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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2に統一 |
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ロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット FOIL |
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ホイールにはDTスイスをアッセンブル |
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スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら |
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集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップ |
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逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名 |
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集団内では落車が多発する |
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晴れ間の覗く周回コースを走る |
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ベルギーとオランダを舞台にしたエネコツアー開幕 グアルディーニ勝利 |
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ケーブル類はフレームに内蔵される |
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27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用 |
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中学3年男子で優勝した北林 力くん(Westberg Proride)が駆るMASSI |
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チェーンステイは大きく屈曲する。ギアは1×10仕様だ |
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フロントギアはXTクランクにRACE FACEのシングルギアを取り付けている |
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小学3年男子優勝の遠藤絋介くん(菖蒲谷キッズ)のキャノンデール24 |
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ポジションを出すために前下りステムを使用している |
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お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール |
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クランクブラザースのエッグビーターペダルは嵌めやすく軽量 |
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絋介くんを囲む遠藤一家。家族でMTBを楽しんでいる |
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小学4年男子優勝 綾野 尋くん(チームK)の愛車はリッチーP23をレストアしたフルリジッドバイク |
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40mmの超ショートステムをスレッド/アヘッド変換アダプター小物を使用して取り付けている |
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しなやかなクロモリ製リジッドフレームはポジション出しの面ではサス有りモデルより有利だという |
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2.2サイズのGEAX Saguaroチューブレスタイヤを前後1.2気圧程度の低圧で使用してサス無しを補う |
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SRサンツアーのジュニア用クランクセット、CW9XTC JRの152mmを使用 |
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小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24 |
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前下りステムにアップハンドル天返しで低いハンドルポジションを作り出す |
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24インチフレームに26インチホイールを組み合わせて使う |
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ホイールが大きくなるぶん重心も高くなる。Fサス部のクリアランスはキツめだ |
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リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題 |
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小学1年男子優勝 野嵜然新くん(Team NOZAC)とメリダ MATTS TEAM24 |
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Fサスにディスクブレーキとデフォルトの状態で十分なハイスペックを誇る |
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カットしてショート化したクランクに、XTRのギア板を取り付けてW化している |
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シートピラーは前後逆向きにしてサドルを前に出している |
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前下りステムにアップハンドル天返しで低いポジションを出す |
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小学6年生男子 優勝 中島 渉くん(チームK)のアンカーXR9 |
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フロント部の「渉」のネームシールが光る |
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タイオガのスパイダーサドルはノークッションながら乗り心地の良さがお気に入り |
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走りの軽いブリヂストンExtenzaタイヤがいちばんのこだわりパーツだ |
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GDR Risen6カーボンハンドルも振動吸収性に優れ扱いやすいという |
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ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ、カチューシャ、ガーミン・シャープ編 |
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ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R5 |
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コンポーネントシマノDURA-ACE Di2メインに使用。ハンドル周りは3Tで統一 |
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トムイェルテ・スラグテル(オランダ)らは旧グラフィックのバイクを使用した |
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ホイールはマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATEやCC60T |
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出力の計測にはSRMを使用する |
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ベンジャミン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ S3 |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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リアにはスプリングレートなどを変更した後輪専用のブレーキキャリパーが装着される |
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専用品のステム一体式ハンドルとセットで空力性能を追求している |
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ホアキンのニックネームであるプリト(葉巻)に因んだグラフィックのセライタリアSLR |
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角のある独特なデザインのヘッドチューブ |
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スマートなケーブル挿入口の造り |
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キャニオンとしては初めてのダイレクトマウントブレーキ採用だ |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac Ver.マイヨアポア |
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ツールを前にホイールをジップからロヴァールにスイッチ。シーズン途中の機材変更は異例だ |
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リアディレーラーはロングゲージタイプの「WiFLi」で統一 |
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マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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登りに苦しむ編集部チーム |
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次々と現れる登り坂 |
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途中にはパラグライダーの離陸場所もあった |
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そのまま飛び出せそうな風景 |
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このジャージいいな。 |
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MAVICカーがサポートしてくれる |
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こんなサポートはめったにありません。 |
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まだ、登るんですか? |
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キャノンデール スーパーシックスEVO |
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アルテグラ組だ |
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ルートが入ったガーミンEDGE810JとVIRBが装着されていた |
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サドルはフィジーク |
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細いチェーンステーが特徴的だ |
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オーソドックスなシートステー集合部 |
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クランクはホログラムSi |
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多くの人が前夜祭に参加した |
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西薗選手による腹筋講座 |
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スペースのみなさん |
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スプロケッツのみなさん |
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MAVICカーがサポートにつく |
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参加者のみなさんが出発前にポーズ |
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サポートライダーのみなさん |
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いよいよ出発だ |
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田園風景の中を走っていく |
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最初の登りである不動峠へむけて走っていく |
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不動峠を登っていく |
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木陰が多いコースだった |
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不動峠をクリアし、次の登りへとむかう |
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つかの間の平坦区間 |
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木陰の中を登っていく |
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いっぱいいっぱいになりながら走るフジワラ |
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木陰の中を登っていく |
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エイドステーション |
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エイドステーションでは補給を怠らない |
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忘れずに補給をしよう |
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眼下には筑波周辺の景色が広がる |
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チームでまとまって登っていく |
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日なたではジリジリとした暑さが襲う |
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水を浴びて身体を冷やす |
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木漏れ日のなかを走っていく |
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ハンググライダーの人たちがたくさんおられた |
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登山道もところどころに現れる |
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冷たい飲み物は本当に貴重だ |
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風返し峠にむけて平坦路を走っていく |
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コンビニで昼食中 |
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斜度10% |
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裏不動峠に突入する編集部チーム |
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小川で思う存分身体を冷却する |
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冷やしジャージはじめました |
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いや~暑かった。 |
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スペースの佐藤店長もコースを巡回 |
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モデルのRENさんも参加していた |
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最後の登り、裏不動峠をクリアしてへとへとのチーム |
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ゴール目指して筑波スカイラインを走っていく |
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もうすこしでゴール |
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完走を祝ってソフトクリームで乾杯 |
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他のチームもゴールしてきました |
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標高差3000mを駆け抜けたHeat Caravan Tsukuba |
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獲得標高3,000m 筑波山を巡る灼熱のチームライド「ヒートキャラバン」に参加してきた |
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Brackburnのツーリンググッズを使用したシーンが旅情を誘い、かつ大いに参考になる |
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自転車旅の装備を紹介するコンテンツも |
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レンジャースたちが旅を通じて描く美しい日本の風景がコンテンツ最大の魅力だ |
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ブラックバーンが提案する自転車旅 玄界灘、宮島、西伊豆ツーリングのコンテンツをスペシャルサイトで公開 |
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Blackburn OUT THERE NIPPON |
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日本の旅で出会うユニークな風景が綴られる |
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新しくて懐かしい旅のスタイルの提案だ |
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デローザがより身近になるシマノ105完成車 人気モデル PLANETとAVANTが復活 |
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PLANETの名が10年以上の時を経てデローザのラインナップに復活 |
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PLANETより新たに採用されるBB30-46規格のオーバーサイズBB |
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オーソドックスなデザインのシートステー集合部 |
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緩やかに断面形状が変化するダウンチューブ |
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デローザのロゴが入ったセライタリアのサドルがアッセンブルされる |
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ストレートブレードのフロントフォーク |
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下側1-1/4インチのテーパーヘッド |
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11速化を果たした新型シマノ105を装備する |
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シートステーの集合部にはハートのロゴが描かれている |
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BB30-46規格を採用したボトムブラケットシェル |
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振動吸収性を担うトップチューブ |
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デローザらしいユニークなグラフィックが配されたフォーク |
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デローザ AVANT(Black Red White) |
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デローザ PLANET(Black White Red) |
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デローザ PLANET(Black Grey Red) |
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デローザ PLANET(Blue Black White) |
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レザーバーテープ使用イメージ |
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グリップエンドの金属部にはスナップリングを模したパーツがあしらわれた |
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ピナレロ NASTRO DRY 1.8 バーテープ(ホワイト) |
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ピナレロ NASTRO DRY 3.0 バーテープ(ブラック) |
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ピナレロ NASTRO DRY バーテープ(左1.8mm厚、右3mm厚) |
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ピナレロ DOGMA F8 Tシャツ |
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右腕には共同開発をしたジャガーのロゴがデザインされる |
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左腕にはピナレロの「P」マークが入れられる |
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後身頃にはDOGMA F8ロゴと「End of discussions.」のレターがデザインされている |
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クラシカルな写真が差し込まれたピナレロ ノートブック |
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ピナレロ ノートブック |
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ファンに嬉しいDOGMA F8デザインのTシャツ&特別仕様のピナレロアクセサリー |
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メイン集団を牽引するベルキン |
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逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名 |
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オランダ南部の平野部を行く |
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ケヴィン・ファンメルセン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)らが最大6分リードで逃げる |
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スプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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スプリントでベルキン勢を振り切るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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リーダージャージに袖を通したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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体格ハンデに負けない工夫がいっぱい キッズ&ジュニアチャンピオンたちのMTB |
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風と雨で荒れたエネコ2日目 大会連覇を狙うスティバルが優勝 |
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初秋の高原で本格ロングライドを満喫できる グランフォンド八ヶ岳10月5日開催 |
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パナレーサー RACE L EVO2 25C |
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パナレーサー RACE L EVO2 25C |
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パナレーサー 軽量レーシングタイヤ RACE L EVO2に25mm幅が登場 |
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アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト |
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出先での塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する |
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日本初の本格マウンテンバイクエンデューロレース ”乗鞍MTBエンデューロ” 8月30・31日開催 |
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女性サイクリストが開発協力 肌に優しい日焼け止め アスリートスキンサンクチュアリ サンプロテクト |
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ゲレンデ内に広がる乗鞍バイクパークのMTB専用コース |
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ステージからリエゾン1へ各選手がスタート(海外のレースより) |
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SSスタートには目印が設置される(海外のレースより) |
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SS2コースはゲレンデに造作されたMTB専用コースが含まれる |
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ハイスピードなコーナーが続くSS2 |
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クランク式パワーメーター Power2maxにカンパニョーロモデル登場 |
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Power2max Type-S カンパニョーロモデル |
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Power2max Type-S ローター3D トラックモデル |
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クランクはPower2max Type-Sのカンパニョーロモデル |
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旅先への携帯やライド中の塗り直しに便利な小分け用のミニボトルが付属する |
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自転車好きのガールズユニット「ちゃりん娘」 |
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中継に出演する声優たち |
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J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャの中継にTVアニメ「弱虫ペダル」の声優が出演 |
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Blackburn OUT THERE NIPPON |
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ツールを走ったチームバイク ジャイアント、AG2R、ブルターニュ編 |
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ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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サドルはサイドにリフレクターを配したフィジークANTARES VERSUS |
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SRMとブライトンのサイクルコンピューターマウントが取り付けられている |
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SRMの計測ユニットを組み込んだカンパニョーロのクランク |
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ボトルケージは新たなスタンダードモデルになりつつあるエリートCANNIBAL |
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アルマンド・フォンセカ(フランス、ブルターニュ・セシェ)が最終ステージで使用した特別カラーのケモ KE-R8 5KS |
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手の込んだグラフィック |
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大きな網目が特徴のTextremeカーボンを使用している |
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大雑把な曲げ加工が施された手作り(?)のゼッケンプレート |
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FSAの4アームクランク「K-Force Light CompactBB386」を使用する。ペダルはルックだ |
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ブノワ・ジャリエ(フランス、ブルターニュ・セシェ)のケモ KE-R8 5KS |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL 第2ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様だ |
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もちろんコンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。スプロケットのトップは11Tだ |
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ハンドル周りはPROで統一。SRMのモニターは出力表示をテープで覆い隠している |
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