開催日程 レース/イベント名 WEB
オートトリム機能を備えるDi2システムは、より確実な変速を実現する
マルセル・キッテルが好んで使用するWH-9000-C50ホイール
主にタイムトライアルで使われるWH-9000-C75
トレック Superfly 100 Elite SL フィッシャーのアイデアとトレックの技術が生んだ超軽量XCレーサー
トレック Superfly 100 Elite SL
トレック Superfly 100 Elite SL
強度と軽さを兼ね備えたOCLV Moutain Carbonを使用する
上側が1-1/8インチ径、下側が1.5インチ径の上下異型ヘッドチューブ「e2ヘッド」
G2ジオメトリーに最適化された100mmトラベルのFOX製フロントサスペンション
ゲイリーフィッシャーコレクションであることを示すマーク
ハンドルやステムなど多くのパーツにボントレガーのアイテムが採用される
リアショックもフロントサスペンション同様にFOX製
ボリュームのあるヘッドチューブ周りの造形
カーボン時に浮かび上がるトレックのロゴ
リアスイングアームもカーボン製として軽さを追及
飛び石などの衝撃からフレームを保護するリムーバルカーボンアーマー
独自工法により重量を最小限に抑えながら剛性を確保したリンク
チューブレスに対応するRace Liteホイール
「トレックらしいバランスの良さ 個々の要素がしっかりと生きている」江下健太郎(じてんしゃPit)
区間計測タイムは「21世紀で最速・歴代3位」灼熱のモンヴァントゥーを駆け上がったフルーム
新城幸也 休息日インタビュー 「ツール第2週を終え、山岳の連続する最終週へ」
手の怪我は現在絆創膏で傷口を覆っている
コースマップをみながらアタックできそうなステージ、チームで勝利を狙うステージを考えてみる
新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)
ホテルにはアラシロ・ユキヤを訪ねた子どもたちのファンが大勢訪問 記念写真を一緒に撮る
子供が描いてくれた似顔絵
リタイヤを決めたダニー・ファンポッペル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
コンタドール「総合2位も10位も重要ではない」 バルベルデ「残されたステージで優勝を狙う」
新人賞ジャージを奪還したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ツアー・オブ・ターキー覇者ムスタファ・サヤルがEPO陽性
トレック Speed Concept9シリーズ 430gの軽量化、横風に対する空力性能を向上
度重なる実走テストの末に生まれたフルフォイルフォーク
トレック Speed Concept9.9(RADIOSHACK LEOPARD TREK TDF)
トレック Speed Concept9.9(Matte Trek Black/Gloss Trek Black)
トレック Speed Concept9.9(ストレージ装着時)
ボリュームを増したシートチューブとトップチューブの結合部付近
KVF形状を採用したチューブ
幅広い調整幅と高いエアロ効果を実現する専用設計のハンドル
シフトおよびブレーキケーブルを内蔵などにより徹底的に空力的な無駄を省いたフロント回り
コラテック ドロミテ 上位モデルの流れを汲むアルミロードにニューカラー
コラテック ドロミテ(ホワイト/グリーン)
コラテック ドロミテ(ブラック/マゼンタ)
コラテック ドロミテ(ブラック/グリーン(マット仕上げ))
コラテック ドロミテ(ホワイト/ブルー)
復興を目指す三陸エリアを走る
今年もTeam UKYOの選手達がサポートについてくれる
海沿いの道を走る
豊かな自然が多く残る三陸エリア
コースはアップダウンに富む走りごたえのあるもの
被災地の今を知り、未来を考える
牡蠣の養殖筏を眺めながら走る
特別名誉ライダーを務めるグレッグ・レモン氏
日本のライディングシーンにマッチするクロスバイク コラテック シェイプアーバン
コラテック シェイプアーバン(ホワイト)
コラテック シェイプアーバン(スカイブルー)
コラテック シェイプアーバン(マットブラック)
コラテック シェイプアーバン(グレー)
モビスターのコスタが逃げ切り! スカイがライバルの攻撃を抑え込む
マンス峠で逃げグループから独走を決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
スタート地点に駆けつけた日本人ファンが新城幸也の応援バナーを掲げる
コロンビアの国旗でクインターナを応援
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)はこの日油圧式ブレーキ装備のバイクに乗る
スラムの油圧ブレーキを装備したトニ・マルティンのバイク
キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ)
キッテル3勝の約束として髪を切ったクーン・デコルト(オランダ、アルゴス・シマノ)
ステージに期待がかかるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
グライペルの腕のタトゥーには娘のAnna&Luna の文字が入る
今日の山岳ポイントがステムにメモされていた
ステージに期待がかかるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ツール・ド・フランス総合ディレクター、クリスティアン・プリュドム氏
アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)の奇襲はあるか?
フルームの代わりに山岳賞ジャージを着るミケル・ニエベ(エウスカルテル・エウスカディ)
VIPが空からツールを見物するための専用ヘリコプター
序盤に決まった32人の大きな逃げグループが先を急ぐ
序盤に決まった32人の大きな逃げグループが先を急ぐ
プロヴァンス地方の美しい街を抜けていく
ペースを落として走るメイン集団に先頭集団とのタイム差を伝えるスレートモト
プロヴァンス地方の美しい街を抜けていく
通過する集落には100年分の優勝者の名前が入ったマイヨジョーヌ看板が並んだ
マンス峠のちょっとおかしなファン
仮装の応援に日本人ファンも合流して楽しむ
ギャップ郊外の2級山岳マンス峠を登る逃げ集団
逃げたコスタの追走に入るジェローム・コッペル(コフィディス)
マンス峠を登る先頭グループ ルイ・コスタに逃げられたため限界の走行だ
逃げたルイ・コスタを追走するニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
逃げ集団がマンス峠の登り急勾配区間を行く
マンス峠でフルームをマークするロドリゲスとバルベルデ
リッチー・ポルト(スカイプロサイクリング)がペースをつくるマイヨジョーヌ集団
マイヨジョーヌ集団でマンス峠を走るヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
マンス峠で遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団でマンス峠を越える新城幸也(ユーロップカー)
メイン集団がギャップ郊外の2級山岳マンス峠を越える
ペーター・サガン(キャノンデール)が率いるグルペット集団
マンス峠で逃げグループから独走を決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
チームバスの中で痛めた肋骨の治療を受ける新城幸也(ユーロップカー)
ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)がランデブー
マンス峠を登るアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード)
コスタ「こんなにうまく行くはずがない」 コンタドール「ツールの終盤に波乱を起こしたい」
マンス峠の下りを攻めるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
逃げ切り勝利を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
力強いガッツポーズを見せるルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
逃げグループを形成するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)やトム・ドゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)
マンス峠の下りで落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)と、ストップしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
プロヴァンスの山間部を走るプロトン
スタート前にローラー台でアップするスカイプロサイクリング
メイン集団を長時間コントロールするスカイプロサイクリング
踏切で足止めを食らったプロトン
リッチー・ポルト(オーストラリア)の献身的な走りに感謝するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
2級山岳マンス峠でアタックするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
コスタが自身2度目の区間優勝 果敢に攻めたコンタドールが下りで落車
チーム総合成績を狙って逃げたローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
総合1位のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
積極的な走りを見せるも落車で膝をケガしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ステージ優勝と敢闘賞を獲得したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
新人賞を維持したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ
日本人による開発を意味するJAPAN PRIDE
落車したホセバ・ベロキは、体中の骨という骨を粉砕し、総合2位でツールを去った(2004年ツール・ド・フランス)
2003年ツール、マンス峠でアスファルトにタイヤを取られて落車したホセバ・ベロキ(スペイン、当時オンセ)をアームストロングが避け、草むらに突っ込んだ
“自暴自棄”か“やけっぱち”か? コンタドールはチャンスがあればいつでも攻める
落車したホセバ・ベロキは、体中の骨という骨を粉砕し、総合2位でツールを去った(2003年ツール・ド・フランス)
2003年ツール、マンス峠でアスファルトにタイヤを取られて落車したホセバ・ベロキ(スペイン、当時オンセ)をアームストロングが避け、草むらに突っ込んだ
独走でゴールに到達したルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
8月4日(日)開催の湾岸タイムトライアルも参加受付期間が延長される
数少ない都心でのレースイベント、湾岸クリテリウム
8月3・4日開催の湾岸クリテリウム 一部カテゴリーでエントリー期間を7月23日まで延長
記者会見で笑顔を見せるロマン・クロイツィゲル(チェコ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド)
チーム総合首位をキープしたサクソ・ティンコフ
トップタイムをマークしたマイヨジョーヌのフルームが今大会3勝目!
タイム差を生んだ機材選択と気象条件 フルームがコンタドールを9秒差で下す
マイヨジョーヌを着てトップタイムをマークしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
6位 ナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
4位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
新城幸也(ユーロップカー)がスタート台を飛び出していく
9位 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ローレンス・テンダム(オランダ、ベルキン)
6位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
9秒遅れの2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
1位 クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
新城幸也(ユーロップカー)がスタート台を飛び出していく
10位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
セール・ポンソン湖の畔から一気に登り始めるコース
5位 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
7位 ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
8位 ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
3位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
失速したバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
ステージ11位に沈んだバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
下りを攻めるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
中間計測ポイントでトップタイムを連発したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ノーマルバイクにDHバーをつけて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
気迫溢れる走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)がステージ2位
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がトップタイム
ステージ4位に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
人工湖としてはヨーロッパ第2の貯水量を誇るセール・ポンソン湖を見下ろす
沿道でテーブルを出して観戦
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
歓声を受けて走るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
フルーム「コンタドールとは健全な競争関係だ」 クインターナ「余裕があれば、総合成績も」
VuPlex 235ml(200g)
洗浄からつや出しまでコレ1本 オーストラリア生まれのケミカル剤 VuPlex
ジロの疲労によって思う様に走ることが出来ないカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
新人賞、総合5位のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
鎖骨を骨折してリタイアしたジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)
アルベルト・コンタドールのマシンをセッティングする凄腕メカニックのファウスティーノ氏
アルベルト・コンタドールのコクピット
エアロヘルメットかノーマルヘルメットか、選択は選手に任される
スタート脇にローラー台を持ち込んでウォームアップするトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)はこの日油圧ブレーキを使用した
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のヘルメット
デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)のエアロダイナミクスグローブ
新城幸也応援団がスタートに詰めかけた
クリス・フルーム(スカイ)のTTハンドル先端部
スタート前にメカニックがパンクのリスクを無くすためにタイヤを拭きあげる
新城幸也応援団がユキヤを応援する
新城幸也応援団がユキヤを応援する
スカイプロサイクリングのエアログローブ
スカイのメカニックトラックの中でセットアップされるクリス・フルームのバイク
有名なアスタナガールズが今年も登場
ウォーミングアップ中のペーター・サガン(キャノンデール)
登りをいいペースで飛ばすペーター・サガン(キャノンデール)
セール・ポンソン湖から上るコースは大勢の観客が沿道に詰めかけた
15時過ぎに降りだした土砂降りの雨
15時過ぎに降りだした土砂降りの雨
翌日のステージに向けて温存した走りを見せるピエール・ロラン(ユーロップカー)
好走を見せたアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード)
好走を見せたアンディ・シュレク(レディオシャック・レオパード)
サガン、私たちのお尻なら触ってもいいわよ!
頂上ポイントに現れた謎の着ぐるみ
バイクチェック中のフルームのバイク 実測重量は7.25kgだった
クリス・フルームのコクピット
コルナゴ AC-R M10の流れ汲むを軽量カーボンロードバイク
コルナゴ AC-R(ホワイト、一部仕様が異なる)
コルナゴ AC-R(ブラック、一部仕様が異なる)
コルナゴ AC-R(チームブラック、一部仕様が異なる)