開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、レッド)
末永さん(FRESH & FLY CYCLES) のルック 695
コンポーネントはスラム RED11
高級スーツと相性最高のax-lightnessの軽量サドル
ブレーキはee-brakeにベータチタニウムのチタンボルトを組み合わせる
ワイヤー類はノコンとパワーコーズの組み合わせ
川村亮介さん(FRESH & FLY CYCLES) のアルゴン18 GALLIUM PRO
サドルはセラサンマルコ コンコールライト
ハンドルはチネリ ネオモルフェ。 ネコ型ライトの横にキャットアイのメーターが鎮座している。
アルゴン18のアイデンティティである延長ヘッドチューブシステム「3Dヘッドチューブ」
スイスのエドコのカーボンホイール
石原由美さん(TRC PANAMAREDS RITTE)のリッタ bosberg
シートピラーも同カラーにペイントされる
ステムも同じカラーにペイントされる
バイクフォーライフのマグネット式ボトルケージ
ピンクラインの入ったユッチンソン EQUINOX2
松永一治さん(SBTMローマ)のPROJECT M
シートクランプと兼用のリクセンカウルアダプター
イルメノックスのブレーキランプが装着される
クランクはTAのカルミナ チェーンリングは46-29T
Di2ケーブルは内蔵される
もてぎ7時間エンデューロGW2014で見つけたこだわりバイクをピックアップ
ドグマに似た形状のONDA 2Vフォーク
汎用性が高い丸型シートポスト
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2(ブラック/レッドマット)
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2(ブ ラック/ホワイト/レッド)
ピナレロ MARVEL ミドルグレードカーボンモデルのフレームセットが数量限定で登場
SFIDA
TEAM SEISMICS
FRESH & FLY CYCLES
ZIPPYS
もてぎ7時間エンデューロGW2014 を満喫していた7チームをピックアップ
青木康徳さん(LIBERTAS CLUB) FUJI ALTAMIRA マイヨ・ロホVer.
ブエルタのリーダージャージのカラーである赤を纏う。トップチューブには闘牛のイラストも
デュラエースDi2にALFINEのシフトインジケーターを組み合わせた
フレームと同じく赤を纏ったローター3Dの限定モデルをアッセンブル
コーボがブエルタを制した際の仕様を意識してブレーキにはTRPをチョイス
荒井渉さん ビアンキ D2 Crono Carbon
サドルはレールが一体型となったセライタリアのカーボンサドルCX ZERO
リクイガスとビアンキのロゴが入るフロントフォークはオーヴァルコンセプト製
ブレーキには油圧式のマグラ RT8をチョイス
コンポーネントは10速のアルテグラDi2がメイン。クランクは国内未発売のFC-7800Cだ
高瀬英子さん(TRC PANAMAREDS Ladies)のキャノンデール Supersix Evo Black Inc
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD
サドルはセライタリアの定番モデルの1つである薄型のSLR
ノコンのケーブルやKMCのチェーンなどサードパティーのパーツを取り入れている
こだわりのポイントであるスパカズの赤いバーエンドプラグ
ローカルなディーゼル列車に自転車を載せて ビギナーにピッタリなサイクリングツアーを訪ねる
直接自転車を列車に持ち込むことができる。ホームへは線路を跨いで入るのだ
ガタゴト揺れる車内でしばしの列車旅。昭和の香りが漂う
上総牛久駅に到着。ここから中房総サイクリングが始まる
飯給駅に隣接された「世界一(敷地が)大きいトイレ」。個人的にはとても微妙(笑)
月崎駅横の「森ラジオ」は、周辺の森とを繋ぐ不思議な作品
「森ラジオ」作者の木村崇人さん。作品を通して森の大切さを知ってほしいと言う
参加作家を招いて地中からラジオを放送する「モグラTV_生放送」。作者がモグラになってます(笑)
家族連れで芸術祭を見に来ている方もとても多かった
「山覚俵家」のまぜごはん。地元の食材を使った料理でおもてなししてくれる
ちょっとした勾配のある林道を走る参加者。少しキツかったかも?
小さな峠の頂上で一休み。マイペースで登る参加者を皆で待ちます
緑の壁にぽっかりと空いた、小さな小さな素掘り隧道。周囲には無数にあって、これを巡るのも楽しい
「山登里(やまどり)食堂」の猪カレーライス。クセが無く、本当に美味しかった
他よりも一足早く田植えの終わった水田を横目に走る
野焼きの煙を浴びつつ走る。田舎ならではの光景だ
途中の道の駅でジェラート休憩を。とても美味しくてオススメ!
田んぼの脇道を縫ってゴールを目指していく
全員無事に完走!ビギナーさんにはちょうど良い距離だったのでは?
スタート前にリラックする新城幸也(ユーロップカー)
集中してウォーキングアップするスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
静かに淡々とウォーミングアップするオリカ・グリーンエッジ
スタート45分前にウォーミングアップを開始する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトたちと並んでウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
スタートを切るオリカ・グリーンエッジ
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を先頭にスタート
美しい隊列でスタートを切るオリカ・グリーンエッジ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
セルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を先頭にスタート
7秒差のステージ3位に入ったBMCレーシング
23秒差のステージ4位 ティンコフ・サクソ
35秒差のステージ5位 チームスカイ
38秒差のステージ6位 アスタナ
53秒差のステージ7位 キャノンデール
55秒差のステージ8位 モビスター
56秒差のステージ9位 ジャイアント・シマノ
58秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
新城幸也を先頭にスタートを切るユーロップカー
先頭で第一コーナーを抜ける新城幸也(ユーロップカー)
スタートを切るトレックファクトリーレーシング
1分差のステージ11位 トレックファクトリーレーシング
スタートを切る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トップタイムを叩き出したオリカ・グリーンエッジ
ジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)が登りでペースを作る
登り区間をこなす新城幸也(ユーロップカー)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)が登りでペースを作る
コース沿道には北アイルランド紛争の名残が
登り区間をこなすジャイアント・シマノ
前半は好走したガーミン・シャープだったが
赤いヘルメットを被るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
登り区間でペースを作るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったオリカ・グリーンエッジ
インタビューを受けるスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
笑顔で揃ってステージに上がるオリカ・グリーンエッジ
スヴェイン・タフト(カナダ)を担ぎ上げるオリカ・グリーンエッジ
マリアローザを獲得したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
誕生日にマリアローザを獲得したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
マリアビアンカはルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)の手に
オリカグリーンエッジが雨のチームTT制覇 タフトがマリアローザ獲得
ピンクにライトアップされたベルファスト市庁舎
コースを試走する新城幸也(ユーロップカー)
ベルファストのコースを試走するチームスカイ
所狭しと並んだチームバス
古巣オリカ・グリーンエッジに陣中見舞いに訪れた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集中してアップするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
国会議事堂前の登りには観客が詰めかけた
観客が詰めかけた国会議事堂前を走るトレックファクトリーレーシング
タイタニック博物館前でジロが始動 結局ベルファストは雨だった
ルック エクセレンスライン(チームレプリカ、半袖ジャージ)
ルック エクセレンスライン(ヘリテージ)
ルック エクセレンスライン(ヘリテージ、半袖ジャージ)
チームレプリカの襟周りはタイトフィット
ヘリテージは高い通気性を備える素材を採用
ルック エクセレンスライン(チームレプリカ、ビブショーツ)
ルック エクセレンスライン(ヘリテージ、ビブショーツ)
ルック プロチームライン(ホワイト/レッド)
ルック プロチームライン(ホワイトアシッド)
ルック プロチームライン(ブラック/ホワイト)
襟周りなどに緩いイージーフィットを採用
ルック プロチームライン(ホワイト/レッド、ビブショーツ)
ルック 軽量性と快適性を兼ね備えたアパレルラインナップの国内展開が開始
しっかりと血糊を塗りまくっています
ジャージのこだわりのポイントであるイルカのイラスト
ジャージ中央に描かれた鳥の羽のイラストはデザインのためだけで、深い意味は無いそう
LIBERTAS CLUBの皆さん
さきがけ新党の皆さん
TRC Panama Redsの皆さん
Swacchiの皆さん
ちょっと痛々しい走り姿
ガノー GENNIX E1(カーボン/ブルー)
ガノー GENNIX E1(ホワイト/ブラック)
エアロダイナミクスを考慮して専用設計とされたフロントフォーク
高い剛性を実現するオーバーサイズ化されたフォーククラウン
プレスフィットBBの採用で拡大されたチェーンステーとの接合面
機械式/電動式の両方に対応する内蔵ケーブル
ガノー GENERATION(マットブラック/ホワイト/ブルー)
ガノー GENERATION(マットホワイト/ピンク/ブラック)
ガノー GENERATION(マットホワイト/パープル/グレー)
ガノー RHC(ブラック/ブルー)
ガノー RHC(ブラック/パープル)
ガノー RHC(ブラック/レッド)
ガノー GENNIX E1 ロングライドに対応するジオメトリーのミッドレンジカーボンバイク
5秒差のステージ2位を獲得したオメガファーマ・クイックステップ
落車でダニエル・マーティンを欠くこととなったガーミン・シャープ
スペシャライズドが新生Tarmacを発表 ライダーを第一に、サイズごとに設計
カリフォルニアで発表されたスペシャライズド新ターマック 
ヘッド周りはSL4より曲線がおとなしくなった印象だ
シート周り。クランプは廃され、内臓のカーボン製斜ウスでピラーを固定する
手前が49、奥が61サイズの新ターマックのフレーム。サイズごとにとくにダウンチューブの太さの差が顕著に分かる
同時発表されたディスクブレーキモデルの新ターマック。レーシングジオメトリーを持つオールコンディションロードだ
小型ライダーのコンタドール、中型のニーバリ、大型のボーネンを例にサイズごとに得たバイク特性が説明された
ライブ視聴者からTwitterで寄せられる新ターマックに関する質問に開発陣がライブで答えた
タフト「マリアローザを着れて感激。期待に勝利という形で答えられた」
PRO SCIO ALTI ANT+
シマノ SM-EWW01とのペアリングで段数表示が可能となる
シマノ SM-EWW01
SM-EWW01はバッテリーとリアディレーラーとの中間に取り付ける
チェーンと干渉しないように設置する
PRO SCIO ALTI ANT+ & シマノ Di2 ワイヤレスユニット Di2の情報をコンピュータに表示させるデバイス
ケーブルの取り回しには工夫が必要
キルシュベルク・インク 最新型パワータップが最大20%オフの買い替えキャンペーン 5月23日まで
最新パワータップに履き替えよう!キャンペーン 5月23日(金)
今でも会う度に日本の思い出を語るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
#Girostart2014
スタート前に雨が降ってきました
スタートの準備をする新城幸也(ユーロップカー)
マリアローザを着て登場したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
メカニックに空気圧を調整してもらう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
タイタニック博物館前をスタート
観客が詰めかけたスタート地点
雨の中を逃げるサンデル・アルミー(ベルギー、ロット・ベリソル)ら
オリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引する
マリアローザの上にレインジャケットを着込むスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
最大7分30秒リードで逃げる先頭の4名
コーズウェー海岸のダンルース城に近づくプロトン
コーズウェー海岸を行くプロトン
観客たちに見守られながら、コーズウェー海岸を行く
雨模様のコーズウェー海岸
海岸に沿ったワインディングを行くプロトン
雨模様のコーズウェー海岸を行く
羊もマリアローザ仕様
雨に濡れた海岸線を行くマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)ら4名
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
ベルファストに向かって、海岸線を南下するプロトン
ベルファストに向かって、海岸線に沿って南下するプロトン
残り9kmを切ってからアタックするマーティン・チャリンギ(オランダ、ベルキン)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が先頭でスプリント
先頭のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が伸びる
ジロ初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ブアニやニッツォロを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
何度もガッツポーズするマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
安全に集団内でフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)