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コンプレッション機能を備えるCarvico社製AtlantaPlus生地を採用 |
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ビブのスリング部分はメッシュ素材 |
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スーリー Paramount Commuter Backpack PC運搬をスマートに。自転車通勤を快適にするバックパック |
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スーリー Paramount Commuter Backpack 27L |
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16インチのPCを安全かつ快適に収納できる |
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スーリー Paramount Commuter Backpack 18L |
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PCを収納しても自然と背中のカーブにバックパックが密着する「フロートPCポケット」を採用 |
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幅広かつ低位置で固定できるチェストストラップで体をホールドする |
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様々なポケットが用意され、使い勝手を向上させる |
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全面反射素材のレインカバーが27Lモデルには付属する |
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自転車通勤に最適なバックパックとしてリニューアルしたスーリー Paramount Commuter Backpack |
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スーリー Paramount Commuter Backpack |
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伊勢丹立川店の2階ギャラリースクエアに出店 |
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スペシャライズド CREO SL |
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スペシャライズドが伊勢丹立川店にポップアップストアを1月25日まで出店 |
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スペシャライズド COMO SL5.0 |
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スペシャライズド VADO SL |
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スペシャライズド 伊勢丹立川店にポップアップストアを出店 1月25日まで |
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シマノ公式サイクリングオンラインストアがオープン |
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シマノ SH-GR903(スモークホワイト) |
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シマノ SH-RC902(レッド) |
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シマノ SH-RX800(ブロンズ) |
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シマノ公式サイクリングオンラインストアがオープン |
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ビョルン Setka 世界最軽量の3Dプリントパッド採用サドルと共にモスクワ発の新鋭ブランドが日本上陸 |
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ビョルン Sedlo(マット) |
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ビョルン Sedlo(マット) |
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ビョルン Setka |
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ビョルン Setka |
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カーボンレールは単純な接着ではなくスロットに挿入される信頼性の高い方式 |
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ダボス M-605 ブランドのコンセプトを体現するオールテレイン・ツーリングバイク |
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キャンプ用品をフル積載するようなツーリングに最適なダボス M-605 |
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キャンプ用品をフル積載するようなツーリングに最適なダボス M-605 |
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フレームバッグなどをつけることを考慮している |
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27.5インチホイールで、2.8インチのタイヤを履かせられるクリアランスを備える |
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クロモリチューブらしいシンプルな造形が特徴だ |
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キャリア用のアイレットも装備されているため、パニアスタイルでもツーリングが可能だ |
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フロントにフェンダーアイレットが設けられている |
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オフロードも十分に楽しめる性能を備えている |
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舗装路をのんびりと走るようなツーリングに最適だ |
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ラックやボトルケージなどを装着することを考慮したクロモリフォーク |
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ダボスの等高線グラフィックがあしらわれている |
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ストレートヘッドが採用されている |
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ダウンチューブのボトルケージ台座は3つ備えられている |
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スライダーエンドとすることで、29インチと27.5インチホイールのコンパーチブル仕様を実現した |
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あえてクロモリ素材が使われたフロントフォーク |
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最大2.8インチのタイヤを装着することができる |
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フロントフォークのディスクブレーキ台座はユニバーサルマウントとされている |
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ブレーキラインは外装式とされている |
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クロモリらしいシンプルな造形のリアバック |
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シートチューブ側のボトルケージ台座は一般的な仕様だ |
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ダボスのヘッドバッジが輝くヘッドチューブ |
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ダボス M-605 |
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ダボス M-605 |
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ダボス M-605 |
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ダボス M-605 |
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UCIのジェンダー平等推進が評価 国際組織から認証を獲得 |
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Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket(Blue/Orange) |
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Rapha Pro Team Insulated GORE-TEX Rain Jacket(Blue/Orange) |
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2シーズン掛けて開発されたAPEXビブショーツと、素材を変えたプレミアムビブショーツ |
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カデックスとジャイアントがフックレスリム互換タイヤのリストをアップデート |
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フックレスリムは連続したカーボンファイバー構造となる |
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一段階細いサイズのタイヤを選択できる |
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タイヤをより丸い形状に保つことが可能 |
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タイヤとリムエッジの段差が少ない |
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カデックス&ジャイアント フックレスリム互換タイヤのリストをアップデート |
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フックレスリム互換タイヤの最新リスト |
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パーカーやTシャツが当たる! トレックがプレゼントキャンペーンを実施中 |
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Trek USA Stamp Long Sleeve T-shirt |
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トレックのカジュアルアパレルが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを開催中 |
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Trek Bicycle Script Hoodie |
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GoByBike Tシャツ |
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ブライトン Rider S500 ワークアウトに適した機能や表示項目が追加されたサイクルコンピューター |
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Viprosのガラスコーティング剤 V-SHIELD TypeG |
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マグネットが縫い込まれたクロージャーは手を入れるだけで開閉可能だ |
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ORUCASE のトップチューブバッグ |
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フレームの角に収まるコンパクトなバッグも |
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インターテックが扱うORUCASEのバイクバッグ。バリエーション豊かだ |
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ダイニーマを素材としたスマホケースは水濡れを防ぎ簡易的な財布にもなる |
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ORUCASE ハンドルバーバッグ |
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ORUCASEバイクバッグ。止水ファスナーを用いたカジュアルなデザイン |
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大容量なZEFALのアドベンチャーシリーズフレームバッグ |
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金メダリストのサー・クリス・ホイも乗ったDOLAN FRA016 DF4カーボントラックフレーム |
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ALPINA カーボンスプリントバーは超高剛性でびくともしない |
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エアロ&高剛性のチェーンステイ部 |
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ZEFAL Z BAR PLUGS チューブレス修理キット |
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クリートの三穴を前後に1cm移動させることができるReveクリートムーブスペーサー |
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Reveインソールにウォーキングに適したソフトタイプ登場(手前) |
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サイクルパーツ合同展示会の会場となった東京都立産業貿易センター台東館 |
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アウトドアモデルのバリエーション |
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ラフな路面の歩行もこなせるソールと設計が施される |
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rigリカバリーサンダル アウトドアに適したデザインのモデルが登場 |
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CRODERディスクツールはディスクブレーキの調整が手早くできそうだ |
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三ヶ島ペダルブースにあった曲線が特徴的なタウン用ペダルの新作 |
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名作シルバンペダルが少し大きくなったSylvan Gordito |
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キャットアイAMPP130 |
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バッグ内部のホイールが確認できる透明窓が備わる |
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RIDEOASIS ホイールバッグ |
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ローター側の指定があり、スプロケットのオイル付着を防ぐ配慮 |
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新城幸也も愛用中のオーストリッチのPOTARI フロントバッグ ライト X |
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ハンドル脇に取り付けるバッグもこれだけのバリエーションを揃える |
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オーストリッチの伊美社長がツーリングに使用してバッグ開発に活かしているグラベルロード |
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ハンドルバーバッグの使用例 |
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フォーク脇にシュラフやテントなどを取り付けることも |
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カーボンプレート採用の超軽量ディスクパッドはわずか4.28g! |
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ベスラのディスクブレーキパッドはバリエーション豊富だ |
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Vesrahブレーキガールが手にする超軽量ディスクパッドはカーボンプレート採用モデルの試作品 |
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カブト AERO-R2ヘルメット |
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前部にはエアベンチレーターホールを備え涼しさも両立 |
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ヘルメット内側に設置された「エアパスプレート」は脱着可能 |
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VOLZZAのカラーバリエーション |
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AERO SP-4はエアロカーボンヘルメットながら42,000円のプライス |
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REZZAなど各モデルのカラバリも豊富に展示された |
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宇都宮ブリッツェンと共同開発したULTRA LENS for Cyclingを搭載したSWANSのサングラス |
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スワンズSTRIX.DAは増田成幸からのアドバイスを受けて完成した |
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ロードライドに最適な「明るめ」のレンズカラーを採用したULTRA LENS for Cyclingを搭載 |
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BOMA Sai2 東レT800採用の軽量クライミングモデルだ |
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BOMA Sai2カラーバリエーション |
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CAMELBAKが展示したのはドリンクを入れるタンブラーやボトルなど |
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コロナ時代に需要が高まっているCAMELBAKの製品群 |
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キャップの形式もタイプによって様々なチョイスがある |
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バーレーのチャイルドトレーラー |
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バーレー・TRABOYは気軽に使えるサイクルトレーラーだ |
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OCCAM APEXフレームストラップ |
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チューブやタイヤレバーをコンパクトにまとめられる |
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BOAシステムを用いてフレームに取り付ける |
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カラーバリエーションがあるのも楽しい |
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マウスピースタイプの呼吸筋トレーニング機器AIROFIT(エアロフィット) |
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スマホアプリと連携させてより高度なメニューが組めるモデルも登場するという |
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26インチの最新規格のダージャン&MTBリムもあります! |
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TSUBAGURA パンプトラック・バイクパーク・ジャンプトレイル用26インチMTBフレーム |
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内藤仁雄さんがプロデュースするTSUBAGURA パンプトラック・バイクパーク・ジャンプトレイル用26インチMTBフレーム |
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エアロダイナミクスを追求したオルベアORCA AERO |
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ダウンチューブ下にはエアロ形状をしたストレージボックスが備わる |
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オルベアORCA AEROのハンドル周り |
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LAKEの新モデルロードシューズ、CX302 |
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BOA Li2ダイヤルを搭載してフィット感を向上させた軽量シューズだ |
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好評のフルカーボンソールを採用する |
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カラフルなソックスも大人気だという |
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カラフル&にぎやかなハンドルバーテープ |
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カラフルでサイケなCYCOLOGY(サイコロジー)のウェア |
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ロードチューブレスタイヤの路上での完全なパンク修理を目指して開発されたフジチカ TUBERESSCUE |
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ゴムパッチをTUBERESSCUEで穴に打ち込み、パンク穴を塞ぐ |
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KISEKIシーラントと併用して完全に修理できた例 |
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フラペ、ピン打ちペダルに対応したアウトソール |
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フラットソールを搭載したLAKEシューズ |
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POCの新作アイウェア、ELICIT(エリシット) |
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テンプルはワンタッチで脱着が可能だ |
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半透明のソフトなテンプルやノーズパッドを備えた超軽量モデル |
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安全性を第一に設計されながらもデザイン性に優れたPOCヘルメット |
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POCヘルメットはどこか近未来的なデザインが人気だ |
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ファイントラックのドライレイヤーアンダー。サイクリストに向けて本格展開を開始する |
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インナーグローブは薄手でレイヤリングがしやすい |
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Finetrack オールロードグローブ |
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カーボンドライジャパンは補修だけでなくカスタムペイント塗装も得意だ |
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ビッグプーリーにはカスタムペイントも可能 |
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今春には東京事務所を開設予定だというカーボンドライジャパン。新スタッフの野澤さん(左)と早川社長(右) |
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ビッグプーリー&ケージも好評だ |
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ノーマルケージに取り付けられるセラミックベアリングプーリー |
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GROWTACが取り扱い予定のMegene(マージン)パワークランク |
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左クランク内側のパワーセンサー |
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右クランク裏側のパワーセンサー |
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マックオフの洗車グローブは手でホイールやフレームの裏側・細部を洗うことができる |
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洗車が楽しくなるマックオフのケミカル類 |
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マックオフの錆止め剤HCB-1は強力な防錆効果を発揮する |
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振動吸収能力をもつ繊維状のBERD Polylightスポークを採用したASTUTOのホイールとティム・スミス氏 |
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繊維状のBERD Polylightスポークが振動吸収能力をもつ |
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リムベッドにはスポーク穴も無いチューブレスカーボンリム |
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IMEZIシーラントは空気保持とパンク時の修復の2つの機能を分けて用意 |
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一体型ハンドルの数だけあるClose The Gapのベル付きサイコンホルダー |
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PedalPlateはビンディングペダルを普通履きのシューズで踏めるようになるアダプター |
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マグネットの力を利用したMagpedペダル |
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R250のコンパクト輪行袋。右端は現在の最軽量モデル |
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ライド先でコーヒーを淹れるためのグッズを収納できるバッグ |
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日常の財布のようになんでも入れておきたいという人向けに作ったサイクルウォレット |
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背中に500mlペットボトルを入れられるブルベ用セーフティベスト |
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初心者マーク型のリフレクターも |
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好評のオルトリーブのサドルバッグのファスナー延長キット。巻数1回でも届くようになるとか |
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ステアリング操作に影響しないトップチューブバッグ |
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ハンドルバッグ脇にライトホルダーを取り付けることもできる |
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もっと運びたいという人向けの大型のツールケース |
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R250のバッグ類は膨大なバリエーションを揃える |
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R250企画人の岩田康裕さん(ワールドサイクル) |
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ソフトタイプで装着が楽そうなSHREDのプロテクター |
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SHREDのMTB用ヘルメット&ゴーグル |
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Reverse ComponentのMTB系リムは手軽な価格で「今のサイズ」が揃う |
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MTB系のパーツをラインナップする Reverse Component |
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マグラのE-Bike対応ローターは堅牢で軽量、放熱性にも優れている |
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メーカー&代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ |
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メーカー&代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ vol.2 |
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ファクターのフラッグシップ、OSTRO VAMとO2 VAMの走りをチーム右京の選手に聞く |
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チーム右京相模原の小石祐馬(左)と宇賀隆貴(右)両選手にインプレッションを聞いた |
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「O2は華奢に見える一方、剛性もあって加速も俊敏」 |
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チーム右京相模原は2022年もファクターを駆る。活躍が楽しみだ |
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「OSTROの軽さと速さは公道レースで武器になる」 |
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OSTROを先行投入する小石祐馬と、O2 VAMで戦う宇賀隆貴 |
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「ファクターのバイクは各部の精度も高い」と言う宇賀隆貴 |
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「ブラックインクのハンドルは振動吸収性が高く、OSTROと相性が良い」 |
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シーズンを通してファクターバイクで走る二人。その魅力とは? |
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「長い登りならO2 VAMが良い」と言う小石 |
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「O2 VAMのハンドリングの軽さは武器になる」 |
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