開催日程 レース/イベント名 WEB
TR 3周目、メイン集団から20秒リードする井上和郎(チームNIPPO)
TR 3周目で井上和郎(チームNIPPO)が吸収、畑中勇介(シマノレーシング)がカウンターアタック
TR 3周目、カウンターアタックを仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
TR 3周目、畑中勇介(シマノレーシング)のアタックに佐野淳哉(チームNIPPO)が反応する
TR 3周目、畑中勇介(シマノレーシング)のアタックに佐野淳哉(チームNIPPO)が反応する
TR 3周目でアタックする平塚吉光(シマノレーシング)
TR 3周目、シマノレーシング勢のアタックを抑え込む佐野淳哉(チームNIPPO)
TR 3周目、頂上のゴール地点を通過
小川村を包む夏の空
TR 4周目、集団最後尾で話し込む畑中勇介と平塚吉光(シマノレーシング)
TR 4周目、集団最後尾でラチェットを締める平塚吉光(シマノレーシング)
TR 4周目、アタックを仕掛ける平塚吉光(シマノレーシング)
TR 4周目、平塚の吸収後、続けざまに畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
TR 4周目、アタックを繰り返す平塚吉光(シマノレーシング)
TR 4周目、平塚吉光(シマノレーシング)のアタックを封じ込める佐野淳哉(チームNIPPO)
TR 4周目、5名に絞られたグループを率いる真鍋和幸(マトリックス・パワータグ
TR 4周目、シマノレーシングの2人に野寺監督から指示が飛ぶ
TR 最終周回、上り始めで森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形)がアタック
TR 最終周回、再びアタックを仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
TR 最終周回、畑中の吸収後、平塚吉光(シマノレーシング)がアタック
TR 最終周回、独走態勢に入った平塚吉光(シマノレーシング)
TR 最終周回、平塚に先行を許してしまった佐野淳哉(チームNIPPO)がメイングループを牽く
TR 最終周回、20秒のリードを築いた平塚吉光(シマノレーシング)
TR 最終周回、後方を確認する平塚吉光(シマノレーシング)
TR 追走グループは佐野淳哉(チームNIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)の2人に
TR ラスト2kmでアタックを仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
TR ラスト2km、畑中勇介(シマノレーシング)のアタックに失速する佐野淳哉(チームNIPPO)
TR 独走する平塚吉光(シマノレーシング)に畑中勇介(シマノレーシング)が迫る
TR ラスト1kmで平塚吉光(シマノレーシング)に追いつく畑中勇介(シマノレーシング)
TR ラスト1kmで平塚吉光(シマノレーシング)に追いついた畑中勇介(シマノレーシング)
TR ワンツー体制を築いた平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
TR ワンツー体制を築いた平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
TR ワンツー体制を築いた平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
TR ガッツポーズでゴールする平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
TR ワンツー勝利を飾った平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)
TR ワンツー勝利を飾った平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)を迎える野寺監督
TR 畑中勇介(シマノレーシング)の健闘を讃える野寺監督
TR 平塚吉光と畑中勇介(シマノレーシング)を迎えた野寺監督
TR 厳しい山岳コースを制した平塚吉光(シマノレーシング)
TR ルビーレッドジャージを守った畑中勇介(シマノレーシング)
TR U26のピュアホワイトジャージを守った平塚吉光(シマノレーシング)
TR 優勝した平塚吉光(シマノレーシング)
TR 表彰台に上ったトップ6
TR 表彰台に上る2位畑中勇介(シマノレーシング)、優勝平塚吉光(シマノレーシング)、3位佐野淳哉(チームNIPPO)
新城幸也インタビュー 日本人初の2度目のツール完走を成し遂げて
運命を分けた39秒 コンタドールの未来は明るいか?
前週のリベンジ達成!平塚と畑中が標高差2500mの難コースを制す
中継用ヘリコプターやVIP用ヘリコプターが並ぶ
上空からレースを観戦
フランスの美しい景色を存分に堪能
各地のグラウンドが搭乗場所になっている
最高の観戦方法?ランスのラストエスケープを上空から“高みの見物”
グラフィックでみる シャンゼリゼ・パレード
「心拍トレーニング」を基礎から学ぶ「ポラール サイクリング アカデミー」 参加者募集
ツールを完走したユキヤの次戦はBSやクムサン出場のパリ〜コレーズ
豊富なカラー展開で自分だけの個性を演出できるパーツブランド BREV.M
BREV.M ALLOY TRACK BAR ブルー
BREV.M ALLOY TRACK BAR ピンク
BREV.M ALLOY TRACK BAR レッド
BREV.M ALLOY TRACK BAR ホワイト
BREV.M FLAT BAR 25.4 ブルー
BREV.M FLAT BAR 25.4 ピンク
BREV.M FLAT BAR 25.4 レッド
BREV.M FLAT BAR 25.4 シルバー
BREV.M FLAT BAR 25.4 ホワイト
BREV.M FLANGE GRIP ブラック
BREV.M FLANGE GRIP ブルー
BREV.M FLANGE GRIP オレンジ
BREV.M FLANGE GRIP レッド
BREV.M FLANGE GRIP イエロー
BREV.M NO-FLANGE GRIP ブラック
BREV.M NO-FLANGE GRIP ブルー
BREV.M NO-FLANGE GRIP オレンジ
BREV.M NO-FLANGE GRIP レッド
BREV.M NO-FLANGE GRIP イエロー
BREV.M TRACK GRIP ブラック
BREV.M TRACK GRIP ブルー
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BREV.M RISER BAR 25.4 ブルー
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カラフルな色展開が魅力のシングル用ホイール BREV.M
BREV.M FIXIE WHEEL 32H ブルー
BREV.M FIXIE WHEEL 32H 鮮やかなブルーが新鮮
BREV.M FIXIE WHEEL 36H ゴールド
BREV.M FIXIE WHEEL 36H ホイールでバイクの印象はかなり変わる
BREV.M FIXIE WHEEL 36H ピンク
BREV.M FIXIE WHEEL 36H こちらの方がリムハイトが高い
BREV.M FIXIE WHEEL 32H レッド
BREV.M FIXIE WHEEL 32H レッド
BREV.M FIXIE WHEEL 32H ホワイト
BREV.M FIXIE WHEEL 32H ピンクのスポークがアクセント
BREV.M FIXIE WHEEL 36H ホワイト
BREV.M FIXIE WHEEL 36H 黒いスポークが精悍な印象
オンもオフもジャンルを超えて楽しめる夏の運動会 シマノバイカーズ
XCマラソンの林間コース部分
キッズXCの選手も真剣にスタンバイ
大会当日は素晴らしい快晴が広がった
スーパーDのスタート前
ダーシー・タレンヌ選手はスポーツモデルとプロライダーという二つの顔を持つ
スーパーDのスタート付近。これから一斉に下りに入る
スペシャルゲスト、ライアン・リーチとダーシー・タレンヌも参加者と一緒に楽しんだ
多くの参加者が一斉にエンデューロスタート!
この日の暑さには水が気持ちイイ
ゲレンデには参加者独自のピットテントが出現
バイカーズ名物豚の丸焼き
バイカーズ名物豚の丸焼き
本格的なロードレースも開催される
ロードレースは気持ちいい景色の中行なわれる
ダウンヒルレース 闘いの前
ダウンヒルコースの眼下には絶景が広がる
ロード2時間エンデューロの選手交代。慌てずに気をつけて
ミルキーレース。大人に負けず真剣です
XCマラソンのゴール。とにかく当日は暑かった
XCマラソンのゴールはガッツポーズで
クールダウンのシャワーも設置
スタッフに見守られキッズXCの選手がゴール
キッズXCガールズクラス。かなり真剣です
ちょっと疲れ気味のゴール
転んでもヘッチャラです!
キッズXCも高学年クラスはゲレンデを登ります
子ども達以上に親はもっと真剣です
スーパーDは最後までデッドヒートが繰り広げられた
MAXXISジャージで決めたキッズとMAXXISスタッフが一緒にポーズ!
毎回大人気のエンデューロは今回も大賑わい
ライダーを待つ自転車たち
こんな暑い日はコレが一番!?
さあ交代して行ってきます
慌てずバンドを受け取って交代です
緊張感が漂うXCマラソンのスタート風景
XCマラソンのスタート
完全なドライコンディションの中スタートした
下り系イベントはこのリフトで上まで行く
自転車はこうして主とは別に
乾いた路面に足をすくわれる参加者もいた
コーナーを果敢に攻める
コーナーを果敢に攻める
コーナーを果敢に攻める
リブストロングでコーディネート
まだまだ余裕ですかね
TREKライダー松本駿もスタッフとして走る!
こんなシクロクロスの参加者も
元MTBオリンピック代表の小林可奈子。ママとなって復活しました
エリートさながらの補給地点
小林可奈子 走る!!
この日はこの水が嬉しい冷たさだった
乾いた路面は上りも結構しんどい
林間は少しペースダウン
参加者を苦しめた長い上り
4時間お疲れさまでした
4時間お疲れさまでした
全力を出し尽くした様子です
まだまだ行けそうな力強さ
4時間お疲れさまでした
喜びを全身で表現
拍手に迎えられゴール!
4時間お疲れさまでした
4時間お疲れさまでした
仲間と笑顔でレース談義
最後までデッドヒート
ウェルカムパーティーでは地元真澄の樽酒が振る舞われた
名物豚の丸焼きには長蛇の列が
豚の丸焼きは大人気
コンタドールがアスタナ離脱 リース監督率いるチームに移籍?
ツール・ド・フランス2010 過酷な21日間の戦いで存在感を示したシマノ製品
ツール総合4位サンチェスの手首骨折が判明 ブエルタ出場は問題なし
中盤〜後半戦のカヴェンディッシュのバイクのハンドル周り。奥に見える他選手のPRO Vibeステムも十分に高剛性だが、彼のPROステムはトラック用のさらに堅いものだ
ピレネー初日のゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)のバイク。電動デュラエースに24mmハイトのデュラエースホイールという組み合わせだ
手際よくバイクを整備していくフランセーズデジューのメカニシャン
暑い中、陽気に整備をするラボバンクのメカニック
平坦なコースでの採用率が高かった50mmハイトのホイール。コースプロフィールや選手たちの好みでリムハイトの異なるホイールが使い分けられていた
チューブラーホイールを装着するメカニシャン。接着面のカーボン層が強く、タフなのも特長だという
75mmというハイトの高いリムはハイスピードのレースやTTに使用する
WH-7850-C24-CLにチューブレスホイールをセットする。変化する気象条件に備えて欠かせないホイールセットだという
豪快かつスピーディに洗浄していく。電動デュラエースの高い防水性能のおかげで、浸水の心配はない
満を持して発表されたDURA-ACE 7900カーボンペダル
ラボバンクのハンドル周りに電動デュラエースのケーブル分岐部が見える
メインハンドルでもDHハンドルでも変速が可能だ
ガーミン・トランジションズはバッテリーユニットをシートピラー後部にセットする
プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられる
2011年のジロ・デ・イタリアはトリノで開幕 初日はチームTT
トリノ王宮前の広場(写真は2009年ジロ第11ステージ)
Di2シフターは一度調整すれば狂うことが非常に少ないという
マーク・カヴェンディッシュ、サンディ・カザール、デニス・メンショフら多くの選手が使い、局面を問わず勝利と実績を重ねた、PRO Vibeシリーズのハンドルとステム。その実力は、世界最高峰の夢の舞台で証明された
奥山友翔  5~6歳ボーイズ 7位
茅野隼士 12歳ボーイズ 7位
決勝進出の4 名、左より榊原、奥山、丹野、茅野
丹野夏波  10歳ガールズ 優勝
榊原爽  11歳ガールズ 優勝
丹野夏波と榊原爽が金メダルを獲得
NHK BS1 「2010ツール・ド・フランス」 8月1日放送
入賞を果たした榊原魁と吉井康平
榊原魁 14 歳ボーイズ 3 位
高松健二 30 歳オーバー男子 準決勝敗退
吉井康平 15 歳ボーイズ 6 位
榊原魁が3位、吉井康平が6位入賞果たす
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