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TNIオリジナルのカーボンクリンチャーホイールが登場 |
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エアロヒンジ仕様のONE |
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双胴式ダウンチューブ、TwinVaneがONEのコアテクノロジー |
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パイオニアペダリングモニターセミナーには黒山の人だかりが |
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講師を務めるウォークライドの須田コーチ |
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パイオニアは新型DURA-ACEやカンパニョーロにも対応する |
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ミズタニ自転車が取り扱いを開始したリデア |
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リデアはビッグプーリーもラインアップ |
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バックパックメーカーのファウデ |
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カーボンリーフスプリングを採用するラウフ |
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通好みのパーツがそろうミズタニ自転車 |
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グラベルロードやシクロクロスにぴったりな30㎜ストロークのラウフ GRID |
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今年より取り扱いが始まったグエルチョッティ |
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豊富なカラーリングがそろうデフィートの靴下 |
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セラSMPのフルラインアップが展示されていた |
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フィードバックのポータブルなローラー台の試乗もできる |
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トムソンのステムがインゴットから削りだされる過程がわかる |
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パイオニアのペダリングモニターを体験できる |
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カーボンフレーム&片持ち&ディスクブレーキという仕様で7.8kgという折り畳みバイク |
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セラミックスピードの展示も |
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エドコの3AXペダルもイチオシ商品 |
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左右にフロートする3AXペダル 近日中にシクロワイアードでもインプレ掲載予定です。 |
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ワンティ・グループグベルトが使用したLITENING C:68 SLの実車。フロントギアは54-42Tだった |
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R9100系デュラエースを装備し、438,000円(税抜)というローコストを実現したAGREE C:62 SL |
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最新のR9100系デュラエースを搭載している |
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特徴あるフレームデザインが特徴。振動吸収を高めるためのデザインだ |
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快適性を高めたカーボンモデル「ATTAN GTC」は105完成車で210,000円 |
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アルミフレームのATTANは105完成車で159,000円 |
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ドイツの巨大ブランド、キューブが日本初上陸を果たした |
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スオーミーからはセミエアロタイプの新型ヘルメット「TIMELESS」がデビュー。低価格、超軽量と話題の製品だ |
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迷彩柄などバリエーションに富む製品を展示しているスオーミーコーナー |
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ファクターからはプロダクトマネージャーのウォルター氏が来日 |
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ミノウラの新型ローラー台 LRシリーズの試乗もできる |
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往年の名選手であるアドリ・ファンデルプールの実車 |
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レーシングバイクであるサンレモ76 |
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セレーブのヘルメット |
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シディのニューハイエンドモデルSHOT |
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ナルーマスクのフルラインアップが展示されていた |
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ランプレと弱虫ペダルCXチームのジャージが迎えてくれるチャンピオンシステムブース |
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2017年にはオーダーウエアのシステムがリニューアル |
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アンケートに答えるとサコッシュがもらえます |
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スターライト幕張の紹介パネルも |
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CX会場に欠かせないカウベル |
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ナルーマスクは激しい運動に対応する高機能スポーツマスクだ |
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2つのエリアでブースを展開する深谷産業 |
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3本ローラーにチャレンジできる |
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プロ選手に大きな信頼が寄せられるヴェロトーゼ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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チーム右京のチームバイクである GENNIX R1 |
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新作のエアロロードGENNIX A1 |
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チーム右京のチームカーの展示も行われていた |
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3T初となるバイク EXPLORO |
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エアロ形状のチュービングが特徴的だ |
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最大で40cまで対応するタイヤクリアランス |
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井出川選手おすすめ一台は「HEI HEI RACE DL 29」 |
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ロードからMTBまで、幅広く展示するアキコーポレーション |
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コナのエリアではファットバイクの展示も |
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井出川選手おすすめ一台は「HEI HEI RACE DL 29」 |
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美しいアルマイト処理が施されたバルブキャップ |
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ユニークな形状の携帯工具SUSX |
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パラコードで巻かれたグリップがミリタリーな雰囲気を醸し出す |
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鎚起銅器の技法で作られたヘッドキャップ |
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こちらはダマスカス鋼で作られている |
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美しく磨き上げられたレンチ |
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個性的な工具を展開するRUNWELL |
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CW SLCX01 |
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C4Aスタート |
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C4A 千葉県幕張海浜公園を駆ける渡辺航(総北高校自転車競技部OB) |
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C4A スター(星)型に作られたコース |
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C4C 圧勝したフランセス・マニュエル(Team UKYO) |
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CM1 競り合う浅井秀樹(USM)と小田島貴弘(maillot CY-Nak) |
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C3 表彰台の真ん中に立つ高田慧 |
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日が傾き始め、90分のエンデューロがスタート |
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エンデューロ 圧勝したSNEL CYCLOCROSS TEAM |
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エンデューロ チップを受け渡す弱虫ペダルサイクリング |
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太陽が沈み、月と星が姿を見せる |
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弱虫ペダルライドがスタート |
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C2スタート |
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CL1 3番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリング) |
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CL1 先頭で競り合う與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)と坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 坂口を引き離して独走する與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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C2 圧倒的な走りを披露したベンジャミン・プラデス(Team UKYO) |
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C2 淡々とプラデスを追う窪木一茂(NIPPO VINI FANTINI) |
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C2 独走のままフィニッシュするベンジャミン・プラデス(Team UKYO) |
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C1スタート |
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C1 日本のエリートライダーたちがコースに繰り出す |
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C1 3番手パックを率いる阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 レースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 激坂を乗車でクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 単独先頭に立った前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 大声援を受けながら激坂をクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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観客が詰めかけたキャンバー区間 |
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C1 中盤にかけてレースをリードした前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 乗車で激坂をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 前田公平(弱虫ペダルサイクリング)に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)がジョイン |
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C1 先頭で競り合う前田公平(弱虫ペダルサイクリング)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 前田を引き離す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 3番手を走る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と武井亨介(TEAM FORZA!) |
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C1 暗闇を独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 独走のまま最終周回に向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 懸命に小坂を追う前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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C1 3番手に浮上した竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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C1 リードをキープする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 前田を振り切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が勝利 |
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C1 熾烈な戦いを繰り広げた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルサイクリング) |
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CL1 勝利を収めた與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp) |
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C1 スターライトクロスを制した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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C1 ビールファイトを繰り広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)ら |
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大歓声に包まれたスターライトクロス 小坂光が前田公平との一騎打ちを制する |
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ロードバイクでダートライドを楽しむユーザーに向けた、ユニークな26c仕様のGRAVELKING SK |
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パナレーサー初となるシクロクロス用チューブレスタイヤ、REGACROSS(リーガクロス) |
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多種多様なラインナップが揃い踏みしたGRAVELKINGシリーズ |
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引退した針谷千紗子選手には、サプライズでお父様から花束が贈られるシーンも |
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ライブガーデン・ビチステンレに所属する針谷千紗子、吉川美穂、伊藤杏菜の3選手によるトークショー。翌日曜日には宇都宮ブリッツェンが登場する |
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765の試乗車が並ぶ |
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新型のTTバイク 796MONOBLADE |
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ルックの誇るもう一つのプロダクトがビンディングペダル |
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前方投影面積が極限まで抑えられた796MONOBLADE |
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マセラッティとコラボしたモデルも登場 |
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今年は7年ぶりに試乗できるようになったルック |
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試乗待ちの列がブースを囲む |
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新たに登場した「765 DISC」 |
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ルックのペダルも全ラインアップ揃う |
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イチ押しの「765」はすべてのモデルを展示 |
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ブース先にはMTBモデル「977」も展示される |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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アムステルゴールドレース覇者エンリコ・ガスパロット(ワンティ・グループグベルト) |
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カチューシャでテストされている、チーム仕様のULTIMATE CF SLX DISC PROTOTYPE |
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チェーンリングはチーム供給仕様のグラフィック |
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サイクルモード唯一の油圧ディスクブレーキ仕様のRED eTapを搭載 |
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新型TT/トライアスロンモデルのSPEEDMAX CF 9.0 SL。この仕様で368,000円 |
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たいとなルーティングを考慮してワイヤーはリンク式に。キャニオンの担当者が超絶マニアックで、こういった仕様になるのだそう |
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ナイロ・キンタナのブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念したマイヨロホカラーの実車 |
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マイナス17°のアルミ製ステムを装備 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を記念する文字がトップチューブに記される |
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MOOTS創業35周年を記念した、美しいペイントのチタンレーサー「RSL」 |
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創業10周年という節目を迎えるレザインがデビューさせたGPSサイクルコンピューター「LEZYNE GPS」 |
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キックスターターを用いて注目を集めたノグ話題のベル「oi」。音色が途切れることがないほどの人気だ |
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泥水の中にドボン!と展示されているレザインのライト |
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独特の乗り心地で人気のCAMBIUM C17には、坐骨幅に合わせて選べるバリエーションが登場 |
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手軽な旅行にピッタリなBRUNOのミニベロ |
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ROTOR POWERを体感することのできる恒例のブース |
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人気のROTOR製楕円チェーリング「QRINGS」はフルラインナップで展示 |
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旅へと誘うダイアテックのトラベラーズ・カフェ。美味しいクレープやコーヒーを頂ける |
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新製品として登場したモンスタークロス、BAXTER |
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カラフルでバリエーション豊かな製品がそろう、グランジ |
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30㎜レールを採用しながらも、ワイドな座面を持つ新型サドル |
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POIデザインの新型プロテクターは通常のウォーマー類とほとんど変わらない装着感でロードバイクの乗車時にも非常にマッチする |
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ロコゴワの新作「ロコボータイ」 ボータイの使い方に自由度があって、ライド時から普段使いまで対応する、自転車通勤にぴったりの一着 |
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自転車がステッチされたコットンシャツは人気の一品で、男性向けのサイズもラインアップされることに |
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テリーのイチオシはスーパーシルキーなソレイストップ |
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人気の高いグローブに冬物が登場 |
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片側だけなくさないように、ボタンが用意された |
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クランク長が調整できるテスト用クランクとニーザーハンドルバー |
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フォークエンドにロードエンドのような金具が装着され、オフセットが調整可能になっている |
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1インチのコラムに対応する新作ステムの「ヨゼフステム」 |
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参考出品となった新型クランク。スパイダーアーム一体式のチェーンリングが特徴的 |
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グラフィックが一新されたワンバイエスのJFF#501 |
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薄く、女性にもぴったりなスモールサイズのフィフティーペダル |
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キャラダイスのサドルバックはオイルドコットン仕様となり、より防水性をアップした |
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プロテクトパッドを装着したレーサーパンツ |
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どのウエアも試着が可能だった |
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ビートルズの名曲「HELP」をイメージしたデザインのジャージ |
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女性用のアパレルも充実していた。 |
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ロコゴワのシャツが絹代さんもお気に入り |
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バリエーション豊かなパーツがそろった東京サンエスのブース |
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女性用アパレルのテリー&ロコゴワブース |
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多くのラインアップがそろう東京サンエスのカーボンフォークシリーズ |
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27.2㎜径に対応するスプリング式のIRDのドロッパーシートポスト |
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ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター |
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秋冬ラインアップが揃ったパールイズミ |
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小島よしおさんのOPPジャージも展示されていた |
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ビートルズ来日30周年を記念したコレクション |
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どのジャージを試着することも可能 |
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E1スタート前、MCアケさんのインタビューに答える岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1 スタートラインに並んだ弱虫ペダルサイクリングチームのメンバー |
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E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にスタート |
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E1 スピードバンプを避けて平らな路肩ギリギリを走る場面も見られた |
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E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく |
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E1 レース終盤に抜け出した岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
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E1 最終周回に入る岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)と、吉田勝雅(サイタマサイクルプロジェクト) |
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E1 逃げる2人を追う6人 |
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E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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E1 表彰式 |
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E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F スタートラインでの選手紹介に応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F スタート直後、単独で逃げる伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)や坂口聖香(パナソニックレディース)、吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)らがペースをつくる |
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F スプリント勝負を嫌って先行しようとする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 残った4人が最終周回に入っていく |
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F 得意のスプリントで吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)が優勝 |
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F 表彰式 |
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F バイクを持ち上げてポーズを取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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P1 スタートラインに並んだホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)ら |
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P1 畑中勇介(チーム右京)を先頭にスタート |
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P1 レース序盤、集団のペースアップを図る畑中勇介(チーム右京) |
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P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックス・パワータグ)自ら先頭を引く |
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P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる |
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P1 残り2周、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と畑中勇介(チーム右京)が抜けだしを試みる |
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P1 残り2周、秋丸湧哉が水谷翔(共にシマノレーシング)を従えて追走 |
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