開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテック DOLOMITI DISC(NAVY/BLUE)
「徹底的に納得いくまで努力を重ねた自信作です」(ボッシュ・ジャパン 高橋さん)
大幅な小型化とパワーアップを果たしたPerformance CX
トレック Powerfly 5
トレック Rail 9.7
シティコミューターとしてデビューしたDual Sport+
E-BIKEラインナップの強化を推し進めるトレック。現地プレゼンテーションでもその意気込みが語られた
コミューターとして最上級の走りを叶えるAllant+
ダウンチューブ内蔵式のバッテリーシステム「RIB」はトレックE-BIKEラインのポイントだ
スポーツE-BIKEラインナップの中核に据わるRail
「EMTB」はフィールドを走ることに特化したアシストモード
2.6インチのワイドタイヤがE-BIKEの走りを支える
パワーメーター搭載モデルが大幅拡大 ニューブランド「CADEX」にも注目のジャイアント2020展示会
コラテック DOLOMITIのディスクブレーキモデル、SHAPEの650Bモデルが新登場
トレック Allant+
トレック DualSport+
トレック Powerfly 5
トレック Rail 9.7
トレック Verve+ Mens
グラベルロード「REVOLT」のアルミフレームモデルが新規追加
オールラウンドモデルのアルミバイク「CONTEND」がモデルチェンジ
TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする
ショートノーズデザインを採用したフルカーボンシェルのBOOSTサドル
CADEXリムにマッチするレーシングチューブレスタイヤも登場
D型シートピラーや流行りのオフセットシートステーを採用
エンデュランス用途に最適な32CサイズのGAVIA FONDOタイヤを装着
光の当たる角度によって色を変える「カメレオン」デカール
スラムRED eTAPにCADEXホイールを合わせたPROPEL ADVANCED SLの最上級モデルも登場
クランクアームの裏側にセンサー類がまとまるほどコンパクト化した
スラムコンポーネント完成車もパワーメータークランクを搭載している
アップデートされたクランク型パワーメーター「POWER PRO」。通常のクランクと区別がつかないルックスへと進化した
Livのエンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」シリーズがリニューアル
グリーンからパープルへと色味を変えるカメレオンカラー
ULTEGRAグレードでもショートリーチレバーを標準装備する
エントリークラスのバイクからパワーメーターが活用可能となったジャイアントの2020モデル
片側のみでパワー計測するシングルサイドの「POWER PRO S」も新登場
金属光沢が高級感を演出する「クローム」デカール
オーロラのようなホログラムカラーが特徴的な「IRIS」デカール
一部モデルではバイクに合わせてホイールもIRISデカールを採用している
ロングライドに最適なエンデュランスロードのDFFY
TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする
TT向けのバトン/ディスクホイールもラインアップする
ツール・ド・フランスに合わせて発表された新規ブランド「CADEX」
フックレスリムによってタイヤを装着した時の一体感を高め空力性能を向上させている
特徴的なカーボンスポークによって軽量化を図る
今年の全日本選手権ロードを制した入部正太朗(シマノレーシング)のウイニングバイクも展示された
LivのLANGMAにもCADEXホイールを搭載したハイスペックグレードを用意
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レトロモダンなデザインのエアロヘルメット「QUANTA」
T1 Loopシートポストがアップデート
クランプの代わりにダイニーマ繊維でサドルレールを固定する構造を採用した
Ellipseロードハンドルバーとセットで使うことが前提。他社ハンドルとの適合は確認されていないという
こちらはUDフィニッシュ。3Kフィニッシュよりも7g増加するという
非常にシンプルな構造。クランプ部分も薄く仕上げられている
ハンドメイド感溢れる3Kフィニッシュ
ハンドルクランプは下側に割りを入れた構造。チタンボルト2本で締め込む
平均50km/h超の強風ステージでジルベール2勝目 キンタナが総合2位に浮上する
エシュロンを形成しながら分裂していく集団
残り45km地点で仕掛けたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)にライバルたちが反応
ドゥクーニンク・クイックステップやサンウェブが牽引する先頭集団
そこは出走サインボードではありません
休息日を終え、リラックスした表情でスタートを迎える
スタート後すぐに形成されたドゥクーニンク・クイックステップ率いる先頭集団
晴れ渡る強風のカスティーリャ地方を走る
アップダウンが続く褐色の大地を行く先頭集団
メイン集団に食らいつく新城幸也(バーレーン・メリダ)
ユンボ・ヴィズマが牽引するメイン集団
ベネットを確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
今大会ステージ2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
5分以上のタイムを挽回したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団先頭でフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
キンタナにタイムを奪われたが、マイヨロホは守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
強風ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
フィニッシュ後、チームバスの駐車場の位置を指示される
ジルベール「54x11が回りきった」ログリッチェ「ミスを犯したけど状況は良い」
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)と握手するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
陽気なアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ2位のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
表紙
マイヨジョーヌカラーの黄色い建物が特徴的!
愛車がインテリアに!
シングルタイプのお部屋の外観
ツインタイプのお部屋&バリィさん
開放的なテラス席とガレージ(大量のサイクルラック)
宿泊者専用カードキー
ドミトリータイプのお部屋
伯方のねぎ塩とんかつ定食
宇和島ごまだれ鯛めし丼定食
かわいいイラストのメニューブック
カフェメニューやアルコールも
しまなみ海道のサイクルオアシスになっています
ウェルカムドリンクのあまなつウォーター!
アメニティも充実
きれいなパウダールーム
サイクリストなら一度は訪れたい聖地。ヒルクライマー篠さんと!
海の向こうには島々が見わたせます
坂をがんばってのぼるともうすぐ伯方の塩工場
は!か!た!の!しお!(笑)
石垣美帆さんと100kgの塩の前で!
交通安全祈願!神社にはヘルメットに貼るステッカーも売ってます
パワースポット感が満載です。ちょっと入り組んだところにあるので注意。
パワーを得て後光が差す私
神社の目の前、趣のある建物です。
村上井盛堂さん神島まんじゅう。1個から買えます。
そばにイベント協賛の大三島みんなのワイナリーさんもあります。
みんな大好きはっさく大福!
グルメポタライドだーいすき♪
ご宿泊お待ちしております!
フルーツラインの北側を走っていく
フルーツラインの北側を走っていく
眼下に望む絶景に思わず記念撮影
ブドウ畑の縁を走っていく
今日一日、一緒に走ってくれるサポートライダーの皆さん
大会プロデューサーの久保田さん
ゲストライダーとして山中湖シクリスムフォーマションの選手らも登場
元プロレーサーの今中大介さんも一緒に走ってくれる
元プロレーサーの今中大介さんも一緒に走ってくれる
スタートを今か今かと待つ
それではフルーツライドスタートです
ぶどうとワインのまち 勝沼を走っていく
ぶどうとワインのまち 勝沼を走っていく
たくさんの果樹園の中を走っていく
アップダウンをひとつひとつ越えていく
アップダウンをひとつひとつ越えていく
激坂を登っていきます
リニアの見える丘で記念撮影!
激坂を登っていきます
甲府盆地を一望する展望台
絶景に思わず笑顔が溢れます
谷に向かって駆け下りていきます
この橋を越えれば第1エイドはもうすぐ
第1エイドでは桃のジュースに胡麻豆腐、煮卵などが振舞われた
高台にある八代ふるさと公園
公園の一角に設けられたエイドステーション
ももジュースが体にしみるんです
日陰で休憩中
第1エイドで集合!まだまだ先は長いですが(笑)
みやさか道を走っていく
打ち解けやすいサポートライダーもフルーツライドの魅力の一つ
笛吹川の河川敷を行く
里川の横を走っていく
里川の横を走っていく
フルーツラインへ向かって登っていく
再度登りをこなしていく
条件が良ければ富士山が見えるのですが
条件が良ければ富士山が見えるのですが
条件が良ければ富士山が見えるのですが
斜面には果樹園が広がるフルーツライン
斜面には果樹園が広がるフルーツライン
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち セラミックスピード、デダ、100%
サガンモデルのSpeedtrap
マイヨヴェールとともにサガンがフィーチャーされていた
100%はボーラ・ハンスグローエをサポートする
100%はオフロードが本分だ
新ローテショナルプロテクトシステム「Smartshock」が採用されたフルフェイスヘルメット「TRAJECTA」
パッドが直接するスライドするシステムだ
イーボックからバイクパッキングが登場する
BOAダイヤルを使用したバイクパッキング装備がリリースされている
ハンドルバーバッグもBOAダイヤルを採用する
フレームバッグなどはベルクロで固定する
激しく使用した後そのまま持ち込んだようだ
防水仕様とされていることが特徴だ
リア側に装備するフレームバッグも用意される
ステム一体型ハンドルをそのまま収納することができる
スルーアクスルにも対応
2020モデルがずらりと並べられている
ステム一体型ハンドルにも対応したROAD BIKE BAG PRO
ハンドルとステムが別体ながらエアロダイナミクスを追求した形状のVINCIシリーズ
デダエレメンティの製品は数多くの選手が採用している
ALANERAもケーブル内装に対応する
近年のデダエレメンティはホイールに注力している
チューブラーのディスクブレーキモデルが登場したSL45
SL85もチューブラー版ディスクブレーキホイールが登場した
エントリーグレードのアルミモデルZERO2のディスクブレーキ版
SL62という新リムハイトのクリンチャーモデルがデビューした
ケーブルのインターナル化を実現する新型のSUPERZERO
スペシャライズドとコラボし、風洞実験を行った特別なDRIVEN
変速システムが搭載された最新のDRIVEN
バレルが2分割されている
MTBモデルのDRIVENも登場している
UFOシリーズにクリーナーが登場している
変速機が搭載されたDRIVENを紹介するスタッフ
総合に大きく関係しない逃げを落ち着いて追いかけるユンボ・ヴィズマ
ステージ序盤にメイン集団を飛び出すセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
マイヨロホグループを率いるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ序盤にアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第18ステージのスタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
序盤に飛び出したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げグループを形成するトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、グルパマFDJ)ら
ユンボ・ヴィズマがメイン集団をコントロールする
ユンボ・ヴィズマを先頭に1級山岳ラ・モルケラ峠を登るメイン集団
3つ目の1級山岳ラ・モルケラ峠で逃げグループからアタックしたルイス・メインチェス(南アフリカ、ディメンションデータ)
1級山岳ラ・モルケラ峠を登る追走グループ
トレック・セガフレードやユンボ・ヴィズマを先頭に1級山岳ラ・モルケラ峠を登る
この日3つ目の1級山岳ラ・モルケラ峠を登るメイン集団
グルペット内で山岳をこなしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
フィニッシュまで独走するセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
2番手でフィニッシュまでの下りを走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)