開催日程 レース/イベント名 WEB
コーラが冷たく沁みて美味しい。
冷たいタオルが心地よい。
他の女性ライダーとお喋り。
2019年の女子トップ5。
レース後、色んなものだらけの脚。
日が落ちてやっと涼める気温に。
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
チームメンバー一覧。 上段(左から右) Rob Bell, Mat Stephens, Karen Pritchard。中段(左から右) Mike Marchand, Bob Cummings, Kae Takeshita。下段(左から右) John Bo
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
2019のチームバイク
2019のチームバイク
2019のチームバイク
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
竹下佳映(たけした かえ)
カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより
「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。
宿舎にて。
優勝者候補の一人として、最前列コールアップ。名高い女子選手も全米中から集まる。【写真右】チームメイトの、Mike Marchand(2009年チャンピオン)と、Mat Stephens(2017年チャンピオン)も最前列に。
スタート前に、レース主催者より激励を貰う。
6時スタート間近のスタートライン。
エンポリアを離れてから、北に進む。
だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。
混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
CP1に向かい走る。
CP1で素早く補給。
気温も湿度も、上昇中。
遠くに雲は見えるものの、太陽を遮ることはない。何時間もじりじりと焼かれる。
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
CPでは家族と友人がサポート。
Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。
多くの人に出迎えられながら、無事に完走。
主催者からの「おめでとう」!
「あー、とんでもなく暑かった」
コーラが冷たく沁みて美味しい。
冷たいタオルが心地よい。
他の女性ライダーとお喋り。
2019年の女子トップ5。
レース後、色んなものだらけの脚。
日が落ちてやっと涼める気温に。
翌朝の表彰式の後に、会場の歴史的なシアターで。
車に貼れる「200」ステッカー。 個人の名前が入るバイクナンバー。 完走者にはフィニッシャーグラス。 日没前に完走できるとRace the Sunフィニッシャーバッジ。(真夜中前の完走者用バッジ、翌日明朝前の完走者用バッジもある。) チェイスラウンジソファ
チームメンバー一覧。 上段(左から右) Rob Bell, Mat Stephens, Karen Pritchard。中段(左から右) Mike Marchand, Bob Cummings, Kae Takeshita。下段(左から右) John Bo
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
(DK200レース直後に撮影)
2019のチームバイク
2019のチームバイク
2019のチームバイク
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change (1月のレースとチームキャンプ時に撮影)
女子ジュニア+U17優勝 岩元杏奈(日本体育大学)
男子U15+U17優勝 篠原輝利(ボンシャンス)
男子ジュニア優勝 山田拓海(飯田風越高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23 3位 上野みなみ(Ciel Bleu鹿屋)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子ジュニア+U17優勝 岩元杏奈(日本体育大学)
女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高校)
男子ジュニア優勝 山田拓海(飯田風越高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子エリート+U23優勝 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
男子U15+U17優勝 篠原輝利(ボンシャンス)
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
女子エリート+U23 3位 上野みなみ(Ciel Bleu鹿屋)
ライドに向かうリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
今回のテストライドに準備されたZero SLR。マットブラックの車体にDURA-ACEとカーボンチューブラーホイールという組み合わせ
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー):「安定性とヘッド剛性が増したことが好印象」
名もなき山岳ポイントにペイントされていたノースウェーブロゴ。同社の本拠地はすぐ近くにある
ライドの休憩中にZero SLRを眺める。モダンレーシングバイク然とした佇まい
2日目はモンテ・グラッパを登って下ることにした。ハンドリングはかなり機敏だ
20名以上のジャーナリストと本社スタッフ、そしてゲストライダーと共に走り出す。右列3番目が筆者
新車に笑顔のテルプストラ。まさかのライド途中離脱だったためインタビューならず
バイクのセッティングを進めるカルメジャーヌ
アーゾロの街中で記念撮影なぞを行う
Zero SLRの走りを一言で表すなら「俊敏」。その走りはかなり特徴的だ
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
男子U23 3位 大町健斗(Team Eurasia - IRC TIRE)
男子U23 2位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
S5専用DHバーアタッチメントが登場 サンウェブ限定カラーも並んだサーヴェロ展示会
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
サンタクルズ CHAMELEON AL 懐の深い遊び系アルミハードテールMTB
通勤やトレーニング用途に最適、ドネリーのロードタイヤ「Strada LGG」
トーケンのカーボンホイール「V​E​N​T​O​U​S​ ​disc」はリムのライングラフィックが特徴的
東商会がディーラー向けのサーヴェロ展示会を開催
機械式変速でもスマートにケーブルを内装できるS3のコックピットパーツ
疲労が気になる箇所にパッドを貼り付け微弱電流を流す
エメラルドグリーンのR5を始め限定カラーフレームがずらり
DHバーの間からしっかりサイクルコンピューターを確認できる
バーの角度も好みに合わせ0~15度の間で調整可能だ
S5のエアロハンドルにDHバーを装着できる専用のアタッチメントが登場
トライアスリートから人気の高いPシリーズ、Y字フレームが特徴的なP3X
コンディショニング機器「AT-mini Personal」の取り扱いを開始
医療・健康機器を製造する伊藤超短波の担当者が実演してくれた
ゴールドの差し色が光るトーケンのビッグプーリー「Shuriken」
S5譲りのエアロフォルムを採用し優れた空力性能を発揮
他社のフラッグシップに勝るとも劣らない性能を誇るS3
UCIルールに縛られない独創的なY字型のフレーム
コックピットパーツと一体化したデザインに仕上がるストレージボックス
圧倒的な存在感を放つイーストンのスーパーディープリムホイール「EC90 AERO 85 DISC」
日泉ケーブルはフレームに合わせたカラーコーディネートも可能だ
独自コックピットデザインが話題を呼んだフラッグシップS5
フレームのまま飾っておきたくなるような美しいカラーリング
フレームの内側にグラデーションカラーを配している
ワールドチームのサンウェブモデルが大きな注目を集めた
ハンドルとステムの接続箇所に一緒にマウントする仕組み
アタッチメントのセットで販売。エクステンションバーは別売りだ
ワールドツアーを走るR5&S5ともにサンウェブカラーが登場
赤白黒の3カラーで塗り分けたカラーリングだ
チームサンウェブのロゴを各所に配置
「KEEP CHALLENGING(挑戦し続けろ)」のスローガン
美しいレッドのグラデーションカラーに仕上がる
個性豊かなハンドメイドバイクが集結 腕と脚を競ったグラベルレース ジャパンバイクテクニーク
サンタクルズ CHAMELEON
サンタクルズ CHAMELEON
15mmのチェーンステー長の調整幅を持つエンド
ドロッパーポストを使用することでライドのクオリティは高まる
様々なタイヤサイズに対応する
サスペンションの推奨トラベル量は120mmだ
29er、27.5+に対応するタイヤクリアランス
アメリカ・カリフォルニアのサンタクルズよりCHAMELEONをインプレ
ケーブル類を外通しする
ドロッパーポストのインナールーティングにも対応している
マグラMT8にHC3のレバーを組み合わせている
マグラのMT8 Proをブレーキに採用する
「」と語る鈴木祐一(ライズライド)
上りのシチュエーションも試す鈴木祐一(ライズライド)
自転車の扱いに長ける鈴木祐一(ライズライド)
CHAMELEONを試乗する鈴木祐一(ライズライド)
トップチューブにはカメレオンロゴ、三上店長によるステッカーチューンが施されている
ドロッパーポストの操作はPNWのロームレバーだ
ドロッパーポストにはKSのLEVを採用している
サンタクルズ CHAMELEON
開発スタッフに、ウィリエール代表に聞く Zero SLRとその意義
開会式では長野県高山村の内山信行村長が参加者を激励した
小型のトーチを使った重量級の優勝トロフィー
雨天のためYOU游ランド内の屋内施設にてプレゼンテーションが行われた
キャリアとボトルケージを兼ねたフロントフォーク。850gと軽量だ
フロントサイドバッグから出て来たのは折りたたまれたメインフレーム。ダウンチューブ代わりの「ヒモ」、ダイニーマを使っている点がこのバイクのキモ
ヘッド小物もワンキーレリーズでセットされる。このあたりは天才荒井氏の独壇場
およそ5分ほどで組み立てが完了。チューブラーホイールでドロヨケなしなので総重量8キロ台を楽々達成しており、走行会を無事に終えればテンションシルクは量産化!
ガレージビルダーの服部氏のブランドはナガラ。プロじゃないと言い切りつつも、プロが裸足で逃げそうな自転車作りに果敢に挑んでいる
カーボンとスチールのハイブリッドフレームにバッテリー式テール、キャップ式シートピラー、自ら積層したカーボンドロヨケ…。面白すぎる
フロントキャリアもカーボン製、こっそりカーボン製のミニポンプを固定してある
東京サイクルデザイン専門学校のチームTCDが持ち込んだハンドメイドEバイク! 果たして輪行はできるのか、バッテリーは75km保つのか?
プレゼンが終わり、全参加者と審判、主催者側スタッフが勢揃いでハイ、チーズ!
朝4時、静かにスタートしていく16台のハンドメイドバイク
山田温泉スキー場のちょっとしたダート。ここで早くもどこかしら異音が聞こえてくるバイクも
やはり峠の先頭通過はEバイク、1時間27分。別ルートながらここで行われる高山村ヒルクライムの優勝タイムは1時間ほどだ
固定ギヤでチャレンジしたCスピードはここまで2度もミスコース、ギヤ比も勾配に対して高かったようでキツそう
東京サイクルデザイン専門学校の学生2チームと講師1チームは仲良く峠に到着。応援に来たケルビム今野真一氏と記念撮影
YOU游ランドにトップフィニッシュしたのはケルビムの関谷氏。さっそくお饅頭を出してチェックを受ける
メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)メイドインジャパンのクオリティコントロールなら任せろ! 日東の吉川社長がお饅頭をパッケージの破損まで含め徹底チェック(笑)
E-BIKEは輪行できる! 多くのギャラリーが見守る中、チームTCDのライダー広江氏は分解から組み立てまでを18分台でまとめてみせた
熱心な支援者たちが沿道で旗を持って待ち構えたナガラ服部氏のフィニッシュ。走行後の破損やトラブルがゼロというチームはナガラを含め5チームしかなかった
フィニッシュタイムを競うものではないので、仲良くサイクリングペースで帰ってきた2人、左がグランボアの前野氏、右がテンションシルクの坂手氏
ナガラの輪行は前後ドロヨケを外す方式で奇をてらったものではないが、18分台のタイムはあと1歩で5位までのポイント獲得はならなかった
登録選手の意地を見せて、後半にかけ各参加者をごぼう抜きにしてきたパナソニックの伊藤氏。ドロヨケの上までドロはねが来ている
モンソンの尾坂氏は後ろドロヨケが脱落したものの、それをキレイに折りたたんでバッグに収納しフィニッシュ
お饅頭を5段階評価トップで運んだチームにお饅頭ならぬお味噌の賞品が(お饅頭はもちろん各チームお持ち帰りでした)
左から総合3位モンソン、優勝ベロクラフト、2位テンションシルク
Eバイクに果敢にチャレンジしたTCDチームには特別にヒルクライム賞が設定され授与された
左からデザイン賞のケルビム、テクニーク賞と実用ツーリング車賞2冠のサイクルスポーツ、コンセプト賞のモンソン
最軽量賞はテンションシルクに。「お約束の小指で持ち上がるとぷるぷるしちゃうから」と荒井氏は人差し指でバイクを持ち上げてみせた
輪行テクニカル賞、左からオオマエジムショ、同賞1位のナガラ、ベロクラフト
ヒルクライム区間のミスコースで一人だけ20km多く走り、一時的にはダントツの最下位となったパナソニックチーム。しかしここから驚異の挽回を見せる
終盤に用意された湯沢林道のグラベル区間を走るベロクラフト、ライダー熱田さん。危なげない走りで総合優勝に輝く
男子U23 2位 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・メリダ)
TTをスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート 3位 別府史之(トレック・セガフレード)
ファンが持つFUMY応援旗の前を走る別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)