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Cuore GILET WIND |
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Cuore MAGLIA MANICA LUNGA |
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Trend GIACCA |
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Limited edition GIACCA+CALZAMAGLIA |
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Limited edition GIACCA |
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Cuore MANTELLINA |
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Cuore MAGLIA 3D |
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シンプルへの変貌 PISSEI Fall & Winter Collection |
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3賞ジャージを着た3人が並ぶ。山岳賞のアントニー・ジェラン(フランス、FDJ)、ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ)、そして繰り上げてポイント賞ジャージを着た新城幸也(ユーロップカー) |
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積極的に攻めるサムエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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サムエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)をスプリントで下したマチュー・ラダニュー(フランス、FDJ) |
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リムザンの人気者、新城幸也(ユーロップカー)が繰り上げでポイント賞ジャージを着て紹介される |
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新城幸也(ユーロップカー)とマイヨジョーヌのビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
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ラダニュがドゥムランを交わしスプリント勝利 ユキヤはベストライダー賞獲得 |
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ジルベールが来季BMCレーシングに移籍 3年契約のサイン交わす |
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ミシュランPRO4シリーズ 4モデルをラインナップする |
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ウェット路面でのグリップ力テストの様子 |
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新素材をデュアルコンパウンドに配合。ミシュランPRO4サービスクルス |
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ミシュラン PRO4 4つのラインナップを揃える最高峰クリンチャータイヤ |
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WAVE ONEオータムキャンペーン11月20日まで ニーウォーマをプレゼント |
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ニーウォーマがもれなくもらえるというお得なキャンペーン |
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アージェードゥーゼルがツール・ド・フランスで使用したミシュラン・プロ4サービスクルス |
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自転車カジュアルブランドnarifuriが、東京・恵比寿にオフィシャル直営ショップをオープン |
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東京/山手線の中からも見える、narifuriショップ |
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白を基調とした店内には、narifuriオリジナル製品がずらりと並ぶ |
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白を基調とした店内には、narifuriオリジナル製品がずらりと並ぶ |
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narifuriの代表的な水玉模様デザイン |
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フレッドペリー・コラボ製品なども試着できる |
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ショップ自体は2階にあり |
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Narifurishop 007 |
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Narifurishop 008 |
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Narifurishop 009 |
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narifuriスタッフのニイニイさん |
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HELMZの立役者、ブリヂストンサイクルの瀬戸さん(左)と、フレッドペリーの田原さん(右) |
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プレオープンには、自転車界にとどまらない幅広い世界の人々が訪れていた |
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プレオープンには、自転車界にとどまらない幅広い世界の人々が訪れていた |
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ショップオープンで、ほろ酔い気分のナリフリのプロデューサー陣を撮影。小林一将氏(左)と、市村公人氏(左) |
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ショップ自体は2階にあり、1階はナリフリの本部オフィスである |
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ショップ プレオープンの模様(右)と、narifuriが手がけた自転車、HELMZ(左) |
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オレンジに染まりながら動き出したドリームチーム"グリーンエッジ" |
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ツール・ド・フランスの会場に乗り付けられたグリーンエッジのチームカー。すでに準備は進んでいる |
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灼熱のグランツール最終戦に挑む有力選手たち 日本からは土井が初出場 |
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フィジーク 第3世代へと進化したスパイン・コンセプトサドルとジャパンフィットシューズ登場 |
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Kurve 000 |
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Kurve 00 |
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R3UW 45 W |
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R1 45 W |
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Kurve soft |
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Kurve hard |
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Kurve 99 |
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Kurve 00 |
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Kurve 000 |
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Kurve 99 |
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Kurve hard |
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Kurve soft |
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R1 45 W |
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R3UW 45 W |
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BS 03 |
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Kurve 00 |
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Kurve 000 |
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Kurve 99 |
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Kurve hard |
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Kurve soft |
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R1 45 W |
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R3UR 45 W |
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R3UW 45 W |
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Shoe 03 |
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BSS 01 |
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BSS 02 |
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BSS 03 |
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BS 04 |
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BS 05 |
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BS 06 |
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BS 07 |
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メイン会場となったホテル・ヴィラ・アバツィア。歴史を感じさせるたたずまいと「ティラミスを初めて提供した」というレストランが人気 |
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フォリーナのいたるところに置かれたフィジークのバナー。ちょっとしたレース気分 |
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ポジション出しを済ませて天気の回復を待ちながらコーヒーブレイク |
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プレゼンテーションは、ホテルの向かいにあるコミュニティセンターで開催 |
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世界中から集まったメディア。飛行機が遅れ、朝食抜きで駆けつけた者も |
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雨のテストライドの後、ワイナリー見学とテイスティング会 |
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テストライドの無事終了を祝して乾杯 |
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Re:Flexのコンセプトイメージ |
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Kurveの展開イメージ。チューナーを外すことでレールも脱着可能 |
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Kurve 02 |
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Kurve 03 |
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Kurve 04 |
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Kurve 05 |
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Kurve 06 |
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Kurve 07 |
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Kurve 08 |
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Kurve 09 |
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Kurve 10 |
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Kurve 11 |
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Kurve 99 |
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Kurve hard |
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Kurve soft |
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R1 45 W |
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R3UR 45 W |
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R3UW 45 W |
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Ride 01 |
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Ride 02 |
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Ride 03 |
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Ride 04 |
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Ride 05 |
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Ride 06 |
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Ride 07 |
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Ride 08 |
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Ride 09 |
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Shoe 01 |
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Shoe 02 |
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Shoe 03 |
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Shoe 04 |
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Shoe 05 |
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TG pillow 1 |
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TG pillow 2 |
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メイン会場となったホテル・ヴィラ・アバツィア。歴史を感じさせるたたずまいと「ティラミスを初めて提供した」というレストランが人気 |
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フォリーナのいたるところに置かれたフィジークのバナー。ちょっとしたレース気分 |
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ポジション出しを済ませて天気の回復を待ちながらコーヒーブレイク |
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プレゼンテーションは、ホテルの向かいにあるコミュニティセンターで開催 |
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世界中から集まったメディア。飛行機が遅れ、朝食抜きで駆けつけた者も |
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雨のテストライドの後、ワイナリー見学とテイスティング会 |
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テストライドの無事終了を祝して乾杯 |
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Re:Flexのコンセプトイメージ |
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Kurveの展開イメージ。チューナーを外すことでレールも脱着可能 |
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Kurveのキーコンセプト2 |
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Kurveのキーコンセプト1 |
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左から成形後のシェル、シェル1、シェル2、シェル3 |
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シェルとマイクロテックスの表皮 |
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左からチューナー、メビウスレール、シェル/フレーム、表皮 |
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チューナーの脱着にはトルクスを使用 |
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メビウスレール。シートポストとの接触部には樹脂が巻かれる |
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2次元鍛造成形されたアルミ製メビウスレール |
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2種類のチューナーは、体重で使い分けることはないという |
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手前からクーヴァ・スネイク、カメレオン、ブル(各26,200円) |
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使わずに飾っておきたくなるようなクーヴァのパッケージ |
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セラ・ロイヤルのプロダクトマネジャー、ビンセント・ブルジョワ氏によるシェルの解説 |
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Kurve 99 |
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チューナー「ハード」の動作イメージ |
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チューナー「ソフト」の動作イメージ |
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カンガルーレザー、カーボンバックルを採用するR1(51,000円) |
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マイクロテックスを採用、スポーツ性を高めたR3(29,800円) |
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マイクロテックスを採用、スポーツ性を高めたR3(29,800円) |
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ライドの前にカスタムサイクリング・モーダブルインソール(8,500円)でフィッティング |
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テストライドに出発 |
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テストライド。まだ午後3時過ぎなのにこの暗さ |
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雨中のテストライド |
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雨中のテストライド |
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ケガ人もなく全員無事帰還 |
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最終日のテストライド |
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最終日のテストライド。気温も上昇 |
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クーヴァのクッション性を体感 |
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高い質感と機能性を両立させたR1 |
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サイクルモード大阪でサンプリング中のアルベルト(左)とスティーブ(右) |
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「最後に見せたいものが・・・」といって演出感たっぷりにR3-SLを公開 |
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レースをイメージしたシルバー表皮のR3-SL。軽量化のためバックルも取り払われる |
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「レーサーのために、よりソリッド(硬く)にする」というソール。カーボン模様もレーシング度を強調 |
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ピローを手にするバッソ。このほか携行用のネックピローも愛用 |
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アナトミック・ピローを持つニヴァリとトラベル・ピローを持つクルーゾ |
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スマート・エンヴィ・システム フロント/リアそれぞれの理想を追求したエアロホイール |
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フロント用の60エアロは、リム高60mm リム幅26mm。変化しやすい横風の中でもコントールを保つよう最適化される |
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リア用の70エアロは、リム高70mm リム幅24mmというプロファイルで空気抵抗を最大限軽減するよう設計される |
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スマート・エンヴィ・システム6.7 |
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雨の中でもより安定したブレーキングを可能にするよう加工されたブレーキ面 |
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フロントとリアそれぞれのホイールに求められる性能を追求したカーボンホイールだ |
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繰り上げでポイント賞ジャージを着て走る新城幸也(ユーロップカー) |
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Limousin5 |
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スタート前の新城幸也(ユーロップカー)。人気者だ |
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スタートに並んだ4賞ジャージ 手前は新城幸也(ユーロップカー) |
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アップダウンに富んだコースを逃げる6人 |
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リーダージャージのビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
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3.4のフロント用エアロ35は、リム高35mm リム幅26mm |
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3.4のリア用エアロ45は、リム高45mm リム幅24mmというプロファイル |
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Aero35 0 |
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Aero45 0 |
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ラダニュがステージ2連勝 ルークマンスが総合優勝、新城は総合10位で終える |
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ダッシュサイクルズ カーボンセラミックハブ 前後セット140g!極限の世界最軽量ハブ |
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重量33~36gというフロントハブ |
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リアは103~109gという驚きの軽さを実現する |
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地元の人が応援。宮田村の農道がタイムトライアルコースになった |
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6位 廣瀬 佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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3位 鈴木 真理(シマノレーシング) |
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優勝の 西薗 良太(シマノレーシング) |
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4位 鈴木 譲(シマノレーシング) |
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2位 畑中 勇介(シマノレーシング) |
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5位 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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F1・2表彰 優勝は高橋 奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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E3表彰 優勝は北沢 竜太郎(信州大学Racing team) |
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E1 1位は兼子 博昭(スワコレーシングチーム) |
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シマノレーシングが1~4位を独占 5,6位はブリッツェン |
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サーヴェロ S5 次世代フォルムに進化した最新鋭エアロロード |
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1.3km個人TTを西薗が制する。シマノが4位までを独占 |
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エアロロードのS5の開発では風同実験が繰り返し行なわれた |
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エンジニアが入念にバイクをテストする光景 |
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BB周りもこのように最低限ワイヤーが覗く以外は完全に覆われる |
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サーヴェロ S5-ML |
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サーヴェロ S5-RIVAL |
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リアブレーキもフレームから露出しないように配慮される |
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シートピラーも専用の翼断面形状となる |
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サーヴェロ S5-TEAM-ULTEGRA |
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サーヴェロ S5-VWD-Di2 |
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