開催日程 レース/イベント名 WEB
メットの新作ヘルメット。いやあ、この色合いがすてき
通称「ステップアップ スペーサー」上下リングを合わせる角度を変えると高さが変更できる
トップチューブの低い、カーボン29erフェイト。背が低いからと29erをあきらめていたあなたに
クワハラの9ディケード。クロモリチュービングのスタンダードなシングルスピード29er
高さ調整のためのワイヤーが、サドル下ではなくシートクランプ周辺から始まるKSのレブ
ユーロバイクレポートMTB編 ますます人気の29erと新製品群
確実に速くなるトレーニング方法を伝授 竹谷賢二著 「バイシクルトレーニングブック」
竹谷賢二著 バイシクルトレーニングブック
ペーニャ・カバルガで逃げたマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ3位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)がゴール後倒れ込む
ファンデンブロックのアタックをチェックし、先頭に躍り出るファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
最後の最後でコーボを抜き去り、ステージ勝利を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイスピードダウンヒルをこなしていく集団
ヴァカンソレイユ勢が積極的に集団をコントロール
先頭で積極的な走りを見せるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)が逃げグループを生み出す
PISSEI Bar Akasaka ピセイ秋冬新作アパレル紹介を赤坂のバーで開催
総合トップ2の互いに譲らぬ一騎打ち!フルームが直接対決を制すもマイヨロホはコーボが死守 
ビゾンテ(水牛)が迫ってきてます
今年のブエルタ最大の頂上決戦!ペーニャ・カバルガが沸き上がる
山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) 日本人過去最高位の23位
23位の山本幸平「イメージに近い走りができた」 28位の片山梨絵「昨年ラップアウトされた難コースを克服」
リムハイト105mmのバレット
ユーロバイクアワード金賞受賞のキャノンデール スーパーSIX EVO ULTIMATE-D
BULLET105mm
SUPERSIX EVOに搭載されたDT製カーボンホイール
TRPプレーキが搭載されていた
カデル・エヴァンスをツール勝利に導いたTTバイク、BMC TM01
ピナレロ・ドグマ2 チームスカイがツールで乗ったグリーンのカラーリング
ピナレロ・ドグマ2 上部のカラー
空気をスムースに後方へ流すことが可能となったデザイン
フロントフォーク根元にはブレーキが内蔵される
シートステイの取り付け位置は大きく下げられる
コンピュータ解析されたエアロ形状
subAコンセプトの解説ボード
ハイトの高いカーボンディープにアルミリムという組み合わせ
BULLET50mm
BULLET50mm
ドグマ2のウェーブ形状はややおとなしくなった
ドグマ2の流麗なシート部
ドグマ2 ジロ・デ・イタリア記念モデル
キャンペーンガールにペイント中
CASCOのキャンペーンガールさん
EUROBIKE report 2 22
ヴォクレールのマイヨジョーヌ獲得を誇らしげに再現したコルナゴブース
ヴォクレールのコルナゴのハンドル部
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
イタリア建国150周年を記念したモデル
ユーロバイク来場者へマッサージのサービス
未来的なヴェロモビル
シュウインのクルーザー
ボトルホルダー標準装備だ
エヴァンスを勝利に導いたBMC TM01 カンパ新型ディープクリンチャー”BULLET"
コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
イタリア建国150周年を祝う世界限定150台 コルナゴC59 ITALY 150th Anniversary
相変わらずジェオックス・TMCのバスは人だかり
ラ・ブエルタ2011
チームバスの中でスタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
土井雪広(スキル・シマノ)写真撮影中
出走サイン台に上がる土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
サインのタイミングを待つ
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
人をかき分けてスタートに向かう土井雪広(スキル・シマノ)
ワンワン
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登る逃げグループ
3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
ジェックス・TMCがメイン集団をコントロールする
ジェックス・TMCを先頭に3級山岳ブラグイアを登るメイン集団
集団中程で登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
174.6kmのコースに5つのカテゴリー山岳が詰め込まれた
ドクターカーに掴まるアンヘル・マドラソルイス(スペイン、モビスター)このあとリタイア
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
1級山岳アリサス峠に向かう逃げグループ
メイン集団はジェオックス・TMCがコントロールを続ける
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)は集団前方に位置
ゴール地点のコフィディスペイント
ファンデワールを振り切るフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ファンデワールを振り切ってゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
ガッツポーズでゴールするフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
アスタナへの移籍が決まっているフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)がグランツール初勝利
追走グループの先頭でゴールするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、スキル・シマノ)
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)は敢闘賞を獲得
7分42秒遅れのメイン集団はサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)が先頭
集団前方でゴールするマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
メイン集団内でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
「タイミングが合わずに逃げに乗れず。でもチームとして大成功」土井雪広(スキル・シマノ)
ポイント賞トップに返り咲いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
大歓声に手を振って応えるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
マイヨロホはファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がキープ
モンタグーティに7ポイント差に迫られながらも山岳賞ジャージを守ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
イゼヘム・クルスを制した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
8人の逃げに乗った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
スプリントでアントニー・ルー(フランス、FDJ)を下した宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
宮澤崇史がベルギーのイゼヘム・クルスで優勝 8人の逃げに乗りスプリントを制す
メカニックが扱う1チーム分のバイク機材
ランプレISDのチームカーに振られたナンバー。これは7台目を意味する
他チームが使用する珍しいバイクキャリア
ワンタッチクランプでフレームをくわえる構造だ
レバー操作だけで自転車を積みおろしできる
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOのチームカー
大西恵太メカニックとアンジェルチャベス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPO)
レース中に選手と監督が話をしているリクイガス
レース中はオメガファーマ・ロットのメカニックたちとも助け合った
レース中のメカニック席(左側走行の時のもの)
レース中にメイン集団の横を通過する
バイクを積んだ状態のチームカー
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOの機材トラック(右)とチームカー(左)
この日の逃げ集団をリードするニコ・シーメンス(ベルギー、コフィディス)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ファンデワールを下し勝利したフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD)
13秒差で総合争いを繰り広げるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は近くを走る
1日だけのポイント賞ジャージ着用となったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
果敢に逃げたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
レースに帯同する日々で学んだチームカーの仕事の複雑さ
逃げ決まるブエルタ最終週 ガヴァッツィが巧みなレース運びで勝利をつかむ
落ち着きを取り戻したプロトン 土井雪広はチームメイトの3位を喜ぶ
ノハのスタート地点の脇に広がるビーチ
子どもたちに囲まれる土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
バスクステージで下手な走りは許されないエウスカルテル
イギリス人ファンに囲まれてクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がリラックス
波が待っている
レディオシャックのスベルディアを待つ
スウェーデンを代表する2人、トーマス・ロヴクヴィスト(チームスカイ)とフレデリック・ケシアコフ(アスタナ)
ノハのスタート地点に立つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スプリントポイント通過後もアタックが繰り返される
集団前方で展開する土井雪広(スキル・シマノ)
登りをこなす土井雪広(スキル・シマノ)
海岸線を離れ、山間部へと入って行く
歓声に包まれて登りを進む
ワンワン
ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)どこ〜??
逃げグループを形成するアレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン、アスタナ)やイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
カンタブリア州を東に進み、バスク州に向かう
ジェオックス・TMCがコントロールするメイン集団
集団前方に位置するチームスカイ
カンタブリア州を進むプロトン
逃げに乗れず、集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ)
2級山岳エル・ビベロ峠の観客をかき分けて進むバスク警察
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
1回目の2級山岳エル・ビベロ峠を先頭で登るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
2級山岳エル・ビベロ峠を登るマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
エウスカルテルのチームカーにバスクファンが熱狂
2級山岳エル・ビベロ峠を登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
2級山岳エル・ビベロ峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が鈴なりになった2級山岳エル・ビベロ峠
バスクの旗が翻る2級山岳エル・ビベロ峠
急勾配の2級山岳エル・ビベロ峠を登る
2級山岳エル・ビベロ峠を登る土井雪広(スキル・シマノ)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ステージ2位のマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)が肩を落とす
ステージ3位のドミニク・ネルツ(ドイツ、リクイガス・キャノンデール)
1分33秒遅れでゴールしたメイン集団
表彰台に向かうイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
大歓声に包まれてイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が登場
アントンの勝利に盛り上がる
地元でステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
表彰台のアントンに声援を送りながらゴールするイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)の花束がビルバオの空を舞う
19分12秒遅れの集団でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
一日暑さに苦しんだ土井雪広(スキル・シマノ)
バスク出身のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
スペインを代表する港湾都市ビルバオ
盛大に開催されたオープニングセレモニー。兵馬俑をイメージした迫力あるダンスが披露された
オープニングセレモニーのアシスタントを務めた中国美女
各チームの代表が壇上に上がり紹介される。国際色豊かなチームが揃う
日本チームとして初めてツアー・オブ・チャイナに参戦する愛三工業レーシングチーム
スモッグのかかった中国の空港
西安の名物、兵馬俑。歴史のある街での開催だ
うっすらとスモッグがかかる西安市内
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
チームカーを運転するのは別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
パンダのぬいぐるみを抱えたチャイナドレスのポディウムガール
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
南アフリカから参戦している選手。インターナショナルな雰囲気が漂う
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)