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Day-2 メイン集団では弱虫ペダルサイクリングチーム勢が前を追う |
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Day-2 先頭集団を牽引する佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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Day-2 12周目に先頭集団から抜け出した3名 |
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Day-2 心臓破りの坂でアタックしたオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)がフィニッシュを目指す |
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Day-2 牽制に入った2位争いの紺野元汰(イナーメ信濃山形)と中里仁(Rapha Cycling Club) |
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Day-2 最後は独走したオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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Day-2 スプリントを制した中里仁(Rapha Cycling Club)が2位 |
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Day-2 2位の中里仁(Rapha Cycling Club)は敢闘賞も獲得 |
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Day-2 Jプロツアー表彰式 |
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Day-2 Jプロツアーのシャンパンファイト |
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2日間を通して競われた総合時間賞はオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が獲得 |
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Day-2 E2+E3レースは集団スプリントを制した真保雅俊(那須ハイランドパークレーシングチーム・E2)が優勝 |
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Day-2 2日目のE2+E3表彰式 |
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群馬開催のJBCF交流戦 Day-1はヴィクトワール谷が、Day-2はマトリックスのアウラールが制す |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠を制したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ついに山岳賞ジャージを手にしたジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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さらにリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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バルベルデに23秒差をつけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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真剣な表情で出走サインするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームバスに座ってスタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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各賞ジャージ着用者がスタートライン最前列に並ぶ |
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独走でフィニッシュに向かうヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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2番手でフィニッシュを目指すタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームイネオス) |
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総合ジャンプアップを目指すジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳賞トップに立ったジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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逃げていたコンティがタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を牽引 |
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後方に見えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らからタイムを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ソレルにアシストされてマイヨロホを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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総合順位を一つ落とすことになったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠を駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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グルペット内で超級山岳ラ・クビーリャ峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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超級山岳ラ・クビーリャ峠でフルサングがGTステージ初優勝 バルベルデがタイムを失う |
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全機種でボッシュのドライブユニットを採用 トレックのE-BIKEラインナップを一挙紹介 |
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クリストファー・フルームのさいたまクリテリウム出場が決定 |
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世界遺産の合掌造りを巡る100km 南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド 10月27日開催 |
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コースマップ |
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井波の石畳の街道を行く |
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富山の名刹「城端別院善徳寺」がメイン会場となる |
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古い町並みを残す南砺市 |
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メイン会場となるのは、開基より530年以上を経た真宗大谷派の古刹、「城端別院善徳寺」 |
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大会の時期には紅葉で色づく庄川峡が見れるはず |
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南砺城端サイクリング祭 隅から隅までずずずいーっとエシカルライド |
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閑乗寺高原からは、眼下に砺波平野の散居村を一望できる |
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越中一之宮「高瀬神社」 |
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フルサング「世界選に向けて上り調子」ロペス「まだタイムを挽回できる」 |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ビアンキ、デローザ、カーボンワークスなど |
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リアのスイングアームにテールライトが内蔵されている |
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ヘッドチューブにビルトインされたヘッドライト |
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ユニットはシマノSTEPS E8000で統一する |
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RACERモデルはライトが内蔵されていない |
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マッドガードはバッテリーを冷却するエアインテーク付きだ |
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ビアンキ e-SUV Adventure |
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ビアンキ e-SUV Racer |
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RacerはLEDが内装されていない |
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製品版ではFOXのLive Valveが搭載される予定だ |
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ロードバイクのニュースはINFINITOのミドルグレードが登場したこと |
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ワールドカップで活躍するフルサスバイク MENTHOL FS |
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ステージ18位/総合2位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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新ロゴを大きくアピールしたブースを展開したデローザ |
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日本でもローンチされている新型IDOL |
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軽量オールラウンドモデルとして復活を遂げたMERAK |
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ベタ塗りではなく縁取りされたロゴが特徴 |
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モデルチェンジされたCORUMにはREVOカラーが用意されていた |
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バーファンのユニットを搭載したデローザのE-ROAD |
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わずか3.85gを実現したCarbon Worksのボトルケージ |
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ラインアップにはないステム一体型ハンドル用のサイコンマウントの試作品 |
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サイコンマウントも用意されている |
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SLR BOOSTの新作が3種類登場している。写真左はX-CROSS |
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フルカーボン製のSP-01 BOOST TEKNO SUPERFLOW |
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「ENGINEERED BY Dallara」のロゴが輝く |
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マテュー・ファンデルポールらを推し出したブースを展開 |
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セッレイタリアの2020モデルは4種類の新作が用意されている |
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700Cモデルが登場したByway |
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フィットシステムが登場したことで数多いラインアップの中から適したモデルを見つけやすくなった |
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新モデルのEXPANSEがデビュー |
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グラベルを含むロードのエンデュランスに最適なEXPOSUREの36Cバージョン |
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トレック Rail デビュー トレイルを登って下れる本気のフルサスE-MTB |
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Rapha モートン兄弟にインスピレーションを得たアウトスカーツコレクション |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルリフレクティブパッチジャケット |
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ラファ アウトスカーツ タイダイウィンドジャケット |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルTシャツペダルパワー/ツアープリント |
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ラファ アウトスカーツ テクニカルロングスリーブTシャツ |
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ラファ アウトスカーツ コットングラフィックTシャツ |
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ラファ アウトスカーツ コアカーゴビブショーツ |
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ラファ アウトスカーツ タイダイキャップ |
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ラファ アウトスカーツ ヒップフラスコ |
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ラファ アウトスカーツ サングラス |
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モートン兄弟のアドベンチャーライドにインスピレーションを得たアウトスカーツコレクション |
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8日間のツアー・オブ・ブリテン開催中 フルーネウェーヘンが区間2勝、ファンデルポールが僅差の首位で後半戦へ |
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ワフー ELEMNTサイクルコンピューターでリアビューレーダーが利用可能に |
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ELEMNTサイクルコンピューターでANT+リアビューレーダーが利用可能に |
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LEDや画面内表示によって後方からの車両接近を通知してくれる |
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第1ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が圧勝 |
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開幕地グラスゴーをスタートしていくツアー・オブ・ブリテン |
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ロード世界選手権を見据えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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第2ステージ スコットランドの丘陵地帯を越えていく |
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第3ステージ 歴史深い古城を横目に駆け抜ける |
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第3ステージ 登りスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がステージ2勝目 |
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第3ステージ 登りスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がステージ2勝目 |
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第4ステージ |
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第4ステージ ラスト20km地点の2級山岳(2.6km/平均6%)でパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)が加速 |
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第4ステージ マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)、マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)がアタック |
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第4ステージ トニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)が独走に持ち込む |
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第4ステージ マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が圧勝 |
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第4ステージ マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が後続に一気に差をつける |
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リーダージャージに袖を通したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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第2ステージ マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)が登りスプリントで勝利 |
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ダートデビューにうってつけ! 川越サイクルオフロードエンデューロ第4戦 9月21日開催 |
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カペルミュール 総額100万円相当の景品が当たるアニバーサリーガラガラ抽選会を実施 |
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総額100万円相当の景品が当たるアニバーサリーガラガラ抽選会を実施 |
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上級グレードは超大容量625wHバッテリーをダウンチューブ内に装備する |
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プレスキャンプでの充電の様子 |
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デビューを飾ったRail。ボッシュのPerformance CXを採用する本気のE-MTBだ |
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ドライブトレインはボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを発揮する |
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カーボンモデルの9.8以上のモデルとアルミモデルの9にはペンスキーレーシングとの共同開発で生まれたRE:AKTIVシステムを搭載 |
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フロントフォークは全車種で160mmトラベル。重たい車重をロングストロークで支える |
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ヘッドパーツに内蔵されたKnock Block。フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐ |
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ディスプレイは新型のPurion。コンパクトだが視認性も悪くない |
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ロッカーアーム部のパーツの位置を変更することによって、ジオメトリを大きく変更できるMinolink |
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小型化したドライブトレインによってチェーンステーを大幅に短縮している |
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ダウンチューブ右側は全て開口部。RIBシステムによって大容量バッテリーが収められている |
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ブレーキ中でもリアサスペンションの動きを妨げないActive Braking Pivot |
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全車種でドロッパーポストを標準装備する |
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タイヤは2.6インチ。E-MTBに特化したサイズだ |
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捻れを抑制するためにフォーククラウンは特注のオーバーサイズ |
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アルミハードテールのPowerfly。スポーツユースからトレイルまでを守備範疇にする |
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フレームはトレックが誇るAlphaアルミニウム。カーボンフレームにも思えるデザインだ |
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ドライブトレインはボッシュのPerformance CX |
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ノーマルバイクにも近いスマートなルックス。末広がりのシートチューブなど各部にこだわりが見て取れる |
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シングルトラックに分け入る。日本と緯度が近く植生も似ていた |
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Performance CXの特徴であるE-MTBモード。ルーズな路面では非常に使いやすかった |
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イタリアといえばパスタ。日本人が考えるパスタのイメージを超越しているように思う |
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ランチタイムは丘の上のトラットリアで。Railの走り心地について熱い議論が飛んだ |
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難所の前には看板が設置されていた。ホスピタリティも万全だ |
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ここがオープントレイルなのが信じられない最高のコース。Railの安定感に助けられた |
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いとも簡単に激坂を乗り越える加速性能に思わず笑顔の筆者 |
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華麗な走りを披露していたドイツのE-BIKE専門誌のスタッフ。欧州では本気のMTB乗りの間でもE-MTBが既に一般的となっている |
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デビューを飾ったRail。ボッシュのPerformance CXを採用する本気のE-MTBだ |
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アルミハードテールのPowerfly。スポーツユースからトレイルまでを守備範疇にする |
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バッテリーはダウンチューブ内装式。脱着は鍵1本で行い、本体には持ち運びに便利なハンドルも装備する |
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Railは史上初開催されたE-MTB世界選手権でも活躍。女子レースではアルカンシエルを射止めた |
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クロスバイク SHAPEに待望のDISCモデルが新登場 |
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ハンドルとステムはZZYZX ALLOY |
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40mmのWTB BYWAYが装着されている |
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コラテック SHAPE 650B DISC(MATT DARK GRAY/BLUE) |
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コラテック DOLOMITI DISC(MATT BURGUNDY/BLACK) |
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ハイパフォーマンスアルミロードバイク DOLOMITIに待望のDISCモデルが新登場 |
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ITMのカーポンシートポスト KEROを採用し振動吸収性も向上 |
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扁平形状のシートステーにより振動吸収性が高くなっている |
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溶接部に施したスムースウェルディング加工は、まるでカーボンフレームのように滑らかで綺麗な仕上がり |
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コラテック SHAPE 650B DISC(MATT OLIVE/ORANGE) |
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快適な乗車ポジションにできるよう、ヘッドチューブを長めに設定 |
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コラテック DOLOMITI DISC(NAVY/BLUE) |
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「徹底的に納得いくまで努力を重ねた自信作です」(ボッシュ・ジャパン 高橋さん) |
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大幅な小型化とパワーアップを果たしたPerformance CX |
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トレック Powerfly 5 |
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トレック Rail 9.7 |
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シティコミューターとしてデビューしたDual Sport+ |
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E-BIKEラインナップの強化を推し進めるトレック。現地プレゼンテーションでもその意気込みが語られた |
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コミューターとして最上級の走りを叶えるAllant+ |
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ダウンチューブ内蔵式のバッテリーシステム「RIB」はトレックE-BIKEラインのポイントだ |
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スポーツE-BIKEラインナップの中核に据わるRail |
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「EMTB」はフィールドを走ることに特化したアシストモード |
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2.6インチのワイドタイヤがE-BIKEの走りを支える |
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パワーメーター搭載モデルが大幅拡大 ニューブランド「CADEX」にも注目のジャイアント2020展示会 |
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コラテック DOLOMITIのディスクブレーキモデル、SHAPEの650Bモデルが新登場 |
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トレック Allant+ |
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トレック DualSport+ |
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トレック Powerfly 5 |
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トレック Rail 9.7 |
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トレック Verve+ Mens |
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グラベルロード「REVOLT」のアルミフレームモデルが新規追加 |
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オールラウンドモデルのアルミバイク「CONTEND」がモデルチェンジ |
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TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする |
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ショートノーズデザインを採用したフルカーボンシェルのBOOSTサドル |
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CADEXリムにマッチするレーシングチューブレスタイヤも登場 |
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D型シートピラーや流行りのオフセットシートステーを採用 |
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エンデュランス用途に最適な32CサイズのGAVIA FONDOタイヤを装着 |
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光の当たる角度によって色を変える「カメレオン」デカール |
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スラムRED eTAPにCADEXホイールを合わせたPROPEL ADVANCED SLの最上級モデルも登場 |
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クランクアームの裏側にセンサー類がまとまるほどコンパクト化した |
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スラムコンポーネント完成車もパワーメータークランクを搭載している |
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アップデートされたクランク型パワーメーター「POWER PRO」。通常のクランクと区別がつかないルックスへと進化した |
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Livのエンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」シリーズがリニューアル |
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グリーンからパープルへと色味を変えるカメレオンカラー |
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ULTEGRAグレードでもショートリーチレバーを標準装備する |
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エントリークラスのバイクからパワーメーターが活用可能となったジャイアントの2020モデル |
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片側のみでパワー計測するシングルサイドの「POWER PRO S」も新登場 |
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金属光沢が高級感を演出する「クローム」デカール |
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オーロラのようなホログラムカラーが特徴的な「IRIS」デカール |
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一部モデルではバイクに合わせてホイールもIRISデカールを採用している |
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ロングライドに最適なエンデュランスロードのDFFY |
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TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする |
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TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする |
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ツール・ド・フランスに合わせて発表された新規ブランド「CADEX」 |
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フックレスリムによってタイヤを装着した時の一体感を高め空力性能を向上させている |
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特徴的なカーボンスポークによって軽量化を図る |
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今年の全日本選手権ロードを制した入部正太朗(シマノレーシング)のウイニングバイクも展示された |
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LivのLANGMAにもCADEXホイールを搭載したハイスペックグレードを用意 |
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