開催日程 レース/イベント名 WEB
痛々しい姿でフィニッシュした福田真平(愛三工業レーシング)
表彰台に上がる第2ステージのトップスリー
リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
総合リーダーの座を守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
雨雲が近づき、辺りが暗くなる
リーダージャージのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)らがステージに上がる
慎重に言葉を選びながら話すテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
ツール・ド・ランカウイ2014第2ステージ
「全日本選手権での與那嶺恵理の降格処分は取り消し」 スポーツ仲裁機構が判断下す
MTB全日本選手権2013 チェーントラブルを挽回する走りを見せた與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
MTB全日本選手権でトップでゴールに飛び込んだ與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
コロンビアがコントロールするメイン集団
いくつもの丘を越えて南を目指す
5名の逃げグループが最大5分半のリードを得る
落車多発のスプリントでボスが勝利 愛三の西谷9位、盛が病院へ搬送
セライタリア フライト ジロ イタリア
セライタリア フライト ジロ イタリア サイドビュー
ピンクに染まるイタリアをあしらった記念モデル セライタリア フライト ジロ イタリア
KOOFU WG-1(ローザピンク)
KOOFU WG-1(マンゴオレンジ)
KOOFU WG-1(マンゴオレンジ)
KOOFU WG-1(オーシャンブルー)
KOOFU WG-1(オーシャンブルー)
KOOFU WG-1(ミランレッド)
KOOFU WG-1(ミランレッド)
KOOFU WG-1(マットライムグリーン)
KOOFU WG-1(マットライムグリーン)
KOOFU WG-1(ローザピンク)
KOOFU WG-1(マットブラック)
シディ INSIDER
ローラー台を漕ぎながら望遠レンズを構える器用さにびっくり
ローカルレースながら女子のレースも開催される
コースには多くの立哨スタッフが配置された
ジャンが鳴ると最終周回。グンッとスピードが上がる
シディ INSIDER 普段使いにも最適なシディのカジュアルシューズ
KOOFU WG-1 ヨーロピアンデザイナーによるアシンメトリックデザインの新カラー追加
シディ INSIDER Grey
シディ INSIDER Black(イメージ画像)
メイクウィナー スピードクリーン
幅広い殺菌守備範囲を持つ安定型次亜塩素酸水
瞬時に除菌消臭が可能なスプレー メイクウィナー スピードクリーン
シディ Wire Limited Edition キャノンデールチームモデル
シディ Wire Limited Edition ランプレ・メリダチームモデル
シディ WIRE キャノンデールとランプレ・メリダカラーの限定カラーバリエーション
シディ Wire Limited Edition ランプレ・メリダチームモデル
イントロ ソルジャー1(レッド)
イントロ ソルジャー1(ブラック、ホワイト)
イントロ ソルジャー2(ライトブルーリミテッド、ピンクリミテッド)
イントロ 夏用フルフィンガーグローブSoldier1登場&ハーフフィンガーSoldier2に限定色追加
マーシャルやフォトグラファーモトドライバーの朝礼
バンの中から下りて来ないジャック・ボブリッジ(オーストリア、ベルキン)
日焼け止めを塗り込む綾部勇成(愛三工業レーシング)
選手のステムやハンドルに貼るKOMやスプリントの場所を記したテープを用意する別府匠監督
痛々しい指でゼッケンを付ける福田真平(愛三工業レーシング)
スタートの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシング)
ケガ人続出のネーリソットリ・イエローフルオ
スタートに向かうアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
マクドナルド前でスタートを待つブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
出走サインするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
毎ステージ、スタート地点には民族衣装に身を包んだダンサーが登場
毎ステージ、スタート地点には民族衣装に身を包んだダンサーが登場
ゲンティンハイランドでリベンジを狙うピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
アクチュアルスタートに向かって進むプロトン
カンパーから一路クアラルンプールに向かう第3ステージ
ユナイテッドヘルスケアやシナジーバクサイクリングが積極的にアタックを仕掛ける
集団から離れ、沿道で止まる綾部勇成(愛三工業レーシング)
痛みに耐えることが出来ず、リタイアを決めた綾部勇成(愛三工業レーシング)
痛みに耐えることが出来ず、リタイアを決めた綾部勇成(愛三工業レーシング)
幅広い幹線道路を進んでいくプロトン
先に飛び出したブラマイヤーを追うジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
第1ステージに続いて逃げを試みるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)
クアラルンプールに向かって幾つもの街を駆け抜けていく
前日の落車でバイクが壊れたため、スペアバイクで走る福田真平(日本、愛三工業レーシング)
リーダージャージ擁するコロンビアが前半から積極的にコントロール
逃げグループを形成するラボウ、ブラマイヤー、マトセナン、ヤンセファンレンズバーグ、ホワイト
逃げグループを率いるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)
マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう
マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう
コロンビアの支配下に置かれたプロトンがKOMに差し掛かる
リーダージャージを着て走るドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
集団内で並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
道幅のある幹線道路がひたすら続く
集団内で並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
レース後半まで集団をコントロールし続けたコロンビア
総合3位のマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)が逃げグループを牽引
沿道や歩道橋からプロトンに声援が送られる
コロンビア率いるメイン集団が縦に伸びる
コロンビア率いるメイン集団が縦に伸びる
集団最後尾で走る福田真平(愛三工業レーシング)
チームメイトとともに集団先頭をキープするドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
コロンビアが長時間メイン集団を牽引し続けた
鎮火したばかりの山火事の熱気を感じながら逃げグループが進む
レース通過の数十分前に発生した山火事
ボーナスタイム獲得と山岳賞リード拡大を狙って逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)ら
イスラム教のモスクを通過するプロトン
カチューシャ、オリカ・グリーンエッジ、ベルキンが集団牽引を開始
諦めずに逃げ続けるジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
最後のKOMに差し掛かる逃げグループ
ゴールスプリントで先行するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ボスらを振り切ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が勝利
ゴール後の選手たちが放水に吸い込まれていく
翌日のゲンティンハイランドで自分の力を試す平塚吉光(愛三工業レーシング)
第3ステージのトップスリーが登壇
スルタンアブドゥルサマドビルの前で行なわれた表彰式
優勝記者会見に英語で臨むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ツール・ド・ランカウイ2014第3ステージ
落車負傷のグアルディーニが4年連続ステージ優勝 愛三の綾部がリタイア
5日で台湾一周900km挑戦のフィナーレ  ジャイアント本社でキング・リュウ会長に再会
5日で完走の指5本!マネジャーのアリスさんから完走証とメダルで祝してもらった
完走しての記念撮影。完遂した喜びがこみ上げてくる
ジャイアントストアの先進のフィッティングコーナー
ジャイアントセールス本社のストア店内 とても洗練されている
歓迎してくれた劉会長 5日で走ったことに驚いていた
劉会長に見送られてジャイアントストアを後にする
おそらく劉会長の通勤路となっている台中〜大甲のバイクレーンはさすがに広々している
台中に向けて最後のヒルクライム。皆が揃って名残を惜しむかのように走る
ジャイアントセールス本社に到着。スタッフがレイと爆竹で迎えてくれた
セブン-イレブン店内はこのとおりサイクリストを意識してテーブルが備えてけてあり、さながらサイクルステーションのよう
サイクリストには台湾ではセブン-イレブンが便利
台中へのシーサイドラインは広々としたハイウェー調。先頭交代しながら快走する
キング・リュー会長を囲んで記念写真。5日で挑戦の指5本!
自然豊かな東海岸と比べると西海岸の都会の風景はどこも同じに見える
朝方の雨が上がり、晴れ間が広がって気持ちよく快走する
最終日に登場したガイドのシュン君。前回一緒に走ったメンバーは再会を喜ぶ
5日間で900kmを締めくくる最終日に向けて、「加油(ジャヨ)!」=ガンバレ
シュン君のボトルケージにはサイクルボトル型のMP3ミュージックプレイヤーが。スピーカーからはAKB48(笑)
市街地のバイクレーンはこのとおりスクーターと自転車が共用する
街角で見つけたファットバイク!まさか台湾にもあるとは
クラシックシーズン開幕 凍える雨のマッチスプリントをスタナードが制す
今治市職員がしまなみ街道サイクリングマップを配布してPR。国際交流はこうしてスタートする
IAMサイクリングが前列に並び、クリストフ・ゴダールト(ベルギー)の死を悼む
1位 イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)、2位 フレフ・ファンアフェルマート(BMCレーシングチーム) 3位 エドアルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)
凍える天候に走りが冴えなかったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
二人で抜け出しに成功したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)とフレフ・ファンアフェルマート(BMCレーシングチーム)
エドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) のアタックをオートバイが助けたと後にクレームが付いた
パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング)
抜けだした3人、ニキ・テルプストラ(オメガファーマ)、ボアッソンハーゲン(チームスカイ) 、ボーム(ベルキン)
パヴェの登りでアタックするセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキンプロサイクリング)
パヴェの登りで集団をコントロールしたオメガファーマ・クイックステップだったが
オンループ・ヘットニュースブラッドのトロフィーを受け取るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
3位争いのスプリントをとったエドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
寒さに凍え、先頭から4分差と大きく遅れてゴールしたトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
先行してそのままスプリントを制したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
マレーシア航空の旅客機が見下ろす
国内線が発着するスバン空港の横をスタート
第4ステージのスタート地点にやってきた西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタートの準備を整える平塚吉光(愛三工業レーシング)ら
スタート前にストレッチする平塚吉光(愛三工業レーシング)
スタート前にバイクの最終チェックをする中山直紀メカニック
スタート前に各賞ジャージがステージに上がるのを待つ
大会スポンサーであるマレーシア航空の旅客機をバックにしたスタート地点
スバン空港の横目にスタートが切られる
マレーシア航空の旅客機が選手たちの上を通過
レース前半、スピードの上がった集団の後方で走る福田真平(愛三工業レーシング)
アタックが続き、縦に長く伸びるプロトン
クアラルンプール近郊に広がる丘陵地帯を行く
再びアタックに出るマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)
アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)のアシストがあちこちにいる
タブリスペトロケミカルはライトウェイトのホイールを用意
チームカーに下がって補給を受ける福田真平(愛三工業レーシング)
31名の巨大な先頭グループが形成される
歩道橋の上でレースを観戦
スピードを落とさずに先頭グループを追うメイン集団
平塚吉光をエスコートする西谷泰治(愛三工業レーシング)
ティンコフ・サクソとユーロップカーがメイン集団を牽引する
オリカ・グリーンエッジやカチューシャが積極的に先頭グループを引く
ヒンドゥー教の聖地であるバトゥ洞窟の前を通過
集団後方で登りに向かう福田真平(愛三工業レーシング)
パヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)が積極的に先頭グループを引く
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が献身的に先頭グループをリード
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が献身的に先頭グループをリード
ユーロップカーとティンコフ・サクソが牽引するメイン集団が3分遅れで超級山岳ゲンティンハイランドに向かう
下りをこなすリーダージャージのドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
メイン集団内で超級山岳ゲンティンハイランドに向かう平塚吉光(愛三工業レーシング)
クルイスウィクのために先頭グループを引くジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)
メイン集団をリードするナタナエル・ベルハネ(エリトリア)
メイン集団から脱落した平塚吉光(愛三工業レーシング)
補給を取りながらゲンティンハイランドを登る平塚吉光(愛三工業レーシング)
メイン集団をリードするナタナエル・ベルハネ(エリトリア)
メイン集団はルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)やピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)に絞られる
残り4kmで先頭グループから飛び出すイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)が精鋭グループを牽引
追走グループを率いて先頭のボリバルを追うジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)
先頭でゲンティンハイランドを登るイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ゲンティンハイランド名物の門の前を通過するミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ゲンティンハイランドを登るエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ゲンティンハイランドを登るペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)
ゲンティンハイランドを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ベルキン)
先頭から遅れを取るジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
残り1kmで先頭グループを形成するペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)ら5名
残り1kmで先頭グループを形成するペトル・イグナテンコ(ロシア、カチューシャ)ら5名
急勾配の最終ストレートで前に出るミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ライバルを振り切ってゲンティンハイランドの山頂にフィニッシュするミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
フィニッシュとともに倒れ込むイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ26位でフィニッシュし、リーダージャージを失ったカルロス・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
ステージ32位に入った平塚吉光(愛三工業レーシング)
9分28秒遅れでフィニッシュした平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴール後に話す平塚吉光(愛三工業レーシング)と別府匠監督
負傷しながらもゲンティンハイランドを完走した福田真平(愛三工業レーシング)
ゲンティンハイランドを制したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)