開催日程 レース/イベント名 WEB
120分エンデューロ チーム表彰
スポーツⅠ優勝 根田裕司(ネクストリーム)
120分エンデューロ ソロの部優勝 板子佑士(Life Ride)
愛三工業レーシングチームのバイクは3台
第2ステージの落車で穴が開いたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)のシューズ
すでにステージ1勝を飾ってリラックスした様子のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
2013年ロード世界選手権で2位に入ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)
スタート前に補給を摂る西谷泰治(愛三工業レーシング)
バイクの最終調整を行なう中山直紀メカニック
静かにスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング)
透明度の低いクリアボードにサインするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
コースのあちこちでマレーシア国旗が振られる
負傷後も走り続ける福田真平(愛三工業レーシング)
マレーシア国旗で選手たちに声援を送る
アタックと吸収を繰り返しながら小学校の前を通過
アタックが決まらず、スピードが落ちない
縦に長く伸びた状態で進むプロトン
縦に長く伸びた状態で進むプロトン
アタックを仕掛けるエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら
椰子の森を駆け抜けるプロトン
2013年ロード世界選手権で2位に入ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)
逃げが決まり、ネーリソットリ・イエローフルオがコントロールを開始
ヤニック・マルティネス(フランス、ユーロップカー)が逃げに乗ったが、すぐに集団に戻る
先頭に単独で取り残されたエルチン・アサドフ(アゼルバイジャン、シナジーバクサイクリング)
不安定な状態のまま補給ポイントに差し掛かるプロトン
サコッシュを受け取るマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
レース後半に形成されたエリック・シェパード(オーストラリア、OCBCシンガポール)ら3名の逃げ
小学校や中学校の生徒が沿道に出て声援を送る
集団内で走る平塚吉光(愛三工業レーシング)
タブリスペトロケミカル、ネーリソットリ、ベルキンがメイン集団をコントロール
逃げるトマス・ラボウ(オランダ、OCBCシンガポール)ら3名
レースに興味がない牛
アスタナやアンドローニ、タブリスペトロケミカル、オリカ・グリーンエッジ、ベルキン、ネーリソットリが集団を牽引する
フィニッシュに向けてスピードを上げて行くメイン集団
並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
並んで走る福田真平、平塚吉光、西谷泰治(愛三工業レーシング)
メイン集団を牽引するサム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)
懸命に逃げ続けるトマス・ラボウ(オランダ、OCBCシンガポール)ら
アンドローニ・ベネズエラやアスタナが牽引するメイン集団
イスラム教のモスクを通過して行く
アンドローニ・ベネズエラやアスタナが牽引するメイン集団
先頭でスプリントを繰り広げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)ら
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)のスプリントが伸びる
片手を突き上げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
ステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
チームメイトと喜ぶケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
集団内で第6ステージを終えた平塚吉光と福田真平(愛三工業レーシング)
冷たいタオルで顔を拭く福田真平(愛三工業レーシング)
第6ステージのトップスリーが表彰台に上がる
ステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)がジャージをアピール
総合リードを失うことなくリーダージャージを着続けるミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
この勝利の重要性を熱弁するケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
レース後すぐに行なわれるステージ優勝者の記者会見
ツール・ド・ランカウイ2014第6ステージ
関西のホビーロードシーズンが開幕 スプリングエンデューロードinはりちゅう
マレー半島の南端に到達 ファンヒュンメルがチームに恩返しの初勝利
2014年マトリックスパワータグのメンバー。合計10人の選手
新加入の田窪賢次
新加入の和田力
永良大誠
真鍋和幸
安原大貴
安原昌弘監督
スペイン選手3人加入 10人体制のマトリックス
ワンバイエス ジェイカーボンアーク
サイドビュー
裏面にはケーブル溝が刻まれる
9000デュラエース装着イメージ
手前にベンドしている上ハンドル部
ワンバイエス ジェイカーボンモンロー
サイドビュー(7900デュラエース装着時)
サイズごとに異なるクランプ部
ワンバイエス ジェイカーボンネクスト
ドロップ部が絞られている
フラットにデザインされた肩部分
ワンバイエス ジェイカーボン
サイドビュー
7900デュラエース装着イメージ
ワンバイエス ジェントルステム
パールホワイトに塗装されたクランプキャップ
サイドビュー(120mm)
サイドビュー(60mm)
ワンバイエス 77ステム
幅広のクランプキャップ
130mmから50mmまで幅広いサイズ展開
ワンバイエス 日本人ライダーにぴったりのフルカーボンハンドル&軽量アルミステムラインナップ
130mmから50mmまで幅広いサイズ展開
ランカウイで大腿骨骨折した伊藤雅和の手術が成功「強くなって帰ってきたい」
ディズナ ジェイリーチブレーキレバー
ハンドル取り付け時イメージ
ブラケットでのブレーキ時も余裕のある指のかかり方
下ハンドル時も指が届きやすい
ディズナ レバーハンドルマウント
ジェイリーチ ブレーキレバーとの相性もぴったりだ
プロムナードハンドルへの取り付けイメージ
手の小さなライダーでも確実な制動を実現 ディズナ ジェイリーチブレーキレバー 
ブラウンカラーはシックなイメージ
ハンドル取り付け時イメージ
コルナゴ C60(OFCG)
丁寧なペイントや星形チューブなどコルナゴらしさが光る
コルナゴのピュアレーシングフレームとしては初めてプレスフィットBBを採用する
コルナゴ C60(OFMA)
コルナゴ C60(OFRG)
コルナゴ C60(OFWH)
コルナゴ C60(THBI)
コルナゴ C60(THYL)
コルナゴ C60(THWR)
コルナゴ C60(RSBK)
コルナゴ C60(RSWH)
コルナゴ C60(THNE)
コルナゴ C60(THOR)
コルナゴ C60(THRD)
コルナゴ C60 創業60周年を祝福するフラッグシップレーシングバイク
チネリ ホボ アルファベット ボレーリボン(ブラウン、ブラック)
チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン(ブラック)
チネリ マッシュ ヒストグラム ボレーリボン(ブラック)
チネリ 高いグリップ力が特長のバーテープ「ボレーリボン」に新デザイン追加
ツール・ド・ランカウイ2014第7ステージ
西谷泰治(愛三工業レーシング)はボーラウルトラ80を投入
逃げとスプリントの両方を狙う西谷泰治(愛三工業レーシング)
西谷泰治のバイクをチェックする中山直紀メカニック
店先を借りてスタートの準備
スタッフのコースを確認するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
穴の開いたシューズを履くアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
まだステージ優勝に届いていないフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ)
カルロスホセ・オチョア(ベネズエラ、アンドローニ・ベネズエラ)
前日にステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
カチューシャは万国共通の補給食
スタート前にバイクをチェックする西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタートを待つ平塚吉光と福田真平(愛三工業レーシング)
クーラーボックスに座ってスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング)
山岳賞ジャージを着るマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)
前日の勝利で緊張が解けた感のあるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
フィニッシュ1時間前に残り100m地点の路面を補修
グレーム・ブラウン(オーストラリア)がテオ・ボス(オランダ、ベルキン)を解き放つ
テオ・ボス(オランダ、ベルキン)が先頭でスプリントし、グレーム・ブラウン(オーストラリア)が先に手を挙げる
軽く片手でガッツポーズするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
20番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング)
暑さのため選手たちはすぐに放水の中へ
チームメイトと喜ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
消防隊による放水
放水の中をくぐり抜ける平塚吉光(愛三工業レーシング)
自分のスプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング)
悔しい表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシング)
表彰台に登るクルオピス、ボス、ドゥケ
スプリント賞ジャージを手にしたアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)
総合リードを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ステージ2勝目を振り返るテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
暑さに見舞われた最長230kmコースでボスが2勝目 西谷泰治は20位
レース序盤はアタック合戦によりハイスピードで進む
椰子の木に覆われたアップダウンコースを進む
熱い太陽に照らされた東海岸を進む
メイン集団を牽引するタブリスペトロケミカル
ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら4名が逃げグループを形成
トロフィーを受け取るマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
前年度覇者アレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ)を下したマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
ハンドルを投げ込むマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール)
ハンドルをたたいて悔しがるアレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ)
自転車のまち”あげお” スマート・サイクル☆フェスタ 3月8日(土)に開催
別府、竹之内出場のル・サミン マキシム・ヴァントムがキャリア最大の勝利
出走サインに登場した福田真平(愛三工業レーシング)ら
今日の「ぺ」はいつもより大きめ
充気術?
スタートの準備をするマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
好調ユナイテッドヘルスケアのエースを務めるロベルト・フェルスター(ドイツ)
反応性を重視してボーラウルトラ50をチョイスした西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタート最前列に並ぶリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
スプリント2勝目を狙うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
レース序盤からタブリスペトロケミカルが集団をコントロール
逃げグループを率いるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール)
トレンガヌ州を逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら
タブリスペトロケミカルがコントロールするメイン集団
終着地クアラトレンガヌまで残り159km
固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング)
交通規制によりストップしたバイクのドライバーたちがレースを見守る
スプリントと逃げで好成績を残しているユナイテッドヘルスケア
シューズに水をかけて冷却するパウェル・ポルヤンスキー(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
マルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)のピース
長時間にわたって集団を率いるタブリスペトロケミカル
チームメイトに率いられながら平坦路を行くミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
沿道にはマレーシア国旗とトレンガヌ州旗が振られる
歓声を受けながら走るプロトン
歓声を受けながら走るプロトン
逃げるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール)やモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら4名
果物の露店を横目に逃げる先頭グループ
バナナと愛三工業レーシングの選手たち
固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング)
向かい風の中、メイン集団の先頭を走り続けるタブリスペトロケミカル
巨大な製油所の前を通過するプロトン
並んで走る平塚吉光と西谷泰治(愛三工業レーシング)
チームカーから補給を受け取るダミアン・ホーソン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
巨大な製油所を通過するプロトン
青い川を渡るプロトン
3名になっても諦めずに逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら
沿道では採れたてのトウモロコシや落花生が売られる
タブリスペトロケミカルにベルキンが協力を開始
終盤に差し掛かってなお固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング)
54Tのチェーンリングを投入したケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)