開催日程 レース/イベント名 WEB
スルーアクスルが主流のなかクイックリリースを採用した
ホログラム SiSL2とSiクランクセット
キャノンデール F-Si リアバックを左右非対称デザインとした新型29erXCバイク
スタート前のスカイダイブドバイプロサイクリングチームはリラックスムード
交通安全のたすきを手にするオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ハチマキ?
国道42号をパレード走行
寺崎武郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と山下貴宏(シエルヴォ奈良サイクリングチーム)が仕掛ける
メイン集団を牽引する和田力(マトリックスパワータグ)
逃げる6人
メイン集団はフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)らが引く
札立峠入り口で先頭に立つ増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
札立峠序盤を引く清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
札立峠中盤の集団。このまま下っていく
札立峠を先行して上るラクラン・ノリス(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)とオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
育生GSを過ぎた13人の先頭集団
先頭集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京)
逃げる先頭のホセ・ビセンテ(チーム右京)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
90km地点の第2集団
2回目の千枚田へ向かう先頭集団。オスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が引き続ける
千枚田でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
千枚田後半でペースを上げるキャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
千枚田を下る先頭集団
風伝トンネルを通過する先頭集団
先頭集団からアタックするダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ラスト4km、3人がリードする
ラスト3km、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が追走集団を引く
ラスト2.5km、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)がアタック
ゴール前、エリック・シェパード(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)が先行
フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が優勝、総合リーダーに
第2ステージ表彰
U23リーダーの清水太己(日本ナショナルチーム、EQA U23)
山岳リーダーのオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
個人総合リーダーになったフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
スコットジャパン
マンセボが山岳ステージを制しリーダーに 秒差の争いで最終日へ
水野恭志さん アマンダ カーボン×クロモリハイブリッド仕様
テスト中だと言う木リムのコンプレッションホイール。気になる
カーボンパイプをクロモリラグで繋ぐ構造だ
SRMでパワートレーニングを行っていると言う
美しい細身のパイプにアマンダのヘッドロゴが映える
今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR
サドルはWR。滑り止めにビニールテープを貼る工夫も
ライトウェイトにヴェロフレックスのレコード
ボトルケージはタックス。撒かれたビニールテープは脱落防止だろうか?
ステムは120mm。かなり前乗りなポジションになっていた
渋谷さん キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC.
凄みのあるドライブ部分。チェーンリングもカーボン製だ
バーテープレス。ハンドルなどはax-lightnessを使う
ブレーキキャリパーもax-lightness。ワイヤーはチタン製の軽量品だ
ハンドル周りは全てax-lightness
まことさん カレラ PHIBRA
豹のペイントが施されたチネリのramハンドルが非常に目立つ
ブレーキはax-lightness
バルブキャップにもこだわりがあるそうだ
ホワイト×グリーン×レッドでイタリアンフラッグを表現している
まことさん曰く、「これこそが最も美しく見える位置」なのだそうだ
池内清晄さん ルック 695 Premium COLLECTION 「JAPAN」
reconのアルミ製スプロケット
ジャパンカラーと富士山と
ホイールはコリマのMCC S、タイヤはTOFOのElite JETだ
全てホワイト×レッドでコーディネイトしてある
千枚田を上るメイン集団
富士ヒルのバイク自慢・続編  あの有名人や計量選手権優勝の超軽量バイクたち
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のバイクは34x32Tを装備
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア自治州に入るプロトン
逃げグループに入った新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを形成する新城幸也(ユーロップカー)ら
スピードを落とさず山岳地帯を目指すプロトン
1級山岳プーラ峠を下る新城幸也(ユーロップカー)
モビスターがコントロールするメイン集団
1級山岳プーラ峠を進むプロトン
連日アタックを繰り返しているダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
逃げグループ内で山岳をこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
下りに備えて新聞紙をゲットした新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
後方から合流したケムヌールとともに走る新城幸也(ユーロップカー)
観客と雪に覆われたモンテゾンコラン
頂上付近は14%の勾配が続く
バイクとホイールを抱えてモトに乗るメカニック
マリアローザを着てモンテゾンコランに挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
メイングループのペースを上げるワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコラン頂上に近づくマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
急勾配の登りに沿って伸びる観客の列
モンテゾンコランを単独登頂したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
表彰台を懸けたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)らの闘い
ウランをマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アルを引き離すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
マリアビアンカを着てモンテゾンコランを走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
モンテゾンコラン頂上を目指すピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
モンテゾンコランでライバルたちから遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアビアンカを着るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)は今日も元気
観客に覆われたモンテゾンコラン頂上付近
笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
モンテゾンコランの頂上を目指すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
観客を盛り上げるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
笑顔でモンテゾンコランを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
声援を受けてモンテゾンコランの登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコラン頂上に近づく新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコラン頂上手前のトンネルを抜けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
ロジャースのフィニッシュを待つオレグ・ティンコフ氏
2勝目をアピールするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
両手を広げてモンテゾンコランにフィニッシュするマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
ウランとともにフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
今大会2本目のスプマンテを開けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
モンテゾンコランを登りきった新城幸也(ユーロップカー)
モンテゾンコランの大型モニターにマリアローザが映し出される
チームメイトと健闘を讃え合う新城幸也(ユーロップカー)
新城とともに逃げたロジャースがゾンコラン制覇 キンタナが総合に王手
ギャザースカート着用イメージ
スカート着用イメージ
パールイズミ ギャザースカート(ブラック)
パールイズミ ギャザースカート(ホワイト)
パールイズミ ギャザースカート(クールネスネービー)
パールイズミ ギャザースカート(アザレアピンク)
パールイズミ スカート(ブラック)
パールイズミ スカート(ホワイト)
パールイズミ スカート(クールネスネービー)
パールイズミ スカート(アザレアピンク)
Apis サコッシュ(ティンコフ・サクソ)
Apis サコッシュ(ガーミン・シャープ)
Apis サコッシュ(ベルキン)
Apis サコッシュ(カチューシャ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オメガファーマ・クイックステップ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(オリカ・グリーンエッジ)
Apis サイクリングキャップ プロチームデザイン(ロット・べリソル)
Apis サイクリングキャップ(Lequipe TI-RALEIGHチーム)
Apis サイクリングキャップ(Equipo TEKA)
Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ ホワイト)
Apis サイクリングキャップ(カンパニョーロ イエロー)
最終決戦を暖かく迎えた青空と大歓声 「地獄への門」ゾンコラン
ロジャースを追うフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF)
ロジャース「伝説的な峠で勝てて誇りに思う」キンタナ「表彰台の上では泣きそうなほど嬉しかった」
女性らしいデザインと機能性 パールイズミ レディーススカート
トロフェオ・センツァ・フィーネ
全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オリカ・グリーンエッジのムービープロデューサーのダン・ジョーンズ氏が7人の思いを背負う
全身ピンクの出で立ちで登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ラポム・マルセイユ出身のフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)、別府史之(トレックファクトリーレーシング)、ニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
E3クラス スタート
E3クラス ゴール
Fクラス ゴール
E1クラス スタート
E1クラス ゴール
最終ステージのスタートにやってきた新城幸也(ユーロップカー)
E2クラス ゴール
黒潮ロードレース ゴール
子どもたちがプロの前に陣取ってスタート
4賞ジャージが並ぶ
最終ステージがスタート
1周目の逃げ
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とマリアビアンカのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1周目 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が独走
2周目 逃げは3人に
2周目後半 12秒、22秒、36秒差の総合上位3人が逃げる
3周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームがコントロール
スタートラインに並ぶ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
好天に恵まれた熊野4日間 4周目のメイン集団
スタートラインに並ぶ新城幸也(ユーロップカー)
フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う
フレッチェトリコローリがトリエステの空を舞う
トリエステの周回コースに入るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
コロンビア応援団があちこちに
トリエステの周回コースを走るプロトン
チームスカイやキャノンデールがメイン集団を牽引
トリエステの周回コースに入るプロトン
マリアローザを着て周回コースを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)とスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
モビスターが牽引するメイン集団
キャノンデールとチームスカイがメイン集団を牽引する
トレックファクトリーレーシングも集団牽引に合流
集団前方で周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
トリエステの周回コースを走るメイン集団
マリアローザを着て周回コースをこなすナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
片手を上げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ガッツポーズするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
片手を挙げてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
6回目のグランツール完走を果たした新城幸也(ユーロップカー)
3度目のジロを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
8連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ステージ優勝を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
2月に生まれた娘を表彰台で抱くナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合表彰台、2位リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)、優勝ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、3位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
トリエステのウニタ広場にはコロンビア応援団が駆けつけた
ピンクの紙吹雪が舞うトリエステのウニタ広場
トロフェオにキスするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ジロ総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアロッサを獲得したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアアッズーラを獲得したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマリアビアンカも獲得
チーム総合成績トップに輝いたAG2Rラモンディアール
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
スーパーチームに輝いたオメガファーマ・クイックステップ
総合優勝者ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
5周目 独走するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
6周目 メイン集団はスカイダイブドバイプロサイクリングチームが1分差を保つ