|
2周目、先行する7人 |
|
|
2周目、先行集団からさらにヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)らが抜け出す |
|
|
2周目、再編された6人 |
|
|
3周目、鈴木譲(シマノレーシング)と柿沼章(宇都宮ブリッツェン)がブリッジをかける |
|
|
3周目、先頭の11人 |
|
|
4周目、メイン集団はチームブリヂストン・アンカーらが引く |
|
|
6周目、先頭の11人に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが追いつく |
|
|
6周目、初山翔(宇都宮ブリッツェン)が攻撃する |
|
|
6周目、柿沼章(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる |
|
|
8周目、再編された7人の先頭集団 |
|
|
10周目、抜け出したヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)と鈴木譲(シマノレーシング) |
|
|
11周目、逃げ続ける鈴木譲(シマノレーシング)とヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ) |
|
|
11周目、追走集団を引く狩野智也(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
13周目、追走集団内の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
14周目、逃げ続けるヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)と鈴木譲(シマノレーシング) |
|
|
15周目、追走集団からアタックした増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。畑中勇介(シマノレーシング)を引き離す |
|
|
15周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追う畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
15周目、前を追う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
最終周回、ハイペースで追い上げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
最終周回、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に檄を飛ばす栗村修監督 |
|
|
最終周回、熱血栗村修監督 |
|
|
最終周回、上位3人 |
|
|
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が先頭で現れる |
|
|
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が歓喜の優勝 |
|
|
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が歓喜の優勝 |
|
|
応援団に笑顔でゴールの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
「今まで悔しい思いをしてきた」安原昌弘監督がヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)を称える |
|
|
団体総合表彰 |
|
|
個人表彰 |
|
|
マトリックス・ガロッファロが実業団チャンピオンに 女王は西加南子 |
|
|
Kakutasu4 |
|
|
Kakutasu5 |
|
|
Kakutasu6 |
|
|
Kakutasu7 |
|
|
Kakutasu8 |
|
|
Kakutasu9 |
|
|
Kakutasu10 |
|
|
Kakutasu11 |
|
|
Kakutasu12 |
|
|
Kakutasu14 |
|
|
Kakutasu15 |
|
|
Kakutasu16 |
|
|
Kakutasu17 |
|
|
Kakutasu18 |
|
|
Kakutasu19 |
|
|
Kakutasu20 |
|
|
Kakutasu21 |
|
|
Kakutasu23 |
|
|
Kakutasu22 |
|
|
Kakutasu24 |
|
|
Kakutasu25 |
|
|
Kakutasu26 |
|
|
Kakutasu27 |
|
|
Kakutasu28 |
|
|
Kakutasu30 |
|
|
Kakutasu29 |
|
|
Kakutasu32 |
|
|
Kakutasu33 |
|
|
Kakutasu34 |
|
|
Kakutasu35 |
|
|
賞金レースにエンデューロ、ロード&MTBで楽しんだ カクタスカップ ジャム勝山 |
|
|
グランフォンド八ヶ岳でチャリティーオークション開催 |
|
|
PEdAL ED、カステリ、フィジーク 時流を作り出す個性豊かなアパレルたち |
|
|
標高2757mのステルヴィオ峠。2012年は頂上から更に標高差75m登る |
|
|
グランツール史上最高地点 ジロに標高2832mのステルヴィオ登場 |
|
|
ヴィットリア・ジャパン |
|
|
スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
|
|
パッケージ状態のスピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
|
|
スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル |
|
|
BS開局特別番組 世界一周スポーツの旅~挑戦~サイクルロードレース |
|
|
中川弘佳(リンゴロード) |
|
|
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
|
|
服部良子(FUST) |
|
|
中村美佳(MSC/福井和泉MTB PARK) |
|
|
木下論子(髑髏団 WAKO`s) |
|
|
井本 はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJA TV) |
|
|
青木 卓也(TEAM GIANT) |
|
|
清水 一輝(AKI FACTORY TEAM) |
|
|
井手川 直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
|
|
小山 航(BANSHEE) |
|
|
浅野 善亮(Hott Spin/KSR) |
|
|
和田 良平(RINGOROAD.com) |
|
|
九島 賛汰(KHS/重力技研) |
|
|
九島 勇気(KHS/重力技研) |
|
|
金子 真吾(TRANSITION) |
|
|
DHIエリート女子表彰 |
|
|
DHIエリート男子表彰 青木 卓也(TEAM GIANT)・井本 はじめ(Team Transition Racing/小川輪業/NINJA TV)・清水 一輝(AKI FACTORY TEAM) |
|
|
若手選手の活躍が光ったDHI 井本はじめがパーフェクト勝利 女子は末政実緒 |
|
|
C1のスタート |
|
|
澤田賢匠(CIERVO NARA)がアタック |
|
|
木村圭佑(京都産業大学) |
|
|
最終周回で集団から飛び出す松村光浩(CIERVO NARA) |
|
|
松村光浩に続く岡崎陽介(CIERVO NARA) |
|
|
松村光浩・澤田賢匠・岡崎陽介(共にCIERVO NARA)と並んでゴール |
|
|
C1のスタート |
|
|
澤田賢匠(CIERVO NARA)・渡邉哲平・今井雄輝が序盤飛び出す |
|
|
澤田賢匠(CIERVO NARA)と渡邉哲平(ナカガワ)の2人が先行 |
|
|
CIERVO NARAがチームで集団をコントロール |
|
|
6周目に先頭を吸収した澤田賢匠と松村光浩(CIERVO NARA) |
|
|
9周目に再び澤田賢匠(CIERVO NARA)が飛び出す |
|
|
木村圭佑(京都産業大学)が澤田賢匠(CIERVO NARA)の後を追う |
|
|
中田尚志(Tacurino.net)・小嶋洋介(GAN WELL RACING)ら4人の集団 |
|
|
シエルヴォ奈良の完全勝利をアピールする澤田賢匠(CIERVO NARA) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第1部・大谷一弘(TUBI) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第1部・松村光浩(CIERVO NARA) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第1部・今井雄輝 |
|
|
10km個人タイムトライアル 第2部・小渡 健悟(ストラーダレーシング) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第2部・川本憲一(愛しのウリ坊) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第2部・井上人志(クラブシルベスト) |
|
|
滋賀県選手権に優勝した木村圭佑(京都産業大学) |
|
|
C3H優勝 大前治久(超カルレーシング) |
|
|
C3L優勝 池田慎治(ネクストリーム) |
|
|
C2優勝 百地伸樹 |
|
|
C1の表彰 松村・澤田・岡崎のワン・ツー・スリー勝利でシエルヴォ奈良が表彰台独占 |
|
|
10km個人タイムトライアル 第1部優勝 大谷一弘(TUBI) |
|
|
10km個人タイムトライアル 第2部表彰 |
|
|
C2表彰 |
|
|
近畿ロード少年の部 |
|
|
C3H表彰 |
|
|
C3L表彰 |
|
|
C3W表彰 |
|
|
滋賀県選手権の表彰 |
|
|
会場は滋賀県東近江市のクレフィール湖東 |
|
|
子供達も真剣に参戦 |
|
|
10km個人タイムトライアルのスタート台 |
|
|
みんなの声援でがんばれます |
|
|
キャットアイの新型サイクルコンピューター・Q3シリーズ |
|
|
スギノはシクロクロス向けのクランクの新商品を展示 |
|
|
モリコウェーブのオリジナルシクロクロスフレーム |
|
|
デローザの展示 |
|
|
岩井商会の新しい取扱ブランド RTS |
|
|
アメリカオリンピックチームが使用するSuper Lube |
|
|
シエルヴォ奈良が表彰台独占 松村・澤田・岡崎のワン・ツー・スリー勝利 |
|
|
和を感じさせるPEDAL E.D.のブース。暖簾には「地球をダイブ 日本製」という“哲学”が記される |
|
|
“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた |
|
|
代表の鈴木氏(右)とスタッフの星野さん。日本を拠点に世界に発信していく |
|
|
このウエアが新しいサンレモ・スピードスーツ。通常のジャージのように、フルオープンファスナーを備える |
|
|
左右非対称で遊び心いっぱいのデザイン |
|
|
グリーンとスカイブルーのコンビネーションが爽やかなスコット |
|
|
ディンプル加工されたパンツ生地。裾も薄手で締め付けも気にならないような仕様だ |
|
|
イタリア代表ジャージやガーミンサーベロチームにウエア供給するカステリ |
|
|
このまま街でも着られそうなカジュアルウエアだ |
|
|
ファウデのデザインはもっと大胆。見ているだけで楽しいデザインだ |
|
|
素晴らしいグラフィックのパッケージに納まる。全てがデザインされるフィジークだ |
|
|
大胆なオールホワイトのシューズもフィジークなら許される |
|
|
プレスランチで突如発表されたR3の軽量版、SLもさっそく並んでいた |
|
|
お馴染みのランプレカラーも、かなり鮮やかな蛍光色 |
|
|
そしてコレ。完全に80年代のスポーツカラー風な配色。次の流行りはコレかも |
|
|
見た目は奇抜に見えるけど、かなり真面目な取り組みによって生まれたバイク |
|
|
このハンドポンプで水を組み上げ、奥の浄化装置で飲料水を作り出す |
|
|
完璧にエンジンが付いたモーターサイクルだけど、どこかMTBのシルエットも残すこのバイク。ちょっと乗ってみたい |
|
|
すごく自由な発想のこのカート、これにも乗ってみたい |
|
|
大胆なカラーは、まるで前衛アート作品 |
|
|
トップチューブにはスパルタカスの文字 |
|
|
スペシャルペイントが施されたカンチェラーラのマドン。とても美しい! |
|
|
カスクは木工製の展示台を採用。ナチュラルな木製台がヘルメットを引き立たせる |
|
|
イタリアのSH+は壁一面にラインナップをドーンと展示。インパクト大! |
|
|
ポックは高い位置の壁面にディスプレイ。このポップな雰囲気は製品にも一貫している |
|
|
解体進むレディオシャック ブライコヴィッチら主力選手が移籍 |
|
|
23位でゴールするヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック) |
|
|
新城幸也がジャパンナショナルチームの一員としてジャパンカップ出場 |
|
|
ハワイの青空に笑顔が輝いた 30周年のホノルルセンチュリーライド |
|
|
今年も行こう!ジャパンカップアフターパーティー 17日まで申し込み |
|
|
クラシックソフトシェルジャケット グレー |
|
|
厳しい冬に活躍するクラシックソフトシェルジャケット |
|
|
レインジャケット 新色レッド |
|
|
レインジャケット 新色レッド |
|
|
メリノハット 左のフィグカラーが新規追加 |
|
|
メリノハットはトップスのカラーと合わせたい |
|
|
ロングスリーブジャージ ブルー |
|
|
ロングスリーブジャージ レッド |
|
|
ウインタージャージ 新色のモロッコブルー |
|
|
ウインタージャージ 新色のモロッコブルー |
|
|
ウイミンズロングスリーブジャージ 新色のフィグ |
|
|
ウイミンズロングスリーブジャージ |
|
|
メリノアームウォーマー |
|
|
メリノニーウォーマー |
|
|
拡充を遂げたラファの2011秋冬ニューアイテムラインナップ |
|
|
冬のタフなコンディションに活躍するクラシックソフトシェルジャケット |
|
|
3シーズン活躍するロングスリーブジャージ |
|
|
UCIワールドツアーがアジア上陸 ツアー・オブ・北京が10月5日開幕 |
|
|
ツアー・オブ・北京2011コース全体図 |
|
|
ダイナソア2012年モデル東京展示会 一般より200名を招待 |
|
|
ストラーダバイシクルズ 店舗イメージ |
|
|
ストラーダバイシクルズ 滋賀県草津市に店舗を移転・拡大 |
|
|
BiCYCLE CLUB FESTIVAL2011 日本CSCで10月30日開催 |
|
|
コールグローブ氏が持っているのがインテンションを挟み込んだカーボンレイアップのカットサンプル。カーボン層に挟まれた緑色の部分がインテンション。軽さと強度を両立する新たなテクノロジーだ |
|
|
メインフレームとスイングアームをつなぐロッカーリンク、カーボンEVOリンク。カーボンによるワンピース構造を採用し、軽さと強度を両立する |
|
|
アウターケーブルを固定するタイラップを通すためのマイクロトラス・ルーティング。フレーム成型時にあらかじめ構造体の一部として組み込んだもので、トレックのカーボンフレーム成形技術の高さを象徴する |
|
|
トレックとゲイリーフィッシャーの英知を結集した29erのレーシングモデル、スーパーフライ100エリート |
|
|
スーパーフライシリーズには、上下異径のE2ヘッドチューブを採用。ヘッド周りの剛性を高めている |
|
|
リアホイールのシャフトとリアユニットのピボットを一体化させるABPを採用 |
|
|
ハブボディーを大径化し、フランジ幅を広げ、フランジ径を大きくしたFCCハブ。車輪の大きな29erの横剛性の低さを解消するテクノロジーだ |
|
|
他社の29erとゲイリーフィッシャーシリーズの違いを決定的なものとするテクノロジーがG2ジオメトリー。ヘッド角とフォークのオフセット量を最適化し、トレール量を適正にすることで、29erの弱点であるハンドリング性能を克服しつつ、直進安定性も両立する |
|
|
トレック・ゲイリーフィッシャーシリーズのすべてのモデルに、ゲイリー・フィッシャー氏のサインが入っている。独創的なテクノロジー満載の“元祖29er”である証だ |
|
|
トレック・ゲイリーフィッシャーシリーズ唯一のフルサスモデル・スーパーエリート100シリーズにはリアホイールのシャフトとリアユニットのピボットを一体化させるABPを採用 |
|
|
リアホイールのシャフトとリアユニットのピボットを一体化させるABPを採用。ブレーキング時のコントロール性能を高めつつ、リアエンド周りの剛性アップにも貢献する |
|
|
フレームを飛び石から守るカーボンアーマー。安心してオフロードでカーボンフレームを使えるこのテクノロジーは、OCLVマウンテンカーボンフレーム採用車に標準装備されている。 |
|
|
フロントサスペンションのセッティング幅を広げ、パフォーマンス向上にも一役買うハイブリッドエアテクノロジーのサスペンションシステム。さらに上下異径のE2ヘッドチューブで、ヘッド周りの剛性を高めている |
|
|
リアサスペンションは、ユニットの上下を可動式のピボットで固定するトレック独自のフルフローターを採用。路面追従性を高めている |
|