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小雨の降るなか走り出していく市民210kmの集団 |
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名護市街を抜けやんばるへと向かう市民210kmの集団 |
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逃げを許したメイン集団は落ち着いたペースで距離を稼いでいく |
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本部半島を抜けるメイン集団内で走る南広樹(右・TeamZenko) |
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2回めの普久川ダムを越える市民210kmの先頭集団 |
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東村のアップダウンをこなす南広樹(TeamZenko) |
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高岡選手を追う追走グループは20人ほどに絞られていく |
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追走集団内で走る南広樹(TeamZenko) |
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脚を使いたくない選手・もう脚がない選手・落車やメカトラを抱えた選手が入り混じってローテは回らない |
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東村の海岸線を行く追走集団 |
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もはや「追走集団」ではなく完全に2位争いの集団になっていた |
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井上亮を先頭にアップダウンをこなす追走集団が有銘の登りへ向かう |
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有銘の登りでは井上亮を欠き、再びペースが鈍ってしまう |
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羽地の登りで最後のセレクション。南広樹(TeamZenko)は後方で耐える |
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最後の200mからのゴールスプリント開始。いち早く掛けた |
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イナーメ信濃山形の北野選手に刺されて3位でフィニッシュした南広樹(TeamZenko) |
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市民50kmクラスで優勝した妻の芙美子さんと南広樹(TeamZenko) |
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市民210kmで3位の南広樹(TeamZenko)と市民レディース50kmで優勝した妻の芙美子さん |
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市民210kmの表彰 優勝の高岡さん、2位北野さんと |
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ドットアウト Le Maillot Jacket(メンズ) |
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ドットアウト Le Maillot Jacket(ウィメンズ) |
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ドットアウト Le Maillot Jacket(メンズ) |
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ドットアウト Le Maillot Jacket(メンズ) |
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ドットアウトのセンスが光るハードコンディション向けジャケット Le Maillot Jacket |
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今シーズン躍進のバイクエクスチェンジ・ジェイコが来季ロースター確定 |
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チャンピオンシステム AJIRO KIT(ウィンドジャケット、鉛色&ベージュ)) |
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チャンピオンシステム VERSATILE BLACK(フリースグローブ) |
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チャンピオンシステム VERSATILE BLACK(レースグローブ) |
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チャンピオンシステム AJIRO KIT(ウィンドジャケット) |
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チャンピオンシステム VERSATILE BLACK(レッグウォーマー) |
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チャンピオンシステム VERSATILE&AJIRO |
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チャンピオンシステム VERSATILE BLACK(アームウォーマー) |
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11月28日限定! アキボウの公式オンラインショップでサイバーマンデーセールを実施 |
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おきなわ入りしたメンバーで軽くライドへでかけた |
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沖縄の海は本当に綺麗だ |
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ちょっとしたジャングルの林道に入って楽しんだ |
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ヒカゲヘゴ繁る与那の坂を登る市民140kmマスターズの集団 |
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市民140kmマスターズの先頭集団。番手に2019優勝者の山本裕昭さん(BONDS静岡サイクルRT)がつける |
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第2集団の先頭にはチームメイトの清水智彦(右・IMEレーシング)がいた |
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スプリントを開始した小川剛司(IMEレーシング)が伸びる |
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小川剛司(IMEレーシング)の脇から現れたJPオリベイラが肉薄する |
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仲間たちに祝福される小川剛司(IMEレーシング) |
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仲間たちに祝福される小川剛司(IMEレーシング) |
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いつも練習をともにするIMEレーシングの仲間たちと |
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イザドア ブランドを代表するSignatureシリーズにAdventureコレクション登場 |
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背面は深緑色のアクセントが大きく配置された |
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カラフルな刺繍は北欧の天気を表現している |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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サイド部分は明るいカラーがあしらわれている |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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イザドア Signature Thermal Adventure Long Sleeve Jersey |
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タフコンディションもなんのその 三年ぶりに帰ってきたもてぎ7時間エンデューロ |
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ファンアールトが2023年グラベル選手権への出場示唆「プレッシャーなくタイトルに挑める」 |
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レース翌日、チャンピオンジャージとKOM賞でいただいた沖縄特産品 |
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チームメイトたちと海を見に行った |
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おきなわに着いたらさっそくの沖縄そばはお約束 |
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レース前日。レースバイクの準備はできた(左がマイバイク) |
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レース前夜のカーボローディングはひたすらパスタ |
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羽地ダムを登るパックさんこと栗山和之(Soleil de l'est) に食らいついていく |
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レースを終え、パックさんこと栗山和之さん(Soleil de l'est)と肩を組んで「ノーサイド」 |
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市民100kmマスターズ表彰 1位左迫間昭一(チームGINRIN熊本)、2位栗山和之(Soleil de l'est)、3位香川博(Route365) |
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パワーゾーンの分布 |
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パックさんの過去大会のTSS。そして宣戦布告 |
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パックさんによる前回大会と今季のCTL比較 |
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おきなわまでのフィットネスレベルの推移 |
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ピレリ Cinturato Gravel RC 速さと安定性の両立を果たすグラベルレーシングタイヤ |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(AG2Rシトロエン)もグラベル世界選手権で使用した |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL RC(オールブラック) |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL RC |
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60TPIのケーシングと高強度ナイロンの耐パンク層で構成されている |
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シュアラスター 千葉県手賀沼を目指すサイクリングイベントを開催 12月10日 |
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インスタグラムで活躍する女性サイクリスト「あっちゃん」がゲスト参加 |
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シュアラスターが千葉県の手賀沼でサイクリングイベントを開催 |
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サイクリングの目的地は手賀沼 |
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ライド後には洗車デモンストレーションを実施 |
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手賀沼サイクリングロードをゆっくりと走る |
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本部半島で先頭グループは徐々に絞られていく |
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絞られた先頭集団につけた南芙美子(Team Zenko) |
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本部半島の海沿いにでてローテーションを回す市民レディース50kmの先頭集団 |
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ペースを上げる南芙美子(Team Zenko) |
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市民210kmで3位だった夫の広樹さんと表彰台に登って記念撮影する南芙美子さん(Team Zenko) |
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チャンピオンジャージを着た南芙美子さん(Team Zenko) |
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女子国際レースで優勝した金子広美さんとチャンピオンジャージで記念撮影! |
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名護市街を抜けて本部半島へ向かう市民レディース50kmの集団 |
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TeamZenkoの皆さんと。リーダーは宇都宮ブリッツェンやチームUKYOで活躍した辻善光さん |
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バイクプラス所沢店 狭山湖でE-MTB試乗ツアー&キャンペーンを開催 12月17~18日 |
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バイクプラス所沢店が狭山湖でE-MTB試乗ツアーを開催 |
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当日はRail 5所有の宮崎さん&先日密かにボッシュ所有のEバイクをカッコよくカスタムしたメカニック相田さんが試乗ツアーをアテンド |
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トレック Rail9.7 |
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試乗をするとボッシュオリジナルボトルをプレゼント |
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E-MTB試乗ツアーに参加するとボッシュオリジナルグッズをプレゼント |
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所沢店ではRail9.7(2021モデル、Mサイズ)とRail 5(2021モデル、Sサイズ)の試乗車を常設 |
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驚きのヒンジレス 流れるようなフレームデザインが際立つアルバオプティクスのMANTRA |
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サングラスストラップを使えば、ヒンジレスでも使いこなしやすい |
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付属する専用のサングラスストラップを活用しよう |
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耳にかかる部分にはグリッパーが備えられている |
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アルバオプティクスが誇るVZUMレンズがアセンブルされている |
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アイウェアの前方は大きく張り出し、顔に触れる部分は狭く作られている |
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MANTRAの特徴が記載されている |
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大きな一枚レンズと、ワイドなフレームが特徴的 |
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アルバオプティクス MANTRA |
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ストラップやノーズピース、ウエスが付属する |
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ノーマルパッドとアジアンフィットパッドが用意されている |
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専用ケースとカバーが付属するため、持ち運びのストレスも少ない |
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アルバオプティクス MANTRA |
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アルバオプティクス MANTRA |
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マヴィックカーが横付けされたマヴィックブース |
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キッズレース、スタート前にユキヤがコメントしてくれた |
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真剣な表情のキッズライダーたち |
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ユキヤを先頭に、スタート! |
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大人顔負けのスプリント勝負 |
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年齢によって3つのクラスに分けられたキッズレース |
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スタートからサイドバイサイドの熱いバトルが繰り広げられる |
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最終走者が皆に見守られつつフィニッシュ |
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辛そうなキッズをサポートするユキヤ。頼れるお兄さんですね。 |
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地元栃木の宇都宮ブリッツェンももちろん登場 |
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2人のツール経験者がスタートラインに並んだ |
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頑張って走り切ったキッズとピース! |
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子どもの奮闘にお母さんもヒートアップ! |
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お父さんと新城選手と一緒に走る。めちゃくちゃ贅沢な時間です笑 |
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この日、会場を盛り上げてくれたMC陣。 |
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7時間エンデューロにはマヴィックカーが登場 |
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スタート前、ファンと交流するユキヤ |
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豪華なゲストライダー陣。もてぎの魅力の一つです |
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マヴィックカーを先頭に、7時間エンデューロがスタート |
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最大人数の4時間エンデューロも走り出していく |
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ファットバイクで参加する猛者も |
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ホームストレートから下り、高架をくぐる |
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その先はもてぎ名物の直登区間 |
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勝負を分けるもてぎの登り区間 |
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いくつものコーナーが登場するが、路面も綺麗で幅も広いため、安心して走れる |
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水しぶきを巻き上げつつ、走り続ける |
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キッズレースの表彰式も開催 |
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コントロールタワーでは大久保陣講師による自転車クリニックも実施 |
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コントロールタワーでは大久保陣講師による自転車クリニックも実施 |
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ピットワークはチームエンデューロの華。 |
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チャンピオンシステムはケープラスから新色のNOVAを展示 |
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チェーンオイルとディグリーザーがイチオシ、シュアラスター |
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ヴィプロスはニュープロダクトのディスクブレーキクリーナーをプッシュ中 |
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長丁場にもってこいのピクノレーサー |
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マヴィックは、体験型の展示を行っていた。リムの硬さや構造を体感できる |
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25周年記念モデルのバイクを展示したインターマックス |
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新城選手も着用するイタリアのウエアブランド、ALE |
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那須ブラーゼンの若杉代表らを講師とする初心者クリニックも開催 |
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集団走行での実践的な練習を行った |
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新設されたショップ対抗賞 |
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ユキヤ直筆サインを愛車に描いてもらう人も。クリア吹きます!とのことでした |
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クロスバイクで参加する方も。いろんなレベルのライダーが集う。 |
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コーナーを駆け抜けていく集団 |
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スーツに実用車! 通勤中でしょうか笑 |
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チームメイトとペースを合わせて走るのも一つの楽しみ方 |
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スプリント勝負が各クラスで繰り広げられた |
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7時間エンデューロを争う選手たち |
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7時間エンデューロを争う選手たち |
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様々なブースが並んでいた |
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終盤、ユキヤがペーシングしてくれる集団 |
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憧れの選手と共にフィニッシュ!最高の瞬間でしょう |
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ゴールはちょうど日が落ちる頃合いだ |
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7時間走り切ったライダーをチェッカーフラッグが出迎える |
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7時間ソロ 表彰式 |
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年代別の表彰も開催された |
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抽選会で豪華賞品をゲット!おめでとうございます |
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39歳ケイセが現役引退 セレモニーにエヴェネプールやカヴェンディッシュらが登場 |
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カヴェンディッシュやテルプストラなど豪華メンバーが集ったケイセの引退セレモニー |
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イーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)を労うべく元チームメイトのトム・ボーネンも登場 |
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ケイセにとって最後のロードレースとなったバンシュ〜シメイ〜バンシュでのパネルを手に登場したエヴェネプール |
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ファクター OSTRO Duke アンバサダーのデューク・アギャポンとコラボした唯一無二のバイク |
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バスキアの王冠も描かれている |
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ファクター OSTRO Duke |
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ファクター OSTRO Duke |
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ファクターのアンバサダーを務めるデューク・アギャポン |
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手書きのタイポグラフィーでデュークを表現した |
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「Feel the passion in what I say(私の言葉に込められた情熱を感じて欲しい) |
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ファクター OSTRO Duke |
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常呂バスターミナルに集合 |
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ちょっとした登りでもE-BIKEが活躍 |
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常呂川の河口付近の鬱蒼とした林、あれが全部遺跡なのだとか |
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北海道の歴史についてレクチャーしてくれる絹代さん |
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あそこがねぇ…という雰囲気を背中で醸しだす子供たち |
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常呂川の河川敷 |
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この窪地が住居跡。時代によって形が違うのだ。 |
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チャシは高台にあるので、登っていく必要があります。E-BIKEなら安心ですね |
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道路脇のなんてことはない丘。これが貝塚なんて、言われないとわからない。 |
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牡蠣殻が大量に埋まっています。 |
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常呂の人気店、スィーツせぞん |
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北海道らしい畑の脇を走っていく |
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高品質なレンタルバイクを使えるのは嬉しいポイント。良い自転車って、乗ってるだけ楽しいですよね |
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スィーツせぞんのシュークリーム |
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いろんなスィーツをいただけました |
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サロマ湖畔のところ遺跡の森へ |
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当時の住居が再現されています |
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なかは真っ暗。ここで暮らしていたんですね。 |
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時代ごとの住居が再現されるところ遺跡の森 |
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こちらは栄浦遺跡。一帯の森のなかにあるたくさんの窪地、全て住居跡なのだとか |
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つるつる温泉で頂いた星空スイーツ |
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モーニングカフェはまた違った雰囲気だ |
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温かい飲み物でほっと一息。 |
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ティンカーベルのチーズベイクをチョイス。通ですね |
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ケーキだけでなく、パンもおいしいのが北見。 |
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