開催日程 レース/イベント名 WEB
突然の雨でも安心のバックパック macpac コミューター28
macpac コミューター28 (SS)シルバーセージ
macpac コミューター28 (K)ブラック
ツール・ド・ロマンディ第2ステージ
ツール・ド・ロマンディ第1ステージ
ツール・ド・ロマンディ第3ステージ
ツール・ド・ロマンディ第4ステージ
ツール・ド・ロマンディ第5ステージ
ツール・ド・ロマンディ2011コースマップ
ツール・ド・ロマンディ2011プロローグ
フミとユキヤ出場のジロ前哨戦 山がちステージレースが選手の総合力を問う
グッド・チャリズム あらかわミーティング「みんなで考えよう、アラサイの走り方」
内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
欧州トッププロと並んでスタートを待つ内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
「トッププロとのレースでは完走できないだろう」という心配をよそに、完走に漕ぎ着けた
山岳をこなす内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人TTを前に緊張の面持ちの内間康平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
欧州プロ1年生 難関山岳を走りきった22歳の内間康平
北イタリアの雄大な景色なコースを駆け抜ける
古都トレヴィーゾが自転車で染まる
昨年はパリ50-1.5がレンタルされた
イタリアの食も満喫できるツアーだ
美しい街並が自転車一色となる
完走パーティーではイタリアならではの美味しい料理が味わえる
グルメ派にも満足なツアーになること間違いなし
トレヴィーゾ郊外にある“ピナレロ本社工場”。塗装や組み付け、溶接などが行われ、さらに新作モデルの展示スペースも完備
ツアーではピナレロ本社工場も見学。憧れの高級モデルが目の前で組み立てられる
ヨーロッパ各地から4,000人を超えるライダーがエントリー
グランフォンドコースの難所のひとつ“サンボルト峠”
白浜で今年初お目見えのレースクイーンのふたり。ツール・ド・熊野でもお目にかかれる
JPT予選1組 朝から快晴の白浜
この日を待ちわびたファンも多い。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が出場
会場にはフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーも勢ぞろい
女子 序盤から一列棒状に
女子 中盤から針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)と堀記理子(クラブシルベスト)の一騎打ち
女子 3位の坂口聖香(Ready Go JAPAN)
女子 針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)が優勝
E2/3 スタート
E2/3 スタートから逃げる中西重智(龍谷大学)
E2/3 先頭を引く片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
E2/3 ラスト3周の再スタート
E2/3 ゴール前
E2/3 長野耕治(エキップユーレーシング)が優勝
E1 スタート
E1 6人が先行
E1 追走の2人
E1 アタックする山崎航(Team Eurasia-Fondriest Bikes)と山川惇太郎(湘南ベルマーレクラブ)
E1 ゴール前
E1 大永剛志(トラクターRC)が優勝
E1 優勝の大永剛志(トラクターRC)と、昨年までチームメイトの岡崎陽介(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
JPT スタート前、集中する辻善光(宇都宮ブリッツェン)
JPT 2賞ジャージが揃う
JPT 序盤からアタックの応酬
JPT 辻善光(宇都宮ブリッツェン)自らアタックする
JPT 17分経過
JPT 18分経過、攻撃する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)ら
JPT 大集団から廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)がアタック
JPT 21分経過、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)ら4人の先頭
JPT 21分経過、メイン集団を引く大場政登志(Team Eurasia-Fondriest Bikes)ら
JPT 23分経過、先頭の4人
JPT 23分経過、追走の4人
JPT 30分経過、先頭の13人からさらに抜け出した小渡健悟(エルドラード)ら6人
JPT 36分経過、辻善光(宇都宮ブリッツェン)ら先頭の8人
JPT 40分経過、先頭を追走する3人
JPT 48分経過、先頭の12人
JPT 最終周回、アタックする廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
JPT ゴール前、小室雅成(湘南ベルマーレ)先頭でラスト200m
JPT 辻善光(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す
JPT 辻善光(宇都宮ブリッツェン)が優勝
JPT 辻善光(宇都宮ブリッツェン)が優勝
JPT 表彰
JPT ルビーレッドジャージの辻善光(宇都宮ブリッツェン)とピュアホワイトジャージの澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
JPT 期待された中で勝てる選手になった辻善光(宇都宮ブリッツェン)
辻善光が仕上げた宇都宮ブリッツェンの闘い
ステージ優勝を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
今期7勝目をマークしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
ファラーをスプリントで破ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
トルコの町並みをゆく集団
新星グアルディーニがファラーを破る ジロ出場を目指す宮澤
リーダージャージを着て登場したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
スタート前に笑顔を見せる宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
レースはオメガファーマ・ロット、ランプレがコントロール
アップダウンを重ねる第2ステージ
繰り上げでポイント賞ジャージを着るタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ハイスピードスプリントを制したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
序盤に落車した宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)は57秒遅れでゴール
集団を牽引する宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
集団のペースアップを図る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
グアルディーニのために献身的に集団のペースを作る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
終日集団前方で仕事をこなす宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
アップダウンを繰り返すコース
登っては下り、登っては下りを繰り返す
スタート地点のクシャダスは明媚なリゾート地
伝統意匠に身をまとうトルコの子どもたち
子どもたちに囲まれるアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
リーダーのグアルディーニと全日本チャンピオンの宮澤を擁するファルネーゼ・ヴィーニ
伝統衣装を身にまとうトルコの子どもたち
スタート地点にやってきた宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
チームメイトと笑顔で走る宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
青天のもと、宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)は集団前方で仕事をこなす
序盤に逃げた選手たち
トルコも季節は春
海岸線を走り抜けるメイン集団
ゴールのトゥルグトレスの町が見える
第2ステージを制したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ツアー・オブ・ターキー2011第2ステージ表彰
敗れたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に笑顔はない
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 6月受講生募集
落車しても仕事を全うする宮澤 イグリンスキーがペタッキを下す金星
SUGOiの世界的ベストセラーウエア RSシリーズ
コルナゴ M10にユーロップカーレプリカ、C59にグロッシーブラック が登場
コルナゴ C59 グロッシーブラック GLBK
コルナゴ M10 ユーロップカーチームカラー GDEC
RSショーツ BLK
RSショーツ WHB
RSビブショーツ BLK
RSビブショーツ WHB
RS ジャージ 背面は筋肉の動きや汗の流れを考慮したゾーンコンストラクションを採用する
RS ジャージ CHI
RS ジャージ GNM
RS ジャージ OLM
RS ジャージ TOM
プロローグの舞台となるマルティニーの街
エリート男子スタート
コース脇は観客で一杯
一周目様子を窺う山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
ゴジラの背を走る小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
斉藤亮(チームコラテック)
門田基志(TEAM GIANT)
大江良憲(TEAM轍屋)
松本駿(TREK)
野田拓司(FFC)
4周目パンクした辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
合田正之(サイクルクラブ3UP)
山田主(CLUB Grow)
5周目先頭から遅れる斉藤亮(チーム コラテック)
5周目転倒してフレームが破損しても走る門田基志(TEAM GIANT)
最終周回で桜坂を登る山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
斉藤亮(チームコラテック)
エリート男子優勝・八幡浜2連覇の山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
2位の斉藤亮(チーム コラテック)
3位の門田基志(TEAM GIANT)は辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)に競り勝つ
スポーツ男子優勝・日野林雄大(松山工業高校)
スポーツ女子優勝・中村千鶴(アライアンスACR)
横山航太(CLUB Grow)
二村航平(パワースポーツ・シック)
小橋勇利(松山工業高校)
沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
田近郁美(GOD HILL)
山本佳苗(BMC)
岩出愛未(club SY-Nak)
エキスパート優勝・横山航太(CLUB Grow)
ジュニア男子優勝・小橋勇利(松山工業高校)
エリート女子優勝・中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)
ジュニア女子優勝・岩出愛未(club SY-Nak)
ジュニア女子表彰
エキスパート表彰
エリート女子表彰
ジュニア男子表彰
各レーススタート前に黙祷が捧げられた
今年もMTB・Jシリーズが八幡浜でスタート
今年も大人達にとって大きな壁。左から沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)・横山航太(CLUB Grow)・二村航平(パワースポーツ・シック)
スペシャライズドに移籍した小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
Jシリーズが八幡浜で開幕 海外遠征から帰国の山本和弘が2連覇 
島一周180kmを走破する「ラウンドライド・オアフ」参加者募集中
3分40秒のトップタイムで優勝したヨナタン・ カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
ステージ優勝に0.25秒届かなかったテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ3位・01秒遅れ リー・ハワード(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ステージ4位・02秒遅れ ジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
ステージ5位・02秒遅れ デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ7位・03秒遅れ パトリック・グレッチュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ステージ9位・04秒遅れ アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ10位・04秒遅れ ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)
ステージ12位・05秒遅れ ウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
ステージ13位・05秒遅れ ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ14位・05秒遅れ リック・フレンス(オランダ、ラボバンク)
ステージ15位・06秒遅れ リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
ステージ113位・16秒遅れ イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ51位・11秒遅れ キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
09秒遅れのステージ33位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
3.5kmのコースに駆け出す
山々に囲まれたマルティニーの街を駆ける
ステージ35位・09秒遅れに終わったトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
スタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
笑顔でスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
ステージ101位・15秒遅れの新城幸也(日本、ユーロップカー)
ゴールに向かって追い込む新城幸也(日本、ユーロップカー)
地元のヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)は注目度が高い
マルティニ市街地のテクニカルコース
90度コーナーが連続するマルティニのコース
最終コーナーを抜けてゴールを目指す
強風によりバリケードが飛ぶ
ステージ36位・09秒遅れ デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ83位・13秒遅れのジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)