開催日程 レース/イベント名 WEB
ロードやグラベルシーンにぴったりなAGILIS
RADIXはバイザー付きのオフロードモデル
TYRANTはMIPSスフェリカルを採用している
ロメン・バルデがツール第21ステージで使用したマイヨアポア仕様の特別バイク
アージェードゥゼールのスポンサーが記載されている
新型525のリムブレーキモデル。シフトケーブルなどがフル内装とされている
新型525のディスクブレーキモデル
ケーブルは一切露出されていない
シートクランプ周りも作りが変更されている
ハの字に広がるチェーンステー
ヘッドチューブとのインテグレート化が進んだフロントフォーク
エディ・メルクスより登場したスチールグラベルロードのHAGELAND
ベルギーメイドのスチールバイク「Corsa」
ツールの第21ステージでオリバー・ナーセンが使用したCorsa
ゼッケンホルダーが設けられている
クライスヴァイク、チッコーネ、コルブレッリ、ウッズ、新城、別府ら豪華メンバー参戦 ジャパンカップ出場チーム&選手発表
恵比寿のSUBARU STAR SQUARE前に展示されたレヴォーグ
宇都宮市の佐藤市長「昨年の13万人を超える観客数を期待したい」
全日本選手権11連覇の沖美穂さん、宇都宮出身の雨谷千紗子さん、栗村修さんをまじえて進行
トレック・セガフレードから出場する別府史之からビデオメッセージ
2016年以来のジャパンカップ出場となる新城幸也からもビデオメッセージ
初開催のウィメンズ・クリテリウムに、沖美穂さん、雨谷千紗子さん共に「出たい」
ジャパンカップトレインにはダミアーノ・クネゴが乗車!
宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」と、記者発表会に登壇した佐藤市長ら
ウィメンズ・クリテリウム出場予定メンバー
SUBARU STAR SQUAREに飾られた出場プロチームのジャージ
ユンボ・ヴィスマをはじめ出場プロチームのジャージとバイクがディスプレイされた
宇都宮のマスコット、ミヤリーが歓迎する
ジャパンカップオリジナルグッズの展示も
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
日本自転車競技連盟顧問の大島研一氏
UAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシがクリテリウム・スペシャル・ライダーズで出場する
沖美穂さん(JCF女子強化育成部)と雨谷千紗子さん(Liv GARDEN Bicistelleマネジャー)がトークゲスト
ビデオメッセージを寄せてくれた別府史之(トレック・セガフレード)
ユンボ・ヴィスマ(オランダ)は豪華で強力な布陣だ
キャプションは間違っているが、ツール総合3位のステーフェン・クライスヴァイクが出場
新城幸也(バーレーン・メリダ)がビデオメッセージで登場
ミッチェルトン・スコット
東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで記者発表会が行われた
栗村修さんから出場チームのラインナップが発表されていく
「ウィメンズ・クリテが楽しみ。また出場してみたい」と沖美穂さん
会場に詰めかけたメディア記者たち
クリテリウム10周年の目玉企画、ウィメンズ・クリテ
ウィメンズ・クリテの出場が予定される海外選手たち
一般公募によるフォト&ムービーコンテストも開催
ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション
ジャパンカップ2019記者発表会登壇者によるフォトセッション
選手全員が1型糖尿病患者で構成されたチーム ノボ ノルディスク(アメリカ)
元ラポム・マルセイユを母体とするデルコ・マルセイユ・プロヴァンス(フランス)
初出場のワロニー・ブリュッセル(ベルギー)
マヴィック ニュートラルカーを追加導入、レヴォーグ3台体制で国内レースをサポート
ニュートラルカー3台、ニュートラルモト2台の新体制で国内レースをサポート
SUBARU レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを採用したMAVICカー
レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを支えるタイヤ「MICHELIN Primacy 4」
ホイールやツール等多くのテクニカルマテリアルを積載可能なバックスペース
ニュートラルモトはYAMAHAのTMAX530 SX
コラテック DOLOMITI DISC(NAVY/BLUE)
購入時にステム長やハンドル幅を選択できる「ジャパンアッセンブリー」に対応
油圧ディスクブレーキによって安心の制動力を発揮
チューブ同士が滑らかに繋がったスムースウェルディング加工
乗り心地を良くするカーボン製のシートポストを装備
コラテック DOLOMITI DISC(MATT BURGUNDY/BLACK)
コラテック SHAPE 650B DISC(MATT OLIVE/ORANGE)
トラブルの少ないフロントシングル仕様でスッキリとしたルックスに
くの字にベンドした特徴的なトップチューブ
650Bホイールにワイドな40mmタイヤを合わせ走破性を強化している
日々の通勤通学でも安心の油圧ディスクブレーキ、ダボ穴も各所に配置される
コラテック SHAPE 650B DISC(MATT DARK GRAY/BLUE)
無観客となったが選手達の熱気に包まれたJKA250
大会初日 女子エリート3km個人パーシュート優勝 梶原悠未(筑波大学)3分33秒740(日本新・予選時)
大会初日 男子エリート 4km個人パーシュート 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング・写真左)がチームメイトの橋本英也を追い抜く
大会初日 女子エリート 500mタイムトライアル優勝 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)36秒025
大会初日 男子エリート 1kmタイムトライアル優勝 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)1分02秒590(大会新)
大会初日 女子エリート 500mタイムトライアル表彰式
大会初日 男子エリート 1kmタイムトライアル表彰式
大会初日 女子エリート 3km個人パーシュート表彰式
大会初日 男子エリート 4km個人パーシュート表彰式
大会初日 男子エリート スクラッチ 先頭集団を牽引する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
大会初日 男子エリート スプリント優勝 河端朋之(JPC)予選タイム9秒725は大会新記録
大会初日 女子エリート マディソン優勝 強化Aチーム(梶原悠未、中村妃智)
大会初日 女子エリート スプリント優勝 小林優香(Dream Seeker Racing Team・写真右)
大会初日 男子エリート スクラッチ表彰式
大会初日 女子エリート スプリント表彰式
大会初日 男子エリート スプリント表彰式
大会初日 女子エリート マディソン表彰式
女子エリート スクラッチ 中村妃智(日本写真判定)が鈴木奈央(JPC)とともに先頭を引く
大会2日目 女子ジュニア 500mタイムトライアル優勝 田中夢菜(千原台高校)36秒979(大会新)
大会2日目 男子ジュニア 1kmタイムトライアル優勝 松本秀之慎(九州学院高校)1分06秒260
大会2日目 女子エリート スクラッチ表彰式
大会2日目 女子ジュニア 500mタイムトライアル表彰式
大会2日目 男子ジュニア 1kmタイムトライアル表彰式
大会2日目 男子エリート ポイントレース チームブリヂストンサイクリングが先頭集団を形成する
大会2日目 女子ジュニア スクラッチ 落車しながらも優勝して見せた太郎田水桜(法政大学)
大会2日目 男子ジュニア スクラッチ 中村凌輔(千葉学芸高校)がスプリント勝負を制して優勝
大会2日目 男子エリート ポイントレース表彰式
大会2日目 女子ジュニア スクラッチ表彰式
大会2日目 男子ジュニア スクラッチ表彰式
大会2日目 女子ジュニア スプリント決勝 阿部セラ(日本大学第二高校・写真手前)が仕掛ける
大会2日目 男子ジュニア スプリント決勝 中岡海(松山城南高校)が先行する
大会2日目 男子エリート ケイリン決勝 新田祐大(Dream Seeker Racing Team)は残り2周から先行して優勝
大会2日目 男子エリート マディソン チームブリヂストンサイクリングB(窪木、橋本)が127ポイントで他を圧倒
大会2日目 女子ジュニア スプリント表彰式
大会2日目 男子ジュニア スプリント表彰式
大会2日目 女子エリート ケイリン表彰式
大会2日目 男子エリート ケイリン表彰式
大会2日目 男子エリート マディソン表彰式
大会最終日 男子ジュニア ポイントレース 中村栄杜(千原台高校)が逆転に向けてフィニッシュを目指す
大会最終日 女子エリート ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)はすべてのポイント周回で先着する完全勝利
大会最終日 男子ジュニア ポイントレース表彰式
大会最終日 女子エリート ポイントレース表彰式
大会最終日 女子エリート チームスプリント優勝 茨城県チーム(山口真未、梶原悠未)
大会最終日 男子エリート チームスプリント優勝 Dream Seeker Racing Team(深谷・新田・雨谷)43秒799の大会新記録で優勝
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分33秒190(大会新)
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート優勝 岡本勝哉(北桑田高校)3分24秒094(大会新)
大会最終日 女子エリート チームスプリント表彰式
大会最終日 男子エリート チームスプリント表彰式
大会最終日 女子ジュニア 2km個人パーシュート表彰式
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート表彰式
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート決勝 日本大学に迫るチームブリヂストンサイクリング
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート優勝 チームブリヂストンサイクリング(近谷・窪木・今村・橋本)
大会最終日 女子ジュニア ケイリン表彰式
大会最終日 男子ジュニア ケイリン表彰式
大会最終日 男子エリート 4kmチームパーシュート表彰式
GT Force 29 よりアグレッシブな走りを楽しめる29インチオールマウンテン
GT Force 29 Al Pro
29インチホイールによってアグレッシブな走りを楽しめる1台に
2種類のジオメトリーに切り替えられる「Flip Chip」システム
4バーリンケージ式サスペンションのLTSによって優れたトラクションコントロールを実現
チェーンステーの延長などホイールの大径化に合わせジオメトリーも刷新
激しい岩場のダウンヒルにも対応した”Speed Metal(スピードメタル)”
GT Force 29 Al Expert
GT Force 29 Al Elite
日本新記録連発のトラック全日本選手権 窪木一茂と梶原悠未が4冠を達成
1kmタイムトライアル優勝の沢田桂太郎と新型ピストバイク
男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
自転車通勤にも最適なコミューターE-BIKEがマイナーチェンジ トレック Verve+ 2
毎日の通勤にも最適なコミューターE-BIKEに仕上がる
トレック Verve+ 2(ローステップモデル)
ボッシュのドライブユニットActive Line Plusがペダリングをアシスト
300Whのバッテリーによって約100kmの航続距離を実現している
ディスプレイは手元のコントローラーと一体化した新型を搭載
白色のフロントライトが暗い夜道でも明るく照らしてくれる
リアライトも標準装備され後方の車へ存在をアピールできる
街乗りで使い勝手の良いリアラックやフェンダーも装備される
油圧ディスクブレーキによってあらゆる状況で優れた制動力を発揮する
軽量かつ高性能なトレックのAlpha Goldアルミフレーム
角度を調節できる可変ステムにより各々にマッチした乗車姿勢を取ることができる
トレック Verve+ 2
新型DEORE XT&SLXやグラベルコンポSHIMANO GRXが一同に会した シマノフェスティバル2020レポート
ライフスタイルにマッチするバイクが揃うルイガノ2020年モデル あさひ展示会
全国から集まった多くのショップ関係者に新型XTがプレゼンされた
ラインアップを大幅に拡充したシマノ STEPS
ラスティングボードを廃止することでスタックハイトを削減したRC5
アッパーを強化し、トラック競技に最適化したRC9T
RC9の直系モデルとなるRC5 手の届きやすい価格で人気が出そうだ
光沢のあるシンセティックレザーを採用する
軽量なPROの新型VIBEステム ハンドルにも軽量かつケーブル内装可能なSLシリーズが加わっている
ユンボ・ヴィズマが使用するS-PHYRE アイウェアのフルリムモデルの展開も始まる
新型のシマノSTEPS E6180シリーズのドライブユニット 車種によってカバーを交換可能
一気にラインアップを増やしたSTEPS搭載バイク
こちらはハイエンドモデルのE8080のドライブユニット分解モデル
スマートなヘッドユニットも登場 よりスポーティーなバイクにも似合うディスプレイだ
レーザーからは新カラーのBLADE AFが登場予定
105で好評を博したショートリーチレバーがアルテグラとティアグラで展開される
マイクロスプライン採用のホイールもリリースされる
GRXの使用感を確かめる参加者
GRXの展示車の周辺には常に人だかりができていた 注目度の高さが窺い知れる
新XTを装着したモデルバイクの展示も
#ShimanoGravelのタグでSNSに多くの投稿がされている
PROが展開するグラベル向けプロダクト、Discoverシリーズ
レーザーのヘルメットも全ラインアップが揃った
Discoverシリーズにはドロッパーポストも用意される
フロントダブルでも使用できるドロッパーコントロールレバー
バックパックもラインアップが刷新される
MTB用のショートサドルも追加される
GRXとDiscoverシリーズのハンドルバーとバッグを組み合わせる
サーヴェロやラピエールの2020モデルカラーがズラリ 東商会展示会をレポート
通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700
フェンダーとハブダイナモを標準装備する ブレーキはワイヤー式
メインコンポーネントにはシマノ SORAを採用
こだわりの詰まった18インチキッズバイク K-18 ADVANCED
パープルアルマイトのヘッドパーツが光る オーバーサイズヘッドを採用しておりカスタマイズの幅も広い
4色での展開となるK-18 ADVANCED
、シマノ STEPSの新型ユニットを搭載したE-クロスバイク、AVIATOR-Eに注目が集まった
ルイガノの得意分野であるミニベロ 豊富なカラー展開が魅力
高い回転性能を誇るトライピークのビッグプーリー
フェンダーやスタンド、フロントバスケットなどデイリーユースに便利なアクセサリーを装備できるE-クロスバイク、AVIATOR-E
ヴィヴィッドなカラーラインアップを展開するトライピークのJETSTREAM
3Tのディスクブレーキ対応ホイール DISCUS C45 LTD
ハブやニップルも統一されたカラーリングでアルマイトされる
エアロチュービングを採用する小径車のEASEL ADVANCED3
テクトロのワイヤー式ディスクブレーキを採用する
シートチューブとシートピラーもエアロ形状
3TはスラムのFORCE eTap AXSを採用した完成車を展示していた
通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700
イギリスのメンテ用品ブランド、ウェルドタイト グラインデューロジャパンのバイクケアスポンサーでもある
工具で有名なバーズマンだがバイクパッキングアイテムも充実している
メインピボットボルトをロックするレバーを搭載する
プーリーケージのロック機構も搭載