開催日程 レース/イベント名 WEB
残り16kmでベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)が飛び出す
強力なリードアウトを得たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)が勝利
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
表彰台:2位ナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)、1位マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)、3位アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ノケレ〜クールセ2022コースプロフィール
プロトンをコントロールし、アタックを潰したユンボ・ヴィズマ
圧巻のスピードで勝利を掴んだロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
これで3戦3勝と好調のロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
パスカル・アッカーマン(ドイツ)をエースにメンバーを揃えてきたUAEチームエミレーツ
フランドル地域特有の地形を進むプロトン
優勝のシャンパンを口にするティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
余裕のスプリントで勝利したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
石畳セミクラシックをメルリールが制す 與那嶺出場の女子レースは好調ウィーベスが勝利
フルクラム Racing ZERO CARBON CMPTZN DB(水色ロゴのテスト専用モデル)
高い剛性を発揮するUDカーボン製の30mmハイトリム。内幅は19mmだ
ニップルホール周辺をツィルカーボンで補強する「ARC」
RACING ZEROの代名詞とも言える、極太のアルミスポーク
高い耐久性を誇る2:1スポーキング
フルクラム Racing ZERO CMPTZN DB CUSTOM(レッドスポーク)
徹底的な切削加工で軽量化を図ったリム。日本限定のレッドカラーが非常に目を引く
CMPTZN(コンペティツイオーネ)の名の通り、ハブにはCULTベアリングが投入されている
アルミホイールとして最高峰の反応性や堅牢性を演出する2to1スポーク・システム
サイクルデザイン ディスクブレーキ用のレジンパッドと金属配合レジンパワープラスパッド
サイクルデザイン レジン(ディスクブレーキパッド)
サイクルデザイン レジンパワープラス(ディスクブレーキパッド)
四国一周サイクリングの0kmモニュメントが愛媛県庁に設置 挑戦のスタートとなる場所へ
「四国に転勤した機会に、2年以内に一周したい」川島卓修さん・靖子さんご夫妻
「スタンプラリー感覚で楽しみたい」 茅原一斗さん、辻井智美さん
プロライダーによる講習会。走行中に必要なハンドサインを教えてくれる
四国一周挑戦を前に講習を受ける参加者たち
サポートライダーから走行に関するコツを教えてもらう
愛媛大学の女子大生である一ノ瀬さん、いざわさんペア「一気に10日間ぐらいで一周します」
四国一周サイクリングを推し進めてきた中村時広愛媛県知事
自転車新文化基金會の中村晃理事
愛媛県庁前に四国一周0kmモニュメントが完成した
石で造られた四国一周0kmモニュメント。ジャージと同じ渦がデザインされる
四国一周0kmモニュメントをお披露目する中村時広愛媛県知事と自転車新文化基金會の中村晃理事
四国一周0kmモニュメントの前から1000kmの旅にいざ出発!
四国一周1000kmの旅に出発する若者応援プロジェクトの大学生たち
愛媛県庁前から四国一周1000kmの旅に出発する
四国と台湾一周の「環島(ファンダオ)」ダブル達成者に贈られるジャージ
愛媛県庁前にできた四国一周0kmモニュメント
愛媛県庁前にできた四国一周0kmモニュメントから出発
サポートライダーにリードされて松山市街地を抜けて走り出していく
市街にはさっそく次の目的地までの距離が表示される
四国一周サイクリングPR大使の一青妙さん
昨年に数度に分けて親子で四国一周を達成した参加者も
のどかな瀬戸内海の風景を楽しみながら走る
道の駅・風早の郷 風和里で最初の休憩に立ち寄る
揚げたてのイカの天ぷらが用意されていた
イカの天ぷらの美味しさにほっこり
鯛めしおにぎりは愛媛ならではの味
道の駅の名物でもある鯛めしおにぎり
さっそく1つ目のスタンプを押してニッコリ
北条から菊間にかけてはのどかな瀬戸内海の風景が広がる
のどかな瀬戸内海の風景を感じて海岸線を走る
小さな峠を越える。四国一周のルート上には上りが少ない
「E-Bikeを新調して走り始めます」と藤岡美和さん
「軽量カーボンホイールとして言うことなしの走り」
「Racing ZERO CARBONは予想を遥かに上回る良さがある」
Racing ZEROのカーボン/アルミモデルを乗り比べ。その模様をお伝えする
ユーザーの好みと使用目的が決まっていれば、バチッとハマるホイール
深紅の日本オリジナルエディション。キナンレーシングチームは2022年、ブラックスポーク版を使用するという
「これぞレーゼロ、これぞアルミレーシングホイール」
「信頼性の高さもRacing ZEROの高い評価の一つ」
「低速域に何度も入るレースなら、確実に武器になる」
フルクラム RED ZONE CARBON XCやマラソン、ダウンカントリーに適したフラッグシップMTBホイール
リムは細かく切削加工が施されている
フランジを飲み込むような大型のハブが採用された
フルクラム RED ZONE3
NipForceと呼ばれるアシンメトリカルデザインが採用された
フルクラム RED ZONE CARBON
フルクラム RED ZONE CARBON
RED ZONE3の内幅は25mmに設定された
フルクラム RED ZONE CARBON
ツール・ド・フランスの石畳区間を見据え出場したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
合計12のパヴェセクターが登場するGPドゥナン
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)を含む5名が残り33km地点で飛び出しす
ローテーションを組みながら残り1km地点まで逃げた
集団スプリントを制したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、コフィディス)
勝利を掴んだマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、コフィディス)
パリ〜ルーベ覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、トタルエネルジー)らが形成した逃げ集団
GPドゥナン2022 コースプロフィール
ログリッチ奮闘のGPドゥナン ヴァルシャイドが集団スプリントを制す
フカヤ ミノウラのスマートトレーナー購入者に「ROUVY」の1ヵ月無料コードをプレゼント
ミノウラ SmartTurbo LSD-9200
ミノウラ SmartTurbo LSF-9300
ミノウラ SmartTurbo LST-9200
ミノウラの対象のスマートトレーナーを購入で「ROUVY」1ヵ月無料コードプレゼントキャンペーンを開始
サイクリングや日常でも使いやすいシャツジャージ
カペルミュールが和菓子をモチーフにしたギンガムチェック半袖シャツジャージの受注開始
カペルミュール 半袖シャツジャージ JAPANESE OYATSU(おはぎ)
カペルミュール 半袖シャツジャージ JAPANESE OYATSU(きなこ)
カペルミュール 半袖シャツジャージ JAPANESE OYATSU(くろごま)
カペルミュール 和菓子をモチーフにしたギンガムチェック半袖シャツジャージの受注開始
ウィリエール GARDA DISC 新世代のミドルグレードロードをテスト
ビアンキ EAGLE JERSEY 大きくイーグルマークをプリントした半袖ジャージ
裾にはシリコンテープを採用されジャージがズレ上がらない
背面には「PASSIONE CELESTE 1885」の文字をプリント
左袖にイーグルマークが入る
ジップ付きのポケットを搭載され貴重品を持ち運びやすい
ビアンキ EAGLE JERSEY(ネイビー)
カラーはチェレステ、ネイビー、ブラック、ピンクの4色が展開される
ウィリエール Garda Disc
ウィリエール Garda Disc
ストレートフォークがニュートラルなハンドリング性能を実現する
ハンドルとステムが別体となっており、好みのものを選びやすい
カムテールデザインのダウンチューブでエアロを意識している
シンプルな造形のシートステーが快適性を担う
チェーンステーから下方にオフセットしたリアアクスル位置
シートポストは27.2mm系の汎用丸形を採用する
シートステーには補強用のブリッジが備えられた
ステンマSと呼ばれる専用ステムを用いてケーブルを内装する
最大32mmタイヤまで装着可能なタイヤクリアランスを備えている
精悍な出で立ちのヘッドからトップチューブに掛けての造形
シンプルな造形のボトムブラケット周り
スムーズに成形されるフラットマウントディスクブレーキ周り
ウィリエール Garda Disc
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
高木三千成(シクロワイアード編集部)
高木三千成(シクロワイアード編集部)
高木三千成(シクロワイアード編集部)
高木三千成(シクロワイアード編集部)
トップチューブはワイドに、ダウンチューブは細身の造形となった
サンタクルズ BRONSON ブランド初の前後異径ホイール専用設計のアクションバイク
「フルクラムのホイールは、基本性能が高く、綻びがない」
「短い目で見ても良いし、長い目で見たらもっと良い」
キナンレーシングチームの星野貴大メカ。過酷な状況で使われるホイールに携わってきた
「質実剛健さを貫いているホイールブランド」
「ハイエンドならハイエンドで、ミドルならミドルで、各モデル間の走りの味付けが統一されている」
「基本性能はどれも良く、走りの差は設計思想の違い」
「Racing ZERO CARBONは、本当にレースで使いたいホイール」
「AIRBEATにフルクラム新時代の走りを感じた」
サンタクルズ BRONSON
ダウンチューブ裏にはフレームプロテクターを標準装備
メインとなるリンクとショックとのリンク部分にはフリップチップが配置されている
ショックトンネルが拡大し、大きなユニットを装着可能となった
リアエンド周辺にはピヴォットはないシンプルな構造。捻じれ剛性に強いのもVPPの特徴
ショックを泥ハネから守るためにビルトインフェンダーが設置されている
チェーンステーにはプロテクターがインテグレートされている
フロントはマキシスのMINION DHF 29×2.5インチをアセンブル
リアはマキシスのMINION DHRⅡの27.5×2.4インチを履く
今回のテストバイクは普及モデルのBRONSON CのNX完成車
高木三千成(シクロワイアード編集部)
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
ミラノ〜サンレモ2022 コース高低図
ミラノ〜サンレモ2022 チプレッサ プロフィール
ミラノ〜サンレモ2022 コースマップ
ミラノ〜サンレモ2022 ポッジオ プロフィール
新城幸也出場! イタリアにプリマヴェーラ(春)を告げるミラノ〜サンレモが本日開催
「プレイバイクという言葉が似合う一台」鈴木祐一(RiseRide)
車に積み込む前、集合場所の漁港でセッティングを試す鈴木店長
「プレイバイクという言葉が似合う一台」鈴木祐一(RiseRide)
「横の動きにも機敏に反応してくれる」鈴木祐一(RiseRide)
「様々なアクションがとりやすいバイク」鈴木祐一(RiseRide)
「一言でいうと、トレイルを意のままに遊べるバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
スイッチバックの続く激坂登りでBRONSONの登り性能をテストする三上店長
「29インチと27.5インチの良いとこどりで安心感と俊敏性を両立させている」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「29インチと27.5インチの良いとこどりで安心感と俊敏性を両立させている」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
携帯工具でも作業可能。ねじを緩めてフリップチップの上下を入れ替える
これがフリップチップ。上下で厚みが異なる長円形状で、BBハイトやヘッドアングルを変更できる。
出先でフリップチップを交換する。作業に慣れれば一人でも作業できそうだという。
トレック FX Sport フルカーボンのフラットバークロスバイクがモデルチェンジ
トレイルを1日遊び倒す相棒として最高の1台。
フルカーボンで快速ライドを楽しめるトレックのクロスバイク、FX Sport
グラベルまでカバーするようになった新型FX Sport
フレームバッグを綺麗に装着することが可能
トレック FX Sport 4(LITHIUM GREY)
トレック FX Sport 4(DARK AQUATIC)
フェンダーも装着できる仕様だ
ISOスピードが省略された新型のフレーム
シマノGRXをドライブトレインに採用する
40Cタイヤが標準装備となりグラベルまでカバーするようになった
ケーブルのセミ内装式を採用し、クリーンな見た目となったヘッド周り
トレック FX Sport 5
TOKYO F@ST RIDE
ポッジオの下りで抜け出したモホリッチがミラノ〜サンレモ初制覇
ポッジオのダウンヒルで抜け出し、独走するマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ミラノ〜サンレモ初制覇を遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
狙い通りのダウンヒルアタック 劇的な逃げ切りでモホリッチがミラノ〜サンレモ勝利
サプライズ出場を果たしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
笑顔を見せるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ミラノのヴィゴレッリ・ベロドロームからパレードラン
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)たち
アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニ CSFファイザネ)を含む8名が7分リードで逃げる
勝負どころが近づくにつれ、ユンボ・ヴィスマやUAEチームエミレーツがペースアップを行う
真っ青なリグーリア海沿いを南西に進む
ミラノ〜サンレモらしい断崖絶壁に据え付けられた道路を走る
チプレッサに向けてトタルエネルジーがペースアップするが、この後にペテル・サガン(スロバキア)がメカトラで脱落
ポッジオで何度も仕掛けたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がポッジオでアシスト役を担う
モホリッチに2秒届かなったアントニー・テュルジス(フランス、トタルエネルジー)
強力なアタックで集団分断に成功したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)
ミラノ〜サンレモ初制覇を遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ミラノ〜サンレモ2022表彰台:2位テュルジス、1位モホリッチ、3位ファンデルプール
協調して追えなかった悔しさを語ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
先鋭集団に残りフィニッシュしたビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ストゥイヴェン欠場により急遽出場したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)