開催日程 レース/イベント名 WEB
ダホンとターンという小径ブランドを扱うアキボウ
フジのJARIは定評があるという
街乗り/グラベルを楽しめるRAFFISTA
ブリーザーのラインアップに加わったDowntown
FEATHER CX FLATがラインアップに登場する
フラットバーが搭載されることとなったFEATHER CX
クラシカルなサドルが搭載されている
街乗りとグラベルをクロスオーバー的に楽しむのに最適だ
コルナゴ V3-RS DISC
モダンスチールフレームのFOREAL
小径E-BIKEのVEKTRON
BYB P8というミドルグレードが用意されている
小径E-BIKEのHSD
ダホンからリリースされたNu WAVE
ブリーザーのラインアップに加わったDowntown
Downtownにはスタッカードスタイルも用意されている
クロノ
チーム右京のチームカーも
試乗スペースも
アジア人にフィットする設計のヘルメットブランドKPLUSも試着・購入できる
オーダージャージのチャンピオンシステムが運営するカフェ
アメリカ横断の旅を成し遂げた田渕君幸さんのトークライブをレポート
「タブチンアメリカ横断トークイベント supported by cannondale」
アメリカ横断の壮大な旅を支えたキャノンデールのTOPSTONE
「非常にタフなフレームで一切の問題なく旅することができた」と愛車を紹介した
真剣な表情で話に聞き入るカズさん
アメリカでの経験を熱く語る田渕さん
会場となった東京都稲城市にあるCROSS COFFEE
キャノンデール・ジャパンのカズこと山本和弘さんが司会を務めた
都度参加者から質問も飛ぶような気軽な雰囲気で会は進められた
砂漠を押して歩いたり、1日8回ものパンクに見舞われたりと波乱続きの生活を過ごしたという
より速くグラベルを走ることに特化させた最新のTOPSTONE CARBONも展示
30名を超える参加者が集まりCROSS COFFEEは満員状態に
コネチカット州にあるキャノンデールの本社にも訪問した
ブランドの名前の由来となった「キャノンデール駅」にも訪れ記念撮影
85日間、総移動距離8700kmにも及ぶ壮大な旅を見事にやり遂げた
バイクパッキングを含めた総重量は22kgにもなる
新しくOne-up cerezo racingチームを立ち上げ今後も精力的に活動していく
「挑戦」の文字を掲げ、失敗を恐れず挑戦して欲しいと参加者全員に訴えかけた
ニューバイクに興味津々な参加者
ダウンチューブ下にもボトルケージを装着
カーボンフォークのためバンド式のクランプでラックを増設
限られたアンバサダーしか手にすることができない特別デザインのファブリックサドル
今回の旅で使われたTOPSTONE、そして新作のTOPSTONE CARBONともに注目して欲しい
1kmTTで市田龍生都が大会新記録で連覇 学校総合は松山城南が3連覇達成
キャットアイ サイクリングで便利な防水ポーチやロングツールケースをリリース
マヴィック トライアスロンシューズのCOSMIC SL ULTIMATE TRIをインプレッション
ファンが詰めかけるドゥクーニンク・クイックステップのバス
市内の主要観光スポットをまわります
ニーム市主催の観光ガイド付きのバイクライド
ガイドさんは仏・英語の両方で案内してくれる
目黒誠子(めぐろせいこ)
気さくにサインに応じるリッチー・ポート(トレック・セガフレード)
バスの窓にはずらっと並んだライオンのマスコット
ご一緒させていただいたフランス在住の川田さんと青木さん、シルヴァン・シャバネルと。撮影はFDJのモデュイ監督(笑)
洗濯機ががんがんまわるチームイネオスのバス
メディアの注目度ナンバーワンはチームイネオスの記者会見
横浜から観戦ツアーで来た島岡さんご夫婦
スポンジを手渡されなんとサガンの自転車を洗車させてくれた!
サガンバイクの洗車なんて、感極まってしまいますよね!
サガンがんばって〜と念を入れて洗車する島岡さん
「Why So Serious?」のサガンの自転車。かっこいい
フライパンを持つサガンが描かれたボーラ・ハンスグローエのキッチンカー
サガンファンクラブのジャージを着た人も
いつでも必ずファンサービスをしてくれるサガン。ナイスガイ!
写真撮影に応じるサガン。とてもよい雰囲気です
マイヨジョーヌ仕様に彩られたアラフィリップの自転車
ニーム在住で観戦に訪れたフランス人ファミリー
ティボ・ピノーがいるFDJのホテル前は扉が閉まったまま
にっこり写真撮影に応じるマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)
トレーニングライド帰りのナイロ・キンタナとセルフィー
愛知県から観戦にいらした松久さんご夫婦
ニーム市主催の観光ガイド付きのバイクライド
市内の主要観光スポットをまわります
市内の観光名所を仏・英語でガイドしてくれる
ファンパークの子供ゾーンではなんとカントが登場
市内のアイスクリーム屋さん。各賞ジャージのお味が楽しめます
円形闘技場「アレン」。荘厳な建物で、ここがステージのスタート地点となった
ツール・ド・フランスを現地観戦で楽しむ! 選手もリラックスの休息日は絶好のふれあいチャンス
夏の北海道で過ごしたかけがえのない3日間 第2回 サンエス ウィメンズライド
「ワンストラップながら高いホールド感がある」山本淳一さん
「シューズが自分の足の形になるような高いフィット感」安田大サーカス団長
「アッパーが柔らかくストレスのない履き心地」白戸太朗さん
マヴィック COSMIC SL ULTIMATE TRI&COSMIC ELITE TRI
マヴィック COSMIC SL ULTIMATE TRI&COSMIC ELITE TRI
フラッグシップを表すイエローカラーにマヴィックロゴをあしらったデザイン
柔らかなで軽量なメッシュアッパーによって高い通気性を確保
1本のベルクロでフィッティングを行う。ストラップは端からカットして長さを調節できる
切れ込みを入れることでストラップが金具から抜けてしまうのを防ぐ
くるぶし部分にはクッション素材を配し足当たりを良くしている
高いパフォーマンスを発揮する高剛性なエナジーフルカーボンSLRソール
アウトソールにもエアホールを設け足裏の蒸れを防ぐ
COSMIC ELITE TRIは硬さを抑えたエナジーカーボンコンプソール
マイクロファイバー素材のアッパーで随所に通気孔も空けられる
素早い脱ぎ履きに便利なヒールループも装備されている
COSMIC SL ULTIMATE TRIはメッシュ素材、COSMIC ELITE TRIはマイクロファイバー素材を使用する
タン部分が大きく開くことで足入れしやすい作りとなっている
インソールがマジックテープで留まっているため濡れた素足でもスムーズに足入れできる
「アッパーが柔らかくストレスのない履き心地」白戸太朗さん
Rapha シルク素材を採用した軽量夏用ジャージ
高温多湿の環境での性能を発揮してくれるSILK JERSEY
厳しい日差しの中でも快適な状態を維持してくれるSILK JERSEY
Rapha SILK JERSEY(パープル)
Rapha SILK JERSEY(ネイビー)
マチが設けられたポケットにはサイクリングに必要な物を入れることができる
クラシックフライウェイトジャージと同じようなフィット感を狙っている
アイデンティティである左腕のアームバンドには接着縫製が採用されている
脇にはメッシュ素材を配置することでフィット感を高めている
Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ブラック)
Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ホワイト)
大通り公園にて
空港にて。今回の飛行機輪行はオーキャリーで
フレームとホイールは分けて預ける
変速機などを梱包材で保護
札幌・月寒にある「サムズバイク」さん
こだわりのSAM'S COFFEEも販売している
ガラスドア越しの店内
気持ちのこもった朝食
手作りのお菓子入れとティッシュケース
サムさんのチノパンをリメイクしたバッグ
紙地図を見ながらのブリーフィング
靴の泥を落とせるハリネズミのドアストッパー
店前にて、ウェアは主にロコゴワとterry
アンパン道路にて歴史を振り返る
月寒公園内のファットタイヤが入る駐輪場
フリーマーケットで声をかけられる奈美さん
SCHWINNのレトロなトレーニングバイク
「smooch coffee」さんの個性的なコーヒー
選ぶ楽しみがある種類豊富なコーヒー
熊よけにラッパやベルは必需品
サムズバイクさんのお客様に遭遇
左からSURLY pugsley、SOMAブエナ ビスタディスク、SOMAジュース
時計台で自転車を持ちあげ撮影会。力持ち。
緑が美しい北海道大学構内
有名な北海道大学のポプラ並木
自転車デザインのTシャツなどもラインナップしている
蔦が絡まったレンガ造の建物が美しい
元競輪選手だというお爺さんの昔話は興味深い
「SLOG BIKE SHACK」さんのユニークな看板
レストア中心の「SLOG BIKE SHACK」さん
サムさんお手製のバーベキュー台
ジンギスカンなどの美味しいバーベキュー
ホタル観賞へ出発
ホタルの光に癒やされる
お手製のさくらんぼのジャム
初めてのファットバイク。そして、ダートライド
まだまだ慣れず、カーブが怖い
鳥のさえずりが聞こえる
木漏れ日のなかひと休み
道にだんだん慣れてきた
スタッフの方へのお土産に撮影
キラキラ光る宝石みたいな樹液
木の優しい香りが満ちている空間
女性が経営しているカレー屋「Pani」さん
美味しそうな匂いに思わず笑みがこぼれる
黄(辛くない)と赤(辛い)から味を選べる
「さっぽろハーベストランド」
カラフルな地元の野菜がたくさん
牛乳みたいなソフトクリームに大満足
左から、クミちゃん、奈美さん、柏谷さん、ちえこさん、皿井さん、miki(筆者)
ファットバイク、MTBが中心
バーベキューもできるスペース
アートな店内
皆を見守っているサムさん
サーヴェロ&ラピエール 無金利ローンキャンペーンを10月31日まで実施
サーヴェロ&ラピエールを対象とした無金利ローンキャンペーンを実施中
分割金利手数料0円でバイクを購入できるチャンス
バルブコアを外さずシーラント注入が可能なバルブシステム LEGION Vmax
LEGION Vmax チューブレスバルブキット
LEGION Vmax リムテープ
LEGION Vmax シーラント
ノースウェーブ フラッグシップシューズのEXTREME PROにアスタナカラー追加
ノースウェーブ EXTREME PRO(アスタナカラー)
ホワイトにブルーの差し色を入れたプロチームモデルだ
チームカラーのEXTREME PROを使用するアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ブラック)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ホワイト)
スタートしていく男子
女子 スタート
名護市中央会館に設置された大型モニターでコース途中の映像に見入る観客
女子 渡部春雅(駒澤大学高校)が独走逃げ切りで連覇
女子 2位 石田唯(北桑田高校)
女子 3位 阿南里奈(別府翔青高校)
女子 4位争いの集団は大蔵こころ(松山城南高校)を先頭にフィニッシュ
女子 最後の3人が完走を喜びあってフィニッシュ
男子 豪雨の中スプリント勝負
男子 美甘星次郎(倉吉総産高校)がスプリントを制して優勝
男子 美甘星次郎(倉吉総産高校)がスプリントを制して優勝
男子 ガッツポーズを繰り返す美甘星次郎(倉吉総産高校)
母と優勝を喜ぶ美甘星次郎(倉吉総産高校)
男子 表彰式
男子 表彰式
女子 表彰式
男子 ロードレース総合優勝は榛生昇陽高校
女子優勝の渡部春雅(駒澤大学高校・左)と、2位の石田唯(北桑田高校)共に2年生
自転車競技総合優勝は松山城南高校
インターハイロード 男子は美甘星次郎が初優勝 女子は渡部春雅が連覇
大勢のゲストが集まった走ってみっぺ!南会津
花泉にてカンパイ!
地元の料理がこれでもか!と振舞われたバイキング