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第3ステージ フィニッシュ前1kmは緩い登り |
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2年ぶり開催のツール・ド・北海道6日開幕 大雪山の周囲を巡る541km |
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トレック Supercaliber フレーム一体式リアサスを搭載した新型XCレーサー |
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イタリアのグローバルプレスローンチで詳細が語られたSupercaliber |
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IsoStrutの内部構造を見る。歪みを防ぐ工夫が各所にもたらされている |
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シートステー内部には強度を増すための硬質ウレタンが封入されている |
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ワールドカップや世界選手権で注目されていたSupercaliberがデビューを飾った |
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直線と曲線を組み合わせたトップチューブ |
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60mmトラベルのIsoStrut。トップチューブに組み込まれたショックアブソーバーを、ピボットレスで直接繋がるシートステーが押す機構だ |
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フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐKnock Blockを採用し、ダウンチューブを直線的にデザインすることで剛性強化を図っている |
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フロントサスペンションは100mm。キャパシティは120mmだ |
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極細のシートステー。もちろん強度的な問題は一切ない |
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非常に細身のリアバック。チェーンステー長をProcaliberよりも5mm短くすることで反応性を高めた |
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いかなるコンポーネントにも対応する「Control Freak」システムを採用する |
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ヘッドチューブアングルとシートチューブアングル、そしてリーチ量はProcaliberとTop Fuelの中間値 |
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メインピボットを前側に位置させることでペダリング効率を高める |
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ワールドカップでSupercaliberを走らせるヨランダ・ネフ(スイス)。IsoStrutに目隠しをした状態で走り注目を集めた |
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Supercaliber 9.7(税抜き53.9万円) |
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Supercaliber 9.8(税抜き60.8万円) |
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Supercaliber 9.9(税抜き105万円) |
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スタート後、ナバラ・サーキットをぐるっと一周する |
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独走フィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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最大5分30秒のリードで逃げる19名の先頭集団 |
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3級山岳ウルズティメンディ峠でメイン集団のペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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冷たい風が吹くナバラ・サーキットをスタート |
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晴れと雨を繰り返す天気の中、ナバラ州からバスク州へ |
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3級山岳アライス峠で飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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バスクの旗が目立つ登りをエウスカディ・ムリアスの選手たちが走る |
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第12ステージのスタートを迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スタート後2時間にわたって続いたアタック合戦 |
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3級山岳アライス峠を先頭で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジルベールを追いかけるフェルナンド・バルセロ(スペイン、エウスカディ・ムリアス)ら |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に3級山岳アライス峠を登るメイン集団 |
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急勾配の3級山岳アライス峠をクリアした新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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単独で大きく遅れながらフィニッシュを目指すトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ) |
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バスクの激坂で逃げグループから飛び出したジルベールがGTステージ通算10勝目 |
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ジルベール「通算10勝目は特別」ログリッチェ「明日はもっと厳しい戦いになる」 |
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ますます充実するE-BIKEとインドアサイクリング ユーロバイク2日目を写真で振り返る |
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オレカというブランドから自転車用のトレッドミルがリリースされた |
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注目度の高いタックスのスマートトレーナーがNeo2Tに進化した |
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デモエリアに用意されたバイクのほとんどがE-BIKEだ |
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あらゆる人がE-BIKEを試しにデモエリアに集結した |
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3人乗りのリカンベントバイクも…! |
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特設コースでグラベルやMTBの性能をチェックすることも可能 |
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ステージズからリリースされたSTAGES BIKE |
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インドアサイクリングの普及に火をつけたズイフトブースには絶えず人が集まっている |
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コンポーネントブランドFSAもE-BIKEユニットに参入。リアハブ駆動型のドライブシステムを発表した |
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ディスクブレーキローターと同じような大きさの電動アシストユニットだ |
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インドアサイクリング用のシューズがシマノからリリースされている |
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竹製のバンブーバイクもこの通りE-BIKE化 |
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E-BIKE用のフレーム単体で展示するブースも多数 |
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一見普通のロードバイクにしか見えないほどスマートなE-ロード |
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タンデムやカーゴバイクなど変わり種のE-BIKEも豊富に展示される |
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FAZUAのユニットを搭載したラピエールのE-MTB |
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E-BIKE用のユニットやバッテリー、配線パーツなどを単体で展示するブースも |
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ファンやメディアに囲まれるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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5位でフィニッシュするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) |
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グランツール通算10勝目を挙げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジルベールを追うフェルナンド・バルセロ(スペイン、エウスカディ・ムリアス)とアレックス・アランブル(スペイン、カハルラル・セグロスRGA) |
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ダリモ 64.6gのiX2ステム、特殊繊維でサドルを留めるT1 Loopシートポスト |
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トレック Allant+ 8 ボッシュの新型ユニットを搭載した新世代コミューターバイク |
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バッテリーは充電や保管時の脱着も簡単。バッテリーをダブル搭載するRange Boost機能も持つ |
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Sサイズは乗り降りしやすいスタッガードフレームを採用する |
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小型化を果たしたボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを誇る |
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トレック Allant+ 8 |
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バッテリー給電の自動点灯式ヘッド/リアライト「Lync 一体型ライトシステム」を装備 |
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小型化を果たしたボッシュのPerformance CX。最大トルク75Nmを誇る |
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前後フェンダーやリアラックなどシティコミューターとして必要な装備を搭載済み |
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ダウンチューブ内蔵の長寿命500Whバッテリー。ルックスもスマートだ |
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フロントフォークはアルミ製 |
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ダウンチューブ内蔵の長寿命500Whバッテリー。ルックスもスマートだ |
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シマノ Deoreの10速ドライブトレインを装備する |
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前後フェンダーやリアラックなどシティコミューターとして必要な装備を搭載済み |
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タイヤはボントレガーのE6。コミューターE-BIKE用に新開発された27.5x2.4インチタイヤだ |
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早めのシーズンインはナイトレースで 「安中シクロクロス」9月14日(土)群馬県安中市で初開催 |
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会場は芝が敷き詰められた安中市スポーツセンター付近の河川敷特設コース。レース中盤からは日が落ちサンセットレースになる |
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参加者全員にドリンクチケットが配布され、タピオカ黒糖ミルクやコーヒーが提供される予定だ |
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コースからは夕日に照らされた浅間山や妙義山を眺めることができる |
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サーヴェロ P&PXシリーズ 最速を追求したタイムトライアル/トライアスロンバイク |
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ダリモ iX2 ステム |
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本格レースユースモデルの新型P-Series。UCI適合フレームであり、ストレージを外せばTTレースで使用可能だ |
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P-Series Disc(Light Teal/Dark Navy)フレームセット。税抜価格は36万円 |
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アルテグラDi2完成車にはヴィジョンのMetron Hydration Aerobottle 500が付属する |
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ケーブル取り込み口をカバーするラバー製のケーブルカバーと、補給食などを収納できるスマートパック400を装備する |
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フロントシングルにも対応可能。スピード変化の少ないコースで究極の空力性能に貢献 |
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非常に細身のダウンチューブ。P5 Discと同じUCI規定に則ったAERO Bottle 500がセットされる |
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ディスクブレーキ化に伴いシンプルかつ空力に優れる形状となった |
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P-Series Disc 105 R7000完成車(税抜41万円) |
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P-Series Disc Ultegra R8020完成車(税抜58万円) |
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P-Series Disc Ultegra Di2 R8070完成車(税抜85万円) |
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サーヴェロ PX Red eTap AXS Dark Grey/White/Black |
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サーヴェロ PX フレームセット Dark Grey/White/Black |
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サーヴェロ PX フレームセット Black/Light Teal/White |
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サーヴェロ PX DURA-ACE DI2 Black/Light Teal/White |
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左右に分解できるベースバーは容易なパッキングを可能にする |
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P5Xと同様の分割式べースバーを採用するPX |
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トップチューブ上部には軽量なSmartpak 600が搭載される |
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Speedcase 600, Stealthbox 300という2つのストレージを装備するダウンチューブ |
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細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX”” |
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細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX”” |
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25周年を迎える関西シクロクロス シリーズ全戦/各レース個別エントリー受け付け中 |
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新テクノロジー搭載のスパイダー型パワーメーター クォーク DZERO DUB |
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ツールを走ったディレクトエネルジーのバイクたち ウィリエール Zero SLR、Cento10PRO、TURBINE |
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TTステージで使用されるTURBINE。ディスクブレーキ専用設計のTTバイクだ |
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Zero SLR専用設計のZeroハンドルバー。市販品とはロゴデザインやクリア仕上げが異なる |
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筆記体で加えられたライダーネーム。写真はテルプストラのバイクだ |
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コンポーネントはシマノのR9170系DURA-ACE Di2で、パワーメーターは同FC-R9100-P |
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ホイールはファストフォワード。マスドステージではF6DとF4D、F3Dの3種類を使い分けた |
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マヴィックのスピードリリースを採用しているため、スキュワーシャフトのみ同社製品 |
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トタルのスポンサー加入まで使われたいた黒/黄色のTURBINEもスペアバイクとして用意された |
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無骨なヘッド周り。写真のブラックカラーはテルプストラのバイクだ |
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トタル・ディレクトエネルジーのウィリエール Zero SLR |
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タイヤはハッチンソンのPRO TOURチューブラー |
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通常品と異なる2本ステーのコンピュータマウント。3Dプリンター製の試作品だろうか |
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DUB クランク |
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DFOUR DUB スパイダー |
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DZERO DUB スパイダー(PCD110) |
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DZERO DUB スパイダー(PCD130) |
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25年目のシーズンを迎える関西シクロクロス |
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アットホームな雰囲気のスタートライン |
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キッズからシニアまで楽しめるレース |
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今季は全11戦。泥や砂など、変化に富んだコースが用意される |
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JCXシリーズ最終戦は関西・スチールの森京都で開催される |
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スタートダッシュが勝負を決めることも |
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シマノレーシングを支えるニッスイEPA 魚の油はパフォーマンスアップの立役者 |
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新テクノロジー搭載のスパイダー型パワーメーター クオーク DZERO DUB |
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スタート地点の旭川市総合防災センターでの開会式に揃った出場チーム |
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出走サインする2017年大会覇者のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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北海道地域選抜チームを先頭にパレードスタート |
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旭川市をスタートして一路南へ |
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「ご安全に!」 |
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レース序盤 長い直線道路でのアタック合戦から十数名が抜け出す |
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レース序盤 大学生も入った集団が先行 |
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25km過ぎ 10名の先頭集団が形成される |
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40km地点 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先頭集団を追走 |
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40km地点 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)を先頭に美瑛の丘陵地帯を行く集団 |
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50km付近 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がパンクでストップ |
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先頭を引く小出樹(京都産業大学) |
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57km地点 最初の山岳賞はジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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十勝岳を登る先頭集団 |
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2つの1級山岳をクリアしたメイン集団は40名前後まで人数を減らした |
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103km付近 先ほど登った十勝岳を横目に進む |
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120km付近 宇都宮ブリッツェンがメイン集団の先頭を牽引するも差は5分まで広がる |
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富良野の丘陵地帯を進むメイン集団 |
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残り25km 狩勝峠に向かう登りでアタック合戦が始まる |
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残り25km フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がアタックを繰り返す |
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残り20km アタック合戦する先頭集団のはるか後方にメイン集団の影 |
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アタック合戦に食らいつく小出樹(京都産業大学) |
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残り20km メイン集団との差は2分まで詰まる |
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3つ目の山岳賞が設定される狩勝峠を前にフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が単独先行 |
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先行したフィリッポ・ザッカンティを追う山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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残り10km 独走するフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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下りの覆道を攻めるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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残り7km 山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭にフィリッポ・ザッカンティを追う |
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残り5km 独走を続けるフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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単独先頭でフィニッシュするフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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残り20kmを独走で逃げ切ったフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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2位争いのスプリントはサミュエル・クローム(オーストラリア、チーム右京)小出樹(京都産業大学)が5位 |
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急遽出場の京都大学は、福原周治が約5分遅れでフィニッシュ |
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第1ステージ 表彰式 |
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コース前半の2回の1級山岳を先頭通過したジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が山岳賞 |
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ポイント賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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フィリッポ・ザッカンティが今大会最初のリーダージャージ着用者となった |
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フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)がリーダージャージを着る |
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リーダージャージのフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と、山岳賞ジャージのジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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終盤のアタック合戦から抜け出したザッカンティが優勝 個人総合争いは絞られる |
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超級山岳ロス・マチュコスを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィズマ |
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マイヨロホのリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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アスレティックビルバオのホームスタジアムである『サン・マメス』をスタート |
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『サン・マメス』のピッチでサッカーごっこ |
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ステージ前半にアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先行したピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)を捉えるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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先頭に立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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先頭で超級山岳ロス・マチュコスを駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ログリッチェらに追い抜かれたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が3番手で粘る |
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ログリッチェらを懸命に追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アタックしながらもログリッチェらに先行を許したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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メカトラで立ち止まるジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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20分遅れでフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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急勾配区間を終えても超級山岳ロス・マチュコスのフィニッシュは見えてこない |
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超級山岳ロス・マチュコスの頂上に差し掛かる選手たち |
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超級マチュコスでポガチャル2勝目&総合3位浮上 ログリッチェがリード拡大 |
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勢いを増すグラベルカテゴリー ユーロバイクで見た新作を写真で振り返る |
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リドレーより登場したグラベルロード「Kanzo Speed」 |
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ミケのグラベル用ホイール「GRAFF」にはカーボンとアルミモデルが用意されている |
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OPENのWI.DE.は2.4インチのタイヤを装着することができる |
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ピレリはCinturatoシリーズをグラベル用タイヤとして位置付けている |
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ジップからリリースされたフレア型ドロップハンドル |
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フルサスのグラベルロードバイク「MCR 9 RDO」 |
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グラベル用タイヤのパイオニアであるWTB |
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WTBのExposureには36Cモデルが登場している |
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DTスイスのG1800 SPLINEはアドベンチャーとレースどちらもカバーできる万能モデルだ |
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ハッチンソンのグラベル用タイヤ「OVERIDE」 |
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グラベルロードと密接な関係にあるバイクパッキング。イギリスのリストラップからは新作のハンドルバーバッグが登場している |
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FSAより登場したグラベル用カーボンハンドル「K-WING」。アルミモデルは「A-WING」という名前だ |
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FSAはホイールも用意することで、FSAだけでグラベルパーツを揃えやすくなった |
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