開催日程 レース/イベント名 WEB
小高い丘に登る直登区間を行く
ハンドリングは直進安定重視。54以上にはH1.5フィットが用意される
メディア陣のライドに同行するエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
大理石のような特殊ペイントを施したMolten Marbleカラー
宇宙を表現したCosmosもICONの新色。大人しくも華やかな佇まいだ
私の試乗バイクはこのカラー(色味補正なし)。目にも眩しい
ライド中にIsoSpeedを調整してもらった。個人的な好みは最もソフトな設定から少しだけ戻したセッティング
全試乗車のダウンチューブストレージにはHARIBO
午後からはグラベルライドに出かけた。比較的路面が整ったハイスピードライドだ
トレック・セガフレードはリムブレーキのタイムトライアルバイク「Speed Concept」を使用する
TTバー等もボントレガー製。サイコンマウントはK-EDGEの物を採用する
タイムトライアル用の後輪にはヴィットリア Corsaを装備する
タイムトライアルバイクには旧型RED eTap(11速)をアセンブルする
総合エースを務めたリッチー・ポート(オーストラリア)のEmonda SLR
ボントレガーのXXX Aeroハンドルバーを装着する
ラインアップにはないマット塗装が施されたRED eTap AXS用のチェーンリング
ボトルケージも20gのボントレガー XXXシリーズを使用する
タイムトライアルバイクにAEOLUS XXX6を使用する選手は、ボントレガーのR3やヴィットリアのCorsa Speedといったタイヤを使用する
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone SLR。ハンドル周りが特徴的なセッティングだ
ワイヤーを内装できる専用ハンドルバー/ステムを使用せず、通常のステムを使用している
スラム RED eTap AXSのサテライトスイッチ BLIPを配置する
ファビオ・フェリーネ(イタリア)のMadone SLRはフロントシングル仕様とされていた
ラインアップにはない52Tという大型チェーンリングを採用する
K-EDGEのチェーンキーパーで脱落を防いでいる
トレック・セガフレードが使用するタイヤはヴィットリアのCorsa
ホイールはボントレガー AEOLUS XXX4と6を使い分ける
川田さんと青木さんと3人で!ポンデュガールで記念撮影
7/23 第16ステージ「ニーム〜ニーム」177km
ニームの古代円形闘技場(アリーナ)。レースもこちらからスタート
7/24第17ステージ「ポンデュガール〜ギャップ」200km
ツールの飾りつけがされた村
キャラバン到着2時間前なのにたくさんの人々が待つ沿道
アラフィリップとピノーの応援が目立ちました
コースを逸れ、OpenCycleMapによりサイクリングロードを目指す
OpenCycleMapによるオランダのサイクリングロード密集率
とても走りやすいサイクリングロードがあった
サイクリストと歩行者専用の歩道
ツールの鉄柵かと思ったら牛用のものでした
サイクリストに助けてもらう。お礼に日本から持参のおせんべいを差し上げました
ポンデュガールまで自転車で来た感動といったら!
ポンデュガールまで自転車で来た感動といったら!
ポンデュガール前の広場もイベント会場に様変わりしていた
橋を渡るキャラバン隊のライオン
シュコダのマイヨヴェールキャラバンも橋を渡った
アフロヘアーで応援の準備。日の丸も持てば目立ちます
目立っていたら、地元新聞の取材を受けました
演奏していたバンドに飛び入り参加!
3層から成るポンデュガールを自転車で渡る
2000年前に建てられたポンデュガールの上で
美しいガルドン川をポンデュガールの上から
第二観戦ポイント、ユゼスまでの道。しかし暑い....
南仏の素敵な古い街ユゼス
ユゼスのメイン広場もツール一色
今年のキャラバン隊からの収穫物
レース終了後は撤収隊が本当に素早く片付け始める
レース終了後は混雑するのでクルマ観戦は計算に入れて
ポンデュガール近隣の村、セルナック
ポンデュガール逆側からスタート準備する第17ステージ
ファンにはとても親切で神対応のサガン。ナイスガイ!
若き王者ベルナル。このステージでは新人賞ジャージを着ていた
アラフィリップがマイヨジョーヌを着ていたからフランス人は大盛りあがり
ダンスパフォーマンスも楽しい!
鉄柵がたくさん用意されていたから、てっきりツールのためだと思いますよね
こんなのどかな道を走ってコースへと向かいます
沿道では牛の置物で応援をする人も
3層構造のポンデュガールを渡るニワトリ?キャラバン隊です
お店の飾り付けも自転車一色です
沿道にはもらったばかりのキャラバングッズの水玉シャツを着た子供も
アラフィリップが獲得したライオンのぬいぐるみがたくさん!
ひまわり畑も暑さで焦げているようです
新作2モデルがお披露目 レーシングブランドとして勢いを加速させるビアンキ
雨のジロ第5ステージでディスクブレーキを選択したプリモシュ・ログリッチェ
重量を少しでも軽くするためログリッチェだけブラックカラーのAQUILA CVを使用した
「ビアンキのDNAは今も昔もレースから来ている」とファブリツィオCEO
「インプット→開発→テスト→勝利」という一連の流れでビアンキの製品が出来上がっていく
全国のレパルトコルサストアを集め本国マネージャーらがプレゼンを行った
「カウンターヴェイルのおかげで長距離でも足が残るんです」とコメントするビアンキアンバサダーの青山剛さん
ビアンキの注目モデルがズラリと並ぶ。美しいチェレステカラーが印象的だ
フェラーリとのコラボで誕生したBianchi for Scuderia Ferrari SF01
ユンボ・ヴィズマが残した輝かしい記録を展示
試乗用にズラリと並んだフラッグシップバイクOLTRE XR4
2020モデルの新作2種「INFINITO XE(右)」と「METHANOL CV FS(左)」
エンデュランスロードのミドルグレード「INFINITO XE」
カウンターヴェイル搭載のフルサスMTB「METHANOL CV FS」
「レーシングブランドとしてのビアンキに注目してほしい」と日本のファンに向けてアピールした
本国では3タイプのE-BIKEも新作として発表している(国内展開未定)
喪章をつけて走るダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
集団の先頭に立って走るロット・スーダルの選手たち
スタート地点に並んだロット・スーダルの選手たち
沈痛な面持ちで現れたロット・スーダルのジョン・ルランゲGM
ポローニュオーガナイザーのチェスラウ・ラング氏がロット・スーダルの選手に声をかける
各チームが先頭交代をしながらランブレヒトを偲んだ
ランブレヒトがつけていたゼッケンナンバーを掲げるファン
悲しみに暮れるロット・スーダルのスタッフ
フィニッシュ地点ではランブレヒトに1分間の黙祷が捧げられた
喪章を準備する選手たち
ランブレヒトへ捧げる追悼パレードラン ロット・スーダルは第5ステージ出走の見込み
ビンディングシューズデビューに最適なエントリーモデルだ
世界のトップレースでも使われるハイパフォーマンスモデルに仕上がる
ツールを走ったワンティ・グループゴベールのバイクたち キューブ LITENING、AERIUM
タイヤとホイールを使い込んでいる様子が伺える
ワンティ・グループゴベールが使用するタイムトライアルバイクの「AERIUM TT」
フラットなハンドル上面に滑り止めを貼っている。サイクルコンピューターはステージズ
新型のLITENING C:68Xがツール・ド・フランスを駆け抜けた
専用のハンドル周りを採用することで、ワイヤー内装化を実現している
ワンティ・グループゴベールはフルクラムのSPEEDシリーズを使用する
ギヨーム・マルタン(フランス)の足下にはツール・ド・フランス限定モデルのルックKEOペダルが装着されていた
新型エアロロードもLITENINGシリーズの一角となる
「DESIGNED , ENGINEERED IN BAVARIA / GERMANY」と書かれる
従来型のLITENINGも健在だ
ツールを走ったEFのバイクたち キャノンデール SUPERSIX EVO、SYSTEMSIX、SUPERSLICE
「空力が改善されたのでDomaneを使うレースは増えると思う」
キャノンデール2020モデルの一般向け試乗イベント 神奈川県川崎市にて9月15日開催
リムブレーキ版のSUPERSLICEを使用した
サドルは統一してプロロゴ T GALE PAS CPC TIROX
サイモン・クラーク(オーストラリア)はSW-R9150クライミングスイッチを使用
グリップ部分にはバーテープではなくヤスリが巻いてあった
バルブの音鳴りを防ぐためのゴムキャップもエアロ形状
SUPERSLICEにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを取り付ける
超低摩擦のセラミックスピードUFOチェーン装着されていた
バーテープはプロロゴ
アウターチェーンリングには53/42と記載されているが、インナーチェーンリングは38Tが装着されている
プロロゴ ZEROⅡ CPC AIRING -TIROX-
ウランだけはエントリーモデルのEdge130を使っていた
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)の新型SUPERSIX EVO Hi-MOD
Ayano2019TDF3e 2 35
セラミックスピードUFOチェーン
SUPERSIX EVOがスペアバイクの大半を占めていた
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)の新型SUPERSIX EVO Hi-MOD
ホイールはヴィジョンのMETRON SLシリーズで、40mmと55mmを使い分けていた
Ayano2019TDFstage1bike 86
プロロゴのサドルを使用
市販品ではないダイレクトマウントディレーラーハンガ―が取り付けられていた
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)の新型SUPERSIX EVO Hi-MOD
最新モデルに試乗できるCANNONDALE 2020 DEMO RIDE DAYSを開催
トーマス・スクーリー(ニュージーランド、EFエデュケーションファースト)はSYSTEMSIX Hi-MODを使用した
サイクルベースあさひ三鷹新川店が8月8日にオープン 25日までセールを実施
「サイクルベースあさひ三鷹新川店」が8月8日(木)にオープン
男子4km個人パーシュート優勝 渡邊正光(群馬グリフィン)
男子4km個人パーシュート2位 大前翔(TRACK TEAM AISAN)
男子4km個人パーシュート3位 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)
男子4km個人パーシュート 表彰式
女子500mタイムトライアル優勝 山本さくら(CIEL BLEU KANOYA)
女子500mタイムトライアル2位 山口真未(エクストリームつくば)のスタート
女子500mタイムトライアル3位 小坂知子(岩井商会レーシング)
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子ジュニア3km個人パーシュート優勝 檜村奏太(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子ジュニア3km個人パーシュート 表彰式
男子1kmタイムトライアル優勝 眞杉匠(じてんしゃの杜)
男子1kmタイムトライアル2位 渡邊正光(群馬グリフィン)が4kmIP優勝に続き表彰台へ
男子1kmタイムトライアル3位 堀江省吾(イナーメ信濃山形-EFT)
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子ジュニア・ユース2km個人パーシュート優勝 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
女子ジュニア・ユース2km個人パーシュート 表彰式
女子3km個人パーシュート優勝 実業団新記録で制した山本さくら(CIEL BLEU KANOYA)
女子3km個人パーシュート2位 中村文香(チームローマン)
女子3km個人パーシュート3位 野崎桃世(Team 自転車処 風輪)
女子3km個人パーシュート 表彰式
男子4kmチーム・パーシュート優勝 TRACK TEAM AISAN
男子4kmチーム・パーシュート決勝 対戦相手の東京ヴェントスをTRACK TEAM AISANが追い越して行く
男子4kmチーム・パーシュート3位 イナーメ信濃山形-EFT
男子4kmチーム・パーシュート 表彰式
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシングA(小谷・藤井・山中)
男子チームスプリント2位 同志社大学(島・末廣・道城)
男子チームスプリント3位 岩井商会レーシングB(伊藤・菅田・畑段)
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント優勝 岩井商会レーシングA(小阪・小林)
女子チームスプリント2位 岩井商会レーシングB(高橋・中嶋)
女子チームスプリント3位 Team ZERO UNO FRONTIER(石中・大坂)の大坂智加(2走)がゴールを目指す
女子チームスプリント 表彰式
男子ポイントレース 決勝は22名の戦いになった
男子ポイントレース レース序盤は原田・冨尾のCIEL BLEU KANOYAコンビと渡邊・大前のTRACK TEAM AISANコンビの4名が集団から先行する
男子ポイントレース ポイント周回前に位置取りを争う4名
男子ポイントレース レースを通して着実にポイントを重ねた原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)が優勝
男子ポイントレース 表彰式
麦わら帽子スタイルで暑さをしのぐ岩井商会レーシングの女子選手達
女子スクラッチ マッチレースとなった女子スクラッチは先行する石中葵(Team ZERO UNO FRONTIER)が優勝
女子スクラッチ 表彰式
男子スクラッチ スタートを待つ20名の選手達
男子スクラッチ 序盤から先行する5名にTRACK TEAM AISANが2名入る
男子スクラッチ 先行集団を追う冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)を渡邊翔太郎(TRACK TEAM AISAN)が逃さずチェック
男子スクラッチ 終盤に単独で飛び出した渡邊翔太郎(TRACK TEAM AISAN)が優勝
男子スクラッチ 表彰式
女子ケイリン ジャンとともに最後尾から飛び出した山口真未(エクストリームつくば)が大差をつけて優勝
女子ケイリン 表彰式
男子ケイリン ハンドルの投げ合いを草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)が制して優勝
男子ケイリン 声援に答える草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)
男子ケイリン 表彰式
仲良く表彰を待つ冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)と草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)は同学年
男子スプリント 3-4位決定戦は3本目を山中貴雄(岩井商会レーシング)が獲って3位に
男子スプリント 同チーム対決となった決勝は3本目を菅田和宏(岩井商会レーシング)制して優勝
男子スプリント 表彰式
ゼッケンホルダーはゴムバンドで留めるタイプを使用
炎天下の全トラ 男子団抜きの愛三工業と女子個抜きの山本さくらが実業団新記録
ディスクブレーキ版のSUPERSIX EVO Hi-MOD
シマノ トラックやTTに特化したフラッグシップS-PHYRE RC9T、トライアスロン用TR9
ツールを走ったAG2Rのバイクたち エディ・メルクス Stockeu69、CORSA、Dean FAST?
シマノ S-PHYRE RC9T
BOAクロージャーが1つという構成が採用されたアッパー
トラック選手のパワーを受け止める高剛性なソールを採用する