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2月12日 トロフェオ・ムーロを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2月12日 トロフェオ・ムーロ メイン集団をコントロールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ) |
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2月11日 トロフェオ・デイア 補給を摂るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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チャレンジマヨルカを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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2月11日 トロフェオ・デイア 独走勝利を飾ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2月10日 トロフェオ・セスセリネス 海沿いを走るプロトン |
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2月9日 トロフェオ・パルマデマヨルカ スタートに並んだ選手たち |
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2月10日 トロフェオ・セスセリネス ゴールスプリントで連勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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2月9日 トロフェオ・パルマデマヨルカ ゴールスプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ホーナーやウィギンズ、新城幸也が出場したチャレンジマヨルカ4連戦 |
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ガーミン VIRB-J、VIRB-J Elite フルハイビジョン撮影可能なディスプレイ付きアクションカメラ |
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Edge810と併用してハンドルに取り付けた様子 |
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ガーミン VIRB-J |
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ガーミン初となるVIRB 日本では日本語対応の「J」が発売される |
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1.4インチのフルカラーディスプレイが搭載されており、撮影した画像や動画のプレビューを確認できる |
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より拡張性を高めた ガーミン VIRB-J Elite |
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別売りのマウントは自転車用も用意されている |
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ガーミン VIRB-J Elite(左)、ガーミン VIRB-J(右) |
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ウイダーエネイドゼリー プレゼントキャンペーン |
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クレメン PDX |
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BH G6 マットブラック×グリーン |
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フォークと一体感のあるヘッド回りは乱流の発生を防ぎドラッグを減少させる |
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BB386エボのシェル幅を最大に活かしたデザイン |
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BH ULTRALIGHT マットダークブラック |
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ULTRALIGHT マットブラック×グリーン |
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BBシェルにはBB386エボを採用 |
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BH ULTRALIGHT RC マットブラックシアンライン |
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ケーブル類はすべて内蔵される |
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圧倒的な幅を持つダウンチューブとそれを可能とするBB386エボ |
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シディ MTB DRAKO Carbon SRS Vernice(ホワイト/ブラック/レインボー) |
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100gという大幅な軽量化を果たした「MTB SRS カーボン グラウンドソール」 |
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シディ MTB EAGLE 6 SRS Carbon Composite Vernice(ブラック/ホワイト/レッド) |
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シディ MTB EAGLE 5-FIT CAMO(カモフラージュ) |
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シディ MTB EAGLE 5-FIT(ホワイト/ホワイト) |
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シディ MTB DOMINATOR 5-FIT MEGA(ブラック/ブラック) |
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シディ MTB EAGLE 5-FIT(スチール/ホワイト/ブルー) |
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シディ MTB GIAU MEGA(ブラック/ブラック) |
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アウターソール(踏み面)の交換が可能。ロングライフに貢献する |
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BH2014 エアロロードG6&軽量ヒルクライムモデルULTRALIGHT |
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世界トップライダーも愛用 シディ 2014MTBシューズラインナップ |
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Team Sky Crosswinds T-Shirt |
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斜め一列になって走行する集団を表現 |
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「砂漠のエシュロン」のモチーフデザインが右腕に入る |
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左袖にはRaphaのロゴ入りアームバンド |
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ポケットにはラクダの刺繍が入る |
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Rapha チームスカイのツアーオブカタール出場記念Tシャツを発売 |
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挫折を味わいながらも、国際大会で活躍を続け、2011年のボストンマラソンでは5連覇を達成 |
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ボストン5連覇を達成し、優勝トロフィーを手に喜びを表す土田 |
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車いすマラソンのトップ選手の平均時速は30km/h超、下りでは50km/hを超えることもある。脚ではなく、腕を使ってこの速度を出すのは並大抵のことではない |
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ニューヨークシティマラソン2013を走る土田。3輪仕様の競技用車いすは、コーナーなどで重心が不安定になる場面もあり、車体コントロールにも熟練した技術が必要とされる |
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車いすスポーツに打ち込み、これまで数々の偉業を達成してきた土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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ニューヨークシティマラソン2013で過去最高の2位を獲得し、笑顔の土田 |
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大分国際車いすマラソンで世界記録を更新して優勝。パナレーサー「ウルティママラソンプラス」が彼女の走りを支えた |
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土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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Panaracer「ULTIMA MARATHON Plus」 |
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Panaracer「ULTIMA Plus」シリーズ |
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Panaracer「ULTIMA TRACK Plus」 |
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クルオピスを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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この日も時折エシュロンが形成される |
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逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら4名 |
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ズバーラフォート(ズバーラ要塞)をスタートする |
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ツアー・オブ・カタール2014第5ステージ |
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グライペルがカタール初勝利を飾る オメガファーマが大会制覇に王手 |
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伊代表カッサーニ監督が世界選コースを試走「サガン向きのコースだ」 |
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キャノンデール フォーサイト マックス USB フロント ライト |
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キャノンデール ハインドサイト アレー リア ライト(ブラック) |
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キャノンデール フルサイト アレー フロント + リアセット(スモーク) |
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キャノンデール ヘッドセット スペーサーライト(ブラック) |
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パソコンなどのUSBポートから充電が可能 |
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館山・南房総地域におけるスポーツ観光シンポジウム 3月7日開催 |
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使い勝手の高いキャノンデールのライト 新製品が3種類デビュー |
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スピードフィル ステムマウント |
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スピードフィル System Complete(ハンドル上のボトル等は別売) |
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シクロクロス東京に集まった、雪まみれのシクロクロッサーをピックアップ |
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佐藤豊さん BeOne CX RAW |
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フロントは42Tシングル。「こんなに大きなギアは必要ありませんでしたね(笑)」 |
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ホイールはレイノルズ |
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ハンドルにはサブブレーキレバーを搭載する |
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普段はトライアスロンを楽しむ佐藤さん。ジャージもトライアスロンチームのもの |
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林正太さん(Hunter/SimWorks CX Team) Hunter Cycles CX |
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リムはVelocityのA23をチューブレス化し、IRCのシラクを組み合わせ |
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雪景色に映える鮮やかなブルー |
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PaulのMINIMOTO BRAKEブレーキを搭載する |
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シートステーの曲線が美しいハンターのバイク |
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大橋尚哉さん(bbs.xc.jp) Ibis HAKKALUGI |
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WolfToothの38Tチェーンリングを使い、フロントシングルに |
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ストッピングパワーを求めTRPのCX9ミニVブレーキを使う |
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カンチブレーキワイヤーの受けは、握りこぶしの形をしたユニークなもの |
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クラシックな雰囲気漂う胴抜きのロゴ |
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池山シゲ豊繁さん(Hunter/SimWorks CX Team) Cielo CX Racer |
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往年のポルシェのレーシングカーを意識したカラーリング |
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ホイールはHEDのリムを使う。タイヤはデュガスのスモールバード |
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サドルはネオクラシック形状のフィジーク、ヴォルタ |
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ハブやヘッドセットはもちろんクリスキング製 |
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大森亘さん(Salone CX Team) Raleigh RXC Pro |
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40TのWolfTooth製チェーンリングを使っている |
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TRPのワイヤー→油圧変換ディスクブレーキ「Hydro」 |
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ハンドル周りはEDGE(現ENVE)で統一されている。レーシーな仕上がりだ |
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ホイールはレイノルズ、タイヤはシュワルベのレーシングラルフ |
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S7ショーツ ラインナップチャート |
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.ベル Intersect ブルー |
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ベル Intersect オレンジ |
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ベル Intersect プライマーグレー |
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ベル Intersect マットブラック |
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ベル XLP ブラック/レッド/シルバースカルビー |
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ベル XLP マットブラック |
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ベル XLP チャコール/チタニウムアペックス |
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ベル XLP ホワイト/シルバーアペックス |
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BELL 街乗りにぴったりのアーバンデザインヘルメットIntersectとエクストララージモデルのXLP |
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ミシュラン PRO4 チューブラー |
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PRO4 サービスクルス 全6カラー |
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ファストフォワード F2A ローハイトアルミリム採用の軽量クリンチャーホイール |
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ミシュラン PRO4 チューブラー バランスのとれた高性能レーシングタイヤ |
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ファストフォワード F2A |
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1万人動員のシクロクロス東京 雪のお台場に「感動」を届けたトッププロの走り |
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総合優勝を果たしたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ドーハの高層ビル群とプロトン |
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ドーハの周回コースで逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら |
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最終ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr) |
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バレンタインデーを祝うミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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ツアー・オブ・カタール2014第6ステージ |
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FDJのデマールが2年ぶり最終ステージ制覇 テルプストラが総合優勝に輝く |
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会場を音楽で盛り上げたDJ |
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ベルギービールも多数販売された |
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エンデューロに出場したRENさんと山下晃和さん。RENさんはMCとしても活躍した |
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仲間が来場できず、90分間を一人で走った方 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生。会場中からファンの声が止まなかった |
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元全日本王者の辻浦圭一さん。自身が開発に携わったバイクを駆り、レースを走った |
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応援一等賞?なTEAM TAMAGAWAの皆さん |
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全日本チャンピオンの走りは多くのギャラリーを熱狂の渦に包み込んだ |
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オーガナイザーを務めた棈木亮二さん |
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オーガナイザーを務めた棈木亮二さん |
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本部大橋を通過して行く参加者とお仕事中の編集長。 |
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何も知らずに撮影を続ける編集長。申し訳ない限りです。 |
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古宇利島に入ると結構なアップダウンが続きます。この辺りは10%登坂です。 |
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IMBA MTBガイド/インストラクター資格講習会 4月開催 |
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ジャイアント CYCLOTRON FLUID |
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ジャイアント CYCLOTRON FLUID ST |
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ジャイアント CYCLOTRON AUTO 2 |
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ジャイアント CYCLOTRON MAG 2 |
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ジャイアント CYCLOTRON 高い静粛性を持つ固定ローラーラインナップ |
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第1ステージ ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第2ステージ 2連勝を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第3ステージ ハットトリックを果たしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第5ステージ ジョニー・フーガーランド(オランダ、アンドローニジョカトリ) |
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第1ステージ 地元とも言える南仏でシーズンをスタートさせた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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第3ステージ 山岳地帯を行くプロトン |
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第1ステージ 鎖骨骨折から早くも復活したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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第4ステージ リーダージャージを着てTTを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第5ステージ 総合優勝に輝いたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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第4ステージ 個人TTで優勝し、総合首位に立ったスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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第4ステージ 個人TTで3位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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第4ステージ 個人TTで優勝を果たしたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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別府史之の今季初戦「地中海一周」でデゲンコルブ3連勝 総合はクミングス |
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多くの放熱フィンが設けられた負荷ユニット |
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高い実装感を実現した負荷ユニットの内部 |
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フレーム先端のダイヤルによって24~29インチの車輪径に対応 |
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取付を容易とするユニットピラー |
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メリダ BIG.SEVEN CF TEAM |
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メリダ BIG.SEVEN CF 3000 |
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メリダ BIG.SEVEN CF XT-EDITION |
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メリダ BIG.SEVEN TEAM ISSUE |
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メリダ BIG.SEVEN 900 |
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メリダ BIG.SEVEN 500 |
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メリダ BIG.SEVEN 100 |
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メリダ BIG.SEVEN 40-MD |
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メリダ BIG.SEVEN 20-MD |
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タイ合宿を再開する新城幸也 次戦は3月のティレーノアドリアティコ |
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メリダ 27.5インチのXC/マラソン用ハードテール"BIG SEVEN"シリーズ |
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MET パラシュート(マットブラック/レッド) |
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MET パラシュート(マットブラック/シアン) |
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MET パラシュート(マットホワイト) |
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MET パラシュートHES 快適性と軽さを追求しリニューアルしたMTB用フルフェイスヘルメット |
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小室雅成が主宰する新たなJプロツアーチーム ロヂャースレーシングチーム体制発表 |
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チームが使用するGDR T800 |
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菅原勝良 |
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原川浩介 |
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武末真和 |
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眞坂哲平 |
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青木峻二 |
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中山卓士 |
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監督兼選手の小室雅成 |
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高田雄太 |
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金田智之 |
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埼玉サイクリングショーにて開催されたロヂャースレーシングチームのチームプレゼンテーション |
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ロヂャースレーシングチームのチームジャージ(イメージ図) |
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2年目を迎えるEQA U23がプレゼンテーション プロ入りとその先にあるツール、2020を見据えた選手育成を目指して |
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MCを務めた棚橋麻衣さん。自らも自転車好きでブログのタイトルも『ちゃりん娘日記。』だ |
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面手利輝(EQA U23) |
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清水太己(EQA U23) |
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内野直也(EQA U23) |
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岡篤志(EQA U23) |
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一丸尚伍(EQA U23) |
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ソックスは「Equipe Asada」のロゴ入りを履く |
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チーム広報の山崎健一氏 |
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EQADSを代表して石上優大が挨拶した |
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EQADSの選手5名が登壇 |
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エキップアサダはブースも出展。パイオニアのペダリングモニターの実演が人気を博していた |
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前日の降雪にも関わらず、多くの人達が会場を訪れた |
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