開催日程 レース/イベント名 WEB
フラットな座面によって前後位置の移動も可能になりオフロードでも使いやすいサドルに仕上がる
中央に大きく空いたホールと溝によって長時間座っても痛みのない使用感を実現
カンガルーレザーを使用したクラシカルなルックスが特徴的なパトリック
展示バイクはミズタニ自転車取り扱いのライデアでチューニング
軽量フラッグシップバイクE740がディスクブレーキ化を果たした
弾力のある振動吸収素材を側頭部に配置し安全性を高めている
ベンチレーションホールの数は多く高い通気性を確保している
アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作「FIANZA」が登場
シティサイクリングに最適なアーバンヘルメット「PRENDA」
ハニカム構造のプロテクションシステムを組み込むことで安全性を強化
日除けのバイザーを標準装備、取り外しも簡単にできる
折り畳んだブロンプトンをかけておける専用のバイクタワー
コンチネンタルのグラベルタイヤ「TERRA」シリーズ
マジックテープで様々な場所にマウントを増やせる「Twofish Unlimited」というブランドの取り扱いを開始する
手持ちライトを自転車にマウントできるパーツなど拡張性を高めてくれる
クリスキングからグリスが登場、同社のヘッドパーツやハブのメンテナンスにオススメ
アルミ削り出しで高級感のあるトムソンのスペーサー
フリーボディの交換が容易な構造にアップデートされたONYX RACINGの新作ハブ
ナイナーのグラベルロード「RLT9」はカーボン、アルミ、スチールの3タイプをラインアップ
シクロクロスレース前のアップにも最適なフィードバックスポーツのローラー台
カリフォルニアでデザインされた証のクマさんマーク
コラムのトップキャップ部分にビールの王冠を装着することができる
セミエアロフォルムを採用したオールラウンドレーサーの「NAVIR」
フルモデルチェンジによってディスクブレーキを獲得した「CARTESIO」
土曜のグルメフォンドでは八ヶ岳の全貌がくっきり見渡せた
真っ赤なポルシェのクラシックカーが走り抜けていく
最年少の小学4年生の男の子とお母さん
清泉寮をバックにグルメフォンドの参加者で記念撮影
マヴィックカーがメカニックサポートに入ってくれた
ピナレロDPGMA F12の試乗も可能だった
本国と同じDOTOUT製のグランフォンドピナレロ公式ジャージ
今中大介さんとエース栗原さんによるコース攻略法のステージ
清里の森の会場は居るだけで心地が良い
ピナレロイタリア本社からルチアーノ・フサポーリさんが来日
ピナレロ・タイの皆さんも参加。左端は超有名なインスタグラマーだ
ちゃりん娘の太郎田水桜さんと詰田朱梨さん
ルチアーノ氏とタイの超有名インスタグラマーの女性
グランフォンド・ピナレロ八ヶ岳のスタート
グランフォンド・ピナレロ八ヶ岳のスタート
スタートの朝、清里の森は薄い霧に包まれた
タイの超有名インスタグラマーの女性 Varnvarn Aroonnapaさんも走ります
最高標高地点の赤い橋「東沢大橋」を渡る参加者たち
最高標高地点を行く参加者たち
ツール優勝記念とジロ優勝記念のイエローとピンクのドグマF10に乗った参加者がルチアーノ氏を囲む
小海線の列車が通り過ぎるのを待ちます
通称「ループ橋の下り」を越え、名水の里・白州へ
美味しい水出しコーヒーが楽しめた
コスモスが咲き誇る秋の八ヶ岳山麓
正面の見事な山容に向かってダウンヒル
白州の水が育んだ「むかわ米」のおにぎりは最高に美味しい
シャトレーゼ工場でできたてのアイスバー
タイの有名インスタグラマーさんと。それにしても美しいです
釜無川のダイナミックな景観を楽しむ
ファットバイクで走る参加者も....
東京のピアチェーレYAMAの皆さん
第3エイドの草餅。素朴な美味しさだ
稲刈りの跡に秋を感じます
咲き誇るコスモスと雲に山頂を隠した八ヶ岳
コスモスの咲き誇る道を走る
ここではポピュラーな対向車であるトラクター
ガールスカウトの女の子たちがトマトを載せてくれた
シャキシャキ、みずみずしいレタスが美味しい
高原野菜を楽しむ参加者たち
そばをいただきます。低カロリーでしょっぱいのが嬉しい
そばと高原野菜を頂いています
こんなボードも用意されるのがSNS時代ですね
綾野CW編集長も愛車ドグマF10でインスタ映えします
「ちゅなどん」とは、皆さんご存知ですか?
秋の気配の田んぼの風景を行く
広々とした山あいの道を行く
アップダウンが絶え間なく続く道
明野への直登は先が見渡せるぶん気の遠くなる長さ
明野の上りで参加者を励まし、プッシュするエース栗原さん
夏雲に向かってヒルクライムする明野の長い登り
明野エイドでは正面に山並みが見渡せる
八ヶ岳をバックに記念撮影
八ヶ岳のパノラマを楽しみながら走る最高ルートだ
外界まで見晴らせる最高のパノラマルートだ
八ヶ岳がくっきりと姿を現した
おいしい学校への2kmの長い上り
登りは厳しくても楽しんでるピースサインが出ます
4つの味から楽しめる手づくりのパン
りんごは食べ放題状態。とても甘くて美味しい
りんごをいっぱい頬ばって後半の登りに備えます
廃校を利用したおいしい学校エイドで一休み
両側の石柱から激坂区間が始まる海岸寺の登り
海岸寺の登りの最大勾配区間に苦しむ
海岸寺の登りの最大勾配区間に苦しむ
地元のおばちゃんが提供してくれる花豆は素朴な甘さ
とうもろこしも甘い!
とうもろこしの自然な甘さが嬉しいです
最後のエイドで大休止。味噌きゅうりとソフトクリームを楽しんでます
味噌きゅうりは素朴な美味しさ
エイドではこのようなチケットを提示して提供を受ける
最後のエイドのソフトクリームは人気で順番待ちだった
最後の最後、清里の森への登りへプッシュ!
仲間と一緒の嬉しいフィニッシュシーン
フィニッシュしたら豚汁とおにぎりの提供が嬉しい
高級感のあるコインタイプの完走メダルをゲット
清里の森の会場はのんびりリゾートモードたっぷり
話題のドグマF12をはじめピナレロ2020モデルのすべてが展示された
秋晴れの清里が迎えたグランフォンドピナレロ八ヶ岳 山麓で楽しんだグルメフォンド
サントゥアリオ・ディ・オローパ(登坂距離11.8km/平均勾配6.2%/最大勾配13%)
独走に持ち込んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ピエモンテ州の平野部を走る
オローパ頂上にフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
2位イバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)、1位エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)、3位ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
スタートを待つリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
強力なペースを刻むイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)
グラン・ピエモンテ2019
グラン・ピエモンテ2019
ツール覇者ベルナルがチームメイトのソーサとともに聖地オローパを制する
28Cのワイドタイヤを採用し、街乗りでも快適な乗り心地の良さを獲得している
ビアンキ Campione d Italia あさひ70周年特別モデル
クラシカルなクロモリフレームを採用、コンポーネントはシマノのCLARIS
ダウンチューブにはビアンキのクラシカルロゴと「Campione d Italia」の文字が入る
あさひ創⽴70周年を記念したデカール「asahi 70th anniversary」をトップチューブに配置
クラシカルなラグワークとともに伝統あるビアンキのイーグルマークがあしらわれている
トップ部分に鋲打ちをイメージした金属製の小物があしらわれたサドル
ビアンキ Campione d Italia あさひ70周年を記念したスペシャルクロモリロード
ケープラス VITA 太陽系をイメージしたシェルデザインのヘルメット
ケープラス VITA
後頭部の「V」もデザイン面の特徴
頭を囲うようなデザインは太陽系を表している
ケープラス VITA
後ろに流れるようなシェルデザインが特徴
エッジの効いたデザインを採用する
後ろに流れるようなシェルデザインが特徴
頭を囲うようなデザインは太陽系を表している
モデルごとにテーマが用意されている
3TのEXPLOROで巡るグラベルクラブライド 11月に広島県と兵庫県で開催決定
3TのEXPLOROでグラベルライドを楽しむ「3T XPDTN JAPAN」
BMC URS オフロードを遊び倒すためのリアサス搭載グラベルロード
新城幸也による本格トレーニングキャンプ MERIDA X BASEにて11月23・24日開催
森の中のトレイルも楽しめるはずだ
BMC URS Four
BMC URS Three
MTTというサスペンションシステムが採用されている
ケーブル類は内装可能だ
ボルトオンのトップチューブバッグにも対応する
フレームプロテクターが装備されてる
整備されたグラベルはロードバイクのように軽快に走れる
Unrestricted(制限のない)という言葉通りどこでも走れるBMCのグラベルロード「URS」
ウエイブワン 11月のサイクルモードでオーダージャージなんでも相談会を実施
オーダージャージなんでも相談会 in サイクルモード
なんでも相談会 簡単予約サイトQRコード
激しいオフロードの下りもこなせるという
クロノ 厳寒期トレーニングに最適なCW1、ヴィンテージスタイルのCV1
クロノ CV1
大きめなベンチレーションホールを随所に空け通気性を確保している
シューレースはゴムバンドによってスマートに束ねておける
アーティフィカルレザーによって革靴のようなクラシカルなルックスに仕上がる
ゴムバンドにはグリッパー付きの取っ手もあしらわれている
SPD-SL対応のカーボンコンポジットソールを採用
かかと部分には滑り止めの機能を果たす鮫肌状の素材を配置している
シューレースと柔らかなアッパーによってソフトな履き心地を実現
クロノ CW1
ジッパーは内側にオフセットされ甲の圧迫感を軽減している
樹脂製のヒールカップを採用
足首まで覆うデザインで保温性を高めている
防水仕様のジッパーが浸水を防いでくれる
足首まで覆うデザインで保温性を高める、足入れをしやすくするループの取っ手もついている
アッパー下側には防風防水性を高めるプロテクション素材を配置
カバーをめくるとシューズ本体が現れる
タンには脱ぎ履きを助ける大きめな取っ手がついている
素早いフィッティングが可能なクイックレーススタイル
シューズ内側には裏起毛素材を使用し保温性を高めている
実測重量380g(42サイズ)
程よい硬さに調整されたカーボンコンポジットソールを採用
ボントレガー Adventure Top Tube Bag
補給食や工具、ウインドブレーカーのような薄手の衣類まで収納できる
ボントレガー Adventure Frame Bag
工具や補給食をいくつも入れておける十分な容量を持っている
クロノ CR1 ロードフラッグシップモデルにコンフォートフィットが追加
タイム ALPE D’HUEZ フレンチヒーロー 最後のフランス生産を記念する特別カラー
タイム ALPE D’HUEZ 01 フレンチヒーロー(ディスクブレーキ)
タイム ALPE D’HUEZ 01 フレンチヒーロー(リムブレーキ)
クロノ CR1(ゴールド)
クロノ CR1(レッド)
クロノシューズで最高の剛性を持つフルカーボンソールを合わせる
二股に分かれたワイヤールーティングによって最適なフィット感を生み出す
つま先側は8の字を描く一般的なルーティングを採用
アッパー随所に通気孔が空けられ蒸れを防止する
タン上部にはクッション性のある素材を配置し足当たりを良くしている
かかとの内側には滑り止めのザラザラとした鮫肌素材を使用
クロノ専用で作られたソールスター製のマキシマムパフォーマンスインソール
インソール裏側を樹脂素材で補強しアーチサポート効果を持たせている
実測重量273g(42サイズ、コンフォートフィット)
クロノ CR1(オールブラック、コンフォートフィット)
コンフォートフィット(手前)の方が甲が高い設計でつま先に余裕を持たせている
クロノ CR1(ホワイト)
2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、1位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
秋晴れのコモ湖沿いを走る選手たち
コモ湖沿いのワインディングを走るメイン集団
チヴィリオでアタックを仕掛けたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
最大勾配27%のムーロ・ディ・ソルマーノをよじ登る
マドンナ・デル・ギザッロを先頭通過するファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
モレマの後ろで牽制し合うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
サンフェルモ・デッラ・バッターリアでアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
独走でフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)