)」 |
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C1 シケインをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 快調に後続を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 2番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 2番手に浮上した木村吉秀(大阪工業大学) |
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C1 ペースを落とさず周回を重ねる沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 木村らを引き離して2番手を走る伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 3番手に浮上した松木健治(有 村上建具工房ハイランダー) |
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C1 新車を投入した沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 圧勝した沢田時(ブリヂストンアンカー)がフィニッシュ |
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C1 2週連続勝利を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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CL1 1周目から独走する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CM1 1周目からトップに立つ筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 後続を大きく引き離す坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 舗装路の登りで追い込む坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CM1 ベルギー遠征を控えた筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 2番手を走る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 3番手を走る上田順子(ダム部) |
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CM1 先頭を走り続ける筧五郎(56CYCLE) |
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CM1 独走でフィニッシュを目指す筧五郎(56CYCLE) |
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フィニッシュに至る舗装路の登り |
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C2 中盤に先頭に立った水谷拓也(BUCYOCOFFEECLT) |
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全日本エリートを狙う沢田時と坂口聖香が関西CX第2戦でそれぞれ圧勝 |
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ヨーロッパチャンピオンジャージを着用したトーン・アールツ(ベルギー) |
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2位争いのスプリントはマテュー・ファンデルポール(オランダ)が先着 |
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独走でゴールに飛び込むトーン・アールツ(ベルギー) |
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積極的に動いたクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス) |
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現世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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世界王者が名物コッペンベルグクロス制覇 竹之内悠は同一周回の27位フィニッシュ |
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独走でコッペンベルグクロスを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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2位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)、優勝ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、3位ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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落ち葉のコッペンベルグクロス。トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)がスタートで抜け出す |
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コッペンベルグを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ハイペースを維持するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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15位に沈んだマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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序盤、ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)がレースをリードする |
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ヨーロッパチャンピオンジャージを披露したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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キャノンデール ジャパンカップ優勝記念無金利ローンキャンペーンを実施中 |
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キャノンデール ジャパンカップ優勝記念無金利ローンキャンペーン |
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メリダ・パートナーショップとして展開するベックオン |
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メリダ・パートナーショップとして展開するベックオン |
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メリダ・バイクが幅広く取り揃えられる |
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メリダ・バイクが幅広く取り揃えられる |
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メリダ・パートナーショップ 大阪のプロショップ「ベックオン」にて展開開始 |
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ブルーノが応援する自転車旅人、溝口さんのトークショー サイクルモードにて開催 |
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エヴァディオ VENUS RS 復活を果たしたフラッグシップカーボンレーサー |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ホワイト) |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ホワイト、背面) |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ブラック) |
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風が当たる前面には防風効果を期待できるキルティング素材が用いられている |
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カペルミュール ライトキルティングコンビジャケット(ブラック) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(オリーブ) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(オリーブ) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー) |
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー) |
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カペルミュール ユニセックスデザインの2016-17ウィンターコレクション |
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雨予報を吹き飛ばす参加者の笑顔があつまった秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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エヴァディオオリジナルのRS25ホイール。アルミスポークを採用し、アンダー10万円というプライス |
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カムテール断面を採用した力強いダウンチューブ |
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トップチューブ後端に入るRSロゴ。シートクランプはインテグレートされている |
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ダウンチューブにさりげなくあしらわれたVENUS RSの文字 |
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どこか先代の面影を漂わせるヘッドチューブ |
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扁平なトップチューブが振動吸収性に貢献している |
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専用のエアロ形状カーボンシートポスト |
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直線的なラインを描くチューブ集合部。シートポストのクランプは2本締めだ |
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エアロを意識したシートチューブ。カーボン素材はT800だ |
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力強さを漂わせる、直線的なデザインのチェーンステー |
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アルミストレートプルスポークを使用するRS25ホイール。ハブもオリジナルだ |
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25mmハイトの軽量アルミリム |
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「」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
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内部にリブを設けた、エヴァディオオリジナルのフロントフォーク |
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扁平形状となったシートステー。トップチューブを合わせて乗り心地を高めている |
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック) |
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「高負荷の状況でも、パワーを上手く推進力に繋げてくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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バイクポジションとインソールを導入した窪木一茂選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)。 2016年10月から骨盤を立てたフォームに変えたことで、「今までよりハムストリングスなど、脚の後ろ側の筋肉を使えるようになった」 |
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今シーズン初のUCIレース ハイペースの争いを小坂光と與那嶺恵理が制す |
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男子エリート 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)と山田大介(PAX PROJECT)が続く |
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女子エリート 序盤から既に独走態勢を築く與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく |
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女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86) |
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男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す |
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男子エリート ブリッツェンサポーターの前を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子エリート 追走パックを組む小坂正則(スワコレーシング)ら |
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池を囲うように設定されたハイスピードコース |
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コース脇にはラ・フランスや玉こんにゃくなど地元の味も |
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女子エリート 表彰台 |
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ファブリック TOOL KEG BOTTLE |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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ボトルケージ台座にスタッズを取り付けるのみで、フレームがスマートなルックスとなる |
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TOOL KEG BOTTLEの内側にはクッション材が入れられているため、収納物がケースに当たる音の心配も少ない |
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スタッズに引っ掛けるだけという容易な取り付け方法だ |
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非常にスマートなルックスとなるファブリックのケージレスボトル |
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ケージいらずのボトルに保冷/保温仕様とツール缶が登場 ファブリック ケージレスボトル |
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トレック Farleyをリコール フロントフォークの自主回収と無料交換を実施中 |
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トレック Farley(2015年モデル) |
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「脚に優しくかつ出力の向上も見込める革新的なペダル」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「左右に揺れる構造により自動的に適切な角度へ導いてくれる」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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展示の幅を広げた日本最大級のスポーツバイクフェス サイクルモード開幕 |
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シンプルデザインのジャケットがマイナーチェンジ 7-ITA Neo Retroシリーズ |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Black) |
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7-ITA Neo Retro(Blue Green) |
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みんながんばってー |
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レースをサポートしてくれた宇都宮ブリッツェンをはじめとしたサポートライダーたち |
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帰国した新城幸也や與那嶺恵理もゲストライダーに |
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9時ちょうどに、7時間エンデューロがスタート |
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少し湿った路面は照り返しがきつい |
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表彰状を手に記念撮影 |
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キッズの部もきちんと表彰されるんです |
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キッズノブの表彰式 |
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S字を攻める先頭集団 |
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S字を攻める集団 |
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雲一つない空の下走っていく |
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追い越しは右から |
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難所の登りに挑んでいく |
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先頭集団が追い越しをかけていく |
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一列棒状になった集団 |
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最高標高地点を過ぎて走っていく |
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伴走しながらエンデューロを走るファミリー |
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お母さんと一緒に走っていきます |
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下りももちろん攻めていきます |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ |
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高架をくぐって、登り返しのコーナーを行く |
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じわじわと上るバックストレート |
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土井選手と談笑する新城選手 |
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コスプレ&ママチャリという猛者も |
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ママチャリでDHスタイル |
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つねに人があふれるピットエリア |
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サイン会は長蛇の列だ |
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入賞者には豪華賞品が |
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7時間総合を制した小畑郁(なるしまフレンド) |
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最後尾が見えないほどの長さとなる待機列 |
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青空の下、コーナーを攻める |
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トークショーでは海外のレース事情や来季のチームについて語られた |
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背中にサインを書いてくれました |
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長蛇の列ができた新城選手のサイン会 |
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もてぎエンジェルもクロスバイクで出走 |
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7時間、お疲れ様です!エンジェルたちがチェッカーとともに迎えてくれる |
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7時間ソロの表彰式 |
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7時間エンデューロの表彰は薄暮のなか行われた |
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廣瀬GMと清水監督が初心者向けクリニックの講師を務めてくれた |
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キッズたちの表情は真剣そのもの |
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落車しても、泣かずに頑張って! |
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大人顔負けのスタートダッシュ! |
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パワートレーニングクリニックでは、鈴木譲選手らが実際のレースでの目安などについて語ってくれた |
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真剣に聞き入る参加者たち |
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チェンライ国際MTBチャレンジ 手厚いサポートが魅力のアンカーツアーが参加者募集 |
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来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016 |
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開場前にかかわらず多くの参加者が列をなしていた |
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さまざまな体験型のイベントが各ブースで催される こちらはトライスポーツのブースで行われていた速乾性塗料のデモを行う |
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晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる |
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メインステージでも様々なイベントが行われる。こちらは平野由香里さんによるインドアバイクトレーニング。 |
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最新バイクが一堂に会する貴重な機会だ |
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最先端の自転車が集まるサイクルモード2016 |
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試乗のために、スタッフがシートの高さを調整中 |
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試乗前レッスンコーナーが用意され、初心者でも不安なく試乗できる |
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よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ |
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北海道北広島市のブースでは流行の兆しを見せるVRで実際に現地でのサイクリングを楽しめる。臨場感を高めるために、うちわで風を送るスタッフさん。 |
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バイクパッキングに対応するバイクの展示も |
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キャリアを用いずに荷物を積んで旅するバイクパッキングバイク |
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R9100シリーズが発表されたシマノブース |
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7年ぶりにサイクルモードへ出展するスペシャライズド |
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タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験 |
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デローザブースでは新型PROTOSが初公開された |
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リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示 |
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フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示 |
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MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車 |
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カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという |
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昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している |
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ガールズバイクキャビンブースも |
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ウィーラースクールも開催中 |
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「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016 |
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デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース |
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新型デュラエースR9100は注目の的だ |
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発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ |
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新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた |
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シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車 |
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デリバリーが待たれるシマノの新型デュラエースホイール |
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シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ |
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カブトの新型エアロR1ヘルメット |
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カブトエアロR1ヘルメットのバイザー取付部 |
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カブトエアロR1ヘルメット |
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スモークコートの下に溶接痕を見ることができる |
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チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製 |
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ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている |
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錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという |
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