開催日程 レース/イベント名 WEB
E2オーバル型ステアリングコラムが採用されたヘッド部
「マドン6.9SSLは軽くて硬いだけじゃなく、快適性を兼ね備えた素晴らしいバランスを誇る」浅野真則
レオパード・トレックカラーをまとったマドン6SSL シュレク兄弟にだけ供給されたスペシャルカラーだ
チームレディオシャックがツール・ド・フランスで使用した特別カラーもプロジェクトワンで選択可能だ
OCLV700 を意味するギャランティマーク トレックが誇る最高峰の素材だ
マドン6シリーズには航空宇宙産業用の上位素材を用いるOCLV600を採用。BB90、デュオトラップなどの主要テクノロジーはSSLシリーズ同様に採用されている
上下異径かつ左右方向に長い楕円形のヘッドコラムを採用したE2オーバル型ステアリングコラムにより、優れたハンドリング性能と快適性を両立
シートチューブの上にシートマストをかぶせるトレック独自のライドチューンドシートマスト。シートチューブ上部がしなり、快適な乗り心地を実現する
Madone 6.2 ¥465,000
Madone 6.7 SSL WSD (カスタマイズ例) 参考価格 税込¥730,500
Madone 6.5 ¥585,000
Madone 6.9 SSL
Madone 6.5
フロントフォークのエンド部分がカーボン化され、さらに軽量化が図られた
シュレク兄弟の走りを支えるフラッグシップ マドン6SSL/6シリーズ
選手間で評価の高いルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)。今日も要所で動いた
津別峠を先頭で上ってきた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
初めてリーダージャージを着て守る側となる西薗良太(シマノレーシング)
津別峠、リーダージャージを含む2位グループ
この日150kmを逃げた福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)。敢闘賞モノの走りだ
総合2位の畑中勇介(シマノレーシング)とBSアンカーの集団
津別峠からは屈斜路湖が望める
136km地点、5人が逃げ続ける
136km地点、牧草地を縫うコース
136km地点、追走集団からルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が飛び出す
136km地点、総合上位の入った追走集団
136km地点、第3グループ
136km地点、メイン集団
ゴールが待ち遠しい
先頭3人の争いに
山下貴宏(マトリックスパワータグ)が3人のスプリントを制する
山下貴宏(マトリックスパワータグ)が3人のスプリントを制する
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
元チームメイトの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が山下貴宏(マトリックスパワータグ)を祝福
第2ステージ表彰
個人総合U23賞、黒枝士揮(鹿屋体育大学)がキープ
個人総合山岳賞、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がリーダー
個人総合ポイント賞、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がリーダー
個人総合時間賞、西薗良太(シマノレーシング)がキープ
オウデナールデに建つCRVV ロンド・ファン・フラーンデレン博物館
オウデ・クワレモントの上り
パヴェの激坂 ミュール・カペルミュール
教会へと登るロンドの勝負どころ ミュール・カペルミュール
教会へと登るロンドの勝負どころ ミュール・カペルミュール
IMG 2428
Rvv07 043
Rvv07 352
新コースで生まれ変わるロンド カペルミュールが無くなり、ゴールはオウデナールデ
マトリックスの山下貴宏が最長ステージを制する 総合は西薗良太がキープ
竹谷賢二著『バイシクルトレーニングブック』出版記念トークライブ
どこまで進化するのかエアロダイナミクス 男前度全開の空力バイクたち
ホワイトにグリーンの美しいカラーは、オーストラリアのグリーンエッジのチームカラー
やっぱり話題の中心はこのスコット FOIL
ぐるりと円形の広がりを見せるスコットのブース。この先の奥行きも広い
サーヴェロS5は、かなり特別感が漂うバイクだ
まさにTTバイクとロードバイクのいいとこ取り!
サーベロブースはいきなりTTバイクがお出迎え
この角度だと判りづらいが前に回るとその秘密が
それがこのフロントフォーク。2本のブレードがそのままハンドルまで伸びるフロントからのシルエット
ハンドルクランプはこのように2カ所で止められる
スポンサーカラーに塗られるバイクは、まるでクルマのレースカーのよう
このハンドル周り!コレです
コガのバイクもかなりキテるデザイン!この威圧感がステキです
コラテックのTTバイクは、フレーム形状を存分に活かしたカラーリング
スコットのTTバイクは形状を強調するようなグラフィック
対照的に真っ白が新鮮な3Tは、本来はパーツのディスプレイ用です
空飛ぶハンドル、シマノPRO
シマノはこうしてお試しハンドルコーナーを設置
こんな空力ヘルメットもTTの必需品
エアロホイールの代名詞ZIPPは、エアロダイナミクスへの注目で人気
チューブの形状は最新の空力理論で形作られたもの
ステムにはエア抜き穴まで備わる
空を飛べそうなデザインはこちらも負けてない、DEDAのTTハンドル
終始雨が降る中でのレースとなった
成都温江市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第7ステージ
ツアー・オブ・チャイナ、第7ステージがスタート
ツアー・オブ・チャイナ第7ステージ、各賞ジャージを獲得した選手たち
ジャージ着用選手によるシャンパンファイト
イエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
ツアー・オブ・チャイナ、第7ステージ上位3選手の表彰
ゴールを迎えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
第7ステージもゴールスプリントになった
ステージ4勝目を挙げたボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)
5人の逃げグループで走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
集団で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタートラインに並んだ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタートラインに並ぶ愛三工業レーシングチーム
雨のスプリントでシュピレフスキ4勝目! 西谷は10位
選手・スタッフを放出 HTC・ハイロードは秋のセール中
連日ゴールスプリントで上位に食い込むU23リーダーの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
このステージさえ乗り越えれば栄冠が待っているシマノレーシング
序盤、日高峠への上りでのNIPPOとシマノの攻防
序盤の上りでで集団は棒状に
夕張市内へ、強力な6人が逃げる
夕張市内へ、6人の逃げを追走する畑中勇介(シマノレーシング)
夕張市内へ、数を減らしたメイン集団
最終KOM下り、4人が先行する
最終KOM下り、4人が先行する
最終KOM下り、NIPPOとシマノが含まれる追走集団
ゴール前、山本元喜(鹿屋体育大学)が先行
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が伸びる
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が伸びる
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が優勝
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が優勝
2位の早川朋宏(法政大学)。先輩・青柳憲輝の3年前の記録を超えた
総合でも5位6位の鹿屋体育大学勢
総合リーダーから陥落した西薗良太(シマノレーシング)がゴール
西薗良太(シマノレーシング)がステージ優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を祝福
ステージ2位の早川朋宏(法政大学)。先輩・青柳憲輝の3年前の記録を超えた
U23リーダーの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
個人総合山岳賞確定のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合ポイントリーダーのマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合時間リーダーのジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)
佐野淳哉が圧倒した雨のステージ リーダーはジャン・キュングに すべてを失ったシマノ
オークリー HALF JACKET2.0 進化した軽量・セミリムレスデザインの定番アイウェア
ポリッシュドブラック (フレームカラー)/Black Iridium (レンズカラー)
アトミックオレンジ (フレームカラー)/Fire Iridium (レンズカラー)
マットホワイト (フレームカラー)/G30 Polarized (レンズカラー)
結構余裕な表情ですが、とんでもない。キツキツです
雪渓の前で思わずピース。しかしかなりくたびれています
一応、タイムは気にしているのでゴールで手元の時計をストップ。ここまで辛かった!
毎年の恒例となりつつあるオイルサービスのレスポブース。定評あるレスポのオイルを会場でクリーニングしながら射してくれるとあって相変わらずの大賑わい
レスポブースはあまりに行列が凄く、ぼくは諦めました...。
ウェアと身に着ける補給食などの携行品一式。ジャージは震災復興チャリティーのものを使用
下山用セット。今年はフルフィンガーグローブを忘れた。ガスが立ち込めることもあるので、ライト類はあったほうがいい
下山用の荷物は、当日朝早くにマイクロバスで山頂に運んでくれる
大会当日は早朝に関わらず、集合場所は人々人でいっぱい。明け方まで続いた雨で路面はまだ濡れている
スタート前の筆者。この時までにはなんとか緊張はほぐれた
スタート1分前のボードが、美しいお姉さんの手によって掲示される
MTB男子のスタート前。完全に落ち着きは取り戻せた
緊張感あふれるスタート。走りだすのが待ち遠しい
いざスタート! 「それでは行ってきます。」
乗鞍ヒルクライムはこんな高いところまで上がる。これでもまだ中間ぐらい
厳しいコーナーが続くことからも、道路の斜度や厳しさがわかるだろう
乗鞍名物の大雪渓。ここが見えるとゴールはすぐそこ、という目印代わりにもなっている
標高2,720mになるゴール地点の様子。今年は生憎、雲とガスが多かったがそれでも雄大な景色だ
苦しみを共にした愛機シュウィン号の記念写真。ごくフツーのMTBだ
頂上で食べようと預けたSOYJOY 気圧の低下でパンパンに膨らんでいる
キャンギャルとお約束ショット。下山後というのもあって気分いい!
乗鞍ヒルクライム実走取材 MTBでヨレヨレと標高2,720mに挑んだ!
サンマルコ・コンコール 名選手に愛された定番が新形状で生まれ変わる
サドル裏面の特徴的な「X」形状は、集中する応力に耐えて剛性が高まるように設計
サドル後部が上方に上がった形状は当時のモデルを踏襲する
復活したサンマルコ・コンコール。これはカーボンDNAレールを採用するコンコール・カーボンFX
チームモデルのプリントが施される、コンコール・カーボンFX・レーシング・チーム
19分18秒のトップタイムで優勝したジェシカ・アレン(オーストラリア)
19分18秒のトップタイムで優勝したジェシカ・アレン(オーストラリア)
1.8秒差で2位に甘んじたエリノア・バーカー(イギリス)
3秒差の3位に入ったミケ・クレーガー(ドイツ)
4位・15秒差 タリタ・デヨンク(オランダ)
5位・31秒差 ロセッラ・ラット(イタリア)
6位・44秒差 ジョージア・ウィリアムス(ニュージーランド)
7位・46秒差 アニー・エワート(カナダ)
8位・46秒差 カミーラソフィー・ヴァリン(デンマーク)
9位・51秒差 マティルド・ファーブル(フランス)
10位・52秒差 アレクサンドラ・チェキナ(ロシア)
オーストラリアのスタッフと喜ぶジェシカ・アレン(オーストラリア)
コペンハーゲン市庁舎広場で行なわれた表彰式
アルカンシェルを手にしたジェシカ・アレン(オーストラリア)
ジュニア女子タイムトライアル表彰台 2位エリノア・バーカー(イギリス)、優勝ジェシカ・アレン(オーストラリア)、3位ミケ・クレーガー(ドイツ)
チネリ ネオモルフェ マルチポジションのカーボンハンドルにホワイトカラー登場
チネリ ネオモルフェにホワイトカラーが登場
複雑な形状は4つのポジションを実現するためのもの
GPワロニーでは果敢にアタックを見せたフミ。集団の前方に姿が見える
世界選を見据えるフミが6位入賞 優勝は逃げに乗ったヨルゲンセン
スタート前でもリラックスのチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOのマシンはKYKLOS+カンパニョーロ+パナレーサー
10位の青柳憲輝(シマノレーシング)第4ステージU23でトップだ
6位の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)
2位のマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
7位の鈴木譲(シマノレーシング)
8位の西薗良太(シマノレーシング)
5位のマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
3位の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
4位のシモーネ・カンパニャーロ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
1位のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
1位のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
9位のジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)
圧倒的なタイムで逆転優勝したチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
第4ステージ表彰 ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOが表彰台を独占
第4ステージU23で1位の青柳憲輝(シマノレーシング)
個人総合時間賞U23優勝の黒枝士揮(鹿屋体育大学)
団体総合時間賞優勝のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
佐野淳哉の圧倒的なパワーは、優勝の原動力にもなった
団体総合表彰 1位ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO、2位シマノレーシング、3位マトリックスパワータグ
個人総合山岳賞のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合ポイント賞のマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合時間賞表彰 優勝チャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、2位ジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)、3位シモーネ・カンパニャーロ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
九島勇気(KHS/重力技研)
新設されたドロップオフ。右に曲がりきれず予選落ちする選手が多かった
DHIエリート男子表彰井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・清水一輝(AKI FACTORY TEAM)・九島勇気(KHS/重力技研)
DHIエリート女子表彰
XCOエリート男子スタート
スタート後は山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が先行する
 レースは沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)・斉藤亮(TEAM CORRATEC)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)のパックで争う