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カミハギサイクル小牧本店が「RETUL」フィッティングサービスを導入 |
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前年度覇者フルームがNo.1着用 5度目の出場となる新城幸也はNo.152 |
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サガン、カヴ、キッテルらが激突 初日から加熱するマイヨヴェール争い |
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総合上位勢が山岳賞を独占? 最強クライマーの証マイヨアポワ |
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タックス 保持力の高い新型軽量ボトルゲージDeva、Shivaボトルの限定カラー |
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タックス Shiva限定カラー(左からRainbow、Hydrate、Performance、Blue Line、Play Sport Win、Refuel、Sports) |
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タックス Deva(ホワイト) |
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タックス Deva(ブラック) |
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タックス Deva(シルバーグレー) |
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タックス Deva(ブルー) |
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タックス Deva(レッド) |
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タックス Deva(ライトブルー) |
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タックス Deva(ピンク) |
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タックス Deva(グリーン) |
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タックス Deva(ライトブルー、ピンク、グリーン) |
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タックス Deva(ブルー、レッド、シルバーグレー) |
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51 ペーター・サガン(スロバキア) |
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51 ペーター・サガン(スロバキア) |
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52 マチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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53 アレッサンドロ・デマルキ(イタリア) |
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54 エドワード・キング(アメリカ) |
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55 クリスティアン・コレン(スロベニア) |
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56 マルコ・マルカート(イタリア) |
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57 ジャンマルク・マリノ(フランス) |
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58ファビオ・サバティーニ(イタリア) |
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59 エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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今年のツールはチームの全ライダーがカスタムペイントバイクで登場 テーマは「野獣」 |
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再び勝利に挑戦するフルーム 「ドーフィネの怪我からは回復した」 |
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全世界250台限定のプレミアモデル スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC |
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コンタドール「去年よりずっと調子がいい」 ニーバリ「ジロに優勝した時と同じ好調にある」 |
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バイク、ヘルメット、シューズを一緒に飾れる専用ディスプレーが付属 |
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スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC |
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スペシャライズド S-WORKS McLAREN TARMAC |
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付属するS-Works Road ShoeとS-Works Prevailヘルメット |
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ロゴは電鋳金属箔によってシャイニーな仕上がりに |
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特別仕様のロヴァールCLX40Rホイール。ブレーキはeeサイクルワークス製だ |
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10gの軽量化に成功したS-Works FACT carbonクランク。ロゴのカラーはバイクと同じくパパイヤ・スパーク |
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5度目のツールへ向かうユキヤ スプリントのアシストとロランの総合、自身のステージ優勝を狙う |
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全員のメンバーで記者会見に臨むチームスカイ |
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ツール2度めの勝利を目指すクリス・フルーム(イギリス) |
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名将と名高いデイブ・ブレイルスフォード監督(チームスカイ) |
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落ち着いた表情で質問に応えるアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ) |
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昨年より好調なアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)に期待が集まる |
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ティンコフ・サクソの記者会見に出席したアルベルト・コンタドールとビャルネ・リース監督(右) |
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自身をみなぎらせるビャルネ・リース監督 |
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同じホテルに泊まっていたティンコフ・サクソの中野喜文マッサーと |
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新城幸也(ユーロップカー)「ジロでの負傷からはすっかり回復したので問題無い」 |
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5度目のツール出場に向けても緊張感はほとんど無い新城幸也(ユーロップカー) |
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エースのアシストとスプリントの列車、そして自分のステージ優勝と、タスクはいくつもある |
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コースマップを見ながら狙いたいステージを挙げるが、アタックできるかはチームオーダー次第 |
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ルコックのアフターウェアと新城モデルのSOMAの時計 |
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アスタナの記者会見に出席したヴィンチェンツォ・ニーバリ、ヤコブ・フグルサング、リエーベ・ウェストラ |
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第3の優勝候補と評されるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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「2強に割って入ることができるのか?」メディアの質問が熱を帯びる |
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純白ジャージを懸けた若手の争い クヴィアトコウスキーやバルデ、イェーツに注目 |
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9日間で獲得標高8800mを登れますか? ライドチャレンジ Rapha Rising 2014 7月19日から開幕 |
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RaphaRising2014 |
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RaphaRising2014 達成者のみが注文できるTシャツ |
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RaphaRising2014 ロゴ |
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100%を目指して走ろう |
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STRAVAの利用にはGarminなどのGPS機器が必要。スマートフォンからでも動作可能だ |
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開幕スプリントを制したキッテルが2年連続の第1ステージ制覇&マイヨジョーヌ獲得 |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が2年連続で第1ステージ制覇&マイヨジョーヌ獲得 |
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2年連続でツール第1ステージのゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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出走サインを済ませたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が見慣れないオークリーをかけて登場 |
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ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)のスペシャルバイク |
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スタートラインに向かうマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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先頭でスタートを切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スタート前に握手をするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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幾重にも連なる観客たち |
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イギリス王室の邸宅「ヘアウッドハウス」前でスタートセレモニーが行なわれた |
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キャサリン妃らと談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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選手たちと並ぶウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子 |
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テープカットをするキャサリン妃 |
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逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)、ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)、ブノワ・ジャリエ(フランス、ブルターニュ・セシェ) |
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逃げグループを率いるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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(案の定)黄色い羊が登場 |
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ヨークシャーデールズ国立公園を行くプロトン |
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観客が詰めかけた3級山岳を進む逃げグループ |
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レース中盤の3級山岳には大観衆が詰めかけた |
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ヨークシャーデールズ国立公園を逃げる先頭3名 |
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観客たちに見守られながら逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら |
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ジャイアント・シマノとロット・ベリソルが率いるプロトン |
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独走に持ち込んだイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング) |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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フィニッシュ後、しばらく動けないマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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チームメイトを一人一人抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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チームメイトへの感謝の気持ちを伝えるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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地面に倒れこむマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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痛々しい姿でフィニッシュしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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9連続グランツール出場中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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右腕をかばいながらチームバスに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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キャサリン妃からマイヨジョーヌを受け取るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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スプリントで4位に入ったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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リーズ市街にはおびただしい数の観客が詰めかけた |
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イギリスと言えばシャーロック・ホームズも登場 |
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チームスカイの応援Tシャツを着るファン |
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マーク・カヴェンディッシュが乗るCVNDSHスペシャルバイク |
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アスタナの応援団がいつにもまして多い |
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ロット・べリソルのバスには選手たちの顔が描かれ、ファンたちのつながりを表すグラフィックが |
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エリア・ヴィヴィアーニのキャノンデール「野獣」バイク |
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ペーター・サガンのバイクに描かれた野獣の目 |
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フランス期待のスプリンター、アルノ―・デマール(FDJ.fr) |
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マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)のマッシブなステム |
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マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)のゼッケンは101 |
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マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ) |
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福島晋一と小田嶋理絵さんが新城幸也を訪問しようとやってきた |
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BMCレーシングはこの日GIROの新型ヘルメットをかぶった |
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スタートラインに並びリラックスするマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヨークシャーの空にフレンチトリコロールが描かれる |
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セレモニーを終えてスタートしていく選手たち |
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ツールの訪れを心待ちにしていたイギリスのファン |
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カヴェンディッシュの名前を冠したカフェがゴール間近にあった |
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スプリントで勝負には絡めなかったアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) |
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落者に巻き込まれずにフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー) |
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落車して腕をかばいながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)のジャージの背中は無残に敗れる |
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ゴール後すぐにローラー台に乗ってクールダウンするBMCレーシング |
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ジョン・デゲンコルブのサポーターたちがDEGキャップをかぶる |
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チームスカイのバスは押し寄せるファンたちで黒山の人だかりだ |
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リーズのスタート付近にはすごい数の観客たちが集まった |
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オメガファーマ・クイックステップの戦略に欠かせないブライアン・ホルム氏が帰ってきた |
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ツールの訪問を心待ちにしていたイギリスのファンたち |
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謎の衣装を身にまとった男が音楽を奏でながら走っていった |
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リーズをスタートしていくプロトン。セレモニーの行われる地点まではニュートラル走行だ |
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トニ・マルティンと肩を並べて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ツールのイメージといえば黄色とひまわり! |
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イェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)が迷わず逃げの指示を出す |
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アルデンヌクラシックのようなアップダウンが続くなか逃げる3人 |
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アルデンヌクラシックのようなアップダウンが続く |
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アルデンヌクラシックのようなアップダウンが続く |
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マーク・カヴェンディッシュをアシストするオメガファーマ・クイックステップ |
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集団内でレースを走る新城幸也(ユーロプカー) |
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家の外壁にもツールのデコを! |
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ショークシャー州には数多くのサイクリストがいるようだ |
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ロイヤルファミリーもツール観戦に洒落込む |
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2015ツールのグランデパールに選ばれたユトレヒトといえば、60周年のミッフィー |
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落車が発生! カヴェンディッシュが地面にたたきつけられた |
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マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)が伸びる! |
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2年連続で開幕ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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カヴェンディッシュに絡まれて落車したサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ) |
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落車して腕や鎖骨をかばいながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ |
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ウィリアム王子たちにマイヨジョーヌを祝福されたマルセル・キッテル |
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マイヨ・アポアはイエンス・フォイクトが獲得 |
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42歳のパワー衰えず。ぜひ最後までマイヨ・アポアを着て欲しい! |
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マイヨ・ブランはペーター・サガン(キャノンデール)の手に |
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敢闘賞も獲得したイエンス・フォイクト |
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ジャイアン・シマノのイワン・スペークンブリンク監督のもとには祝福のコールが続く |
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レイモン・プリドールとクレディ・リヨネ銀行のVIPゲストたち |
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カヴが最終ストレートで落車 波乱のスプリント初戦をキッテルが制する |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクを受け取ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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キッテル「今日は僕1人だけでは無くチームの勝利」 カヴェンディッシュ「落車の原因は自分が作った」 |
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集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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「Faster is Cooler」 ジロの新作ヘルメットSynthe(シンセ)登場 |
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後方にも大きなベンチレーションホールが設けられている |
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コンパクトなサイドビュー |
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19のベンチレーションによって冷却性能を高めている |
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新開発のINTEGRATED AERO MESH PANEL |
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暗い所や夜間などサングラスを掛けないシーンで便利なEyewear Dock |
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片手で調整可能なROC LOC 5クロージャー |
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ジロ Synthe(Blue/Matte Black) |
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ジロ Synthe(Highlight Yellow/Matt Black) |
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ジロ Synthe(Matte Black) |
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ジロ Synthe(Matte Black/Glowing Red/Blue) |
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ジロ Synthe(Matte Titanium) |
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ジロ Synthe(Matte White/Silver) |
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ジロ Synthe(Red/Matte Black) |
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ジロ Synthe(カチューシャ White/Red/Blue) |
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ツールを歓迎する美しいヨークシャー カヴの叶わなかった母国でのマイヨジョーヌの夢 |
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15m先まで照らすことができ、周辺の視認性も高い(手前のボトルが5m、奥のボトルが10m) |
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S-IMG 1678-1 |
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実際に夜の公園で撮影した写真。ハイモードでは15m先まで照らすことができ、周辺の視認性も高い(手前のボトルが5m、奥のボトルが10m) |
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アタックを成功させたイタリア王者ニーバリがステージ優勝&マイヨジョーヌ獲得 |
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アタックを成功させたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がステージ優勝 |
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ヨークシャー滞在中の福島晋一の激励を受ける新城幸也(ユーロップカー) |
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マイヨジョーヌカラーで登場したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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チームバスで囲み取材を受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヨークミンスター(大聖堂)前をパレード走行 |
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マイヨジョーヌを着て走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ジャイアント・シマノがコントロールするプロトンが行く |
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細かいアップダウンを繰り返しながらレース後半へ |
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逃げグループを形成するマシュー・ブッシュ(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)やペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)ら |
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逃げグループ内で街中の石畳を通過するバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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カテゴリーが設定されていない石畳の登りを進む逃げグループ |
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2級山岳ホルムモスを登るプロトン |
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2級山岳ホルムモスを登るプロトン |
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2級山岳ホルムモスを登るプロトン |
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2級山岳ホルムモスでマイヨジョーヌのマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)らが脱落 |
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粘り強く逃げるブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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集団から飛び出して追走グループを形成するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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ハイスピードダウンヒルをこなすトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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多くの観客が詰めかけた4級山岳ブラッドフィールド |
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アスタナとチームスカイがコントロールするメイン集団 |
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フィニッシュ手前の4級山岳ジェンキンロードでアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集団を振り切ってフィニッシュ向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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イタリア国旗をアピールしてフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ステージ優勝を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が表彰台に上がる |
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