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スタート台を駆け下りるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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第1走者のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアアッズーラを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザを獲得したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ジロ開幕!サンルーカ山岳TTを制したログリッチェがマリアローザ獲得 |
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体調急変に対応できずに失速した西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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サーヴェロ フラッグシップバイクR5&S5にサンウェブカラーが限定登場 |
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サーヴェロ S5 Disc Team Sunwebカラー |
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サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー |
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ログリッチェ「ペース配分や戦略なんてなかった。タイム差には正直驚いた」 |
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マリアローザを着用したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マリアビアンカを着るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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作戦通りマリアアッズーラを得たジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ5位に終わったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ3位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ノースウェーブ 新作のミドルグレードMTBシューズ3モデル |
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ノースウェーブ REBEL(ホワイト) |
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ノースウェーブ REBEL(ブラック) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック/イエロー) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック/フォレスト/オレンジ) |
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ノースウェーブ RAZER(ダークレッド) |
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ノースウェーブ RAZER(ブラック) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブルー/イエロー) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック/グリーン) |
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ノースウェーブ ORIGIN PLUS(ブラック) |
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メッシュアッパーによって優れた通気性を発揮する |
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ワイヤークロージャーを2個搭載したフィッティングシステムだ |
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サンルーカの急坂でライバルを黙らせたログリッチェ 西村の失速は体調急変が原因 |
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ジロ最初の大集団スプリントでアッカーマンがヴィヴィアーニやユアンを下す |
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雨のボローニャをスタートしていく選手たち |
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チッコーネのために逃げグループを牽引するウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザのバイクはもちろん一番素早く降ろせる位置に |
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出走サイン台が置かれたボローニャのマッジョーレ広場に向かう |
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出走サインを終えたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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雨の第2ステージのスタート地点にやってきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージ優勝候補の一人、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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久々のグランツール出場となったアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ヘルメットやバーテープまで色を揃えたマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らが最前列に並ぶ |
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マリアローザカラーのジャケットを着込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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晴れ間の覗くトスカーナ州に入る逃げグループ |
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最大4分30秒のリードで逃げる |
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晴れたトスカーナ州を走るパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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マリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)らを先頭に集団は進む |
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スプリンターチームがメイン集団をリード |
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チームメイトに守られるマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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3級山岳モンタルバーノを先頭で登るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3級山岳モンタルバーノを登るメイン集団 |
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バーレーン・メリダやサンウェブを先頭に3級山岳モンタルバーノを登る |
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3級山岳モンタルバーノでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭でスプリントを開始 |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)らが並ぶ |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とスプリントを繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が横並びに |
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大会最初の集団スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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グランツール初勝利を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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安全にフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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グランツール初勝利を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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慣れた手つきでシャンパンを振り回すパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マリアローザを守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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どこまでマリアローザを着続けるかに注目が集まる |
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ドイツチャンピオンジャージの上にマリアチクラミーノを着る |
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E2優勝 新開隆人(那須ハイランドパークレーシングチーム) |
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E1 スタート |
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E1 長く伸びたままレースは進行 |
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E1 森崎英登(Yamanakako Cyclisme Formation)が優勝 |
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ステージイベントでは、宇都宮ブリッツェンの「ライト君」と、サッカーJ2の栃木SCの「トッキー」が共演 |
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F(女子) スタート |
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F(女子)序盤はゆるやかにレースが進行 |
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F(女子)レース後半、藤村祥子(MOPS)が集団を牽引 |
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F(女子)植竹海貴(Y's Road)が優勝 |
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小学生を対象とした「ホープフルクリテリウム」も開催された |
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宇都宮ラウンド2日目も晴れて暑さを感じる1日 |
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4周目 メイン集団を佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が牽引 |
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3周目に形成された12名の逃げ集団 |
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レース中盤はキナンサイクリングチームがメイン集団をコントロール |
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ペースアップで長く伸びるメイン集団 |
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13周目 メイン集団が逃げ集団の直後に迫る |
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折り返しのヘアピンコーナーをクリアしていく集団 |
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残り3周 シマノレーシングがメイン集団の先頭に立つ |
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スプリント勝負に向け、シマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングが列車を組んで最終周回へ |
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今村駿介を先頭にチームブリヂストンサイクリングが列車を組む |
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最終コーナー 宇都宮ブリッツェンの2人が先頭 |
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残り50m 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先頭 |
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「オノデライダー」ポーズを決めた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が2連覇 |
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フィニッシュ後、反省会を開くチームブリヂストンサイクリング |
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ブリッツェンサポーターの前で改めて今日のオノデライダーポーズを見せる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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地元レースに多数のブリッツェンサポーターが駆けつけた |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の応援うちわ |
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表彰式 |
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敢闘賞は入部正太朗(シマノレーシング) |
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3回設定されたスプリント賞は、チームブリヂストンサイクリングの橋本英也と窪木一茂が獲得 |
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プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン・写真右)、ネクストリーダージャージは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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E3 1組 表彰式 |
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E3 2組 表彰式 |
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F(女子) 表彰式 |
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小野寺玲が連覇 地元レースで意地を見せる |
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トム・デュムランと愛車のサーヴェロR5 |
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サンウェブのチームカラーにペイントされた限定フレームだ |
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午後遅くのいたってのんびりした東海道線ホームから旅が始まる |
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沼津駅前にあったSLのオブジェ。かつて沼津機関区があり機関車の一大拠点だったのだそう |
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最近お気に入りの"ホームライナー浜松"は、特急型車両373系に青春18きっぷで乗れる乗り得列車 |
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普通列車での運用も考えられた車両なので、出入口もデッキも広く輪行には使いやすい車両でした |
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車内は現役の特急列車そのもの!シートカバーのポケットににライナー券を入れて識別する方式 |
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豊橋到着後の遅めの夕食は、ご当地グルメの"豊橋カレーうどん"でキマリ! |
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本降りの雨だったこともあり、宿泊先までは豊橋鉄道市内線の路面電車で輪行することに |
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豊橋駅前からの眺め。路面電車の走る街並みってなんか画になりますね |
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JR飯田線と私鉄の名古屋鉄道が線路を共用するという珍しい駅が今回の集合場所! |
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豊橋駅から飯田線に乗車して、さっそくリラックスムードの面々(笑) |
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約1時間の乗り鉄旅から下車してサイクリングへ!国鉄末期に生まれた213系電車に乗れてゴキゲンのナカジ(笑) |
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自転車を組み立てながら、ここは廃線の駅ホームなのではないかとウワサしていたらやっぱりそうでした(笑) |
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いよいよ豊橋鉄道・田口線の旅スタート!じつは今年で廃線50周年とのことで、地味にキャンペーンしてました |
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本長篠駅近く廃線跡は河津桜の並木道となっており、周辺住民のみなさんの憩いの場になっていました |
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さっそく現れた田口線の橋脚と橋台。アップダウンを避けてできるだけ路盤を平坦を保つように敷かれています |
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並走する県道から少し山に入ったところに廃線跡を発見!悪路でもかまわず突入するテツ店長 |
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トンネル内は入り口付近だけコンクリートで巻いてありますが、奥に進むと岩盤むき出しの素掘りのまま! |
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トンネルを出た先の森の中にポツンと佇む駅ホームは秘境駅ムード満載! |
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鳳来寺の参道入り口の風情ある街並み。ここにあった田口鉄道の駅跡を探す |
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駅(跡)前にある茶屋で美味しそうな五平餅を焼いていたので、誘われるように立ち寄ることに… |
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すると店内には田口線が現役だった時代の写真がいっぱい飾ってあり一同大興奮! |
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みそだれを塗ってじっくりと焼かれた五平餅に舌鼓を打つのでした |
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さっき五平餅を焼いてくれたおばあちゃんの亡くなった旦那さんは、ここ鳳来寺駅の駅長さんだったのだそう |
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鳳来寺から先の廃線はは一部区間が自転車専用道として整備されていました |
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川沿い斜面の岩盤をまっすぐ貫いて線路はさらに山奥に向かって延びています |
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ナカジの命令により徒歩でトンネル内の偵察に出るテツ店長(ウソ)。これじつは支線の森林鉄道跡のようでした |
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小さいですが橋渡ってます!道路に転用されても鉄道橋らしさがあってこれまた味わい深い(笑) |
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終点が近づいてくると山が深くなりトンネルも増えてきました |
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ダム工事現場近くの殺風景な場所に、田口線の終点"三河田口駅"の標識がありました |
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ほとんど埋まってしまっていましたが、かろうじて駅ホームが現存していました |
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谷あいの終点から坂を上って行った先で田口線を走っていた車両にご対面! |
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連結器を見ると動かしたくなってしまうのはテツの性なのか?前回も長野で同じ事をしていたような… |
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にわか雨で足止めを食らったので、ちょうど近くにあったレストランで優雅に?昼食中 |
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時間がない中2人分の荷物を背負って男イソベが激走する! |
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乗り遅れが許されない状況下で全力を出し切って何とか駅までたどり着く |
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ふたたび降り出した雨の中、お迎えの電車がやってきた!右側の駅舎は鬼をモチーフにしたユニークなカタチ(笑) |
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無事に乗車して一息ついたところ、ミッション成功を祝ってコーラで乾杯! |
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いったん左岸から右岸に渡ってておきながら、またすぐに左岸に戻ってしまう"渡らずの橋"こと第六水窪川橋梁 |
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飯田駅にて自走で先回りしていたナカジがふたたび合流!厳しい山岳地帯を駆け抜けて1時間以上前に到着ってスゴイ! |
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約4時間半飯田線に乗ってようやく終着"岡谷駅"に到着!まもなく「あずさ」の運用から外れるE257系車両をお見送り中 |
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予報どおりの雪でとにかく寒かったですが、これも旅の良い思い出です(笑) |
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アッカーマン「残るステージがますます楽しみ」 ヴィヴィアーニ「スプリントのタイミングが遅すぎた」 |
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肩を落とすエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジャイアント GVAが駆るゴールドカラーのTCR ADVANCED SLフレーム登場 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア初日にサガン勝利 通算勝利数を17に伸ばす |
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マリアローザの後ろで、話しながらフィニッシュするニバリとSイェーツ(ピントを外していますが記録のため) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第1ステージ トップスリー |
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今年1月以来の勝利を挙げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプリントで競り合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とトラヴィス・マケイブ(アメリカ、アメリカナショナルチーム) |
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カリフォルニア周回議事堂前をスタートしていく |
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リーダージャージに袖を通したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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最終盤、サンウェブがメイン集団をリードする |
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アムジェン・ツアー・オブ・カリフォルニア コースマップ |
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ウイリーでファンの歓声に応えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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雨のボローニャを脱出 ドイツチャンピオンの台頭は新時代の幕開け? |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL GVA FRAME SET |
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シートステー上部には”GVA”のロゴを刻む |
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フォーク先端に入れられたCCCチームロゴ |
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気に合う仲間とお揃いのマヴィックジャージで着飾ろう |
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横浜赤レンガ倉庫で自転車カルチャーに触れる「ヨコハマ・サイクルスタイル」 6月8~9日開催 |
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横浜赤レンガ倉庫で開催されるヨコハマ・サイクルスタイル2019 |
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最新モデルの試乗やサイクルマーケットを楽しめる2日間だ |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(レースネオン) |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(レースレッド) |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(クリスタルネオングリーン) |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(クリスタルスモーク) |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(マットブラック) |
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ティフォージ・オプティクス AMOK(ホワイトブラック) |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(サテンクリスタルブラウン) |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(オニキスフェイド) |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(サテンクリスタルティール) |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(トータス) |
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ティフォージ・オプティクス SVAGO(クリスタルヴェイパー) |
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ティフォージ アウトドアユースにぴったりな2眼フルリム AMOK、カジュアルなSVAGO |
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チャンピオンシステム 空力性能を高めたAPEXエアロレースソックス |
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マリアチクラミーノを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)に笑顔はなし |
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玄関先に椅子を出して観戦するのが正しいスタイル |
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トスカーナ名物の「カントゥッチ」で作られたジロのマーク |
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ジロ第3ステージのスタートを迎えたヴィンチの街 |
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仲良くスタートにやってきたファビオ・サバティーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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出走サインの順番を待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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出走サインする初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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「逃げに乗る」と言ってスタートした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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0km地点から逃げ始めた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ソロエスケープを開始した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が単独で逃げ始める |
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7分を超えるリードを得た初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山を見送ったメイン集団がゆったりと進む |
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並木道を走るプロトン |
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淡々と単独で逃げ続けた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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トスカーナらしい丘陵地帯を走る |
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初山とのタイム差を調整しながら走るメイン集団 |
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下りをこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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逃げ続ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザやマリアチクラミーノを含むメイン集団 |
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144kmにわたって逃げ続けた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭にスプリント開始 |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)の後ろからエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が出る |
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