|
5位の福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
1位のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
|
|
ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はTOJに続いてプロローグ優勝 |
|
|
選手宣誓は中里仁(キナンAACA) |
|
|
プロローグ表彰 |
|
|
リーダージャージに袖を通すのはウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
|
|
タイムトライアル無敵のクラークが1勝目 熊野に集結したマンセボ、アエド、プジョル |
|
|
ついに2人(ヘップバーンとタフト)に絞られたオリカ・グリーンエッジ |
|
|
山岳ステージを前にリアカセットは大型化(写真は最大32T) |
|
|
念のため雨の準備をする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ネーリソットリの大西恵太メカニック |
|
|
総合ジャンプアップを狙うピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
チームバスから下りてきた新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
第18ステージを前に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
F1ドライバーのフェルナンド・アロンソと大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ、パオロ・ベッティーニ |
|
|
ドロミティの奥深くへと入っていく |
|
|
ドロミティの奥深くへと入っていく |
|
|
1級山岳サンペッレグリーノ峠を目指すメイン集団 |
|
|
山を貫くいくつものトンネルを抜ける |
|
|
チームメイトとともに山岳をこなすマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
逃げグループを率いるアルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ) |
|
|
モビスターが率いるメイン集団がドロミティの山岳地帯を行く |
|
|
マリアアッズーラのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)が逃げる |
|
|
マリアローザの上にチームカラーのジレを羽織るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
F1ドライバーのフェルナンド・アロンソがジロを訪れた |
|
|
1級山岳リフージオ・パナロッタに差し掛かるメイン集団 |
|
|
苦しい表情を浮かべるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
先頭を走るファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
アレドンドらを追走するフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
|
|
しばらく先頭を独走したトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
1級山岳リフージオ・パナロッタを登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
|
|
1級山岳リフージオ・パナロッタでペースを落としたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
メイン集団のペースを上げるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がライバルたちをマークする |
|
|
集団内で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
1級山岳リフージオ・パナロッタで集団から遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
メイン集団の先頭を走るライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
|
|
メイン集団からアタックを仕掛けるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
しばらく独走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
メイン集団から飛び出すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
先頭でフィニッシュするジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
遅れてで1級山岳リフージオ・パナロッタを登る選手たち |
|
|
笑顔でで1級山岳リフージオ・パナロッタを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
1級山岳リフージオ・パナロッタでジロを観戦 |
|
|
で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るグルペット |
|
|
ステージ優勝を飾ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
フェルナンド・アロンソからマリアローザを受け取ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マリアローザを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
チームバンで下山した新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
度重なる落車にも、元気な様子の新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
山岳王アレドンドが1級山岳パナロッタを制す ロランが総合3位に浮上 |
|
|
アレドンド「コーチのアドバイスのおかげで勝てた」別府「みんなが待ちに待った瞬間だった」 |
|
|
ゴール後のトーマス・デヘント(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
広報を担当される矢内さんと能登さん |
|
|
オウデクワレモント周辺にはビールが飲めるゲストビレッジがいくつも立ち並ぶ |
|
|
フランドル旗をはためかせ、小高いところで応援する地元ファン |
|
|
集団内で登りをこなすカンチェラーラ。まだまだ静かに潜んでいる |
|
|
ビレッジ内の屋台で売っているバーガー |
|
|
ビレッジ内では地元ファンたちがビールを飲んで大盛り上がり |
|
|
観客の人垣の間からレースを観る |
|
|
スタート地点のブルージュのマルクト広場はこのとおりの人垣 |
|
|
マルクト広場をスタートしていく選手たち |
|
|
オウデクワレモントの沿道はすごい人垣 |
|
|
オウデクワレモントを上るプロトン |
|
|
ロンドの沿道はどこでもこんな人垣がびっしり! |
|
|
ロダニア〜♪ とユニークなアナウンスを残して走り抜けるRodania時計の宣伝カー |
|
|
ファンマルクとカンチェラーラがつばぜり合いを繰り広げながら登ってきた! |
|
|
スプリントでロンドを制したカンチェラーラ。しびれた |
|
|
チームバスが集結するザント広場にやってきた一行。まだちょっと早かった |
|
|
バスエリアを駆けまわって取材に勤しむCWの綾野カメラマン |
|
|
トップスポーツ・フラーンデレンのイヴ・ランパート。ダンナが個人的に大ファンなのだ |
|
|
ロット・ベリソルのチームカーに積まれたバイクをしげしげ観察 |
|
|
エリック・ツァベルと親しげに話す三船さん。すごいなぁ |
|
|
大スターの選手でなければこういった写真は取り放題です・笑 |
|
|
スタートしていく集団を人垣からなんとか見送る。差し伸べたカメラは撮っているけど実際にはほとんど見えていない |
|
|
オウデクワレモントを目指してえんえんと歩く |
|
|
ようやくパヴェが現れてきて、オウデクワレモントまであと少しだ |
|
|
オウデクワレモントの脇道はこんな感じ |
|
|
新婚さんの川島夫妻はコスプレまでしてとにかく楽しそうだ |
|
|
プロトンが通過するとコースには入り放題になる。観やすい場所を探して移動だ |
|
|
コスプレしてパヴェを体感して「クマー」と叫ぶ川島さん。これがやりたかったそうです・笑 |
|
|
女子のレースが通過。力強さに驚いた |
|
|
沿道に陣取った筆者・後藤直子。日本人選手は出ていませんが日の丸を掲げてます |
|
|
バリア越しに観るコース。ようやく満足できる観戦場所を確保 |
|
|
大町温泉郷エイドへと曲がっていく |
|
|
ホワイトアスパラガスはフランドルの春を感じる食べ物だ |
|
|
女性もたくさん応援しています |
|
|
ロット・ベリソルのメインバイクはリドレーFENIXだった |
|
|
朝早くからすでに沿道には人垣ができていた |
|
|
フランドル覇者ピーター・ヴァンピーテヘムの姿を発見 |
|
|
子どもたちもフランドル旗を手に応援している |
|
|
ビール村のオーロラビジョンを観ながらレース展開を把握します |
|
|
すごい観客の数で、花が咲いたようなカラフルさ |
|
|
ステージ脇の隙間から選手たちを見物。よく見えたので満足 |
|
|
トラックのボンネットによじ登って観戦する三船さん。さすがです |
|
|
夜のブリュッセルの街へ。最後の夜は何を食べようかな? |
|
|
ユーロップカーの選手の中でも高い使用率を誇る |
|
|
藤原岳人22歳。社内ではヘタレ君と呼ばれている新卒の編集部員だ。 |
|
|
スペシャライズドトレイン |
|
|
人だかりができている「縁川商店」ことYショップニシ |
|
|
深衣奈と樺恋がお出迎え。メニューには小石そばも。 |
|
|
痛ジャージに身を包むサイクリストたち |
|
|
木崎湖沿いを走る |
|
|
下り基調で爽快な道 |
|
|
北アルプス牧場の直売店 |
|
|
美しい湖面に目を奪われる |
|
|
もう少しでゴールです! |
|
|
「ロングライダース」の皆さん |
|
|
コロンビアの快進撃続く 熊野の優勝者アレドンドがドロミティで羽ばたいた |
|
|
質問に答える形でライダーの身体的な数値、状態、フィットネス、目標などが記入されていく |
|
|
指さしているのはかつて膝部を切開した痕。僕の弱点となっているポイントだ |
|
|
ボディージオメトリー・フィットの責任者でもある渡辺孝二さん |
|
|
足のアーチタイプを測定 |
|
|
身体のわずかな歪みやずれなど、クセを見逃さずにフィッティングに活かす |
|
|
腕を伸ばしたりして身体の柔軟性などをチェックしていく |
|
|
足、腰の柔軟性をチェックする |
|
|
シート、ハンドル、ステム、サドルの高さなど快適に漕ぎ続けるポジションを探していく |
|
|
脚の曲げ角度などからサドル高、位置などを煮詰めていく |
|
|
ペダル軸の中心部真上にクリートが位置するように位置決め |
|
|
自然な腕の曲がり方や上体のフォームを探していく |
|
|
股関節の動き方はそのまま膝や足先までの動きに影響する |
|
|
変更前のフォームと比較してみると違いがよく分かる |
|
|
ひとつひとつ説明を受けながらフォーム決めていくので納得できる |
|
|
パリ〜ルーベで乗ることになったスペシャライズドRoubaix SL4 SPORT |
|
|
シマノ XTR Di2 ストレスフリー&駆動効率を追求しMTBコンポの最高峰が待望の電動化 |
|
|
シマノ FD-M9070 |
|
|
ハンドルバーに取り付けられたSC-M9050 |
|
|
ダウンスイング方式としコンパクトな形状を実現したフロントディレーラー |
|
|
スタビライザーを備えるリアディレーラー |
|
|
エルゴノミックデザインを採用したシフトレバー(写真はプロトタイプ) |
|
|
バッテリーマウントはボトルゲージ横に設置 |
|
|
シマノ M9050系 XTR Di2 |
|
|
シマノ M9050系 XTR Di2 |
|
|
シマノ RD-M9050(GS) |
|
|
シマノ SC-M9050 |
|
|
シマノ SM-BTC1 |
|
|
シマノ SW-M9050(左) |
|
|
シマノ SW-M9050(右) |
|
|
日本ナショナルチームは全員U23で構成 |
|
|
鹿屋体育大の現役・OBたち |
|
|
キナンAACAがパレードスタート最前列に |
|
|
JR新宮駅前からパレードスタート |
|
|
熊野川沿いをパレード |
|
|
1周目から決まった4人の逃げ |
|
|
メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングがコントロール |
|
|
熊野川町小口の集落内をレースが通る |
|
|
逃げ続ける3人 |
|
|
メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール |
|
|
ラスト2周のメイン集団 |
|
|
ラスト2周、粘る井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)に集団が迫る |
|
|
ラスト1周、各チームが攻撃する |
|
|
ラスト1周、ドラパックプロフェッショナルサイクリングが高速で集団を引く |
|
|
ワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)が制する |
|
|
鉄壁の守りのドラパックプロフェッショナルサイクリング |
|
|
第1ステージ表彰 |
|
|
山岳リーダーはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム) |
|
|
個人総合リーダーはワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
|
|
ウィッパートが圧倒しリーダーに 完全支配のドラパックが2勝目 |
|
|
雨に備えてブルーシートを準備 |
|
|
1級山岳チーマ・グラッパとコロンビア応援団 |
|
|
1級山岳チーマ・グラッパを登る新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
頂上まで残り1kmを切る新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
ステージ124位・12分06秒差 新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
ステージ124位・12分06秒差 新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
霧に包まれる1級山岳チーマ・グラッパ頂上付近 |
|
|
1級山岳チーマ・グラッパ頂上付近霧に包まれる |
|
|
残り1kmを切る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
1級山岳チーマ・グラッパを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ステージ109位・11分19秒差 別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
マリアロッサのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が1級山岳チーマ・グラッパを走る |
|
|
マルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)応援団 |
|
|
雷を伴う雲がモンテ・グラッパに近づく |
|
|
ステージ47位・7分12秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
|
|
ステージ21位・5分26秒差 ロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング) |
|
|
ステージ16位・4分52秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン) |
|
|
ステージ26位・5分39秒差 ライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
|
|
中継ヘリを引き連れて走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ステージ11位・4分26秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ステージ10位・4分10秒差 ダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
|
|
ステージ9位・4分00秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
|
|
ステージ8位・3分48秒差 セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
ステージ7位・3分28秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
|
|
ステージ6位・3分22秒差 フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
|
|
ステージ5位・2分24秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ステージ4位・1分57秒差 ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
|
|
ステージ3位・1分26秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージ3位・1分26秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
ステージ2位・17秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
ステージ2位・17秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
1時間05分37秒のトップタイムで優勝したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
レース後すぐにローラー台でダウンするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン) |
|
|
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ステージ2勝目をアピールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
総合リードを広げることに成功したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
表彰台でコロンビア国旗を広げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マリアローザがライバルたちを一蹴 1級山岳TTでキンタナが最速タイム |
|
|
マリアローザを着て走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
キンタナ「明日のゾンコランが楽しみ。ステージを狙わない理由は無い」 |
|
|
コンピエーニュをスタートしていく選手たちを見送る筆者(左の赤いウェア)。 |
|
|
アーレンベルグではArenbergネームのビールを売っていた! |
|