| |
BH PRISMA(Matt silver/Gross gray logo) |
|
| |
初めてのサイクルウェアガイド Start PEARL IZUMI |
|
| |
初めてのサイクルウェアガイド Start PEARL IZUMI |
|
| |
パールイズミ・ブランドアンバサダー 栗村 修 氏 |
|
| |
折り返すと赤い反射ラインが現れるボトムス |
|
| |
ニットで表現されるカペルミュールロゴ |
|
| |
パールイズミ 初心者向けのサイクルウェアガイド「Start PEARL IZUMI」をオープン |
|
| |
ツール初挑戦のIAMサイクリングとネットアップ シャヴァネルやケーニッヒらが出場 |
|
| |
GTバイシクルズ フォースLE |
|
| |
GTバイシクルズ センサーカーボンエキスパート |
|
| |
GTバイシクルズ ディストーション2.0 |
|
| |
GTバイシクルズ ザスカーボン 100エリート |
|
| |
GTバイシクルズ アグレッサー2.0(26インチ/サテンブルー) |
|
| |
GTバイシクルズ アグレッサー2.0(26インチ/グロスグラファイト) |
|
| |
GTバイシクルズ アグレッサー24 ボーイズ(24インチ/グロスグラファイト) |
|
| |
ルスツリゾート |
|
| |
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(イメージ) |
|
| |
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 |
|
| |
GTバイシクルズ ルスツリゾートと無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場にてレンタルMTBを開始 |
|
| |
牧場もあり、高原らしい景色が広がる |
|
| |
牧場もあり、高原らしい景色が広がる |
|
| |
ウイルスに苦しめられた雷神トール 元世界王者フースホフトが現役引退へ |
|
| |
全日本選手権ロードレース男女エリート テキストライブ |
|
| |
スタートを待つ佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
| |
佐野淳哉(那須ブラーゼン)がスタート |
|
| |
順番を待つ大場政登志(Cプロジェクト)と別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
スタート台に上がった別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
最後まで踏み抜いてゴールを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
フィニッシュ直後に笑顔を見せる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
スタート台を駆け下りる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
3位でフィニッシュした山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) |
|
| |
別府史之が佐野淳哉を下し、3度目の全日本TT王者に輝く |
|
| |
男子U23表彰式 |
|
| |
U23を制した石橋学とジュニアを制した山本大喜。共に鹿屋体育大所属だ |
|
| |
男子U23で優勝した石橋学(鹿屋体育大) |
|
| |
U23 3位の小林泰正(日本体育大) |
|
| |
U23 2位の倉林巧和(日本体育大・院) |
|
| |
U23 4位に入った徳田鍛造(鹿屋体育大) |
|
| |
鹿屋の石橋学がU23で優勝、山本大喜がジュニア、沢田桂太郎がU17でTT新チャンピオンに |
|
| |
スタートを待つ萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
|
| |
萩原麻由子(Wiggle HONDA)がスタート台を駆け下りる |
|
| |
スタート台に上がった與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
|
| |
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)はスロースタート |
|
| |
ノーマルヘルメットで走った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
|
| |
女子ジュニア3位の坂口楓華(パナソニックレディース) |
|
| |
女子ジュニアで優勝した梶原悠未(筑波大付属坂戸高) |
|
| |
女子ジュニア2位の坂口聖香(日本体育大) |
|
| |
ハイペースを刻み続ける萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
|
| |
トップタイムを更新する萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
|
| |
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は萩原に一歩届かない |
|
| |
與那嶺恵理に50秒差をつけ、萩原麻由子が返り咲き ジュニアは梶原悠未が初タイトル |
|
| |
男子U17+U15 吉岡衛(右、奈良北高校)を差し切った沢田桂太郎(左、東北高)が優勝 |
|
| |
女子ジュニア+U17 独走勝利した梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
|
| |
徳田兄弟が2人で逃げ切り 兄・鍛造が2年連続のU23チャンピオンに |
|
| |
1つのヘッドで仏米式の両方に対応する |
|
| |
針が見やすいようにメモリが色分けされている |
|
| |
男子ジュニア 独走勝利した松本祐典(明治大学) |
|
| |
男子U23 徳田鍛造・優が逃げ切りを成功させる |
|
| |
カペルミュール ブラックシリーズ 本格レースウェアにライオンや千鳥格子をあしらった限定モデル |
|
| |
カペルミュール ブラックシリーズ |
|
| |
カペルミュール ブラックシリーズ(背面) |
|
| |
バックポケットは仲間でベルギーカラーに塗り分けられる |
|
| |
襟にはベルギー国旗カラーのサテンテープを縫製 |
|
| |
右大腿にはシルエット風のライオンロゴマークをプリント |
|
| |
フルームを支える8名のメンバー発表 ウィギンズは出場せず |
|
| |
朝8時、好天のなかスタートに並んだ男子U17+U15の選手たち |
|
| |
女子ジュニア+U17の選手たちがスタートに並ぶ |
|
| |
岩手山を間近に見ながらのスタートだ |
|
| |
独走状態に入った梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
|
| |
独走状態に入った梶原悠未(筑波大附属坂戸高)。小柄な身体をフルに使うポジションだ |
|
| |
岩手山をバックに走る女子ジュニア+U17 |
|
| |
勝利の喜びとともにバイクを掲げる梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
|
| |
勝利のピースサインが出た梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
|
| |
ゴールラインを超えた時に負けたことに気づいていた吉岡衛(奈良北高校) |
|
| |
ゴールで差しきり、TTにつぐ2冠を達成した沢田桂太郎(東北高) |
|
| |
頂上に雲がかかった岩手山をバックに走る男子U23の集団 |
|
| |
ワン・ツーフィニッシュを兄弟で喜ぶ徳田鍛造と優(ともに鹿屋体育大) |
|
| |
徳田鍛造の勝利を喜ぶ黒川剛監督(鹿屋体育大) |
|
| |
徳田兄弟によって大きな勝利を挙げた鹿屋体育大 |
|
| |
男子ジュニアで勝利した松本祐典(明治大学)、2位 水谷翔(南大隅高)、3位 冨尾大地(南大隅高) |
|
| |
ナショナルジャージ獲得を喜ぶ徳田兄弟と3位の秋田巧磨(朝日大) |
|
| |
勝利を大量生産する鹿屋体育大のメンバーたち |
|
| |
2周めにかかる男子U17+U15のメイン集団 |
|
| |
1周目の登りで絞られた女子ジュニア+U17 |
|
| |
ぶっちぎりの走りで女子ジュニア+U17優勝の 梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
|
| |
女子ジュニア+U17 2位以下のスプリントを制したのは大谷杏奈(桜丘高) |
|
| |
勝利を確信して大きなガッツポーズでゴールする吉岡衛(奈良北高校) |
|
| |
スタートしていくU23の選手たち |
|
| |
補給ポイントを超える徳田兄弟含む先頭集団 |
|
| |
曇りがちながら水分を取っていないと脱水になりそうだ。 |
|
| |
最終ラップに入る徳田鍛造・優の兄弟(鹿屋体育大) |
|
| |
男子ジュニア 1位 松本祐典(明治大学) |
|
| |
最終ラップに入る徳田鍛造・優の兄弟(鹿屋体育大) |
|
| |
うまく立ちまわることができなかった横山航大 |
|
| |
高木秀彰カメラマンとビールOマエカメラマンがゴール撮影エリアに並んだ |
|
| |
兄弟のワン・ツー勝利を飾った徳田鍛造と弟の優(鹿屋体育大) |
|
| |
兄弟のワン・ツー勝利を飾った徳田鍛造と弟の優(鹿屋体育大) |
|
| |
3位に入った秋田巧磨(朝日大) |
|
| |
松本祐典がジュニア優勝 U17沢田桂太郎と女子ジュニア梶原悠未がTTと2冠達成 |
|
| |
スタートを切る選手たち |
|
| |
大町健斗(チームサイクルプラス)がスタートアタックを仕掛ける |
|
| |
雲の掛かった岩手山を望むロードコース |
|
| |
女子ジュニア+女子アンダー17の集団 |
|
| |
女子ジュニア+女子アンダー17 梶原悠未(筑波大付属坂戸高)がペースメイク |
|
| |
Cw nc j-6 |
|
| |
独走態勢に入った梶原悠未(筑波大付属坂戸高) |
|
| |
坂口聖香(日本体育大)が中心となって追うが、ペースが上がらない |
|
| |
男子アンダー17+男子アンダー15 アタックをかける日野竜嘉(松山聖陵工) |
|
| |
男子アンダー17+男子アンダー15 ハイペースを刻むトップグループ |
|
| |
男子アンダー17+男子アンダー15 ロングスプリントで先行する吉岡衛(奈良北高) |
|
| |
男子アンダー17+男子アンダー15 吉岡衛(奈良北高)を差し切った沢田桂太郎(東北高)が勝利 |
|
| |
ゴール後に互いの健闘を称えあう選手達 |
|
| |
男子アンダー17+男子アンダー15表彰式 |
|
| |
男子ジュニア スタート |
|
| |
男子ジュニア 徳田匠(北桑田高)がアタック |
|
| |
男子ジュニア 石上優大(横浜高)が積極的にペースメイク |
|
| |
男子ジュニア 5周目入って安田開(北桑田高)が独走 |
|
| |
男子ジュニア 快晴の中を逃げる先頭集団 |
|
| |
男子ジュニア 小山貴大(前橋育英高)や松本祐典(明治大) |
|
| |
男子ジュニア 下り区間を行く先頭グループ |
|
| |
男子ジュニア 冨尾大地(南大隅高)、松本祐典(明治大)、水谷翔(南大隅高)の3人が抜け出す |
|
| |
男子ジュニア 松本祐典(明治大)が優勝 |
|
| |
男子ジュニア 表彰式 |
|
| |
レースを掌握した鹿屋体育大 弟と逃げた徳田鍛造が2年連続のU23王者に |
|
| |
U23スタート前、この日レースを席巻する鹿屋体育大勢が最前列に |
|
| |
スタート後はニュートラル走行 |
|
| |
鹿屋体育大勢がスタート直後からアタックを仕掛けていく |
|
| |
2周目の先頭は5人 |
|
| |
2周目に逃げる5人が集団に差をつける |
|
| |
メイン集団を牽引する黒枝士揮(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
|
| |
3周目のメイン集団は意思がまとまらない |
|
| |
3周目、先頭は石橋学(鹿屋体育大)と倉林巧和(日本体育大)の2人に |
|
| |
4周目、7人の先頭集団 |
|
| |
4周目、メイン集団から抜け出した追走 |
|
| |
10周目、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大) |
|
| |
10周目、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大) |
|
| |
10周目、追走の横山航太(シマノレーシング)ら |
|
| |
最終周回、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大) |
|
| |
最終周回、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大) |
|
| |
最終周回、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大) |
|
| |
徳田鍛造が大会連覇、弟の優は2位に |
|
| |
レースを主導、優勝した鹿屋体育大勢 |
|
| |
男子U23表彰式 |
|
| |
3人とも京都府立北桑田高校出身だ |
|
| |
手を取り合ってゴールする徳田鍛造と徳田優(鹿屋体育大) |
|
| |
3年前のバイオロジカルパスポートに異常値? クロイツィゲルがツール欠場 |
|
| |
ウィギンズ、バルベルデ、カンチェラーラらがTTチャンピオンに輝く |
|
| |
オランダ選手権TT 優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
|
| |
オランダ選手権TT 表彰台の真ん中に立つトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
|
| |
ドイツ選手権TT 優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
ドイツ選手権TT 表彰台の真ん中に立つトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
イギリス選手権TT 優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
フランス選手権TT トリコロールを手にしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
|
| |
スペイン選手権TT 表彰台を独占したモビスター |
|
| |
スイス選手権TT トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
ニュートラル走行中。別府史之(トレックファクトリーレーシング)らが先頭 |
|
| |
先頭グループ3周目終了時の様子 霧が深い |
|
| |
ゴール前で與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)に追いつき、そのまま勝利した萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
|
| |
佐野淳哉が序盤からの逃げ切り勝利! 初の全日本チャンピオンに輝く |
|
| |
ガーミン付きレンタルロードでポタリング バイクフォーラムのミニツアーに参加してみた |
|
| |
都内をサイクリングで巡った バイクフォーラム青山主催の築地グルメライド40km |
|
| |
レンタルバイクにはガーミンのサイクルコンピューターがついてくる |
|
| |
レンタルバイクのアンカー RL7 |
|
| |
スニーカーで大丈夫な(むしろビンディングだと浮いちゃう?)まったりとした雰囲気 |
|
| |
都内は複数車線の道が多く、意外に走りやすい |
|
| |
緑豊かな川沿いのルートをのんびり進んでいく |
|
| |
背の高い人は注意しましょう笑 |
|
| |
女性比率が高いのも特徴 |
|
| |
葛西臨海公園の中を走り抜ける |
|
| |
都心方面へと戻っていきます |
|
| |
こんな魚のソテーや |
|
| |
珈琲とソフトクリームを食べて、築地を満喫! |
|
| |
宮崎さん直々のガーミン講習会 |
|
| |
14-bfaoyamaride-67走り終わったら、ついデータをチェックしたくなるのがGPSサイクルコンピューター |
|
| |
ガーミンコネクトの使い方に聞き入るみなさん |
|
| |
序盤から逃げ切った佐野淳哉(那須ブラーゼン)が初の全日本チャンピオンに輝く |
|
| |
フォルモロを振り切ってフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
トリコローレを獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
先頭グループを率いるマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ネーリソットリ)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
メイン集団をコントロールするアスタナやキャノンデール |
|
| |
リンゴ畑が広がる丘陵地帯が舞台 |
|
| |
フォルモロとの一騎打ちを制したニーバリが自身初のトリコローレ獲得 |
|
| |
トリプルトライアングル構造採用のグラベルロード GT グレイド |
|
| |
GT グレイド 105 |
|
| |
GT グレイド クラリス |
|
| |
GT グレイド ソラ |
|
| |
GT グレイド ティアグラ |
|
| |
ディスクブレーキ対応のフロントフォーク |
|
| |
振動吸収性とグリップに優れた28cタイヤ |
|
| |
GT グレイド 105 |
|
| |
女子エリート 1周目上り。先頭は須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
|
| |
3周目入り霧の中を独走する萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
|
| |
3周目中盤、独走する萩原麻由子(Wiggle HONDA)を追走する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
|
| |
3周目終盤、再び集団はひとつに |
|
| |
5周目、男子エリートを先行させるため、女子エリートがストップ |
|
| |
5周目、時差をつけて再スタート |
|
| |
6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)先頭にレースは終盤へ |
|
| |
7周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)先頭に蛇行する集団 |
|
| |
7周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)がアタック開始 |
|
| |
7周目、独走する與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
|