開催日程 レース/イベント名 WEB
完成した8m級スタートヒルとYuta's Bike Parkを発案した栗瀬裕太(mongoose)
ビル2階分の高さを誇るスタートヒル
スタートヒルからの眺め
世界を基準とした難易度の高いジャンプ
三瓶将廣(右、システマティックBMX)など国内のトップレーサーがYBPの完成を待ちわびていた(写真は完成披露イベントの様子)
栗瀬の活動から将来の五輪メダリストが生まれることを願わずにはいられない
8m級スタートヒルを擁する世界基準のBMXコース ”YPB” が山梨県北杜市にオープン
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)ジャケット(ブラック)
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)ジャケット(ホワイト)
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)シューズカバー
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)クイックビブタイツ(ブラック)
パールイズミ ウィンドブレーク(R)クイックビブサーモタイツ
パールイズミ ウィンドブレーク(R)クイックビブタイツ(女性用)
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)グローブ(ブラック)
パールイズミ プレミアムウィンドブレーク(R)グローブ(ホワイト)
新開発のチタン断熱素材を使用したパールイズミ ”プレミアム”グレード&クイックビブ 
エキスパートクラスの中井雄策選手の47分40 秒がベストタイムだった
雨の中950人が出走した嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大会
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム  雨の”恋ヒル”で中井雄策がトップタイム
雨の1級山岳プエルト・デラ・ボナイグアを先頭で駆け上がるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
FDJ.frのジェニエが1級ペイラギュード山頂フィニッシュを制す!
レース会場に姿を現したサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGM
せっせと補給ポイントの場所をGPSに登録する宮島正典マッサー
晴れ間の覗くアンドラのスタート地点
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグアを先頭で駆け上がるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
先頭グループで登りをこなすアンドレ・カルドソ(ポルトガル、カハルーラル)
アレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)が逃げグループを率いる
追走グループ内で走るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)
追走グループ内で走るミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグア、霧が辺りを覆う
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグアを登るプロトン
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグアを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳プエルト・デラ・ボナイグアを登るプロトン
先頭で1級山岳ペイラギュードを駆け上がるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
先頭で1級山岳ペイラギュードを駆け上がるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
2番手でゴールを目指すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
メイン集団から逃げるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)率いるメイン集団が1級山岳ペイラギュードを登る
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)率いるメイン集団が1級山岳ペイラギュードを登る
ニーバリに続いて1級山岳ペイラギュードを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1級山岳ペイラギュードを登るティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
1級山岳ペイラギュードで遅れるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
1級山岳ペイラギュードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
1級山岳ペイラギュードを登るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
小さな応援が選手に送られる
エウスカルテルライダーの登場に興奮するバスク応援団
ボトルは子ども優先
1級山岳ペイラギュードを登るグルペット
1級山岳ペイラギュードを登るグルペット
独走でゴールするアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
メイングループのペースを上げるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
1級山岳ペイラギュードを登るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
果敢に攻撃を仕掛けたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
メイン集団からアタックするティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)を先頭に1級山岳ポル・ド・バレを登るプロトン
雨のピレネー決戦2日目 ツールに捧げるピレネー山岳でジェニエが勝利
Jフェミニンツアー1位の豊岡英子(パナソニックレディース)
Jフェミニンツアー2位の伊藤杏菜(Ready Go Japan) 
3位の3位 坂口聖香(パナソニックレディース)
Jフェミニンツアー表彰式 1位豊岡英子、2位伊藤杏菜、3位坂口聖香
トップタイムを叩きだしたホセ・ビセンテ(Team UKYO)
2位のガルシア・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
3位のダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカーサイクリング)
Jプロツアーリーダー表彰 ホセ・ビセンテ(チーム右京)とU23リーダーの堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
チーム右京のホセ・ビセンテが渡良瀬TTを制する 女子は豊岡英子
ジェニエ「クイーン・ステージでの優勝は格別」 バルベルデ「チャンスがあれば狙う」
ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)らを含む6人の先頭集団
単独で逃げるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
ステージ3位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
ステージ優勝と敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
ポイント賞キープしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
メイン集団の先頭に出るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
アンドレ・カルドソ(ポルトガル、カハルーラル)と共に逃げるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ.fr)
アンカーRS8
アンカーRS8 トップモデルRIS9を踏襲した新型ミドルレンジ軽量ロードバイク
ボントレガー30日満足保証プログラム トレック正規販売店にて実施中
ボントレガー30日満足保証プログラム トレック正規販売店にて実施中
セライタリアのID MATCHのデモンストレーション
身体などのデータを打ち込んでいくと適切なサドルが絞りこまれていく
パールイズミのブースはシマノのなかに設置されている
ヴァンガードレンがツール・ド・フランスで履いたProReaderシューズ
TTモデルのプロトタイプ IRON TEKNO Flow
IRON TEKNO Flow後部 ジェットエンジンのようだ
ID MATCH を推し進める セライタリアの2014モデルラインナップ
リアセクションは空気抵抗の少ないコンパクト形状だ
カンティタイプの専用ブレーキが仕込まれたフロントフォーク
ブラッシュアップされたフォーカスCAYO
フロント周りの形状
流行の蛍光色を採用し、CAYOのロゴを配している
ライトウェイト初のカーボンフレーム「URGESTALT」 
シートポストも専用のものがセットされる
ケーブル内蔵処理は口金交換式で電動、機械式両対応だろう
ユニークなカラーリングのフライトK
レトロでポップな蛍光ジャージ
サーヴェロはS5に次ぐS3を発表。ミドルグレードバイクとして人気が出そうだ
FOCUSはトップモデルのIZARCO MAXを発表
IZARCO MAXのトップチューブのグラフィック
シート周辺はスタンダードかつミニマムなデザイン
アージェードゥーゼルが駆ったTTモデル IZARCO CRONO MAX 
中指からの3本のゆびがひとつのチューブに収まるエアログローブはガーミン・シャープが使用した
樹脂を採用したROSSO CORSAのクロージャー
シックなアースカラーのROSSO CORSAエアロジャージ
BONTも蛍光色を取り入れた
BOAシステムを2つ配置したモデル
アスタナカラーやマイヨジョーヌカラーがディスプレイされていた
ニーバリの愛称である鮫をモチーフにしたマリアローザ
ビアンキのMTBシューズ
蛍光色を取り入れたロードシューズ
蛍光色を取り入れたシューズカバー 
235gの重量を強調するディスプレイ
ファッショナブルなエアログローブ
ノースウェーブのアイウェアはたくさんディスプレイされていた
ノースウェーブはヘルメットもプロデュースする
背面のメッシュに工夫の凝らされたエアロスーツはガーミン・シャープからのフィードバックだ
ROSSO CORSAのエアロワンピース
グリップ感の良さそうなカステリのグローブの掌部
フロントのバスケットはiPadケースの蓋のようなデザイン
韓国、中国ナショナルチームのデザインのシューズ
マイナーチェンジしたレーシングシューズの新型、CX402
ミドルレンジのCX237シューズ
レースフェースNEXT シングルチェーンホイールセット
ギア板は1枚のみのスラムXX1のようなコンセプト
チェーンホイールセットで510g
ロッキーマウンテンALTITUDE 799MSL
カラフルなエアロスーツに身を包んだビオ・レーサーの女性コンパニオン
キャニオンのミッドレンジモデル、ULITIMATE CF SL9.0AERO
フロント周り。カーボングレードを少し下げ、耐久性とユーザー像にふさわしい乗り心地を実現
キャニオンのディスク採用のシクロクロスモデル INFINITE AL
ヘッド周り。チューブはアルミでケーブルは上回しだ
エルゴンと共同開発した振動吸収構造のカーボンピラーがインストールされる
熱い注目を集めたキャニオンのコミューターバイクのコンセプトモデル
駆動系にはベルトドライブを採用
コラテック CCT PRO イエローとスカイブルーの目立つグラフィックのモデルを発表
スマートな仕上がりのコラテックのTTモデル”C TIME”
ラピエール・ゼリウスEfi ULTIMATE
イエローとブルーのカラーが新鮮だ
フロントフォークにはアメリカンなイラストレーションが
整流効果を謳うビオ・レーサーのスキンスーツ いくつかのブランドにOEM供給している
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.1
ダイナソア 一般ユーザー対象の2014年モデル展示・試乗会を東京・京都で開催
ダイナソア2014年モデル展示・試乗会
ジャイアント 2014MTBラインナップ TRANCE、ANTHEM、XTCが27.5インチにモデルチェンジ
ジャイアント ANTHEM 27.5 2
ジャイアント ANTHEM ADVANCED 27.5 0 TEAM
ジャイアント FS TCX ADVANCED
ジャイアント TRANCE 27.5 1
ジャイアント TRANCE ADVANCED 27.5 2
ジャイアント XTC 27.5 2
ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2
ジャイアント ANTHEM ADVANCED 275 1
ジャイアント TRANCE 275 3
ジャイアント XTC 275 1
カーボンベルト採用のシングルスピードバイク ブリヂストンサイクル HELMZ SR1&S10
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.2
HELMZ SR1(T.ストロングネオイエロー)
ブレード形状のエアロフォーク
ダウンチューブにプリントされたHELMZのロゴ
SR1のシートポストはミケ SUPERTYPE
ベルトの張力調整機構を持つストドロエンド
ヘッドチューブのロゴにはブリヂストンとnari/furiのロゴが入る
ブリヂストンが独自に開発したギアとカーボンベルト
タイヤは太めの32Cがアッセンブルされる
HELMZ S10(T.ストロングホワイト)
ハンドルは日東と共同開発したライザーバー
エコーハブの内部構造 超太径ハブに大口径シールドベアリングで高剛性かつメンテナンス性もバッチリ
スパイク取り付けが可能なXC用カーボンコンポジットソール
ヒールのスタッドもクリアブルーで美しい仕上がり
大好評のシマノ製バックパック アドベンチャーライダーに
スポーティでミニマムなシマノ製ハイドレーションバッグ
Xハーネスシステム採用でスポーツライドにもブレずにフィットする
シマノのハイドレーションバックパック
シールは簡単に取り外せ、カセットボディの交換もワンタッチといえるほど簡単だ
イーストン EC90 AERO55ホイール(右)は新作ホイールでは注目の的
クリンチャー&チューブレスに対応するカーボンディープリムを採用
ツール・ド・フランスの限定版として登場したSH-R320Bロードシューズのアッパーを使用したオフロードシューズ
新ロードレースシリーズ戦「COUPE DE AACA」 グランプリ長良川 10月12日開催
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴの頂上を目指すワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)
アルゴスシマノのバーギルが2勝目!首位ニーバリはタイムを失う
ネットアップ・エンドゥーラのチームバスは他より小さめ
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)のKOOFU WG-1
出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)は人気者
出走サイン台でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)が言葉を交わす
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のシューズとソックスはゴールド
ワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)の脚には落車の痕が残る
スタート前に入念にバイクをチェックするワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)
2年連続グランツール全出場(完走)中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
スタート前に話す込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
快晴のグラウスをスタート
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴにはためくスペイン国旗
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで独走するワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴで先頭バーギルを追い上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを先頭で登るワレン・バーギル(フランス、アルゴス・シマノ)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを登るメイングループ
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでライバルたちに遅れを取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴでクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)らがマイヨロホを引き離す
逃げグループから遅れたウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)がロドリゲスをエスコート
1級山岳サジェント・デ・ガジェゴを登る選手たち