開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha SILK JERSEY(パープル)
Rapha SILK JERSEY(ネイビー)
マチが設けられたポケットにはサイクリングに必要な物を入れることができる
クラシックフライウェイトジャージと同じようなフィット感を狙っている
アイデンティティである左腕のアームバンドには接着縫製が採用されている
脇にはメッシュ素材を配置することでフィット感を高めている
Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ブラック)
Rapha WOMEN'S SILK JERSEY(ホワイト)
大通り公園にて
空港にて。今回の飛行機輪行はオーキャリーで
フレームとホイールは分けて預ける
変速機などを梱包材で保護
札幌・月寒にある「サムズバイク」さん
こだわりのSAM'S COFFEEも販売している
ガラスドア越しの店内
気持ちのこもった朝食
手作りのお菓子入れとティッシュケース
サムさんのチノパンをリメイクしたバッグ
紙地図を見ながらのブリーフィング
靴の泥を落とせるハリネズミのドアストッパー
店前にて、ウェアは主にロコゴワとterry
アンパン道路にて歴史を振り返る
月寒公園内のファットタイヤが入る駐輪場
フリーマーケットで声をかけられる奈美さん
SCHWINNのレトロなトレーニングバイク
「smooch coffee」さんの個性的なコーヒー
選ぶ楽しみがある種類豊富なコーヒー
熊よけにラッパやベルは必需品
サムズバイクさんのお客様に遭遇
左からSURLY pugsley、SOMAブエナ ビスタディスク、SOMAジュース
時計台で自転車を持ちあげ撮影会。力持ち。
緑が美しい北海道大学構内
有名な北海道大学のポプラ並木
自転車デザインのTシャツなどもラインナップしている
蔦が絡まったレンガ造の建物が美しい
元競輪選手だというお爺さんの昔話は興味深い
「SLOG BIKE SHACK」さんのユニークな看板
レストア中心の「SLOG BIKE SHACK」さん
サムさんお手製のバーベキュー台
ジンギスカンなどの美味しいバーベキュー
ホタル観賞へ出発
ホタルの光に癒やされる
お手製のさくらんぼのジャム
初めてのファットバイク。そして、ダートライド
まだまだ慣れず、カーブが怖い
鳥のさえずりが聞こえる
木漏れ日のなかひと休み
道にだんだん慣れてきた
スタッフの方へのお土産に撮影
キラキラ光る宝石みたいな樹液
木の優しい香りが満ちている空間
女性が経営しているカレー屋「Pani」さん
美味しそうな匂いに思わず笑みがこぼれる
黄(辛くない)と赤(辛い)から味を選べる
「さっぽろハーベストランド」
カラフルな地元の野菜がたくさん
牛乳みたいなソフトクリームに大満足
左から、クミちゃん、奈美さん、柏谷さん、ちえこさん、皿井さん、miki(筆者)
ファットバイク、MTBが中心
バーベキューもできるスペース
アートな店内
皆を見守っているサムさん
サーヴェロ&ラピエール 無金利ローンキャンペーンを10月31日まで実施
サーヴェロ&ラピエールを対象とした無金利ローンキャンペーンを実施中
分割金利手数料0円でバイクを購入できるチャンス
バルブコアを外さずシーラント注入が可能なバルブシステム LEGION Vmax
LEGION Vmax チューブレスバルブキット
LEGION Vmax リムテープ
LEGION Vmax シーラント
ノースウェーブ フラッグシップシューズのEXTREME PROにアスタナカラー追加
ノースウェーブ EXTREME PRO(アスタナカラー)
ホワイトにブルーの差し色を入れたプロチームモデルだ
チームカラーのEXTREME PROを使用するアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ブラック)
ノースウェーブ EXTREME PRO(ホワイト)
スタートしていく男子
女子 スタート
名護市中央会館に設置された大型モニターでコース途中の映像に見入る観客
女子 渡部春雅(駒澤大学高校)が独走逃げ切りで連覇
女子 2位 石田唯(北桑田高校)
女子 3位 阿南里奈(別府翔青高校)
女子 4位争いの集団は大蔵こころ(松山城南高校)を先頭にフィニッシュ
女子 最後の3人が完走を喜びあってフィニッシュ
男子 豪雨の中スプリント勝負
男子 美甘星次郎(倉吉総産高校)がスプリントを制して優勝
男子 美甘星次郎(倉吉総産高校)がスプリントを制して優勝
男子 ガッツポーズを繰り返す美甘星次郎(倉吉総産高校)
母と優勝を喜ぶ美甘星次郎(倉吉総産高校)
男子 表彰式
男子 表彰式
女子 表彰式
男子 ロードレース総合優勝は榛生昇陽高校
女子優勝の渡部春雅(駒澤大学高校・左)と、2位の石田唯(北桑田高校)共に2年生
自転車競技総合優勝は松山城南高校
インターハイロード 男子は美甘星次郎が初優勝 女子は渡部春雅が連覇
大勢のゲストが集まった走ってみっぺ!南会津
花泉にてカンパイ!
地元の料理がこれでもか!と振舞われたバイキング
みなさん盛り上がってますね!
明日も元気に走ってみっぺ!
まるでレースのような本格的なブリッツェンテント
ずらり並んだブリッツェンのライダーたち
地元のブラーゼンの選手も登壇
栃木の女子チーム、ライブガーデンビチステンレの皆さん
毎年恒例の集合写真。年々収まりが難しくなってきました笑
サポートライダーを先頭にスタートしていきます
走り出したっぺ!南会津
山間の道を行きます。意外にフラットなんですよ
川沿いのルートは目にも涼し気
第1エイドに駆け込みました
地元のお菓子が盛りだくさん
鏡開きで宴の幕が上がります
和太鼓の演奏は毎年大迫力
肚に響くリズムが最高です
憧れのブリッツェンの選手と記念撮影!
大量に豪華な賞品がならんだじゃんけん大会
タオルをふってライブに酔いしれます
シンガーソングライダーとしてゲスト参加の佐藤さんによるライブ中
南郷トマトジュースをゲット!
地元の銘酒!花泉も振舞われました
福田萌子さんとツーショット!
明日も走るぞー!
メカニシャン氏のご厚意によりサガンのバイクの洗車をさせてもらえるなんて、なんてラッキー!
ジャージのバックポケットにジャストサイズなキャットアイのサイクリングポーチ
サイクリングポーチに備えられている赤いベルトは反射性素材とされている
サイクリングポーチとほぼ等々の大きさの防水ポーチもバックポケットにピッタリフィットする
サイクリングポーチに備えられている赤いベルトは反射性素材とされている
防水ポーチのクリア窓はスマホ操作が可能だ
スマホや紙幣、カード類を収納するのに便利だ
内側が裏起毛とされたポケットが備えられている
広々とした収納スペース
防水ポーチはスマホ用のコンパートメントが設けられている
鍵など貴重品用のフックが備えられている
カードのサイズにぴったりなスリーブも備えられる
内側ポケットも止水ジッパー仕様だ
大きめのプラーが設けられているためグローブでもポーチを開閉しやすい
防水ポーチに使用される生地はそれぞれ圧着されているため浸水の心配が少ない
ツールケースは縦に長いため、ハンドポンプを収納することも可能
防水ジッパー仕様とされている
反射ベルトにウェアラブルライトを備えられる
キャットアイ ツールケース
キャットアイから公式オンラインストア限定販売のケースなどが登場した
キャットアイ サイクリングポーチ
防水ジッパー仕様とされている
裏起毛素材を使用しているため、スマホなども傷つけにくい
キャットアイ 防水ポーチ
防水ポーチはスマホ用のコンパートメントが設けられている
リフレクターが装備される
防水ポーチに使用される生地はそれぞれ圧着されているため浸水の心配が少ない
ジッパーの端部にもカバーが設けられているため、浸水しにくい
荷物をまとめるためのベルトが設けられている
メッシュポケットのようになっている
片方はジッパー付きポケットに
丈夫そうな素材を使用したツールケース
ジッパー大きく開く仕様のツールケース
こちらの分岐がはサボってみっぺと走ってみっぺの分かれ道
峠へのアプローチを走っていきます
もう少しでピークのトンネル!
一路爽快なダウンヒルを下っていきます
一路爽快なダウンヒルを下っていきます
第3エイドへ到着
瑞々しいアスパラガスが振舞われました
新鮮なアスパラをおいしくいただきました
伊南川を渡っていきます
次なるマトン丼エイドへ向けて走っていきます
じゅうじゅうと焼かれるマトンたち おいしそうなにおいが漂ってきました
ジューシーなお肉がどんどんと焼けていきます
ドーン!と盛られた丼!ボリューム満点です
もう少し上流へ行くとシンボリックな屏風岩が
福田萌子さんもマイナスイオン溢れる空気に思わずリラックス
川床はだいぶ涼しげでついつい長居したくなってしまいそう
新たに設置された折り返し地点
絹代さんも子供さんといっしょに走っていました
エイドのグルメに舌鼓をうつサトウヒロコさん
みんなで一緒に集合写真!
前沢の曲家前をガッツポーズで抜けていく阿部選手
おいしいそばが振舞われました
ラストクライムの前に栄養補給中
ゲストライダーによるエスカレーターが発動!
押してもらうと思わず笑顔になってしまいます。
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
待っていた子供さんと一緒にフィニッシュ!
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
先頭でフィニッシュラインを通過したキルステン・ワイルド(オランダ、WNTローター プロサイクリング)
フィニッシュ直前で大落車が発生
ロンドン市街の特設コースを高速で駆け抜けるプロトン
ロンドンの中心部で開催されたウィメンズ・ワールドツアーのライドロンドン・クラシック
写真判定とレース後審議の結果、優勝はロレーナ・ウィーブ(オランダ、パークホテル・ファルケンブルグ)の手に渡る
ライドロンドン女子レース 波乱の集団スプリントをロレーナ・ウィーブが制す
バスク最大の山岳クラシックで新星イヴェネプールが独走勝利
ビスケー湾沿いの海岸線沿いを行くプロトン
ツールを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ビスケー湾沿いの海岸線沿いを行くプロトン
いくつものアップダウンを超えていく
レース序盤に9人の逃げが生まれた
メイン集団の先頭はグレッグ・ファンアーヴェルマート(ドイツ、CCC)
レムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利
残り20㎞、ラストのヒルクライムへのアプローチでイヴェネプールとトムス・スクジンス(ラトビア、トレック・セガフレード)が抜け出す
ラスト8kmで独走態勢に持ち込んだイヴェネプール
クラシカ・サンセバスチャン2019 コースマップ