開催日程 レース/イベント名 WEB
残り20km付近 チーム右京がメイン集団を牽引
残り10km付近、単独先行する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の後方に集団が迫る
残り10km付近、単独先行する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)の後方に集団が迫る
残り10km 登り区間でアタックするベンジャミ・プラデス(チーム右京)
アタックしたベンジャミ・プラデス(チーム右京)にキナンレーシングチームの2名が喰らいつく
沿道からの声援を受けて単独先行するベンジャミ・プラデス(チーム右京)
後続を引き離して名護のフィニッシュを目指すベンジャミ・プラデス(チーム右京)
10kmを逃げ切ったベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝
2位は山本元喜(キナンレーシングチーム)
3位はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
女子国際ロードレース 金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
女子国際ロードレース 2位争いのスプリントは手塚悦子(IMEレーシング、写真右)が獲る
男子チャンピオンレース 表彰式
山岳賞は宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)
U23賞 比嘉祐貴(沖縄選抜)
女子国際ロードレース 表彰式
天候急変の野辺山エリートレース 織田聖と小川咲絵が2日連続優勝
早稲田大学の石田唯と大蔵こころ
序盤戦から積極的に攻めたという大蔵こころ(早稲田大学)
登りを味方に独走体制を築いた小川咲絵(AX cyclocross team)
與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)に大蔵こころ(早稲田大学)が食らいつく
「身体が動いてくれなかった」と悔やむ石田唯(早稲田大学)
インタビューに答える小川咲絵(AX cyclocross team)
14名の女子エリート選手がスタートの時を待つ
狙い通りの2日連続優勝を挙げた小川咲絵(AX cyclocross team)
小川咲絵(AX cyclocross team)を與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が祝福
先頭で第1コーナーをクリアした小川咲絵(AX cyclocross team)
リラックスした様子の與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
Rapha+弱虫ペダル スーパークロス野辺山2022 UCI女子エリート表彰台
2日連続勝利を狙う織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
鈴木来人が織田を抜きペースアップを図る
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を渡辺先生が出迎える
トップスリーが健闘を讃えあう
1周目序盤、織田聖と中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭グループを作った
コーナーが連続するバギーコースを駆け巡る
圧倒的なスムーズさで溝越えをこなす織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
織田の後方、小坂光、中島渉、加藤健悟が2位グループを形成
ピットに指示を出す鈴木来人
滑りやすい路面で独走体制に持ち込む織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スリッピーな路面コンディション。竹之内悠が2番手小坂光(宇都宮ブリッツェン)を捉えた
2日連続優勝を遂げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Rapha+弱虫ペダル スーパークロス野辺山2022 UCI男子エリート表彰台
レーサーや来場者に感謝を述べる矢野大介オーガナイザー
中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)が転倒し、加藤健悟(臼杵レーシング)がストップを強いられる
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と丸山厚(BOMA/ROND CX TEAM)が並んでコーナーに飛び込む
路面が滑りやすくなるごとにペースを上げる竹之内悠
全日本王者小坂光(宇都宮ブリッツェン)と、来季チーム監督となる西村大輝
10kmを逃げ切ったベンジャミ・プラデス、25kmを逃げ切った金子広美がおきなわ覇者に
普久川ダムで逃げグループの先頭を引く手塚悦子(IMEレーシング)
5人の逃げ集団に乗った金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
金子広美を含む5人の先頭グループが普久川ダムの上りを登る
上りでふるい落とされた植竹海貴(Y'sRoad)
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と渡部春雅(明治大学/Liv)が先頭グループを追う
ファンアールトがシクロクロスにフル参戦へ 2年振りの世界選手権に出場予定
POC DEVOUR まるでゴーグルのような大きなレンズがユニークなアイウェア
POC DEVOUR AF
フルリムのフレームによって剛性を確保している
テレスコピックのテンプルはフィット感を調整できる
レンズ上部には通気口が設けられている
POC DEVOUR AF
フレームとレンズには空気の通り道が作られている
初登場コースでの好勝負 スウェークが2連続の、ファンアンローイが自身初のW杯勝利
ライバルを引き離してフィニッシュするローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2連勝をマークしたローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)
ワールドカップ5連勝がかかるフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
手首骨折明けのルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
レース序盤、セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が先頭グループを率いる
後方から抜け出し、先頭へブリッジを仕掛けたシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
フェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)とパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が抜け出して先頭グループを形成
追いかける2人を振り切ったシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第4戦 女子エリート表彰台
スタートでミスしたエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)が先頭パックを引っ張る
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第5戦 男子エリート表彰台
圧倒的な75km独走劇 高岡亮寛が前人未到のおきなわ7勝目
30回連続出場となる増田賢一(チームSHIDO)
市民210kmクラス参加選手が恒例の「チバリヨー」で気合を入れる
元SMAPメンバーで現在オートレースで活躍する森且行さんが特別スターターだ
雨に濡れた路面の名護を走り出していく選手たち
雨にけむる名護市街を走り出していく選手たち
本部大橋を渡る市民210kmの203人の大集団
第2逃げグループには優勝候補と目される石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)の姿もあった
補給所でマスク姿でボトル飲料を手渡すボランティアたち
蓋付きペットボトルを手渡す前に蓋を緩めていく
2回めの普久川ダムの上りで早くも独走となった高岡亮寛(Roppong Express)
普久川ダム補給ポイントでのメイン集団。高岡との差は2分近くに
東海岸のアップダウンを行く追走集団
海岸を東村へと向かう追走メイン集団
海岸線の美しい東村を走る市民210kmの選手たち
追走集団のペースがあがらず、高岡亮寛(Roppong Express)との差は2分半に
慶佐次補給所でペットボトルを受け取る選手たち
平良から海岸線を走る市民210kmの選手たち
繰り返すアップダウンにペースは上下しながらメイン集団は進む
有銘からの上りでペースを上げる井上亮(Magellan Systems Japan)
チェーントラブルで立ち止まった井上亮(Magellan Systems Japan)
井上に続き序盤で逃げた石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)も遅れはじめる
独走を続ける高岡亮寛(Roppong Express)
高岡亮寛(Roppong Express)が独走のまま大浦川のマングローブ林を走り抜ける
羽地・番越トンネルへの上りを行く2位集団でアタックが始まる
番越トンネルへ向かう上りでアタックする中村俊介(Route365)
最後の東江原トンネルを抜けて名護市街へと向かう高岡亮寛(Roppong Express)
最後の登りをクリアする高岡亮寛(Roppong Express)
歓喜のポーズを繰り返しつつ名護のフィニッシュラインへ向かう高岡亮寛(Roppong Express)
2位争いのスプリントは北野普識(イナーメ信濃山形)、南広樹(TeamZenko)の順で通過
チェーントラブルに見舞われた井上亮(Magellan Systems Japan)が12位でフィニッシュ
2019年2位だった松木健治(VC VELOCE)は15位に終わる
優勝候補の石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)は17位フィニッシュ
市民210kmレース表彰 1位高岡亮寛(Roppong Express)、2位北野普識(イナーメ信濃山形)、3位南広樹(TeamZenko)
幕張クロスに集まったシクロクロッサーさん、愛車を見せてください!
しっかりとチェーン脱落防止の策が施されている
フックレス化を果たしたSLR1ホイールがお勧めだという
リアの最大ギア歯数が28T
軽くてホールド力に優れており、隠れた名品なんだとか
フロントは42Tのチェーンリングが備えられる
シーズン通してIRCのSERAC CX EDGE TLRを使うという
斎藤朋寛さん(RIDELIFE GIANT) ジャイアント TCX ADVANCED PRO
TCX トモノ会なるものが
お店一押しのIRC SERAC CXを使う
ロードレースで使っていたイーストンのEC90ホイールをCXで活用している
スラムAPEX1を採用したドライブトレイン
チェーンリングボルトなどさりげなくアクセントカラーが配置されている
今井大悟さん(YAGI-TAI?) ワンバイエス JFF#803
機械/油圧式のディスクブレーキTRP HY/RDがアセンブルされている
王冠は今シーズンの勝利を表している
バーテープがProRideカラーとなっている
小林碧さん(ProRide) フェルト F5X
ブライトンのサイクルコンピューター用の可愛いカバーを見つけたという
機械/油圧式のディスクブレーキTRP HY/RDがアセンブルされている
エノキンカルテットという仲間のステッカーも
バーテープはインドカレーサーラのカラーだ
MAKUHARI AISHA 13
阿部花梨さん(インドカレーサーラ) コナ JAKE THE SNAKE
相馬洋之さん(BMインドカレーサーラ) オルベア VECTOR
サーラは食品サンプルも持ち込んでレースを盛り上げた
アーバンモデルだがタイヤはCX用に変えられていた
完成車スペックとは異なる機械式のディスクブレーキがアセンブルされていた
コンポーネントはティアグラを使用する’
相馬洋之さん(BMインドカレーサーラ) オルベア VECTOR
シマノGRXをアセンブルした本格的なドライブトレイン
マヴィックのKSYRYUM 30とヴィットリア TERRENO DRYをアセンブルする
渡井健太さん(AVENTURA CYCLING ESTRELLA) ワンバイエス JFF#807
子供でも使えるパーツが多数揃う東京サンエスのオリジナルブランドで固められた
ウルフトゥースのチェーンリングでフロントシングル化
WU17優勝の石川七海さん(SBC Dirt Union) WE2-3混走の中で最速タイムを叩き出した
石川七海さん(SBC Dirt Union) キャニオン INFLITE CF SL
6800系アルテグラにウルフトゥースの40Tリングを装着。チェーンキャッチャーは使用しない派だ
スラムRIVAL11のリアメカに、ローギア32Tのスプロケットを組み合わせる
完成車スペックそのままのスラムRIVAL 11。油圧式レバーを使用
ガエルネ G.FUGA&G.DARE 細部までこだわり抜いたセカンドモデル
ガエルネ CARBON G DARE MATT BLACK
ガエルネ CARBON G DARE MATT BURGUNDY
ガエルネ CARBON G DARE MATT SAGE
ガエルネ CARBON G FUGA LADY MATT BLACK
ガエルネ CARBON G FUGA MATT BLACK
ガエルネ CARBON G FUGA MATT BLACK ORANGE
ガエルネ CARBON G FUGA MATT BLUE AZURE
ガエルネ CARBON G FUGA MATT WHITE
カヴェンディッシュの移籍先いまだ決まらず  候補のB&Bはスポンサー探し難航
長時間に渡るインタビューに答えてくれたスペシャライズドのアジア統括CEOであるウーングビン・リム氏
「韓国の次は日本」と語ってくれたウーングビン・リムCEO
サガンとのライドにも参加したウーングビン・リムCEO
FC-R9200-Pについて語る高岡亮寛さん
「パフォーマンスを使うことで包括的なコンディショニングができる」
「シマノのパワーメーターの最大の特徴は、接線方向と法線方向の力の大きさを、別々に測定できる点」
「シマノ純正だからこそなしえる工作・計測精度は最大の魅力」
「機材として見たとき、デュラエースはやはり良い」と高岡さんは言う
高岡亮寛さん(RX BIKE)。FC-R9200-Pを取り付けた愛車と共に
KCNCペダルとFLRシューズの同時購入でカラーボルトが貰えるキャンペーンが開催
FLR F-55 Knit Lace
KCNC クリップレスプラットフォームペダル
KCNCトルクススクリュー
MACS
サイクルハウスWISH前橋南店
KCNCとFLRがボトルケージボルトプレゼントキャンペーンを12月25日まで開催
ハムスタースピン福田昌弘さん。シマノのパワーメーター発表セミナーにて
高岡選手の乗鞍HCデータ。こちらは前半戦
こちらは後半のデータ。後半になって持ち直していることが分かる
スペシャライズドがサドルとシューズ、ヘルメットの保証プログラムを開始
「ペダリングの改善は何らかのテーマを持って取り組むべき」
スペシャライズドがサドルとシューズ、ヘルメットの保証プログラムを開始
全国のスペシャライズドストアで購入したサドルとシューズ、ヘルメットが対象となる
レース中止で突然の現役引退 リッチー・ポートの「突風の如く過ぎた13年間」
ミズタニ自転車がMET&DMT展示試着会をクロスコーヒーにて開催 11月20日
ミズタニ自転車がMETとDMTの展示試着会をクロスコーヒーで11月20日に開催
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が愛用するKRSLやKR0を試すことができる
ハイエンドモデルのTrentaなどのロードモデルを試着できる
スコット GENIUS 革新的なフレーム内装リアショックを採用した次世代オールマウンテンMTB
スコット Genius 900 ST
リアショックが内装される
BB前側からショックにアクセス可能 カバーは工具不要でワンタッチで脱着できる
取り外し可能なアクスルレバー
スコット Genius 900 ST Tuned
ケーブル類もステム下から内装される
ケーブル類もステム下から内装される
リアショックは完全に内装される
スコット Genius 900
ワンタッチでカバーを開閉可能。工具不要なのでトレイルでもダンピング調整が可能
スコット GENIUS
スコット GENIUS
フレーム内に内蔵されるリアショック くの字型のリンクがショックを押す