開催日程 レース/イベント名 WEB
蛍光イエローが映えるDAILY
軽量に仕上げられたエンデューロ用ヘルメット「SUPER AIR R」
ロード用のフラッグシップZ20には新色が追加された
ベルのヘルメットとの相性が良いゴーグルとなっている
ムスタシュのSamediは、荒れた路面でも安定感を発揮してくれそうなスペックだ
スタッガードスタイルのベノ「E JOY」は普段の移動手段として活躍してくれる
多くのショップスタッフから注目された
ワフーのレーダー探知では、ディスプレイとLED、ビープ音にて知らせてくれる
SPコネクトの非接触型充電モジュールはE-BIKEとの相性が抜群
フレンチデザインのムスタシュ
ラックはオプションで増設することができる
E JOYにはABUSの鍵が装備されている
ベノの実用車「E JOY」
ラックやバッグなどのアクセサリー類も同時に展開開始となる
小径車とされているため、非常に仕様シチュエーションが幅広そうなベノのBOOST E
イーボック
E-BIKEブランド2社の取り扱いを開始するインターテック
ヨークシャー世界選ロード日本選手団発表 男子エリートは新城幸也と中根英登が出場 
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 歩行性とデザインを両立したオフロードシューズ
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
1,000人が挑んだ秋のSDA王滝 120kmは宮津旭が連覇・通算4勝目 100kmは池田祐樹が優勝
42kmクラスのスタート
50代女子優勝の DELATTE YUKIKO(パインヒルズ90)
独走でリードを広げる宮津旭(PAX PROJECT)
朝4時半にバイク整列が始まる
朝6時のスタートを待つバイクたち
神主より安全祈願のお祓いを受ける選手たち
MTB120km上位入賞選手を先頭にスタートを待つ
スタートしてローリング区間を行くMTB120kmクラスの選手たち
先頭をひた走る宮津旭(PAX PROJECT)
独走する宮津を追う池田 祐樹(TOPEAK ERGON)が引く追走グループ
舗装路をエアロポジションで走る岡本紘幸(インパルス)
シングルスピードで上位に順位を上げる國井敏夫(マイルポストR)
120kmで男子に混じり24位の野下幸(轍屋)
42kmクラスのスタートを待つ選手の応援を受ける100&120kmクラスの選手たち
舗装路を行く選手たち。こうした平坦区間はごくわずかしか無い
ガレた林道を下る選手。尖った石にヒットすると途端にパンクする
42kmクラス40代優勝の山田浩志
遠くに御嶽山を眺めながら走る
120kmで3位になった岡本紘幸(インパルス)
シングルスピードで100kmクラス総合2位になった國井敏夫(マイルポストR)
100km優勝の池田祐樹(トピーク・エルゴン)
一緒に走った仲間たちとフィニッシュも一緒!
春・秋連覇となる通算4勝目を挙げた宮津旭(PAX PROJECT)
120km2位は王滝のレジェンド松本駿(スコット)
岡本紘幸(インパルス)
シクロワイアード編集長の綾野真も100kmを7時間16分でフィニッシュ
42km女子の表彰
42km男子の表彰
シングルスピード仕様で100kmクラスで総合2位フィニッシュした國井敏夫(マイルポストR)
100km女子表彰 優勝は望月美和子(Liv)
100km男子表彰 優勝は池田祐樹(トピーク・エルゴン)
120km表彰 宮津旭(PAX PROJECT)が優勝
仲間と過ごす暑くて熱い2日間 夏の終わりはシマノ鈴鹿ロードレースと共に
最新の秋冬ウェアを試せるカステリTRY ON! 9月21日に原宿で開催
ウィメンズモデルも多数用意、最新ウェアで秋冬ライドに備えよう
CROSS COFFEEを拠点としたチームライドイベント「TEAM DAYS」 10月12~14日開催
チャンピオンシステムが企画する第4回「TEAM DAYS」が10月12~14日に開催決定
仲間と楽しめるシマノ鈴鹿ロードレース
快晴に恵まれて2日間のレースが始まった
ホームストレートを集団が走り抜ける
子供を激励するお父さん
ちょっと緊張気味かな?
メカニックブースではシマノのメカニックが対応してくれる
河南こころさんによる知っ得!栄養講座
多くのブースが並んだ
最新モデルに注目が集まった
タンデムバイクの試乗も
E-BIKEの展示や試乗はさらに拡大
カーボンスポークを採用するCADEX
気心の知れた仲間とチームTTに挑みます
女子チームで仲良くTTにチャレンジ
みんなで力を合わせて挑戦できるのがチームTTのいいところ
チームメイトの雄姿を写真に収める
仲間と空気抵抗を分け合ってタイムを縮める
バイクのカラーまでお揃いのチームも
晴れをもたらしてくれたテルテル坊主
計測チップの交換作業はチームの腕の見せ所
2時間エンデューロの最中に雨が降り出してきた
仲間の帰りをピットウォールから待つ
空が夕焼けに迫る中2時間エンデューロが終わりを迎える
1日目を締めくくった個人TTの決勝
元オリンピアンの江原氏による初心者講座
多くのサイクリストが集まったシマノ鈴鹿ロードレース
参考出品されていたBMCのE-グラベルロード 試乗車も用意されていた
実は、来場者の中からスターターを公募しているのだ
完成車をはじめ多くの豪華景品が用意された抽選会
安全なレース運営に欠かせないのがコース上のモトスタッフ 多くのレースが行われるシマノ鈴鹿ではたくさんのモトが交代制で走っている
同じジャージに身を包み協力して走るTTT
1日目には登録クラスのチームTTが行われた プロの速さを間近に感じる機会だ
子供たちに自転車の乗り方を教えてくれるウィーラースクール
2日間で最大の出走者数となる2時間エンデューロ
多くのレースがスプリントで決着 
2時間エンデューロの最終走者を皆で迎える
E-MTBの試乗も大人気
子供たちにもチャンピオンジャージが贈呈される
スプリント賞には賞金が!今夜はごちそうですね
SDA王滝グラベルクラスは完走率55%の過酷さ! 100kmは岡理裕、42kmは山本朋貴が初代王者に
ビアンキ ブエルタ総合優勝記念、対象バイク購入でジャパンカップアフターパーティー参加チケットをプレゼント
2019ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝キャンペーンを実施
対象バイクを購入でジャパンカップアフターパーティーへご招待
グラベル42km で優勝した山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
650bなら48mm(1.9インチ)までの太さのタイヤが使用可能だった
王滝の登りはグラベルバイクの高いギア比では厳しかった
平坦路をクラウチングスタイルで飛ばす。後ろが100kmで2位の片岡誉(轍屋)
平坦かつ舗装路はコースのごく一部しかなかった
つかの間のスムーズな舗装路の走りでリラックスするグラベルクラス100kmのの参加者
つかの間のスムーズな舗装路の走りでリラックスするグラベルクラス100kmのの参加者
ガレた林道を走るグラベルクラス100kmの参加者
グラベルクラスを走る。標高が高く、気温も30°以上に上昇した
完走した仲間同士で健闘を讃えあってフィニッシュ
メカトラのバイクを担いだまま走ってフィニッシュする
グラベル42kmクラス表彰 優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
700Cのグラベルタイヤなら45mm(1.8インチ)の太さまでが規定内だ
ドロップハンドルであることもグラベルバイクの条件
グラベル100kmに優勝した岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)
フロントサスペンションつきも認められた
主催者であるパワースポーツの滝川次郎代表
グラベル42kmクラス表彰 優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
グラベル42kmクラス優勝は山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)。リアサスつきのキャノンデールTOPSTONEを駆った
グラベル100kmクラス優勝は岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)
グラベル100kmクラス2位の片岡誉(轍屋)
スタートで先頭に出る100kmグラベルクラスの吉本健太郎
NIPPO VINI FANTINI FAIZANEのオフィシャルボトルがプレゼントされる
FORMULA PRO TUBELESS RBCC など、チューブレスタイヤが対象だ
新型エアロロードを追加したボッテキア、E-BIKE展開にも力を入れるコラテック
IRC「チューブレスタイヤを試そうキャンペーン」フォーミュラプロシリーズ購入でNIPPOヴィーニファンティーニのボトルをプレゼント
約30社が集まる大規模試乗会 ワイズロードブランドキャラバン 埼玉スタジアムで9/21(土)開催
ワイズロードブランドキャラバン大試乗会2019
コース図
ワイズロードブランドキャラバン大試乗会2019
EMME 4 SUPERLIGHTのアンドローニジョカトリ・シデルメクモデルが限定登場
カーボンシートポストへアップグレードし乗り心地を追求
スムースウェルディング加工によって滑らかな造形に仕上がる
光が当たるとレインボーに輝くラメペイントが施される
ディスクブレーキモデルを追加し豊富なカラーを揃えるアルミロード「DOLOMITI」
ディスクブレーキを獲得したレーシングモデル「CCT TEAM DISC」
T1 ENDURANCEや8AVIOREVなどは継続ラインアップされる
クロスバイクとMTBのそれぞれのタイプで新作のE-BIKEが登場予定
コラテックはボッシュ製のアシストユニットを採用している
新たにインチューブバッテリーを採用しスマートなルックスを実現した
街中での移動に便利な小径車タイプのE-BIKE「E-POWER LS」
WTBはオフロードに特化したサドルも豊富にラインアップ
グラベルロードの台頭により勢いを増しているWTBはオフロード系のタイヤを多数展開
独自のデザインが目を引くITMのステム一体型ハンドル
フォーカスはフラッグシップモデルの「IZALCO MAX DISC」推しだ
光が当たると鮮やかなマーブルレッドが浮かび上がる新色”TINTED RED”
ノーマルステムに対応したセカンドグレード”8”シリーズも展開
IZALCO RACEには目を引くオレンジカラーが登場
シクロクロスバイクの「MARES」やオールマウンテン「JAM」などオフロードモデルも展開される
8万円台のプライスタグを下げたエントリーロード「CT-ROAD」
シマノGRXをフル搭載したグラベルロードのカーボンモデル「A-ROAD CARBON」
ボッテキアの新型エアロロード「AEROSPACE」
ケーブル内装用の専用ステムを使用する
IZALCO MAX DISCのスラムFORCE eTAP AXS完成車は淡いヘリテージブルーが特徴的
先代(奥)から小型化するなどモデルチェンジを果たしたボッシュの「Performance CX」
ダウンチューブに内蔵できるバッテリーも登場している
手元のコントローラーと一体化した小型のディスプレイも登場
通勤通学にもオススメのクロスバイク「SHAPE」には650Bモデルも追加された
E1 スタートラインに揃ったエリートリーダージャージの比護任とイナーメ信濃山形-EFTのメンバー
E1 広島名物「フェンストンネル」を行く集団
E1 序盤から飛び出しが繰り返される
E1 レース序盤2人が先行
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)を先頭に長く伸びる集団
E1 登り区間では毎回アタックがかかる
E1 レース後半 4人の逃げ集団
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に用倉大橋を抜けて行く集団
E1 残り2周から抜け出した吉田泰大(フィッツ)と高岡亮寛(Roppongi Express)
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)が優勝
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)は3位
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)ライバルに先着を許す
E1 表彰式
E1 エリートリーダージャージを守った比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
E2 スタート
E2 岩尾大河(ALL OUT reric)が優勝
E2 表彰式
E3 スタート
E3 最終周回へ
E3 最終周回へ
E3 表彰式(Day-1)
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く
女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭にフェンストンネルを行く
女子 1周目の集団
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)がペースアップして集団を絞る
女子 2周目から先行した3人
女子 レース終盤は伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)のマッチレースに
女子 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)を振り切りにかかる牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)
女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が伊藤優衣(Team ZERO UNO FRONTIER)に大きく差をつける
女子 牧瀬翼(IKEUCHI EXIT HOKKAIDO EXPANDIND)が優勝
女子 表彰式
女子 表彰台でジャンプ!
女子 フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持
男子エリート個人タイムトライアル
男子エリート個人タイムトライアル
男子エリートロードレース
男子エリートロードレース
チームタイムトライアル・ミックスリレー
チームタイムトライアル・ミックスリレー
男女ジュニア個人タイムトライアル
男子ジュニアロードレース