開催日程 レース/イベント名 WEB
4kmチーム・パーシュート4位 岡山工業高校 4分30秒550
4kmチーム・パーシュート4位 岡山工業高校 4分30秒550
4kmチームパーシュート決勝を走る北桑田高校
4kmチーム・パーシュート決勝を走る岐南工業高校
4kmチーム・パーシュート優勝 岐南工業高校
女子ケイリン予選 飯田風音(川越工業高校)が連覇に向けて1位で予選通過
スプリント1/4決勝の競合い
スクラッチ予選1組 地元北中城高校の玉城翔太が逃げて1位となり、会場を沸かせた
スクラッチ予選1組 地元北中城高校の玉城翔太が逃げ切り
4kmチーム・パーシュート 表彰式
チーム・スプリント 表彰式
4kmチーム・パーシュート 連覇を達成した岐南工業高校のメンバー
チーム・スプリント優勝の福井県立科学技術高校のメンバー
女子2kmインディビデュアル・パーシュート予選1位 石田唯(北桑田高校)2分35秒130
女子2kmインディビデュアル・パーシュート予選2位 増田たま(筑波大坂戸高校)2分39秒788
男子3kmインディビデュアル・パーシュート予選1位 安達光伸(岐南工業高校) 3分28秒913
3kmインディビデュアル・パーシュート予選2位 山田拓海(飯田風越高校)3分33秒046
スプリント1/2決勝 1組 日高裕太(静岡北高校・写真左)と児玉虎之介(岐阜第一高校)が対戦
スプリント1/2決勝 2組 太田彪馬(小松島西高校・写真右)と中山遼太郎(九州学院高校)
2日目も朝から青空が広がり、夏の日差しが照りつける
4kmチーム・パーシュート決勝を走る北桑田高校
インターハイ2日目 岐南工業高校が4kmチームパーシュート連覇 チームスプリントは福井科技高校
トレック 芸術的なペイントが特徴のProject One ICONシリーズに新作2色を追加
ワフーがトレーニングソフトウェアThe Sufferfestを買収
トレーニングプラットフォームを提供しているThe Sufferfest
Wahoo FitnessがThe Sufferfestを買収
フェルト/ライトウェイ/バーレー 8月の試乗会情報を発表
トレック Madone(Cosmos)
トレック Madone(Molten Marble)
トレック Domane(Molten Marble)
トレック Emonda(Cosmos)
トレック Madone(Cosmos)
トレック Madone(Molten Marble)
フェルト FR Advanced Ultegra
フェルト IA Advanced Ultegra
フェルト AR5 2019
フェルト FR Advanced 105
ライトウェイ GLACIER
バーレー アンコール V2 グリーン
ウィリエール Zero SLRが国内初登場 こだわりのメタルバイクも4モデルが追加 服部産業&サイクルクリエーション合同展示会
ツールを走ったユンボ・ヴィズマのバイクたち ビアンキ OLTRE XR4、AQUILA CV
盗難見舞金制度アップデート
ABUSロック 盗難見舞金制度 アップデート
2019年8月1日から より安心をプラスするアップデート
新盗難見舞金制度のアップデート
駐輪場所や時間の対策が必要
ワンオフ感漂うヴィジョンのエアロハンドル
TTバイクの前輪は全てPROのバトンホイール3Sで統一
チームTTステージ優勝をもたらしたAQUILA CV。チェーンリングは58-46T
マイヨジョーヌカラー(あるいはチームカラー)の滑り止めを装備
バーテープとボトルケージを黄色に変更したマイク・テウニッセン(オランダ)のバイク
ジョージ・ベネット(ニュージーランド)のカスタムシューズ。手書きでデザインされている模様
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)のOLTRE XR4
フレームのイラストは昨年からアップデート
ステム一体型のMETRON 5Dハンドルの使用率が高い。写真はフルーネウェーヘンのバイク
ホイールはDURA-ACE C60もしくはC40。タイヤはヴィットリアのCORSAだ
OS99ステムとX-Light NEW ERGOハンドルを組み合わせたクライスヴァイクのバイク
クライスヴァイクのボトルケージだけ廃盤品のUMA
パワーメーターはシマノFC-R9100-P
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のOLTRE XR4
AQUILA CVはフレームサイズの大小で形状が大きく異なる
ABUS サイクルロックの盗難見舞金制度をアップデート
スポークホールを2重で塞ぎ気密性を高めるTCS 2.0システム
WTB KOM Tough 27.5" i40
ピナレロ DOGMA F12のTDFエディション発売決定 ベルナルを祝う2種類のフレームセット
キャノンデールTOPSTONEでアメリカ横断 85日間7500kmを走破した田渕君幸さんのトークライブ
ツール最終日に用意されたマイヨジョーヌ仕様のDOGMA F12。同じカラーの特別モデルが一般発売される
もちろんフレームと同じペイントを施したシートポストも付属する(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
ホワイトとゴールドの塗り分けはグラデーション(製品版にファウスト氏の手書きサインは入らない)
コルナゴ V3-RSの初お披露目&フジ TRANSONICがモデルチェンジ アキボウ展示会をレポート
昨今主流となったワイドリム/タイヤに対応するクリアランスを持ったZAFFIRO
ウィリエールのオールロード、JENA
オリジナルのTシャツなども展示されていた
CENTO1 AIRにディスクブレーキモデルが追加
もちろんフラットマウント仕様となる
ディスクブレーキに対応するためカーボンの積層などを調整している
エンデュランスロードのミドルグレードとなるCento 1 NDR
CNCを得意とするユニパー ハブは驚くほど軽量だ
豊富なラインアップを誇るリッチー
プロからも厚い支持を誇るモトレックスのケミカル類
軽量なパーツを多く製作するHTR
日本初上陸となったアリスン
様々なアクセサリー類もラインアップする
エリートとコラボレーションしたウィリエールボトルやケージ
ショートサドルのディメンションが人気を博しているというプロロゴ
CCCやエウスカディといったチームに供給するエチェオンド
ワールドカップで活躍しているMTBブランドのトルパード
ウィリエールを駆るトタル・ディレクトエネルジーのジャージの展示も
フォンドリエストのミドルグレードディスクロードのDAGA
擦れに強いダイニーマを大腿部に採用するエチェオンドのビブショーツ
複雑なパターンを使用していることがエチェオンドの特長だ
ウィリエールのフラッグシップTTバイク、TURBINE
今年はメタルバイクも豊富にラインアップするウィリエール 手前がスチールのGASTALDELLO Fillet 奥がMONTE4
MKA 8629
フィレット仕上げが美しい
パイプはコロンバスのCROMOR
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
完成車はリッチーのステムとハンドルで組まれている
ラマートカラーはシルバン・シャヴァネルが愛用したカラーでもある
ウィリエール MONTE4
がっしりとしたフルカーボンフォークを採用する
Cento1SLを彷彿とさせるグラフィックが採用される
BBはプレスフィットとなり剛性向上に寄与する
3台のスチールバイクが一気にリリースされた
フィレット仕上げのGASTALDELLO Fillet
インターナルウェルドのGASTALDELLO Internal
ラグドのウィリエール ZAFFIRO
国内初披露目となったウィリエール ZERO SLR
国内初披露目となったウィリエール ZERO SLR
インターナルウェルドのGASTALDELLO Internal
フィレット仕上げのGASTALDELLO Fillet
ラグドのZAFFIRO
女子ポイントレース 集団から飛び出す渡部春雅(駒澤大学高校)
男子ポイントレース 整列してスタート
男子ポイントレース レース中盤からポイントリーダーとなってレースを進める渡邉諒馬(松山城南高校)
ポイントレース フィニッシュの10点を目指してスプリント勝負へ
1kmタイムトライアル スタート前に気合を入れる市田龍生都(福井科技高校)
1kmタイムトライアル 大会新記録で連覇を達成した市田龍生都(福井科技高校)
女子2kmインディビデュアル・パーシュート優勝 石田唯(北桑田高校)2分35秒400
男子3kmインディビデュアル・パーシュート優勝 安達光伸(岐南工業高校)3分28秒985
男子3kmインディビデュアル・パーシュート ウィニングランをする安達光伸(岐南工業高校)
スプリント決勝 後ろからの仕掛けを警戒する太田彪馬(小松島西高校)の死角に入る日高裕太(静岡北高校)
スプリント決勝 日高裕太(静岡北高校)が太田彪馬(小松島西高校)を下して優勝
スプリント決勝 日高裕太(静岡北高校)が太田彪馬(小松島西高校)を下して優勝
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団での勝負へ
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団から津石康平(奈良北高校)が抜け出して優勝
男子ポイントレース 表彰式
女子ポイントレース 表彰式
1kmタイムトライアル 表彰式
女子2kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
男子3kmインディビデュアル・パーシュート 表彰式
トラック最終日は雲多め、時折雨粒が落ちてくる1日
スクラッチ 木村皆人(取手一高)を先頭に集団が伸びる
スクラッチ レース中盤から終盤にかけて逃げた地元の玉城翔太(北中城高校)
スクラッチ 逃げを全て吸収してのスプリント勝負 木村皆人(取手一高)が先頭で最終コーナー
女子ケイリン決勝 先導車に続いて飯田風音(川越工業高校)を先頭に整列
女子ケイリン決勝 飯田風音(川越工業高校)が連覇を決める
男子ケイリン 7位-12位決定戦
男子ケイリン決勝 先導車に続いて吉野太晟(岡山工業高校)を先頭に周回
男子ケイリン決勝 最終コーナーの争い
男子ケイリン決勝 邊見光輝(学法石川高校)が優勝
スプリント 表彰式
スクラッチ 表彰式
男子ケイリン表彰式
女子ケイリン 表彰式
トラック競技学校総合は松山城南高校が優勝
4km速度競走 表彰式
五反田で開催されたアキボウの総合展示会
マペイカラーのC64DISCが並べられていた
今も高い人気を誇るマペイのデザイン
V3-RSのワイヤー内装システム
モデルチェンジを果たし、登場したオールラウンドバイクV3-RS
コンパクトなリアトライアングルが採用された
アンティカートというネーミングのカラーが施されたC64 DISC
引っかき傷のようなディティールが描かれている
長い開いた使い続けているような風合いのカラー
コルナゴはカラーリングも特徴の一つだ
ミドルグレードのV3
特徴的な模様が描かれている
トップチューブは複雑な形状となっている
カムテールデザインのシートポストデザイン
キャンディカラーのようなクリアフィニッシュが特徴
日本限定のオールブラックカラーが登場するクロノ CR1
LASのロードレース用エアロ系ヘルメットVIRTUS
排気口を小さくすることでベンチュリー効果を狙っている
前頭部から入った空気が流れるチャネルも設けられている
OUTWETがレッドフッククリテの女子チーム「Why Be Normal?」とコラボしたジャージ
なめらかな回転を実現するコゲルのベアリング
アキボウはチャレンジの取り扱いを開始する
シンプルなヘッド周り
曲線を描くシートステー
非常に扁平したシートステーを採用する
FC330のフルカーボンフォークを採用する
中央部分がくびれた形状のダウンチューブ
ボトルケージは2ポジションから選択可能
新しいC15というカーボンを採用する
ブレーキキャリパーが直接風に当たる部分を少なくするデザイン
フロントのキャリパーはフォークに隠れるデザイン
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5 DISC
リムブレーキモデルはダイレクトマウントを採用する
モデルチェンジを果たしたフジのエアロロードTRANSONIC 2.5
リムブレーキモデルはトップチューブからブレーキケーブルが内装される
スチールフレームのFOREAL
フジのポップなロゴが描かれる
コロンバス製のチューブが使用される
モダンスチールフレームのFOREAL
電動アシストユニットが搭載されたカーゴバイク HSD
採用されたユニットはボッシュ
様々な荷物を積載して楽しむことができる
フロントフォークも搭載している
採用されたユニットはボッシュ
エルゴンのエルゴグリップが標準装備だ
コンパクトに折りたたむことができるBYB
もちろんキャスターは装備される
ターン BYB
通常モデルとしてラインアップされることとなったSURGE UNO
縦置きが最適なダホンのNu WAVE
波打つフレーム形状が特徴だ