開催日程 レース/イベント名 WEB
男子2周目 優勝候補の山本哲央(中央大学)が遅れる
男子 スタート直後から中央大学が集団前方で動く
男子 トラブルで遅れてしまった山本哲央(中央大学)
男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる
男子 兒島直樹(日本大学)を先頭に集団が長く伸びる
男子 逃げを見送った集団前方を日本大学が固める
男子 スタート直後に夏の青空が戻ってきた
男子 5周目に形成された7名の先頭集団 鹿屋体育大学の古谷田貴斗と津留崚が積極的に前を引く
男子 メイン集団前方では日本大学勢が動きをチェック
男子 中央大学の動きは日本大学がマークに入る
男子 レース中盤に再構成された9名の先頭集団
男子 森の中を走るような8月の群馬CSC
男子14周目 小村悠樹(金沢大学)が飛び出す
男子15周目 先行した小村悠樹(金沢大学)、北宅柊麻(日本大学)、松井夢源(明星大学)に、津留崚(鹿屋体育大学)が合流
男子16周目 40秒ほどの差をつけて先行する4名
男子 レース終盤、日本大学がメイン集団をペースアップさせる
男子 兒島直樹(日本大学)が集団をペースアップさせる
男子 心臓破りを登る集団
男子 兒島直樹(日本大学)に続く集団
男子21周目 中央大学で唯一残っていた岩田聖矢がストップ
男子22周目 割れた集団に日本大学は3名を残した 
男子 日本大学のメンバーに監督が檄をとばす
男子 12名が残り2周へ入っていく
男子 残り1kmを前に佐藤宇志(明星大学)が仕掛ける
男子 兒島直樹(日本大学)がチームメイトに上がれと指示
男子 谷内健太(京都産業大学)が先行してスプリント
男子 谷内健太(京都産業大学)が優勝
男子 優勝した谷内健太(京都産業大学)
男子 表彰式
男子の高木秀彰賞は谷内健太の京都産業大学へ
男子総合表彰 日本大学が2018年以来の優勝
逆転優勝を決めた日本大学のメンバー
京都産業大学は26年ぶりのインカレロード優勝
超級ベレフィケでカルーゾが71km独走勝利 ログリッチとマスがリードして休息日へ
逃げグループ形成後、メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ
アンダルシア州のフィラブレス山脈を目指す
2時間近く続いたアタック合戦の末に形成された11名の逃げグループ
残り71km地点から独走したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
超級山岳アルト・デ・ベレフィケでメイン集団のペースを上げるイネオス・グレナディアーズのファンバーレやシヴァコフ
カルーゾを追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM)ら
マイヨロホを1分05秒差で振り切って勝利したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨモンターニャを手にしたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
総合ライバルたちをふるい落としたエンリク・マス(スペイン、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
粘りの走りを見せながらもタイムを失ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
総合4位まで順位を上げたジャック・ヘイグ(オーストラリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ログリッチのため幾度となくアタックに反応したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
満足気な表情でフィニッシュにやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
カルーゾ「フィニッシュまで長かった」ログリッチ「まだ始まったばかり」
フェルト 渋谷区千駄ヶ谷のクラウンギアーズでARシリーズの試乗会を開催
岡篤志出場の ツアー・オブ・ノルウェー閉幕 五輪銀のヘイターが区間2勝で総合優勝
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエールの未発表XELIUS、AIRCODE DRS、AEROSTORM
第1ステージ 登りフィニッシュをイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が制す
北欧独特の地形フィヨルドを横目に進むプロトン
ツール総合2位のヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と東京五輪金メダリストのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
第2ステージ イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)による2日連続の勝利
沿道で多く見られたノルウェー国旗
第3ステージ 集団スプリントでマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)を下す
第4ステージ 東京五輪金メダリストのマチュー・ウォールス(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)が最終ステージで勝利
総合2位イーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)、総合優勝イーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
モデルチェンジを経てもなお、ラピエールのデザインコンセプトは存続
スプリントエースを務めるアルノー・デマール(フランス)はマットブラック仕上げのAIRCODE DRSも使用した
クイックレバー付きのスルーアクスルを採用する
平坦〜丘陵ステージで使用されるAIRCODE DRS
ディスクブレーキ仕様の旧型XELIUS SLはヴァランタン・マデュアス(フランス)のバイク
プロトタイプと思われるバトンホイール。カーボンの柄が特徴的
TTステージで使われたAerostorm DRS
サドルはプロロゴ。選手の好みによって各モデルを使い分ける
AIRCODE DRSの専用ハンドルとステム
ツールで初披露された新型XELIUS SL。第3世代にあたる軽量オールラウンダーだ
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60
新型XELIUS SL専用と思われるステム一体型ハンドルをセット
第10ステージからはラピエール75周年を祝うゴールドロゴのXELIUS SLが登場
ロードステージは100%チューブラータイヤ。ALX表記があるコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDを使用
50mmほどのハイトを持つプロトタイプホイールも使用された
idmatch 大阪府河内長野市の道の駅「奥河内くろまろの郷」でクリートフィット体験会を9月4日に開催
ジョーダン・サルー「Best Team 最高の仲間達と君の目標を目指そう」
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取り扱い開始
ライトウェイプロダクツジャパンがBMXパーツブランド「SALT」を取扱い開始
ソルト ルーキークランク
ソルト EXグリップ(ティール)
ソルト PROトップローダー
ソルト PROスプロケット(オイルスリック)
ソルト トレーサータイヤ(レッド)
ソルト クールライトチェーン(シルバー)
ソルト ナット&ボルト(パープル)
ソルト PRO 4PC
ソルト MOTO Uブレーキ(ブラック)
ソルト MOTOレバー(ブラック)
ソルト AMフォージドスティール
ソルト AM 1-1/8”アヘッドセット(ブラック)
ソルト PRO 1-1/8”インテグレーテッド(ブルー)
ソルト エベレスト リア カセットフリーコースター
キャノンデール SuperSix EVO CX / SE オフロードレースを制覇するピュアコンペティティブバイク
キャノンデール SuperSix EVO CX
幅広のタイヤクリアランスを確保している
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO SE
キャノンデール SuperSix EVO CX
キャノンデール SuperSix EVO SE
フロントダブルを採用する
スラム Rival eTap AXSを採用
艶やかなパープルヘイズカラーに塗られている
エアロなチューブシェイプを採用
コンパクトなリアトライアングルを採用
独走に持ち込んだストーラーが2勝目 逃げの展開でマイヨロホはエイキングの手に
ストーラー「今回の方が信じられない」ログリッチ「リスクなき勝利はない」
idmatchがクリートフィット体験会を開催
マイヨロホを獲得したオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
ログリッチらから37秒遅れたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
先頭ストーラーを追走するクレモン・シャンプッサン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)ら
精鋭グループ内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
アンダルシア州のコスタ・デル・ソルを走る
追走グループを自ら引くオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)
逃げ吸収に興味を示さず、淡々とメイン集団を牽引したユンボ・ヴィスマ
クインシーに向かう道。とにかく真っ直ぐだ
「インターバイクなんかよりもずっと大事なイベントだぜ」
さいたま新都心駅に和装で登場したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
さいたま新都心駅の改札前に並んだ選手たち
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らとセルフィー
さいたま新都心駅前でインタビューを受けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファンとハイタッチするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ひな壇に上がったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ひな壇の最上段に登ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
お内裏様のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高速餅つきを披露する別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
餅つきするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
餅つきを終えたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
つきあがったばかりの餅を食べるロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
つきあがったばかりの餅を食べる新城幸也(ランプレ・メリダ)
フォトセッションには悪魔おじさんが乱入してきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2016主要出場選手フォトセッション
大人気のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心に向かう悪魔おじさん
羽織袴姿のサイモン・ゲランス(オリカ・バイクエクスチェンジ)
羽織袴姿のクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
羽織袴姿のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)の羽織袴姿
黄色い羽織袴姿のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)は白い羽織袴姿
マイヨ・ジョーヌの子供にサインするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
高校生たちの歓迎を受けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
高校生たちの歓迎を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
さいたま新都心駅改札前での歓迎セレモニー
羽織袴姿の4賞選手たちが歓迎に応える
マルセル・キッテルのファンたち
ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のファンたち
さいたま新都心に集まったファンたち
悪魔おじさんもファンたちの大歓迎を受ける
女子高生たちとセルフィーを撮るワウト・ポエルス(チームスカイ)とクーン・デコルト(ジャイアント・アルペシン)
ファンに囲まれるラファル・マイカ(ティンコフ)
羽織袴姿になった選手たち
さいたまスーパーアレーナでの歓迎式典に臨む選手たち
岩槻黒奴のパフォーマンス
五人囃子の中央で得意げなペーター・サガン(ティンコフ)
五人囃子のひとりとなったラファル・マイカ(ティンコフ)
ツール・ド・フランスのスター選手による岩槻ジャンボひな壇が完成
太鼓を叩いてごきげんなペーター・サガン(ティンコフ)
お内裏様はクリス・フルーム(チームスカイ)
五人囃子のひとりとなってご機嫌のマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
五人囃子のひとりとなったロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
日本人として餅つきの手本を見せる別府史之と新城幸也
餅つきに挑戦するワウト・ポエルス(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つきに挑戦するクリス・フルーム(チームスカイ)
餅つき体験を楽しんだクリス・フルームらツール・ド・フランス4賞受賞選手たち
もちを食べて「ゴムみたいだ」とラファル・マイカは言う
さいたまクリテ前日交流会 フルームら出場選手が和装行列、雛壇、餅つきを体験
3つのコレクションに分けられるチャンピオンシステムの新オーダーウェア
サイクルモードにて発表されるチャンピオンシステムの新コレクション
チャンピオンシステム 刷新される新オーダーウェアラインアップをサイクルモードにて発表
長岡花火大会は大迫力、駅前からでも大きく見えました
帰宅ラッシュで大混雑です:
青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます
テツ的にはたまらないパンタグラフ付き電話ボックスが!
「森と水とロマンの鉄道」の名の通り、緑が美しい磐越西線
旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した「日中線記念自転車歩行者道」
途中には本物のSLが置かれていました
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した日中線記念館
構内に展示されていた当時の除雪車
客車の中にも自由に入ることができます
一日中過ごせそうな、まさに楽園です
国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました
なんと突然の豪雨が!雷で電車が完全にストップするアクシデントも
花火大会の影響か、乗客もかなり多め
新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です
超濃厚な味噌スープが極太麺によく絡んで美味しい!
喜多方ラーメンの人気店「喜一」
昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴
麺が縮れタイプなのが喜多方ラーメンです
ちょっとしたグラベル区間も登場
道中で会津若松・熱塩温泉自転車道へと名前を変えながら続きます
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気
後ろ髪を引かれながら喜多方駅へと向かいます
もちろん朝から輪行です。テツ的には当然!
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
4回目を迎えたさいたまクリテリウム マイヨヴェールを着た世界王者サガンがスプリントで初山とフルームを下す