開催日程 レース/イベント名 WEB
ここまで走ってきたルートが一望できる牛奥エリア
ここまで走ってきたルートが一望できる牛奥エリア
ここまで走ってきたルートが一望できる牛奥エリア
牛奥みはらしの丘で小休憩 残すは少しだけ
フィニッシュに向かって再スタート!
暑い中、山岳ライドを走り切りました
暑い中、山岳ライドを走り切りました
フィニッシュ会場にはブドウの食べ放題が
スタッフや先にフィニッシュしていた参加者が温かく迎えてくれる
フィニッシュ後のほうとうでお腹を満たす
チームみんなで記念撮影
今回なイベントを支えてくれたゲストライダーと大会プロデューサー
前日受付した方は桃を受け取ることが出来ました
大抽選会では豪華な景品が こちらはヘルメットをゲット
富士急のペアチケットも!
めちゃくちゃおいしそうな桃だって当たります
オリジナルジャージ製作権もプレゼント
大会プロデューサーの久保田さん
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち FSA/ヴィジョン、ズイフト、ステージズ
ユニークなチューブレスバルブシステムを採用するミルキット
ミルキットはチューブをバルブに差し込み、シーラント剤を注入する
ユーロバイクアワードを獲得したチューブレスタイヤインフレーター
ユーロバイクアワードを獲得したチューブレスタイヤインフレーター
キャットアイの新シリーズAMPP(アンプ)
スマホと連携するSYNC COREも注目製品として展示されていた
GVOLTも新製品として展示されていた
ドイツで開催されるだけあり、ドイツ国内に対応したGVOLTシリーズのラインアップが並べられていた
充電式となったセーフティライトORB
12速化を果たしたDeore XTのステージズ パワーメーターが登場する
いよいよステージズのサイクルコンピューター「DASH」が販売される
スマートバイクを発表したステージズ
ズイフトなどと連携するスマートバイク「STAGES BIKE」をリリースした
クランク長も数種類から選ぶことができる
サドルハイトや前後位置などを自由に調整できる
ブラケットの内側にシフトボタンが配されている
ボトルホルダーも装備している
キャスター付きだ
ズイフトは各社の最新ローラー台やスマートバイクを用意したデモブースを展開した
飛行船まで用意している!
ズイフトが用意したハンドルシステムを試すキッズ
タイヤ下には回転する台を用意する必要がある
ヴィジョンはMETRONシリーズとミドルグレードのSCシリーズが並ぶ
55mmハイトと40mmハイトが用意されたSCシリーズ
SCシリーズはハブをMETRONと異なるものを使用することでコストダウンを図った
プロ選手用に開発されたDHバーが展示されていた
METRON TFAという新しいエアロバーが登場した
SL-Kグレードのケーブル内装ハンドルとステムが用意されている
MTB用のコンポーネントもケーブル内装に対応する
ヴィジョンはACRというケーブル内装システムを発表した
バーレーン・メリダの要望から生まれたというMETRON 6D
FSAのE-BIKEユニットはトップチューブにボタンが設けられる
リアハブに駆動ユニットが搭載されている
E-MTB用のホイールラインアップも登場
グラベル用コンポーネントとして変形ドロップハンドルA-WINGとC-WINGがリリースされる
FSAの電動アシストユニットが搭載されたロードバイク。その存在はほとんどわからない
3SPOKEホイールとディスクホイールにディスクブレーキ仕様が登場している
フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 9~10月の試乗会情報を発表
街乗りにピッタリのお洒落なシティバイクを展開している「ライトウェイ」
ビアンキ カラーオーダーシステム「tavolozza」の2020モデルがスタート
好みのカラーにカスタマイズしてショップにてオーダーしよう
2020モデルOLTRE XR4 DISCカラーサンプル
ビアンキ カラーオーダーシステム「tavolozza」の2020モデルがスタート
ステージ前半、ログリッチェに声を掛けるトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
独走に持ち込み、5秒差で逃げ切ったレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り25km地点から独走に持ち込むレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート地点で美和さんが新城幸也(バーレーン・メリダ)の写真を撮る
真剣な表情でローラー台でアップするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
序盤の3級山岳ラ・パラメラ峠をハイスピードで進むメイン集団
3級山岳ラ・パラメラ峠で形成された11名の逃げグループ
3級山岳ラ・パラメラ峠でメイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける
風の強い3級山岳ラ・パラメラ峠を登るメイン集団
ステージ序盤の3級山岳ラ・パラメラ峠を登るメイン集団
ステージ序盤の3級山岳ラ・パラメラ峠を登るメイン集団
ペースが上がり、縦一列に伸びるメイン集団
トレドの石畳坂を先頭で駆け上がるレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トレドの石畳坂に突入したメイン集団
独走のままフィニッシュに向かうレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
先頭でカヴァニャを追うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
登りスプリントを繰り広げる選手たち
トレド旧市街の石畳坂を駆け上がる
石畳坂を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
観客を盛り上げるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
日本のファンの声援を受けながら下る新城幸也(バーレーン・メリダ)
痛々しい姿でフィニッシュを目指すマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
危険な強風ステージを終えたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨による落車や風による分裂が発生した荒れた1日 トレドの石畳坂でカヴァニャが独走勝利
石作りの城壁が美しいアビラをスタート
カヴァニャ「終盤は向かい風に苦しんだ」ロペス「リスペクトが足りない」
第3戦の新会場 茨城町涸沼自然公園
茨城町涸沼自然公園
城里町名物のキャンバー走行
第5戦 土浦市市民運動広場
全日本王者と世界のレースで活躍する弱虫ペダルサイクリングチーム
織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
もちろん渡辺先生自身もレース参戦予定だ
Yowape4 Takashi Saito
第2戦 取手市小貝川リバーサイドパーク (JCXシリーズ第1戦、UCI-class2)
7年目の茨城シクロクロスは新会場の涸沼自然公園を加え5戦開催 弱虫ペダルCXチームとのコラボイベントも
アンカー 2020モデル展示会が9月24日18時より表参道にて開催 オリンピアンによるトークセッションも
総合5位のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ2位のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ優勝のレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合4位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
序盤に逃げに乗ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
総合1位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
豪華客船が停泊する港を駆け抜ける
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2019表彰台
圧倒的なスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ケベックシティーのランドマークであるフェアモント・ル・シャトー・フロントナック
バーレーン・メリダやCCCチームがメイン集団をコントロール
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2019 コース
リラックスした様子のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップのアタックは届かず マシューズがGPケベック2連覇達成
出迎えるスタッフと喜びあうマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち リドレー、フルクラム、ローター
新作のホイールがずらりと並べられたミケのブース
SUPERTYPEにはディスクブレーキモデルが登場している
ミドルグレードのSWRもラインアップの拡充が行われた
SRMのパワーメータを搭載したミケのATTIVA
オフロード用のホイールも揃えるミケ
非常に太いハブを採用している
グラベルライド用のGRAFFがローンチされた
トーケンからもケーブル内装システムが登場している
ベアリングとコンプレッションリングなどトーケンの内装化を実現するパーツたち
コフィディスも使用するビッグプーリー「Shuriken」
シマノ105に対応するアルミケージのShurikenだが、非常に軽量に仕上げられている
リプレイス用の14Tベアリングが用意されている
スパイダー型パワーメーター「INspider」がローンチされた
KAPICなどMTB用カーボンクランクにも対応する
INspiderにフィットするチェーンリングなども登場している
MTB用カーボンクランクKAPICもリリースされている
ユーロバイクのタイミングで1x13のMTBコンポーネントが正式発表となった
非常にシンプルなシフターとなっている
リドレーからモデルチェンジを果たしたHELIUM SLX DISCが登場
ケーブルをフル内装できるバイクへと進化を遂げている
HELIUMシリーズおなじみのストレートフォークとされている
シートステーにはブリッジが設けられている
ダウンチューブはボックス形状が採用された
チェーンステーは横に扁平している
リドレーよりグラベルロードのKanzo Speedが登場する
FENIXのような造形のヘッドチューブ周り
トップチューブから繋がるような形状のシートステー
タイヤクリアランスは36mmまで
ダーティカンザのようなグラベルレースにあわせて開発されたという
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)が今年の4月にアワーレコードを更新した際に使用していたArena TT
カンペナールツのために作られたDHバー
使用されている機材のステッカーが貼られている
アワーレコードにあわせてスペシャルペイントが施されている
WINDシリーズなど新作を次々とリリースするフルクラム
RACING ZEROのアルミ版に遂にディスクブレーキモデルが登場している
リムに切削加工を施すことで重量や剛性などのバランスを整えている
前後ともにTwo to Oneスポーキングとされている
オフロードカテゴリーにもグラベル用など登場する
WINDシリーズも2020モデルの注目プロダクトだ
E3 Day-1磯部武蔵(YOKOSUKA UNO RACING)が優勝
日本有数の米どころ南魚沼市 早くも今年の新米が並ぶ
E3(Day-1) 表彰式
会場で販売される南魚沼産コシヒカリのおにぎりにはフキ味噌などが添えられる
南魚沼産米のお酒も
E2優勝 田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)
E1 序盤から逃げと吸収が繰り返される
ダム湖を作るために削られた斜面。集団はどこだ?
E1 朝から青空が広がった南魚沼市
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)自ら集団前方で動く
E1 6周目から単独で逃げた中里仁(Rapha Cycling Club)
E1 7周目 逃げる中里仁(Rapha Cycling Club)に後続が迫る
E1 7周目 中里吸収のカウンターでアタックする池川辰哉(VC VELOCE)
E1 十数名のスプリント勝負を持留叶汰郎(Team SHIDO)が制する
E1 表彰式
E1 表彰式
E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)が維持
E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT)
E1 スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒル
ライバルたちの動きをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
残り39km地点から独走したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走勝利を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
メイン集団をコントロールしたユンボ・ヴィズマ
マイヨロホを着て最終日を迎えたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ハイスピードで最初の1級山岳ペドロベルナルド峠を上るメイン集団
1級山岳ペドロベルナルド峠でカウンターアタックがかかり続ける
1級山岳ペドロベルナルド峠を上るマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら
1級山岳ペドロベルナルド峠を集団後方でこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
独走でフィニッシュに向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ3勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨロホを着てフィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨロホグループの中でスプリントするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
総合11位に脱落したジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)と励ますフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ52位で最終山岳を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
12回目のグランツール完走に王手をかけた新城幸也(バーレーン・メリダ)
最終山岳で3勝目を飾ったポガチャルが総合3位返り咲き ログリッチェが総合優勝に王手
ポガチャル「総合表彰台は想定外の結果」ログリッチェ「スロベニアの勝利」
ステージ優勝するとともに総合3位に浮上したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合首位を守りマドリードに向かうプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ2位、総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と会話するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
独走勝利を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ10位、総合7位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3勝のファンデルポールがツアー・オブ・ブリテンで総合優勝
晴天の中プロトンが進んでいくツアー・オブ・ブリテン2019